【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

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2014年01月26日

「正しい人」や「善人」にはなろうと思わず、ただ「いのちと尊厳を大切にする人」でありたい

猫の二階堂さん親子
(※猫写真はクリックすると大きくなります)


小異を捨てて大同に就く》←一見もっともなようだけれど…。
わたし(中村順)には「まったく、合わんぞ!」と気づいた。

自分のおかれた「立場」をはばかって、思ったことも言えないのなら…。
まさしく「奴隷」だ。
そんなの止め止め!

2012年10月07日の夜、わたしは自分が「奴隷」であることに気づいた。

わたし(中村順)は奴隷である。生まれてから今までのあいだに、わたし自身の生を歪める数々の「奴隷の価値観」を身につけてしまった。今後はそれらの要らないごみくずをひとつひとつ捨てていくことにする。わたしは奴隷のわたしを解放する。

その後は自らを解放する「魂の脱奴隷化」(※)を進めている。
「他の人たちを解放してあげよう」なんて、思い上がりはない。
まず第一に自分自身の解放を目指している。

未来を正確に予測できる人間なんて、この地上に1人もいない。
万人に共通する「絶対の正義」なんてものは、おそらくない。
全ての「〜ねばならない」「〜べき」を疑おう。

わたしはわたしの魂の声を真摯に聴き取りつつ、好きなように生きる。
日々そう努力したい。
そして「正しい人」や「善人」にはなろうと思わず、ただ「いのちと尊厳を大切にする人」でありたい。

(※「魂の脱奴隷化」は深尾葉子さん《ふかお ようこ/大阪大学経済研究科准教授》が提唱する「魂の脱植民地化」のパクリです。このパクリは「非常に強いリスペクト」の表れです。黒澤明監督『用心棒』←セルジオ・レオーネ監督『荒野の用心棒』のような)


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投稿者 kihachin : 2014年01月26日 10:00

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