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2010年06月26日

「綾屋紗月・熊谷晋一郎」さんに関するつぶやき

よりみちパン!セ「前略、離婚を決めました」綾屋紗月

(※『前略、離婚を決めました』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


喜八 (kihachin) on Twitter」の綾屋紗月さん(ものかき)・熊谷晋一郎さん(小児科医)に関する「つぶやき」をまとめました。


綾屋紗月さんと熊谷晋一郎さんのことは、上間愛《うえまあい》さん(東京大学・大学院生)経由で知りました。
上間さんの文章を通じて綾屋紗月さんのことを知り、たまたま書店で見つけた綾屋さんの本『前略、離婚を決めました』理論社(2009)を購入し、読みました。
そこに登場する綾屋さんのパートナー「くまちゃん」こと熊谷晋一郎さんに興味を惹かれ、熊谷さんの『リハビリの夜』を読み、さらには綾屋さんと熊谷さんの共著『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』医学書院(2008.09)も読みました。
この3冊の本に非常に強い印象を受けました。
それからというもの、綾屋さん・熊谷さんのコンビに大注目している次第です。
貧困・女性(男性)・セクシャリティ・暴力・障害・病気・生きづらさなどの問題は皆「地続き」でつながっているし、ヒトは皆なんらかの意味で「当事者」だ。
さらに言えば、それぞれに困難を抱えているという意味で「障害者」だろう。
かく思っている私(喜八)にとって、綾屋紗月さん・熊谷晋一郎さんの紡ぎだす言葉は「実用的に役にたつ」のです。
テッサ・モーリス-スズキさん(「オーストラリア国立大学」教授)・稲葉剛さん(「NPO法人もやい」代表)・栗田隆子さん(「フリーターズフリー」出資者兼組合員)・佐藤優さん(作家・元外交官)たちの言葉がとっても「役にたつ」のと同様に…。


以下、HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。
各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。

