2008年12月01日
政治には毒がある
「城内実:右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」
この頃つくづく「政治には固有の毒がある」と痛感しています。
恐縮ながら自分のことは棚に上げて言いますと、「政治の毒に当たったとしか思えない方たち(※)」の姿を拝見しているうちに、「政治には毒がある」説にいよいよ確信を抱いてきました。
(※私自身も他人の目にはそう映るのでしょう、おそらく)
そりゃあ、そうですね。
そもそも人間というヤツには毒がありますから。
どんな「善人」だってココロの底には結構強烈な毒を潜ませているものでしょう。
そんな己《おのれ》の毒を表面に噴出させないだけの自制心と廉恥心をもった人間、すなわちこれが真の善人というものであろう。
なんて、コレはいつもながらの「喜八の愚考」というものですが・・・。
人間は「必ず」毒をもっている。
それが人間の集合体である「社会」となると、個々の毒が集まり、相互作用が働き、総体としての毒の威力はかなり強烈なものとなる。
「政治」とは畢竟《ひっきょう》個々の人間の「欲望」の調整装置でありますから、剥き出しの「毒」同士がぶつかり合う場「戦場」ということでもあります。
「政治には毒がある」という私の説もそれほど的外れではないのでしょう(と思います・・・)。
というわけですから、「政治家」と呼ばれる人たちには、心から「お疲れさま」と言いたいですね。
本気で政治に取り組んだら、それこそ1年365日、1日も心が休まるヒマもなく、毒に満ちた戦場で戦い続けなければならない。
よほどに強靭な体力と精神力の持ち主でないと勤まらない職務。
政治とは、まさに命がけで行なうもの。
これは鈴木宗男さん・保坂展人さん・城内実さん・戸倉多香子さんたちを見ていて、つくづくと思います。
ヒヨワな私(喜八)がムネオ・ノブト・ミノル・タカコさんたちの真似をしたら、たぶん3ヵ月くらいで倒れるでしょう。
もしかしたら、それっきり再起不能となるかもしれません(冗談抜きで)。
ただし、おなじ「政治家」と呼ばれる存在であっても、二世三世四世五世のボンボン(お嬢ちゃん)世襲政治家や「チルドレン
」と呼ばれるような方々の場合は、ぜんぜん事情が異なるのでしょうね。
誰がどう見たって、あの人たちは単なる「お神輿《みこし》」で利害関係者たちに担がれているだけ、それだけが存在理由である「政治屋さん」ですから(気づいていないのは本人だけ~)。
それでも、「政治の毒」は周囲に満ち満ちているでしょうから、それなりに大変なのだとは思いますが・・・、同情はしませんし、もちろん尊敬なんかするわけもありません。
祖国を害する「殿様政治家」や「買弁(※)政治家」は一刻も早く淘汰されていただきたい。
と、冷酷に思うだけであります。
(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)
思わず、世襲政治家やチルドレン政治家への「私怨」が噴出してしまいました・・・(汗)。
この辺は「喜八のいつもの恨み節」と思って読み流してください。
さて、気をとりなおして。
政治には固有の「毒」がある。
その毒に当たらないためには、どうすればよいか?
もっとも、単純な対策は「現実政治にはいっさい関わらない」でありましょう。
選挙があったら投票はする。
新聞テレビのニュースを見ながら、愚痴はこぼす。
しかし、それ以上「政治」には踏み込まない。
ある意味でコレがもっとも安全な政治との関わり方です。
思えば、しばらく前までは、私自身もそうだったのです。
しかし、どこでどう間違ったか(笑)、ウカウカと現実政治の世界に足を踏み入れてしまった。
私(喜八)などは、自己卑下でもなんでもなく、詰まらない人間、チンピラ・小物の類《たぐい》です。
が、要領がよくて運がいい人間でもありますから、それなりに「仲間」や「同志」には恵まれています。
奮戦する「仲間」や「同志」を見捨てて、自分だけ「逃げる」わけにはいかない。
ここで逃げたら、オシマイだー!
なんて、堅苦しい考え方を私はしませんが(笑)。
もちろん、「仲間」や「同志」を見捨てるようなことはしません。
でも、むやみに悲壮感を抱いて眦《まなじり》を決して、政治に関わるのもまた「ヤボ」というもの。
ここはチンピラ・小物の類にふさわしく、無理をせず、楽しみながら政治活動をしていこうと「決意」しております。
この「喜八ログ」でも、政治とはあまり関係ない話題をどんどん出していくこととします。
また、実生活においても、様々な局面で「生活を楽しむこと」「生きることを楽しむこと」を、自分なりに創意工夫していきたいと思っています。
「政治よりは恋愛や友情を優先して」ボチボチとやっていきたいものです(笑)。
ところでオセッカイではありますが、「政治の毒に当たったとしか思えない方たち(結構大勢いる)」も、「政治の毒」の危険性に目を向け、「解毒」を意識したほうがいいんじゃないかなあ。
いまのまま政治の毒を溜め続けると、全身に毒がまわって、手遅れになってしまいますよ!
なんて私が言っても、耳を貸さない人が大部分だと思いますが・・・。
まあ、その辺は「人それぞれ」ということですね~(ワンパターンですけど)。
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(2009-10-01)
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2008年11月30日
新自由主義の去った後に
(猫画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)
謎の憂国者「r」さんのメッセージです。
(★引用開始★)
新自由主義の去った後に来るものとは?
世界的に新自由主義(ネオリベラリズム)が崩壊し始めました。
確かにそう見えます。
「ネオリベ総本家」とも言えるアメリカ合衆国では各種金融機関に公的資金が投入され…
全ては市場に任せる、と言った新自由主義の「絶対的教義」があっさり否定されてしまいました。
その姿は正にアメリカお得意の「ダブルスタンダード」つまり…
「自分(アメリカ)に甘く、他人(諸外国、特に日本)に厳しい」
と言った、国家として、人間として最低な事を行っていますね。
私「r」は矛盾だらけの人間です。
時としては「詭弁」も使うし、「嘘」も付きます。
はっきり言って「偽善者」ですね。
他者を傷付けた事も多々あります。
(自分自身で自覚しているものでさえ沢山あるのです、無自覚のものを含めれば…それこそ無数でしょうね)
でも、でもですね…
他人を経済的に、そして社会的に追い詰めて精神的に、或いは生物学的に「死」に追い込んだことはありません。
されど「アメリカ」は…
それはアメリカに限ったことではありません。
本来「国家」とは矛盾だらけの冷酷な「暴力装置」ですね。
その国家が個人を、集落を追い込んで死に至らしめた事実は発覚しているものだけでも古今東西無数にあります。
話が逸《そ》れるのは毎度のことです、元に戻します。
さて…
新自由主義は一見去ったかに、或いは去りつつあるように見受けられます。
でも、果たしてそうでしょうか?
