【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

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2010年06月02日

「サロン・ド・カフェ こもれび」鯖の塩焼きランチ

2010年05月15日の土曜日、東京・飯田橋の「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘の「サロン・ド・カフェ こもれび」に行ってきました。
そのときに撮影した写真をアップロードします(※)

(※このエントリは05月21日に一度公開したものですが、その後間違えて記事を削除してしまいました。改めて公開します。再チェックしてみると自分でも「ここは余計なことを書いたな(汗)」と感じるところもあったので一部修正しました)


もやい」の活動拠点・こもれび荘で土曜日ごとに開かれる「サロン・ド・カフェ こもれび」。
私(喜八)はおよそ3~4週間に1回くらいのペースで通っています。
ここで「もやい」つながりの皆さまへ。
いつも素敵なサロンでくつろがせていただいて、心より感謝しております。
ありがとうございます。

今回は「なんとなくノンビリした写真が撮れたな~」と感じたので、気楽なエントリにしてみました。
役に立つ情報とか深い意味は(あまり)ありません。
って、いつもないか…(汗)。


以下、3枚の写真撮影は喜八です。
写真はクリックすると大きくなります。

「サロン・ド・カフェ こもれび」メニュー

JR総武線・飯田橋駅を下車して、徒歩約10分。【地図
もやい」こもれび荘近くの路地曲がり角に「サロン・ド・カフェ こもれび」の案内板(メニュー)がでています。
本日のランチ」は鯖《さば》塩焼き・キムチ・味噌汁とご飯。
おやつ」がドロップクッキー。
お値段は、ランチが飲み物つきで350円、おやつ飲み物つきが200円です。
メニューは毎週変わります。
そして毎回美味しい!
これは外交辞令でもヨイショでもなく、真実であります…。


こもれび荘とクマタロウ

「でん」と鎮座《ちんざ》ましましているのは、こもれび荘のアイドル「クマタロウ」くん。
こもれび荘に来るたび、最初に迎えてくれるのは、だいたいクマタロウくんです。
彼(?)に会うと、なんだかホッとします。
こもれび荘とクマタロウに木漏れ日が射している…。
その光景に、そこはかとなく心動かされ、写真を撮ってみました。
自分でも「わりといい写真かな?」と思います。

もやい」こもれび荘は2階建ての(古)アパートです。
以前は1階が印刷工場、2階が住居でした。
ここを2003年に「もやい」が借り上げ、自分たちでこの一軒家を改装し、新たな「居場所」を築きました。
ちなみに「こもれび荘」の名づけ親は「もやい」代表・稲葉剛さんです。
古い一軒家にこもれびのような微《かす》かな光が射しているのを見て「今まで暗い厳しい人生を歩んできた人も、ここでこもれびのような光を見いだすことができるのではないか」という印象を抱いたのだそうです。
以上「こもれび荘の命名」に関するエピソードは「もやい」スタッフ・うてつあきこさんの本『つながりゆるりと』自然食通信社(2009.12)を参考にさせていただきました(同書47頁)。
うてつあきこさんは「もやい」の「サロン」と「自家焙煎コーヒー販売」両事業のコーディネーターをつとめられています。
また最近では「女性と貧困ネットワーク」の活動も活発にされています。

「もやい」の土曜サロン「サロン・ド・カフェ こもれび」は1階の2部屋で行なわれます。
写真左側・アルミサッシが禁煙室の入り口。
クマタロウの背後に見えるのが喫煙室です。
私(喜八)はタバコを吸わないので、迷わず手前の禁煙室へ…。


鯖の塩焼きランチ

本日のランチ」鯖の塩焼き・キムチ・味噌汁とご飯、食後に生姜湯をお願いしました。
禁煙室の卓袱台《ちゃぶだい》で待つことしばし。
ちなみに禁煙室は座敷で座卓に座布団、喫煙室はフローリングにテーブル&椅子です。
鯖の塩焼きを一口食べて、びっくり!
絶妙の焼き加減でした。
なんでも、この日からフィッシュロースターが導入されたのだそうです。
サロンの女性スタッフ「やまだ」さんが「もやい」サイトで新品フィッシュロースター導入とこの日の様子を書かれています。

フィッシュロースターがやってきた
(「サロンにっき」2010-5-17)


なにはともあれ。
もやい」土曜サロンで私(喜八)はできるだけ「初めて来た人」と話すようにしています。
こもれび荘は気楽に行ける「小さなやさしい」場所ですが、それでも初めてのときは緊張しがちですからね。
私は「もやい」のスタッフ・支援者というわけではありません。
でも、そういう形でサロン運営に(陰ながら)協力するという意識はあります。
この日も「初めて来た」という「Y」さん(40代男性)とおしゃべりさせていただきました。
さりげなく(?)「もやい」の映画上映会餅つき大会クリスマス会バーベキュー大会ミニコンサートの説明なども交えながら…。
「Y」さん、ありがとうございました。
また「サロン・ド・カフェ こもれび」でお話しましょう。


うてつあきこさんの『つながりゆるりと自然食通信社(2009.12)を紹介します。
時間をかけて丁寧に作りあげられた素敵な本だと思います。
けっしてヨイショや外交辞令ではなく、本当に…(「喜八ログ」の関連記事)。

『つながりゆるりと 小さな居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」の挑戦』うてつあきこ
つながりゆるりと』うてつあきこ、自然食通信社
つながりゆるりと 小さな居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」の挑戦
うてつあきこ著
おいしくて、やさしい物語。
人生のどん底を経験し、生きる力や希望を失って、再び人や社会とのつながりを求めて<もやい>にたどりついた、元ホームレスの仲間たち。そんな仲間たちが、自分たちの小さな居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」を立ち上げ、守り育ててきた5年間の物語である。
四六版並製/224ページ
本体価格1600円+税
目次より
序章/「サロン・ド・カフェ こもれび」へようこそ!/<もやい>にカフェをつくろう!/サロンにあふれる濃密な空気とパワー/コーヒー焙煎でフェアトレードとつなげる/悪戦苦闘!焙煎の日々/顔の見える関係を大切に/日本一安くておいしいコーヒーが飲める場所

(※『つながりゆるりと』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


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投稿者 kihachin : 2010年06月02日 12:00

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