  • Reading : 『前略、離婚を決めました綾屋紗月、理論社(2009.08) http://bit.ly/cQ0Zo3 posted at 2010-03-11 14:25:34
  • Reading : blog「綾屋紗月」 http://bit.ly/crZcjL posted at 2010-03-11 14:27:27
  • YouTube 動画 : 熊谷晋一郎(小児科医・『リハビリの夜』著者)メッセージ http://bit.ly/a6CiMN posted at 2010-04-15 12:27:17
  • Reading : 『リハビリの夜』熊谷晋一郎、医学書院(2009.12) http://bit.ly/5zdRSJ読めば読むほど、彼の物語にものすごく共感してしまったのである! 正月草々、目からウロコが落ちた気分だ。》 ―中村うさぎ氏(作家) posted at 2010-04-15 12:30:28
  • 昨晩(04/14)、東京大学「ジェンダーコロキアム書評セッション」で熊谷晋一郎さん(小児科医)のお話を聞いてきました。「とても面白そうな人だ」という印象でした。熊谷さんは自室に「ロスジェネ 第3号 増山麗奈責任編集号」のビラを貼られているそうです。熊谷さんは増山麗奈さん(画家/桃色ゲリラ代表)のファンなのかもしれませんね。 posted at 2010-04-15 15:27:17
  • @ayayasatsuki はじめまして。綾屋さんのご本『前略、離婚を決めました』は上間愛さん(東京大学・大学院生)経由で知りました。強く心を動かされました。と同時に「とても実用的なことが書かれている」と思いました。 posted at 2010-04-15 17:32:19
  • ただし、正確には熊谷晋一郎医師は「『ロスジェネ』の動きに注目している」と仰ったのでした。増山麗奈さんに関しては、あくまで私(喜八)の推測です。 posted at 2010-04-15 15:34:36
  • @renaart 昨夜、熊谷晋一郎さんから「ロスジェネ第3号」のお話を伺った際、上野千鶴子教授もそこにいらしたんですよ。で思わず上野教授に「増山麗奈さんのメッセージは熊谷先生に届いていましたね」と言いたくなりました(言いませんでしたが…)。 posted at 2010-04-15 17:44:03
  • @renaart すみません(汗)。増山さんの活動に興味を抱かれたのは熊谷さんというより、パートナーの綾屋紗月さんでした。綾屋さんは『前略、離婚を決めました』(理論社)という本も書かれています。綾屋紗月さんのブログです→ http://bit.ly/crZcjL posted at 2010-04-16 16:43:47
  • Reading : 「差別と共生」 熊谷晋一郎(小児科医・『リハビリの夜』著者) http://bit.ly/bLIx2l運動の中で謳われる、ノーマライゼーションという言葉は、マイノリティー自身が人としてノーマルな生活をする権利がある、という意味だけでなく、マイノリティーがマイノリティーのままで社会の構成員となれるのがノーマルな社会だ、という意味も含んでいることを忘れてはいけません》 posted at 2010-04-21 15:15:01
  • 熊谷晋一郎 《手話というのは、触れてみると非常に魅力のある言語です。表情も表現力も豊かになるし、よそを向きながら会話をするなんて事もありません。雑踏の中で、遠くからでも話せます。大学の第二外国語に手話がないのが不思議でなりませんhttp://bit.ly/bLIx2l posted at 2010-04-21 15:31:46
  • Reading : 「インタビュー 医学部学生 熊谷晋一郎さん (1999.9)http://bit.ly/9ls84s「こう生きたいと思ったのに生きれない」という体験を指す言葉として障害を位置づければ、人を指すのでなく誰にでも経験があることになる。例えば平地を歩いているときに突然出てきた段差でも、その瞬間に「障害体験」が生じるんです。そういうことを障害ととらえれば、どういう方向性でこれから障害について考えればいいかが明確になると思うんです》 posted at 2010-04-21 15:39:36
  • 綾屋紗月さん・熊谷晋一郎さんの本を私(喜八)は「自分自身の生きづらさを、どうにかこうにかして飼いならし、もっとラクに幸せに生きるための参考書・実用書」として読んでいるところがあります…。 posted at 2010-04-21 16:00:02
  • 熊谷晋一郎さんの『リハビリの夜http://bit.ly/5zdRSJ で私がいま最も心惹かれるのは、228頁の《隙間の中で対話すること》辺りです。ジェンコロで上間さんも仰っていたように『リハビリの夜』は汎用性が高いと思います。 posted at 2010-04-23 21:36:27
  • 先日「ジェンコロ書評セッション」でお話を伺った熊谷晋一郎さん・綾屋紗月さんの本『発達障害当事者研究』医学書院(2008.09)を読んでいます。この本のサブタイトルでもある「ゆっくりていねいにつながりたい」を実践したいと思います…。 posted at 2010-04-28 19:06:25
  • 「偽善」については熊谷晋一郎『リハビリの夜』医学書院(2009)81頁《女子大生トレイナーとの「ランダバ」》《偽善というのは、脂ぎってぎらぎらしているからすぐにわかる》が非常に印象的でした。 QT @qianbianwanhua : 関わることは、偽善と欺瞞にも満ちている。 posted at 2010-05-06 12:37:21
  • 「家族だったらこのくらい、やってくれてもいいでしょ」「家族なんだから当たり前」と相手を侮って、自分の思い通りに動かそうとする人とは、たとえ戸籍が同じだろうが、血がつながっていようが「親密につながれる人」にはなれません》綾屋紗月『前略、離婚を決めました』理論社(2009) posted at 2010-05-09 11:27:05
  • そう、お母さんは「どこででも、誰とでも生きていける強さ」なんて持ち合わせていません。でもだからこそ、「いまここにいる、限られた、かけがいのない人たち」をたいせつに思い、日々感謝しながら生きていくのです》 綾屋紗月『前略、離婚を決めました』理論社(2009) posted at 2010-05-09 11:32:39
  • 「喜八ログ」更新 : 綾屋紗月『前略、離婚を決めました』 http://bit.ly/dodMjK posted at 2010-05-13 08:42:13
  • 「喜八ログ更新」 : 熊谷晋一郎『リハビリの夜』書評セッション(報告・その2) http://bit.ly/bc7GUc posted at 2010-05-14 13:51:30
  • 綾屋紗月さんと熊谷晋一郎さんの『「べてるの家」訪問記』が医学書院発行の雑誌「精神看護」2009年1月号に掲載されています。「べてるの家」の雰囲気がよく分かります。私は国立国会図書館東京本館で読みました。 posted at 2010-05-14 20:41:03