欧米を始め、世界各国の支配者階級の連中は新自由主義の「おいしい果実」を心行くまで堪能しました。
確かに総本家のアメリカやイギリスに対する「上納金」がそれなりに納められたでしょう。
されどその「おこぼれ」もまた充分に美味しいのです。
そんな「禁断の果実」を堪能した世界各国支配者階級の連中は果たして、新自由主義を放棄出来るでしょうか?
私「r」は難しい、と考えます。
それでは私たちの国、日本ではどうか?
「全国紙とその配下のテレビキー局が自民党清和会小泉グループとその周辺と一緒になって最後の抵抗をしている!」
これが現実でしょうね。
麻生太郎内閣総理大臣が「郵政民営化の見直し」を口にした途端、新聞テレビはそれまでの「麻生礼賛」の姿勢を一転させてバッシングを開始し始めました。
特に「テレビ朝日」の姿勢は凄まじいものがありますね。
これを否定することは現代日本最大のタブーです。
郵政民営化を見直すことによってそのタブーに飛び火することを恐れているのでしょうね。
私「r」が思うに「連中」が恐れるのは「アメリカ様の逆鱗《げきりん》」に触れることより…
「日本国民の逆鱗に触れること」
これを恐れているのでしょう。
もし、国民が本気になって怒ったら?
「新聞テレビを始め、新自由主義に加担した全ての組織・人物が駆逐殲滅されてしまう」
これは必定でしょうね。
だからこそ、彼ら彼女らは必死になって国民を騙そうとしている、いや、現に騙しているのでしょう。
その姿は正に「太平洋戦争末期」の新聞ラジオさながらですね。
ところで…
■『ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!』竹中平蔵・田原総一朗【共著】、アスコム(2008)
この書籍を読者の皆さんはお読みになりましたか?
まだ読んでいない方は書店で立ち読みするなり図書館で借りるなりして下さい。
新自由主義者の本質がよくわかります。
彼ら彼女らが如何に「日本国民」にとってトンデモナイかがわかりますから(笑)
そう言えば…
■サンデープロジェクト(2008.11.30放送)
「新自由主義は終わったのか?」
~小泉・竹中改革は間違ったのか?~
この「小泉改革偏向支援番組」をご覧になりましたか?
前述の書籍の発売とシンクロさせて「放送」している事は明白ですね(笑)
ここまで来ると…
「肉を斬らせて骨を断つ」→「骨を斬らせて肉を断つ」
「改革停止!日本が危ない!」
と断言しています。
でも、私「r」には…
「改革否定!田原竹中両氏の立場が危ない!」
としか思えないのですよ。
それでは本題に入ります。
新自由主義が去った後には…
の何れかが台頭する、と危惧する人が多いようですね。
「新自由主義」は「新」が付くので何か「新しい自由主義」のように錯覚しますが、新しくも何でもないのは読者の皆さん承知の通りですね。
そうです。
「単なる剥き出しの資本主義」
これが新自由主義の正体であります。
その事は最近、新聞テレビではすっかり見かけなくなった「内橋克人氏」が仰ってた言葉ですね。
英国の産業革命以降、近代資本主義はその本性を剥き出しにし、共産主義運動が活発になり、ソ連が誕生しましたね。
そしてドイツでは「国家社会主義」が台頭し、ナチスドイツ第三帝国が誕生しました。
そう考えると…
「新自由主義の後には共産主義 or 国家社会主義?」
と考えるのは自然でしょうね。
それでは「あの頃」の日本はどうだったのか?
「軍国主義の台頭」
これがあったのは間違いありません。
各種私鉄の「国有化」もありましたし、様々な分野において「国有化」或いは「国家統制」が布かれましたね…
私「r」は「歴史修正主義者」ではないつもりですが、何か日本の場合は「国家社会主義」とは違うような気がするのです。
感じとしては(あくまでも主観ですよ、一方的な思い込みと思ってください)
「朝日新聞始め当時の新聞雑誌メディアによって煽動された一部国民と欲深い一部財界人や軍人によって追い込まれた時の政府が無謀な日中戦争の泥沼に嵌《はま》り、外交を誤って、これまた無謀な日米戦争にまで追い込まれてしまった。それらの結果による戦争遂行の為の政治経済体制の統制が国家社会主義に見える」
こんな感じに思うのです。
そして「それ以前」の「言論統制・思想統制」、例えば「治安維持法」「新聞紙条例」などの「各種公安立法」は…
「体制護持の為の公安立法であって、その姿が国家社会主義に見える」
そんな感じなのですね。
それと、当時の日本と今の日本では状況がまるで違います。
「インターネット」
これが「現代日本」にはあります。
ネットの存在によって「新聞テレビ&雑誌メディア」による「一方的煽動」「一方的洗脳」はかなり難しくなっています。
ですから…
「新自由主義の後の日本が国家社会主義に走る!」
とは私「r」には思えないのです。
(況《ま》してや「共産主義に走る!」とも思えませんが…)
寧《むし》ろ…
「新自由主義体制護持の為の日本の北朝鮮化が始まる!」
これを私「r」は危惧するのです。
以上が最近の新聞テレビや雑誌メディア、ネットなどを見た私「r」の「矛盾した雑感」なのですが…
読者の皆さんは如何思いますか?
(★引用終了★)
風邪が流行っています! 気をつけてください!(r、喜八)
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森田実先生はとくらたかこさんと城内実さんを応援されています。
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2008年11月26日
風邪が流行っています
「風邪の回復法」
「風邪の回復法」
(別サイト「ウエイトトレーニングを楽しむ」記事)
風邪が流行っているようですね。
私(喜八)もさっそく鼻風邪にやられてしまいました(汗)。
といっても、いまのところ、寝込むほどではありません。
そのため、ウォーキングや階段昇降(オフィスビルの階段を数百段上り下りする)などの軽い運動は続けていますが・・・(「ウエ楽日記」)。
ダンベルやマシンを使った筋力トレーニング、スクワット、階段ジョギング(階段をゆっくり駆け上がる)などは自粛しています。
さらには毎朝風呂場で洗面器3杯の水を頭から浴びる「冷水行(※)」も中断しています。
(※冷水行は城内実さんのマネをして、2008年02月に開始しました)
「筋トレ」と「冷水行」ができない!
というのは、なんと言っても(なけなしの)気力が沸いてこないし、ストレスも溜まります(涙)。
これらの習慣が「いかにカラダとココロにいいか」を改めて痛感している次第です。
早く、体調を万全にして、筋トレ&冷水行を再開したいものです。
やっぱり、ダンベルを「がおー」と持ち上げたり、冷水を「どりゃー」と気合を入れて浴びたりしていると、「オレは生きている!」という実感を味わえますからね(※)。
(※ただし、冬に冷水を浴びるのはかなりの荒行なので、けっして人には勧められませんが・・・)
ちなみに、当エントリ冒頭で紹介したウェブページ「風邪の回復法」は、喜八が製作したものです。
どういう風邪の・・・もとい「風」の吹き回しか、「Google」の検索結果で比較的上位に表示されるので、このページにどれだけアクセスがあるかで、風邪の流行が分かるという仕組み(?)になっています。
(↓さらにシツコクもう一度)
「風邪の回復法」
(別サイト「ウエイトトレーニングを楽しむ」記事)
とにもかくにも、いま風邪が流行しているのは間違いありません!
