【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

2014年09月14日

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』@もやい展示7日め、ありがとうございました!

猫のフォトストーリー『二階堂さんの物語』展示@こもれび荘の7日め(09月13日)の報告エントリです。
ご来場していただきました方および「サロン・ド・カフェ こもれび」スタッフの方々──一人ひとりのお名前は挙げませんが──ありがとうございました。
この日の自分は朝から「なんとなく元気ない」という感じだったのですが…。
皆さまとご縁があって同席させていただき、いろいろなお話しをさせていただき、貴重な時間を過ごさせていただきました。
ありがたいことです…。
「そういう時間を大切にしたい。丁寧に生きたいなあ」と、このごろ強く感じるわたしです。
今後ともボチボチゆるゆるとよろしくお願いします。

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以下5枚の写真のうち、4枚めと5枚めは沙羅双樹の花さんが撮影されたものです(ありがとうございます!)。
1〜3枚めはわたし(中村)の撮影です。

こもれび荘

NPOもやい」が運営するコミニュティスペース「サロン・ド・カフェ こもれび」営業中の図。
2014年09月13日(土)の昼過ぎです。


「セクハラ禁止」ポスター

ふと気づくと、サロン(禁煙室)に《セクハラ禁止》のポスターが!
…わたし(中村)も極端に禁欲的な生活をしているせいか──期せずして──女性を見る視線に「迫力」が出てしまうことがあるようです。
と、女性の友人から先ごろ指摘されました。
気をつけたいと思います…。


週替りランチ

サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチです。
煮込みハンバーグ、フライドポテト、キャベツと玉ねぎのコンソメスープ。
ご馳走さまでした!


稲葉剛さん

稲葉剛(いなば つよし)さん。
稲葉さんはNPO法人自立生活サポートセンター・もやいを創設した初代代表理事でしたが、2014年07月01日に代表を若い世代の大西連(おおにし れん)さんへと継承しました(関連記事: 理事長交代のご挨拶)。
今はつくろい東京ファンド代表、住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、もやいの平(ひら)理事などとして、貧困・住まい・生活保護の問題に取り組まれています。
この写真と次の写真は沙羅双樹の花さんが撮影されたものです(ありがとうございます!)。


中村順

わたし(中村順)です。
沙羅双樹の花さんに撮影していただきました。
ありがとうございます!
沙羅双樹の花さんはよく政治家・作家・ジャーナリストなどの方々の写真撮影をされています。
それで、つねづね「よく撮れている」とわたしも感じていたのでした。
禁止》のポスターの一部が見えますが、これは2枚めの写真で紹介した《セクハラ禁止》です。
わたしも「無意識の加害者」にならないよう気をつけたいと思います(汗)。


【お知らせ】です。

猫の二階堂さん親子

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 稲葉剛

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月13日

デング熱対策にともなう代々木公園封鎖に対して「ホームレス総合相談ネットワーク」が意見書を執行しました

デング熱対策として東京都が行なった「代々木公園閉鎖」措置に対して、「ホームレス総合相談ネットワーク」が、2014年09月12日、意見書を執行しました。
その全文を転載させていただきます。

※「喜八ログ」の「代々木公園閉鎖」に関連する記事です。 ⇒ デング熱騒動で代々木公園「A地区」は厳重封鎖、けれども隣接する明治神宮は通常開園という摩訶不思議

「南門」付近

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(★転載開始★)

デング熱拡大防止措置としての公園閉鎖に対し、意見書を執行しました。
意見書PDF

ホームレス総合相談ネットワーク

・・・

2014年9月12日

東京都 知事 舛添 要一 殿
東京都 建設局 公園緑地部長 殿
公益財団法人 東京都公園協会 代表理事 飯尾 豊  殿

  意 見 書

 ホームレス総合相談ネットワークは,先般発生が確認されたデング熱の感染拡大防止のために東京都が講じている,代々木公園の閉鎖に伴う措置に関して,以下の通り要請致します。

第1 要請の要旨

 1 デング熱感染を引き起こした蚊の発生地として2014年9月4日に閉鎖された代々木公園A地区での生活を余儀なくされている野宿者について,当事者や支援者らと十分に話し合った上で,生活保護法に従った「居宅」における保護を開始するとともに,健康診断や治療等の医療行為を適切に提供すること。

 2 公園閉鎖に伴い,既に「施設」入所に至った者のうち,医療機関での経過観察や隔離治療等の医療行為の必要のない者についても,速やかに生活保護法に従った「居宅」における保護を開始すること。