  • 私(喜八)は人前ではついペラペラ喋ってしまいます(たぶん対人緊張の傾向がある)。それで「もっと落ち着いて話そう」といつも思います。でも昨晩も会議でペラペラとなってしまいました…(汗)。 QT @ayayasatsuki : もっと人前ですらすら弁舌爽やかに話したいんです。 posted at 2010-05-18 08:48:35
  • @ayayasatsuki 明日(06/06)の東京大学教養学部「コミュニケーションとリハビリテーションの現象学」研究会はよく見たら《研究者・臨床家・学生・当事者などを参加者として想定》となっていますね。一瞬ひるみましたが、発達障害当事者(自認)として堂々と(?)参加させていただくことにします…。 posted at 2010-06-05 23:50:17
  • @ayayasatsuki @skumagayaコミュニケーションとリハビリテーションの現象学」研究会、おつかれさまでした。大いに刺激を受けました。ありがとうございました(熊谷さんの「左手小指」発言に関して質問させていただいた者です)。 posted at 2010-06-06 18:55:15
  • @qianbianwanhua発達障害当事者研究』205頁に熊谷さんはモノを指すときに人差し指ではなくて左手小指を使うとする記述があります。昨日の研究会で熊谷さんが左手小指について違う文脈で触れたので、その連関についてお尋ねしました。 posted at 2010-06-07 13:24:36
  • うぅ…それは持ち上げすぎかと…(大汗)。次回以降の研究会および講演を楽しみにしています。RT @skumagaya : 昨日は鋭すぎる質問、すごくうれしかったです!二次会も「小指」の話題で持ちきりでした。 RT @ayayasatsuki : 鋭い嬉しい質問をありがとうございました!もしやあの質問の方が喜八さんなんじゃないかと話しておりました。打ち上げでもあれには驚いたと話題になってました!! posted at 2010-06-07 14:21:53
  • 【お知らせ】東田直樹・綾屋紗月講演会「自閉症とアスペルガー症候群―コミュニケーションのかたち」 2010/7/18(日)13:00-16:00 東京大学駒場キャンパス18号館ホール 事前申し込み制(定員180名・満員御礼) http://bit.ly/atXAcR posted at 2010-06-10 12:31:58
  • その感覚(ほんとうに)よく分かります(笑)。 RT @ayayasatsuki : 仲間に入れてほしいな~。でも壁一枚隔てたこのくらいが私にはちょうどいい距離なんだろな~。でもうらやまし~な~。(エンドレス) posted at 2010-06-21 14:21:18
  • @ayayasatsuki 私も大学生の頃、キャンパス内を単独行動することが多く、 級友から「いつも1人だな」と揶揄されたことがあります。それから幾星霜…いまでも基本的に単独行動です…。 posted at 2010-06-21 14:25:25
  • @ayayasatsuki 6/6研究会での某NPO法人代表Oさんの「ようやっと出会えるようになった」という言葉、熊谷晋一郎さんの「Oさんは障害者内差別に敏感な人」発言など、非常に印象に残りました。それでブログ記事にまとめようと思いつつ…やるべきことがやれていません…。 posted at 2010-06-22 13:02:38
  • @ayayasatsuki 熊谷さんの「ゴツい兄ちゃん(介護者)は優しい」「痩せてる兄ちゃんは怖い」発言も、つながりで思い出したので、メモしておきます…。 posted at 2010-06-22 13:04:13
  • 熊谷晋一郎さん(内科医)の「障害」の定義 《「障害」という体験は、ある社会の中で多数派とは異なる身体的条件をもった少数派が、多数派向けに作られた社会のしくみ(ハード、ソフトの両方)になじめないことで生じる、生活上の困難のことである》『リハビリの夜』医学書院(2009) posted at 2010-06-22 13:09:20
  • @ayayasatsuki じつは綾屋紗月さん・熊谷晋一郎さんの『「べてるの家」訪問記』(「精神看護」2009年1月号)は国立国会図書館東京本館で読みました。前半の印象が強く、「はぐれたままでよいのがべてるみたい」は忘れていました…(汗)。 posted at 2010-06-23 12:11:29
  • @ayayasatsuki ふと思い出したことを書きます。04/14東京大学「ジェンコロ書評セッション」の際、私が気づいただけでも「NPO法人もやい」関係の人が5人参加していました。うち1人は理事の方(女性)でした。ほとんどの方は当日のコーディネーター上間愛さん経由でいらしたのだと思います。 posted at 2010-06-23 12:16:29
  • 【お知らせ】熊谷晋一郎(小児科医)・上岡陽江(ダルク女性ハウス代表)対談 2010/6/25(金)19:00~20:30 東京・新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込み手続は4階受付) 申し込み先電話→03-3344-1945 受講料:3990円 posted at 2010-06-25 11:49:55
  • Reading : 綾屋紗月インタビュー:「発達障害とドメスティックヴァイオレンス?コミュニケーション障害って何だ!?http://bit.ly/aOIF3L posted at 2010-06-25 19:58:55
  • YouTube : 熊谷晋一郎 vs 川口有美子 対談 #1 / 9 http://bit.ly/bNbfip posted at 20:00:11
  • このごろは東京大学で綾屋紗月さん・熊谷晋一郎の研究発表、駒澤大学でテッサ・モーリス-スズキ教授の講義、宮下公園大学で稲葉奈々子教授の講義とにわかに「お勉強」な日々の私。いずれの場でも素晴らしい「学び」がありました…。 posted at 2010-06-25 20:06:17
  • 先日、都内某所で行なわれた生田武志さん(野宿者ネットワーク)と稲葉剛さん(もやい)のトークの会、高円寺での清水直子さん(フリーター全般労働組合)の話を聴く集いも、貴重な「学び」の場でありました。「先生」には恵まれていると感じる日々…。 posted at 2010-06-25 20:15:58


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(※上の猫画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)


投稿者 kihachin : 2010年06月26日 08:00

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