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2010年06月10日

ドキュメンタリー映画『HER STORIES』根来祐監督の上映会(東京・宮下公園、06-11)

『HER STORIES』
HER STORIES根来祐監督(2010)


2010年06月11日(金)19:00~、東京・宮下公園で根来祐《ねごろゆう》監督のドキュメンタリー映画『HER STORIES』(2010)が上映されます(※野外上映会です。雨天の場合は順延)。

『HER STORIES』(2010年) 上映会
(「A.I.R Miyashita Park」2010-05-18)


宮下公園 アーティスト・イン・レジデンス」サイトから06/11上映会情報を転載させていただきます。

★転載開始★

『HER STORIES』(2010年) 上映会

『HER STORIES』(2010年)
監督:根来祐《ねごろゆう》
日時:《2010年》6月11日(金)19:00~21:00 (アフタートークあり)
場所:宮下公園原宿側
参加費:カンパ制

あなたの生き方を、私は選ばない。
あなたがいるから、私はここにいる。

私・母・祖母…女の生き方をめぐる私的ドキュメンタリー
『HER STORIES』を観て、まったり話します

私、36歳。20代の頃は「仕事が自分のすべて」と思い込み、摂食障害にもなった。現在はフリーの映像作家として、東京で暮らしている。
母、63歳。結婚、出産を期に幼稚園の仕事をやめ、専業主婦をしてきた。反対を押し切って上京した娘の人生を思うと、今も不安。 祖母、89歳。実の父が自分と母を捨てた後、日本有数の紡績会社で女工として働いた。茶道の先生を40年以上続けている。

異なる時代を生きてきた3世代の女たち。異なっていて、つながっている女たちの生き方を、監督の根来祐さんを交えて、まったりお話したいと思います。

________________________
※授乳・オムツ替えのテント、あります。
※アルコールの持ち込みはご遠慮ください。
※ゴミは各自でお持ち帰りいただくようご協力ください。

※ 宮下公園は駐車場の2F&陸橋もあるおもろい公園。真ん中にある陸橋の下あたり、線路沿いに(タワーレコードの横の道)、車いすのひとや大荷 物のひとも使えるゆるやかスロープあり。会場は原宿側になります。

地図は→コチラ

★転載終了★


根来祐さんに関するエピソードをひとつ紹介させていただきます。
ねごろさんは水商売の人のための労働組合「キャバクラユニオン」の相談員をされています。
先日「キャバクラユニオン」主催のイベントが都内某所で行なわれました。
私(喜八)は遠慮して行かなかったのですが…(「女性の」とタイトルがついたイベント・集会等には参加を自粛しています)。
後日、知人から話を聞くと「女性と貧困ネットワーク」「働く女性の全国センター」「もやい」「フリーターズフリー無年金者同盟」「穴あきの会(※当時はまだなかったと思うけれど)」などの団体に属する錚々《そうそう》たる女性たちがイベント会場を訪れていたことを知りました。
思わず私は「凄いメンバーですね!」と感想を述べました。
すると、その話をしてくれた方が「ねごろさんは仲間うちでも『コア』なメンバーだから、何かあるとみんな応援にいくのよ」と教えてくれたのでした。
「そういえば増山麗奈さん主催イベントに根来さんが出演したときも、あの方とあの方が客席にいらしていた」と私も思い当たりました。
その後、根来祐さんがひどく落ち込んでいたことがあったので、「ねごろさんって女性にとても好かれる人ですね。なぜなら…」とお伝えしたこともあります。
とは、いつものおせっかいな自分なのですが(汗)。
錚々《そうそう》たる女性の方々が「ねごろさん」と口にするとき、なぜか声音《こわね》が優しいような気がするのです。
というわけで、ねごろさんのことは某主婦リブの方・某NPO理事の方つながりで控えめ(?)に応援させていただいてます(※)

(※ただし根来祐さんのことを「知り合いの知り合い」という人間関係のみで応援しているわけではありません。ねごろさんはとっても興味深い表現者であると思っています。なお私は「表現する人」に対してはかなり辛らつなところがあって、自分が面白いと感じられない作品・パフォーマンスを「お義理」で褒めたりすることはまずないのです)


根来祐監督
根来祐監督(新宿「大久保地域センター」2009-12-23、撮影 : 喜八)


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投稿者 kihachin : 2010年06月10日 08:00

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