 3 公園閉鎖が解除された際に元の生活場所に戻ることを希望する者については,その意思を尊重すること。また,同人らが公園内での起居に使用していた小屋や荷物などの個人所有物(生活必需品)の撤去は行なわず,万が一,既に撤去した個人所有物がある場合は,撤去を行なった機関において適切に保管し,速やかに当事者に返却すること。

 4 今後,公園内で生活する者が,デング熱によるものと思われる症状を発症して,医療機関の受診を希望した場合は,速やかに対応し,その生命身体の保護に尽力すること。

 を強く要請致します。

第2 要請の理由

 1 ホームレス総合相談ネットワークは,ホームレスの方への法的支援を行う目的で平成15年に設立された団体であり,東京都及び特別区が開設運営する緊急一時保護センターや自立支援センターの他,更生保護施設や路上における法律相談等を通して,相談者の方々の自立に向けた支援や人権の擁護に取り組んでいる団体です。

2 東京都は,今般のデング熱感染の発生を理由に,公益財団法人東京都公園協会を通じて,渋谷区の代々木公園A地区を当面閉鎖することを決定し,その後,渋谷区明治神宮公園,新宿区の新宿中央公園,港区の芝公園,世田谷区の駒沢オリンピック公園,千代田区の外濠公園においても,蚊の駆除のための薬の散布や清掃,調査のための蚊の捕獲作業等が行われ,新宿区の新宿御苑公園は9月7日から閉鎖されました。

代々木公園A地区には,従前より公園内での野宿を余儀なくされている方々(以下,「野宿者」といいます。)が数十名おられます。野宿者や支援者からの報告によると,今般の公園の閉鎖にあたり,東京都建設局公園課職員,東京都公園協会職員,渋谷区福祉事務所職員らが,野宿者に対し,公園を出て2週間施設に入るよう求めたところ,これに応じて既に施設に入られた方も数名おられるものの,多くの野宿者は公園を出ずに公園内に留まっておられるとのことです。

渋谷区は,これまで,公園内で野宿を余儀なくされている人たちが多く暮らす同区内の宮下公園や美竹公園等を,再開発や修理を理由に閉鎖する等し,その結果,公園内で起居する人を追い出し,排除するという事態に至っています。こうした行政の対応によって暮らしの場を失った野宿者が,渋谷区福祉事務所に対して,「居宅」における生活保護を申請したにも関わらず,渋谷区がこれに応じなかったケースもありました。

   このように渋谷区が,同区内の複数の公園から野宿者を排除し,生活保護行政を適切に行なわなかったことによって,それらの公園で起居しておられた野宿者が代々木公園に移動して生活されるようになり,今般のデング熱の問題に巻き込まれました。

3 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下,「感染症予防法」という。)は,その前文において,感染症根絶の重要性を説きつつも,「一方,我が国においては,過去にハンセン病,後天性免疫不全症候群等の感染症の患者等に対するいわれのない差別や偏見が存在したという事実を重く受け止め,これを教訓として今後に生かすことが必要である。」とし,「このような感染症をめぐる状況の変化や感染症の患者等が置かれてきた状況を踏まえ,感染症の患者等の人権を尊重しつつ,これらの者に対する良質かつ適切な医療の提供を確保し,感染症に迅速かつ適確に対応することが求められている。」と述べています。
   そして同法第2条は,「感染症の発生の予防及びそのまん延の防止を目的として国及び地方公共団体が講ずる施策は,…感染症の患者等が置かれている状況を深く認識し,これらの者の人権を尊重しつつ,総合的かつ計画的に推進されることを基本理念とする。
」とした上で,第3条第1項において,国及び地方公共団体の責務として,「…感染症の患者が良質かつ適切な医療を受けられるように必要な措置を講ずるよう努めなければならない。この場合において,国及び地方公共団体は,感染症の患者等の人権を尊重しなければならない。
」と定めています。

  本件の感染拡大防止措置を講ずるにあたっては,感染の可能性がある野宿者が置かれている状況を深く認識し,その人権を尊重する必要があります。

野宿者の中には,「いったん公園から出たら戻れなくなるのでは」と危惧する方もおられます。
  野宿者にとって,重症化の可能性のある感染症が,自らが起居する場所において発生したことは,健康面での大きな不安要素となりますが,それにも増して,起居する場所からの退去と,本来は希望しない施設への入所は,自らの生活基盤を脅かす事態です。起居する場所からの退去後,「居宅」における保護に確実に繋がるのであればともかく,待っているのは,その見込みのない,劣悪な環境において厳しい規則に縛られる施設での集団生活であると,野宿者は熟知しているのです。そして,施設に比べれば公園のほうが人間らしい自由な生活を送ることができると考えて,公園での暮らしを望むのです。

