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2011年10月11日

【原発をテーマとするミニ近未来SF小説】「Jという島国があった」

多摩川
多摩川夕景(※記事本文とは関係ありません)


ふと思いたって【原発をテーマとするミニ近未来SF小説】を書いてみました。
以下はTwitterに書いたものを修正した「決定版」です。

Jという島国があった
Jという島国があった。
大国Aに戦争を挑み、原爆を2発浴び、完敗した。
結果、JはAの傀儡国家となった。
Aの指導のもとJは原発大国となってゆく。
(「都道府県」の数より多い原子力発電所)
数十年後に原発重大事故が発生。
列島はまるごと広域汚染された。
それでも利権者たちは原発体制の維持を図った。
被爆の危険性を訴える人々は、暴行され、逮捕され、弾圧された。
そして更に深刻な原子炉事故がおきた…。
かつてJという島国があった。
いまはもうない。


もちろん、わたし(中村順=喜八)は日本がなくなって欲しいとはまったく思わない。
けれども、いま日本で「政・官・財」の責任ある(はずの)立場にいる人たちはまるで「日本を滅ぼそう」としているようにしか見えないのです。
強欲と無責任と愚行の果ての亡国などは、まっぴら御免だ…。


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投稿者 kihachin : 2011年10月11日 12:00

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