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2014年06月11日

【お知らせ】「つくろい東京ファンド~住まいのない人に安心して暮らせるシェルターを!」

つくろい東京ファンド~住まいのない人に安心して暮らせるシェルターを!」が始動しました。

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つくろい東京ファンド」は稲葉剛さん(いなば つよし/「NPOもやい」理事長・「STOP!生活保護基準引き下げ」呼びかけ人など)による新たな挑戦であり、新事業体の名称です。
2013年11月に出版された稲葉剛『生活保護から考える』(岩波新書)の印税を原資として、クラウドファンディングなどで幅広く市民から寄付金を集めて基金を設立。
市民の力でセーフティネットの穴を修繕する」を合言葉に、生活困窮者をサポートする様々なプロジェクトを次々と立ち上げていくそうです。
つくろい東京ファンド
つくろい東京ファンド~住まいのない人に安心して暮らせるシェルターを!

※つくろい猫の「ぬいちゃん」は松本春野さん(まつもと はるの/イラストレーター・絵本作家)により描かれています。

つくろい東京ファンド」の第一弾企画は個室シェルタープロジェクトです。
個室シェルターは「ホームレス」状態にある人(野宿者)、「ネットカフェ難民」など、住まいのない人たちのための応急的な住居として利用されます。
ただいま、東京都中野区内のビルを改装して、個室シェルター(8部屋を予定)が準備されています。
都内には生活困窮者対象の施設が100軒近く存在しますが、「個室」の施設は数えるほどしかありません。
「すぐに入居できる個室のシェルターがない」という問題は、「東京のセーフティネットの穴」であり、そのことがホームレス問題の解決を妨げています。

Q 相部屋の方が多くの人を支援できるのに、なぜ個室にこだわっているのですか?
 さまざまな背景を抱えた人々が相部屋で集団生活を営むことは非常なストレスを伴います。精神科医らによる調査では、路上生活者の約3割が知的障がい、4割以上が何らかの精神疾患を抱えていることが明らかになっており、集団生活になじめずに施設を飛び出した経験のある人も少なくありません。しかし、福祉事務所の中には路上生活者に対して相部屋の施設への入所を事実上、強要するところも多く、このことが制度からこぼれ落ちる人々を生み出しています。個室の居住環境を用意することは決して「ぜいたく」ではなく、様々な困難を抱えた人々を支援するために必要な条件なのです。 (※稲葉剛公式サイトから転載)

次のページで「つくろい東京ファンド」について懇切丁寧な説明がされています。
ぜひ覗いてみてください!

つくろい東京ファンド~住まいのない人に安心して暮らせるシェルターを!

稲葉剛さんに関する「喜八ログ」記事の一部です。

Amazon : 稲葉剛


投稿者 kihachin : 2014年06月11日 08:00

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