【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

2013年05月14日

【緊急告知】「水際作戦」を合法化し、親族扶養を事実上保護の要件とする「生活保護法改正法案」の撤回・廃案を求める緊急記者会見(厚生労働記者会、2013-05-15)


「STOP!生活保護基準引き下げ」 厚生労働省前抗議(2013年03月06日)

「水際作戦」を合法化し、親族扶養を事実上保護の要件とする「生活保護法改正法案」の撤回・廃案を求める緊急記者会見》が、2013年5月15日(水)13時〜厚生労働記者会(千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館9F)で行なわれます。

(★転載開始★)

マスコミ 各位

 5月10日、自民党の厚生労働部会で了承され、閣議決定予定の「生活保護法改正要綱案」には、「水際作戦」の法制化・合法化、親族扶養の事実上の要件化という、生活保護制度を根幹から変質させて戦前の救護法時代に逆戻りさせる前近代的・復古的な戦慄・驚愕すべき内容が含まれています。

 こうした内容は、生活保護制度の見直しを検討していた社会保障審議会の特別部会において議論されたことさえなく、しかも、今般配布されているポンチ絵や法律要綱案にも記載がなく隠されているため、殆ど気づかれていません。

そこで、この問題点をメディアの方にも広く知っていただき報じていただくため、緊急声明を発表しますので、是非多数ご参加ください。

【日時】5月15日(水)13時~

【場所】厚生労働記者会《千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館9F》

【内容】生活保護法改正法案の問題点の説明と緊急声明の発表  (含・書類の添付を求めて申請を受け付けない「水際作戦」の録音の再生)

【発言者】
○ 藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事・社会保障審議会「生活困者の生活支援の在り方に関する特別部会」委員)
○ 稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表理事)
○ 田川英信((元)生活保護ケースワーカー)
○ 尾藤廣喜(弁護士)
○「水際作戦」を経験した生活保護利用当事者(調整中)

(★転載終了★)


スポンサードリンク


関連ページ


Amazon : 生活保護

投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック

2007年03月27日

「あるある問題」ふたたび

発掘!あるある大事典2

謎の憂国者「」さんのマスメディア批判です。


★引用開始★

 「関西テレビ、民放連が捏造で除名へ…準キー局で初

いわゆる「あるある問題」ですが…

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:05 | トラックバック

2007年03月26日

福祉とは?

福祉とは?」とは、ずいぶん硬いタイトルです。
じつはこれ、三十数年前、中学3年生だった私(喜八)が「校内弁論大会」に出場したときのスピーチのタイトルなのです。

このごろは生徒学生時代のことをよく思い出します。
なにかの拍子に過ぎ去りし日々のエピソードが非常なリアリティをもって蘇る。
で、人知れず滂沱《ぼうだ》と涙を流したり・・・。
やっぱりトシのせいなのでしょうか(笑)。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:15 | トラックバック

2007年03月25日

「めざましどようび」にみる偏向報道

フジテレビジョン

謎の憂国者「」さんのマスコミ批判です。


★引用開始★

フジテレビ「めざましどようび」にみる偏向報道

何となく気になってチャンネルを替えたら「めざましどようび」(フジテレビ系)が目に入りました。
いつもなら「ウェークアップ!ぷらす」(よみうりテレビ)を録画しながらメモをとって監視しているのにも関わらず…

そしたら政治評論家の「有馬晴海」氏が目に飛び込んできました。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 10:33 | トラックバック

2007年03月24日

公職選挙法改正 山本一太・保坂展人同盟の提案

nobuto.jpg  ichita.png

これまで「公職選挙法」なるものをまったく意識しないで生きてきた私(喜八)ではありますが、「告示日以降にブログで下手なことを書くと選挙違反になるかもしれないよ」という声(複数)を聞いて、ドロナワ式に勉強してみました。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:29 | トラックバック

2007年03月23日

長島昭久さんは誰を応援するのか?

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします


★引用開始★


長島昭久さん(前原誠司さん)は誰を応援するのか?

民主党衆議院議員の長島昭久さん、あなたは「統一地方選」で誰を応援するのですか?
勿論、民主党執行部が支援をきめた候補者を応援しますよね。
でも、貴方の華麗なる経歴を見る限り私「r」は一抹の不安をおぼえるのですよ。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:29 | トラックバック

2007年03月21日

浅野史郎さんはこんな人

浅野史郎 夢ライン

浅野史郎さんって、どんな人だろう?
ということで公式サイト「プロフィール」ページを補足する情報を集めてみました。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:03 | トラックバック

反レイシズム宣言

謎の憂国者「」さんの「反レイシズム宣言」です。


★引用開始★

反レイシズム宣言 -排外主義的ナショナリズムを危惧する-

かつて日本人は「南アフリカ共和国」から「名誉白人」の「称号」を贈られたことがあります。
当然、駐南ア大使など外交官は内心は激怒したでしょうね。
でも南アの鉱物資源が欲しかったから「グッ」と堪えたと思うのです。
それが国益である、と信じていたからでしょう。
(言うまでもなく、当時の南アは「黒人の国」ではなく「白人の国」でした。)

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:55 | トラックバック

2007年03月20日

昭和に入ってから狂ってきた

日露戦争 旅順近郊

謎の憂国者「」さんの随想です。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします


★引用開始★

日本の指導層は昭和に突入してから加速度的に狂ってきた、と思うのです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック

2007年03月19日

アサノと勝とう! 女性勝手連

浅野史郎 夢ライン

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします

浅野史郎さんを応援する「勝手連」の中には凄いのがありますね。「うわぁ!」と驚かされたのが「アサノと勝とう! 女性勝手連」です。「呼びかけ人」のひとり寺町みどりさんのブログによると「2007/3/18現在」以下のような方たちが名前を連ねています。

若桑みどり・千葉大名誉教授・ジェンダー文化研究所長/上野千鶴子・社会学者/丹羽雅代 国分寺市/赤石千衣子・ふぇみん婦人民主クラブ/安積遊歩・ピアカウンセラー/天野正子・お茶の水女子大学名誉教授/青木道代・障碍を負う人々・子どもたちと「共に歩む」ネットワーク/甘利てる代・ノンフィクションライター/阿部愛子・特定非営利活動法人海から海へ/稲邑恭子・(有)フェミックス/井上輝子・和光大学教授/井上文・一級建築士事務所 環境企画G/漆田-土井和代・ゆうきの食卓・花のえん代表 エッセイスト/大熊由紀子・障害者の欠格条項をなくす会共同代表/岡田弥生・杉並区在住/加納実紀代・敬和学園大学教員/北原みのり・ラブピースクラブ/木村民子・文京区議会議員、全国フェミニスト議員連盟元共同代表/銀林美恵子・戦争への道を許さない下町の女たちの会/櫛渕万里・NGOピースボート事務局長/黒岩秩子・社会福祉法人桐鈴会理事長/ごとう尚子・日進市議会議員/酒井和子・ぐるーぷ赤かぶ/澤地久枝・ノンフィクションライター/東海林路得子・団体職員/白石冬美・声優/辛淑玉・人材育成技術研究所所長/瀬野喜代・荒川区議会議員/千田有紀・社会学者/高橋裕子・多摩市/田中喜美子・ファム・ポリティク編集長/田中美津・鍼灸師/俵萠子・俵萠子美術館館長/寺町みどり・「む・し」ネット/中嶋里美・元所沢市議/中野園子・三省堂/中山千夏・おんな組いのち元祖世話人/信田さよ子・原宿カウンセリングセンター/橋本ヒロ子・十文字学園女子大学/橋本育・アジア女性資料センター/林佳恵・装てい者・グラフィックデザイナー/弘由美子・編集者/深澤純子・日本女性学会/福沢恵子・ジャーナリスト/福士敬子・都議会議員/船橋邦子・和光大学/星野智恵子・冬芽工房/松本路子・松本路子写真事務所/丸山美子・檜原村議会議員/皆川満寿美・大学非常勤講師/宮本なおみ・九条でつながろう・めぐろ/毛利敬子・料理教室主宰/望月すみ江・女性ユニオン東京/森まゆみ・地域雑誌 谷根千編集人・作家・農家/山崎朋子・女性史・ノンフィクション作家/渡辺一枝・作家・(株)椎名誠事務所/石坂啓・漫画家/伊藤比呂美・詩人・作家/鄭暎惠・大妻女子大学/森屋裕子・(有)ウィメンズブックストアゆう/森田ゆり・エンパワメント・センター/上原公子・国立市長/樋口恵子・元町田市議/三井マリ子・ファイトバックの会/柚木康子・労働組合役員/川田文子・ノンフィクション作家/駒野陽子・元国際婦人年をきっかけとして行動する会/新谷のり子・歌手/坂本洋子・mネット・民法改正情報ネットワーク/漢人明子・小金井市議/増田静江・ニキ美術館/遠藤誉・理学博士 筑波大学名誉教授/武藤香織・研究者/田中淑恵・デザイナー/阿木津英・歌人/落合恵子・作家/高里鈴代・元婦人相談員、元那覇市議/吉田恵美子・東京都の人権意識を考える市民の会/白川和代・東京都の人権意識を考える市民の会/大谷弘子・東京都の人権意識を考える市民の会/河野貴代美・心理学者/三木睦子・三木武夫記念館館長

ただただ驚くしかない、絢爛豪華なメンバーです。首都東京の知事選とはいえ、ひとりの立候補者にこれだけ「凄い」方たちがこぞって応援に駆けつけるというのは空前絶後ではないでしょうか。あらためて浅野史郎という人の「大きさ」を認識しました。

安積遊歩さん、辛淑玉さん、上野千鶴子さんは以前から私の「あこがれの女性」であります。あまり人には話したことがないのですが、安積・辛・上野さんから「喜八さんって素敵な人ですね」なんて一生に一度でいいから言われてみたいものだと常々思っているくらいなのです(汗)。

田中美津さんは伝説的な「ウーマン・リブ」指導者です。「あの」上野千鶴子さんが最大限の敬意をもって田中美津さんのことを書かれている。ちゃらんぽらんな自分(喜八)などは到底かなわない「人間力」の持ち主に違いない。一度お話してみたいものだが、お目にかかった途端に自分(喜八)のインチキ性などは見破られてしまうだろう、なんて思うと怖いような方です。

浅野史郎さんは「いかにも官僚」風で面白みのない人という印象が「なきにしもあらず」なのですが(浅野さん、すみません)、これまでの人生でよほどの業績を成し遂げてきたに違いありません。でなければ、上記の女性たちが「呼びかけ人」に名乗りをあげるわけがないからです。彼女らは「地位」や「カネ」では決して「釣る」ことができない一騎当千のツワモノばかりです。

「浅野史郎さんがうらやましい!」

と、思わず本音がでてしまいましたが(笑)、この選挙は面白くなってきましたよ! 「アサノと勝とう! 女性勝手連」は文字通り「日本を変える」パワーを持った一大勢力です(しかもミソジニー(女性嫌悪)で目が曇った石原陣営は彼女らの「本当の怖さ」に気づいていないはず)。 「アサノと勝とう! 女性勝手連」の皆様に比べれば遥かに非力な私ではありますが、自分なりに「小さな巨人」浅野史郎をこれからボチボチと盛り立てていきます。

我々の暮らす「日本」をよりよい国にするために、
浅野史郎さんを応援します!


人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします

ご支援ありがとうございます


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

護憲こそ「愛国」

飛び交う怒号・罵声 国民投票法案 『問答無用の首相怖い』
 憲法改正手続きを定める国民投票法案で十五日、中央公聴会日程が二十二日と決まり、安倍首相が目指す憲法記念日までの法案成立が現実味を帯びてきた。
 この日午前十時半すぎ衆院憲法調査特別委員会は予定より一時間以上遅れて開会。法案に反対する市民など約三十人が傍聴席で見守る中、民主、社民、共産の議員が中山太郎委員長に詰め寄った。
 中山委員長が公聴会開催を決める提案を読み上げようとすると与野党から怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、中山委員長の声はかき消された。終了後、中山委員長は「誠心誠意を尽くしたが…」と民主党が反対に回ったことに残念そうな表情を見せた。
 民主党の枝野幸男氏は「国民投票法は中立な法律でなければならない。安倍首相は基本が分かっていない。憲法が政局の道具に使われた」と首相を批判。社民党の辻元清美氏は「首相は憲法をおもちゃにしているような気がして憤りを感じる。イケイケの小泉さんより、問答無用の安倍さんの方が怖い」と訴えた。

(「東京新聞2007年03月15日朝刊」より転載)


太平洋戦争敗戦後60年以上にわたって日本は米国の「属国」でした。これは「見たくない現実」ですが、すべての日本人が「直視しなければならない現実」でもあります。

属国状態にあるいま日本国憲法を改正するのは「国家的自殺行為」だと私(喜八)は考えます。

世界中に軍隊を派遣し「世界の保安官」を自認する「アメリカ帝国」の覇権にも陰りが見えてきました。謎の憂国者 さんも指摘されているように、史上最強最大(とされる)米帝国もすでに衰亡期に入っています。が、一度手にした影響力を手放したくないのが覇権国家の「性《さが》」です。

弱りつつあるアメリカは”日本軍”を自軍の「下請け(あるいは「弾除け」)」として使いたい。そのために「属国・日本」の平和憲法破棄を強く望んでいます。改憲を主張する政治家の多くもアメリカからの圧力を受けていることが見え見えです。つまり改憲こそが「おしつけ」なのです。

「米国債購入」という形で国民の富を米国に「献上」してきた「日本・植民地エリート」たち。彼ら彼女らは「宗主国のボス」に命ぜられるままに、自国の若者たちの「血」まで捧げようとしている。いったい「反日」「売国奴」はどちらなのか?

安倍晋三首相を始めとした現在の政府与党に新しい憲法をつくるだけの器量はないでしょう(国民にもないと思う)。現行憲法を充分に使いこなし、その限界を見極め、国民的議論を徹底した上での「改正」というのなら分かります。けれども、いま拙速に改憲する必要など何処《どこ》にもありません。

少なくとも現時点では「護憲」こそが「愛国」なのだという確信を私は強めています。結果として米国への隷従を強めることになる「改憲」などに協力する気は毛頭ない。


関連ページ

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年03月18日

外交力のすすめ

ベトナム戦争 サイゴン市内に展開する米軍戦車

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします


★引用開始★

正直言って「中国」「韓国」「北朝鮮」は非常に厄介でややこしく、そして危険な国家群です。
そしてもう一つの厄介な国「ロシア」もあります。
これらの国々と対峙するのは並大抵ではありません。

しかし世界で最も強く、最も危険で、最も嫌われている国家がアメリカ合衆国であるのは事実でしょう。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 14:28 | トラックバック

2007年03月17日

「本籍地は福祉」浅野史郎

浅野史郎・夢らいん

私(喜八)は浅野史郎さんを応援します。

本籍地は福祉」は浅野史郎の言葉です。
「自分の拠《よ》って立つところは『福祉』である」という宣言です。
単なる「キャッチフレーズ」などではありません。
「現場主義者」浅野史郎の、それこそ涙と汗に裏打ちされた言葉です。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:11 | トラックバック

テレビ朝日よ、いい加減にしなさい!

浅野史郎 夢ライン

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします


★引用開始★

テレビ朝日よ、いい加減にしなさい!-野党四党よ、なぜ厳重抗議しないのか? だからテレ朝になめられるのだ!-

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:54 | トラックバック

2007年03月16日

「報道ステーション」感想

浅野史郎 夢ライン

昨夜(2007年03月15日)放送された「報道ステーション」(テレビ朝日系)の「都知事選4候補、TV生討論」の感想です。ものすごくミーハーな印象論です。深い政治的考察などは全然ありませんので、悪しからず(笑)。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:44 | トラックバック

辛坊治郎を監視しよう!

浅野史郎 夢ライン

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします!


★引用開始★

辛坊治郎(ウェークアップ)を監視しよう!-都知事選候補・生出演-

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:28 | トラックバック

2007年03月15日

本日の「報道ステーション」を監視しよう!

『アメリカの言いなりでいいのか!?』関岡英之

謎の憂国者「」さんの「超」緊急寄稿です。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします!


★引用開始★

本日の「報道ステーション」を「監視」しよう! -都知事選候補・生出演-

本日(2007年3月15日木・午後9時54分)古舘伊知郎「報道ステーション」(テレビ朝日系列)に東京都知事選候補四人が生出演します。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 15:20 | トラックバック

浅野史郎さんを応援します

浅野史郎 夢ライン

私(喜八)は2007年都知事選において浅野史郎さんを応援します。

理由は簡単です。
石原慎太郎・現知事に比べれば浅野史郎さんのほうが遥《はる》かに「マシ」だからです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:16 | トラックバック

2007年03月14日

悲しい気持ち

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします


★引用開始★

新聞テレビを私「r」は激しく攻撃しています。
でも、本当は攻撃したくないんですよ…
新聞テレビが大好きだったのですから。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:51 | トラックバック

最強の石原応援団「小泉純一郎」

浅野史郎 夢ライン

当ブログは浅野史郎さんを応援します!

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします!


★引用開始★

最強の石原応援団「小泉純一郎」が街頭に立つ日 

実にうまい戦略である。
放送法にも公職選挙法にも抵触しない。
そして文句もつけ難い。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:08 | トラックバック

2007年03月13日

ケンカはやめましょう~!

浅野史郎・夢らいん

 人気blogランキング ←ランキング投票をお願いします

弊ブログは浅野史郎さんを応援します!

ふと気づけば・・・。
2007年都知事選(03月22日告示・04月08日投票)の各陣営間で激しい論争が生じているようですね。
私(喜八)が憂慮するのは「浅野史郎応援団」と「吉田万三応援団」のあいだの論争が加熱しすぎて「ケンカ」の様相を示し始めていることです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 15:05 | トラックバック

小泉「皇室は抵抗勢力」発言、その後

「サンデー毎日」吊り広告


週刊誌「サンデー毎日」2007年03月04日号でスクープされた、小泉純一郎前首相による「皇室は最後の抵抗勢力」発言。「右」も「左」も「ノンポリ」も、ほとんどの日本人からみごとに無視されたようですね。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:07 | トラックバック

2007年03月12日

続・丸山和也弁護士の目的は何か?

浅野史郎 夢ライン

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

続・丸山和也弁護士の目的は何か? -テレビ朝日「スーパーモーニング」に何故か(3/9)「電話『生』出演」-

ちょっとした続編です。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:07 | トラックバック

2007年03月11日

石原慎太郎、同志を裏切った男

「同志を裏切った男」それは石原慎太郎都知事です。

「血の誓約」で結ばれた同志を、一番肝心な場面で裏切った。それが石原慎太郎なのです。

石原慎太郎が裏切った「同志」とは、自民党「青嵐会」の面々でした。いまでは「青嵐会」の名を聞くことも滅多にないので、以下簡単に説明します。

「青嵐会」は1973年に自民党内若手議員らによって結成されました。中川一郎(1983年に自死、鈴木宗男の政治的師匠)らを代表世話人として、自民党各派閥にまたがった31人のメンバーからなる政策集団でした。石原慎太郎はこの「青嵐会」の幹事長であり、「青嵐会」という名前も石原によって命名されたといわれています。

中川一郎・藤尾正行・渡辺美智雄・湊徹郎・玉置和郎を代表世話人とし、幹事長・石原慎太郎、座長・中尾栄一、事務局長・浜田幸一。この陣容からマスコミからは「極右」「タカ派」集団と評されていました。また、結成時には各人がナイフで指先を切り「血判」を捺《お》して同盟を誓ったことでも知られています。

「青嵐会」結成の動機となったのは田中角栄による「日中国交正常化」だといわれています。太平洋戦争終了後、中国は「国共内戦」を経て、毛沢東の「中華人民共和国」と蒋介石の「中華民国(台湾)」に分かれました。そして戦後の日本は「中華民国(台湾)」のみを正統な中国政府として認めていました。

けれども「日中国交正常化」により日本政府は「中華人民共和国」と国交を回復。同時に、それまで国交のあった「中華民国(台湾)」には断交を通告。これに対して「正義もクソもあったものじゃあない(浜田幸一)」と怒りを覚えた自民党議員たちが集ったのが「青嵐会」でした。

ところが、石原慎太郎は肝心かなめの瞬間に「青嵐会」同志をあっさり裏切ったのです。

1978年、福田赳夫政権(当時)によって「中華民国(台湾)」との平和条約が破棄され、「中華人民共和国」との平和友好条約が結ばれました。この平和友好条約を採択した「国会本会議」に先立って行なわれた「外交委員会」の採決で、石原慎太郎は「賛成起立」しました(明白な背信行為です)。自民党から共産党までの圧倒的賛成多数による可決に反対したのは、やはり「青嵐会」に所属していた中山正暉ただ1人。

その後行なわれた衆議院本会議に石原慎太郎は欠席(早い話が「敵前逃亡」ですね)。この衆院であくまで反対を貫いたのは林大幹・浜田幸一・中山正暉の3人のみ(ともに「青嵐会」)。参院では玉置和郎(「青嵐会」)・源田実の2人だけでした。初心貫徹した数少ない議員のひとりであった浜田幸一は著書『石原慎太郎くんへキミは「NO」と言えない』ぶんか社(1999、22頁)の中で次のように書いています。

 国民に選ばれた国会議員が、二国間の友好条約を決定する場に出席することなく、賛成・反対を表明しないことが正しいことであろうか? それは国民の判断に任せるしかない。だがしかし、ひとつだけ許せないことがある。
 石原くんはあらゆる場において「NOといえる日本になりたい」といっているけれど、それではなぜ、血判まで求めた青嵐会幹事長の彼が、本会議に上程される前の外務委員会において、日中友好条約に起立賛成したのだろうか?

「中華人民共和国」を「シナ、シナ」と呼び続け「対中強硬派」を演出する石原慎太郎。しかし、その石原は政治家としてもっとも大切な瞬間に尻尾を巻いて逃げ出していた! これは口達者な石原が百万言を費《つい》やしても決して否定できない「事実」です。日本国が存続する限り公式文書として「証拠」が保存され続ける石原慎太郎の「汚点」です。

常識的に考えて血判を捺しての誓約とは「命に代えても同志を裏切ることはしない」という約束でしょう。そして血判を要求したのは当の石原慎太郎幹事長だったのです。ところが「青嵐会」中心的メンバーであったはずの幹事長がこのていたらく。「とほほ」というしかない行状なのではありませんか? それとも石原にとって血判はマスコミ向けの「パフォーマンス」に過ぎなかったのでしょうか?

とはいえ。この「敵前逃亡事件」をもって「石原慎太郎完全否定論」を張るわけではありません。「意思が弱い」とか「小心」ということは、本人の努力ではどうしようもない場合が多いからです。かくいう私(喜八=中村順)自身が意思が弱くて小心者なので、じつのところ石原慎太郎さんには同情する部分があるのです(笑)。おなじような状況に置かれたら自分も(石原同様に)同志を見捨てて敵前逃亡してしまうかもしれない・・・。

ただ、これだけは言えますね。石原慎太郎は日本の首都であり1200万都市である東京の知事にふさわしくない。血判をもって命がけの同盟を誓ったはずの同志を、もっとも重要な場面で裏切るような男。リーダーとしての資質に決定的に欠ける人物。そんな石原慎太郎を東京都知事にしておくのは、都民・日本国民にとって途轍もないリスクを冒《おか》すことにほかならない。今後、都民・日本国民の命運がかかった大事の際、再び「敵前逃亡」する可能性が高いだろう石原慎太郎。彼を都知事に据えておくのは絶対にやめておいたほうがいい。

石原慎太郎さん、「タレント」の世界にお帰りください。


スポンサードリンク


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:22 | トラックバック

2007年03月10日

丸山和也弁護士の目的は何か?

浅野史郎 夢ライン

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

丸山和也弁護士の目的は何か? -テレビ朝日「スーパーモーニング」に何故か(3/9)「電話『生』出演」-

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:34 | トラックバック

2007年03月09日

「人に優しい」浅野さんのサイト

浅野史郎 夢ライン

2007年都知事選(03月22日告示・04月08日投票)への立候補を正式表明した浅野史郎さん。その浅野さんのサイトを見ると、ページ上部の目立つところに「ホームページの文字を大きくする方法」というリンクがあります。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:24 | トラックバック

「M」の思い出

」は某有名ハンバーガー店の頭文字です。
※ただし「モスバーガー」ではありません

「十年ひと昔」とすると、もう三つくらい昔のこと。
関東地方のある駅前商店街に「」というハンバーガー屋がありました。
近辺には唯一のハンバーガー・ショップということもあり、大変に賑わっておりました。
当時は紅顔の美青年であった(ウソ)私(喜八)もよく行ったのです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:02 | トラックバック

2007年03月08日

東京都知事選「浅野史郎」勝利の為に

浅野史郎・夢らいん

謎の憂国者「」さんの緊急寄稿です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

東京都知事選「浅野史郎」勝利の為に

(以下敬称略)

■ 【序章】 ■

「状況は非常に厳しい」そう私たちは認識すべきです。
2006年「沖縄県知事選」における「全野党共闘」の敗北を念頭において、真摯な態度で私たち「日本国民」と「日本」を守るべく兜の緒を締めて此度の戦に臨まなければなりません。
この戦は日本をアメリカの「完全植民地」にしようと画策する「対米売国推進勢力」と私たち憂国の「日本国民」との戦いなのです。

石原慎太郎は長年「アメリカにNOを言う『愛国者』であり『憂国の志士』」としてその名を売ってきました。
彼の著書『「NO(ノー)」と言える日本』は紛れもなく名著でありましょう。あの時点において石原慎太郎は今日の日本を取り巻く状況を既に予見していました。
それはそれは脱帽の限りでした。(過去完了形)
しかし今の石原慎太郎は違います。昔の石原慎太郎はもういません。
あの強かった石原慎太郎。物怖じしない石原慎太郎。左翼勢力にとって脅威だった石原慎太郎。少壮右翼最後の新星石原慎太郎。
全ては腐れきった記憶、共同幻想に他なりません。全ては闇の中に飲まれて消えたのです。
小泉純一郎前首相による日本史上最悪最凶の売国行為「郵政民営化解散総選挙」における石原慎太郎の裏切り行為。それを私たちは忘れてはなりません。

山崎行太郎氏が言及している通り、石原慎太郎は「石原新党」をちらつかせて「亀井静香」「小林興起」など旧自民党「国益擁護派」を煽るだけ煽っておいて、土壇場で彼等を裏切った。
それは正に「平成の小早川秀秋」とも言える「裏切り行為」でしょう。石原慎太郎は自分の息子たちを「小泉自民党」に差し出し、結果として旧自民党の国益擁護派を駆逐殲滅するのに協力した。

この卑劣な蛮行は未来永劫忘れてはなりません。同じ日本人として恥ずかしくもあり、悔しくもあります。
そしてこの屈辱に思想は関係ありません。「左翼思想」の方々も「右翼思想」の方々も「リベラル思想」の方々も人間として許せないこの石原慎太郎に対する「憤怒の念」を共有すべきであります。

繰り返します。
此度の戦は「対米売国推進勢力」と「日本国民」の最終決戦の前哨戦です。「祖国防衛戦」なのです。
私たちは左右両思想の垣根を超越して「反植民地体制レジスタンス」の真髄を見せつけねばなりません。
「私たちと私たちの子孫」の為に…

それでは皆さん参りましょう。ナビゲーターは僭越ながら不肖、私「r」が勤めさせていただきます。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 16:14 | トラックバック

2007年03月07日

伊勢崎賢治さんの差別論

伊勢崎賢治さん
「劣等感のある人間は、自分の身近にまず見下せる同胞を探し、自分が上のクラスに取り入れられるためにそれをことさら差別する」

伊勢崎賢治東京外国語大大学院教授の著書『武装解除』からの引用(15頁)です。伊勢崎さんは国連PKOのメンバーとして世界の紛争地域で軍閥の武装解除や停戦後のインフラ整備などにあたった経験をもつ、日本では珍しいタイプの言論人です。

伊勢崎賢治さんはまだ幼いころ父親をなくされ、「親一人子一人の母子家庭」で育ちました。幼年期をすごしたのは「まだ米軍基地が花盛りの中央線沿線立川」。東京西部の「基地の町」です。お母様が裁縫でようやく生計を立てていたそうです。伊勢崎さんが小学校2年生の頃、立川の都営団地に入居。全体で一千戸を抱える巨大団地の中に、父親がいなくて生活保護を受けている母子家庭専用住宅がありました。

ここで受けた自らの差別体験から「劣等感のある人間は、自分の身近にまず見下せる同胞を探し、自分が上のクラスに取り入れられるためにそれをことさら差別する」という人間観が導き出されたのです。学校の同級生の大半は近所の農家の子でした。ただし、伊勢崎さんに対して陰湿ないじめを行なったのは、農家の子らよりも「同じ団地の住人」であったそうです・・・。

つまり「団地族」の中でも毛色の変わったグループと見なされていた「生活保護を受けている母子家庭」を見下し、ことさら差別することによって地元では多数派である農家の人たちに取り入ろうとする。こういった構図でしょう。

この伊勢崎さんの言葉のうち「劣等感のある人間は」の部分を「弱い人間は」に代えて「弱い人間は、自分の身近にまず見下せる同胞を探し、自分が上のクラスに取り入れられるためにそれをことさら差別する」とすると、私(喜八)の人間観により近くなります。そして「強い人間」の数は少なくて、大方は「弱い人間」だろうと思う。

こんなことを書いている私自身も間違いなく「弱い人間」のひとりです。うかうかしていると、母子家庭の子をいじめるのに類するような差別行為をしてしまうかもしれない。無意識のうちに身体が動いてしまうかもしれない。こんな危機感は常にあります。と、同時に「それだけは絶対にやってはいけない」と自分に言い聞かせてもいます。

おなじ日本人(あるいは人間)の中に見下せる対象を探しだして、ことさらに差別してみせるような真似はするまいぞ。やってしまったら自分は終わりだぞ、と。


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:38 | トラックバック

法隆寺

法隆寺 西院伽藍遠景

謎の憂国者「」さんのエッセイです。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

法隆寺は何故に世界最古の木造建築物となったか?

