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2009年12月23日

正義についてのつぶやき

湯浅誠さん
湯浅誠さん(「反貧困世直し大集会」東京芝公園、2009-10-17)


喜八 (kihachin) on Twitter」の正義に関する「つぶやき」をまとめてみました。

エントリ後半は湯浅誠さん(「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長)に関する雑談風記述です。


以下、HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。
各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。


  • このごろ痛感しているのは、自分(喜八)には「正義」という感覚が希薄なこと。自分が「正しい」かどうかにはあまり興味がない。「正義の罠」を警戒。重要視するのは、自分にとって大切な人たちの幸せ。あるいはたまたま縁があった人たちの幸せ。もちろん私自身の幸せ。私たちが暮らしやすい社会の実現 posted at 2009/12/20 20:35:11

  • @rinkoro 「正義の罠」を警戒している私自身が、知らないうちにまんまと「正義の罠」にかかっている可能性は結構ありますね(笑) posted at 2009/12/20 20:45:04

  • @patrasche_2010 「正義」という言葉には「他者を裁く」要素が強い印象だけれど、「幸せ」はそうでもないと私は感じるのです。とはいえ、《正義という言葉が》むずかしいというのは、その通りでしょうね… posted at 2009/12/20 21:02:59

  • 個人的な「痛み」に裏打ちされていない言葉にはまったく心を動かされない「私」を自覚… posted at 2009/12/20 21:16:46

  • もちろん、そういう自分が「正義」だと思っているわけではありません(笑) posted at 2009/12/20 21:17:23

  • 個人的な「痛み」に裏打ちされていない言葉にはまったく心を動かされない「私」を自覚、といいつつ、知人の「痛み」に鈍感な自分に気づく。深く反省… posted at 2009/12/22 21:29:37


まあ、なんと言いますか・・・。
正義とはなんぞや?
なんてスゴイ大問題を私(喜八)のボンクラ頭でいくら考えても、永久に解答はでないでしょうね(笑)。
それよりも、いま自分にできる「小さいこと」をひとつひとつ気長に実行していきたいと思います。

以下は「喜八ログ」では毎度お馴染み「もやい」事務局長湯浅誠さんの言葉です(『湯浅誠が語る「現代の貧困」』新泉社、48頁)。

 何かすごいことをやろうとすると、何もできなくなっちゃうんですね。すごいことなんて絶対にできませんから。最初は小さいことから始めるしかないんです。それは小さいことだから意味がないということでは決してないということです。


湯浅誠さんといえば、先の12月13日、兵庫県神戸市北区内で開催された『第4回 北区「9条のつどい」』にゲスト・スピーカーとして参加されました。
このイベントを主催したのは『北神戸「9条の会」』。
この会には、お友だちブロガーのお玉さんが所属していて、今回もチケット売りなどフル回転で活躍されたそうです(お玉さん本人談)。

そのお玉さんから聞くところでは、湯浅誠さんが「『喜八』とはどういう人ですか? たぶんどこかで顔合わせているはずなんだけど…」と頭を捻《ひね》っていたそうです。
すみません、失礼しました。
「喜八ログ」では繰り返し湯浅誠さんにエールを送り続けていますが、私が湯浅さんと直接言葉を交わしたのはせいぜい3~4回です。
それも「稲葉『もやい』理事長は今どこにいらっしゃいますか?」「(湯浅さんの)写真を撮ってブログに掲載していいですか?」「こんにちは~」なんていたってシンプルな内容です。

ちなみに、ふだんリアルの場で私は自分から「喜八ログ」のことを話題にすることは滅多にありません(self-esteem が低いので)。
とはいえ、湯浅さんに不要なストレスをおかけしてはいけませんね!
先週末(12-19)の「もやい」クリスマス・パーティーで同席した際、「じつは私が『喜八』です」「今後とも応援します」と挨拶させていただきました。

湯浅誠さんは肉体的にも精神的にもきわめてタフな方だと思いますが、さすがに少々お疲れのようでした。
「内閣府参与」での仕事はさぞかし大変なものだろうと、門外漢の私にも充分に想像できます。
「生存/労働運動の支柱」である湯浅誠さんだけに負担をお掛けしてはいけない!
我々もますます力を込めて支援しないといけないなあ、と痛感した次第です。


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投稿者 kihachin : 2009年12月23日 12:00

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