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2010年02月12日

「なかま」に関するつぶやき

喜八(向かって左)とフクちゃん
Kihachi and Fuku.


喜八 (kihachin) on Twitter」の「なかま」に関する「つぶやき」をまとめたエントリです。

記事の後半では、いつものごとくの「喜八の贅言《ぜいげん》」を垂れております。


以下、HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。
各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。

  • さまざまな場所に出かけ、大勢の人に会う。その中で「縁のあった人たち」を大事にする。「縁のない人たち」を深追いしたりはしない。この点に関して私(喜八)はかなり乾いた感覚を持っています。ただ、私のことを仲間・友人と見做《みな》してくれる人に対しては徹底的に誠実でありたいと思います・・・ posted at 2009-12-05 23:55:07
  • 湯浅誠一つ一つ行動し、仲間を集め、場所をつくり、声を上げていこう。あっと驚くウルトラの近道はない。それぞれのやっていることをもう一歩進め、広げることだけが、反貧困の次の展望を可能にし、社会を強くする。貧困と戦争に強い社会を作ろう」(『反貧困』岩波新書224頁) posted at 2009-12-10 18:32:57
  • @patrasche_2010 湯浅誠氏には自分が盾になって「もやい」や「反貧困ネットワーク」の仲間を守るという意識があるだろうと、私は思っています posted at 2009-12-10 18:43:10
  • 私(喜八)も生き辛いです…。○○さんには以前お話したように「崖っぷち」状態です。ただ「崖っぷち仲間」は意外に多いし、魅力的な生き方をしている人も少なくないですね posted at 2010-01-20 17:38:37
  • @8yo8 誤解を恐れずに言えば「もやい」の湯浅誠さん・稲葉剛さんは「崖っぷち」仲間だと思っています。もちろん湯浅・稲葉さんがとても優秀で素敵な人たちだと認識した上での話です。今度機会がありましたら、よーさんも一緒に「もやい」こもれび荘に遊びに行きましょう~ posted at 2010-01-21 22:34:15
  • @patrasche_2010 強者の側から押しつけられた、さまざまな価値観から、まず自分を解放していく必要があるのだと思います。それを1人だけで孤立無援で貫徹することは難しいですから、仲間や理解者をつくる必要があるのでしょう… posted at 2010-01-28 18:57:11
  • この頃つくづく感じるのは「味方」を大事にできない人は、遅かれ早かれ「負ける」だろうということ。と言って人を責めるわけではなくて、自分自身の反省材料にしたいと思います。私は私の味方になってくれる人の名誉と尊厳を重んじます posted at 2010-02-03 23:22:40
  • @patrasche_2010 誤解があるかもしれないので(野暮を承知で)明言しておきますと私(喜八)も友だちは少ないですよ。人付き合いも苦手です。生き辛さを抱えた「崖っぷち系」です。ただ最近は同じような人と知り合う機会が激増しました。それで自分は別に特別ではないと悟りました… posted at 2010-02-08 22:32:05


以下「喜八の贅言《ぜいげん》」です。

私(喜八)はわりと人間関係には淡白な面があります。
まあ、自己申告ですから、あまりアテにはならないかもしれませんが…。

さまざまな場所に出かけ、大勢の人に会う。その中で「縁のあった人たち」を大事にする。「縁のない人たち」を深追いしたりはしない。この点に関して私(喜八)はかなり乾いた感覚を持っています。

というのは(たぶん)本当です。
極端な話、100人に巡り合って、そのうち数人でも「縁のある人」が見つかればいいという感覚を持っていますから(実際には、もう少し多くの「縁のある人」に出会えるようです)。
「縁のない人たち」を深追いしたりはしない』というのも、そのまんまの事実でありまして、それが端的に表れるのは「失恋」した時ですね。
昨年(2009)、およそ10年ぶりに女性に恋をして、結局フラれました。
誤解の余地のないように限定条件を明示しておきますと「大観覧車に2人で一緒に乗った女性」です(過去20年間、この条件に該当する方は1人しかいません)。
結局、この方とは縁がなくてフラれてしまったわけですが…。
その後はいっさい連絡をとっておりません。
半年ほどの間ほぼ毎日メールのやり取りをしていたのが急に断絶したので、正直に言ってとても辛かったのですが…。
今後も連絡をとることはないでしょう。
別に私は意固地になっているわけではなくて、「縁がない」とはっきり悟ったので、深追いしたりはしないのです。
私が人間関係には淡白であること・諦めがいいことに関しては、この女性に聞いてください!
と言いたいところですが、さすがにそれは無理ですね(笑)。

そのほかにも、人から嫌われたり避けられたりすることは多々あります(たいていの人は同様でしょう)。
そういう際は、サッと距離をおくことにしています。
そして当分のあいだは、あるいは永遠にその方の近くに行かない。
「縁がない」というのは、人智ではどうにもならない面があると思っていますから。

ただし、嫌われるのは決して悪いことではありません。
というのは、ある人に嫌われた場合、別の人に好かれている場合が結構多いのですね。
人間関係の「力学」とでもいえばいいでしょうか。
「嫌われる」の裏側には「好かれる」が潜んでいる(場合もある)。
と、割り切っています。


この頃つくづく感じるのは、いわゆる「運動」「活動」の要諦《ようてい》は「なかまをつくる」だろうということ。
何が正しい・何が間違っている、よりも信頼できる「なかま」をつくっていくことこそが大事なのだと感じています。
特に自分は正義感も希薄だし、理想・イデオロギー・思想とかも全然ないので、「なかまをつくる」「なかまを大事にする」を最優先して「活動」していくのが吉《きち》かな?
なんて考えているところです。

とはいえ「なかまをつくる」のは難しい…。
自分の場合、対人コミュニケーション・スキルがわりと低いので、余計に難しい…。
だから、いきなり「なかまをつくるぞ!」と力むのではなくて、とにかく「挨拶を交わす」「おしゃべりする」「食事を一緒にする」人を増やそうという感じでやっています。
なので未《いま》だ「なかまをつくる」段階までは行っていないかもしれません。
それはそれでいい、と割り切っています。


それと「なかまをつくる」際は「上を見ない」ことが肝要かな?
なんてことも、この頃しみじみ感じています。
「上を見ない」とは、つまり「著名人や有力者を見ない」ということです。
誰だって著名人・有力者が「なかま」になってくれれば嬉しいでしょう。
でも、そこには困難がありそうです。
著名人・有力者というのは、そもそも「なかまが多い人」だから、有名であったり有力であったりしていられるわけです。
だから(自分のような)無名人・非力者が割ってはいるのは難しいでしょう。
といって、著名人・有力者の「信者」や「子分」になろうとは思わない。
なんだかんだ言っても、私は独立不羈《どくりつふき》を重んずる人間ですから。
だとしたら「なかまをつくる」ときは、最初から「水平の視線」を維持しつつ、「縁のある人」たちを探したほうがいいかな、と。


なにはともあれ。
上でもつぶやいていますように、私(喜八)のことを「なかま・友人」と見做《みな》して受け入れてくれる人たちに対しては、徹底的に誠実でありたいと思います。


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投稿者 kihachin : 2010年02月12日 12:00

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