以前何かの本で読んだ事です。
(出典忘れました。確か高名な歴史学者の本だったような…)

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:04 | トラックバック

2007年03月06日

アタマが悪い!

タイトルの「アタマが悪い!」は私(喜八)自身のことです。
よそ様を批判する記事ではありません。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:06 | トラックバック

2007年03月05日

朝日新聞解説委員に物申す

旧朝日新聞社社屋 数寄屋橋側

謎の憂国者「」さんの朝日新聞批判です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

朝日新聞「川名紀美」解説委員に物申す -貴女は二枚舌なのか?-

まずは「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)における朝日新聞解説委員「川名紀美」女史の発言から。(以下敬称略)

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年03月04日

ムネオ氏と慎太郎氏

鈴木宗男さん
2007年3月3日(土)  鈴 木 宗 男
 「石原慎太郎都知事は2日の定例会見で、都知事選出馬をめぐり前宮城県知事の浅野史郎氏について感想を問われ、『(宮城県知事時代は)3期12年でだいぶ(県の)借金増えているね。その間の財政がどうなったか』などと語った」(産経新聞3面)。石原知事の発言を聞いて思うのだが、石原知事は宮城県議会の実態を良くわかっていないのではないか。圧倒的自民党の宮城県議会である。予算は県議会議員の協力なくして作れない。宮城県議会の会派構成を良く知っていれば、この様な発言にはならない。もし知っていて言ったとなれば、人間的に狭い人だと思う。「一方で堂々と政策論争をしたいと言いながら、重箱の隅をつつく様な話をするのはいやらしい」と言った声が寄せられる。ここは石原vs浅野で、自分の考え、信念をしっかり訴えて戴きたい。


衆議院議員・鈴木宗男さんの「ムネオ日記」より一部引用させていただきました。国政ばかりでなく地方行政をも知り尽くしたムネオ氏ならではの怜悧な意見です。「一方で堂々と政策論争をしたいと言いながら、重箱の隅をつつく様な話をするのはいやらしい」。まったくもって同感です!

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 16:36 | トラックバック

2007年03月03日

自民党の「都知事候補」って誰よ?

朝日新聞社

謎の憂国者「」さんの寄稿です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

テレビ朝日・朝日新聞よ、自民党の「都知事候補」って誰よ?

※この記事をお読みの皆様へお願い…

テレビ朝日の情報番組『報道ステーション』『TVタックル』『スクランブルシリーズ』『スーパーJチャンネル』『やじうまシリーズ』『スーパーモーニング』は必ず録画してご覧下さい。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 16:29 | トラックバック

2007年03月02日

浅野史郎さん

浅野史郎・夢らいん

前・宮城県知事で慶應大学教授の浅野史郎さんが、2007年都知事選(03月22日告示・04月08日投票)への「事実上の出馬表明」をされたと報道各社が伝えています。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:47 | トラックバック

2007年03月01日

「国民投票法案」の罠

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編 『主権在米経済』小林興起

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします


★引用開始★

「国民投票法案」の罠 -ちょっとしたシミュレート-

「対米売国推進勢力」である「新聞テレビ」が必死に煽る「国民投票法案」についてチョットばかし考察してみたいと思います。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 13:00 | トラックバック

2007年02月28日

共謀罪、あらため「テロ等謀議罪」

「テロ等謀議罪」を了承 「共謀罪」修正で自民部会
2007年02月27日 10:42 【共同通信
 「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法などの改正案の修正作業で、自民党法務部会の「条約刑法検討に関する小委員会」(笹川尭委員長)は27日、共謀罪を「テロ等謀議罪」と変更し、対象犯罪を政府案の600以上から123-155と4、5分の1程度に絞り込んだ「修正案要綱骨子」を了承した。
 小委員会の早川忠孝事務局長は、修正案を来月中にも民主党側に示し、実務者レベルでの協議を進める考えを示した。継続審議となっている政府案の修正が狙いだが、参院選前の法案成立は困難視されている。
 小委員会では共謀罪の名称を「テロ・組織犯罪謀議罪」と改名することで大筋了承していたが、さらに短縮。対象犯罪も修正原案では116-146だったが、傷害や窃盗などを加えた。

共謀罪って名前がいけなかったのかなあ? だったらテロ等謀議罪にすればいいじゃん」と、どこかの誰かが名案(迷案)を思いついたのでしょうか(笑)。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします

でも、共謀罪が「テロ対策」なんかでないことは弁護士の海渡雄一氏によってはっきり指摘されておりますよ。政府与党が「共謀罪を成立させなければならない理由」として挙げている「国際(越境的)組織犯罪防止条約」。この国連条約が規制の対象としているのは、国境を越えて活動するマフィアや麻薬の密輸、人身売買などを行なう「カネ目当て」の集団犯罪なのです。テロには関係ありません(国連は別にテロ対策の条約を多数策定しています)。よって日本の「共謀罪」もテロ対策とは筋が違うとしか言いようがありません。

 共謀罪は「テロ対策」ではない!

それでは「組織犯罪」のほうはどうかというと、こちらもまた怪しい限りです。たとえば、足立昌勝・関東学院大学法学部教授監修の『共謀罪と治安管理社会』には以下のような記述があります(22-23頁。引用文中「法案」は「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対応するための刑法等の一部を改正する法律案」)。

「組織犯罪集団」が対象というのもデマです。国際〔越境〕的組織犯罪条約では組織犯罪集団と規定されていますが、法案では「団体の活動として、当該行為を実行するための組織により行われるもの」「団体の不正権益」とされています。対象を組織犯罪集団に限っていないのです。合法的な目的をもった団体、たとえば、労働組合、市民運動体、NPO、宗教団体、株式会社などが共謀した場合も処罰することが狙われています。九九年に盗聴法と一緒に強制制定された組織的犯罪処罰法では、「団体」とは、共同の目的を有する二人以上の継続的結合体と極めて抽象的に規定されています。職場や学園のサークルであれ、地域の○○会であれ、インターネット上のメル友であれ、全てが組織犯罪集団と見なされうるのです。

つまり、ほとんどの人間を対象とすることができるというわけです。山奥に独りきりで篭《こも》って「仙人」のような生活をしているのであれば別ですが。検察・警察が「あいつは気に食わない」と目をつけた人間をすべて引っ括《くく》れるようにする法律。それが「共謀罪」あらため「テロ等謀議罪」なのです。「戦前の治安維持法をも上回る悪法」といわれるのも「むべなるかな」です。

 (※むべなるかな=いかにももっともなことであるなあ

在日コリアンの辛淑玉(しん・すご)さんは「今まで、他人事だ、「やくざ」の話だ、朝鮮人の話だと思っていたことが、今度は「日本人」にも降りかかってくる時代になったんです」と指摘されています(『司法の崩壊』目森一喜・斎藤三雄、現代人文社、2002、189頁)。友好ブロガーの三輪耀山(みわようぜん)氏も「安倍晋三とその配下、安倍晋三の上司と飼い主は「日本人を敵だと思っている」と指摘しています。「まったくその通りだ」と私(喜八)も思います。

2001年01月20日ブッシュ(子)政権成立。
同年09月11日「アメリカ同時多発テロ事件」発生。
同年10月07日米国によるアフガニスタン攻撃開始。
2003年03月19日米国によるイラク侵略が開始され、現在も戦闘継続中。

上記のような世界の動きと連動して、日本においても「共謀罪」あらため「テロ等謀議罪」を成立させる勢力が蠢《うごめ》いているのでしょう。ブッシュ政権の「対テロ戦争」の一環だと思って間違いない。と、これはあくまで私の独断ではありますが・・・。

ところが、ブッシュ一派(チェイニーラムズフェルドなど)の目論見《もくろみ》は大外れ。イラクは無政府状態といっていいような内戦が続き、米兵が2万人増派されたとしても今後「戦況」が好転する可能性はゼロに等しい。アフガニスタンもかなりの地域がムジャヒディンを中心とする反米武装勢力の支配下にある。「いったいアメリカは何のために戦争をしたのか?」と当の米国市民ですら思い始めている(世界中の良識ある人たちはとっくの昔からそう思っていましたけどね)。

米国の次期大統領は民主党のヒラリー・クリントンになる可能性が高いようです。彼女は中学生のころ日曜学校(教会)の行事でキング牧師に直接面会しその強い影響を受け、長じてからは「黒人公民権運動にもっとも深くコミットしたアメリカの白人弁護士の一人」と評されるまでになりました。つまり人権意識がきわめて高い人物です。そんなヒラリーが大統領になったら? ブッシュ(子)の政策はことごとく否定されるでしょうね。特にブッシュ一派が熱中した「人権抑圧」政策は粉々にふっとばされるだろうと思います。

そうなったら、ブッシュの「下請け(孫請け?)」として、日本国内で「共謀罪」あらため「テロ等謀議罪」を推進している者どもも「タダではすまない」のではないですか。共謀罪推進は「確信犯の憲法を蹂躙する行為であり、日本国国民全員の憲法適用を除外すると言う弾圧法」ではないかという声が上がり始めています。私自身も共謀罪推進は「国家への一撃=クーデター」だと見なされる余地は充分にある、と考えています。もし「クーデター」という方向で国策捜査がなされたら最高刑まで覚悟しなければならないって話です。

ブッシュ一派の敗北ははっきりと目に見えています。どんなに楽天的なギャンブラーでも現時点でブッシュに張ってみようなどとは思わないのではないですか。いま「共謀罪」あらため「テロ等謀議罪」なんかの成立を図るのは「自殺行為」ではありませんか。政治の潮目が変わったときに地獄に突き落とされますよ。ブッシュ一派は無茶苦茶をやりましたからね。地獄の穴はとことん深いですよ。沈み始めた船からはさっさと逃げるのが賢いやり方というものでしょう。

なんて私が指摘するまでもなく、優秀な日本の官僚は先刻承知だとは思います。「共謀罪」あらため「テロ等謀議罪」の成立は誰のトクにもなりません。万が一こんな悪法・愚法を成立させてしまったら、あなたがたの名前は日本の歴史にくっきりと刻まれることになるでしょう。「話にならない馬鹿者」あるいは「売国奴」として。心ある外務省・法務省・警察庁の官僚の皆様には「全力を挙げて」サボタージュ工作を行なうようにお願い申し上げます。いまこそ愛国精神発露のときですよ!(そして自らを救うときです)


人気blogランキング ランキング投票をお願いします

応援ありがとうございます!


関連ページ


投稿者 kihachin : 12:57 | トラックバック

2007年02月27日

人権メタボリック症候群

キング牧師。彼は「人権屋」だったのか?(絶対に違う)文科相『人権メタボ』『同質の国』発言考

伊吹文明文部科学相の「どんなに栄養があっても、毎日バターばかり食べていればメタボリック症候群になる。人権は大切だが、尊重しすぎたら、日本社会は人権メタボリック症候群になる」という発言。これを知ったとき、かつて「人権屋」という言い方が流行ったことを思い出しました。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

ハムニダさんの記事

謎の憂国者「r」さんと喜八の会話です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。

r:私「r」は犬が好きです。
ネコは好きではありませんでしたが、最近好きになりました。
犬やネコが苦しむ姿を見たくない。
話としても、文字としても聞きたくない。読みたくない。

逃げですね、完全に…

ハムニダさんのブログの事故に遭った犬の画像。
私の家に昔いた犬の面影を感じます。

でも、どうしてもハムニダさんの記事が読めない。

石原や小泉、竹中がのた打ち回って苦しむ姿は笑いながら見ることができるでしょう。

でも犬やネコが苦しむ姿は見れない。

以前、私の家の犬の臨終を看取りました。

つらかったなあ。


喜八:最近、ふと思ったのですが・・・。

こんな「人間分類法」もできるように思うのです。

もし、このような分類ができるものならば、両者の違いは「右」とか「左」の違いなんかより遥かに大きなものであるかもしれませんね。

後者の「まったくそんなことは感じない人」たちとは一切お付き合いしたくない。これが私(喜八)のホンネです。


人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:04 | トラックバック

2007年02月26日

石原慎太郎の本質

謎の憂国者「」さんの石原慎太郎批判です。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


★引用開始★

石原慎太郎人気の正体は「キャラ」にあるのでしょうね。
文壇に颯爽と登場し、左翼でない「既成概念の破壊者」を演じましたから。
三島由紀夫に傾倒していた文学・思想青年の一部が三島の死後に「勘違い」して石原に行っただけではないでしょうか?

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:03 | トラックバック

2007年02月25日

ハムニダ犬

いきるものたちの叫び

タイトルは思いっきり省略されています。
ブログ『薫のハムニダ日記』で紹介されている、けなげな野良犬の話」が正式なエントリ名なのでした。
まずはハムニダ薫さんの記事を読んでみてください。

 いきるものたちの叫び

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。

泣けますねえ。
私(喜八)はこういう話に弱くって・・・。(T_T)
そういえばハムニダさんのブログには次のような記事もありました。

 お星様になったドゥンイ

最悪の国際カルト集団「統一協会」を真っ向から批判するなど、ハムニダ薫さんには「おっかないお嬢さん」というイメージがありますが(ハムニダさん、スミマセン!)、その実は心優しき女性なのです。

ところで話は変わりますが、「外務省のラスプーチン」こと佐藤優氏の『獄中記』岩波書店(2006)にも以下のような記述がありました(270頁、275頁)。

拘置所の中は猫たちにとっては天国で、楽しそうに暮らしている。公園や学校の庭ではいじめられたり、いたずらされる危険があり、路地では自動車の危険があるが、拘置所の中は猫にとっての危険は少ない。面会場への移動途中、野良猫や庭猫のみならず、飼い猫も遊びに来ているようだった。
なぜ「タマちゃん」は自由に生活できるのに、帷子《かたびら》川周辺のノラ猫たちは駆除されるのか? 少なくとも具体的に人間に危害を加えていない仔猫たちがなぜ毎日殺されないとならないのか?

佐藤優氏は自分が「ブタ箱」にぶち込まれているときも、野良猫のことを心配している!
「どこから見てもワル」風な佐藤氏の強面《こわもて》の下には「心優しき青年」が潜んでいる・・・。

泣けますねえ。

弊ブログはハムニダ薫さんとラスプーチン佐藤氏を今後も(勝手に)応援するぞー!


人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


関連ページ


投稿者 kihachin : 12:18 | トラックバック

2007年02月24日

テレビ朝日・朝日新聞よ、いい加減にしろ!

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


★引用開始★

テレビ朝日「渡辺宜嗣氏」・朝日新聞よ、いい加減にしろ!!-民主党代表代行「菅直人氏」よ、絶対に都知事選に出馬してはならない!-

テレビ朝日系「スーパーモーニング」における連日の「菅直人よ都知事選に出ろ!」報道。

あれは一体何ですか?

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:10 | トラックバック

2007年02月23日

「小泉人脈」の復権?

黒い幹事長」こと中川秀直氏が「忠誠心ない閣僚は去れ」と02月18日仙台市の講演でゲキを飛ばした件で自民党がモメています。さらには、タイトルに示したように「安倍路線」に不満を抱く「小泉人脈(中川秀直・竹中平蔵氏ら)」が復権を画策しだしたのでは? という観測さえ流れているようなのです。安倍先生、危うし!(笑)

※「黒い幹事長」は「週刊新潮」の命名

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:19 | トラックバック

2007年02月22日

「小泉政治」完全否定

「サンデー毎日」吊り広告


昨日(2007-02-21)、お伝えした小泉純一郎前首相による「皇室は最後の抵抗勢力」発言は「ただもう呆れ果てるばかり」としか言いようがありません。とはいえ「小泉ならそれくらいのことは言いかねない」という一種の「納得」があったのも事実です。

弊ブログではこれまでも「小泉・竹中政権は対米買弁政権」「『小泉改革』の実態は対米売国」という批判を繰り返してきましたし、これからも執拗に繰り返すつもりです。外国勢力のそそのかしに乗って「憲法停止クーデター」をも実行した男。それが小泉だとしたら、我が国の「象徴」である皇室に「抵抗勢力」というレッテルを貼り付け敵視するなど「朝飯前」だろうと思うのです。

前任者・森喜朗氏の「大不人気」と田中眞紀子氏の「大人気」の相乗効果で「間違って」首相の座を射止めてしまった小泉純一郎。自民党内での支持基盤も脆弱で「短期政権も必至」と見なされていた小泉が頼りにしたのは「国内人気」と「米国の後押し」でした。人一倍権力欲が強い小泉は首相の座を守るために「恥も外聞もなく」人気取りパフォーマンスを繰り広げ、さらには「対米追従」を限度なくエスカレートさせていった。こう私(喜八)は見ています。

小泉前首相は官邸に権力を集中させ「首相公選制」を唱え、「大統領的首相」の実現を目指したといわれています。しかし、少し考えてみれば分かるように「天皇制(皇統)」と「大統領制」は両立するはずもない制度です。小泉純一郎が「日本国初代大統領」を目指していたのが事実だとしたら、それはまさしく彼が「簒奪者」であったということに他ならないのです。ならば「皇室は最後の抵抗勢力」発言は「本音の吐露」でしかないのでしょう。

権力保持のためには「何でもする」男が、童話のカエルのようにセルフ・イメージを膨らませていった結果、自分は皇室をも凌駕するようになったと自惚れ「皇室は最後の抵抗勢力」と言ってのける。その男はまた国民の「虎の子」である巨額の簡易保険資金を米国金融資本に献上するようなことまでやってのける「破廉恥漢」でもある。こんな人物を評価したり支持したりすることは私にとって「想像もつかないこと」「絶対にありえないこと」なのです。

弊ブログは「小泉純一郎」および「小泉政治」を断固として、完全否定します。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:34 | トラックバック

2007年02月20日

岡田克也氏代表復活? そして前原誠司氏に代表禅譲?

『主権在米経済』小林興起

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


★引用開始★

岡田克也氏代表復活? そして前原誠司氏に代表禅譲?

 田原総一朗氏を始めとする「最強の小泉応援団」とも言える「新聞テレビ業界人」が民主党代表代行「菅直人氏」に対して必死になって「都知事選出馬」を煽《あお》っていました。まるで「年金問題」で菅直人氏を辞任に追い込んだ時の勢いを彷彿とさせましたね。何か不自然で不穏なものを感じます。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年02月18日

偽りの愛国者「石原慎太郎」氏を完全否定する

謎の憂国者「」さんの石原慎太郎批判です。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:10 | トラックバック

2007年02月17日

世襲のない職業

タイトルの「世襲のない職業」といえば、まず「漫画家」です。

漫画家には見事に「世襲」がありません。
超有名漫画家の子弟だからといって「跡を継いで」人気漫画家になれる、なんてことはありえない。
実力だけが物をいう過酷な世界、売上がすべての世界なのです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 11:10 | トラックバック

2007年02月16日

「最強の小泉応援団」であるテレビ局の方達へ

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング ランキング投票をお願いします。


★引用開始★

「最強の小泉応援団」であるテレビ局の方達へ(「対米売国」は楽しいですか?)

 テレビ局のみなさん、「放送法」ってご存知ですか?

 視聴率競争に明け暮れる忙しいテレビ局の方達はご存じないかもしれませんね。
特に永田町兜町霞ヶ関でご活躍のテレビ局員の方々は忙しすぎて知らないと存じますが…
とりあえず、この記事の中ほどに「放送法」の引用抜粋を掲載しますので、お読み下さい。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:09 | トラックバック

2007年02月15日

天木直人氏は「左」か?

天木直人のブログ

それは違うでしょう。って、いきなり結論ですが(笑)。

少なくとも、私(喜八)から見た天木直人(あまき・なおと)元レバノン大使は「左」ではありません。伝統保守の立場から政権批判・米国追従批判を行なっている人、「日本憂国右派」のひとり、が天木直人氏ではないでしょうか。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

何故こんなことを言うかといえば、しばらく前に「保守主義者」を自認する知人の「天木直人氏はどう見たって『左』だよね」という発言を耳にしたからです。瞬時に「それは違う」と思いました。私の判断するところでは「天木直人氏はどう見たって『右』」なのです。

仮に「権力を批判する者はすべて『左』である」という理屈が成り立つのなら、故・三島由紀夫氏や野村秋介氏も「左」ということになってしまいます。いくらなんでもそれはおかしいですね。 友好ブロガーを例にとれば、山崎行太郎さんや三輪耀山さんも「左」? そうではないでしょう(笑)。

権力を批判する人に「左」というレッテルを貼り付けて弾圧し、その言論を封殺する。こういうやり口があることはよく知っています。70年ほど前の日本でも大流行した手法です。その結果がどうなったかは皆さんよくご存知ですね? 中学・高校の歴史教科書を大雑把にでも読めば、言論封殺がいかに「この国のありかた」を歪めたかはっきり分かります。

天木直人さんに話を戻しますと、正直なところを言うなら、私(喜八)は天木さんが(ちょっとだけ)苦手です。私のようなだらしなくて適当な人間からは、天木氏は真面目過ぎるように見えてしまうのです。なんだか一種の威圧感を覚えてしまうのですね(汗)。

けれども天木直人さんが正真正銘の「義人」であることは疑っておりません。日本の歴史に確実に名を残す「義挙」をなした人。これが天木直人氏だと思っています。

2003年のイラク戦争開戦前後、駐レバノン日本国特命全権大使であった天木直人氏は川口順子外務大臣(当時)および全在外公館にイラク戦争に反対する意見を書き綴った公電を送信。これを理由に外務省大臣官房長から詰問を受け、竹内行夫外務事務次官(当時)の署名入り「勧奨退職」を通告される。

イラク戦争に際して公然と反対意見を述べて職を辞した日本の官僚・政治家・公職者はいったい何人いるのでしょうか? 私は天木直人氏しか知りません(私が知らないだけで他にもいるのかもしれませんが)。

トニー・ブレア首相が米国の武力行使を積極的に支持したイギリスでさえ、閣僚の辞任が相次いだのです。それが我が国においては小泉純一郎首相(当時)が手放しで米国支持を表明したのを始め閣僚は誰も彼も「米国追従」以外の選択肢など思いもよらぬとばかりの醜態をさらすのみ。日本人のひとりとしてあれくらい恥ずかしかったことはないですね。

それだけに天木直人氏が大使の職をかけて「イラク戦争反対」の声を上げたという事実を知ったときは驚きました。もちろん「嬉しい驚き」でした。「日本人ここにあり!」と誇らしい気持ちにさえなりました。

天木大使が「イラク戦争反対」の声を上げたのは、第二次大戦開戦前夜に「六千人の命のビザ」を発行して約6000人のユダヤ人の生命を救った在リトアニア日本領事館領事代理・杉原千畝(すぎはら・ちうね、1990-1986)の業績に比肩されるべき行為でしょう。後世の日本人は「天木直人というレバノン大使がいた」という歴史的事実を大いに誇りに思うようになるはずです。

杉原千畝・天木直人の2人の外交官は日本が世界に誇るべき「義人」です。しかし、両人ともに外務省から「石をもて追われるごとく」に放逐された。杉原千畝氏が亡くなってから20年以上経った現在でも杉原氏の業績を矮小化し貶《おとし》めようという言説が後を絶たない。外務省周辺から生じるそれらの買弁・売国的言説に惑《まど》わされず、杉原千畝・天木直人の業績を正しく評価することは、歪んだ「この国のありかた」を正してゆく作業の重要な一端となる。私はそう確信しています。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:18 | トラックバック

2007年02月14日

振込み手数料をゼロに!

インターネットを通じて人間関係が広がるとともに、小額(数百円~数万円程度)のおカネをやりとりする機会が増えました。

などなど・・・。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年02月13日

石原慎太郎氏を支持しません

森達也さん(映画監督)と森巣博さん(作家)の対談集『ご臨終メディア』集英社新書(2005)からの引用です(66頁)。

森巣 話は少し変わるのですが、日の丸・君が代に最も熱心な人の一人は、明らかに石原慎太郎東京都知事でしょう。で、私はスパイに依頼して、田園調布の石原邸を監視してもらっているのですが、なぜか「祭日」に石原邸には日の丸が掲揚されていない(笑)。
 いい話だな(笑)。東京都の旗はあったんでしょうね。
森巣 東京都の旗もない(笑)。警備のお巡りさんがぞろぞろいるだけです。祝祭日には日の丸掲げろなんて言っておいて、自分はいいわけ。そういうものなのです。権力者たちというのは。昭和節(=みどりの日=昭和の日=昭和天皇誕生日)すら日の丸がない。なんじゃ、ありゃ、と私のスパイは、ひどく失望しておりました。
【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:37 | トラックバック

不買運動

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんの「直言」です。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


★引用開始★

そろそろ本気で不買運動を考える時期がきたのではないでしょうか?
私「r」は出来るだけ政府委員関係企業の商品は買わないようにしています。

買い物はすべて個人商店で賄《まかな》うように努力しています。
スーパーで買うならば「地元資本」のスーパー。
洋服関係も「地元資本」
何でもかんでも「地元資本」に拘っています。
酒も近所の酒屋さん。
魚は魚屋さん。
野菜は八百屋さん。
お酒を呑むなら近所や盛り場の「個人経営」の小料理屋さん。(カラオケなし。カスラックに協力してたまるか! BGMはラジオで充分!)