読者の皆様も、充分に気をつけてください~。 m(__)m
それぞれ意見は異なるけれど、平和を愛する心はおなじ「天木直人」 「植草一秀」 「お玉」 「城内実」 「ココロ」 「see21」 「とむ丸」 「ぶいっちゃん」 「保坂展人」 「Mew」 「村野瀬玲奈」 「喜八」へのランキング投票をお願いします!
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地方分権に疑問を呈する!
(猫画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)
謎の憂国者「r」さんの提言です。
(★引用開始★)
私「r」は「地方分権」に対して強い疑問を持っています。
理由は色々ありますが、時間がないので手短に書かせていただきます。
それでは疑問を持つ最大の理由とは…
「全ての全国紙とテレビキー局が『地方分権』を積極推進していること」
これに集約されます。
読者の皆さん、新聞テレビが積極推進することで何か一つでも日本人にとっていいことがありましたか?
冷静に考えれば何もないことに気付くと思います。
最近では「小泉構造改革」を新聞テレビはオールキャストで偏向支援しましたね。
その結果は読者の皆さんが一番良く理解なさっていることと思います。
それでは地方分権の何がいけないのか。
一言で言えば…
「道州制にした場合、その首長に『大統領的権限』が付与されてしまう」
これに尽きますね。
それでは何故にそれがまずいのか。
それは…
「石原慎太郎氏、橋下徹氏みたいな人物が、『道州制』実施後の首長であったら?」
こう想像しただけで良くわかると思います。
でも、まだ説明が不十分かも知れませんね。
それでは日本の歴史を少しばかり振り返ってみましょう。
江戸時代です。
江戸時代は日本史の中でも極めて安定した時代だったようです。
されど「飢饉」が度々襲ってきました。
その度に膨大な数の犠牲者が発生しました。
犠牲者の多くは女子供年寄り病人などの社会的弱者です。
あの時代の農業は効率が悪く、天候によって収穫量が左右されやすかったのです。
それだけではなく、病害虫による不作も多かった。
そして地域によっては「過酷な年貢」に苦しめられていましたね。
そこで思い出してほしいのです。
江戸時代の政治経済体制をです。
「江戸時代はほぼ完全な『地方分権体制』だった」
そうです。
政治経済体制はほぼ完全な「地方分権体制」だったのです。
(詳細は山川出版社の『高校日本史 改訂版』等にザッと目を通してから関連書籍を読んでください)
それでは「飢饉」の話に戻ります。
詳細は時間がないので割愛しますが、あの時代の飢饉で餓死者を一人も出さなかった「藩」もある一方、かなりの数の餓死者を出した「藩」もありました。
そうなのです。
「優秀な藩主」を持った藩では一人も餓死者を出さなかった反面、「無能な藩主」を持った藩では膨大な数の犠牲者を出しました。
これは地理的に恵まれた恵まれないは関係ありません。
無能な藩主が治める地域では『楢山節考』さながらの「姥捨て」が横行してました。
さて、話を現代に戻しましょう。
完全な地方分権が履行され「道州制」がスタートしたら?
新聞テレビに影響されやすい「道州民」が「変な首長」を選出したとします。
そしたらどうなるか?
「想像するだけで恐ろしい…」
間違いなく「経済格差」「教育格差」「医療格差」に始まり、無能な首長の地域ほど滅茶苦茶になる事確定ですね。
そう考えれば…
「小泉以前の『3割自治』もまんざらではない」
それに気付きますね?
こんな事を言うと…
「今の地方の財政赤字は何だよ、無駄な箱物は何だよ、農地荒廃は何だよ、過疎は何だよ!!!!」
と仰る方も多いと思います。
でも、ちょっと待ってくださいよ。
何で「地方が崩壊」しつつあるのか、その原因を考えてみてください。
例えば「夕張炭鉱」や「細倉鉱山」が廃れてしまった理由ですが…
それは色々ありますが、大きな理由の一つが「外圧」それもアメリカの圧力による自由化でしょう。
英国など他の先進国を見てください。
石炭産業に保護を与え、効率的に石炭を利用していますね?
例えば第二次世界大戦中に当時のナチスドイツ第三帝国は「石炭の液化利用」つまり石炭からガソリンなどの石油燃料を開発する事に成功しました。
それも中東などの良質なガソリンに勝るとも劣らない良質なものですね。
ドイツは石油資源には恵まれませんが、石炭には恵まれました。
そこで石炭の利用…(※)
(※但しとんでもない手間とコストがかかったので、軍用としてはまだしも民生用としては…)
半世紀以上前のドイツの技術で可能だった石炭の液化利用。
現代日本の優れた技術で不可能のはずがありません。
ですから、国内炭鉱を保護し、石炭の液化利用を推進させれば…
炭鉱や鉱山は過疎地域に集中しています。
当然、地方は発展します。
でも…(※)
(※日本がアメリカの顔色を伺わずエネルギー調達に成功したらアメリカは怒りますが)
そして「国鉄分割民営化(※)」です。
(※これは「中曽根康弘氏」とメディアが日本を新自由主義化するのに「社会党 with 総評&国労」が邪魔だったし、何しろ「国鉄用地」の美味しさに目が眩んで行ったものと私「r」は解釈しています。)
「国鉄分割民営化」によって地方は壊滅的ダメージを受けましたね。
そして…
「郵政民営化」ですね。
それから今後計画されていると思われる…
「国公立大学民営化」
「農協解体」
「派遣労働農地参入」
しかもこれらには「竹中平蔵氏」が深く関与していますね。
小泉構造改革の指南役が竹中平蔵氏だったのは誰でも知ってること。
そして竹中氏は否定するものの、全てが「年次改革要望書」に準拠している事。
そう考えると「地方分権」は「国籍法」「民営化」と並ぶ「亡国改革」としか思えないのです。
ちなみに「無駄な箱物」に関してですが、あれは中曽根政権が深く関与しています。
「リゾート法(総合保養地域整備法)」やら何やら「地方の過剰開発」を推進させる各種法案が元凶でしょう。
しかもこれらの法案はアメリカが…
「日本政府は国内投資をしろ!」
と命令したのは有名な話です(※)。
(※その理由は色々あるでしょうが、アメリカが恐れたのは日本円が世界、特にアメリカを席巻することでしょうね。)
どうですか?
日本は「3割自治」の国家だったのです。
地方の過疎化も疲弊も財政赤字も全て「新自由主義政策」に根本原因があったと思いませんか?
それでも新自由主義政策の要とも言える「地方分権化」に希望が見出せますか?
