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2011年05月02日

映画『ホピの予言』上映、お好み焼きパーティー&石橋和子出前コンサート(報告)

宮田雪(みやた きよし)監督のドキュメンタリー映画『ホピの予言』(1986)DVD上映会、
特製お好み焼きパーティー、
シンガーソングライター石橋和子さんの出前コンサート
が、2011年04月22日(金)夜、都内某所で行なわれました。
盛り沢山の内容で、とても楽しめました。
関係者の皆さま、ありがとうございました!


以下、3枚の写真撮影は喜八です。
写真はクリックしても大きくなりません。

『ホピの予言』

ホピの予言』宮田雪(みやた きよし)監督(1986)は米国の核開発によって多大な犠牲を強いられてきた先住民の姿を描いたドキュメンタリー映画です。
アメリカ南西部のユタ・アリゾナ・ニューメキシコ・コロラドの四つの州が交差する「フォー・コーナーズ」。
この地はアメリカ先住民であるホピ族・ナバホ族が暮らす土地でしたが、膨大な量の石炭・石油・ウラニウムなどの地下資源が発見されて以後は「世界のウラニウム・キャピタル」と呼ばれるような、アメリカ合衆国の核開発の心臓部に変貌してしまいました。
そして、先住民族ナバホ族の人々はウラン採掘の場でまともな放射能対策もほとんどなく働かされ、当然の結果として被爆し、多くが癌を発症し命を落としてきました。
アメリカの核開発・原子力産業が最初の最初から弱い立場の人たちの犠牲の上に成り立ってきた「ダーティー」なものであることを改めて痛感しました。
これらのことは 各種の文章で読んだことがあるのですが、映像で観ることにより、強い印象がありました。
と同時に「私たち日本人も先住民族ナバホの人たちと同じ立場にいるのではないだろうか?」という疑問がおこります。
東京電力原発事故により日々「被爆」を強いられている今の私たちこそ『ホピの予言』にふさわしい観客はいないだろうとも思います。


宴会

映画上映終了後に特製お好み焼きパーティーが行なわれました。
ヘンリー・オーツさんが腕にヨリをかけてお好み焼きを調理してくれました。
が、上の写真に「お好み焼き」は写っていません。
熱々のお好み焼きが出来上がり次第、どんどん皆で(当然わたしも含む)食べつくしてしまい、写真撮影をすっかり忘れてしまいました(自分がよくやるシクジリ…汗)。
オーツさん、おいしいお好み焼きをご馳走さまでした!




シンガーソングライター石橋和子さん出前コンサートの様子です。
右手の男性はヘンリー・オーツさん。
今回の映画上映・お好み焼き・コンサートはオーツさんのプロデュースです(主催者は日本山妙法寺僧侶の石橋行受上人です)。
イベントのトリも楽しくて素晴らしいライブでした。
ただ、音楽を言葉で言い表すことなどは自分には到底できないので駄弁を費やすのは遠慮しておきますね。
ヘンリーオーツさんYouTubeにライブの一部をアップロードしていますので、是非そちらをご鑑賞ください。

YouTube : 石橋和子出前コンサート2011.04.22


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投稿者 kihachin : 2011年05月02日 12:00

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