それなりに高くつきますが、長い目でみると絶対にお得ですよ。
コンビニでは「1円」足りなくても買い物は出来ません。
しかし個人商店は「10円」足りなくても買い物が出来ます。
それどころか「おまけ」までくれます。
豆腐屋さんなら「オカラ」が…
パン屋さんなら「菓子パン」が…
とにかく「経営者」の顔が見える個人商店は最高ですよ。
仲良く付き合って損はありません。

そういったわけで私は今日も「個人経営」の店を利用します。

間違っても「政府委員」の経営する「居酒屋チェーン」なんかに行かないぞ!
ジーさんバーさんが経営する「小料理屋」で飲むぞ!
その方が美味しいし、楽しいし、精神衛生上ヨロシイですよ。

★引用終了★



人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 13:00 | トラックバック

2007年02月12日

米国との一体感

「キャンプ・シュワブ」沖縄県名護市と国頭郡宜野座村にまたがる米軍海兵隊基地


少なからぬ日本人が「米国との強い一体感」をもっているようだ。

米国との強い一体感」。たとえば、米国によるイラク政策を批判する国内意見があると、これに対してきわめて感情的になって反論する日本人が結構いる(誤解なきようにお断りしておきますが、「アメリカ人」ではなくて「日本人」ですよ! 笑) 彼ら彼女らの中では「米国批判」と「日本批判」の区別がない、という印象さえ受けるのです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:00 | トラックバック

2007年02月11日

株式投資の「カラクリ」

飲み屋で小耳に挟《はさ》んだ「お話」です。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。

とあるバーの「美人ママ」が「実はライブドア株で損した」と爆弾発言(?)をしました。
そして今は某証券会社営業マンの「助言」に従って株取引を行なっていると言いました。

すると常連客「」氏がママに以下のようなアドバイスをしました。

「株式なんて商品先物と同じだよ。証券会社推奨銘柄なんて、あらかじめ証券会社が自社取引で買い漁っていて政治家やマスコミ人、財界人など特殊な業界人もそれに乗っかっていてママのような一般人が買う頃には高め売り抜けやってるんだよ。おまけにストップ安になっても証券会社の自社取引は可能だから生保から株を借りて、空売りしまくって莫大な利益をあげるんだよ。そして万一、政治家マスコミ人財界人などの特殊な連中が大損したらさっき言った空売りの利益を損失補填するんだよ。リクルート事件や野村證券事件でそういった事実の一端が明らかになったじゃない。要するにインサイダー取引なんだよ。ママのような一般投資家が儲かるようなシステムじゃないんだ。だから昔は証券会社の事を『株屋』とか言ってヤクザみたいな扱いがされてたじゃない」

これを聞いたらママは泣きそうな顔になりました。
(A氏は「ちょっと可哀想なことを言ってしまったかな?」と後悔したそうです)

それからママはA氏の顔を見ると色々な質問をするようになり、「郵政民営化」のカラクリやら小泉政権の欺瞞、新聞テレビが実はアメリカの味方、などなど色んなことを伝授されているようです。

ママは「郵政解散総選挙」の時は確実に「B層」でしたが今は違います。
金輪際、自民公明に票は入れない!」そうです。

さてさて? A氏は「良いこと」をしたのでしょうか?(笑)

後日談。
ママは息子さんや親戚の人に相談して株を処分したそうです。
損失は・・・結構あったみたいですね。

なお、私(喜八)は株式投資に関してはまったくの「ドシロウト」なので、A氏の発言が「事実」であるかどうかの判断はできかねます。
A氏の株式市場観についてはあくまで「参考意見」ということで、ここに記載しておきます。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。


関連ページ

投稿者 kihachin : 15:45 | トラックバック

2007年02月09日

続々・コメント欄について

よそさまのブログを巡回していると、相変わらずコメント欄の管理でお悩みの方が多いように見受けられます。「お疲れさまです」と心から思います。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:45 | トラックバック

2007年02月08日

民主党衆院議員原口一博氏へ

原口一博衆議院議員

謎の憂国者「」さんからのメッセージです。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


★引用開始★

「安倍を応援したいのに」と、みのもんたと原口一博が発言
 また、民主党の原口一博も、「私も『安倍さん、頑張れ!』と言いたいほうなんですが、これでは応援できない」と言っていた。この原口は、昨年の偽メールに関与していたとも噂された、民主党のネオコン議員の一人だ。

上記は「kojitakenの日記」さんから引用させていただきました。

民主党衆院議員原口一博氏へ

原口一博氏、あなたはやはり民主党に居るべきではありません。
あなたに対して「自民党へ行け」とは二度といいません。
あなたは民主党の看板で「比例復活」で当選したのです。
党内代表選にて選出された「民主党代表小沢一郎氏」と小沢氏から任命された「執行部」を否定する発言をマスメディア上で行い、そして非常に問題のある「安倍晋三氏」(民主党の政敵代表者)を応援する発言をするようではもう国会議員以前の問題です。
即刻議員を辞職し「新たなる道」を進まれる事を深く、本当に深く希望します。

★引用終了★


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:38 | トラックバック

女性官僚のタマゴ

University of Chicago

女性は産む機械柳澤伯夫大臣が鎮座まします「厚生労働省」に勤務する(であろう)女性官僚に会ったことがあります。
正確には当時の彼女はまだ学生だったので「女性官僚のタマゴ」に会ったことがあるというべきかもしれません。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

もう20年以上前の話です。
私(喜八)が一番親しくしていた友人(男性)と東京都内で会ったとき、彼は何の前触れもなく一人の女性さんを同行してきました。
ゼミの後輩」と紹介されたように記憶しています。
その日は3人で食事をしました。

Sさんは女性で初めて国家公務員一種試験、いわゆる「高級官僚・キャリア」の登竜門試験でトップになった方です。
一言でいえば物凄く頭がいい人なのです。
秀才中の秀才です。

第一印象は「意思が強そうな女性」でした。
とはいえ外見や話し方は「スーパーウーマン」という感じではありません。
某さつきさんのような「いかにも才媛」というタイプではなかったのです。

Sさんに私が会ったのはそのときの1回だけですが、その後も友人Kから彼女の噂はたびたび聞きました。

国家公務員一種試験でトップ合格した者は大蔵省(当時)に入省するのが慣例である。
けれどもSさんは敢えて労働省(当時)を選択した。
なぜなら、労働省は女性に対する差別が比較的少なく、官僚としてしっかりとした仕事ができる可能性が高いからだ。

Sさんは1959年生まれの私より何歳か若かったから、現在は女性キャリアとしてバリバリと仕事をこなされているだろうと思います。
柳澤伯夫大臣の「正気とは思えない」暴言を聞いて、彼女が何を考えたか聞いてみたいところです。

でも、聞くことはできません。
Sさんと私をつなぐただ一つの「線」であった友人K。
彼は既にこの世の人ではないからです。
Kは若くして亡くなってしまいました。

晩年(といってもまだ20代だった)KがSさんの噂をしなくなったころ、彼に「Sさんはどうしてるの?」と訊いてみたことがあります。
するとKはぐしゃーとした顔をして「結局、フラれた」とだけ言いました。
私もそれ以上は追及しませんでした。

いまになってみると、あの日、KがSさんを連れてきたのは「喜八なら少しは役に立つかもしれない」といったような漠然とした期待があったように思えてきます。

Kはちょっと可愛い顔をした青年だったけれど、女性と恋愛関係をもった経験が乏しかった。
意中の女性と2人で会うのも気詰まりだったのかもしれない。
お調子者の喜八なら少しは場を盛り上げてくれるだろう、という期待があったのかもしれない。

でも、私はその期待には応えられせんでした。
あの日、3人で話していても話はちっとも盛り上がらず、早々に解散したのでした。
そもそも私はそういう場面で「役に立つ」男ではないのです・・・。
ああ、Kには悪いことをした!

女性は産む機械」柳澤伯夫大臣の暴言に関連して、昔々のお話を思い出してしまいました。

女性に対する差別が比較的少なく、官僚としてしっかりとした仕事ができる可能性が高い」がゆえに労働省を選択したSさん。
彼女に限らず日本には有能な女性が大勢います。
その女性たちの「やる気」を、厚生労働大臣がわざわざ殺《そ》ぐような真似をする。
つくづく愚かしく無意味な振る舞いだなあ、と思います。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年02月07日

柳澤伯夫先生、大あくび

柳澤伯夫大臣、大あくびの図
2007年2月6日(火)  鈴 木 宗 男
 昨日の夕刊各紙、今朝の産経新聞に、参議院予算委員会で安倍晋三首相が答弁をしている最中に大あくびをしている柳沢厚生労働大臣の写真が出ている。あくびは生理的現象として仕方ないが、反省しているならば堂々とあくびをする事はないだろう。少しは気を遣うのが今の柳沢大臣が置かれている立場ではないか。テレビにも大あくびの姿が出ていたそうだが、官僚出身の思い上がり、人を見下す様な人間性が見えてくる。言葉で「反省しています」と言うより、まずは態度で示して欲しいものである。

上は鈴木宗男衆議院議員「ムネオ日記」からの引用です。「官僚出身の思い上がり、人を見下す様な人間性が見えてくる」とは手厳しい表現です。が、叩き上げのムネオ氏は長い議員秘書生活でエリート官僚たちから幾度となく煮え湯を飲まされるという体験を重ね、反官僚・反権力体質を醸成させたのではないかと私(喜八)は睨《にら》んでおります。

それにしても柳澤伯夫先生の危機感の乏しさには、もはや怒りを通り越して呆れ果てるのみであります。「女性は産む機械、装置」発言に加えて「子供2人以上極めて健全」発言を炸裂させ、参院予算委では首相の答弁中に大あくび(写真)を披露。事ここまできても自《みずか》ら辞任する気は毛頭なく、あくまで大臣の椅子にしがみつく構えを見せる。

ご立派でございます。さぞかし子供たちの「良き見本」となることでしょう(お断りするまでもないと思いますが、100パーセントの皮肉です)。

安倍晋三先生、「ダメ教師には辞めていただく」なんて凄んでみせたり教育基本法を弄《いじ》ったりする前に、「ダメ閣僚には辞めていただく」ことが優先事項ではないでしょうか? お偉い方々が「悪しき見本」を子供たちに示し続けているようでは、我らが祖国の将来は真っ暗ですよ!

柳澤伯夫先生、「ダメ政治家は自ら身を引く」という謙譲の美徳を体現してはいただけないでしょうか? まだ手遅れではありません。ここは「武士道精神」を発揮してハラキリを敢行してください!(ほんとうに自決せよと言うのではありませんよ) 柳澤先生が率先垂範で「良き見本」を示してくだされば、日本国民のひとりとして欣快の至りでございます。赤心よりお願い申し上げます。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。


関連ページ

投稿者 kihachin : 15:00 | トラックバック

2007年02月06日

憲法停止クーデター

『虚像に囚われた政治家小沢一郎の真実』平野貞夫

 小泉首相の郵政解散は、憲法停止クーデターに等しいものだ。情報社会ファシズムといえよう。その憲法冒瀆《ぼうとく》政治を糾弾することもなく、解散しやすくする「内閣不信任決議案」まで提出する民主党も、ほとんど末期的な病状を示す政党となっていた。参院の審議権や、両院制度、代表制民主主義という憲法の重大原理を侵した小泉政治を批判できないのだ。

元参議院議員平野貞夫氏の著書『虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実』講談社(2006)からの引用です(326-327頁、引用文中一部太字化は喜八による)。念のために付け加えておきますと「小泉首相の郵政解散」とは2005年08月の衆議院解散を指します。

さきごろ書いた弊ブログ記事「共謀罪はクーデター?」の中で何気なく使った「憲法停止クーデター」という言葉が妙に心に残り、「どこで目にした言葉だろう?」と探してみて見つかったのが上の平野貞夫氏の文章でした。

平野氏は法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了後、衆議院事務局職員として33年間勤務、さらに参議院議員を2期勤めて2004年07月引退した「国会運営のプロ」「憲法運用のプロ」です。そういう人が「クーデターに等しい」と公言しているのです。生半可な話ではありません。

先のエントリにも書きましたように、クーデターなら文字通り「命がけ」の仕事です。下手をすれば「最高刑」まであるって話なのです(言うまでもなく日本の最高刑は死刑ですね)。

ところで、前衆議院議員の小林興起氏は著書『主権在米経済』光文社(2006)で「郵政民営化」とは日本人の大切な金融資産をアメリカに献上する「郵政米営化」であるとはっきり指摘しています。小林氏は東京大法学部卒業後、通商産業省入省、政府派遣留学生として米国ペンシルベニア大学ウォートン・スクール(大学院)でMBA(経営学修士)を取得しているという本格的インテリです。「床屋政談」まがいの無責任なホラ話を垂れ流す”評論家”などではありません。

平野貞夫・小林興起両氏の意見を私(喜八)なりに継ぎ合わせてみると・・・。「小泉郵政改革」とは「外国の金融資本に日本国民の財産を献上する目的で実行されたクーデター」であった! こんな「ストーリー」もつくれてしまうかもしれません。もちろん、これは飽くまでドシロウトによる「仮の話」ではあります。が、日本の検察官は「優秀」ですから、必要とあれば上記のようなスジを組み立てるのは「お茶の子」だろうとも思います。

もし近い将来「政治の潮目」が変わり、「クーデターがあった」という方向での「国策捜査」が行なわれたら? これはもう「アウト」でしょうね。何人《なにびと》も逃げ切ることはできないでしょう。最高刑まで覚悟しなければならないし、日本国がある限り「売国奴」の汚名は雪《そそ》がれない・・・。こうやって見ると「彼ら」はじつにヤバイ橋を渡ったものだと思えてきます。


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:24 | トラックバック

2007年02月05日

ありがとうございます

オギノフの肖像」さんと「kimera25」さんが、先日(02-03)アップした弊ブログ・エントリ「「右」も「左」もない、オレは「下」や」に呼応する記事を書いてくださいました。

 【コメント】頑張れ、中川敬!(オギノフの肖像)

 右も左もぶっとばせ!(kimera25)

ところが、お2人がご利用されている「goo ブログ」へのトラックバックがまったく通らない状態が、このところ続いております。
おそらく「gol」によるスパムTB対策の副作用だと思われます。

そこでブログ記事にてお礼を申し上げることとしました。

kimera25 さん、オギノフさん、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします~。m(__)m


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。

投稿者 kihachin : 20:23 | トラックバック

続・「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ

原口一博衆議院議員

謎の憂国者「」さんの寄稿です。


★引用開始★

「これからTVタックルは菅さんが出る事になりますので」-続・「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ-(1月29日放送分)

 絶句しました。開いた口が塞がりませんでした。あなた方(安住淳渡辺周 両氏)はどうしてここまで酷いのですか? こんなんで国民の支持が本当に得られるとお考えなのですか? 「TVタックル」(テレビ朝日系)はどう考えても自民党の「土俵」としか考えられません。以前は公明党の方々も出演していたようですが、最近では殆ど出演していないようです。私「r」の想像ですが多分、支持者の方々から何か言われたのかも知れませんね。もしもそれが事実なら当然でしょう。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

「TVタックル」はあまりにも酷い「政治バラエティ」ですから。
(以前は社民党議員もレギュラー出演していたようですが最近は見かけないですね。共産党・国民新党は忘れた頃に出演するようですが、どうも不自然ですね…意図的に「二大政党制」を「過剰演出」しているのでしょうか?)
 
 番組の作りは非常に巧妙です。確かに番組内VTRではそれなりに自民党に都合の悪い情報も流してはいます。(それでも本質を突く事だけは絶対にしませんね。例えば「年次改革要望書」を真正面から取り上げた事があったでしょうか? アリバイ的にチラ見せ位はしたかも知れませんが、関岡英之氏(ノンフィクション作家)本人をスタジオ出演させたり氏の著作を取り上げたりした事は無いはずです。

 そして「新自由主義」「市場原理主義」を解り易く解説したり、御用評論家・御用学者だけでなく公正中立の学者評論家を呼んで討論した事がこれまで何度あったでしょうか? たまたま私が知らないだけですか? 小泉竹中改革の本質についてキチンと議論した事があったでしょうか? 野党が本質を突くと必ず自民党サイドの「御用」な方々が妨害していましたよね?) しかし番組後半に進むにつれ民主党にとって不利、即ち「野党共闘」を阻害するような作りになってるように見受けられます。もしかして「野党分断」を画策しているのでは? と疑念を抱きます。(これはあくまでも私の主観であり、受け手によっては違った見方が出来るかも知れません。)

 問題は番組内VTR以外の部分です。要するにスタジオ出演者とVTR出演者にあります。自民党関係者と御用評論家・御用学者が自民党サイドに立って自民党に有利な、そして民主党に不利な言動を吐くのは本人の責任であり自由でしょう。(但し番組制作サイドと司会者は「放送法」の理念と己の良心に基づき「公平中立」に勤めるべきでしょう。)問題なのはそれと「対峙」する人、即ち「民主党議員の方々」にあります。

 民主党議員である出演者の方々、あなた達(安住淳・渡辺周 両氏)は一体何を考えているのですか? あなた方の所属する政党・民主党最高幹部である「小沢一郎氏」「菅直人氏」「鳩山由紀夫氏」が出演者に「呼び捨て」にされ「罵倒」されているのですよ。その発言者に対してあなた方は卑屈な態度をとるだけでなく「先生」と優しく呼びかけるとは何事ですか! 別にその発言者を呼び捨てろ、とか罵倒しろとかは言いません。それは社会通念上許されない蛮行であり社会人としての礼儀を欠く行動であります。ましてやあなた方は「選良たる国会議員」国民の模範とならなければなりません。

 その暴言を吐いた発言者に対しては年長者に対する敬意を払い、せめて「~さん」と呼ぶ事は出来ないのでしょうか? その発言者は「義理」と「人情」に篤い人物と聞きます。だったらそうすべきではないでしょうか? どこの世界に自分の上司を呼び捨てにして罵倒する相手に対して「先生」と呼ぶ者がいるのでしょうか?正直言って見ていて「この人たちは本当に民主党議員なのか?自民党議員の間違いじゃないだろうな?」と私は思ってしまいました。情けなすぎます…

(以前、「朝まで生テレビ!」において元民主党重鎮の平野貞夫氏が小泉前総理を痛烈に批判しました。口調はソフトで穏やかであり、総理大臣に対する敬意は払っていました。その時自民党参院議員である「山本一太氏」は「失礼な事を言うな!!撤回しろ!!!」と怒髪天を衝く勢いで反論・激怒しました。年長者に対する口の訊きかたではありませんし山本氏は言い過ぎだったとは思いますが、自分自身の上司を批判された時にとるある意味正当な態度であるかも知れません。ここまでしろ、とは言いませんが少なくとも自民党議員は小泉前総理が批判・侮辱された時に「卑屈にヘラヘラ」は絶対にしません。それが当たり前でしょう。出演者である民主党議員の皆さん、あなた方(安住淳・渡辺周 両氏)は何故に反論できないのですか?国会議員として、そして人間としてのあなた方(安住淳・渡辺周 両氏)の見識を疑います。)

 私が一番許せなかったのは「VTR出演」した民主党衆院代議士の「原口一博氏」です!!あなたは本当に「国会議員」なのですか?そして社会常識を兼ね備えた「大人」なのですか?(私は本当に怒っています!)

 以下は「TVタックル(1/29放送)」の書き起こしです。

民主党代議士会にて「菅直人代表代行」が「TVタックル」常連議員を批判したVTR+α
原口一博氏:「国会が始まった時の代議士会でTVタックルに出ている人(民主党議員)を(菅)代表代行が批判したんですよね。」
-ここで菅代表代行の代議士会発言のVTR-
原口一博氏:「そんな事する前にね、ちゃんと執行部がやるべき事をやれ、という事は言いたいですね。」
原口一博氏:「これからTVタックルは菅さんが出る事になりますので。」
※ここでスタジオの声「菅さんが出るそうです。」(恐らく民主党代議士、確証なし。)

 原口一博氏、あなたは一体「何様」なのですか?何ですかその「言い草」は!!!!! 本当に国会議員なのですか??? それ以前に最高学府を出た働き盛りの良識ある社会人なのですか???? あなたの非常識ぶりがとても信じられません。特にVTR最後のセリフ…

 「これからTVタックルは菅さんが出る事になりますので。」

 これは何ですか? 「不貞腐れたDQN中学生ヤンキーが吐くセリフ」と一緒じゃないですか!!!! まさか「TVタックルなんてB層相手の番組だからいいんだよ。」とでも思ってるのじゃないでしょうね?それとも「ムカつくんならタックル見んなよ。」とでも言うのですか? (流石にあの「小泉氏」でもこんな言い方はしませんよ。)

(この記事をご覧の皆さん、「TVタックル」は必ず「録画」してご覧下さい。)

 原口一博氏、「こういう事」は身内の会合(この場合は民主党代議士会)で発言すべき性格のものであって、外部、それもVTR出演とはいえテレビで発言する性格のものではないでしょう。身内の批判を他人にする事ほどみっともなく見苦しい事はないですよ。私が間違っているのですか?

 原口一博氏、あなたは選挙によって国民から国政を委ねられた「選良」たる国会議員なのですよ。あなたは私より年長なのですが、とてもじゃないがあなたを尊敬する事はできません。(まさか「別に尊敬しろ、と頼んだ覚えはないよ。」とは言いませんよね?)

 原口一博氏、あなたは自分と違う意見を持つ「執行部」を認めないのですか? 今現在の民主党執行部は党内代表選において民主的に選出された「小沢一郎氏」が任命し作り上げた「執行部」ですよ。それを「テレビといった公開の場」において侮辱・揶揄・罵倒するような言動を吐くとは何事ですか!(もし私が代表ならあなたを即刻除名処分にしますよ。)

渡部恒三氏が代表選出の際に「選挙」に拘った理由がよーくわかりました。)

 原口一博氏、あなたが吐いた言動は民主的な選挙によって国民から選出された「あなた(原口一博氏)」が民主的な選挙を否定するのと同じ意味になりませんか? まさか「それはお前の主観だ! 論理の飛躍だ!」などとは言わないでしょうね?

 原口一博氏、あなたは「松下政経塾」の出身だそうですが、その「塾」の創設者は礼節を重んじる「人格者」だったそうです。下積みで苦労を重ねて地道に努力し成功をおさめた人物です。当然「礼儀」には厳しかったでしょう。あなたはここで一体全体何を学んできたのですか? 「詭弁」ですか? 「開き直り」ですか? 「悪態」ですか? 「非常識」ですか? 「非礼」ですか? あなたの言動「これからTVタックルは菅さんが出る事になりますので」は創設者の精神とかけ離れたとんでもないものですよ。原口一博氏、あなたの言動は創設者の顔に泥を塗る事にはなりませんか? 創設者は草葉の陰でお嘆きでしょう…

 原口一博氏、やはりあなたは民主党にいるべき人ではありませんね。そんなに執行部が嫌いで協力できないのであれば、即刻「離党」して自民党へ行くなり「小泉新党(仮称)」に参加するなり「ネオリベ・ネオコン新党」作るなりすべきでしょう。まさか参院選で民主党が過半数取ったら「お友達」を沢山引き連れて自民党に行くのじゃないでしょうね? それとも何ですか? 今、民主党を離党したら「別働隊」としての活動に支障をきたすとか言うんじゃないでしょうね?

(私個人の考えとしては民主党の看板を使って当選したのですから「離党」するのなら「議員辞職」が筋だと思いますがね。)

 それとスタジオ収録組の「民主党代議士」の方々(安住淳・渡辺周 両氏)、何で原口一博氏の「非常識」を咎めないのですか? ひょっとしてあなた方(安住淳・渡辺周 両氏)も原口一博氏と同じ考えなのですか? テレビを見る限りあなた方(安住淳・渡辺周 両氏)は相も変わらず「卑屈にヘラヘラ」 …見識を疑います。

 これでは民主党の支持率が下がるのも当然でしょう。(新聞テレビの世論調査は信用できませんが)とにかく「民主党のTVタックル常連議員」の方々、何でもかんでも「執行部」の責任にするのはみっともないですよ。党内会議で言えばいいじゃないですか。

 繰り返しますが、「身内の悪口を他人に言う事ほどみっともない事はないですよ。」

 最後に民主党執行部の「小沢一郎氏」「菅直人氏」「鳩山由紀夫氏」へ。彼ら(安住淳・渡辺周 両氏と原口一博氏)を何とかしないと今年の「統一地方選」は勿論、「都知事選」も、そして本命である「参院選」も苦戦しますよ。(心中お察しします…)


補足資料 -TVタックル制作者及びテレビ朝日の皆様、お読み下さい。-

(放送法)
第一条  この法律は、左に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、 その健全な発達を図ることを目的とする。
二  放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。

(国内放送の放送番組の編集等)
第三条の二  放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号 の定めるところによらなければならない。
二  政治的に公平であること。

★引用終了★


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:54 | トラックバック

2007年02月04日

「現時点での憲法改正には反対」小林よしのり

わしズム Vol.21(2007冬) 特集パトリなき「美しい国」を愛せますか?
主体性を完全に喪失した
今の日本、
日米同盟・絶対主義、
アメリカ追従の日本では、
憲法改正は
米英と共に侵略戦争にも
加担する「醜い国」をつくる
契機になりかねない。
憲法改正が「自主独立」のためでなく、
「日米同盟の強化」のものであり、
米国の属国化を進めるものならば、
わしは「護憲派」にはならないが、
「現時点での憲法改正に反対」の
立場に回らねばならない!
【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 14:03 | トラックバック

2007年02月03日

「右」も「左」もない、オレは「下」や

『マガジン9条』 この人に聞きたい 中川敬さんに聞いた
「右」も「左」もない。オレは「下」やけど(笑)。

ミュージシャン中川敬《なかがわ たかし》さんの発言です。
みんなの9条マガジン9条編集部編、集英社新書(2006)をパラパラめくっていたら、出会いました。

いや~、いい言葉ですね。名言です。
今後は私(喜八)も折にふれてこの言葉を使わせていただこうと思います。

「右」も「左」もない。オレ(喜八)は「下」や!

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

20年近くほど前になりますか、ニューエスト・モデルという尖がっていて格好いいロックバンドがありました。そのリーダーだったのが中川敬さんです。
さらには、メスカリン・ドライヴという、やっぱり尖がっていて格好いい女性ロックバンドがありました。
ニューエスト・モデルとメスカリン・ドライヴが合体して、できあがったのが、現在のソウル・フラワー・ユニオンです。

みんなの9条』から中川敬さんの発言の一部を引用します(同書186頁、一部太字化は喜八による)。

「右」も「左」もない。オレは「下」やけど(笑)。いくら自分を「在日関西人や」と思ってても、外から見りゃ、日本人やからね。だから責任もたなあかんことがあるね。めんどくさいけど。ええ酒飲んで楽しく生きるためにも、オッサン、オバハンこそ、言い続けなあかんことがあるね。「歴史」を見ない国は「歴史」にほろぼされるよ。

世の中にはいろいろな意見があるし、そのどれが正しいか決めることは難しい。
ときには嫌いな奴らと喧嘩をするのもいいけれど、虐殺だけはやめておこうぜ
これが喜八流「反虐殺思想」です。

「虐殺だけはやめておこうぜ」という視点に立つなら、「右」や「左」の違いはたいした問題になりません。
人間の歴史を振り返れば「右」の勢力も「左」の勢力も精力的に虐殺を行なってきたのは明白な事実ですから。

「右」だから「左」だから、虐殺を行なうわけではないのでしょう。
他の人間を「自分より劣った存在」と「見下す」ことこそが、虐殺に直結するのだと思う。
差別なくして虐殺なし。

その点、自らを「下」と規定するのは「反虐殺」と相性がいいようです。
「上から他者を見下す」ことなく、世界を「下」から眺めるなら、虐殺の馬鹿馬鹿しさが明らかになる。
「右」も「左」もない。オレは「下」や!