今ひとつ、じっくりと考えてみませんか?
■まったく推薦したくはないけれど、参考のために目を通してほしい書籍です・・・
『ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!』竹中平蔵・田原総一朗【共著】、アスコム(2008)
(★引用終了★)
日々の応援に心より感謝申し上げます(r、喜八)
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2008年11月22日
馬鹿は死ななきゃ直らない?
「1992年、猫の喜八」
謎の憂国者「r」さんのミニエッセイです。
(★引用開始★)
バカは死ななきゃ直らない?
私「r」はバカです。
それも生粋のバカです。
ナルシストでペシミストでニヒリストでもある矛盾だらけのどうしようもないバカです。
しかも女性に対してどうしようもなくだらしなく・・・
この性格だけは小学校のときから全く変わらないのですよ。
だから周辺ではトラブルだらけ。
中学校のときなんか最悪でした。
後輩の女の子絡みで同学年女子の総スカンを食らい、失われた信用を取り戻すのに半年以上かかりました。
だからこそ・・・
「バカは死ななきゃ直らない」
この言葉が身に染みます。
でも・・・
「(バカを直すために)死にたくはありません」
ですから一生懸命「バカ」にならないように努力してるつもりなのです。
決して冗談ではありません。
色んな書物に目を通し、ネットで自分の意見と異なる人の意見にも目を通し・・・
他人の話には可能な限り耳を傾けて・・・
「決して独りよがりにはならないように」
気を付けているのです。
恐らく読者の皆さんも同じ「思い」をお持ちの方も多いと思います。
でも中には・・・
「バカは死ななきゃ直らないだって? 差別だ! 人権侵害だ!」
と騒ぐ御仁も少なからず存在しますね。
でも、でもちょっと待ってくださいよ。
それってある種の「言葉狩り」ではないでしょうか?
「揚げ足取り」ではないでしょうか?
「他人のふり見て我がふり直せ」
この言葉を思い出してください。
もし、他人の言葉に不快感を感じたら「なぜそのように感じるのか?」を考えてください。
ひょっとしたら思い当たるふしがあるのかも知れないのです。
でも、相手の言葉を論《あげつら》い問答無用に徹底批判するのは非常にまずいです。
ある種のファシズムですよね?
私たちはちょっと前に経験したではありませんか。
「小泉政権を批判すると非国民扱い、売国奴扱いされる!」
でも、今振り返ってみれば「どっち」が売国奴であり非国民なのか一目瞭然ですよね。
そうです。
「小泉純一郎氏こそ買弁(※)者であり、非国民であり、反日本人的存在である!」
(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)
そして・・・
「小泉改革とは日本の新自由主義化であり、アメリカの新自由主義体制が崩壊しつつある今現在、その政策は間違いであった」
これがほぼ完全に証明されましたね。
話がそれました。
日本人は本来穏やかで思いやりのある民族です。
ですから相手の話をじっくりと聴き、言葉の真意が何処にあるのかをじっくりと考える必要がある、と私「r」は心底思うのです。
「バカは死ななきゃ直らない」
その言葉の真意は何なのか。
それは・・・
「バカは死ななきゃ直らない。されど人間は皆バカだ。欲深く、嫉妬深く怠け者でどうしようもない。だからこそ、一生懸命に勉強して努力して他人を思いやり、決して独善に陥《おちい》ることのないように頑張らなければならないのだ。バカにならないように頑張るのが日本人の心なのだ」
そう、先人の残した「戒《いまし》め」の言葉が・・・
「バカは死ななきゃ直らない」
なのですね。
話は簡単なのです。
「死にたくなければバカにならないように頑張りなさい」
これなのですよ。
私「r」は以上のように解釈しています。
さて、読者の皆さんは如何お考えですか?
(★引用終了★)
皆様の応援に心より感謝もうしあげます(r、喜八)
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「闘う文学者」山崎行太郎先生に声援を送ります!
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2008年11月21日
合コンの話:「1年生不可」
(猫画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)
今回は「合コン」の話です。
お断りするまでもないとは思いますが、政治とは(ほとんど)関係のないエントリです。
私(喜八)が合コンについて語り始めると、「らしくね~」と思われる方も少なくないでしょうね。
特に現物の「喜八」を知っている人ならば、その思いは強いはず(笑)。
けれども、私にも「若いころ」はあったのでして、せっせと合コンに励んだ「花と嵐の」日々もあったのです。
特に大学初年度は、大学とは同じ関東在の出身高校が「共学」で、さらに当時の私は女子同級生の知り合いもわりと多かったため、「合コン相手の調達係&幹事」として活躍したことも・・・あったような気がします(いまは昔の物語。過去の美化・誇張も多少あるかも?)。
かくなるわけで、今回は大学最終年度に行なった合コンについて語らせていただきます。
大学卒業も間近くなったころ。
友人たちが「在学中にもう一度合コンをやりたいね
」と妙に盛り上がりましたが、肝心の相手が見当たりません。
というか、彼らは常に他力本願の傾向があり、合コンはやりたけれど、自分から動くということはあまりない人たちなのでした。
「だったら、オレがどうにかしよう
」と、義侠心(?)に富む私(喜八)が名乗りを上げました。
じつは私にも合コン相手のアテなどまったくなかったのですが、そのしばらく前に面白いアイデアを別口の知り合いから聞いていたので、それを試したくなったのです。
すなわち「女子大アポなし正面突破作戦」。
なんて、いまテキトーに名称をでっち上げました。
それほど、たいしたものではありません。
つまり「いきなり何の約束もなしで、女子大の自治会を訪問して、合コンの申し込みをする」という、アリがち(?)で素直な戦法です。
「女子大アポなし正面突破作戦」を教えてくれた知人自身は実際に試したことがなかったようですが、これを聞いたとき「面白い! やってみたい!」と思ったのです。
それで「渡りに船」という感じで合コン幹事に名乗りを上げたのでした。
当時は近郊にある色々な女子大に関する情報も多少は持っていたので、とにかく「門前払い」を食らわさせる可能性の低い対象を選定して、勇気凛々(?)赴きました。
男子同級生の友人と2人で連れ立って、堂々と正門から入っていきます。
正門脇には当然のごとく守衛室があります。
悪びれることなく、制服を着た守衛のオジサンに「こんにちは~
」と大きな声で挨拶し、すかさず「自治会室には、どう行ったらよいでしょうか?
」と尋ねました。
こちらはまったくの「アポなし」野郎ですから、もし守衛さんに「どのようなご用件でしょうか?
