【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

« 【再掲】大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を!「住まいは人権デー」市民集会(東京・原宿、06-11) | メイン | 2011年06月11日の我が「活動」(住まいは人権デー集会・反戦平和意思表示・脱原発集会) »


2011年06月12日

早川由美子監督『さようならUR』上映会(東京・四谷三丁目、06-12)

「さようならUR」予告編
これは日本最大の大家さん、UR(旧住宅公団)の団地をめぐる物語…
舞台は東京都日野市高幡台団地73号棟
耐震性不足で取り壊す築40年の建物と─
そこに暮らす人々


早川由美子監督のドキュメンタリー映画第二作『さようならUR』上映会が、2011年06月12日(日)午後2時~東京・四谷三丁目の「自由と生存の家」で行なわれます。
上映後、早川監督のトークがあります。参加費500円。

(★転載開始★)

ドキュメンタリー映画「さようならUR」上映会のお知らせ

自由と生存の野菜市にて上映

早川由美子 監督 (「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1」)

2011年6月12日(日)(13:45開場、 14:00上映開始)
参加費500円

上映後、監督本人によるトーク有り

場所 自由と生存の家(東京都新宿区愛住町3番 メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩3分)

(行き方:消防博物館前を出て交番前を通り、次の角を右折、花屋前の小道を入る。)

問い合わせ先:osugikon@yahoo.co.jp まで

(同会場で有機・減農薬野菜直売会を開催します!10時~16時30分)

(映画のあらすじ)
耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)管理の高幡台団地73号棟(東京・日野市)。数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の方針転換。UR団地の住宅削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。背景にあるのは団地の削減、民営化なのか?偶然この問題を知った監督が、団地に住む人々の暮らしに密着し、住宅問題にかかわる専門家たち、UR、国交省…と取材する中で、地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。

映画の詳細、予告編はウェブサイトをご覧ください。

この映画の中では今も住み続ける住民の暮らしとその思いをカメラにおさめると共にこの問題の背景となる政府の住宅政策、URの不誠実な姿勢などの問題点に切り込んでいます。人間にとって大切な権利である住まいの確保する権利。しかし今の日本では貧困と格差の中でその権利が脅かされています。ぜひ多くの皆さんがこの映画をご覧になって、住まいの権利の大切さを見つめ直し、共に考えて頂ければと思います。


早川由美子監督のプロフィールです。

1975年東京都出身。成蹊大学法学部、London School of Journalism卒業。公務員、会社員を経て2007年に渡英。ロンドンでジャーナリズムを学ぶ傍ら、独学で映像制作を始める。
初監督作品「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1」(2009年)にて、日本ジャーナリスト会議・黒田清JCJ新人賞を受賞。日本各地、イギリス、トルコなどで上映された。
完成間近の2作目「さようならUR」は、日本の公共住宅をテーマにした作品。耐震不足を理由に取り壊し予定となっている、UR(旧住宅公団)の高幡台団地73号棟(東京・日野市)を取り上げる。2011年2月、立ち退きを拒否する7世帯の住民らを相手にURが立ち退き訴訟を起こし、その行方に注目が集まる。2011年3月公開予定。


早川由美子監督
早川由美子監督(高円寺「素人の乱12号店」、2010-10-27)


 


スポンサードリンク


関連ページ


郵政民営化凍結TBP

郵政民営化凍結

郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。
どうぞ、お気楽にご参加ください。


Amazon : 雨宮処凛


投稿者 kihachin : 2011年06月12日 12:00

« 【再掲】大震災から3ヵ月 今こそ住宅・居住支援を!「住まいは人権デー」市民集会(東京・原宿、06-11) | メイン | 2011年06月11日の我が「活動」(住まいは人権デー集会・反戦平和意思表示・脱原発集会) »



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/4363

このリストは、次のエントリーを参照しています: 早川由美子監督『さようならUR』上映会(東京・四谷三丁目、06-12):

» 水素爆発した1号機と、強調されるベントの遅れ from 逝きし世の面影
『NHKとWSJで報道されたベントと管直人首相』 水素爆発とベントの報道は、何とも不思議過ぎる事実経過の発表であり、何処までが正しくて何処までが虚偽の印象... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2011年06月13日 08:51