【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

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2012年11月08日

「M」さんの新作メッセージ・クロス

おともだちの「M」さんから、新作メッセージ・クロスの写真を送っていただきました。
「M」さん、ありがとうございます!
わたし(中村)もメッセージに励まされています。

(※画像はクリックすると大きくなります)

あたため 育て 深める わたしの 想い


M」さん本人による作品解説です。

(★転載開始★)

今回のメッセージは『あたため 育て 深める わたしの 想い』です

縦110㎝×横80㎝
製作期間は10日間くらいです。

今回の作品は『人と人との心の距離感』をテーマに描きました。
人と人との距離感は、自分も大切にし、そして相手も大切にしながら、ゆっくりと育んでいく。。。ということを描いてみました。

・作品じたいに、あたたかさを出したかったので、羊が登場!
モコモコっとした雰囲気を出したかったので、生地も、ふわふわの生地を使ってみました。

・赤い毛糸は、人との心の距離感や、繋がりを表しました。
・上の砂時計や、左下の時計は、人との関係は時間をかけながらゆっくりと育《はぐく》んでいくこと。お互い分かり合えなかったり、すれ違いがあったとしても、時間が経てば理解し合えたりするのではないか。。。ということを表現してみました。

(★転載終了★)


わたし(中村)が思ったことを少し。

人と人との心の距離感》、わたしも苦手感が強くあります。
若いときは「きっと中年以上の年齢になったら、自分ももっと人付き合いがうまくなるのだろう」なんて勝手に想像していましたが…。
どうやら、そういうことにはならなくて、昔もいまも人との距離感をつかむのが困難です。
というより、以前よりも(「初老」に達した)現在のほうが苦手かもしれません。

人と人との心の距離感》に関して、上岡陽江さん(かみおか はるえ/「ダルク女性ハウス」代表・「一般社団法人トラウマリカバリーコミュニティ」代表理事・精神保健福祉士)の言葉《「ちょっと寂しい」感じが、人間関係を長続きさせるためにはちょうどいい》 『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』上岡陽江・大嶋栄子、医学書院(2010)46頁を、このごろでは「指針」にさせてもらっています。
わたしにとって、この上岡陽江さんの言葉は、とても実用的に役に立つ、大切なものです。

以下は上岡陽江さんに言及している弊ブログエントリです。


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投稿者 kihachin : 2012年11月08日 12:00

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