生活保護法第30条第1項は,「生活扶助は,被保護者の居宅において行うものとする。」として,居宅保護の原則を定めており,同条項但書が定める施設保護についても,同条第2項で「前項ただし書の規定は,被保護者の意に反して,入所又は養護を強制することができるものと解釈してはならない」と定め,「被保護者の意」を尊重すべきことを強調しています。

感染症予防法及び生活保護法から,本件において,野宿者に対し公園からの立退きを求める場合も,「施設」ではなく「居宅」での保護に結び付けるように対応することが必要となります。

 4 日本国憲法は,第3章において,生存権を含む基本的人権を保障し,生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利が,国政の上で最大の尊重を必要とされること(同第13条),基本的人権が不可侵の権利であること(同第97条),公務員が憲法尊重擁護義務を負うこと(同第99条)等を定めています。
   また,基本的人権が容易に侵される可能性があるものであることから,憲法は,これを現在及び将来の国民に対して信託し(同第97条),国民の不断の努力による保持を求めています(同第12条)。

我が国においては,子ども,高齢者,知的・精神障害者,犯罪に至ってしまった人等,弱い立場にいる人の多くが,保護や更生の必要性を理由に,一般社会から隔離された施設に収容され,当該施設において人権が尊重されているかどうかの監視も十分に行なわれているとは言えません。そのような処遇は,社会からの排除とも言えるものであり,ホームレスの方に対する処遇も同様です。

国や社会の成熟度は,弱い立場に置かれている人の基本的人権が,どれだけ尊重されているかによって計ることができると言われていますが,その点では,弱い立場にいる人を施設等に収容して排除する我が国は,未だ発展途上であると言わざるを得ません。

ホームレスの方は住所がないことから,選挙権を持たず,その意思を国政に反映させることすらできません。
また,ホームレスの方の中には,幼少期に虐待を受けたり,十分な養育を受ける機会を持たなかったりしたために,他人と関わることが難しく,孤立してしまう方も少なくありません。

1979年にノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサは,1981年から1984年にかけて3度来日していますが,その際,東京の山谷や大阪の釜が崎も訪れ,講演で次のような言葉を残しています。

「私はこの豊かな美しい国で,孤独な人を見ました。この豊かな国の大きな貧困を見ました。人間にとって最も悲しむべきことは病気でも貧乏でもありません。物質的な貧しさに比べ,心の貧しさは深刻です。」
「豊かそうに見えるこの日本で,心の飢えはないでしょうか。だれからも必要とされず,だれからも愛されていないという心の貧しさ。物質的な貧しさに比べ,心の貧しさは深刻です。心の貧しさこそ,一切れのパンの飢えよりも,もっともっと貧しいことだと思います。日本のみなさん,豊かさの中でこころの貧しさを忘れないでください。」

ホームレスの方の支援は,寝床や食事の提供だけでは不十分であり,ましてや,施設での厳格かつ画一的な処遇では,ただ管理される存在として,ご本人の孤独感を更に強めてしまい,自立から遠退く結果となりかねません。

ホームレスの方の支援には,お一人お一人の状況に配慮し,お一人お一人が本当に大切な方なのだという気持ちを持って寄り添い,その方が自立したいというお気持ちになられるのを辛抱強く手助けする姿勢が不可欠であると思われます。それは容易なことではありませんが,不可能ではないはずです。

日本国憲法は,国民と公務員とが連携して,弱い立場に置かれている方々の人権を守ることを期待しているとも解されます。

我々ホームレス総合相談ネットワークを含め,多くの団体や個人が,ホームレスの方の自立に向けた支援や人権擁護に取り組んでいますが,貴庁におかれましても,何卒,ホームレスの方お一人お一人の状況に応じた,お心のこもった十分な支援を行なって下さいますようお願い致します。

そして,本件における具体的対応として,代々木公園A地区において起居する当事者及びその支援者らと十分に話し合うこと,公園外での生活を希望する者や既に施設に入所した者に対しては,生活保護法に従った「居宅」保護を速やかに進めること,閉鎖が解除された際には起居していた場所に戻ることを希望する者については,その希望に沿うよう対応し,所有物の撤去などを安易に行わないこと,及び,医療を受けることを希望する者や必要とする者には適切に対応することを,貴庁に対して,強く要請致します。