ついでですから「下下下《げげげ》の喜八」とでも名乗りましょうか(笑)。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ


投稿者 kihachin : 14:30 | トラックバック

2007年02月01日

柳澤先生、辞任してください

柳澤伯夫厚生労働相

柳澤伯夫先生、いさぎよく辞任してください。貴方が大臣の椅子にしがみついて汲々としている様子は、日本中、いや世界中の子供たちにとって「最悪の反面教師」となっています。子供たちに「女性は産む機械、装置」「大臣たるもの何を言ってもかまわない」といった間違ったメッセージを伝えることになるのです。

いまの子供はおかしい」といった無責任な意見を見かけることが多い昨今ですが、もし仮に「子供たちがおかしい」としたら、それは「大人がおかしい」ことの正確な反映でしょう。大人たちが子供たちに「悪い見本」を見せ続けているからこそ、子供の行動が歪められる。

日常生活のなんでもないことで無意識のうちに子供たちに「悪い見本」を見せてしまうことはありがちです。赤信号を無視して道路を横断する。タバコの吸殻やゴミをその辺に打ち捨てる。お年寄りや女性や弱い立場の人に威張った態度をとる。そういった大人の醜行を子供たちはしっかり見ています。そして誤った”常識”を学習してしまうのです。

柳澤先生、貴方の場合は一般人とは比べ物になりません。閣僚経験も長い先生が正気を疑われるような暴言を吐いて、さらに地位にすがって足掻いてみせる。その様子がテレビ・新聞で報道される。貴方の行動が子供たちに与える影響を考えてみてください。世界中の子供たちが貴方の真似をすることを想像してみてください。

柳澤先生がいさぎよく「腹を切る」ことは、確実に日本のためになります。禍福はあざなえる縄のごとく。これはまさしく子供たちに「良い見本」を見せるチャンスなのです。先生に日本を思う心が少しでもあるのなら、一刻も早く辞任されますよう、お願い申し上げます。


以下は kimera25 さんにTBしていただいた記事の部分コピーです。早速利用させていただこうと思います(ありがとうございます!)。

*********************************************

★引用開始★

柳沢厚労相を辞めさせよう!Ⅴ 「元来女性は太陽だった!」「全ブログで辞任要求を打とう!」

辞任要求の中心は政党ではない。「ネット市民の行動」である。私たちに出来ることを提案したい!
 (1) みんなの「ブログ」で辞任要求を再度掲載しよう!
 (2) 抗議のメールを送ろう!
  1) 首相官邸
   http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html 
  2) 各府省はまとめて
   http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose 
  3) 総務省行政苦情
   http://www.soumu.go.jp/hyouka/tizu.htm 
  4) 厚生労働省
   https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
  5) 自民党 
   http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi

★引用終了★

*********************************************

人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ


投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック

「対案路線」に騙されないでください

小沢一郎民主党代表

謎の憂国者「」さんの寄稿です。

*********************************************

★引用開始★

民主党の皆さんへ(前原氏周辺除く) 「対案路線」に騙されないでください!!

 「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」と「御用評論家・キャスター・学者」が好んで使う言葉である「対案路線」…何か前向きな、そして建設的な感じがしますが果たしてそうでしょうか? 私には「構造改革」と「対案路線」に対して同じモノを感じるのです。それは「胡散臭さ」です。

 「対案路線」に乗るって事は相手の土俵に乗るのと同じです。相手が「フェア」で「善意」の人・組織であればいいのですが、残念ながらそうではありません。相手は「如何にして一般国民を騙し、年次改革要望書を実現しアメリカに忠誠を誓うか」を考える人・組織なので同じ土俵に乗るって事は即ち「負け」に繋がる事なのです。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

 たとえば「空手の達人」が相撲の土俵で「横綱」相手に喧嘩を仕掛けたらどうなりますか? そして「行司」が「横綱」の味方をするように「上」から命令されていたとするならば…(この場合「空手の達人」は「民主党」、「横綱」は「自公連立与党」、「行司」は「新聞テレビ」、「上」は「アメリカ政府」です。)結果は火を見るより明らかですね。

 それでは「空手の達人」の「道場」に「横綱」と「行司」を連れてくれば勝てるのか? 残念ながら勝てそうもありません。「横綱」は非常に強いです。恐らく素手ではどんな格闘技の達人でも勝てないでしょう。「新入り力士」を間近でご覧ください。どうですか? 如何にも強そうでしょう。それでは木刀でも持って戦ってみたとします。残念ながら私達の腕力では「余程の奇跡」でも起きない限り倒す事はできないでしょう。「横綱」はその「新入り力士」より遙《はるか》に強いのです。

 2007-01-29の「TVタックル」(テレビ朝日系)録画して鑑賞しました。残念ながら相変わらず酷かったですね。ホント、「自民党に塩送りまくり」じゃないですか…あれで本当にイメージアップに繋がると思っているのですか?(もし、本当に思ってるなら私はあなたの人格を疑います。)「TVタックル」は「相手側の土俵」なのですよ。民主党執行部の皆さん、早急に対策を立てないと「統一地方選」「参院選」で痛い目を見るハメになりますよ! 取り合えず「応急処置」としては「TVタックル」出演禁止が効果的だと思いますが…。

 話が大分それましたが、「対案路線」は「そういった」方々によって画策された「ワナ」なのですよ。

 「共謀罪」これは誰がどう考えても日本の法体系に馴染まない「天下の悪法」です。これに対する「対案」って一体なんですか? そして今の現状において「憲法改正」に対する「対案」って一体なんですか? 「国策捜査」を始めとして今や法治国家とは呼べなくなっている現代日本において「憲法」を弄《いじ》くってしまったら取り返しがつかなくなりますよ。

 「郵政解散総選挙」の総括はまだ済んでないですよね? あれって皆さんご存知のように「憲法違反」の疑義があるのですよ。(以前「朝まで生テレビ」において名前は忘れましたが「憲法改正派」の保守系学者、確か慶応教授だったと思いますが、「今の風潮、そして小泉政権下での憲法改正は危険だ!だから私は護憲にまわる!」と仰った先生がいらっしゃいました。私も「自称保守派」ですが、その先生の発言に激しく同意します!その後テレビにおいてその先生の姿を見る事はなくなりました。)

 早い話「悪法」に対する「対案」なんて最初からないのです。そんなの共同幻想でしかありません。それも悪意に満ちた「新聞テレビ」の発信する「電波的害毒」以外の何物でもないと思います。それでも民主党の方々は若手の皆さんを中心に「対案」を出しまくってたようですが、何か良い事ありましたか? 前原誠司代表時代の「対案:郵政民営化法案」なんか関岡英之氏(ノンフィクション作家)言う所の「自民党より遙に酷い内容」だったそうじゃないですか。

 もう、いい加減に「新聞テレビ」に騙されるのはヤメにしようじゃありませんか。「郵政解散総選挙」における「新聞テレビ」の小泉自民「偏向報道」でいい加減に気付いたはずですよね? 「対案路線」に騙されることなく「対立軸路線」で頑張ってくださいな…。出来る事なら「新自由主義」との決別宣言をして欲しいのですが、アメリカ様が怒るから難しいでしょうね。だったら田中角栄氏の頃までの昔の自民党のように「巧妙」にアメリカを騙しながら強《したた》かに国際社会を泳ぎまくってください。

 もう私は「民主党」のどんなスキャンダルが出ても驚きませんし、「新聞テレビ」の言う事を鵜呑みにはしません。どんなに「立派な人間」でも叩けば埃が出るかも知れません。この時期にそういったモノが出るならば「何か裏がある」って私は判断します。「新聞テレビ」の信用度は私の想像以上に低下していますよ。そうですよね、あれだけ小泉改革をヨイショしておきながら「新聞テレビ」は格差を語るのですから。

 ついでに「裁判員制度」のヤラセが発覚しましたね。某テレビ局のお昼前のニュースで知ったのですが報道した某テレビ局は去年の段階で「ヤラセ」の事実を掌握し、何と「ヤラセのバイトさん」からもカメラ越しに言質を取ってたのですよ。それを今更になって報道するのですから…あの時に報道すれば「小泉政権」に傷が付くから報道しなかったのですね…それって卑怯だとは思いませんか?

 そんな新聞テレビの言う事を聞いたり、気にしたり、利用しようとすると「必ず」酷い目に遭いますよ! 「そのまんま東」氏は新聞テレビを利用しないで「地道」に政策を有権者に訴えて勝ったのです。タレントだから勝ったのではないのですよ。とある民放キャスターなんか選挙前は酷い扱いをしていたのに当選したらヨイショしまくり。(あの耐震偽装疑惑企業をヨイショした人物ですよ)そんな新聞テレビを使って楽をしようと考えてはいけませんよ。特に「TVタックル常連」の方達!

 そういったわけで「対案路線」に騙されないでください…。

★引用終了★

*********************************************

人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

関連ページ

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年01月31日

佐藤優氏の2審有罪に抗議する

佐藤優「直言」プロフィール


佐藤元分析官、2審も有罪 外務省関連機関の背任など

2007年01月31日 10:47 【共同通信】
 外務省関連の国際機関「支援委員会」に学会参加費などを不正支出させたとして背任罪で起訴され、国後島の発電施設工事入札をめぐる偽計業務妨害罪にも問われた外務省の元主任分析官佐藤優被告(47)の控訴審判決で、東京高裁(高橋省吾裁判長)は31日、懲役2年6月、執行猶予4年の1審東京地裁判決を支持、佐藤被告の控訴を棄却した。
【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 13:00 | トラックバック

ヒラリー・クリントン

hillaryclinton.jpg

 クリントン大統領とヒラリー夫人が、ドライブしていた。あるしがない田舎町のガソリンスタンドに立ち寄ったところ、そこで働いていたのは、ヒラリーのかつてのボーイフレンドだった。大統領が言った。
「ヒラリー、僕と結婚してよかったね。もし彼と結婚していれば、いまごろ君は、田舎のガソリンスタンドのおかみさんだ」
 それを聞いたヒラリー女史がいわく。「何を言うの、ビル! もし私が彼と結婚していたら、彼がアメリカ合衆国の大統領になっていたはずよ」

上の小噺《こばなし》は、ビル・クリントン第42代米国大統領が就任したころにカクテルパーティーなどでアメリカ人がよく話していたものだそうです。野口悠紀雄早稲田大学大学院教授(経済学)の『時間旅行の愉しみ―「超」整理日誌』から引用させていただきました。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

とはいえ、一般に思われているよりビル・クリントンは「切れ者」だと言われます。貧しい家に生まれながらも生徒・学生時代を通じて抜群の成績を収め続け、奨学金を頼りに学業を成就し、アーカンソー州司法長官・州知事を経て大統領にまでなってしまう。確かにこんな人物が凡庸であるはずもありませんね。

そして、ビル・クリントンより更に「切れ者」で「凄腕《すごうで》」なのがヒラリー・クリントンであるのもまた事実なようです。冒頭の小噺ではヒラリーの助力なしにビルが大統領になることはできなかったという、多くのアメリカ人に共通の認識を鮮やかに描き出しています。

2008年大統領選に向けて走り始めたヒラリー・クリントン。今後は「敵」共和党側のネガティブ・キャンペーンが熾烈をきわめてゆくでしょう。「無能な魔王」ブッシュと邪悪な取り巻きネオコン一派は、民主党のヒラリーが次期大統領になったら、それこそ首が危ないかもしれない。薄汚い謀略を次々に繰り出してくるだろうと私(喜八)は予想しています。

負けるな、ヒラリー!

ヒラリー女史のホームページにある次の動画を観ていたら、思わず泣けてきそうになりました。

 Hillary on Health Care

肌の色の違う子供たちと並んで微笑む(おそろしく気の強そうな)ヒラリー。肌の色が違う女性たちが口々にヒラリーへの期待を述べる。幼子《おさなご》を抱く男性。演説中のヒラリーの手を引く幼い少女(写真)に心を打たれました(まさか、子供タレントの「仕込み」じゃないでしょうね?! 笑)

アメリカ合州国には日本のような「国民皆健康保険制度」が存在しません。そして米国の「並みの」国会議員がこれを持ち出すと「奴はアカだ」と総攻撃を受け、次の選挙で落選するといわれています。「儲けの邪魔をする者」として民間保険会社連合の憎悪の対象となるのです。

そのため民間保険会社は「我が世の春」とばかりに大儲けしています。反面、低所得層は健康保険に入ることもできず、病気になってもまともな医療を受けることができません。4500万人もの米国市民が医療保険に未加入で、乳児死亡数は発展途上国並みの1日あたり77人。これが「最先進国」アメリカのお寒い実情なのです。

「国民皆健康保険制度(universal health coverage)」に、ヒラリー・クリントンは若いころから取り組んできました。ファースト・レディー時代にその実現を図りましたが、「抵抗勢力」の頑強な反撃に遭い敗北しました。今度は自分自身が大統領になってふたたび健康保険制度の大改革に取り組もうとしています。それに対する民間保険会社連合の抵抗は並大抵のものではないでしょう。

負けるな、ヒラリー!

カネの「あるなし」で幼い子供の命まで左右される「亡者大国」アメリカ。
そんなアメリカを抜本的に改革しようとしているヒラリー。
「反虐殺思想ブロガー」喜八はヒラリー・クリントンを応援します。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年01月30日

「あるある大事典2」問題

発掘!あるある大事典2

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

*********************************************

★引用開始★

情報バラエティ番組「あるある大事典2」(フジテレビ系)での「納豆ダイエット」は「ヤラセ」を通り越して「捏造」にまで発展しました。

「ヤラセ」はあくまでも「過剰演出」であり、「演出」が悪い意味で発展・昇華したものでしょう。
されど「捏造」は明らかに「ヤラセ」「過剰演出」とは異なります。
「両者は似て非なるもの」でしょう。

ココの所を押えて「批判・非難・糾弾」すべきだと私「r」は思います。
(「捏造」は「過剰演出・ヤラセ」と違って極刑モノだと思いますよ。)

さて、この「あるある大事典2」問題はフジサンケイグループだけの問題でしょうか?
特別な事例でしょうか?

しばらく前に新聞テレビは「不二家」をここぞとばかり叩いておりましたが、急速にトーンダウンしましたね。
(「民主党」が「自民党」を批判すると必ず「ブーメラン」的に返って来る。だから最近の民主党は自民党批判に慎重になってます。それに酷似していますね。でも民主党・自民党のそれらは「作為的なモノ」を感じますが。)

確実に言える事は「氷山の一角」だと言う事でしょう。

世論調査も小泉政権発足以降、急速にその「怪しさ」を増してきました。
新聞テレビの発表する「支持する」から20%程度差し引けば「実数」に近い数字が出るのでは、と私は思うのです。

安倍晋三政権誕生前夜までテレビは「国民に人気の…」といった「枕詞」を安倍氏に付けていたのは記憶に新しいですね。
そして誕生前後に再現ドラマ「特報スクープ決定版!! 安倍晋三が号泣した日」(テレビ朝日系、2006-09-23放映)まで「献上」しています。

ついでですがテレビドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)をご覧になったでしょうか?
これも「派遣社員・派遣労働は素晴らしい」といった過剰演出の賜物と言えるでしょうね。
でもドラマだから「捏造」にはならないですが。

結論を言うと「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は国民の敵です。

「あるある大事典2」問題はそれを再認識させてくれますね。
ある意味でこれは「神風」かも知れません。
この機に乗じて「国民の敵」新聞テレビの信用を失墜させるべきだ、と私は考えます。

★引用終了★

*********************************************

人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック

2007年01月29日

女性は「産む機械、装置」

柳澤伯夫厚生労働相

講演で柳沢厚労相
 柳沢伯夫厚生労働相は二十七日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。
 柳沢厚労相は「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約三十分間講演。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「十五-五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた。

上記は「東京新聞(2007-01-28、朝刊)」記事からの一部引用です。

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

このニュースは友好ブログ「復活!三輪のレッドアラート!」管理人三輪耀山(みわようぜん)さんからのメールで知りました(ちなみに三輪氏は柳澤伯夫厚生労働相の暴言に対して Fireball=火の玉のごとく怒っていました)。

記事を一読して「正気の沙汰ではない」と思いました。柳澤厚労相は人間としてどこかが徹底的に壊れているのではないか? もしかしたら大きな病気が柳澤氏の中に潜んでいて、その病気が信じられないような暴言を吐かせているのではないだろうか? 一度病院で精密検査を受けられたほうがいい、と真剣に心配してしまいました。

けれども仮に「産む機械、装置」発言が病気による譫妄のたぐいではなく、柳澤氏の本音の吐露であったとしたら?

怖い話です。

女性を「産む機械、装置」と見なしてしまうような人物は、すべての人間を「働く機械、装置」と見なして恥じないだろう。あるいは「殺す機械、装置=兵士」と考えるかもしれない。言うまでもなく「機械、装置」は減価償却され使命を終えたら「産業廃棄物」として処理される存在です。

人間を機械や装置と見なして使い捨てにして構わない、という思想の持ち主。これが一国の厚生労働大臣となっているとしたら「正気の沙汰」ではありません。

ところで世界的に見ると日本の女性の評価は高いのです。私(喜八)自身、複数の外国人男性から「日本の女性は、優しくて可愛らしくて、それでいてしっかりしていて真面目で・・・」という熱烈な賛辞を直接聞いたことが何度もあります。これらの評価が全日本人女性に当てはまるかどうかは別にして(笑)、日本女性は「ジャパン・プレミアム」を持っているということはできそうです(残念ながら日本男性にプレミアはありません)。

そして「優秀な女性たちの能力を充分に活かすことのできない日本は競争力に劣る」という評価も国際的に定着しつつあるようなのです。これは私の個人的印象とも合致しています。女性の持つ潜在的パワーを引き出すだけでも、日本は世界でもっとも素晴らしい国に成長する可能性を大いに秘めているが、現状ではそれができていない・・・。

資源小国日本では「人」こそが最大の「資源」です。そして、現在は充分に活かされていない女性の能力は最大の「鉱脈」なのです。けれども、柳澤伯夫厚生労働相を始めとする頑迷固陋で旧弊なオジさまたちが好き勝手な暴言を吐いているような状況では、女性の「やる気」を引き出すことなど到底不可能でしょうね。

女性を「産む機械、装置」に喩《たと》えてしまうような「正気ではない」方々にはどんどん退場してもらいましょう。柳澤さん、愛国心のかけらでもあるのなら、一刻も早く辞任してください。お願いします。貴方の決断は日本を今よりよい国へと成長させていくための第一歩になるはずです。けっして無駄にはなりません。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

投稿者 kihachin : 12:47 | トラックバック

2007年01月27日

新・とくらさんを応援します

戸倉多香子

戸倉多香子さんが、昨日(2007-01-26)アップした弊ブログのエントリ「「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ」に呼応してくれました。

 「TVタックル」問題は、問題なのだ!(とくらBlog)

すでにご存知の方が多いと思いますが、戸倉多香子さんは来る参院選に山口選挙区民主党候補として出馬する予定です。

弊ブログ執筆者、謎の憂国者 と喜八は戸倉多香子さんを勝手連的に応援しています。山口県民ではありませんので投票こそできませんが、それ以外の方法で最大限に「援護射撃」を続けてゆく予定です。

ある意味では戸倉多香子さんが参院選で「勝つ」ことには、日本の将来がかかっていると我々は考えます。ヘラヘラしたタレントまがい議員とふやけきった2世3世議員に日本の舵取りをまかせていたら、本当に危ない! 子供たちの未来が閉ざされてしまう!

今回、戸倉多香子さんの真摯な怒りを目の当たりにして「やっぱり、とくらさんは素晴らしい!」と改めてファンになった「r」と喜八であります。今後もバリバリ応援しますよ~!

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

*******************************************

★「とくらBlog」より引用開始★

「TVタックル」問題は、問題なのだ!

 喜八ログさんところの、謎の憂国者 r さんのご意見に、まったくまったくまったく 同感なのだ!

喜八氏近影

 こちらが謎の憂国者 r さん?  ↑  ひそかにファンなのだ!
 
(以下はぐちです。)
 先日の党大会でも、ある党幹部に、どうにかしてください!と訴えたのですが、「あれは、しようがない!」と言われたので、「危機感がなさすぎるんですよ!ほとんどの国民はあれがお笑い番組だと思ってみていないですよ!この前まで、私はそちら側だったから、わかります!影響が大きいんですよ!」と ねばったら、一応、そういうご意見があったことだけは・・・・ と言われていました。その幹部の方は、ホントにいい方なのですが、きっと、政治家の方々は、私たち一般の人の意見より、専門家の方々の意見を気にされるんだろうな、と感じました。そして、いわゆる私のようなB層主婦は、民主党ってわかりにくーい、とか思われるのでしょうか。
 単なるぐちですが・・。

by dket | 2007-01-26 20:55

★引用終了★

*******************************************

以下、ふたたび喜八

こちらが謎の憂国者 r さん?

スミマセン!
イラストは私(喜八)の「自画像」です。ぜんぜん似てませんけど(汗)。
(※なお、このイラストは次のページで作成することができます~)

 似顔絵イラストメーカー

「r」さんは謎の人物なので、画像等はありません。
最近では一部で「喜八=r」説もあるようですが(笑)、これはまったくの誤解です。
「r」さんは実在します。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ

投稿者 kihachin : 15:44 | トラックバック

2007年01月26日

「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ

「ビートたけしのTVタックル」

謎の憂国者「」さんのメッセージです。

*********************************************

★引用開始★

「TVタックル」常連の民主党代議士たちへ

 正直言って不愉快です。あなた達を見ていて腹が立つ事はあっても、楽しい事も感心する事も何もありません。何故にあなた達は「TVタックル」(テレビ朝日系)に出演するのですか? 知名度アップ・好感度アップの為ですか? それにしては随分とお粗末ですね。私(r)には何か「別の目的」があって出演しているとしか思えません。

 ハマコー氏に罵倒され、三宅久之氏に怒鳴られ、山本一太桝添要一両氏他に「いつ自民党に移籍するの?」「この人たちはもうすぐ自民党に来るのだから」などとからかわれ、あなた達はいつも卑屈にヘラヘラと笑ってその場を誤魔化しますね。そしてありとあらゆる番組出演者にバカにされてもヘラヘラ…。

 挙句の果てには「TVタックル時代劇」にも登場して小学校や幼稚園の学芸会にも遠く及ばないような下手糞な見苦しい「芸」をみせる始末。あなた達は一体何者なのですか? タレントなのですか? お笑い芸人なのですか?それともテレビに憧れる世間知らずの「おこちゃま」なのですか? 違うでしょう。あなた達は高度な教育を受けて、世間一般で言うところの「一流大学」を卒業し、選挙によって国民から国政を委ねられた国会議員でしょう。

 タレント・お笑い芸人がテレビ番組でどんなくだらない事を言っても演っても構いません。それが彼等彼女等の仕事であり生活の手段なのですから。はっきり言って世の中から必要とされている尊い仕事なのです。

 しかしあなた達の仕事は違うでしょう。人の上に立ち国民の生活を保証(保障)する存在なのです。それなのに…

 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:00 | トラックバック

2007年01月25日

共謀罪はクーデター?

東京拘置所


例によってドシロウトの妄言です。

先に「官僚にもヤバイ?共謀罪」のエントリでも書きましたように、知人のM先生から共謀罪推進は《確信犯の憲法を蹂躙する行為》であり《「日本国国民全員の憲法適用を除外する」と言う弾圧法》ではないか、との示唆をいただきました。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年01月24日

善い「小泉」 -地方の救世主「発酵仮面」-

『くさいはうまい』小泉武夫

謎の憂国者「」さんからのメッセージです。

*********************************************

★引用開始★

善い「小泉」 -地方の救世主「発酵仮面」-

「小泉」この固有名詞を見たり聞いたりすると「嫌悪感」が私(r)の全身に走り、充満し、そして爆発します。
この記事をお読みの方の多くもそこまでは行かなくとも「不快感」を感じる事でしょう。
(キョンキョン、そして一般市民の大勢の小泉さん、ゴメンなさい。)

でもちょっと待ってください。
同じ「小泉」でも善い「小泉」がいらっしゃいます。

その善い「小泉」とは…

小泉武夫教授(東京農大)です!

「くさいはうまい」「壁にぶち当たったら発酵だ!」が座右の銘の小泉武夫さんは実に素晴らしく、面白い方です。
私は滅多に「著名人」を尊敬しませんが、小泉武夫さんだけは別です。

小泉武夫さんは「21世紀の錬金術師」とも言われております。
(但し本人曰く「私は地球を救う、日本を救う、田舎を救う『発酵仮面』のオジサンだ!」)


 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:05 | トラックバック

2007年01月23日

何で前原誠司氏なの?

『主権在米経済』小林興起

謎の憂国者「」さんの特別寄稿です。

*********************************************

★引用開始★

「何で前原誠司氏なの?」 -「分断統治の象徴」サンデープロジェクト(テレビ朝日)をみて-     

サンデープロジェクト(テレビ朝日)」は本当に前原誠司氏が好きですね。
言うまでもなく前原氏は「小泉竹中」両氏以上に「アメリカ大好き」でネオリベ(新自由主義者)でネオコン(新保守主義者)で国民(労働者)から遠い存在ですね。(関岡英之氏の著作によると、郵政解散総選挙後に「前原民主党(当時)」が出した、対案としての「郵政民営化法案」は小泉自民のそれより「遙に」アメリカが喜びそうな内容だったそうですね。小泉氏よりアメリカに忠誠を尽くす事によって政権奪取をしようと考えたのでしょうか?まさかそんな事はないですよね。)

「小泉安倍自民がピンチになると必ず塩を送る。」

「野党が一致団結して小泉安倍自民と対峙しようとすると、必ず『サンデープロジェクト』(テレビ朝日)や『報道2001』(フジテレビ)に出演して野党分断を図る言動を吐き、結果として小泉安倍自民に塩を送る。」

私はつくづく思います。
前原氏は…

「塩の配達人」「塩のセールスマン」

食塩メーカーさんは感謝状を授与してもいいのじゃないでしょうか?


 人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:14 | トラックバック

2007年01月22日

官僚にもヤバイ?共謀罪

kyoubou_roki.gif

(※バナーはロキさんのオリジナル作品をお借りしています)


タイトルの「官僚にもヤバイ」とは、共謀罪が国民にとって危険であるというだけでなく、共謀罪成立を図る側の官僚にとっても危険な案件であることを示しています。うかうかしていると「笠の台が飛ぶ」くらいのヤバさではないでしょうか?

なんて、いきなり飛ばしてみましたが、私(喜八)はあくまで法律のシロウトであります。以下はいつもながらの「おとぎ話」として気楽に読み流してください・・・。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:17 | トラックバック

2007年01月21日

「モラルハザードの最前線」小泉純一郎

沖縄国際大学 米軍ヘリの墜落

小泉純一郎氏はいかなる総理大臣であったか?

この検証を行なうにあたって以下の2点はきわめて重要であると、つねづね考えています。

  1. イラクに派遣された自衛隊を慰問しなかった
  2. 沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件


1.イラクに派遣された自衛隊を慰問しなかった

多くの自衛隊員を危険きわまりない任務に送り込みながら、最高責任者である小泉純一郎氏はついにイラクを訪れることがありませんでした。ちなみに米国ブッシュ大統領はもちろんのこと、英国ブレア首相、韓国盧武鉉大統領もイラクに駐留する自国の兵を慰問しています(当然でしょうね)。

そもそも自衛隊イラク派遣は小泉首相(当時)が独断専行で決定した事項です。法律的にも倫理的にも小泉氏には多大な責任があります。にもかかわらず、紛争地域で苦闘する自衛隊員を慰問することすらしない。小泉氏の不誠実ぶりは各国首脳の中で突出しているといわねばならないでしょう。


2.沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件

2004年08月、沖縄国際大学構内に米軍ヘリが墜落し「あわや大惨事!」という事故(写真)が発生した際、小泉首相は現地に飛ぶことも米国政府に緊急抗議声明をだすこともありませんでした。さらには「夏休み」を理由に稲嶺惠一沖縄県知事(当時)との面談を拒否しました。

この小泉氏の対応は「まったく信じられない」類のものです。外国の軍隊がおこした事故により自国民が非常な危険にさらされた。それにもかかわらず行政機関の長である内閣総理大臣が「傍観者」のような対応を取り続けたのです。小泉氏には自国民を保護しようという気持ちなど微塵もないことが証明された一件でした。

それにしても「夏休み」を理由に、事故が発生した県の知事との面会を拒否するなどは、空前絶後にして言語道断の「悪行」というしかありません。総理大臣として云々《うんぬん》と言う次元の話ではない。ひとりの人間として「失格」というレベルではありませんか?

