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2010年05月31日

清水直子さんの写真(05/28高円寺「映像とお話の会」)

清水直子さん(フリーライター・「フリーター全般労働組合」執行委員・前年度委員長)の写真をアップロードさせていただきます。

清水直子さんのプロフィール
しみず・なおこ フリーライター。フリーター全般労働組合執行委員。前年度委員長。
1973年生まれ。著書に『自分らしく働きたい―だれもが自信と誇りをもって』(大日本図書・09年)、『おしえて ぼくらが持ってる働く権利』(合同出版・08年)、『新版 知らないと損するパート&契約社員の労働法』(東洋経済新報社・05年)。
共著に『フリーター労組の生存ハンドブック 』(大月書店・09年・共編著)、『“ほっ”とする生理痛の本』(築地書館・02年)など。


以下3枚の写真は、2010年05月28日、東京・高円寺「素人の乱12号店」で行なわれた「清水さんを囲むお話と映像の会」(山口静子さん主催)で私(喜八)が撮影した写真です。
今回はクリックしても大きくならない仕様です。

自由と生存のメーデー動画を上映

清水直子さんを囲む集い@高円寺「素人の乱12号店」。
最初に「自由と生存のメーデー2008」と「自由と生存の家」の映像を皆で鑑賞しました。
どちらも清水直子さんが深く関わっているプロジェクトです。
スクリーンに映し出されているのは、ちょっと見にくいと思いますが、2008年05月03日、東京・新宿の街を行進するデモ隊の様子です。
実はこのデモには私(喜八)も参加していました。
大きくて重い(!)猫型人形を数人で交代しながら持って歩いたのも今となっては「いい思い出」です。
あのときは「もっと軽量化を図ってくれればよかったのに~(とほほ)」と思っていましたが(笑)。
この2008新宿デモの様子を書いた「喜八ログ」記事に以下のような一節があります。

デモといえば「コーラー」というのでしょうか。
拡声器で「貧乏人は連帯するぞ!」「仕事をよこせ!」「給料払え!」「保険証をよこせ!」「空きビルに住まわせろ!」と行進のあいだずっと叫び続けていた金色カバーオールの女性には心から「お疲れさまでした」と言いたいです。
貴女《あなた》の声でデモ参加者がいかに勇気づけられたことか・・・。

上の引用文中「金色カバーオールの女性」が清水直子さんでした。
このとき私(喜八)は「予備知識ゼロ」状態で清水さんに初遭遇したわけです。
率直に言って、とっても強烈な印象がありました。
それで知り合いの「派遣ユニオン」組合員・Fさんに「自由と生存のメーデーデモに行ったら、近くに凄い人がいました」と話したら、Fさんは即座に清水直子さんだと分かったようです。
ただし、清水直子さんのお名前をFさんから教えてもらったのは、その数日後でした。
個人情報保護に慎重なFさんは、清水さん本人の了承を得た上で、「その金色カバーオールの女性は清水直子さんです」と私に伝えてくれました。
この「本人の了承を得た上で」という点はとても重要だと思いますので、くどいようですが、ちゃんと書いておきます。


清水直子さん

フリーター全般労働組合」と「自由と生存の家」の活動について熱弁をふるう清水直子さん。
この集いの参加者を個人名を挙げずに説明すると、「フリーター全般労働組合」・「女性と貧困ネットワーク」・「穴あきの会」・「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」・「働く女性の全国センター」・「自由と生存のメーデー2010」などの各団体に所属する人たち、準看護師の方、某ニート支援NPOのメンバー、保坂展人さんを応援する勝手連の人、無所属(私です)といった面々でした。
ゲストスピーカーの清水直子さんは、いうまでもなく、「超」パワフルです。
そして参加者の皆さんもそれぞれパワフルな方々でした(私を除き…)。
清水直子さんの解説で映像を観る→清水さんのお話を聴く→手短に参加者全員の自己紹介→質疑応答→清水さんを囲んで雑談、という3時間があっという間に過ぎたのでした…。


清水直子さん

以前から感じていて、この日にふたたび強く感じたのは「清水直子さんはリアリストで猛烈な実行力を持つ人だなあ」ということでした。
自由と生存の家」プロジェクト推進のため「宅地建物取引主任者(宅建)」の資格を取ることを決意し、即座に勉強を開始する。
自由と生存の野菜市」のために、普通免許(マニュアル)取得を思い立ち、教習所に通い始める。
野菜市の売り上げをプールして、アルミフレームのリヤカーを購入し、新鮮野菜の引き売りを開始する。
昨年(2009)11月に開始して、これまで「月に1回」ペースで7ヵ月続けてきた「自由と生存の野菜市」を、2010年07月からは「月2回」実施にする、などなど。
このように清水さんの「猛烈な実行力」は「猛烈な実現力」をともなっているのです(もちろん、野菜市は清水さんだけでなくて、多くの人たちの共同事業です)。
この日も清水直子さんのお話を聴きながら「(怠惰な)自分も少しは清水さんにあやからないと…」と大いに反省した私(喜八)でした。
そしてイベント終了後、帰宅コースが途中まで一緒の清水直子さんとちょっとだけ雑談をさせていただきました。
勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の話題なども出て「やはり清水さんは冷徹なリアリストだ!」という思いを新たにしました。
また、猫関係の話などもさせていただきましたが、それらはプライバシーに関わることなので、ここに書くのは自粛させていただきます…。

清水直子さん、素晴らしいお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
今後も応援させていただきたいと思います。


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投稿者 kihachin : 2010年05月31日 12:00

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