以上

ホームレス総合相談ネットワーク

(★転載終了★)

Amazon : 野宿者

投稿者 kihachin : 21:00

2014年09月12日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その4)

我が家のあるじ猫(?)レオさんの「公園(野良猫)時代」写真その4をアップロードします([その1]・[その2]・[その3])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは二階堂さんの子どもで、2013年07月下旬(推定)に、二階堂公園で生まれ落ちました。
二階堂さんたちはいつも一緒にいるような親子でした(関連記事: 仔猫さんたちと二階堂さん etc…当記事後半のリンク集を参照ください)。
そして2014年01月20日、わたし(中村順)は約6ヵ月になったレオさんを家に連れ帰りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

二階堂公園で「ころころ」するレオさん。
「ころころ」は「猫が警戒心を解いて、お腹を見せて、横になっている」様子を指す、わたしの造語(?)です。
なお、今回アップロードした6枚の写真は、レオさんが生後約4ヵ月頃のものです。


レオさん

レオさん、「ぶりっ子(死語?)」ポーズ。
公園の水飲み場の近くです。
猫は人間用の水飲みは利用できませんが(蛇口がひねれないので)、近くの植栽の中に水を湛えた容器が隠してあります。
水は、猫サポーターのヒトたち(わたしを含む)が1日に数回以上取り替えています。


レオさん

レオさん、木陰に潜伏中。
この写真は格別にたくましく見えるようですが…。
この頃のレオさん(生後約4ヵ月くらい)はまだ「ひょろひょろ」していて、お母さんの二階堂さんに比べると、まだまだ頼りない感じでした。


レオさん

公園の植栽の奥のほう(公園のはしっこ)で居眠りしたいたところを起こされた、レオさん。
二階堂さん親子はさまざまなヒトたちに見守られています。
この公園付近で寝ている「ホームレス」状態のヒトたち、謎の女性「マリア」さん、「手配師」の人、引退した看護師さんなどなど…。


レオさん

にゃんとも可愛いレオさん。
もう少しすると、立派なオジサンねこになって、あまり可愛がられなくなるかも?」とわたしは思っていたのですが…。
それは杞憂(きゆう)でした(笑)。


レオさん

ベンチの下に隠れるレオさん。
二階堂さんたちはたまに「すりすり」してくれます。
ともに、とても柔らかい毛並です。
冬の底冷えする夜、二階堂さん親子はどこで寝ているのかにゃー?」と日々心配するわたし…。

その5に続きます。

【お知らせ】です。

猫の二階堂さん親子

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

※わたし(中村順)は、09月13日(土)午後1時〜5時、会場の「サロン・ド・カフェ こもれび」に滞在させていただく予定です。
喜八(中村)と話してみたい」という奇特な方が(もし)いらっしゃいましたら、13日のご来場を推奨します。
最終日となる09月20日(土)は、わたしは会場に行けるかどうか、まだ確定していません…(汗)。


「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : ペット用品・猫

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月10日

物語のタイトルしりとり(その4)

わたし(中村順=喜八)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語(小説・映画・TVドラマ・アニメなど)のタイトル「一人しりとり」その4です([その1]・[その2]・[その3])。
この尻取りも、いよいよ佳境に!?

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その3」最後の項目、『宇治拾遺物語』(うじしゅういものがたり)からの続きです。


【り】流氷民族』(りゅうひょうみんぞく)
山田正紀(やまだ まさき)のSF小説。早川書房の月刊誌「SFマガジン」に連載された時(1974年10月号〜75年01月号)のタイトルは『流氷民族』で、後に単行本化された時に『氷河民族』に改題。近年ハルキ文庫に収録された際、元の『流氷民族』に戻される。
わたし(中村)は「SFマガジン」を自分で購入し始めた中学生の頃、『流氷民族』連載に出会い、毎回ワクワクしつつ読みました。


【く】くじ
シャーリー・ジャクソンのホラー短編小説。さまざまなアンソロジーに収録されている、有名な作品です。
たしかに、この話は怖い…。


【じ】地獄の子守唄」(じごくのこもりうた)
日野日出志のホラー漫画。
圧倒的にグロテスクかつ、恐ろしい。
わたしはこの作品が漫画誌「少年画報」で発表された時、家の近くにあった小さな書店で立ち読みして、驚愕しました。
現在に至るまで「日野日出志の『地獄の子守唄』は凄い…」と、強烈な印象が残っています。
後に、J・G・バラードのSF短編「最後の秒読み」(※『時間都市』収録)に似ている話だと気づきました。
近年に大ヒットした漫画『DEATH NOTE』も同じタイプのストーリーです。