「イラクに派遣された自衛隊員を一度も慰問しなかった」「夏休みを理由に沖縄県知事との面会を拒否した」。これらはいわば「氷山の一角」です。小泉氏の無責任ぶりは枚挙に暇《いとま》がないのです。日頃から論理矛盾や暴言は当たり前。とある古ダヌキ政治家が小泉氏を「でたらめな政治家の極み」「モラルハザードの最前線」と評していますが、「まったくその通りだ」と私(喜八)も思います。

それほど遠くない将来、小泉純一郎氏が歴代内閣総理大臣の中でも最低ランクと評価されるのは間違いないでしょう。「憲政史上最悪首相」の栄冠(?)すら得るかもしれません。どうしてこういう人が日本国の総理大臣になってしまったのか? 後世の日本人は大いに頭をひねるでしょうね。


スポンサードリンク


関連ページ

投稿者 kihachin : 19:51 | トラックバック

2007年01月20日

またまた来ました「共謀罪」

共謀罪反対
「共謀罪」の通常国会成立を指示=野党に理解求める-安倍首相
 安倍晋三首相は19日午前、首相官邸で長勢甚遠法相と外務省の谷内正太郎事務次官と会談し、昨年の臨時国会で継続審議となった共謀罪創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、25日召集の通常国会で成立を目指すよう指示した。
 会談で首相は、同改正案について「日本が組織犯罪に対応する役割を果たす上で大事だ。早期に(国連の国際組織犯罪防止条約を)批准する必要がある。今国会で成立を図るように努力する」よう求めた。さらに「与党はもちろん野党、国民の理解を得られるよう全力を挙げたい」と語った。

(「時事通信(2007-01-19)」より転載)

すでにボロボロとなっている共謀罪法案を通そうというのは、どういう種類の人間なのか不思議になってくる。嘘ごまかしを重ね続けながら何が何でも暗黒の悪法・愚法を成立させようという勢力はもはや『日本の敵』と言っていいのではないだろうか?!(怒)


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

(画像は「ロシア・CIS・チェチェン」さんよりお借りしました)。


共謀罪関連ページ

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2007年01月19日

不思議の国の資本主義

日本銀行

絶対もうかるビジネスモデルがあります!!!

と、いきなり怪しさ全開の書き出しですが・・・(汗)。
以下で語るのはあくまで「おとぎ話」であります。
くれぐれも現実と混同しないでくださいね。

*********************************************

不思議の国がありました。
そして不思議の国には不思議なレンタルビデオ店がありました。
この店がどれだけ不思議かを説明してみましょう。

この店で貸し出すビデオの大部分は店の所有物ではありません。
大口小口の「預ビデオ者」から店が借りているのです。
お店はそのビデオをさらに別のお客さんに貸し出します。
つまり「また貸し」です。
借りる際と貸し出す際の差額「利ざや」をとるのがレンタルビデオ店の「ビジネスモデル」ということになります。

と、ここまではいたって普通です(笑)。
ここからが凄いのです!

レンタルビデオ店が「預ビデオ者」からビデオを借りる際、支払うのは「10円」です。
そして、そのビデオを別の客に貸し出すときの料金は「500円」なのです。
差額は「490円」なり! こんなボロい商売があるでしょうか?

さすがに「預ビデオ者」たちからは「たったの10円とはいくらなんでも酷い」という声があがるのですが、どういうわけか不思議の国の政府が「10円で構わない」と決定し、「預ビデオ者」の切なる声は無視されるのです。

これだけではありません。

こんなボロいビジネスなのだから、さぞかし儲かるだろうと思っていると、不思議なことにレンタルビデオ店の多くが赤字経営に陥ってしまう(本当に不思議ですね)。
すると不思議の国の政府は「公的資金」なるものを各レンタルビデオ店につぎ込んでくれるのです(いうまでもなく公的資金とは国民が納めた「血税」であります)。

預ビデオ者と納税者の犠牲によって業績が上向いた各レンタルビデオ店は「儲かった~!」と気前よく従業員にボーナスを弾む。
社長が退職するときも膨大な退職金が支給される。
もっとも不思議の国の不思議のレンタルビデオ店では、在籍期間中赤字続きであった社長にも巨額の退職金がだされるのが慣行となっているのですけどね。

このレンタルビデオ店の社長は世にも気楽な商売であります。
なにしろ業績がパッとしなくとも「マクロ経済が悪いからしかたない」「お客の質が悪い」なんて言ってれば済んでしまうのですから。
引責辞任なんてことも滅多にありません。

ところで社長が引退してもレンタルビデオ店と無縁になるわけではありません。
「相談役」という不思議な役職が待っています。
ほとんど仕事はなくて週に数回も出勤(?)すればよい。
それでいて豪華な個室・秘書・専用車が与えられる。
「相談役」たちがどんな仕事をしているかは、不思議の国の不思議のレンタルビデオ店における、もっとも神秘的な謎であります。

あるときレンタルビデオ店の経営者たちは悟りました。
ビデオなんて貸しているのはまどろっこしい。レンタルおカネ店に商売代えしよう!
こうして不思議の国に不思議な「銀行」ができあがりましたとさ。

*********************************************

以上、不思議の国の不思議な資本主義というおとぎ話でした。
お後がよろしいようで・・・。


人気blogランキング blogランキング投票にご協力ください(ペコペコ)。


関連ページ

投稿者 kihachin : 13:00 | トラックバック

2007年01月17日

WCE -「他人事」ではないですよ。-

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんからのメッセージです。

********************************************

★引用開始★

WCE -「他人事」ではないですよ。-    

安倍晋三内閣とキャノン御手洗冨士夫氏、人材派遣ザ・アール奥谷禮子氏は何としてでも「ホワイトカラー・エグゼンプション(white collar exemption)法案」を通したいようですね。

されど自民公明両党内ではかなり揉めているようです。いつものやり方ですが、参院選対策と称して「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」と連携して誤魔化すつもりではないでしょうか?

先日(2007-01-11)の「報道ステーション」に於いて「ホワイトカラーエグゼンプション」の特集を放送したので録画して拝見しました。

私「r」は「小泉純一郎・竹中平蔵両氏の対米売国政策(アメリカ主導の構造改革)を熱心にプロパガンダしていたテレビ朝日、それもその急先鋒の報道ステーションにおいて小林興起市田忠義両氏の年次改革要望書に関する発言を妨害してまで郵政民営化を協力にバックアップした古舘伊知郎氏がアメリカの要求であるこの悪法の特集を公平中立にやるのだろうか?」と疑問に思いながら見てました。

番組中のVTRには殆ど問題が(無い訳でもないが…)なかったかに思いましたが、特集終了直前のコメントで古舘氏は「税金の無駄使い、公務員改革をやれば一説では15兆円もの経費が浮きます。それをやらずしてこの法案を通すとは言語道断。まず、それをやってからです。」などと叫んでいました。

私「r」は「やっぱりな」と思いました。

どうやら「アメリカ」「日本国内対米売国推進勢力(日本政府・新聞テレビ・経済界)」は「一石?鳥」を狙っているようです。
福祉など国内投資を切り捨て、公務員改革と称してアメリカや売国政府に都合の悪い公務員諸氏を排除し、そして「ホワイトカラーエグゼンプション」を成立させて日本国民を奴隷化させるつもりなのではないでしょうか?
「焼け太り」「一石?鳥」はアメリカや日本政府、新聞テレビの得意技ですからね。

ところで「憲政史上」最大級とも言えるこの悪法ですが、もう既に「郵政民営化」に騙された人々の間でも話題になっていますので、そう簡単には成立させられないでしょう。
そういった訳で参院選対策の為に一時的に引っ込めるでしょうね。

 「残業代ゼロ法案、提出見送り確認=雇用テーマに協議会-与党

でも皆さんご存知のように、今までそうであったように参院選で自公連立与党が過半数を獲得すれば「国民の信任を得た!」と称して「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」の協力の下、有耶無耶の内に強行採決をするでしょう。

仮に野党が過半数を獲得したとしても油断はできません。
民主党内における「対米売国推進勢力」「売国系右派」「ネオリベ」「ネオコン」とも言える「松下政経塾出身者」を中心とした連中が「小早川秀秋」する可能性も否定できません。(私は彼等がアメリカによる日本植民地統治の保険的存在である可能性がある、と思っています。)

それだけではありません。小泉前総理とその取り巻き連中が自民党を離党して「民主党内対米売国推進勢力」などと合流し、新党を立ち上げる可能性もまた否定できません。
その際に売国マスゴミたる「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は一斉に「小泉新党」の味方をする筈です。(郵政解散総選挙における全マスゴミの小泉自民礼賛報道を忘れてはなりません!)

そういった訳で「ホワイトカラー・エグゼンプション」法案成立の為の二重三重の「保険的存在」がある、と疑った方が懸命でしょう。
「ホワイトカラー・エグゼンプション」は「グローバルスタンダード」と称するアメリカの要求であり、絶対的な命令なのです。
私たちは油断することなく「徹底抗戦」すべきです!!

(でも時々息抜きはしましょうね。。。)

今年はあらゆる意味で「正念場」です。夏の参院選に全てがかかっていると言っても過言ではありません。
自公連立与党は三輪耀山氏が指摘するように「野党分断」「国民世論の分断」の為にありとあらゆる考えられる全ての手段を使ってくるでしょう。
その為に、例えば「憲法改正」を争点に設定してくるでしょう。そして売国マスゴミたる「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」は様々な形で自公連立与党を支援する筈です。(再度くり返します。郵政解散総選挙における全マスゴミの小泉自民礼賛偏向報道を忘れてはなりません!!)

そこで自公連立与党と売国マスゴミに国民世論の分断をさせない為に私たち「日本国民」の敵を設定する必要があります。

  1. 売国マスゴミたる「新聞テレビ:全国紙とその配下のテレビキー局」
  2. 売国マスゴミの元締めたる「巨大広告代理店」(特に外資系企業の広告に要注意!)
  3. 売国マスゴミたる新聞テレビに登場する「売国マスゴミ人」(中にはまともな人もいますが絶滅危惧種的存在なのであえて割愛します。)

早い話、新聞テレビの報道しない「真実」「正確な情報」、それも誰でも検証可能な公開情報を元に徹底分析・解析・公開し、新聞テレビの影響力と権威を極限まで低下させる事が「対米売国勢力」の駆逐への王道だと思います。
自公連立与党は新聞テレビの協力なしには何も出来ません。
ですから私は「敵」を「新聞テレビ」とその元締めの「巨大広告代理店」に設定する事を提案します。
特に「ニセ左翼新聞」と「ニセ右翼新聞」の論調が一致した時は要注意!
「レッドアラート」です!

★引用終了★


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 20:07 | トラックバック

2007年01月16日

反虐殺思想

人類の歴史の中で「虐殺」された人々の数はどれくらいになるのだろう? 戦争・内戦・民族浄化・ホロコーストなどにより殺された無数の人々がいる。そして単に殺害されるだけでなく、拷問を受けたり強姦されたりして「なぶり殺し」にされた人々もまた膨大な数に上ることは間違いない。

この事実に気づいたとき私は16歳だったと記憶しています。頭がクラクラするほどの衝撃を受けました。

「人類の歴史は武力衝突の歴史」といえるほど、人間は飽きもせず闘争を繰り返してきました。現在も世界のあちこちで戦争・内戦・クーデターが発生しています。そして武力衝突が起きたなら、多くの場合大小の「虐殺」がともないます。

人間は「虐殺」を好む性質をもっている。歴史を虚心坦懐に振り返れば明々白々な事実です。人間の歴史は虐殺につぐ虐殺に血塗られている。これは否定しようがありません。

ただし、人間には「虐殺」をやめようという良心もまた備わっている。これまた明らかな事実でしょう。人間にはともすると虐殺に傾く「性悪」な部分と、虐殺は避けようという「性善」な部分がある。すなわち「性悪」であると同時に「性善」であるのが人間なのだ。

誰でも自分の中に「けだもの」をもっている。それは「聖人君子」と言われる人であっても例外ではないでしょう。虐殺は特別な人だけが引き起こすものではない。ごく普通の人たちが自分の中の「けだもの」を解き放ってしまうとき虐殺が生じる。

ならば、その「けだもの」を外に出さないように注意することが必要になる。ともすれば虐殺を引き起こしかねない人間の性質を直視し、これを防ぐのが「智慧」だ。そして虐殺を未然に防ぐのは政治の重要な役割のひとつであるだろう。人々に虐殺をおこさせてしまうような政治は明らかに「悪い」政治です。

以上が私の虐殺観です。

正直に言って虐殺に関して考察を巡らせることは、けっして愉快なことではありません。人間には虐殺を好む性質があること。私自身の中にも「けだもの」が棲んでいること。これらは「見たくない現実」ではあります。しかし、時には正面から見つめなければならない現実でもあると考えます。

今後の「喜八ログ」は「反虐殺思想」を軸に言論活動を行なっていこうと考えています。虐殺につながるような世の動きには断固反対する。たとえば「共謀罪」はひとたび成立してしまったら、ほぼ確実に大小の虐殺を引き起こすに違いない悪法・愚法だと自分は考える。だから反対する。また、人をその出身地・肌の色・国籍・性別・障害の有無などで差別するのにも断固反対する。差別はもっとも効率的な「虐殺の道具」になり得るからだ。差別なくして虐殺なし。

排外主義的なナショナリズムは佐藤優さんも指摘するように「民族浄化」に直結しやすいきわめて危険な思想だ。だから排外主義的ナショナリズムを煽るような政府・政治家に対しては最大限の警戒を怠らないようにする。本当の愛国心、我々自身が暮らすこの国をより良いものにしようという心、は国際協調主義的な方向にこそ向かうものだと思う。

いっぽう虐殺につながらないことには反対しないことにします。ひとつだけ例を上げるなら「渋谷のガングロギャル」。あの人たちの存在はどう考えても虐殺にはつながりません。よって一切批判はしません。他人から見て「馬鹿げている」と感じられるようなことであっても、その行為が他者に危害を加えるのでなければ、基本的に「個人の自由」ですからね。

というわけです。
「反虐殺思想ブログ=喜八ログ」を今後ともよろしくお願いします。

投稿者 kihachin : 17:26 | トラックバック

2007年01月14日

小悪を咎めて巨悪を見逃すな!

小沢一郎民主党代表

謎の憂国者「」さんの緊急メッセージです。

*********************************************

★引用開始★

【緊急寄稿】小悪を咎めて巨悪を見逃すな!

下記の情報が浮上しました。

小沢民主党代表の事務所費、1年で10倍・4億円に急騰

恐らく事実でしょう。

小沢一郎氏はあくまでも旧自民党、それも国策逮捕された田中角栄氏直系の「清濁併せ呑む」古いタイプの政治家です。となれば叩けば「ホコリ」が出るのかもしれません。

だからといって、ここで小沢氏を潰して良いでしょうか?

この情報を一面トップ扱いしたのは、小泉純一郎竹中平蔵両氏の対米売国政策を徹底的に礼賛した「ニセ右翼新聞」です。
この新聞は常日頃「愛国」を語りながら小泉竹中改革と称する「売国改革」を徹底的に擁護、礼賛しまくりました。「親米保守」といったイデオロギー的カテゴリーが東西冷戦終結によって成立し得なくなったのは「国策逮捕」でお馴染みの佐藤優氏が述べています(『アメリカの日本改造計画』)。

それどころかこの新聞は「靖国神社」に執着しているにも関わらず「遊就館」のルーズベルト史観が「親米保守」岡崎久彦氏の提唱(多分、アメリカの圧力若しくは自主規制か?)により消し去られたにもかかわらず批判らしい批判をしない。今まで提唱してきたものは何だったのでしょうか?素晴らしいダブルスタンダードです。だから過去の報道や記事を検証させない為に「縮刷版」を出していないのでしょうか?この新聞が常日頃攻撃してきた(過去形)「ニセ左翼新聞」は律儀にも出しているのに…

話が逸れました。

この新聞のみならず大メディアは小泉・竹中両氏の小悪(ウソ・詭弁その他)に目を瞑り売国といった「超巨悪」に対し、見逃すどころか「加担」「礼賛」し国民を欺き続けてきました。売国共犯といっていいでしょう。

そんな大メディアがこの時期に小沢一郎氏の小悪・中悪(?)を報道するにはそれなりの理由があります。その理由を解明せずして小沢氏を叩けば「国益」即ち「国民の利益」を大きく損ねる可能性があります。(私は「国益」は「国家の利益」ではなく「国民の利益」であると考えます。国民あっての国家であり国家あっての国民ではありません。)

同じ小悪・中悪でも野党のそれと与党のそれとでは大きく異なる、と認識すべきです。

日本は今、「対米売国」即ち日本の「完全植民地化政策」の最終形態「仕上げ」の段階にあります。土壇場になって「年次改革要望書」を始めとする「アメリカによる経済植民地化計画」の全貌が明らかになってきました。

郵政民営化」は法は成立しましたが、まだ止めるチャンスがあります。「ホワイトカラー・エグゼンプション」はまだ成立していません。医療制度(国民健康保険など保険制度)はまだ完全に破壊・対米売却されていません。国民の目と耳を塞ぎ手足を縛る「共謀罪」も成立していません。

だからこそ「大メディア」は焦っているのです。だから私たち日本国民の「最後の砦」となる可能性のある小沢一郎氏を潰そうとしているのです。大メディアが小沢氏を潰そうとしているのは、小沢氏が対米売国政策を改めて日本国民を守る路線に転換したからではないでしょうか?(小沢氏は嘗て「新自由主義者」でしたが今は恐らく「日本型社会主義」を昇華・発展させた「日本型社会民主主義者」ではないかと思います。)

ここで小沢氏を潰し「前原誠司グループ」が再び台頭してきたら日本は終わりです。
政治家の小悪・中悪をすべて正当化しろとは言いません。しかし小泉・竹中両氏とその背後の「超巨悪」を見逃して欲しくないのです。

特に共産社民両党とその支持者の方々に強くお願いしたい所存です!

本当にお願いします!!

★引用終了★

*********************************************

人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。


関連ページ

投稿者 kihachin : 12:50 | トラックバック

2007年01月13日

【夢の話】バラバラ殺人の悪夢

東京上野・不忍池


「バラバラ殺人」のような物騒な犯罪が流行《はや》るせいか、殺人事件容疑者として逮捕される悪夢を見てしまいました。
夢を語るは愚人の行ない」と言われるようですが、私(喜八)は自他ともに認める愚人なので、誰はばかることもないでしょう(?)。
以下に記録しておきます。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

2007年01月12日

お玉さん、応援エントリ

おたまじゃくし  おたまじゃくし  おたまじゃくし

以前、お玉さんやとくらさんが冗談で「おばさんブロガー同盟」結成という話をされていたので「ぜひ、私も入れてください」とお願いしました。

なんて書くと「えー! 喜八は女性だったのか?!」と驚かれる人もいらっしゃるかもしれませんが、違います。私(喜八)はれっきとオジサン、しかもかなりむさ苦しい部類に属するオジサンであります(ときどきホームレスに間違われる)。

自分は「おばさんの要素を兼ね備えたおじさん」なので「おばさんブロガー同盟」に加入する資格は備えている、と判断したのです。で、強引に同盟参加。以来、お玉さん・とくらさんのことは「同志」として応援させていただいてます。今年(2007)の参院選で立候補予定(山口選挙区)のとくら(戸倉多香子)さんを勝手連的に応援しているのも「同盟」の一員として当然の行動なのです。

ふと気づけばとくらさん応援エントリはいくつも上げています・・・・。けれども、お玉さん応援エントリがない(ような気がする)。しまった! これはしくじった!(大汗) というのは日頃からお玉さんには大変にお世話になっているからです。

お玉さん、毎度お世話になっております。ありがとうございます(ペコペコ)。改めてお礼を申し上げます。

これまで閑却していた分を埋め合わせるわけではありませんが、お玉さんという方は大変な人望の持ち主であることを、ここで明言しておきましょう。ブロガーとしても実生活人としても多くの人を周囲に引き付ける「ハブ(hub)」のような方なのです(念のためにお断りしておきますが、蛇のハブではありませんよ!)。

「おばさんブロガー同盟」も自然発展して、多くの女性および男性ブロガーが、お玉さんを中心に緩やかな同盟関係を築いています。各メンバーのお名前を私がここで勝手に書くわけにはいきませんが、相当に強力なラインナップです。(傲岸不遜かつ卑怯未練な)私にしても「思わず敬意を覚えてしまう」ような方々が揃っているのです。

そして実生活のお玉さんは有料講演会に?人の入場者を集めるなど、「ブロガーお玉」以上にパワフルな存在です。おそらく、この「人を集める力」は天賦のものであって、訓練によって会得できるものではないのでしょう。かくなるわけで実生活でもネットでもお玉さんがキーパーソンの1人であることを私は疑いません。

お玉さん、今後も「同盟」末端メンバーとして忠勤を励む所存であります。よろしくお願いします!

投稿者 kihachin : 17:23 | トラックバック

2007年01月11日

ホワイトカラーエグゼンプションに関して

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんからのメッセージです。

********************************************

★引用開始★

ホワイトカラーエグゼンプションに関して

自公政権は参院選対策の為に今国会での「ホワイトカラー・エグゼンプション(white collar exemption)」成立を断念したのでしょうか?
政権内でも意見が大きく分かれているようですね。

言うまでもありませんが、今国会で成立しない場合でも参院選終了後に強行採決をするのは目に見えています。
何しろ「アメリカ様」が神聖なる聖典「年次改革要望書」に基づいて「お願い」している事ですから…
もし成立(成就?)させなければ神官安倍晋三様にどんな「神罰」が下される事か…

恐らくアメリカ様は神官安倍様に対して踏み絵として成立を要求するでしょう。(安倍様にとっては試練ですね。)
安倍様は祖父の岸信介様が日米安保成立後に退陣なさったのと同じように退陣されるでしょう。
そしてその後には小泉純一郎様が再降臨なさる事でしょう。
熱心な小泉教信者である前原誠司様や長島昭久様(ともに民主党所属の衆議院議員)などは皆、教祖小泉様に付き従う事でしょうね。
小泉様の再降臨を一番望んでいるのは言うまでも無く「全国紙とその配下のテレビキー局」でしょう。

とはいえ、ホワイトカラー・エグゼンプション問題は対米売国、売国系右派を叩き潰す格好の材料になると思います!
売国自民公明を叩き潰すためには「民主党内対米売国推進勢力」「自民党旧森派」「新聞テレビと小泉支持及び前原支持のマスゴミ人」を徹底的に叩くのが効果的です。

2005年の総選挙で小泉首相(当時)は売国政策の象徴である「郵政民営化」という土俵に全政党を上げました。
安倍現首相は「憲法改正」にその土俵を設定するでしょう。
勿論、北朝鮮も日本国内対米売国推進勢力を支援するべく何らかの工作をしてきます。
当然、米国も…
そういったワケで喜八さん!
今年は正念場です!

★引用終了★


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 20:12 | トラックバック

2007年01月10日

ホワイトカラー・エグゼンプション

slaves.gif

ホワイトカラー・エグゼンプション(white collar exemption)」のことを初めて知ったとき「これは現代の奴隷制度だな」と思いました。

そもそも日本の社会にはれっきとした「奴隷労働」が存在します。たとえば「サービス残業」。残業は1ヵ月あたり「?時間」を上限として、それ以上は賃金が支給されないことになっている会社というのが結構ある。それで「?時間」以上の残業をしなければ別に問題はないのですが、実際にはタイムカードを押した後に労働が行なわれている。

働いてもその分の賃金を支払ってもらえないのですから「サービス残業」はまさしく奴隷労働です。もちろん、明白な労働基準法違反ですが、サービス残業が常態となっている職場は「当たり前」のように存在する。もはや日本の”常識”と言ってよいでしょう。「外国(特に先進諸国)にはサービス残業なんてあるのだろうか?」と前々から私は不思議に思っています。

そのほかにも「研修」の名目で行なわれる奴隷労働も最近は増えています。小売業などに多いようです。新入社員が毎日長時間の労働でヘトヘトになっている。ようやく明日は休日だというときに上司から「明日は研修だ」と宣告される。研修といっても仕事の内容は普段と同じ。それでいて賃金は「研修だから」と雀の涙程度しか支給されない。これも事実上の奴隷労働です。

アンダーグラウンド方面に目を向ければ、さらにエゲツない奴隷労働が存在します。クレ・サラ業界の隆盛とともに爆発的に激増している「多重債務者」。彼ら彼女らは「現代の奴隷業者」から見れば絶好のカモです。男性ならばタコ部屋に入れられて強制労働。女性であれば売春。女性の多重債務者が数十万円~数百万円で人身売買されることもあると聞きます。アダルトビデオ業者が女性を数百万円で「買って」、あるとあらゆる凌虐を加えたという事件も発生しています。

奴隷労働の利用は確実に儲かる「ビジネスモデル」でしょうね。たとえば、社員に対して非常に厳しいノルマを課してノルマを達成するまでは1日20時間以上も働かせる。休日は月に1~2日。それでいて月給は1万円。こんな経営をすることができれば大変な収益を上げること間違いなしでしょう。じつはこういう会社は実在します。世界的に悪名高い某カルト関連企業は上に書いたようなことを実際に行なって巨額の資金を調達しているのです(そしてそのカネを政界にばら撒いている)。

奴隷労働はまさに「打出の小槌」。ただし経営者、それも良心の欠落した経営者のみが使える打ち出の小槌だといえます。まともな経営者であったら、奴隷労働なんてものを使おうとは思わないでしょう。「現代の奴隷制度」ホワイトカラー・エグゼンプションを積極的に導入しようとする経団連のお歴々などは、良心が決定的に欠けた奴隷業者と見なされても仕方ないのではありませんか?

歴史的に見ても奴隷は巨額の富を築く源泉であったことが明らかです。大航海時代、アフリカ・ヨーロッパ・南北アメリカ大陸間でアフリカ原住民を売買した奴隷貿易業者たちは莫大な利益を上げました。しかし、奴隷貿易で儲けることは当時の人たちにとっても非常に不名誉であったため、奴隷商人の多くは秘密裏に出資し実際の業務は他者(カネのためなら何でもするゴロツキなど)に委任することが多かったようです。

現在のアメリカ合州国のいわゆる「大富豪・名家」の祖先を辿っていくと、かなりの確率で奴隷業者に行き当たると聞いたことがあります(巧妙に出自を隠していることが多い)。無数の黒人奴隷の犠牲の上に築かれた帝国、アメリカ合州国。その米国から言われて、多くの同胞を奴隷として売り渡そうとする日本の経営者・政治家・官僚とはいったい何なのでしょうね? 真の奴隷業者の手下をつとめるゴロツキ支配人といったところか。

弊ブログはホワイトカラー・エグゼンプション導入に反対します。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします。

投稿者 kihachin : 20:07 | トラックバック

2007年01月09日

サポーター作戦

村野瀬玲奈さんの写真では・・・ありません!(とほほさんでもありません)

権力を監視し批判する人間は社会にとって絶対的に必要な存在でありますし、弊ブログも微力ながら「番犬(Watchdog)」の役割を果たしたいと思っております。安倍晋三さんを疑いのマナコで見つめ、小泉竹中買弁政権の復活を警戒し、レイシスト慎ちゃんの都知事三選には断固反対の声を上げるぞ!

とはいえ、毎回のように批判記事を書くのは疲れます。おそらく読む方も疲れるでしょう(弊ブログに固定読者が存在するかどうかはおおいに疑問ですが)。それに文句ばかり書いていると性格が悪くなるような気がする。いや、もともと良いとはいえない性格がさらに悪化するような気がする・・・(汗)。

そこで、従来通り批判記事は書きつつ、同時に他の人を応援することも積極的に行なうことにしました。名づけて「サポーター作戦」。まずは新聞・テレビで「これは素晴らしい記事(番組)だ!」というものに出会ったら、こまめに電話やメールなどで記者・製作者に応援のメッセージを送ることとしました。サッカーのサポーターのように選手ならぬ記者・製作者を支えていこうという戦略です。

たとえば「東京新聞」で「田原拓治」さんという方(実在の記者です)が素晴らしい記事を書いていたら、すかさず東京新聞(03-6910-2201)に電話をかけて「○月△日の田原拓治さんの記事は読みごたえがありました。今後も田原記者と東京新聞を応援させていただきますね」と伝えます。実際にやってみると、人を誉めるというのは気持ちがいいものだということが分かります。

昨今はマスメディアの世界も「自主規制」の風潮が強まっていると聞きます。現場の記者・製作者がいい仕事をしても、ことなかれ主義的な幹部連によって記事や番組が葬り去られるケースも少なくないらしい。このような悪しき流れを断ち切るためにも、メディア各社にとって「お客さま」である我々が、個々の記者・製作者に応援メッセージを送るのは、わりと効果があるのではないかと思っています。

幸いなことにブロガー仲間の皆さまによって新聞・テレビ各社の連絡先リストが製作されているのです(これは本当に便利です!)。いつも利用させていただいているリストを以下に紹介します。

最後になりましたが、ココロさん、村野瀬玲奈さん、華氏451度さんには改めて御礼を申し上げます。お三方さまが製作したリストは今後もフル活用させていただく所存であります!

