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2014年07月27日

人の評判は案外アテにならない(誠実な人でも、しばしば無責任なことを言う)

タイトル通り「人の評判は案外アテにならない」というお話しです。

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誰かしらについての、第三者による評判はアテにならない。
…ことは少なくないですね。
ただし、当たっていることもありますから、人物評価はおおむね難しくなります。

わたしの経験からも確実に言えるのは「誠実な人でも、他者についてはしばしば無責任なことを言う」ということ。
たとえ悪気はなくとも──逆に善意で──「あの人は○○だよ」とネガティブな噂・伝聞を口にすることはワリとあるように思います。

「あの人は○○だよ」というネガティブな評価の発信元については要注意。
その人こそが「○○」である可能性を考えたほうがいい。
これまた、わたしの経験則です。

人は「侮(あなど)り」「畏(おそ)れ」「狭量」「偏見」「憎悪」「嫉妬」「悪意」「支配欲」「自己防御」など様々な理由で他者をこきおろします。
それは「誠実な人」でも例外ではなく──言うまでもなく──わたしも例外ではありません。

レオさん
(二階堂レオさん。写真は本文とは関係ありません)

そして直感は間違えることもある。
直感がいつも正しかったら「神様」ですから。

けれども…。

仮に「直感が正しい率55%」「間違えてる率45%」だとしたら。
長い目で見れば「自分の直感を信じる(ただし間違えているかもしれないと認識しつつ)」のが効率的だということになります。

もしかしたら「直感が正しい率」がもう少し高い人は多いかも?
実際、「他者」に関しては「最初の直感」が当たっていることが多い、という実感はあります。
あくまで、わたしの個人的なケースですが「最初の直感を重視する」もまた経験則です。

さて、比較的に信頼できると思われる「人物判定法」を紹介しましょう。
ある人物を評価するとき「その人がどういう人たちを友人としているか?」を目安にする。
同様のことを司馬遷マキャベリも書いていたと思います。
わたしはこれを若干補足して「その人がどんな人たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」を人物判定の基準にしています。

以下、蛇足です。
上の基準「その人がどんな人たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」でわたし自身を見るなら…。
あれ?
わたしは自分で思っていたより「濃くて」「風変わりな人」なのかもしれない!
と、いまさらながら気づきました(汗)。

更にたった今ひとつ思いつきました。
「そのヒトがどんなニャンコ(猫)やワンコ(犬)たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」も重要なポイントになるでしょうね…。

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投稿者 kihachin : 2014年07月27日 08:00

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