【た】宝島』(たからじま)
ロバート・ルイス・スティーブンソン作の海洋冒険小説。登場する海賊たちの1人ジョン・シルバーの造形が素晴らしい。
わたしには子どもの頃から「帆船好み」が強くあるようです。
それは、『宝島』の影響、および日本画家・川合玉堂の弟子だった祖父(家業が傾き、画業を諦めて、大蔵省職員に)からの影響があるようです。


【ま】魔界都市〈新宿〉』(まかいとししんじゅく)
菊地秀行(きくち ひでゆき)のデビュー作となった、SFファンタジー小説。大地震のために「魔界都市」と化した東京都新宿区を舞台に犯罪者・魔術使い・超能力者・怪物などが争いを繰り広げる。


【く】くわせもの
田中康夫(たなか やすお)が私怨をストレートに吐き出した短編小説。福武書店(ベネッセコーポレーション)の文芸月刊誌「海燕」1989年09号掲載。
某有名人の娘に翻弄された顛末を描いています。
正直に言って、いい作品ではありません。むしろ、その正反対。
わたしが政治家・田中康夫氏を支持することがないのも、この「くわせもの」を読んだことが原因になっているようです。


【の】野のユリ』(ののゆり)
シドニー・ポワチエ主演の映画。アメリカ合衆国アリゾナ州が舞台。流れ者の黒人青年(ポワチエ)が、東ドイツから来たカトリック修道女たち(ほとんど英語が話せない)と知り合い、ともに協力しつつ、ときに諍いつつ、荒野に教会を築き上げるまでを描く。劇中歌「エイメン」(動画)が有名。
後年、ウーピー・ゴールドバーグ主演で作製された『天使にラブ・ソングを…』(予告編)は『野のユリ』のオマージュ作品でしょう。
わたしがキリスト教に対して温かい気持ちをもっているのも、小学生の頃にテレビ放映で観た『野のユリ』など映画の影響もあるかもしれません…。

その5に続きます…。

Amazon : ロバート・ルイス・スティーブンソン

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月09日

「ヘイトスピーチ」に関するツイートまとめ

「喜八ログ」の「ヘイトスピーチ(憎悪扇動)」に関するツイートをまとめました。

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HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。


Amazon : 辛淑玉

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月08日

【猫の写真】鉄(てっ)ちゃん(その2)

このごろ仲良しになりつつある、猫の鉄(てっ)ちゃん写真集(その2)です(※初回はこちらです)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

鉄ちゃん、キジトラさん、白サバさん

鉄(てっ)ちゃん(向かって右)、キジトラさん(中央)、白サバさん(奥)。
この3匹は仲良しです。
昼間はこの駐車場付近に「たむろ」していることが多く、夜もトリオで数百メートル離れた二階堂公園まで「遠征」します(ご飯をもらいに)。


鉄ちゃん

凛々(りり)しい鉄っちゃん。
浮世絵にでも出て来そう》という声も
さしずめ「錦絵(にしきえ)」お鉄さん?


鉄ちゃん

駐車場近くの某商店の脇でくつろぎ中。
鉄ちゃん」という名前を(勝手に)つけさせていただきましたが…。
じつは女子ネコさんです。
おそらく写真の印象より小柄だと思います


鉄ちゃん、キジトラさん、白サバさん

鉄(てっ)ちゃん(向かって左端)、キジトラさん(中央)、白サバさん(右)。
1枚めの写真と同じトリオです。
鉄ちゃんは身体は小さいけれど、リーダー格みたいな感じも…。


鉄ちゃん

鉄(てっ)ちゃん、愛嬌あるお顔。
いつもの駐車場の奥のほうです。
どうやら、この付近でご飯をもらっているようです。


鉄ちゃん

伸び伸び、ストレッチ・ポーズ。
どうやら鉄ちゃんは「三毛」っぽいですね。
一見「地味」な印象ですが、近くでよくよく見ると、フォトジェニックな子です。
人間の女性にもときどきそういう方がいらっしゃいますね(笑)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月06日

