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2010年04月10日

栗田隆子「起きづらい生きづらい女子の労働と貧困」

栗田隆子《くりた・りゅうこ》さん(「フリーターズフリー」出資者兼組合員・「女性と貧困ネットワーク」呼びかけ人)の動画「起きづらい生きづらい女子の労働と貧困1~3」を紹介します。

エントリ後半には栗田隆子さんに関する「Twitter つぶやき」(の一部)まとめもあります。


2009年10月01日、「男女共同参画センター横浜」で行われた「ガールズ編 パソコン+しごと準備講座説明会」にゲストとして登場した栗田隆子さんのトーク動画です。3本あります。

起きづらい生きづらい女子の労働と貧困1」(※上と同じ動画)

起きづらい生きづらい女子の労働と貧困2

起きづらい生きづらい女子の労働と貧困3


先の04月04日(日)、東京都内某公園で「エノアールカフェ」主催のお花見会がありました。
そこへアコースティック・ギターを持った栗田隆子さんがふらりと出現して、数曲だけのミニライブをしてくれました。

栗田隆子さんは非常に「筆が立つ」人です。
私(喜八)はつねづね栗田隆子さんとうてつあきこさん(「もやい」理事・『つながりゆるりと』著者)のお2人は圧倒的な筆力を持つ双璧《そうへき》だ!」と思っています(おこがましい言い方で、ごめんなさい)。

それで栗田さんは歌も上手いのですね。とっても。
04月04日、栗田隆子さんはお花見の場で弾き語りをしてくれました。
思わず感激して、演奏中のお姿をバシバシと写真撮影させていただきました。

でも、後になって気づいてみると、ブログ掲載の許可を頂いておりませんでした。
というわけですので、ギターを抱えた栗田隆子さんの写真掲載は今回はできません。
本人の許可を頂いた上で別の機会に…(許可を頂ければ)。

栗田隆子さんは現在「フリーターズフリー Vol.3」を製作中です。
第3号のテーマは「子どもと障がい者と動物」だそうです(!)。
「フリーターズフリー Vol.3」が本屋さんの店頭に並ぶ日をワクワクと楽しみに待っております。

そのほかにも栗田さんは「住まい」と「sisterhood」の分野でも新たな試みに挑戦されています。
とても面白い試みです。
ただし、これに関してもはたしてブログに書いていいものかどうか分かりません。
栗田さんと関係者の皆様に問い合わせた上で、紹介できればと思っています。


喜八 (kihachin) on Twitter」の栗田隆子さんに関する「つぶやき」(の一部)をまとめてみました。
HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。
各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。

  • 栗田隆子さんは圧倒的な筆力がある、と改めて痛感。この人は近い将来有名になりますよ、と予言しておきます posted at 2009-11-05 20:37:31
  • 文芸系編集者諸氏は栗田隆子さんに注目しましょう! posted at 2009-11-05 20:42:20
  • @kuriryu 栗田さんの文章・発言・存在に勇気づけられている人は本当に多いですよ posted at 2009-12-15 13:28:43
  • Reading : 栗田隆子『《シモーヌ・》ヴェイユというのもけっこう薄気味悪い女性です。彼女は端的に「不幸」という言葉を使っていて、不幸な人というのは滑稽で、しかも端から見たら全然かわいそうに見えない、と言う。それを私《栗田》はすごくおもしろいと思いました』(『1995年』大月書店、222頁) posted at 21:48:19
  • 『フリーターズフリー Vol.2』人文書院(2008.12)「巻頭セッション 労働と家族を問う 国澤静子×白崎朝子×村上潔×生田武志×大澤信亮×栗田隆子×杉田俊介」http://www.freetersfree.org/ posted at 2010-01-08 14:06:35
  • Reading : 『「女たちの21世紀」No.57 【特集】女性の貧困 ― 何が見えなくしてきたのか?』 http://bit.ly/6itCGF ※池田幸代+栗田隆子+鈴木水南子+原ミナ汰セッションが大変に面白いのですが、売り切れです… posted at 2010-01-15 13:18:13
  • 私《喜八》も既存のものでは掬《すく》えない自分の「生き辛さ」「違和感」を言葉にしようと思っています。栗田隆子さんはその「先行者」だと今気づきました RT @qianbianwanhua : 女性学やフェミニズムで掬えない私の生きづらさは、一体何なのだろうか。どう言葉にしたらいいのか。 posted at 2010-01-28 12:12:29
  • @qianbianwanhua 栗田隆子さんの「ふ」について書かれた文章ですね。以前たまたまググって読ませていただきました。私も自ブログで栗田さんのことを「圧倒的な筆力をも」つと書いています http://bit.ly/d5CEhQ ←高円寺の会にも少しだけ触れています posted at 2010-01-28 18:55:08
  • Reading : 栗田隆子《「強くもなく優しくもなく美しくもなく、そして賢くもない」人間として、自分以外のものと接する只中にこそ、奇妙な勝者の寂しさとは無縁な関係が生じるのだと信じています。そこから、まずは始まるのです》(「女も男も」2007年秋・冬号 No.110) posted at 2010-01-30 12:46:54
  • Reading : 栗田隆子「野宿者の人に話しかけないが石も投げない」 http://bit.ly/bQ1MoL posted at 2010-02-14 18:43:06
  • @qianbianwanhua 栗田隆子さんに勧められると《映画『キャピタリズム』も》「観なくては!」という気持ちになりますよね。02月20日《伊藤みどりさんを囲む集い》は食器洗いの功徳(?)で短時間ながら栗田さんとお話させていただくことができました。やはり栗田さんは鋭い。「おー!なるほど!」と感じ入ることが何度もありました posted at 2010-02-23 23:26:46
  • @qianbianwanhua 昨日は《宮下公園・映画上映イベントで》ありがとうございました。 会話の補足をします。伊藤みどりさん(「働く女性の全国センター」共同代表)のインタビュー記事が掲載されているのは「週刊金曜日」2008年10月10日号でした。それと栗田隆子さん(の対談)経由で知ったのはベル・フックス(bell hooks)です posted at 2010-03-20 09:08:34
  • @qianbianwanhua Uema さんや栗田隆子さんが指摘されているように、もし宮下公園での渋谷区とナイキによる暴挙を許したら、このような「侵略」が日本全国で次々と行なわれる危険性があるでしょう。その意味で宮下公園だけの問題ではありません。それにしてもナイキは酷過ぎる… posted at 2010-03-25 12:05:29


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投稿者 kihachin : 2010年04月10日 08:00

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