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2014年12月11日

人生を変えたい? ならば投票に行こう

たいした理由もなく、選挙投票の「棄権」を続けていると、決定的にツキを失うのではないでしょうか。

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先に「ゴミを拾って、金運上昇?」というエントリの中で、次のことを書きました。

ゴミを見ていると、捨てたヒトの「人生」まで見えてしまう。
とはいかにも大袈裟ですが、そんな気がしてきます。
毎日毎日、決まったベンチでビール風味のアルコール飲料を飲み、空き缶とつまみの包装紙、ティッシュ、お手ふきなどを散らかしていくヒトがいます。
散乱したゴミを拾い集めながら、当初わたしは「しょうがない人だなあ」と腹が立たないでもなかったのですが…。
毎日ゴミ拾いを続けているうちに「この人はゴミを捨てているだけでなくて、自分の人生を捨てているのだ」と思うようになりました。
きっと本人も「つまらない」「キツイ」「孤独」と感じて日々を過ごしているのではないかと思います。
索漠とした彼(?)の生活と内面が、ゴミを通して「見えて」しまうようです。
もし生活を変えていきたかったら、ゴミを散らかすのはやめたほうがいいよ。
そして付近にある(他の人が捨てた)ゴミをちょっとでもいいから拾う。
毎日それを続ける。
そうしたら、きっと生活(人生)は変わる。
金運もその他の運勢も上昇しますよ。

これは「ゴミを捨てる」ことだけにとどまらず、日常のさまざまな行ないに当て嵌まるだろうと思います。
「選挙の投票」またもしかり。
たいした理由もなく選挙投票の「棄権」をする人は、自分の人生を捨てている
そう思えてならないのです。

もし、「人生を変えたい」「今よりよくしたい」と思うなら(ほとんど全ての人は「思う」のではないでしょうか)。
選挙投票の「棄権」はやめておいたほういいでしょう。
もちろん、断固たる信念・思想のもとに「自分は選挙投票は絶対にしない!」という方は、ご自分の信念・思想に従えばよいと思います。
でも、「面倒くさい」「誰に投票してもおなじ」みたいな理由で棄権するのはやめたほうがいい。
そんなことを続けていたら、決定的にツキを失います。

歴史を俯瞰(ふかん)するならば「普通選挙」というのは無数の人々が必至の努力を続けた上にようやく成立した制度です。
普通選挙実現の運動に関わったがゆえに、弾圧され、逮捕・投獄され、拷問され、殺害された人もけして少なくないのです。
いわば人々の「汗と涙と血」を代償にして実現した制度です。
わたしたち1人ひとりはそんな「人類の遺産」の相続人なのです。

その貴重な遺産を軽んじて、選挙投票の権利を自ら放棄してしまう。
たいした理由もなしに。
こんなことをして、ツキが落ちないわけはありませんね。
無知で傲慢なふるまい、人として最大級の愚行。
そう言われてもしかたがないでしょう。

しばらく前に「選挙投票をしないオトコと付き合ってはいけない」という記事を目にしました。
なるほど、その通りです。
と同時に「オトコだけでなく、オンナおよび『そのほかの性の人』にも当て嵌まる」と思いました。
どんなに外面をつくろった、いわゆる世間で「美人」「美形」と称されるような人物であっても。
たいした理由なく、選挙投票「棄権」をするような人の近くには行きたくない。
人と人とのお付き合いは遠慮します。

生活、人生を変えていきたかったら、選挙投票に行こう。
自分なりにしっかり考えて、信頼できる候補・政党に投票しよう。
それは即効性は少ないかもしれないけれど、自分の生活や人生をより良くしていくための確実な方法ですよ。
衷心(ちゅうしん)より、そう申し上げたい。

もっとも。
弊ブログを読んでくださる方の多くは「毎回投票する人」でしょうけれど…。
身近の若い人たちなどに「人生を変えたいならば、投票に行こう!」と伝えるのも、オトナの責務かと思うのです。

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投稿者 kihachin : 2014年12月11日 08:00

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