デング熱騒動で代々木公園「A地区」は厳重封鎖、けれども隣接する明治神宮は通常開園という摩訶不思議

09月05日午後、代々木公園(東京都渋谷区)の周辺を歩いてきました。
デング熱騒動で代々木公園「A地区」がまるで「戒厳令」のように厳重封鎖されていました(※関連する東京都のウェブページ)。
けれども、隣接する明治神宮は通常開園していたのです!
なんという摩訶不思議な状況…。

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以下9枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
今回はクリックしても大きくなりません。

代々木公園「西門」

代々木公園「A地区」(中央広場や噴水池がある、公園の中心部分)が09月05日に全面閉鎖されたと知り、わたし(中村)も現地を見に行ってきました。
閉鎖された地域には、知り合いのヒト・猫・犬も生活していたからです。
公園内の通称「ブルーテント村」で暮らしていた人たちには、これまで何度もご馳走していただいたというご恩があります。
生活の場を根こそぎ奪われた、ヒト・猫・犬たちのことがわたしは心配です。
写真は代々木公園「西門」(地図)。
一般の人はいっさい入れないようになっていました。


国道413号線

写真中央の道路は国道413号線。
向かって左側の森が代々木公園「A地区」、右が「B地区」(陸上競技場・サッカー場があり、NHKに隣接)です。


「南門」付近

「A地区」周囲の歩道も公園に近い側は立ち入れないようになっています。
向かって右側奥の「南門」も厳重封鎖されています。


「渋谷門」前歩道橋

代々木公園「渋谷門」前の歩道橋をNHK前の広場(B地区)側から撮影。
蚊の病原体保有調査の結果について」についての貼り紙もあります。
園内10箇所の調査地点のうち4箇所でデングウイルスが確認されたことなどが書かれています(※詳細は東京都のウェブページで)。


代々木公園「B地区」

封鎖区域は「B地区」にも拡大しつつあるようです。
写真は「B地区」陸上競技場付近です。
また、わたしの目の前で、2人組のガードマンがベンチで寝ている人たちを起こしていました。
どうやら代々木公園では(および都内の他の公園でも?)、公園のベンチに横になるのを「禁止行為」としているようです。
はて、 いったいどういう法的根拠があって、そのようなことが行なわれているのでしょうか?
公園のベンチで横になるのを禁ずるのは、れっきとした人権侵害ではないだろうか?
もしかしたら、憲法違反ではないか?
この辺は今後しっかり(しつこく)考えてみたいと思います。


NHK横広場

「B地区」内、NHK横の広場では仮設テントが組み立てられていました。
各テントには「ステンレスの流し」も設置されています。
デング熱騒ぎの最中に、フードフェスタ?
とも思えませんが…。


「原宿門」

代々木公園「原宿門」前の広場も閑散としています。
通常ではまず目にすることのできない光景です。


明治神宮

なんと! 明治神宮はふつうに開園しています!
代々木公園「A地区」と明治神宮は隣接している、というよりは「ほぼ一体」と表現したほうが正確でしょう(地図)。
言うまでもなく、蚊にとっては人間の設けた境界などはまったく意味はなく、明治神宮に蚊がいないということもありえません。
いくら「管轄」が異なるとはいえ…。
代々木公園は戒厳令まがいの厳重封鎖、しかるに明治神宮は通常開園。
このコントラストの強烈さに、思わず目眩(めまい)を覚えたわたしでした。


渋谷区立神宮通り公園

代々木公園と明治神宮を後にして、近くの渋谷区立神宮通り公園にも立ち寄りました。
ここは2013年暮れ〜2014年正月にかけて、民間ボランティアによる野宿者支援が行なわれた公園です。
ところが、渋谷区は野宿者(いわゆる「ホームレス」状態の人)排除に非常に熱心な行政なのです(※この場合の「熱心」は悪い意味です)。
現在行なわれている神宮通り公園「工事」も野宿者・支援者排除の目的があるのではないか?
と強い疑惑を持たれています。
白いポロシャツの男性は市民メディア「OurPlanet-TV」記者の平野隆章さんです。
平野記者も──わたしとは逆コースで──神宮通り公園〜代々木公園を取材中でした。
ご本人の承諾を得て、写真とお名前を記載させていただきます。
ちなみにわたしは「OurPlanet-TV」は大変に立派なメディアだと常々思っています。
けして「よいしょ」ではなく、事実として淡々とそう思います。

この「代々木公園封鎖」問題には今後も注目し続けることにします。
生活の場を奪われた、ヒト・猫・犬たちに関して情報を得ていきたいと思います。

Amazon : 野宿者

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月02日

【猫の写真】うちのレオさん

我が家の猫・二階堂レオさんの写真をアップロードします(定期便)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさんは野良猫・二階堂さんの子どもです。
二階堂公園で生まれ育ち、生後約半年の2014年01月20日に我が家にやって来ました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
写真は最近のお気に入りの場所のひとつ。家の中の北側で、涼しいらしい。
COOL な佇まいのレオさん、この頃おトシは約11ヵ月です。


レオさん

雨振りも関係なく、室内でくつろぐレオさん。
彼も「このおうちに来てよかったにゃー」と思っているでしょうか…?