(※画像は「morgueFile」さんよりお借りしました)

人気blogランキング blogランキング投票サポートお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:23 | トラックバック

2007年01月08日

大金運

俺は知らんよ

今年(2007)はどうやら幸運に恵まれそうです。
しかも幸運の中でももっともありがたい(?)金運に恵まれそうなのです。

それは何故ゆえに?
2回も犬のウンコを踏んだからです!

初回は01月05日の早朝、散歩中のできごとでした。
哲学的な思索にふけりながら(まったくのウソですが)歩いていると、足裏でフニャッとした感触。
「ああ! またやった!」と慌ててジョギング・シューズの裏をみると、やはり犬の糞が・・・(涙)。
かくして朝っぱらからタワシでゴシゴシと靴を洗う羽目となりました。
しかも、この靴は2日前の01月03日に購入したばかりというオマケつき・・・(とほほ)。

2度目は今朝(01月08日)です。
やはり、早朝散歩中に・・・(以下、初回とおなじことなので略します)。
ただし、靴は1年ほど前に購入したウォーキング・シューズでした。

しかし、ウン○のついた靴を洗うのくらい侘《わび》しいことはありませんね。
ジョギング靴にしてもウォーキング靴にしても、靴底は複雑な刻みが入っています。
その刻みにこびりついたウ○コはタワシでこすったくらいでは到底落ちず、爪楊枝《つまようじ》でほじくり出さなくてはならず・・・(涙)。

まったく新年からえらい災難続きのようではあります。
けれども、ここはポジティブ・シンキングです!
最近流行の「風水」ではトイレ掃除をすると運気が向上するのだと複数の女性から聞いたばかりです(本筋とは関係ありませんが、皆さん揃って美人です)。

新年から犬の○ンコがついた靴を2足も洗ったという実績を鑑《かんが》みれば、今年の喜八先生は大金ウンに恵まれること間違いなし!
ザックザックとお金が入ってきそうな予感がすでにしております。
こいつは春からメデタイねえ。

(※画像は「EyesPic - フリー画像素材」さんよりお借りしました)


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。

投稿者 kihachin : 14:01 | トラックバック

2007年01月04日

政治は嫌い

有刺鉄線

(※画像は「EyesPic - フリー画像素材」さんよりお借りしました)


2005年09月11日の衆院選いわゆる「郵政民営化選挙」のころから政権批判的な姿勢を強めていき、ついには「戦う政治ブログ(?)」となってしまった幣「喜八ログ」。我ながら意外きわまる展開ですが、別に後悔はしていません(笑)。

もともとがノンポリであって「右」でもなければ「左」でもない。これまでも政治にかかわることはできるだけ避けてきました。大学生時代も「政治活動なんて俺にはまったく関係ないよ」状態。キャンパスを横行する某左翼セクト活動家たちのことは「まるで愚連隊のような人たちだな(怖)」と思っておりました。

1959年生まれの私(喜八)の世代は「政治嫌い」が多いのです。小中学生のころには年上の世代が「政治の季節」とかで暴れまくっていました。彼らには彼らなりの「正義」があったのでしょう。でも、われわれ年下世代にしてみれば「なんであそこまで暴力を振るわないといけないの?」「話し合えばいいじゃん」と頭をひねるばかり。あげくのはては連合赤軍による連続リンチ殺人事件が発覚。群馬県榛名山中に潜伏した左翼活動家たちが、あろうことか「同志」12人を次々に虐殺したという醜悪な事件です。

その後も左翼セクト同士による殺し合いはやむことがなく、以前聞いたところによると三桁に上る「戦死者」が発生しているそうです。平和なはずの日本で、かくのごとき凄惨な虐殺が続いているとはまったく驚くべきことです。多くの人たちがこの左翼同士の殺し合いに拒否反応を抱き、その結果「政治は嫌い」という日本人は激増した・・・。

私自身にも「政治って醜いものなんだ」「左翼は怖い」という印象が強烈に刷り込まれています。実際のところ現在でもけっして「政治が好き」というわけではありません。でも、現下の日本では当方が無視していても「政治」のほうで勝手に攻め込んでくる。黙っていればいくらでも好きなように「料理」されてしまう。それでは敵わないから仕方なく(か細い)声を上げているだけであります。

たとえば「共謀罪」なんてのは、それこそ右も左もノンポリも関係ないでしょう。あんなものが成立してしまったら、我が祖国日本はズルズルと奈落の底に沈んでいくのが目に見えています。長い目で見れば共謀罪は数々の虐殺を引き起こす可能性がきわめて高い究極の悪法だと思う。だからこそ「政治嫌い」の私もしかたなく反対の声を上げるのです。

「できれば政治にはかかわりたくない」という無党派。「右」でも「左」でもないノンポリ。かくいう私自身もそのひとりです(でした?)。政治に無関心な層が厚いということは、それだけ戦後日本が平和であった証左とも言えるのかもしれません。けれども残念ながら我々が「政治嫌い」を通せる時期は過ぎ去ってしまったようです。

1991年のソ連崩壊による冷戦の終結は(私自身を含む)多くの人たちが予想したような「平和の配当」をもたらしはしませんでした。それどころか「パンドラの箱が開いた」かのように世界には数々の問題が生じ、民族紛争・宗教紛争・虐殺・テロ・戦争が絶えることがない。唯一の超大国となったアメリカはその圧倒的な武力で世界を自らのコントロール下におこうという無茶な野望を抱く。そして日本の政権担当者たちはひたすら米国に追従する道を選択した。きわめて危険な道です。

これからは「政治は嫌い」なんて言ってるほうがアブナイ! 私の動物的直感はそう告げています。政治や権力に対する警戒はいつの時代どこの国でも必要なのでしょうけれど、今後はさらに警戒の度合いを高めておかねばならぬように思うのです。そして、これこそが「政治ブロガー転向」の主要因なのであります。

(※だからといって人様に「俺のようにしろ!」と強制しようとはゆめゆめ思いませんが(笑))

投稿者 kihachin : 16:07 | トラックバック

2006年12月29日

私「r」と喜八さん

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「」さんからの寄稿を掲載します。

********************************************

★引用開始★

私「r」と喜八さん -思想信条を超越する反植民地体制レジスタンス-

私「」は自称伝統保守です。
私は保守的な一族の出身でもあります。
ハッキリ言って「右寄り」です。
私「r」は「男系天皇制」を支持しております。
そして私「r」の親類縁者が「靖国神社」に祀られています。
そういった訳で私「r」は決して「靖国神社」を否定していません。

(但し私「r」の個人的な意見として首相を始めとする国家公務員特別職の靖国公式参拝には反対です。その理由として憲法上における政教分離の原則もありますが、歴史的に見て政教分離は絶対だと思っているからです。例えば桓武天皇の長岡京、平安京遷都の理由の一つが平城京に於ける奈良仏教の政治介入の度合いが許容限度を越えた事もあると思っています。そしてそれから千年後の明治維新では廃仏毀釈が行われました。これもある種の政教分離ですね。宗教が政治に介入しすぎるとロクな事がありません。今の自公連立政権と複数の新興宗教との関係を見ればよく解りますね。だからこそ政教分離は絶対だと思っています。政教分離と信教の自由は高度に両立させるべきでしょう。)

本来ならば私「r」は喜八さんと対立しているかも知れません。
それだけではありません。
普段よりお世話になっているkomichiさん、kaetzchenさんとも対立する状況にあるかも知れません。

しかし実際には喜八さん、komichiさん、kaetzchenさんと仲良くお付き合いさせていただいております。
そして色々な情報や意見を聞かせていただき本当に感謝しています。
恐れながらも私「r」にとってネット上における貴重な先輩、恩人、友人、そして仲間だと思っています。
私「r」は以前、kaetzchenさんから辛辣な批判を受けましたが色々とお話した結果私「r」はkaetzchenさんに理解していただける存在になりました。

何故、私「r」が皆さんと仲良くお付き合いができるのか?
勿論、皆さんが「オトナ」である事も理由の一つでしょう。
でも最大の理由は「お互いの意見を尊重する。」
これに尽きるのではないでしょうか?

私「r」は「男系天皇制」「憲法九条」「教育基本法」を前面に出して議論も意見表明も原則として行いません。
それは何故かと言うと理由は単純です。

「今の日本の現状(米国の属国もとい植民地統治下)において前述の三つを議論するのは得策ではない。」
「そしてその議論の対立を理由に左右分断、分断統治に利用される。」

全国紙とその配下のテレビキー局は複数の対立軸もしくは二元論的対立を設定して対米売国に有利なように世論誘導をするのが得意技です。
そういった状況に陥らない為にも「親しき仲にも礼儀あり」的な「お互いの意見の尊重」が団結には不可欠なのです。

元々人間の思想、思考は千差万別十人十色、人それぞれなのです。
全く同じ意見になる、と言う事は本来不自然な事だと思うのです。
(だから純化路線や新興宗教はコワイのです。今の自民党は「対米隷属・対米売国の純化路線」にありますね。公明党の説明は要らないでしょう。アメリカも「基督教原理主義」ですしね。)
細かい部分では親兄弟親類知人友人でも意見が対立するのが普通でしょう。
だから人間は細部を割愛して大局的見地から判断する術を身につけてきたと思うのです。

前述した三名のネット上における貴重な先輩、恩人、友人、そして仲間はそういった事を理解してくださってる、と私「r」は信じております。
皆さんは私以上に人間を、日本人を、そして祖国日本を想っています。
だからこそ私「r」は前述三名の仲間の意見を尊重し、敬意を払っているのです。

私「r」のそういった姿勢を売国系右派の方々は「逃げ」だと言って罵るでしょう。
されど私「r」はその謗りを甘受いたします。

純化路線は道を誤ります。
意見の対立は当たり前です。

だからこそ、お互いの意見を尊重し、冷静に話合い、そして敬意を表すべきだと思うのです。

イデオロギー的対立は植民地政府の分断統治の常套手段です。
これは古今東西普遍の真理でしょう。
だからこそ、私たち「反植民地体制レジスタンス」は思想信条を超越してお互いの意見を尊重し、「全国紙とその配下のテレビキー局」その他の売国マスゴミと対峙すべきでしょう。

★引用終了★

関連ページ


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

投稿者 kihachin : 12:59 | トラックバック

2006年12月28日

安倍批判はお休み?

アカンボウ

これまで弊ブログでは安倍晋三氏を叩きに叩いてきました。

「破壊的カルト」として悪名高い「世界基督教統一神霊協会(統一協会)」が主催する集団結婚式に祝電を2回も(!)送っていた
特筆すべき業績もビジョンも持ち合わせない
祖父と父の七光りだけが頼り
1億2千万人を率いる「リーダーの器」でないことは明々白々の事実
属国日本の親分である「アメリカ様」にとって「もっとも都合がいい日本人」
「暗愚の宰相」

批判のうち、ごく一部を書き出してみました。
いやあ、我ながら凄い悪口雑言ですね。
汗顔の至りです。(^_^;)

これらの文章を読んだ方からは「喜八の奴は安倍晋三を憎みぬいているのだろう」と思われてもしかたないでしょう。
でも一概にそうとも言えないのです。

安倍晋三という人物に対して個人的な悪感情はそれほどありません。
それどころか「おそらく気持ちの優しい人なのだろう」「根は悪くないのかもしれない」とさえ感じています。

ただし首相・議員としてはまったく評価しません。
安倍晋三氏はそもそも政治家には向いていないと思う。
祖父や父がたまたま有力政治家であったために名跡を継がなければならなかった「悲喜劇の人」という印象がぬぐえないのです。
そんな安倍晋三さんが総理大臣にまでなってしまう日本社会は相当にオカシイ!

ところでここに来て風が変わったような感じです。

新聞・テレビなどのマスメディアが堂々と「安倍批判」を行なうようになってきました。
小泉前首相のときは恥も外聞もなく政権を支えてきたマスコミが安倍氏には妙に冷淡であるように見える。

なんだか変ですね。
凄く変です。

安倍晋三氏が「属国日本の親分である「アメリカ様」にとって「もっとも都合がいい日本人」」であるという私の見立てが正しいのなら、日本のマスメディアがお気楽に安倍批判をできるとは思えない。個々の記者はともかく、新聞・テレビの経営陣・幹部の大部分は「対米追従路線まっしぐら」だからです。

もしかしたら安倍氏は米国にとってそれほど都合がいい存在ではない?
そして早くも「お役御免」で使い捨てにされようとしているのか?
以前 r さんが予測したように「ポスト安倍は小泉再登板」というシナリオが描かれているのだろうか?(「嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-」)

かなり難しい状況であると感じています。
もしかしたら現時点で安倍首相を叩くことは得策ではないのかもしれません。
それは小泉竹中一派(正真正銘の対米買弁勢力)の利益となってしまうのかもしれない・・・。

(※買弁勢力=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかる勢力)

ネットではお馴染みの「長いものには巻かれろブロガー」たちの動向も参考になるでしょう。
彼ら「権力を礼賛してやまないブロガー」たちがもし一斉に「安倍批判」を始めたとしたら?
「小泉カムバック!」の大合唱を始めたら?
対米買弁勢力が「安倍切り捨て」に踏み切ったのだと判断していい。

ここは慎重に様子を見る必要がありそうです。
「小泉竹中政権の復活→日本壊滅」というとびきりの悪夢よりは、安倍政権のほうが「まだマシ」だからです(どちらにも反対ですが・・・)。

(※画像はヘンリー・オーツさんのオリジナル作品をお借りしています)


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします!

投稿者 kihachin : 12:59 | トラックバック

2006年12月23日

ぬるま湯につかる

沖縄県糸満市摩文仁の丘

ふと気づいたこと。

ぬるま湯につかる」という慣用句があります。
しげきの少ない生活に甘んじて、何の心配もなく暮らすこと」「現在の楽な状況に甘んじる」という意味だそうです。
批判的な文脈で使われることが多いようです。

ところで「ぬるま湯につかる」のが仮に「悪い」ことだとしたら、「良い」のはどのような状態なのでしょうか?
「熱湯につかる」?
「冷水につかる」?

生身の人間が熱湯につかれば即死ですよ(笑)。

冷水につかるのも時にはいいでしょう。
熱いサウナの後の冷水風呂は私(喜八)も大好きです。
でも、人間が冷水につかり続ければやっぱり死んでしまいます。
酷寒の海で船が遭難し海上に投げ出された人はせいぜい数十分しか生き延びることができないと聞きます。

となると「ぬるま湯につかる」のが一概に「悪」だとは思えなくなってくる。

そもそもヒトの「体温」は「ぬるま湯」と同じくらいではありませんか!
我々は「血液」という「ぬるま湯」につかって生きているのです。
血液が熱くなりすぎても冷たくなりすぎても、それは確実に「死」につながります。

(以下いっきに論理は飛躍します)

戦争・虐殺・拷問・暗殺・飢餓・疫病などの「熱湯」もしくは「冷水」につかるよりは、平和という「ぬるま湯」につかっているほうが大多数の人にとっては「良いこと」であろう。「ぬるま湯につかる」のは庶民の幸福なのだ。

なんてお馴染みの屁理屈を並べてみました。
お後がよろしいようで・・・。


人気blogランキング blogランキング投票をお願いします(ペコペコ)。


関連ページ

投稿者 kihachin : 14:00 | トラックバック

2006年12月22日

属国ナショナリズム

『アメリカの日本改造計画』関岡英之編

謎の憂国者「r」氏と喜八の会話です。

喜八:「属国におけるナショナリズム」ということを最近よく考えます。
もちろん日本の話です。

おなじ東洋人である中国や韓国に対してはきわめて敏感に発動する。 しかし、米国に対してはまったく発動しないナショナリズム。

その米国は61年にもわたって日本に軍隊を駐留し続けているのに、その事実に対して何の疑問も抱かない。

「在日米軍」の大半を沖縄県に押しつけていることにも疑問も抱かない。沖縄の「同胞」の痛みに無頓着であり続ける。

普段から韓国を目の敵にしているが、韓国生まれのカルト統一協会の批判はまったくしない。統一協会は長年にわたって日本社会に深刻な被害を与え続けているにもかかわらず。

米国の属国であることに満足し、属国という現実の上にナショナリズムを構築する「軽業《かるわざ》」を演じようとする。

こういったものを「ナショナリズム」と呼べるのでしょうか?


r:実体がある世論。
実体の無い世論。
そういったものを一部のアジテーターが煽動先導捏造して作られたのが現代日本を覆う「鵺《ぬえ》」の正体ではないでしょうか?
そしてそれを「屈折したナショナリズム」とでも言うのでしょうか?

しかし私「r」は屈折も何もないと思うのです。
小泉純一郎支持者、安倍晋三支持者などに理屈も筋《すじ》も何もないと思うのです。
富める者が確信犯として支持するか。
思考拒否・思考停止の愚か者がマスゴミの煽りに乗って支持するか。
特殊な宗教を信仰してその教祖なり指導者に命ぜられて支持するか。

こんなデタラメな思想そして思考をナショナリズムとは呼べないでしょうね。
本物の右翼、本物の国粋主義者、本物の保守の方たちが激怒しちゃいますね。
何れにせよアメリカ発の電波思想ネオリベネオコンは絶滅危惧種の共産主義思想と同じ運命を辿るのではないでしょうか?


関連ページ


投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック

2006年12月21日

敢えて殺す″以上″

「東チモール 知事 日記」伊勢崎賢治

伊勢崎賢治東京外国語大大学院教授の「奇跡が終わったとき」(東京新聞2006年12月20日夕刊「放射線」欄より転載)。

 イラク戦のようにこちら側が戦争を仕掛けるようなものはともかく、国連平和維持活動(PKO)ぐらいなら、そもそも″中立″な存在だし、戦闘に巻き込まれることもなく、日本にもできそうだ。PKO等への参加を自衛隊の本体業務にすることが理由の一つとして挙げられている防衛庁の省昇格に当たって、関係者がこんな認識を持っているとしたら大変心許《こころもと》ない。
 対立する武装グループどうしの市街戦で立ち往生した子供たちを確保したPKO兵士が、その中に混じっていた子供兵士に背後から撃たれ殉職。停戦合意が締結され、それをもとに現場に派兵されたのに攻撃を受け部隊丸々捕虜になり、惨殺されるだけでなく″食われる″等、アフリカのPKO活動などでは、「名誉の戦死」では済まない非現実的なことが起こる。筆者が東ティモールで直接統括したPKO部隊からも二名の犠牲者を出した。その内一人の遺体は、体の一部を切り取られた格好で発見された。″中立″な存在だからこそ敢《あ》えて殺す″以上″の攻撃を仕組む。国際社会の介入を拒む為《ため》に、見せしめとして、敵に対する以上の悪意を持って″中立″に狙いを定める。
 こんなふうに自国の兵士が一人二人殉職しても、国内世論に一向に差し支えない国と、そうでない国がある。前者は途上国。派兵の見返りとしての外貨が目当てだ。だから、なるべく大型の部隊を出したがる。
 日本は途上国並みの規模の派遣を繰り返してきたが、犠牲者なし。これは奇跡と思った方がよい。奇跡が終わったとき日本の世論がどうでるか。備えよ。



関連ページ


投稿者 kihachin : 20:16 | トラックバック

2006年12月14日

明治の共謀罪

錦絵 斗賀野合戦(高知県における民吏両党の激戦)

Some Kind of Wonderful」の JesusMary さんが大変に興味深いことを書かれていましたので、転載させていただきます。

(※ JesusMary さんのブログには毎度こちらから一方的にTBを送らせていただいています。スミマセン・・・(汗))。

********************************************

★転載開始★)  

【追記】
さっきトラックバックをいただいた喜八ログ(喜八さん、いつもありがとうございます!)の記事を読んでおりました。
「マスゴミ」という言葉について書いておいででした。

そこに「罵詈讒謗」という言葉が書いてありました。

あの、えっと、読めましぇぇぇぇん(号泣

「罵詈 ばり」は読めました。
えぇ、なんとか。
しかし「讒謗」が。。。(*^^*)

そこで辞書のお出ましです。

【讒謗 ざんぼう】
(名)スル
ありもしないことを言って、人を悪く言うこと。誹謗(ひぼう)。
「人を―することを善い事の様に思つて居る/雪中梅(鉄腸)」
大辞林 第二版より

そして更にはこんなのを見つけました。

【讒謗律】
ざんぼう-りつ ―ばう― 【▼讒▼謗律】

1875年(明治8)制定された言論取り締まりの法令。自由民権運動の擡頭(たいとう)に対処するため、同日公布の新聞紙条例とならんで民間の言論・政府批判に弾圧を加えたもの。
大辞林 第二版より
おぉ~、なんと共謀罪のver.明治時代ですよ!
ということはですよ、今の日本って、明治初期からな~~~んにも変わっちゃいないってこと?!

がーん (( ̄□ ̄;))!!

★引用終了★

********************************************

以下ふたたび喜八

なるほど!

歴史は繰り返す」といいますが、明治の「讒謗律」は平成の「共謀罪」として復活しようとしているんですね。もしここで共謀罪が成立したら、日本は無益で無残な戦争をする国になってしまいそうです。

我々ブロガーの活動は現代の「自由民権運動」なのでしょう。自由民権運動がなし崩しにされたら、その後に来るのは超国家主義、そして帝国主義的侵略戦争。これは歴史が教えるところです(今回は「米国の手先」という要素が加わりますから、過去の帝国主義よりまだタチが悪い・・・)。

子や孫やそのまた孫の世代、未来の日本人への責任を果たすためにも、共謀罪は今に生きる我々が阻止しなければなりませんね!


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:14 | トラックバック

2006年12月13日

ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか

「ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか」

NHK総合テレビで2006年12月10日に放送された「ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか」はじつに見応えがあるドキュメンタリー番組でした。私(喜八)もしっかり観させてもらいました。身の回りにも同番組に接した人が多く「実直に働いている人が報われない世の中はどう考えてもおかしい」という意見を複数聞きます。

このごろは何かとNHKへの批判が多いようですね。NHKのあり方に対しては私自身も大きな不満を抱いています(特に幹部職員に)。しかし「ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか」のような良質ドキュメンタリーを制作する力がNHKにあるのもまた事実です。この番組を制作したスタッフの方々に深い敬意を表したいと思います。

ところで「ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか」が放映された直後から、NHKに抗議の電話が多く寄せられているという情報があります。これについてはブロガー仲間のお玉さんが記事に書かれています(「ワーキングプア・いくら働いても報われない(その3)」)。NHKに知り合いがいるわけでもない私には確認ができないのですが、たしかにそういう(集団?)抗議行動があっても不思議ではないでしょうね。いまの日本では「負け組は自己責任」「負ける奴が悪い」と考える人が激増しているようですから。

この点に関して言いたいことはたっぷりありますが、長くなるので今日のところは割愛します・・・。

なにはともあれ「ワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか」を作成したスタッフに声援を送りたいと思いました。幸いなことにNHKのページには「感想・お問い合わせ」のメールフォームがあります。これを利用して「素晴らしい番組をありがとう」という意見を伝えました。もし、このブログ記事を読んでくれている方の中に同じ意見の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも励ましの言葉を送ってあげてください。素晴らしい番組をつくってくれた人たちを孤立させないためにも。

感想・お問い合わせ メールフォーム


関連ページ

投稿者 kihachin : 19:58 | トラックバック

2006年12月12日

マスコミは「ごみ」か?

朝日新聞社

政治ブロガーのあいだではマスコミ批判が盛んです。「マスゴミ(ますごみ)」という痛烈な呼称もすっかり定着したようです。私(喜八)自身はこの「マスゴミ」という言い方には若干の違和感があるのでなるべく使わないようにしていますが、もしかしたらコメント欄やメールで1~2度使用したことはあるかもしれません。

たしかに大手メディア、「四大紙」といわれる読売・朝日・毎日・産経の各新聞社やテレビキー局のていたらくは酷すぎます。メディアの本質は「権力を監視する装置」に尽きるはずですが、現在の大手メディアは「権力の広報係」になったとしか思えない。戦前のような激しい弾圧があったわけでもないのに、自ら権力者の手先になりさがる新聞社とテレビ局、特にその幹部たち。たしかに彼らは「マスゴミ」の蔑称にふさわしい。

それでも「マスゴミ」という言葉は使いたくないなと私が思うのは、この言葉を使用することで失うものが多すぎるからです。メディアにかかわる多くの人たちを一律に「ごみ」扱いにするなら、苦しい状況の下で奮戦苦闘する「本物のジャーナリスト」たちをも不当に断罪してしまうことになる。それは戦略的に拙《まず》いだろうという計算が働くのです。

具体的な例を挙げます。以下は私(喜八)が知る限りの「けっして権力の広報係ではないメディア」のリストです。

そのほかにも「週刊プレイボーイ」「」「週刊金曜日」「世界」「週刊実話」「アサヒ芸能」など、奮闘しているメディアはけっして少なくありません。十把一絡げに「マスゴミ」と言った場合、上記メディアの執筆者・記者・編集者も「ごみ」に含めてしまうことになります。言ったほうにそのつもりはなくても、言われた側にしてみれば心ない罵詈讒謗と聞こえてしまうのではないでしょうか?