」なんて詰問されたら、途端に困ってしまうところですが、当時の私はかなりずうずうしい若者でしたから「共同イベントについての相談です
」くらいのアドリブは言ったかもしれません。
が、そのときの守衛さんは何の疑問も抱かなかったらしく、親切丁寧に自治会室の場所を教えてくれました。
自治会室では何人かの「お姉さま」が、アポなしにも関わらず、心優しく迎えてくれました。
たぶん、おなじくらいの年齢だったのでしょうけれど、気のせいか、彼女たちは大人びて落ち着いて見えました。
いきなり合コンを申し込みにきた友人と私は気圧される思いがありました。
我々が恐る恐る「合コン相手を紹介してほしいのですが・・・
」と申し込むと、自治会役員のお姉さまたちはにこやかに受け付けてくれました。
合コン申込者専用のノートがあり、そこに我々の本名・住所・電話番号・大学名・学年等を記入しました。
ここまでは「予想通り」でした。
が、もうひとつ記入する欄があったのです。
これが当エントリ・タイトルの「1年生不可」につながります。
合コン申込者専用ノートには「希望条件欄」なるものがあったのです。
つまり端的にいうなら、合コン希望相手の「学年」を指定することができたのです。
そして、過去にそのノートに書き込んだ男子学生たちが上げた条件は「1年生希望」が多かったのです。
中には「3・4年生不可」なんてのもありました。
ここで、私はムラムラと疑問と反発を抱きました。
そして「『1年生希望』という人が多いようですね
」と、某女子大自治会長さんに尋ねました。
自治会長さんは、にこやかに「そうですね。やはり初々しい1年生がいいという男性が多いみたいです
」と答えます。
もちろん、自治会長さんですから、彼女が1年生ということはありえないでしょうね。
昔も今も私は天性の天邪鬼・ヒネクレ者でありますから、「ほかの男とおなじマネは断じてしたくない!」と強く思いました。
「だったら、我々は『1年生不可』にします
」と独断で宣言し、そのようにノートに書き込みました。
「そういう人は珍しいかもしれません
」と、某女子大自治会のお姉さまたちに驚かれ(呆れられ?)て、ご満悦だったのですから、私はバカですね(笑)。
さらに調子にのって「もしよろしかったら、(ここにいる)自治会の皆さんが合コンしませんか?
」と申し入れましたが、これは丁重にお断りされました。
その自治会の方たちはとても魅力的だったので、断られたのはくれぐれも残念だったのですが・・・。
自治会室を去ってから、同行した友人から「『1年生不可』ってのは、ないんじゃないの。勝手にきめるのは横暴だ
」とブーブー文句を言われました。
彼もまた「初々しい1年生がいいという、アリがちな男性」だったのです。
その気持ちは・・・ぜんぜん分からなくて、若い頃もオジサンになった今も私は女性の「初々しさ」には特に惹かれません。
とはいえ、せっかく一緒に来てくれた友人に何の断りもなく「1年生不可」とした私にも落ち度があるのは明らかです。
それで「まあまあ、よくよく考えてみろ。他の男子学生がほとんど『1年生希望』としているところに、我々のように大して格好良くもない男たちが『1年生希望』とすれば、競争相手が多くなるわけで、結局『足きり』されることになるであろう。『1年生不可』とやれば、競争相手が格段に少なくなり、しかも目立つから、勝算は高まるはずだぜ
」となだめました。
後になって考えると、自治会の女性たちに我々(友人と私)は「品定め」されていたわけですね。
もし「こんな奴らに○○女子大の『妹』たちを紹介するわけにはいかぬ!」と判定されれば、合コンに達することはできないのです。
冷静になってみると「あのとき調子に乗って、自治会の人たちに合コンを申し込んだのは、いくらなんでもマズかったなあ」と危ぶんだのですが、案ずるより生むが易し、しばらく経ってから某女子大自治会から「合コン希望者を紹介します
」と案内をいただきました。
肝心の合コンの相手ですが、2年生のいたって魅力的な方々でした。
詳しいことは省きますが、これまで私が参加した合コンの中では格別印象的な集いとなりました。
特に「いいこと」があったわけでも・・・なかったわけでもありません(意味不明)。
以上、「1年生不可」の合コン話でありました。
こういった、おバカなことを書いていると、真面目な方々から「おまえ(喜八)はいったい何を考えているのだ?!
」とお怒りの言葉を頂戴しそうですね。
正直に言って、何も考えていません(笑)。
ふと「1年生不可」の一件を思い出し、なにはともあれ記録しておきましょうと思い立った次第です。
後付けで理由をでっち上げれば、「1年生不可」戦略はビジネス・政治等々のいろいろな分野で応用できるだろう、ということは言えるかもしれません。
ある意味では「(自分のように)凡庸な者が幸せになる秘訣」がここに隠されていそうです。
とはいえ、ここで野暮なヘリクツを並べ立てるのは遠慮しておくことにします。
なお、現在の私は「合コン」には興味はありません。
他人様が合コンを行なうのは「どうぞ、ご自由に」と思いますが、既婚者男性(女性)が合コンに勤《いそ》しんでいるのを見ると「ふん、詰まらぬ奴らだ。そんなことしているヒマがあったら、自分のパートナーを大切にしろ。後で痛い目に遭うぞ!」なんて心の中でつぶやきます。
でもまあ、これは「独身者のひがみ」というものでしょうねえ・・・。
それぞれ意見は異なるけれど、祖国を愛する心はおなじ「城内」 「きょーちゃん」 「新三」 「早雲」 「高橋」 「日村」 「三輪」 「山崎」 「ラサ」 「浪人」 「ろろ」 「喜八」へのランキング投票をお願いします!
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2008年11月18日
柳生すばるさんへ(2)
「自称:愛国者」の柳生すばるさん。
投資アドバイス(?)を有難うございます。
と、一応「お礼」を申し上げておきましょう。
これでも私(喜八)は礼儀を重んじる男でありますから(笑)。
「浪人・三輪・喜八は米国債を買え!暴落しても知らねぇ(笑)」
(「EmpireoftheSun太陽の帝国」2008-11-15)
しかし、であります。
いつもながらのことですが、柳生すばるさんの文章は何を言いたいのかチットモ分かりません。
仮にも「日本愛国者」を自称されるなら、もう少し「愛」をもって日本語を用いていただきたいものです(※)。
(※とはいえ、私自身も己の国語能力の低さに日々苦悩している者でありますから、エラソーなことは言えませんが・・・)
特に以下の部分はあまりにもムチャクチャでありますよ!
何?暴落が怖い?アメリカの国債なんか買わない!・・・だって・・・
お前たちは
「オバマの公共投資がアメリカを救う」
とも言っていたはずだぞ!
逃げるなよ!
私(喜八)は「オバマの公共投資がアメリカを救う
」なんてことを一度も言ったことがありません。
そもそも、バラク・オバマさんに言及したことは通算で数回程度しかないのです。
そして彼の「公共投資」政策については一切触れておりません。
なにしろ、そういったことを論じる自信がないものですから(いちおう大学は経済学科の出身なのですが・・・汗)。
もしかしたら、『「オバマの公共投資がアメリカを救う」とも言っていたはず
』というのは、柳生すばるさんの脳内のみで発生した「怪現象」ではないでしょうか?