レオさん

もはや「野良猫」の雰囲気はないですね(笑)。
お外には出さない「内猫」なので、運動不足⇒肥満になりやすいと思います。
それで毎日一緒にさまざまなオモチャで遊んでいます。
歯磨きも週3〜4回、加えて耳の掃除や爪切りも折々。
ちょっと過保護気味かも?


レオさん

こうして見ると「レオさん、やっぱりかわいいな〜」と思います。
そういうわたしは「猫バカ」でしょうけれど…。
ただ、レオさんのお母さん二階堂さんのほうがさらに「キリッ」としているとは思います。


レオさん

電子レンジの後ろでくつろぎ中。
なお、レンジのコンセントは──電磁波障害を避けるため──抜いてあります。
早朝の時間帯はここがお気に入りの場所のようです。


レオさん

レオさん、にゃんとも「人間臭い」しぐさ。
何とも「味がある」表情かと思います(猫バカの言)。
大柄なネコですが、顔に比べて耳が大きいので、こうして見ると「仔猫」っぽい雰囲気もあります…。

二階堂レオさんの日常と生活に続く。


【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

※なお、09月06日(土)は、わたし(中村)は仕事があるため、写真展示会場(こもれび荘)には行けません。「中村と話してみたい」という奇特な方がいらっしゃいましたら、09月13日(土)13時〜17時の間わたしはこもれび荘に滞在しますので、その時にお立ち寄りください。よろしくお願いします。


「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月31日

物語のタイトルしりとり(その2)

わたし(中村)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語(小説・映画・TVドラマ・アニメなど)のタイトル「一人しりとり」その2です(その1)。

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その1」の最後、岡本綺堂(おかもと きどう)「津の国屋」(つのくにや)からの続きです。

【や】野生のエルザ』(やせいのえるざ)
1966年公開のイギリス映画。「エルザ」はアフリカ・ケニアの大地で生まれた、ライオンの子。母親を失ったエルザはアダムソン夫妻(夫は狩猟監視官、妻は作家)に育てられ、やがて野生に帰っていく。
わたしが小学校5年生の時、続編の『永遠のエルザ』と2本立てで、都内の映画館(二子玉川東急だったか?)で、家族といっしょに鑑賞しました。


【ざ】座頭市』(ざとういち)
時代劇映画(テレビ)の定番シリーズ。目の見えない、けれども凄腕のやくざ剣客を勝新太郎(かつ しんたろう)が演じる。
何の権威も借りずただ1人で闘い続ける座頭市はわたしがもっとも好きな時代劇ヒーローで、第2位が木枯らし紋次郎ですね。


【ち】地下室のメロディー』(ちかしつのめろでぃ)
ジャン・ギャバンアラン・ドロンが共演する、フレンチ・フィルム・ノワール(暗黒街映画、要するにフランスのやくざ映画)。
このジャンルの映画はテレビ放映(当時はほぼ全部「吹き替え」&カット編集あり)でずいぶん観ました。


【い】生きものの記録』(いきもののきろく)
「巨匠」黒澤明(くろさわ あきら)のこれはあまり話題にならないほうの映画作品。核戦争による人類絶滅の恐怖にとり憑かれた男性を三船敏郎(みふね としろう)が演じる。
内田樹さん(うちだ たつる/哲学者・武道家)もたびたび指摘していますが、「核の脅威」は今よりはるかに重く現実的なものとして個人や社会に認識されていた。人々はそれを忘れてしまったかのようです…。


【く】クォ・ヴァディス
ポーランドの作家ヘンリク・シェンキェヴィチの歴史小説、を映画化したハリウッド製スペクタクル巨編『クォ・ヴァディス』をテレビ放映で観て、後年、原作小説を読みました。
映画も原作もどちらも面白い。


