【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

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2014年11月16日

ゴミを拾って、金運上昇?

ゴミを拾うと、金運およびその他の運勢も上昇するのではないか?
という「仮説」のエントリです。

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ほぼ毎日、公園のゴミを拾っています。
「ボランティア」といえばその通りなんですが、自分としてはそれほどあらたまったものではなく、「趣味」「道楽」みたいな感じです。
市販の弁当・パン・ファストフード・菓子の包装紙、ティッシュ、使い捨てのお手ふき、アルコール類・ジュース・コーヒーの空き缶・ペットボトル、タバコの吸殻などなど…。
燃えるゴミ・燃えないゴミ・タバコの吸殻に分別して、公園の一角に集めておきます。
それらのゴミは、週に何度かまわってくる「シルバー人材センター」の人たちが、阿吽(あうん)の呼吸で回収していく。
という暗黙のシステムになっています。

そういうことを毎日していると「なんだか金運(およびその他の運勢)が上がってきたぞ!」という感覚があるんですね。
もちろん、そんなのは「気のせい」でしょうけれど(笑)。
ただし「気のせい」ではあっても、本人が実感しているのだから、やはり効果はあるのだろうと思います。
プレセボ(偽薬)効果」というやつでしょうか?(違うか?)
ちなみにネコなかま/ゴミ拾いなかまの元看護師さんも「うん、きっと効果ある」と仰っています。
信じる者は救われる。
ついでというわけではありませんが、元看護師さんはキリスト教カトリックの信徒です。

二階堂さん
(野良猫二階堂さん/写真はクリックすると大きくなります)

ゴミを見ていると、捨てたヒトの「人生」まで見えてしまう。
とはいかにも大袈裟ですが、そんな気がしてきます。
毎日毎日、決まったベンチでビール風味のアルコール飲料を飲み、空き缶とつまみの包装紙、ティッシュ、お手ふきなどを散らかしていくヒトがいます。
散乱したゴミを拾い集めながら、当初わたしは「しょうがない人だなあ」と腹が立たないでもなかったのですが…。
毎日ゴミ拾いを続けているうちに「この人はゴミを捨てているだけでなくて、自分の人生を捨てているのだ」と思うようになりました。
きっと本人も「つまらない」「キツイ」「孤独」と感じて日々を過ごしているのではないかと思います。
索漠とした彼(?)の生活と内面が、ゴミを通して「見えて」しまうようです。

もし生活を変えていきたかったら、ゴミを散らかすのはやめたほうがいいよ。
そして付近にある(他の人が捨てた)ゴミをちょっとでもいいから拾う。
毎日それを続ける。
そうしたら、きっと生活(人生)は変わる。
金運もその他の運勢も上昇しますよ。
──以上はわたしが内心思っているだけで、ゴミを捨てる本人には伝えておりませんが(そもそも顔を合わせたことがない)。

ネコなかま/ゴミひろいなかまの元看護師(カトリックの信徒)さんと話していて、気づいたことがあります。
ずっと以前から現在まで、わたしがほんとうに親しくなる人たち(親友・恋人)は次の特徴を備えているのです。

ほんとうに皆こういう人たちなんです。
人間は意識せずして「類は友を呼ぶ」ということなのでしょうね。
運勢が上昇(下降)するとは、突き詰めていうと、この「類は友を呼ぶ」に尽きるのではないかと思います。

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投稿者 kihachin : 2014年11月16日 08:00

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