一度、病院で精密検査を受けられたほうがいいかも?(おせっかいでスミマセン・・・)
それと以下の部分は(あまりに)面白いので、返信してさしあげますね。
それが嫌なら日本の国債を買いなさい!
「米国債(アメリカ合衆国財務省証券)」を買うのが嫌なら、「日本の国債」を買え、と仰るのですね?
(そこのところの「論理」がよく分からんのですが・・・)
日本の個人向け国債は、私は現在はもっておりませんが、将来購入する可能性はあります。
いま保有していないのは、単純に「あまりおカネがない」からです。
将来もう少し余裕ができたら購入してもいいかな、とは思っています。
ちなみに、私(喜八)はこれでも「資本家」のハシクレでありまして、株式証券は(少しだけ)保有しています。
ときに「喜八ファンド」と名乗っているのは、まあ「自虐ギャグ」の類《たぐい》でありまして、実際にはこれ以上ないくらいのミミッチイ、ミニマムなポートフォリオを育てています。
それでも理屈の上では「資本家」なのであります。
いまのところ保有している銘柄は全て「日本の会社」です。
別に「日本株以外は買わない!」という「株式攘夷主義者」ではないのですが(笑)、「その会社のこと、製品のことをある程度知っている」銘柄を選んでいるからです。
柳生すばるさんは他人様に「米国債を買え!」「日本の国債を買え!」「トヨタ株を買え!」としきりに推奨されていますね。
さぞかし、投資や金融に関する知識・経験が豊富なのだとお見受けします(もちろん、100パーセントの皮肉ですが)。
でも、投資というのは当然のことながらリスクをともないます。
お気楽に(?)、他人様に「~を買え!」なんて言うのは慎まれたほうが宜しいのではないでしょうか。
柳生さんの場合は『(喜八)は「オバマの公共投資がアメリカを救う」とも言っていたはず
』という完全に虚偽の前提を立てて、その上で「米国債を買え!」「日本の国債を買え!」と推奨(強要?)されているわけですから、どこもかしこも無茶苦茶です。
なんて、あなた(柳生すばる)には何を言ってもムダでしょうけれど・・・。
政治の世界では必ずしも「沈黙は金」ではなさそうですし、味方陣営への「アナウンス効果」も考慮して、柳生すばるさんの妄言にお付き合いしてさしあげました。
それにしても・・・。
柳生すばるさんは他人に「米国債を買え!」「日本の国債を買え!」「トヨタ株を買え!」と推奨されているわけですから、ご自分でも「日本の国債」「トヨタ株」を買っておられるのでしょうね?
まさか、人に勧めるだけで、自分は保有していない!
なんてことはないでしょうね?!
もし万一そうであるなら・・・、これほど薄汚くて陋劣で醜悪な振る舞いはありませんよ!
まさか、柳生すばるさんに限って、そんなコトはないでしょうねえ(笑)。
(追伸)
ついでというわけではありませんが、「国籍法案」について、柳生すばるさんも声を上げられたほうが宜しいのではないでしょうか。
ここで沈黙してしまったら、「さては柳生のヤツは外国勢力の手先では?」なんて痛くもない(?)腹を探られかねませんよ。
以上、おせっかいではありますが、私(喜八)からの「アドバイス」であります。
というわけで、柳生すばる先生、今後ともよろしくお願いします。
応援ありがとうございます(喜八、r)
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どうぞ、お気楽にご参加ください。
「関連ページ」
- EmpireoftheSun太陽の帝国(柳生すばるさんのブログ)
- 「太陽の帝国」柳生すばるさんへ
- 「公儀隠密」柳生すばる先生
- 自己コメント採集
- 小泉引退に際して
投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック
2008年11月17日
国籍法案について
「城内実:右とか左とかくだらないイデオロギーで日本人同士が争うよりも、いかにして日本国民が幸せになるか考える時がそろそろ来たと思っております」
「国籍法の一部を改正する法律案」。
これって相当に問題を抱えていそうです。
このあいだ閣議を通過して、これから衆議院の法務委員会で審議されるということですが、なぜかマスコミ(「ゴミ」にあらず)の皆様は揃ってスルーされているようです。
・日本国民とは?
・日本の国の在り方とは?
これらに関しては様々な意見があっていいと思うのですよ。
でも、大多数の国民が何も知らないうちにコッソリ(?)重要法案を通してしまうというのは、やっぱりマズすぎる!でしょう。
マスコミ(「ゴミ」にあらず)というのは、こういうとき、こういう大事なことを国民に知らしめるのが、その最大の「ミッション」だと思うのですが・・・。
例によって「ジャーナリスト」の皆様は機能不全をおこされているようですね。
先の10月26日に東京渋谷で発生した「リアリティツァー弾圧事件」にしても、複数メディアの目前であからさまに「転び公妨
」が演じられたにもかかわらず、警察発表をただそのまま無批判に従順に報じた「メディア」ばかりでした。
そんなことばかりやっていると、「日本国民にとって最大の『抵抗勢力』はマスコミ(ゴミ)だ!」なんて言われかねませんぜ。
というより、すでに一部では言われています(笑)。
新聞テレビ社員、特に幹部社員の皆様には「よくよく考えてみてください。あなたたちは自分の首を絞めていませんか?」と申し上げたいですね。
さて、以下は城内実さん(前衆議院議員・大学高校教員)の「とことん信念ブログ」2008年11月15日記事からの一部引用です。
(★引用開始★)
私《城内実》は小学校一年から四年生までの一番最初の義務教育を欧州の小学校で受け、外務省に14年近く奉職、諸外国の文化的価値や風習を認めることや、国際文化交流および文化の多様性を重んじることにかけては人後に落ちないと自負している。最近はめったに聞かなくなったが、昔は良く英語やドイツ語のラジオ放送を聞いていたし、新聞、小説なども英語やドイツ語の原文で堪能していた。
しかし、こんな外国文化にどっぷりつかった経験がある、城内実にも「国際標準レベル」なみの愛国心はあるのだ。どうも城内実はインターネットの世界では保守派(しかもかなりのたか派?)扱いされているようだが、おそらく、私が欧米人であったらむしろ中道左派(リベラル)に属すると思う。とにかく私は日本が好きだ。日本をどの国よりも、住みよい誇りある良い国にしたい。日本人だからだ。
今回の国籍法を改悪する試みは、いわば「人身売買促進法案」、「偽装認知黙認法案」ともいえるようなシロモノであり、日本の社会の根幹、日本人および日本国の将来のあり方そのものに極めて大きな影響を与える。それこそ、今マスコミで大騒ぎとなっている「定額給付金」の問題などは、この国籍法の改悪の問題と比べれば、まさに鯛焼きを「頭から食べるべきかそれともしっぽから食べるべきか」というごときの、脳天気な議論に思えてならない。
マスコミの多くはいまだに沈黙している。前回の人権擁護法案の時と同じように、一部の国会議員と官僚がいつのまにか誰も知らない間に国会ですうっ-と通そうと画策したのか。この種の日本国の存亡にかかわる重要な法案が、国民、それどころか大多数の国会議員も知らされずに、たったひとにぎりの関係者(外国人も含む)の間だけで密室談合で決められているとしたら、ぞっとする。これでは、郵政民営化の場合と全く同じではないか。
