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2012年05月23日

【お知らせ】富山妙子公開インタビュー第4回「はじけ鳳仙花 わが朝鮮・わが韓国-金芝河、そして光州-倒れた者への祈祷-」(東京・世田谷、05-26)

画家・富山妙子さんの公開インタビュー第4回「はじけ鳳仙花 わが朝鮮・わが韓国-金芝河、そして光州-倒れた者への祈祷-」が、2012年05月26日(土)14時~16時、東京都世田谷区男女共同参画センター“らぷらす”で行なわれます。
主催は VAWW RAC (「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター、VAWW-NETジャパンの後続団体)。
参加費(資料代)は800円です。

(★転載開始★)

女たちの記憶への旅・富山妙子の思想検証・継承

富山妙子・公開インタビュー第4回 「はじけ鳳仙花 わが朝鮮・わが韓国-金芝河、そして光州-倒れた者への祈祷-」(2012.05.26)

第4回公開インタビュー内容:

富山妙子の原風景ハルビン日本人女学校は「帝国の娘」たちのための学校であった。富山はそこで日本の「植民地」朝鮮の少女たちに出合う。富山はその人生では様々な形で朝鮮に出会う。それは筑豊炭鉱の地底で働く強制連行された朝鮮人炭坑夫であり、かれらの語る「帰って来なかった少女」であり、南洋の海に沈む「慰安婦」であった。

1970年、安保闘争の敗北によって、学生闘争は終焉を迎え、日本は高度成長の祝典万国博が開催された。この年秋、富山はソウルへ行こうと思いたった。

この年の6月、軍事政権下の韓国で金芝河という若い詩人が政治風刺の長詩「五賊」を発表して逮捕されたというニュースが伝わったからである。「その詩人の存在に突き動かされて」富山は韓国へ旅立った。金芝河との出会いはリトグラフ「深夜―金芝河と富山妙子詩画集」(土曜美術社)として発表された。

1980年、民主化を求めて、戒厳令下のソウルで10万人の学生デモが行われた。そして、続く軍事クーデター、軍隊による暴力的な弾圧、全国に非常戒厳令がしかれた中で光州の学生だけが屈することなく、全南大学生200余名がデモを行った。この学生達にふるわれた軍隊の残忍な暴力に憤激して立ち上がった光州市民による「五月革命」。五月の光州の抵抗は重装備の軍隊の戦車や装甲車の攻撃で鎮圧された。富山の光州での体験は「倒れたものへの祈祷・1980年5月光州」の版画シリーズに結実する。

韓国の民主化闘争を見据え、ともに走った富山妙子の語る「わが朝鮮・わが韓国」!

[プロジェクトリーダー:中原道子]


日時:2012年5月26日(土曜日)

時間:14:00~16:00(開場 13:30)

会場:世田谷区男女共同参画センター“らぷらす

北沢タウンホール11F(TEL:03-5478-8021 小田急線・井の頭線 下北沢駅徒歩5分)

資料代:800円

主催:VAWW RAC (「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター、VAWW-NETジャパンの後続団体です) 03-3818-5903

(★転載終了★)


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投稿者 kihachin : 2012年05月23日 12:00

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