私自身がなぜ政治ブログ運営のような「労多くて益少ない」ことをしているかといえば「この世界この日本の国をよりよいものにしたい」という思いがあるからです。もちろん、たいして力のあるわけでない私にできることなど高が知れています。でも何もやらないよりはマシだという気持ちが出発点です。マスコミを批判するのも「この世界この日本の国をよりよいものにしたい」から。なにもマスコミが憎いからではありません。

現在の権力迎合的な流れの中で、それに抗《あらが》っているジャーナリストは少ないのかもしれない。でも確実に存在しています。彼ら彼女ら「本物のジャーナリスト」と我々一般ピープルが連帯すること。これこそが権力者のもっとも恐れる事態ではないでしょうか。「敵」の嫌がることは徹底的に行なうべし。この兵法の基本にのっとって今後も「ゲリラ戦」を展開していきたいと考えています。「敵」が呆れ返るほど、執拗にしたたかに。


友好ブログの関連ページ

投稿者 kihachin : 20:10 | トラックバック

2006年12月10日

共謀罪と日本の刑事司法

『共謀罪とは何か』海渡雄一・保坂展人

三度《みたび》、海渡雄一弁護士と保坂展人衆議院議員の『共謀罪とは何か』岩波ブックレット(2006)を頼りに、共謀罪を考えてみました。

日本の刑事司法制度は国際スタンダードから見れば、かなり「特殊」です。

たとえば、あなたが何かの犯罪容疑で逮捕されたとします。世界各国の拘禁期間の標準は24時間、長い国でも48時間が限度です。ところが、日本では裁判官の拘留決定後も合わせると23日間(!)。さらには事件を分割すれば、その23日間を何度も繰り返すことが可能なのです。新聞・テレビのニュースでも拘留期間が切れるころに「再逮捕」とよく報じられていますね。

しかも、日本では弁護士が取り調べに同席することが事実上できません。米国の刑事ドラマなどを観ていると、容疑者が「弁護士が来るまでは一言もしゃべらないからな」なんて言ってますが、あれは日本では無意味な発言となるのです。容疑者はたったひとりで海千山千の捜査官と対峙しなければなりません。

また、警察の取調べ内容を録音・録画して可視化(取調べのプロセスを外部からも監視できるようにすること)は、欧米や韓国・台湾でも常識となりつつあるのですが、日本ではいまだに実現していません。それどころか司法当局の大勢は取調べの録音・録画には反対なようです(社会正義の実現という観点に立てば、取調べの記録をとっておくことは明らかにプラスのはずですが・・・)。

さらには「自白強要」という深刻な問題もあります。日本では依然として容疑者の自白が「証拠の王」とされています。長期間にわたる厳しい取調べに耐えかねて、捜査官に「素直に認めれば家に帰れるぞ」と甘言を弄され、嘘の”自白”をしてしまう人は少なくない。そして一度”自白”があれば、それは決定的な”証拠”となってしまうのです。

平和に暮らしている我々は「嘘の自白なんてそんな馬鹿な。ありえない」なんて思いがちです。けれども、それはけっして珍しいことではないそうです。かつては警察官僚であった亀井静香衆議院議員(国民新党代表代行)の次のような証言を聞いてみてください(「アムネスティ」のページより引用)。

法曹一元というけれども、裁判官は本来、当事者主義のもと無罪推定を前提にしていかなければならないのに、ともすれば公判廷の被告人の供述より検面調書を優先します。やはり裁判官には伝統的に国家権力への信頼があって――それが悪いとは言いませんが――今の刑事訴訟の立場からいうと、当事者対等・無罪推定の原則で公判廷に立って公平に行われているかと言えば、決してそうではありません。
そうしたなかで被疑者が勾留・取り調べを受けると、異常心理に陥ることが現実に、非常に多いのです。
私が立ち会った取り調べでもありました。いわゆる拘禁性ノイローゼにかかって、取調官との関係が王様と奴隷のような心理状態になってしまうのです。絶対的権力を握られてしまい、取調官のまったくの言いなりになる被疑者がかなり多くいます。
そして、そういう警察での供述をもとに今度は検察が調書を録っていきます。公判廷で、いくら被告人が「あれはウソだった。勘違いだ。誘導されたんだ」と言ったところで、検面調書には証拠能力がありますから、それが優先されていきます。

拘禁性ノイローゼ」というのは別に珍しいことではありません。たとえば病院に入院する患者さんの場合でもよくあることだそうです。知り合いの看護士さんに以前聞いたところでは、一定の割合で異常な言動をとってしまう患者さんがでるのだとか。ましてや、警察の厳しい取調べを受ける中、容疑者のうちのかなりの人が「異常心理に陥る」としても不思議でもなんでもありません。

日本の刑事司法制度では、容疑者は弁護士の同席もなくたったひとりで長期間にわたって「プロの捜査官」「落としの名人」の取調べを受けなくてはならない。その取調べはまったくの「密室」で行なわれ、録音・録画されることもないのだから、第三者が正当なものであったかを判断することはできません。そしてひとたび”自白”がなされたら、それは決定的な”証拠”とされてしまうのです。裁判になってから「あれは強いられた自白でした」なんて言っても、まず一顧だにされない・・・。

このように国際スタンダードから見たらきわめて「特殊」なのが日本の刑事司法制度です。ここに共謀罪のようないわば「オールマイティ」の法律を加えたら? とんでもない人権侵害が起こるのが目に見えています。共謀罪の導入は「狂気の沙汰」と私が強く感じるのはこのためです。共謀罪は現代に「特高」を蘇らせることになるだろうと私は確信しています。万が一そうなったら祖国日本は「おしまい」でしょう。


関連ページ


投稿者 kihachin : 20:16 | トラックバック

2006年12月08日

共謀罪は「テロ対策」ではない!

『共謀罪とは何か』海渡雄一・保坂展人

今回も、海渡雄一弁護士と保坂展人衆議院議員の『共謀罪とは何か』岩波ブックレット(2006)を頼りに、共謀罪を考えてみました。

共謀罪はテロ対策として必要」。日本の政府与党は一貫してこのような主張を繰り返してきました。しかし、これは「きわめて怪しい話・眉唾物」なのです。『共謀罪とは何か』を読んで、そのことがよく分かりました。

2000年に国連が起草した「国際(越境的)組織犯罪防止条約」。この国連条約を批准するために日本にも共謀罪が必要である、というのが政府与党の説明です。共謀罪を推進する官僚・政治家は「国際(越境的)組織犯罪防止条約」をあたかも金科玉条のように掲げ、批准しないことには日本は立ちぬかぬと言わんばかり。

ところが! 「国際(越境的)組織犯罪防止条約」はそもそもテロ対策のものではないのです。この条約が規制の対象としている「国際(越境的)組織犯罪」というのは、国境を越えて活動しているマフィアや麻薬の密輸、人身売買などを行なう集団の犯罪です。平たくいえば「カネ目当て」の犯罪ですね。

テロというのは上記のような経済目的ではなく、おもに政治・宗教上の目的で市民や政府機関に恐怖を与える重大犯罪のこととされています。つまりテロは「国際(越境的)組織犯罪防止条約」の対象ではありません(国連は他にテロ対策の条約を多数策定しています)。

共謀罪推進勢力の「共謀罪はテロ対策として必要」という主張が「きわめて怪しい話・眉唾物」なのはこの通りです。そもそも最初からスジ違いの話なのです。それを無理に押し通そうとしているのは「どうせ、大部分の国民は小難しいことなど理解できないし、理解しようともしない」とタカを括っているとしか思えません。

さらに! 条約審議当初の1999年、日本政府は「共謀罪は我が国の刑事法体系になじまない」として修正案を提案していました。そこでは日本政府が共謀罪をあらたに国内法化することは日本の法制度の基本原則に反していると考えていたことが明確に記されていました。「共謀罪なんて我が国には必要ない」が日本政府の姿勢だったのです。

しかし! 日本政府は急激な方針転換をしました。米国並みの一般的な共謀罪を619種類もの広範な対象犯罪について設けるという国内法案を提出。「法律をつくらなければならない国内的な理由・根拠(立法事実)もないのに、なぜこのような広範な共謀罪の制定を提案するに至ったのか、理解に苦しむと言わざるを得ません」とは海渡雄一弁護士の感想です。

海渡弁護士によると共謀罪はアメリカやイギリスで反戦運動のデモなど市民運動の取り締まりに猛威を振るっているそうです。日本でも共謀罪が導入されてしまえば、戦争に反対する市民グループ等が狙い打ちにされる危険性は高いのです。

巨大軍需産業(死の商人)がビジネスとして引き起こす戦争に反対する。カネ儲けのために無辜の市民を虐殺することに反対する。人間としてまったくマトモな行為であるとしか言えませんね。でも、それが犯罪とされてしまう。これはもう「悪夢のような世界」「狂気の沙汰」というしかないでしょう。

究極の悪法・亡国の愚法「共謀罪」に反対します。


関連ページ


投稿者 kihachin : 20:23 | トラックバック

2006年12月06日

参院選で自民党は必ず勝つ。そして…

Battaglia di Algeri, La (1966)

謎の憂国者「r」さんからのメッセージです。

********************************************

★引用開始★)   

「来年(2007)の参院選に於いて自由民主党は必ず単独過半数を確保する。」

こんな事を私「r」が言うと「rは遂に壊れたな…」
などと思われるかも知れません。
大丈夫です。
壊れてはいません。(でもある意味壊れています。)
ただ…漠然とした不安があるのです。
私の不安は実生活に於いて外れた事が殆どありません。
先の沖縄県知事選でも不安が的中しました。
だから…来年の参院選も…
自民党と言うより、日本国民を食い物にしている何らかの「存在」により周到なシナリオが用意されているような気がするのです。
それが一体何なのか?
皆目検討がつかないのです。
自作自演のホニャララ?
うーん…

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:00 | トラックバック

2006年12月02日

太平洋戦争は終わっていない?

『奪われる日本』関岡英之

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを掲載します。

********************************************

★引用開始★

どう考えても安倍晋三さんは「総理の器」じゃないですね。
何か太平洋戦争末期に於けるお飾り総理と同じ臭いがします。

実は太平洋戦争は終わってなくて武力戦から経済戦に移行しただけなのでは?
と思うのですよ。
1990年代初頭のバブル崩壊で日本は対米経済戦に敗れ、引き続き金融戦に移行した。
それが今現在の状態なのでは?

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 15:00 | トラックバック

2006年12月01日

共謀罪 ダメなものはダメ

kyoubou_roki.gif

保坂展人衆議院議員の「どこどこ日記」やヤメ蚊弁護士さんの「情報流通促進計画」によると、現政権の「共謀罪」成立への執念は依然として激しく燃え続けているらしい。

 「最後まで嘘つき政府与党に共謀罪法案強行採決を許していいのか!~明日午前理事会→午後委員会強行採決も!

「なんてシツコイ奴らなんだ!」とカッとなりそうだけれども、腹をたてても一文の徳にもなりまへん。
敵が執念深く攻めてくるのなら、こちらもどこまでも執拗に反撃するのみである。

かけがえのない祖国日本を北朝鮮や旧ソ連のような暗黒社会に変貌させかねない共謀罪。
町中に監視カメラが設置され、電話やメールは盗聴され、チクリ屋(密告者)とスパイが横行する。
エリート意識は強いが無能な世襲政治家が君臨し、秘密警察が肩で風を切って闊歩する(まさしく北朝鮮状態!)。

こんな社会に暮らしたいと思う者が多いはずもなく、甲斐性とやる気のある日本人は次から次へと海外に流出。
国内に残されるのは(私のような)ノンビリ者ばかり。
その結果、国の活力はガタ落ちとなり日本は世界の「三等国」に成り下がってしまう。

と、これが「共謀罪成立後の日本がたどる道」喜八の予想です(当たるも八卦当たらぬも八卦)。

かくのごとく日本を根底から荒廃させかねない共謀罪。
そんな悪法・愚法を執拗に成立させようとする政治家や官僚が何故ゆえに存在するのか?
まともに考えれば不思議でしょう?
わざわざ祖国をダメにしようとしているのだから。

これはあくまで私の想像に過ぎないのだけれど「米国の圧力」が原因ではなかろうか?
官僚と政治家たちが途方もない執念をもって共謀罪を成立させようとしているのは、アメリカの「ボス」が強く望んでいるから。
この答えがいちばんスッキリする。

もしも、私のこの想像(妄想)が当たっているとしたら?
共謀罪成立を図る勢力が、宗主国アメリカに「いい顔」をしたいがために、自国民の幸福を犠牲にして恥じない者たちだとしたら?
売国奴
一個の日本人として怒りを込めて、そう呼ばせてもらう。


共謀罪関連ページ

投稿者 kihachin : 20:07 | トラックバック

2006年11月29日

佐藤優・鈴木宗男インデックス

鈴木宗男衆議院議員

佐藤優起訴休職外務事務官・鈴木宗男衆議院議員(新党大地代表)関連記事の目次をつくってみました。

弊ブログでは佐藤優・鈴木宗男の両氏をあくまで応援します。万が一この2人が潰されたら、そのときは我が祖国日本も相当に危ない状態になっていると確信するからです。

貧富の差を意図的に拡大するアメリカ型の弱肉強食経済思想
民族間の憎しみを煽る排外主義的ナショナリズム

上記の2つは日本の社会を根底から荒廃させる可能性が高い、きわめて危険なイデオロギーです。しかし、現在の自民党政権は「アメリカ型の弱肉強食経済思想」と「排外主義的ナショナリズム」の方向に国民を誘導しているとしか思えない・・・。

こんな状況に「待った!」をかけるべく、果敢に戦闘を続けているのが佐藤優・鈴木宗男であると私(喜八)は考えます。お2人のことを「いかにも悪人面をしている」と言う方もいらっしゃるようですが、いまは「乱世」です。多少は悪人の要素が混じった人物のほうが信頼できるかもしれません(私自身も「まっさらの善人」とは言いがたい)。

とはいえ、佐藤優・鈴木宗男の両氏は国民の幸福を増大させる方向でガムシャラに働いています。本質的な意味において「大善人」なのだと思います。



外部ページ


喜八ログ内の関連ページ

その他関連記事

(※写真は「ムネオ日記」よりお借りしました)

投稿者 kihachin : 20:09 | トラックバック

2006年11月23日

飲酒運転

パリの夕景

依然として飲酒運転による人身事故・死亡事故が日本全国で絶えません。交通事故により亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご家族・近親者の皆様には衷心よりお悔やみ申し上げます。

テレビ報道番組などを見ていると、ニュースキャスターや解説者が眉間に縦ジワを寄せて「飲酒運転は絶対に許せません」というようなことを口にしています。たしかに「それはその通り」なのですが、何事にも裏を読む傾向のある私(喜八)としては、「彼ら彼女らの中にも飲酒運転の経験者は何人もいるだろうね」と思わざろう得ないのです。

(A)運転免許証を持っている。
(B)お酒が好き。

(A)と(B)の条件を兼ね備えた人で「自分は生涯に一度も飲酒運転をしたことがない」と言い切れる人は、はたしてどれだけいるでしょうか? 狭い私の見聞をもとにして言えば、日本人(特に男性)の中で「飲酒運転経験ゼロ」という遵法精神に富んだ方は意外に少数派になるのではないかと思います。

(※ただし、ここで私は「飲酒運転なんて、みんなやってる(たいしたことないじゃん)」という無定見かつ不埒な主張をするわけではありません。その点、誤解なきように・・・)

実際のところ世間には「飲酒運転常習者」に該当するドライバーだって、けっして少なくないでしょう。酒を飲んだ後に運転する人はごまんといる。これは自信をもって断言できます。いま現在のことをここに記すのは大いに問題がありそうなので、一昔以上前の見聞を記してみましょう。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 20:15 | トラックバック

2006年11月22日

下地幹郎さんのブログから

沖縄が決める!~衆議院議員 下地ミキオ
投票日当日の出口調査で、全マスコミが「糸数リード」としながら、期日前投票が加えられると負けるというのは、初めての経験でありました。
相手候補の選対が組織的に期日前投票に力を入れたことが、この選挙の勝敗を分けたと思います。
11万票の期日前投票で負け
55万票の当日票では勝つ
まさに、ネジレタこの投票行動は興味をもつものであります。
その意味においても相手陣営は、組織力・戦略が一枚も二枚も上手だったことを物語っております。
糸数さんの政策が間違っているとか、野党共闘が失敗したとか、新聞で書かれておりますが、このデータを見ても分かるように、55万票の庶民票が勝っているということは、そんなに大きな間違いだとは思えません。
組織と力が及ばなかったのです。

(「沖縄が決める!~衆議院議員 下地ミキオ」より引用。)

下地幹郎衆議院議員(沖縄1区選出、無所属)が代表を務める政治団体「そうぞう」は、先の沖縄県知事選挙(2006年11月19日投票)で糸数慶子候補を支持し、激烈な選挙戦を戦い破れました。上の引用文は下地氏による県知事選総括ということになります。

下地幹郎さんはもともと自民党所属の議員でしたが、在日米軍普天間飛行場移設問題に関して政府自民党案(辺野古沖移設)に反対したため、自民党除名に追い込まれました。2003年衆議院議員総選挙に無所属で出馬し落選。2005年09月11日の衆院選にも無所属で出馬して、公明公認・自民推薦の対立候補を破り当選。「郵政民営化法案」に真っ向から反対しての当選でした。つまり、下地氏もれっきとした「郵政民営化造反議員」の1人なのです。

なお沖縄1区での「郵政民営化選挙」は下地さんによると以下のような様相を示していたそうです(「宮古島市長選挙における伊志嶺アキラ氏支持の決断」)。

保守の議員や首長はそのほとんどの皆さんが公明党・創価学会の白保氏を推薦し、さらに5,000人を超える公明党・創価学会の運動員の投入、公明党から自民党議員への期日前投票実施の圧力、街頭演説における繰り返される中傷、数々の謂われのない中傷ビラの配布、支援団体や支持者への圧力など、その運動や圧力の凄さは想像を超えるものがありました。

おそらく、今回の県知事選でもおなじような光景が繰り返されたのでしょう。圧倒的な「自公」の物量作戦に抗して「奇跡の勝利」を遂げた下地幹郎議員と「そうぞう」が糸数陣営に加わったことは「吉兆」と思えたのですが、残念ながら今回は武運に恵まれなかったようです・・・。

とはいえ下地幹郎さんの名前を私(喜八)が知ったのは最近のことです。鈴木宗男さんと佐藤優さんの共著『北方領土「特命交渉」』講談社(2006)に何気なく下地さんの名前がでてきたので「おや?」と思いました。鈴木宗男という人は一見粗放なようですが、実際には相当に緻密な人物で、著書の中で国会議員の名前を無意味にだすようなことはしません。それで「下地幹郎」という名前に注目したのです。

下地幹郎さんの「ミキオブログ」は大変に興味深いブログです。鈴木宗男さんの「ムネオ日記」、保坂展人さんの「どこどこ日記」とともに、私が毎日欠かさず読む「政治家日記」のひとつです。一見タイプがまったく異なる、この3人の国会議員には「反骨精神」と「正義感」の強さという点で共通項があるように思います。


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:08 | トラックバック

2006年11月20日

糸数さん、お疲れさまでした

「キャンプ・シュワブ」沖縄県名護市と国頭郡宜野座村にまたがる米軍海兵隊基地

沖縄県知事選(2006年11月19日投票開票)で、糸数慶子候補(沖縄社会大衆党・民主・社民・共産・自由連合・国民新党・新党日本推薦。そうぞう支持)は惜敗しました。

糸数さん、支援者の皆さま、お疲れさまでした。

残念ながら今回の選挙では結果がともないませんでしたが、30万を超える沖縄県民の「米軍基地はいらない。沖縄から出ていってほしい」という思いはけっして軽んぜられるべきものではありません。万が一、これらの方々の声が無視されるようなことがあれば、日本人全体がとんでもない厄災に見舞われるのではないか? 私(喜八)はそう思います。

大田昌秀参議院議員(社民党)が、かつて沖縄県知事であったころ、次のように言っていました。「日米安全保障条約が重要であるというのなら、日本中どこにでも米軍基地をつくればよい。なぜ沖縄だけが米軍基地を押しつけられなくてはならないのか? 沖縄ばかりが犠牲にならなくてはいけない根拠がどこにあるのか?」。

ふとした機会に聞いたこの言葉がいつまで経っても忘れられません。大田昌秀さんの言うことは、どうしようもないくらいに正しいからです。「日米安全保障条約が重要であるというのなら、日本中どこにでも米軍基地をつくればよい」という言葉に、まともな論理で反論することは不可能でしょう。

いつのまにか「日米安全保障条約」は「日米同盟」という物々しい名称に言い換えられるのが当たり前になりました。でも実質はどうなのでしょうか。いかに厚顔無恥な「買弁政治家(自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかる政治家)」であっても「対等な同盟」だと言い張るのは難しいはずだ。「日米従属同盟」といったほうが実情に合っている。言うまでもなく「日本がアメリカに従属している同盟」という意味です。

61年にわたって外国の軍隊(米軍)が駐留していることすら「当たり前」という錯覚に捉われている日本人も少なくないように見受けられます。実際にはきわめて異常な事態なのに・・・。今後、どれだけの期間、米軍は日本に駐留し続けるのか? 外国の軍隊がこれほどのあいだ居座り続ける日本は「一人前」の独立国といえるのか? 現在の日本政権担当者たちの頭には「米軍のいない日本」という将来図は存在するのだろうか?

今回の沖縄県知事選の結果を見る限りでは「米軍のいない沖縄」「米軍のいない日本」はいよいよ遠のいたように感ぜられます。今後数十年にわたって米軍は日本に駐留し続ける可能性が高くなってきました。日本政府が「場当たり的」「事なかれ主義的」な対応を続けているうちに、仮に「米軍進駐100周年」なんて日が来たとしたら、そのとき日本国はまだ存在するのでしょうか?

あれこれ考えていると、果てしなく落ち込みそうになります。でも、意気消沈してばかりいても何の意味もありません。今後も「買弁勢力」とはどこまでもしぶとく「二枚腰・三枚腰」で戦っていくつもりです。幸いなことにブログを通じて「同志」の数は増える一方です。現在の日本には「買弁勢力」も多いが、言葉の本当の意味での「愛国者」もけっして少なくはないのダ! 愛国派ブロガー同志の皆さん、今後ともよろしくお願いします!


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:20 | トラックバック

2006年11月18日

「一票一揆」のススメ…

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを全文掲載します。

********************************************

★引用開始★

自公連立与党の組織票の威力は凄まじいです。
特に「宗教票」の威力は絶大です。
800万票とも1000万票とも言われる「宗教票」…
俗に「F票」と言われる知人友人親類縁者の票を含めると最早想像を絶するでしょう。
当然、宗教政党とその支持母体はそれらの「実数」をほぼ正確に把握しているでしょうから、各選挙区に票を効率的に割り振りできるでしょう。
日本国民の数%から10数%が宗教政党の支持母体の信者と言われています。
実際、私たちの周りにも数多くいますね。

そんな絶大な宗教票に守られた自公連立与党に敵う筈がない!

ちょっと待ってください!
確かに彼ら信者は「投票」「集票」が「徳」を積む事であり「信仰」なのですが、大多数の日本人は無党派であり、無宗教、若しくは伝統仏教その他の信者なのです。
それらの数を結集させれば必ず「自公連立与党」に勝てるのです。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 14:12 | トラックバック

2006年11月16日

安倍晋三の「敗着」

2006年安倍自滅党ポスター その6:統一協会

今回の「教育基本法改正案強行採決」は安倍晋三にとっての「敗着」となるのではないだろうか?
「敗着」とは囲碁や将棋で敗因となった手のことである。
能力にも実績にも決定的に欠ける「暗愚の宰相」は完全に状況を読み誤った。

祖父と父の七光りだけが頼りの安倍晋三
そんな劣悪な大将を担ぐタイコモチたち、「米国追従・平和ボケ」勢力。
これから彼ら彼女らは次々と「信じられないような敗北」を重ねていくだろう。
そして1年も経たぬうちに総崩れとなり、歴史的大敗北を喫するであろうと予言しておく。

(※画像は「とりあえずガスパーチョ」さんの作品をお借りしました)


スポンサードリンク


関連ページ


投稿者 kihachin : 17:05 | トラックバック

2006年11月15日

教育基本法”改正” なぜそんなに急ぐのか?

閉ざされた鉄格子
教基法、今夕にも採決 野党は審議拒否方針
 自民、公明両党は15日夕にも、今国会最大の焦点である教育基本法改正案について衆院教育基本法特別委員会で採決を行う方針だ。与党は午後の委員会を野党が欠席した場合も単独で可決、16日の衆院通過を目指している。民主党など野党は与党が単独採決に踏み切れば、欠席する構えを見せている。
 自民党の中川秀直、公明党の北側一雄両幹事長ら与党幹部は同日朝、都内で会合し「自公で緊密に連携しながら、毅然、粛々と対応する」と確認。自民党の二階俊博国対委員長は記者団に「審議は100時間を超えた。(採決の)機は熟したと思う」と強調した。公明党は緊急役員会を開き、対応を3役に一任した。

「彼らはなにを慌てているのだろう?」。
教育基本法”改正”に関しては「なぜいま教育基本法を変えなくてはならないのか?」という根本的な疑問が解消されることなく、ついには強行採決が現実のものとして姿を見せています。

審議は100時間を超えた。(採決の)機は熟したと思う」という二階俊博自民党国対委員長の発言には大いに疑問を抱きます。費やした時間の長さにより「(採決の)機は熟した」という論理を用いるなら、どんな悪法・愚法だって(時間さえかければ)成立させることができるということになります。

そもそも、きわめて重要な「事件」がなおざりにされています。各地タウンミーティングでの「やらせ質問事件」は、民主主義を根っこから揺さぶる極悪非道の振る舞いというしかありませんが、その解明がまったくなされていない。

「やらせミーティング」での「やらせ質問」作成には文部科学省広報室長が関与し、「やらせ質問者」数十人には「5000円」也の「謝礼」を支払った。それでも、二階俊博先生は「教育基本法を60年ぶりに改定しようとしている。それに比べたらやらせがあったなんてつまらないことだ」なんて嘯(うそぶ)いている。

国民の意見を広く汲み上げる場であるはずの「タウンミーティング」で政府主導の「やらせ」が実行された。これはもう「やらせ」というよりは、全国民をコケにしきった「詐欺」と表現したほうがよほど正しいでしょう。二階さん、はたして「詐欺」は「つまらないこと」なのですか? 「振り込め詐欺」も「つまらないこと」として閑却しますか?

このような「やらせ=詐欺」が明らかになった以上は、事件の全貌を徹底的に調査する必要があるはずです。けれども、政府の側に「やる気」があるとは、とても思えない。「うやむやにしておけば(馬鹿な)国民は、そのうち忘れてしまうだろう」と踏んでいるのでしょうか。

民主主義を全否定する「タウンミーティング詐欺」。この詐欺の根底にあるのは「国民一人一人の意見なんてどうでもいい」とする、きわめて危険かつ幼稚な「国家主義」なのかと疑いたくなります。「やらせ=詐欺」によって国家を運営していくのは北朝鮮や旧ソ連でお馴染みの政治手法ですね。現在の政府与党は日本を北朝鮮化したいとでも言うのか? 万が一そうだとしたら、あなた方は我々の「敵」です。

なにはともあれ「タウンミーティング詐欺事件」を徹底的に調査し、責任者を処罰してください。そして事件の再発がないように万全の措置を講じてください。教育基本法”改正”だのなんだの言うのは、その後の話です。明らかな不正を正すことすらできないような人たちに、マトモな法律が制定できるはずもありません。


(※画像は「EyesPic - フリー画像素材」さんよりお借りしました)


関連ページ

投稿者 kihachin : 17:02 | トラックバック

2006年11月09日

嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-

『奪われる日本』関岡英之

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを全文掲載します。

********************************************

★引用開始★

嫌な予感 -小泉新党結成前夜?-

小泉純一郎氏は安倍晋三氏を潰す気ではないでしょうか?
そんな気がします。
郵政造反組の復党問題。
自民党内が割れている、と各種メディアが報道しています。
全国紙とその配下のテレビキー局は巨大広告代理店と共にアメリカによる日本植民地統治のお先棒を担ぐ為に暗躍している、と私は常々思っているのですが昨今の報道は体制側である自民党にとって耳を塞ぎたくなるようなものです。
されど「自民党内紛」報道は続いている。
今回の復党問題は壮大且つ陳腐な三文芝居だとは思っているのですが、どうにも腑に落ちない。

今まで沈黙を守ってきた「小泉前総理」は武部勤前幹事長とタッグを組んで「小泉チルドレン」の支援組織を作り、その長に治まっている。
事実上の「小泉派」の誕生のような気がします。
そして何故かこの件に関して全国紙とその配下のテレビキー局の報道が少ない。

嫌な予感がします。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:59 | トラックバック

2006年11月08日

辻井喬さんの憲法論

辻井喬

辻井喬さん(詩人・小説家)の憲法に関する発言です。
素晴らしい記事を連発する「東京新聞(2006-11-03朝刊)」より転載させていただきます。

********************************************

★引用開始★

紋切り型では9条は守れぬ

詩人・作家 辻井喬さん

 憲法を改正しようという動きがあるのは確かなのですが、どうも理由や根拠がはっきりしない。今の憲法は「米国の押しつけだ」と言われるが、むしろ、押しつけられているのは憲法改正論の方ではないでしょうか。
 自民党の改正草案を読んでがっかりしました。確かに翻訳ではないけれど、今以上にひどい文章だったからです。それは「戦争のできる国にしたい」という本音を隠しているからでしょう。憲法改正を言う人は民主主義が嫌いで、主権在民や平和主義も否定したい。でもそれを言い出せば国民に反発されるから、真っ向から否定する勇気はない。民主主義の枠の中で反民主主義を書こうとすれば、文章は死にます。本音を隠したままでは何度書き直しても、惨めな文章しかできないのは当たり前なんです。面従腹背では、人を感激させる文章にはなりません。
 改憲論者は、ただ今がよくないから変えなきゃならない、自前の憲法を作ろうと言う。改憲に反対する者を守旧派だと決めつける。閉塞(へいそく)的な現実に対する国民の欲求不満を、憲法改正でそらそうとしているわけです。
 改憲の外堀を埋めようとしているのが、教育現場の荒廃を理由にした教育基本法の改正でしょ。しかし教育は今の社会状況の反映なんです。敵をすり替えてはいけない。
 私は憲法制定の前に、吉田茂外相(当時)の顧問で終戦連絡事務局参与だった白洲次郎さんから直接聞いているから言えるのですが、そもそも憲法は、米国に押しつけられたわけではありません。吉田外相は、戦後復興は並大抵ではないので「まずは経済を復興させたい。軍隊は持たないで復興に全力を注ぎたい。敗戦国が軍隊を持てば戦勝国にいいようにあごで使われる」と心配していた。そこにマッカーサーの指示による連合国軍総司令部(GHQ)の憲法草案が示された。「紛争の解決手段としての武力を放棄する」とあったので、吉田外相は内心ホッとしたといいます。
 問題は私も含め、正論を言う人が改憲の流れを押し戻せないことです。憲法を議論する時に九条だけを語るのはずれているとは思うけど、それでも「今、憲法を変えたら戦争になる」と、大衆に届く言葉で語ってこなかった。生活感覚に合った言葉が必要だったのに、真理は自分の方にあると紋切り型の表現でしか語ってこなかった。だから戦争の方に駆け出そうとしている政治家の方が選挙で支持を得てしまう。ドイツのナチスもヒトラーも、民主的なワイマール憲法の下で台頭したことを忘れてはいけない。
 北朝鮮の核実験によって、愚かな政治家たちが核武装論まで持ち出しています。しかし、世界で唯一の被爆国である日本がするべきことは、九条の精神を体現するものとして、北東アジアに非核地帯をつくろうと声を上げることなのです。日本が国際社会で果たす役割は、三流四流の核武装国に成り下がることではありません。