マスコミが沈黙しているのも、「触らぬ神に祟(たた)りなし」だからか。それとも単に、既得権にどっぷりつかりすぎてこの問題の重要性に気がついていないだけか。
(★引用終了★)
「私が欧米人であったらむしろ中道左派(リベラル)に属すると思う
」と城内実さんは書かれています。
この点、私(喜八)の見るところと完全に一致します。
城内実さんは「伝統保守主義者」であると同時に「民主社会主義者」なんですね。
なお、民主社会主義というのは私(喜八)が勝手に決め付けているわけではなくて、城内さん本人がハッキリ言っています。
おそらく、ヨーロッパ・ユーラシア・南米あたりでは伝統保守主義者にして民主社会主義(あるいは社会民主主義)者というのは珍しくもなんともないのだと思います。
日本でも、伝統保守&社会民主(民主社会)主義者は、けっして少なくないはずです。
が、まわりも本人も気づいていない場合が多いかもしれません。
たとえば、
・日本の伝統・歴史・言葉を大切にする。
・天皇制を支持する。
・資本主義・市場システムを支持する(旧社会主義国のような「計画経済」は機能しない!)。
・しかし、「市場の暴走」は予防されなければならないと考える(金融バクチ経済や人を食い物にするアコギなやり口はダメ!)。
・国民健康保険制度のような福祉厚生制度・セーフティーネットはなくてはならない。
・日本をよりよい国、平和と豊饒の国、万民幸福の国にしたいと願う。
このような人は伝統保守主義者で民主社会(社会民主)主義者と言えると思います。
ひょっとしたら(しなくても)、いまの日本では多数派ではないでしょうか。
ちなみに鈴木宗男さん(衆議院議員・新党大地代表)・佐藤優さん(作家・思想家)は「伝統保守主義にして社会民主主義」のスタンスをとられていると思います。
不肖・喜八も同様であります。
「伝統保守主義&社会民主主義」者であり、革命・維新・クーデターといった暴力的変革手段に断固反対する「中道左派(リベラル)
」もしくは「穏健保守」の私が、城内実さん・鈴木宗男さん・佐藤優さんを支持するのは、「何の不思議もない、当然すぎるほど当然のこと」だと自分では思っています。
蛇足ではありますが・・・。
著名ブロガーの kojitaken さんなどは城内実さんのことを「極右政治家
」と決め付けることを「趣味」とされているようです。
でも「中道左派(リベラル)もしくは穏健保守」の私(喜八)にしてみれば「kojitaken さんって自分では『リベラル』って言っているけれど、本当は『極左』じゃないのかなあ?」なんてハゲしく疑ってしまうわけです(kojitaken さん、スミマセン。笑)。
なにはともあれ。
今回の「国籍法改正(改悪)」の成り行きは怪しすぎますね。
城内実さんが指摘されているように「人権擁護法案」「郵政民営化」のときと同じように、一部の者たちによって危険な法案がゴリ押しされようとしている。
そして、なぜか?マスコミ(「ゴミ」にあらず・・・非常な意思の力によって、そう言っておきましょう。笑)の皆様は、これほどの重要な法案、国家の在り方を根本的に変えてしまうだけの「威力」をもった法案について、ほとんど報じようとしない。
あまりにもヘンではありませんか?!
ここはともかく、国籍法案を一時ストップさせて、全国民にその「改正(改悪)」の意図・意味を知らしめて、徹底的に議論を行なうべきです。
・人権擁護法案。
・郵政民営化法案。
・移民一千万人計画。
・そしてこのたびの国籍法案。
どうも、これらの「プラン」の出どころは同じではないのか、と私(喜八)には思えてならないのですね。
ある種明確な意思をもって「日本改造」を果たそうとしている者たちがいる。
しかし、彼(女)らの意図にしたがって、日本の国を変えていくことが、はたして多数派日本人のタメになるのか?
そこのところは、とことん突き詰めて考えておいたほうが良さそうです。
私のカンは「タメにならない!」と告げております。
【付記:「もやい」カンパのお願い】
生活困窮者を支援するNPO「自立生活サポートセンター・もやい」が、支援企業が米国金融危機の影響で倒産したため、深刻な資金難に陥っています。
そのため「もやい」は緊急カンパを募っています。
心ある方にぜひお願いします。
もやいのページを覗いてみてください。
そして、できる範囲でのカンパをお願いします(1円以上いくらでも受け付けているそうです)。
「緊急カンパキャンペーンご協力のお願い」
(2009-10-01)
それぞれ意見は異なるけれど、祖国を愛する心はおなじ「城内」 「きょーちゃん」 「新三」 「早雲」 「高橋」 「日村」 「三輪」 「山崎」 「ラサ」 「浪人」 「ろろ」 「喜八」へのランキング投票をお願いします!
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「関連ページ」
- 城内実オフィシャルサイト
- 城内みのるの「とことん信念」ブログ
- がんばれ城内実(応援ブログ)
- 国籍法案
「真の国士」村上正邦先生がご無事に帰還されることを心より願っております。
投稿者 kihachin : 12:00 | トラックバック
2008年11月16日
国籍法案
(猫画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)
謎の憂国者「r」さんの緊急メッセージです。
(★引用開始★)
国籍法案
これは非常にまずい法案ですよ。
その証拠がマスゴミの一斉沈黙にあります。
運転免許証が平成23年からICカードになります。
その際に本籍が白紙になりますね。
その「意図」を私「r」は強く疑っています。
自民党清和会(清和政策研究会)が「外国勢力」(それも米国共和党と基督教福音派の支配下にある)の傀儡派閥なのは紛れもない事実ですよ。
これは決して陰謀論ではなく公開情報を元に私「r」が出した結論でもあります。
それに売国右翼に洗脳された一部のネトウヨが食らいついている。。。
タモガミ論文といい、事実が悪い意味で陳腐化されて「左右分断」に利用されてきています。
非常に困った事態になってきました。
間違いなく近い将来、それも1年とかそういった近未来、日本国内に動乱が起きますよ。
一番怖いのが平成版226です。
昭和版226は石原莞爾が制圧しましたが、今度のは・・・
間違いなく在日米軍が鎮圧に動きます。
しかも諸経費は全て日本持ちで。。。
うむむむむ。。。
極めてヤバイと思います!!
どうしたらいいと思いますか?
因みに政権交代に関しては厳重な監視が必要です。
それは言うまでもなく清和会小泉一派と民主党の融合です。
これは最悪の事態になりますからね。
「民主党 with 清和会小泉一派政権」
「自衛隊クーデター」
この二つがシンクロして「在日米軍による制圧」が勃発したら。。。
間違いなく「第二次日本占領」ですよ。
これによって「オバマ政権」は米国経済建て直しを目論むでしょうね。
ほんと、どうしましょう???
