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2014年12月20日

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」(報告)

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」が、2014年12月03日(水)夜、東京・町屋「ムーブ町屋」3Fホールで開催されました。
菅野眞子さん指揮「シルベスタークワイヤー」のトーンチャイム
中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授/政治学)の講演
久米小百合さん(教会音楽家)のミニライブ
などが行なわれました。
主催は「ほしのいえの集い」実行委員会。
わたし(中村順)も当日スタッフ(写真記録係)として参加させていただきました。

(※「ほしのいえ」は東京・山谷(さんや)地区での炊き出し・作業場・生活相談・福祉活動などを20年以上にわたって実践されています。キリスト教カトリックのシスターとプロテスタントの牧師、キリスト者と非キリスト者の方たちが協働するエキュメニカルな(教派を超えた)集いです)

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以下6枚の写真撮影は中村順です。
(写真はクリックしても大きくなりません)

シルベスタークワイヤー

菅野眞子さん指揮「シルベスタークワイヤー」のトーンチャイム合奏。
トーンチャイムは《見た目は鉄琴をばらしたような》《ハンドベルの兄弟のような》楽器です。
オルゴールのような可愛い音を奏でます。
1本では(たぶん)単音しか出せないため、複数の人たちが協力しないと曲の演奏はできません(1人欠けてもダメ!)。
「シルベスタークワイヤー」の皆さまが主にキリスト教関係の曲演奏。
最後は参加者全員で「きよしこの夜」を合唱しました


中野晃一さん

中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授/政治学)の講演。
中野教授は比較政治、日本政治が専門です。
1970年東京生まれ。1993年、東京大文学部哲学科を卒業。英オックスフォード大などで学び、2003年には米プリンストン大で博士号を取得。
96条の会、憲法デモクラシーの会などの呼びかけ人の1人でもあります。


ホール

中野晃一の講演と久米小百合さんのライブの合間に休憩時間が設けられました。
ホールでは様々な協賛団体がブースを出して販売・展示をしていました。


シスター中村(

ほしのいえ」設立者の1人、シスター中村(ベリス・メルセス宣教修道女会)。
30年以上、東京山谷などで野宿者支援を行なっています。
「ほしのいえ」の活動も24年目です。
この日の講演とミニライブを聴きにこられた「K」さん(レイバーネット/隅田川医療相談会など)も「僕はシスター中村を尊敬しています」と仰っていました。


中沢譲さん

ほしのいえ」メンバーの中沢譲牧師(日本キリスト教団・横浜港南台教会)。
中沢牧師とわたし(中村)は生活保護当事者主催デモ(2011年08月10日に東京で実施)で知り合いました。
その後もいろいろお世話になっています。
ほしのいえ講演とミニライブも一昨年(2012)から3年連続、中沢さんにお誘いいただきました。


久米小百合さん

久米小百合さんのミニライブ。
久米さんはかつて〈久保田早紀〉としてデビュー曲『異邦人』が大ヒット。1985年音楽家・久米大作氏と結婚。 久保田早紀としての音楽活動を引退。
以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行なわれています。2007年〜2010年は日本聖書協会の親善大使を務めています。
ワールドビジョン・アソシエイトアーティスト。ワーシップ・ジャパン。
この日のアンコールで『異邦人』も歌ってくれました。

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」、今年も素敵な集いでした。
皆さま、ありがとうございました!

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投稿者 kihachin : 2014年12月20日 08:00

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