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2011年04月14日

目黒区美術館へ「原爆を視る」展開催 ≪要望書≫ 西口反戦意思表示有志

新宿駅西口の雑踏で反戦平和と脱原発のアピールをする私(喜八)
「原発はいらない!」「戦争はダメダ!ニャロメ!」


東京都目黒区美術館で開催予定だった「原爆を視(み)る 1945―1970」展が東京電力原発事故の影響で中止となりました
これは理屈の通らない、不道理な決定ではないでしょうか?
放射性物質汚染がまさに現実のものとして私たちの前に在る。
そんな今こそ行なわれることに意義のある展示会だと思うのです。
目黒区美術館の「原爆を視(み)る 1945―1970」展中止に私(喜八)は抗議します(深い哀しみとともに…)。


大木晴子さんのウェブサイトから≪要望書≫を転載させていただきます。

(★転載開始★)

目黒区美術館 殿
    ≪要望書≫
「原爆を視る1945-1970」展(4月9日から5月29日を会期に開催予定)が中止となったことに、私たちは大きな疑問を抱いています。
中止の理由を「原発事故による深刻な影響を受けている多くの方々の心情等を配慮して」とされていますが、今回のような不幸な事故が起こってしまった一番の原因は、そうした原爆と原発を別の物として意識付けようとするまやかしの結果ではないでしょうか。 核分裂という原理において、原発と原爆は同じものであり、人間を大きな危険に曝すことにおいて変わらないものなのです。 ここに至ってなお事故の実態を隠して、より被害を大きくしてしまいかねない政府や東電の姿勢を正すためにも、今この時により多くの人たちに核の恐怖を問い掛けることが、「深刻な影響を受けている多くの方々の心情」に配慮することであると私たちは信じます。 こうした私たちの考えを踏まえて充分に再検討され、予定通り「原爆を視る」展を開催されますよう申し入れます。
   西口反戦意思表示有志

(★転載終了★)


※私(喜八)はこの件に関して積極的に動いているわけではないのですが、《西口反戦意思表示有志》の1人として上掲要望書に心から賛同する者であります。


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投稿者 kihachin : 2011年04月14日 12:00

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