以上が私「r」の電波であり妄想であることを切に祈ります!
(★引用終了★)
最大限の警戒をお願いします!(r、喜八)
「郵政民営化凍結」TBキャンペーンをよろしくお願いします。
(※上の猫画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)
「関連ページ」
- 「r」の記事インデックス
- r の憂国アンテナ(別サイト)
投稿者 kihachin : 11:00 | トラックバック
2008年11月15日
「リアリティツァー」続報
「麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ01」
「麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ02」
「麻生太郎邸拝見ツアー事件を検証する衆議院院内集会ビデオ03」
(※動画はスパイラルドラゴンさんの撮影です)
「リアリティツァー弾圧事件」に関する情報を備忘録的にアップしておきます。
- 鈴木宗男さんの日記
- 雨宮処凛さんのコラム
- 共同通信と Reuters UK
- 村野瀬玲奈さんの記事
- 「もやい」カンパのお願い
■まずは鈴木宗男さん(衆議院議員・「新党大地」代表)の「ムネオ日記」2008年11月13日付け記事から、その一部を引用させていただきます。
(★引用開始★)
2008年11月13日(木) 鈴 木 宗 男
麻生邸を見に行こうとネットで呼びかけ、麻生邸に向かったところ、都公安条例違反、公務執行妨害で逮捕された人達に、当時の状況、事実関係を聞こうと、作家の雨宮処凛さんと亀井静香代議士、私《鈴木宗男》が呼びかけ人になり、「麻生邸拝見リアリティーツアー 警察による強権的な逮捕を検証する」会を、本日10時半から衆議院第1議員会館第4会議室で開く。逮捕された3人のうち2人が来られ、生々しい逮捕時の話をしてくれた。
映像を見ると、渋谷署の責任者と思(おぼ)しき制服を着た警察官が、麻生邸を見に行こうとする関係者と話をし、「届出が出ていないから歩道を歩きなさい。麻生邸を見るのは5,6人で」と、事前に打ち合わせをしている。ところが、帽子をかぶった公安関係者が動き、その後ろで坊主頭の同じく私服警官と思(おぼ)しき人物が「よし!」と声を掛けると、警官が一斉に動き始め、「公妨!」「公妨おさえろ!」と、坊主頭が絶叫している。仕組まれた、始めから狙い撃ちする様なやり方である。
今日、話を聞いても、格差が広がり、フリーター、契約社員の非正規雇用者は生活が大変だ。その中で若者が、麻生総理はどんな家に住んでいるのか、62億の豪邸とはどんなものか、興味本位で集まり、見に行こうとしただけで、警察は12日間も勾留し、精神的にも肉体的にも大きなダメージを与えている。権力が暴走するととんでもないことになる。何とか生きる喜び、望み、やる気を持ちたいと思っている若者が、ある日ある時、純粋な気持ち、興味から首相の家に向かっただけで逮捕されるというのは、あまりにもやりすぎだと私は考える。
警察という組織の中で、多くの人は真面目に民生の安定、国民の安全、安心確保のために働いている。一握りの権力者に阿(おもね)る人間が、自己顕示、保身のため、善良な市民を威嚇(いかく)かつ拘禁することは許されない。私は事実関係を明らかにすべく、今後ともこの問題に取り組んでいきたい。
沢山のメディアの方々にも来て戴いたが、私の経験から言うと、メディアの皆さんも権力に知らず知らずの間に使われている面がある。権力側が出す情報、権力側が一方的に発表する話を、時として裏付けもとらず、国民に知らせることが度々ある。
6年前、ムネオハウス、アフリカODA、北方四島ディーゼル発電等で、あたかも私が何かしたと、一方的なリークによる報道がなされ、私は大変な迷惑を受けた。これらの件で事件になったものはない。私は権力側の怖さというのを自ら経験している。
今回の件でも、警察が流した映像しかテレビは放送していない。これを見た国民の中からは、警察は正しいと見る向きも出てくる。これが怖いのである。
私は個人情報保護法の対象から、国会議員と国家公務員の管理職は外すべきと考えている。これらの件もあわせながら、国民への情報開示、情報の透明性確保を図り、フリーター、契約社員の非正規雇用の皆さんがやる気の持てる社会にすべく、頑張っていく。
私自身、国策捜査を受けた者として、権力の横暴、恣意(しい)的、意図的なやり方は断じて許せない。私は弱い者の立場に立って、事実を明らかにして参りたい。読者の皆さんのご支援も是非ともお願いしたい。
(★引用終了★)
「まったく、その通り」というしかない正論です。
つくづく「鈴木宗男さんの発言は正論が多い。ムネオ氏は『偉大なる常識人』だ!」と思います。
蛇足ですが・・・。
以前、自らのことを「偉大なるイエスマン」と称した、自民党幹事長がいましたね。
マトモな常識を働かせて考えれば、権力に隷従する「偉大なるイエスマン」などは国家国民のために全然ならない。
それどころか害悪を巻き散らかす存在でしかないことは明らかです。
亡国政治家に媚び諂《へつら》い、ゴマを摺《す》りまくり、国家国民をないがしろにした「偉大なるイエスマン」氏が、一刻も早く国政の場から去ることを強く望みます。
■次は雨宮処凛さんの「マガジン9条」連載記事から。鈴木宗男さんと佐藤優さん(作家・大学教員)のお名前もでてきます。
「3人、無事に釈放!! の巻」
(「雨宮処凛がゆく!」2008-11-12)
■内外のマスメディア(「共同通信」「Reuters UK」)も「リアリティツァー弾圧事件」を報じています。
一部の心無い警察官の暴走とマスメディアの無為・怯懦《きょうだ》が、世界中に「日本の恥」を晒《さら》しているのです。
「逮捕男性「警察に押し倒された」 首相私邸見学ツアー」
(「共同通信」2008-11-13、《魚拓》)
「Japan police crackdown videos a hit online」
(「Reuters UK」2008-11-13、《魚拓》)
以上の情報は「低気温のエクスタシーbyはなゆー」さんの記事で知りました。
はなゆーさん、いつも貴重な情報をありがとうございます!
心より感謝しております。
「共同通信が首相私邸見学「デモ」で逮捕された側の言い分を配信」
(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」2008年11月13日)
「ロイター通信が麻生首相邸見学「デモ」逮捕を世界に配信」
(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」2008年11月13日)
■友好ブロガー村野瀬玲奈さんのエントリが、とても参考になります! 村野瀬さんは私(喜八)にとって、ある種「先生」の1人ではないか、とさえ感じる今日この頃・・・。
「麻生邸リアリティ・ツアー逮捕事件の「真実」をマスコミが報道しなかった理由」
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」2008-11-14)
【付記:「もやい」カンパのお願い】





