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2012年05月08日

橋下徹大阪市長宛てのツイート

こどもの里
大阪・西成区「こどもの里


橋下徹大阪市長宛てのわたし(中村順)のツイート(2012年05月02日~06日)まとめです。

橋下徹大阪市長率いる大阪市改革プロジェクトチームが「子どもの家事業を2013年度をもって廃止する」と発表したため、西成区「こどもの里」・「山王こどもセンター」などが存続の危機に立たされています。
これらの施設は「子どもたちを守るための営為」を長年にわたって続けてきました。
子どもたちにとっても、社会にとっても、ほんとうに大切な存在だと思います。
そのような「子どもの家事業」を「机上プラン」に基づいて「コストカット」するのはあまりに乱暴であり、まったくの「悪政」と言わざるを得ません。
子どもを育てようとしない社会に存続性はないでしょう。
もし橋下徹さんがそのような「悪政」に手を染めるならば、政治家・橋下徹にも「未来」はないだろうと思います。

僧侶で戦国大名でもあった安国寺恵瓊(あんこくじ えけい)は最盛期にあった織田信長(おだ のぶなが)を次のように評しました。

信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。

いまの橋下徹さんを見ていると、この安国寺恵瓊の言葉を連想してしまうのです。
将来ほぼ確実に猛烈な逆風が橋下さんを襲うときが来るでしょう。
(※いいときがあれば、悪いときもある。それは物の理《ことわり》です)
政治生命にかかわるような危難に備え、政治家が身を守る最良の道は「善政を行ない続けること」です。
特に「世襲政治家ではない」橋下さんにとって、それ以外の「生き残り」方法はないだろうと思います…。

以上エラソーなことを申し上げて失礼します。
けれども、こういった点でのわたしの勘は非常によく当たるのです。
橋下徹大阪市長に衷心よりお願いします。
子どもの家事業」削減案を撤回ください。
それは子どもたちのために、社会のために、そして橋下さんのためにもなる良策だと思います。

なお、念のため。わたし(中村順)は「こどもの里」・「山王こどもセンター」関係者ではありません。
たまたま、カトリックの知人から「子どもの家事業」削減案の話を聞き及んだ者です。
子どもたちのための居場所がなくなるかもしれないと考えると、沖縄の言葉でいう「チム グルサ」はらわたがきりきり痛んで堪らない気持ちになるのです。


以下、HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。
各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。


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投稿者 kihachin : 2012年05月08日 12:00

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