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2014年02月11日

春の大雪、野良猫「二階堂」さん危機一髪!?

2014年02月08日、関東地方で未明から夜まで降り続けた大雪。
お外で暮らす野良猫さんたちにとって、この降雪は「白い悪魔」ともいうべき、大災難だったでしょう。
とある公園付近をテリトリーとしている猫の「二階堂」さん(※レオさんのお母さん)もどうにか「春の大雪」危機を切り抜けました。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
今回はクリックしても大きくなりません。

夜の公園

02月08日未明から降り始めた雪。
夜が明けても、いっこうに止む気配がありません。
粉雪がときに「ホワイトアウト」風に激しく吹き付けてきます。

野良猫の二階堂さんはこの公園付近に住んでいます。
02月08日午後7時ごろ、雪は深く積もっています。
ベンチの上の積雪を見ると、よく分かります。
積雪の公園を「二階堂さーん」「ちびちゃーん」と呼ばわりつつ、何度か転びそうになりつつ数回見回り、さらに公園周辺のパトロールしましたが、二階堂さんの姿は見当たりません。
植栽の中に身を潜めているのか?
どこか、別の場所に避難したのか?

写真には写っていませんが、このときは粉雪が吹き付けていて、まるで「雪山」のようでした。
「二階堂さんが遭難してしまう!?」と、思わず戦慄しました…。


昼の公園

雪は08日の夜遅くに止みました。
明けて、02月09日の公園。写真中央は近くの100円ショップで購入した柄付チリトリ。このなんとも頼りないツールで、にゃんこのための雪かきを敢行!
じつは思ったより、使えました。


猫の二階堂さん

午後12時ごろ見回るも、二階堂さんは姿を見せず…。
気になるので、午後3時ごろにもふたたび捜索に。
すると、いました!
写真は「ひどい目に遭ったにゃーん」と言っているらしき、二階堂さん。
ここまでの大雪は、二階堂さんにとって「生まれて初めて」だったと思います。
降雪のあいだ、何処にいたのかは分かりませんが、心細い思いをしたようです。
二階堂さんはふだん「無口」なんですけれど、このときばかりは「ふにゃー」と強く訴えてくる、普段より甘えん坊の二階堂さんでした。


二階堂さん

02月10日午後1時ごろの二階堂さん。
積雪を前に感慨深げ(?)。
この後、公園のベンチに座ったわたし(中村)の横に来て、くつろいでいました。
ちなみに、いくつかのベンチに積もった雪は「猫が座れるよう」わたしが落としておきました。


レオさん

番外編。
二階堂さんの長男「レオ」さんです。
レオさんは2013年06月~07月ごろの生まれ。
今年(2014)01月20日までは、親子仲良く公園で暮らしていました。
「親子離れ」するのを慎重に見計らって、01月20日に我が家に連れて帰りました(※仲のいい親子を無理に引き離すのは可愛そうなので、「親子離れ」の時期を待っていました)。

今回の大雪でお母さんが難儀しているのも知らず、のんびりしているレオさん。
もしレオさんが公園で暮らしていて、今回の大雪に遭遇したら、いのちが危なかったかもしれません。
なにしろ、お母さんよりはずっと頼りない子ですから…。
今回の大雪、「レオさんをうちに引き取っておいて、ほんとうによかった!」と思いました

ともあれ、二階堂さんが無事で一安心しました。
この付近に住んでいる野良にゃんさんたちも概ね無事のようです。


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投稿者 kihachin : 2014年02月11日 08:00

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