【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

« 生活保護基準の引き下げに反対する署名に、ご協力をお願いします! | メイン | 【猫の写真】アイちゃん »


2012年10月31日

【お知らせ】「全国ユニオン10周年記念シンポジウム&祝う会」(東京・御茶ノ水、11-03)

KDDI本社前
「国際オペレータ通話復活と不当解雇撤回を求める KDDI抗議デモ」


全国ユニオン10周年記念シンポジウム&祝う会」が、2012年11月03日(土・祝)13時半~17時東京・御茶ノ水の連合会館(旧・総評会館/アクセスマップ)で行なわれます。シンポジウムでは、
萱野稔人(かやの としひと)津田塾大学准教授、
中野麻美(なかの まみ)弁護士がパネラーとして登場します。
コーディネーターは鈴木剛(すずき たけし)全国ユニオン副会長です。

ちなみにわたし(中村順)は鈴木剛さんの言葉《労働組合は、とても簡単につくることができる、じつに使い勝手がいい、私たちの武器なのである》 《団体行動権こそ労働組合の命だ》 『フリーター労組の生存ハンドブック』大月書店(2009)と出会い、「目からウロコ」の思いをしたことがあります。

また以下は萱野稔人さんに関する弊ブログ記事です。

 「萱野稔人さんに関するツイート
 (「喜八ログ」2011年11月18日)

萱野稔人さんの人間観・国家観はわたし(中村)のそれと近い、と常々感じています。
たとえば萱野さんの次の言葉。

自分は廉潔で悪とは関係がないと信じて疑わない人ほど、悪とみなされた人に対して容赦がないものです。(『暴力はいけないことだと誰もがいうけれど』河出書房新社 2010 181頁)
みずからの正しさや清廉さを自明視することは、じつは気がつかないうちに残酷さを準備してしまう危険なことなのです。(同書181頁)
「国家をなくすべきだ」という考えのまずいところは、理論的にできもしないことを道徳的な「べき論」で押し通そうとする点です。不可能なことを「べき論」で押し通そうとすると、どうしても無理が生じてしまい、最後はその「べき論」に従わない人を攻撃せずにはいられなくなるでしょう。(同書190頁)


と、思わず寄り道(?)しましたが…。
派遣ユニオン ブログ」から「全国ユニオン10周年記念シンポジウム&祝う会」情報を転載させていただきます。

(★転載開始★)

11/3 全国ユニオン10周年記念シンポジウムのお知らせ

全国ユニオンが結成10周年の節目を迎えるにあたり
「10周年記念シンポジウム&祝う会」を開催します。

シンポジウムでは、気鋭の研究者である
萱野稔人(かやの・としひと)津田塾大学准教授と
ユニオン運動を語るうえで欠かせない存在である
中野麻美(なかの・まみ)弁護士がパネラーとして登壇します。
2人が同じ壇上に上がるのは初めて。
まさに、注目のシンポジウムです!

多くの皆さんの参加をお待ちしています。

全国ユニオン 10周年記念シンポジウム&祝う会
 日時: 11月3日(土・祝) 13:30開会
 場所: 連合会館(旧・総評会館) 2階
      (千代田区神田駿河台3-2-11)
第一部: 記念シンポジウム「21世紀のユニオン運動」(仮)
   (13:30~15:30)
   パネラー 萱野稔人(津田塾大学准教授)
         中野麻美(弁護士)
   コーディネーター 鈴木剛(全国ユニオン副会長)
第二部: 祝う会(15:30~17:00)

(★転載終了★)


スポンサードリンク


関連ページ


Amazon : 鴨桃代


投稿者 kihachin : 2012年10月31日 12:00

« 生活保護基準の引き下げに反対する署名に、ご協力をお願いします! | メイン | 【猫の写真】アイちゃん »



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kihachin.net/klog/mt-tb.cgi/4748

このリストは、次のエントリーを参照しています: 【お知らせ】「全国ユニオン10周年記念シンポジウム&祝う会」(東京・御茶ノ水、11-03):

» 邪魔な出る杭、口先番長前原誠司とカルト石原慎太郎 from 逝きし世の面影
『うっかり虎の尻尾か地雷を踏んだらしい』 3年前、自民党政治の行き詰まりから政権交代で成立した人気絶頂の鳩山由紀夫首相は、アメリカのラムズフェド国防長官が... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2012年11月01日 11:40