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2012年12月15日

辛淑玉さん《宇都宮健児さんはぜんぜん派手じゃない。華もない。申し訳ないけれども、口もあまり上手くない》

友人の永瀬ユキさん撮影・編集の映像記録2本を紹介します。

【東京都知事選】宇都宮けんじ候補演説・中野-1

辛淑玉さん(しん すご/「香科舎」代表)が、宇都宮健児さん(うつのみや けんじ/弁護士・前「日本弁護士連合会」会長)の応援演説者として、4分40秒過ぎごろ登場します。
熱い熱いスピーチです。
わたし(中村)は思わず、涙が滂沱(ぼうだ)と…。
以下は、辛淑玉さんのお話最後の部分です。

原発は経済問題じゃない。原発は人間を壊します。心を壊します。社会を壊します。そして、生存の問題です。そこに向かって、しっかり声を上げ、どんなことがあっても、ともに生きていこう、あなたたちも生きていこうと言ったのは宇都宮けんじさんです。宇都宮さんはぜんぜん派手じゃない。華(はな)もない。申し訳ないけれども、口もあまり上手くない。だけども、彼は一生懸命、貧乏人とともにやってくれました。貧しさは不幸の入り口です。そして、それを今また同じように、貧しい者をつくろうとしています。だから、わたしは宇都宮さんに東京都知事になってもらいたいと思います。わたしは一票がありません。でも、皆さんの力を貸してください。宇都宮さん、よろしくお願いします。


【東京都知事選】宇都宮けんじ候補演説・中野-2

たしかに宇都宮健児さんは、辛淑玉さんが仰るように《口もあまり上手くない》かもしれません(笑)。
けれども、宇都宮さんの言葉をじっくり聴けば…。
そこでは、重要なことが次々と語られていることが分かります。
宇都宮健児さんは「はったり」も「衒(てら)い」もなく、「上から目線」も「恫喝」もなく、自分を大きく見せようとはせず、誠実に語っています。
人にも社会にも大切なこと、滋養たっぷりな言葉を紡(つむ)いでいます。
猪瀬直樹氏(いのせ なおき/作家・前東京都副知事)や石原慎太郎氏(いしはら しんたろう/前東京都知事)などは、ひとりの人間として、宇都宮健児さんの足元にもおよばないでしょう(わたしもおよびません…)。

2012年12月16日は、わたしたち全てにとって「運命の分岐点」になるかもしれません。
「東京都知事選」「衆院選」という魔物がいかなる顔を見せるのか?
それは分かりません。
たとえ、明日がいかなる結果を見せたとしても。
わたしは自分のできること・やりたいことを、ひとつひとつ実行していくのみです。
マックス・ヴェーバー職業としての政治』から《それにもかかわらず!》精神をパクりつつ(わたしはパクり専門…)。
へこたれず、メゲず、腐らず、生きていきます。
どんなことあっても、生きている限り、そこに希望と幸福を見出すことはできるはずです。
おたがい、しぶとく生き延びましょう。
そして、できるだけ幸せになりましょうね。

(※YouTube の調子が悪いらしく、動画の埋め込みが上手くいきません。しかたないのでテキストリンクにしていあります)


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投稿者 kihachin : 2012年12月15日 18:00

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