 つじい・たかし 1927年東京生まれ。本名・堤清二。東大経済学部卒。在学中は全日本学生自治会総連合(全学連)で活動。セゾングループ創業者。91年に経営から退く。「虹の岬」(94年)で谷崎潤一郎賞、「父の肖像」(2004年)で野間文芸賞。79歳。

★引用終了★

投稿者 kihachin : 19:48 | トラックバック

2006年11月07日

沖縄県知事選:糸数慶子さん東京連帯集会

平和への結集ブログ」さんから、沖縄県知事選候補糸数慶子さんを支援する東京集会のお知らせをいただきました。
私(喜八)自身は沖縄県の次に在日米軍基地の多い神奈川県の住人です。
巨大な米軍は私にとって「肌に感じることができる距離」に存在しています。
「なにはともあれ米軍は日本から去って欲しい」
これは、イデオロギーや理想の表明などではなく、現実に裏打ちされた痛切な感情です。
何時の日か「米軍基地のない沖縄・神奈川」そして「米軍基地のない日本」を実現したい。
そのためには糸数慶子さんを応援したいと思います。
もちろん、糸数さんが沖縄県知事になったら即座に米軍基地問題は解決する、というような誇大な期待はもっていません。
「問題解決に向けて少しでも前進したい」という気持ちがあるのみです。

以下に「糸数慶子さん東京連帯集会」情報を転載します。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:04 | コメント (0)

2006年11月06日

小熊英二さんの憲法論

小熊英二

小熊英二・慶応大学助教授(歴史・社会学)の憲法に関する発言です。
少数派良心的メディア「東京新聞(2006-11-04朝刊)」より全文転載させていただきます。

********************************************

★引用開始★

9条変えても 米に自衛隊利用されるだけ

小熊英二・慶大助教授

 私は憲法を一言一句変えるなとは言いませんが、九条は変えても何も得はないと思います。
 冷戦終結後、米軍の自衛隊への期待は、専守防衛でソ連をけん制することから、米軍が中東など世界各地へ機動展開するのを支援することへ変わってきた。自民党の改憲案は、海外出動を正規任務としているが、それはベトナム戦争の韓国軍のように、自衛隊を米軍の補助軍として海外で戦闘させることになりかねない。一九五〇年代の密約で、有事の際は日本の軍事力は米軍の指揮下に入るとされたが、今でも原則は同じでしょう。
 既にイラクやアラビア海への派遣で多大なお金がかかったが、海外で戦闘するならば、戦死者が出なかったとしても膨大な財政負担になる。財務省の試算では、消費税を21%に上げないと財政再建ができないそうですが、自衛隊を海外で戦闘させるなら消費税を30%に上げる覚悟が必要かもしれません。
 安倍晋三首相は改憲して集団的自衛権を詔めれば米国とのきずなが深まり、日本を真剣に守ってくれると唱えているが、米国が日本を守る期待だけ述べて、自衛隊が米国に利用される可能性に触れないのは、国際関係を甘くみている印象を受けます。もともと冷戦期から、米軍が日本に駐留していたのは米軍の国際展開に必要と思っていたからで、自国に何の利益もないのに義理人情で日本を守ってくれる篤志家みたいな国はありません。
 さらに米国の九九年の世論調査で在日米軍の駐留目的を尋ねたら、「日本の防衛」という回答は12%で、49%は「日本の軍事大国化防止」。自衛隊を利用したい米国政府の思惑とは別に、米国民一般は日本の軍事力強化を警戒しています。
 最近は北朝鮮の脅威が騒がれていますが、冷戦期は、数も性能も格段に勝るソ連の核ミサイルが日本を狙っていたのに誰も騒がなかった。それが北朝鮮のおんぼろミサイルや、成功したかどうかも不明の核実験を大変な脅威のように騒ぐのは、誇大報道のムードに乗った情緒的反応だと思います。
 また安倍首相は特攻隊員の遺稿を読み、感動したようですが、特攻隊員の大半は学徒出身の予備士官や予科練の少年で、いわば軍の使い捨て要員でした。一見感動的な遺稿や遺書も、軍の検閲で弱音を書けない中で、使い捨て要員として死ぬ自分を納得させるべく書いたものです。それを読んで本気で感動するようなナイーブな感性で改憲や日米関係を論じるようでは首相として頼りない。
 総じて私の意見は「消費税を30%にしてでも米国の機嫌をとりたいなら九条を改正するんだね。でも米国はそんなに甘いかな」ということです。政治家は、もっと本当の意味で「現実的」になってほしいですね。

 おぐま・えいじ 1962年東京生まれ。東大農学部卒。出版社勤務を経て東大大学院博士課程修了。専門は歴史・社会学。著書に「単一民族神話の起源」、「<民主>と<愛国>-戦後日本のナショナリズムと公共性」、「日本という国」など。44歳。

★引用終了★


関連ページ


投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

2006年11月04日

「やらせ」教育

教育基本法改悪反対!「多彩な意見広告」の会
教育改革タウンミーティングでやらせ質問、内閣府作成
 今年9月2日に青森県八戸市で開かれた政府の「教育改革タウンミーティング」で、内閣府などが教育基本法改正案に賛成の立場で質問するよう参加者に依頼していたことが1日の衆院教育基本法特別委員会で明らかになった。
 石井郁子議員(共産)が内閣府や青森県教育庁などが作成した文書を基に指摘し、政府もこれを認めた。
 文書は、青森県内の教育事務所と同県教育庁が、地元の中学校長あてにファクスで送った2種類。一つは「タウンミーティングの質問のお願い」として、三つの質問案を示し、そのうちの一つを質問するよう依頼している。
 もう一つの文書は「内閣府から以下のとおり発言の仕方について注意があった」として、<1>できるだけ趣旨を踏まえて自分の言葉(せりふの棒読みはさけてください)<2>「お願いされて」とか「依頼されて」と言わないで下さい(あくまで自分の意見を言っている、という感じで)――などと、アドバイスしている。
(読売新聞) - 11月1日20時10分更新

内閣府」「教育事務所」「教育庁」って、どういう”教育”を目指しているのでしょうね?
『やらせ』は国是としてどんどん実行するべき」とか?
それとも「目的達成のためには手段を選ぶ必要はない」とか?(笑)

凄まじいばかりに”崇高”な教育目標です(誤解・曲解する人がいるといけないので付け加えておきますが、「皮肉」ですよ)。

国民を欺く薄汚い「謀略」に唯々諾々と加担してしまう”教育者”たち。
彼ら彼女らにとっての「愛国心」とはいかなるものなのか?
おそらく「おかみ(権力者)に命じられたことには、とにもかくにも服従すること」あたりなんでしょうね。

そんなものは「愛国心」でもなんでもありません。
「愛国心」ならぬ「へつらい心」です。
「へつらい心」に満ちた大人が充満する国は、はたして「美しい国」なのですか?(そんなわけはない!)
利発な子なら小学生にだって分かる理屈です。

我々の「祖国」日本を今より少しでも良いものとして子や孫の世代に譲り渡したい、という「本物の愛国者」は怒りの声を政府に届けましょう!

村野瀬玲奈:意見をとどけるべき窓口を調べました。読者の皆さんの参考のためにも。
内閣府への意見メールは
http://www.iijnet.or.jp/cao/opinion.html
内閣府への電話は
〒100-8914 千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府大臣官房人事課任用係 03-3581-2702
官房長官への意見はこちら
塩崎 恭久  ,しおざき やすひさ ,自民,衆議院,愛媛1 ,4(参1),,内閣官房長官 拉致問題担当
http://www.y-shiozaki.or.jp/
shiozaki@y-shiozaki.or.jp
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館 6F 619号室
TEL:03-3508-7189(直通)
TEL:03-3581-5111(内線5619)
FAX:03-3508-3619
愛媛県松山市三番町4丁目7-19 塩崎恭久松山事務所
TEL:089-941-4843
FAX:089-941-4894


関連ページ

投稿者 kihachin : 15:33 | トラックバック

2006年11月02日

「共謀罪」警報!

kyoubou_roki.gif
共謀罪の方も「死んだふり」から「寝たふり」ぐらいになってきた。24日(火)が危ないと感じた時に近い雰囲気になってきた。どうも、信託法の審議を終えた後に、少年法の審議に入るのではなく「共謀罪」で勝負しようと考えているようだ。11月19日の沖縄知事選挙を前にして、教育基本法と共謀罪のダブル採決も含めた国会運営が検討対象となっているのではないかと予測する。なぜか、リベラリストには素直な人間が多く、私がいくら「死んだふり」と警告しても、「共謀罪、臨時国会成立見送りへ」とメディアが書き立てると、そのまま信じる人が多い。こうしたニュースはよく読んでみると、与党の国会運営の道具に使われている場合が多く、現にこれまで何度となく結果としての誤報続きだった。6月2日の民主答案丸飲み騒動が起きた時にも、その直前まで「共謀罪見送り説」がメディアで流れていた。

上記は保坂展人衆議院議員(社民)のブログからの引用です。

やはり、そう来ましたか。
卑怯未練な「だまし討ち」ではありますが「想定内」ですな(笑)。

しっかし、論理的にも倫理的にも完全に破綻した共謀罪創設を、「アメリカ様」に命ぜられたからといって唯々諾々と進め、薄汚い手段で自国民を欺くことまでやってのける政治家・官僚ってなんなんですかねえ?
買弁政治家・買弁官僚?
いっそ「売国奴」のほうがスッキリするね。

いずれにせよ、こんな奴らをのさばらせていたら、日本国は消滅しますよ。
国家がいつまでも在ると思うのは究極の「お花畑的楽観論」です。
人類の歴史を検証すれば次から次へと「亡国」のオンパレード。
どんな大国だっていい加減なことをしていたら、アッサリとなくなるというのが「歴史的常識」でしょう。

亡国の愚法「共謀罪」に断固反対します。
一個の日本人として深い怒りをこめて。

(※バナーはロキさんのオリジナル作品をお借りしています)

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 12:52 | トラックバック

2006年10月30日

消極的自民支持の方々へ

『奪われる日本』関岡英之

謎の憂国者「r」さんからのメッセージを全文掲載します。

********************************************

★引用開始★

序文

この手紙(文章)は「消極的自民支持者」である一部の「憂国系右派」の方への訴えであります。

あなた方の言う事には一部を除き、ある程度は同意できます。
が、「しかたなく与党に入れている。」こう仰る方々が消極的自民支持者に多数いらっしゃいます。
これはイカンですよ。
今の自民はアメリカへ貢ぐ「売国奴政党」ですよ。
それに仕方なくとはいえ投票するのは「売国奴」に加担することにはなりませんか?
入れる政党がないんだから仕方がない!」と仰るかも知れませんが、悲観的ではないですか?
そういった消極的自民支持者の方々にお話させていただきます。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:08 | トラックバック

2006年10月27日

教育基本法をめぐって テッサ・モーリス-スズキさん

テッサ・モーリス-スズキ教授

テッサ・モーリス-スズキTessa Morris-Suzuki)さんの文章「だれの伝統、文化なのか? 画一化強いる政治決定東京新聞2006-05-09夕刊掲載)」から一部を引用します。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 19:53 | トラックバック

2006年10月26日

衆議院・教育基本法に関する特別委員会名簿

国会議事堂
《名簿製作者より》
教育基本法への言いがかりと教育基本法の作り替えを許しません!
文部科学委員会のメンバーを兼任する人(教育問題への関心が高い議員?)もわかるようになってます。

謎の名簿製作者さん、ありがとうございます。
さっそく名簿を利用して、議員のセンセー方に意見を伝えてゆくこととします。ところで・・・。

「いま何故、教育基本法を変えなくてはならないのか?」
そもそも、これがちっとも分かりません。
こう思うのは私(喜八)だけではないでしょう。
以下は「東京新聞」2006年10月26日朝刊から。

教育基本法改正(改悪)派の方たちの意見を聞いていると、教育基本法(および憲法)が「諸悪の根源」のように思えてきます。
憲法と教育基本法のために、日本はどん底に落ちてしまった!」彼ら彼女らはこう言いたいようなのです。

しかしですよ。
日本ってそんなに「悪い国」なんですかね?
素朴な愛国心の持ち主である私には「人間のやることだから完璧とはいかぬ。欠点は数多くある。が、いまの日本はそこそこ『いい国』だ」と思えるのですが・・・。

教育基本法改悪」「共謀罪創設」そしてトドメは「憲法改悪」。
現在これが一種の「流れ」となっています。
はっきり言えば「悪い流れ」です。

子供たちに”愛国心”ならぬ権力者への「へつらい心」を刷り込み、秘密警察が跋扈する「物言えば唇寒し」の社会を実現し、米軍の「手下」となるために「戦争ができる普通の国」を目指す。
そんな新生日本に君臨するのは「将軍様」ならぬ「大統領的首相様」(その実は凡庸な世襲政治家、あやつり人形。真の権力者は陰にいる)。

こうやって見ると、やっぱり日本を「北朝鮮化」する試みにしか思えませんなあ(笑)。
かけがえのない祖国「葦原千五百秋瑞穂国」日本を北朝鮮や旧ソ連のような暗黒社会に変貌させようとする勢力。
彼ら彼女らのことを何と呼べばよいのでしょうか?

売国奴
どう考えても、これしかありません。


関連ページ

投稿者 kihachin : 17:17 | トラックバック

2006年10月25日

前原誠司氏は自民党に移籍してください

前原誠司

謎の憂国者「r」氏の意見表明です。

★引用開始★

前略 前原誠司

お願いですから自民党に移籍して下さい。
貴方が掲げるのは「新自由主義」政策ですよね?
そして「新保守主義」なる「ネオコン」ですよね?
謂わばアメリカ共和党の政策と殆ど変わらないと私(r)は思うのですが。
小泉純一郎・安倍晋三両氏と貴方の考えは非常に近いとしか思えません。
いや、小泉・安倍両氏の考えをより急進的にしたのが貴方の考えなのではないでしょうか?

だったら自民党に移籍するのが貴方の政策を実行するにあたって理想的なのではないでしょうか?

民主党が新自由主義政党である必要はありません。
私達一般の国民が求めているのは新自由主義を標榜する自民党と対峙する民主党です。
昔の自民党は大企業幹部や大株主など特権階級から農村部の庶民に至るまで全ての国民を対象とした巨大な政党でした。
しかし、今の自民党は特権階級の人々と特殊な宗教を信奉する人々の為の政党と化してしまいました。
ですから民主党には自民党が切り捨てた人々と一般庶民の受け皿になって頂きたいのです。
その為には前原様、貴方が邪魔なのです。

野党が一致団結して自民党と対峙しようとすると、前原様、貴方は必ずフジテレビ「報道2001」やテレビ朝日「サンデープロジェクト」に出演して野党を分断するような言動を必ず吐きます。
尤も体制翼賛メディアもそれを期待して貴方を呼んでいると思うのですが、それにしても正直いって不愉快ですし、我慢の限界を超越しました。

まさか55年体制に於ける旧民社党や旧公明党の役割を担うつもりでいるんじゃないでしょうね?
対米売国推進の為に民主党に残っているとは思いたくありませんが、貴方の掲げる政策その他の言動は自民党のそれと合致し過ぎます。

図らずも「メール問題」では自民党に塩を送りましたね。
お友達の細野豪志氏の問題も結果としてそうなりましたね。

前原誠司様、お願いですから自民党に移籍して下さい。

本当にお願いします。

乱筆乱文はお許し下さい。

★引用終了★


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:02 | トラックバック

2006年10月19日

ワインの会

ワインの会

アパグループ安倍晋三先生も、ともに素晴らしい!

「日本の誇り 」を皆で応援しよう!(笑)

投稿者 kihachin : 12:48 | トラックバック

藤田社長爆弾告発、安晋会関連物件も偽装

nikkansports.com」からの引用。

藤田社長爆弾告発、安晋会関連物件も偽装
 耐震強度偽装を見逃した確認検査機関イーホームズ(廃業)の架空増資事件で、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪に問われた社長の藤田東吾被告(45)に対し、東京地裁は18日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。検察側が主張した架空増資と耐震強度偽装との関係は退けられた。藤田被告は判決後に会見し「でっち上げ」「公権力の乱用」と激しく反発。安倍晋三首相(52)とも関連が深い「アパの物件でも偽装が行われた」と爆弾告発した。
 “見せ金”で増資したという罪は有罪となったが、裁判長は起訴事実と耐震偽装事件との因果関係は「明らかでない」と否定した。そのため、司法記者クラブで会見した藤田被告は「なんでイーホームズが悪いのか」と激高。「耐震強度偽装と関係なく逮捕された」と、国や捜査、報道への批判を繰り返した。
 判決に対しては「裁判官が耐震偽装と見せ金増資の因果関係がないと言ってくれた。検察の主張を認めなかったことが一番うれしい。これで十分」と短くコメント。その後は「建設業法や宅建業法の問題。いずれ官僚たちは自分たちのミスに気付く」「他の会社の耐震偽装を告発したわたしを黙らせるための逮捕だ」と批判を繰り返した。
 その上で、イーホームズが確認検査をしたホテル・マンション大手「アパ」の3つの物件でも「耐震偽装があった」と明かした。藤田被告が指摘したのは(1)埼玉・鶴ケ島市のマンション「アップルガーデン若葉駅前」(2)千葉・成田市のマンション「アパガーデンパレス成田」(3)川崎市内の物件。偽装に気付いたのは今年2月で、藤田被告は「国交省に通報してアパ物件の調査を要請したが、担当者に取り合ってもらえなかった」と述べた。
 関係者によると、埼玉と千葉の物件は今年6月、構造計算書に疑問点があることが表面化。現在も工事は中断したままで、アパ側はキャンセルに応じているという。
 アパは安倍首相の後援会「安晋会」の有力後援者で、同社の広報誌には、自らCMにも登場するアパホテルの元谷芙美子社長らと安倍首相がワインをたしなむ写真が掲載されている。そのため、藤田被告は、安倍首相と親しいアパを守るために、自身がスケープゴートされたと思ったようだ。暴露本の出版も明らかにし「耐震偽装事件に結び付けることは真実の歪曲(わいきょく)だ。あなたたちが真実のジャーナリストなら真実を知らしめるべきだ」と訴えた。
[2006年10月19日8時3分 紙面から]

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061019-105553.html

投稿者 kihachin : 12:47 | トラックバック

2006年10月17日

政治家の世襲

nipon_daemon さん製作

赤川次郎さん原作の『セーラー服と機関銃』、最近TV放送されているリメイク版ではなくて、薬師丸ひろ子さん主演のオリジナル版を初めて観たとき、非常に奇異に感じました。「やくざの親分に『世襲』ってあるんだろうか?」と。「血筋だけを頼りに女子高生を組長にするなんて、御伽噺《おとぎばなし》としても荒唐無稽にすぎませんか?」と。

「やくざ」の世界に詳しいわけではない私(喜八)が勘違いをしているのかもしれませんが、あの世界は「実力がものをいう」ように思えます。名を知られた親分衆を思い浮かべても「世襲」で地位を得た人なんていません。もし世襲によって能力の低い者がリーダーになったとしたら・・・、そんな組はあっという間に他の組によって食い尽くされてしまうでしょう。

そういえば、某巨大組織のドンの長男に生まれた人が「子供のときから『ボン』として育てられた男(自分のこと)が組を束ねられるわけないでしょう」と淡々と語っていたのを読んだことがあります。この方のお父さん(故人)は文字通りの裸一貫から「日本のドン」と呼ばれるまでになった人でした。現在でもアウトロー社会では深い尊敬を集めている人物です(ふとしたことから私はそれを知りました)。

とはいえ『セーラー服と機関銃』原作者の赤川次郎さんは、その荒唐無稽さを逆手にとって、ひとつ間違えば殺伐としかねない題材をファンタジー作品に昇華させたのでしょうね。「まさにプロフェッショナルの手並」と感嘆すべきなのでしょう。それに私自身も素ッ堅気ですから、縁のない世界の話題はこの辺りでやめておきます。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:39 | トラックバック

2006年10月12日

トイレを借りた話

表参道(原宿)

もう20数年も前、私(喜八)が大学生だったころの話です。

当時の遊び仲間のひとり君は東北地方の某県から出てきて、東京の私大に通っておりました。H君の生家は裕福であったとみえて、東京はJR原宿駅の近くに決して狭いとはいえないマンションを借りてH君を住まわせていました。この彼のマンションは我々悪友たちにとって、いい「アジト」となっていたのです。

あるとき、H君と私プラス女子大生2人の合計4人で、表参道(原宿駅の近く)の店でお酒を飲みました。そして「まだ飲み足りないね」ということで、H君のマンションに行くことになりました。なんて書くと、この後は「若者たちの無軌道な生態」なんて話になりそうですが、まったく違います。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:39 | トラックバック

2006年10月11日

続・とくらさんを応援します

戸倉多香子(参院選山口県選挙区民主党公認候補)

弊ブログは理屈抜きに戸倉多香子さん(2007参院選山口県選挙区民主党公認候補)を応援します。これから何かと大変でしょうけれど、勝利を目指して戦いぬきましょう! 「ぜひとも政治献金をしたい」という人も(少なからず)いらっしゃいますようですから、振込先を教えてください~。

ところで「STOP THE KOIZUMI」の評価を巡って、ブロガー同士で意見が分かれているようですが・・・。「気が合わない人同士は、お互いに無視する」という「大人の対応」でいきませんか?

なんてエラソーなことを言いつつ、じつは私(喜八)自身も「参戦の一歩手前」まで行きました(大汗)。

そのときは、NOGI さん・お玉さん・とむ丸さん・ぷらさん・ハムニダさんたちから「そんなアホなことはやめなはれ」と英知のお言葉をいただいて、思いとどまったのです(皆さま有益なアドバイスをありがとうございました)。

私は臆病者なので「できるなら戦いは避けたい」と常に思っています。どんな些細な原因であっても、いったん戦端が開かれたら暴力のエスカレートはとどまるところを知らず、ついには「民族浄化」や「大虐殺」に至りかねない。これが私の世界観でもあります。

ブロガー同士の戦いも「言葉の上のこと」では済まないで、とんでもない事態・破滅的な事態を招いてしまうのではないかと心配です。なんて、いかにも大袈裟なようではありますが、私は臆病者なだけなく心配性でもあるのです(汗)。

というわけでお互いに「スルー」で行きませんか~?


関連ページ

投稿者 kihachin : 20:17 | トラックバック

2006年10月09日

核武装論

リトルボーイ
北朝鮮、核実験を強行=国際社会の反発必至-6カ国協議、崩壊の危機に
 【ソウル9日時事】韓国の通信社・聯合ニュースによると、北朝鮮は9日、核実験を成功裏に実施したと発表した。韓国政府は、盧武鉉大統領主宰の緊急安全保障閣僚級会議を招集、対応策を協議している。
 北朝鮮は3日の核実験実施を予告する声明発表にもかかわらず、米国が直接対話に応じる姿勢を見せなかったことから、米国に譲歩する考えがないと判断、核実験に踏み切った。
 北朝鮮は昨年2月に核兵器保有を宣言したが、あえて実験を実施し、名実ともに「核保有国」になることで対米交渉力確保と国内体制引き締めを狙った可能性が高い。
(時事通信) - 10月9日13時0分更新

金正日氏も困ったことをしでかしてくれました。
北朝鮮が核武装すれば、日本と韓国の核武装論者が勢いづくでしょう。
「北朝鮮が原爆をもっているのに、我々がもたないのは自殺行為だ!」と。
この場合、日韓両国の核武装をとどめるのは難しいと思います。
そして、日韓が核保有国になれば台湾・インドネシア・ベトナム・フィリピンなどの東洋諸国に「核武装のドミノ倒し」現象が生じる可能性も大です。
まるで悪夢のような世界です・・・。

投稿者 kihachin : 20:25 | トラックバック

2006年10月05日

安倍内閣を舐めてかかると

日本人女性6500人行方不明。でも統一協会に祝電を送った安晋先生
安倍内閣を舐めてかかると…
私は小泉内閣が選挙管理内閣であり、短命で終わると確信していました。
しかし結果は…
小泉純一郎はアメリカべったり政権が長期政権になる、というジンクスや神話を現実のものにした忌まわしき人物です。
それを踏襲する暗黒のプリンス、安倍晋三は…
舐めてかかってはなりません。
小泉同様、背後のアメリカと巨大広告代理店と全国紙とその配下のテレビキー局が徹底サポートするでしょう。

上記は謎の憂国者「r」さんからの警告です。

私(喜八)も小泉政権が5年も続いて戦後3番目の長期政権になるとは想像もできませんでした。
また、恥を忍んで告白しますと「自民党をぶっつぶす」という小泉純一郎氏に期待を抱いた時期もありました(その後、すぐに幻想から覚めましたが)。

それにしても外交も経済も難問山積、内憂外患の(よりによって)この時期に安倍晋三氏が内閣総理大臣に就任するとは、どういうことでしょうか。
安倍晋三氏に対して私は何の悪感情も恨みも抱いてはおりませんが、彼が1億2千万人を率いる「リーダーの器」でないことは明々白々の事実です。

【続きを読む...】

投稿者 kihachin : 17:14 | トラックバック

2006年09月30日

細野豪志議員へ

平成18年(2006)元日の街頭演説

細野豪志議員へ。

私(喜八)自身「道徳の人」というわけでは(全然)ありませんから、今回の雑誌「フライデー」報道についてとやかく言おうとは思いません。
しかし、民主党政策調査会長代理という要職にある貴方としては、あまりに脇が甘かった・・・。

すでに「細野は辞職せよ!」の声があまた上がっているようですね。
が、私個人は「辞職しなくてもいい」と思っています。
その代わり来年(2006)の参議院選挙が終わるまで「死ぬ気で」戦い続けてください。

私ごときが敢えていうまでもありませんが、小沢一郎民主党代表は来たる参院選を「関ヶ原の戦い」と位置づけ、身命を賭して臨まれています。

こうなった以上、来年の参院選は貴方個人にとっても運命の分かれ目となるはずです。
もし「負け犬」となったら、細野豪志は(もっとも運がいい場合で)凡々たる一議員として終わるでしょう・・・。

細野さん、文字通り「命を賭けて」戦ってください!
正直に言って、これまでの貴方は「格好よく」生きすぎたと思います。
泥まみれ糞まみれとなって奮戦してください!

(同内容のメールを細野豪志議員に差し上げました)


関連ページ

投稿者 kihachin : 19:52

2006年09月29日

THE NEWS

THE NEWS

1985年に結成され、いまなお第一線で戦い続けるガールズ・ロックバンド「THE NEWS」の公式サイトです。

THE NEWS」は私(喜八)が実際にこの目で見たあらゆるロックバンド(男性・女性・国内・外国を含む)の中でも、文句なく「もっとも格好いい」バンドです。「外見」だけでなく「生き方」が格好いいのです。

オリジナル・メンバーでドラマーの内山朋子さんは「結婚退職」で(?)8年前にバン