【す】水仙月の四日』(すいせんづきのよっか)
宮沢賢治(みやざわ けんじ)の童話。『注文の多い料理店』に収録。


【か】怪談牡丹灯籠』(かいだんぼたんどうろう)
江戸・明治期を代表する落語家三遊亭圓朝(さんゆうてい えんちょう)作の怪談噺。『怪談牡丹灯籠』はおびただしい数の映画化・ラジオおよびテレビドラマ化がされているのでご存知の方も多いでしょう。
日本画家鏑木清方(かぶらき きよかた)が描いた「三遊亭円朝像」は東京国立近代美術館(東京・竹橋)でよく展示されているので、一度は観ておいたほうがよろしかろうと思います。とは、お節介ですが…。

鏑木清方「三遊亭円朝像」

さらに(その3)に続きます…。

Amazon : 宮沢賢治

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月30日

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示5日め、ありがとうございました

猫のフォトストーリー『二階堂さんの物語』展示5日め(08月30日)にご来場いただきました方々、「サロン・ド・カフェ こもれび」スタッフの皆さまにお礼を申し上げます。
今日の午後も充実した時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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今回の写真展示『二階堂さんの物語』では、新たに知り合う方も毎回のようにいらっしゃり…これもまたニャンコパワーとヒトさま、および「もやい」という場の力です。
わたしの果たしている役割などはごく微小でしょう。
と、それほど謙虚でもない自分も淡々と思います。
ありがとうございます。

「サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチ

写真は「サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチ(三色丼・ワカメと豆腐の味噌汁・麻婆豆腐)です。
なお、麻婆豆腐は「裏メニュー」だったみたいです(?)。
ご馳走さまでした!

NPOもやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で、猫のフォトストーリー『二階堂さんたちの物語』(写真15枚+文章)の展示をさせていただいています。
全日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

※9月6日(土)は、わたし(中村)は仕事(日雇いアルバイト)があるため、写真展示会場に行くことができません。
「喜八(中村)と話してみたい」という奇特な方が(もし)いらっしゃいましたら、この日以外のご来場をお勧めしますです。m(__)m

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 21:00

2014年08月27日

【猫の写真】どんどん、二階堂さん

とある公園をテリトリーとする猫の二階堂さん写真をどんどんアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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二階堂さんは二階堂公園で暮らす野良猫さんです。
今はうちの子レオさん(1歳)のお母さんでもあります。
レオさんは生後約半年まで公園でお母さんと共に暮らし、2014年01月20日からは我が家の一員となっています(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

通路の浅い側溝で「伏せ」ポーズ。
この日は小雨が降っていました。
屋根のある場所で雨宿りする二階堂さんでした。


二階堂さん

二階堂さんは、ハンサム女子さんです。
おおかたのニャンコ(およびヒト)に比べても、COOL で美丈夫でしょう(欲目…?)。


二階堂さん

お澄まし二階堂さん。
お稲荷さんみたいな風格?
二階堂さんは、おおかたのヒトより立派かも?
と、これは多分わたしの「思い込み」だと思いますが…(笑)。


二階堂さん

怒りの二階堂さん!
視線の先には「永遠のライバル」ハクさんが…。
ここは両者ともにお気に入りの場所みたいです。
ハクさんが不敵なストレッチポーズを(よく)とるのも、まさにこの場所です。


二階堂さん

木陰に入って涼む二階堂さん、そのお顔のアップ。
この日は、かなりの猛暑でした。


二階堂さん

二階堂さんはにゃんともご立派な顔立ちをしています。
見ての通り表情ゆたかで、言うまでもなく(?)、かなりアタマのいい子でもあります。

二階堂さんの日々に続きます。

【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

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Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月26日

物語のタイトルしりとり(その1)

ふと思いついて、物語(小説・映画・TVドラマ・アニメなど)の題名で「一人しりとり」をしてみました。

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わたし(中村)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語のタイトルしりとりです。
まずはお約束の「あ」からスタートします。

【あ】AKIRA』(あきら)
大友克洋(おおとも かつひろ)の漫画作品(全6巻)。核戦争後の「ネオ東京」を舞台に、超能力者「AKIRA」をめぐり、暴走族の少年たち、警察、軍、過激派、新興宗教団体が争いを繰り広げる。
わたし(中村)が同時代の日本人で「天才」と思うのは、大友克洋さんと水木しげる先生です。

akira_otomo.jpg
大友克洋『AKIRA』第1巻(講談社)

【ら】ライオンと魔女』】(らいおんとまじょ)
C・S・ルイスの小説「ナルニア国物語」(全7巻)の第1作。ペベンシー家の4人の兄弟姉妹、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィがナルニア国に迷い込み、ライオンと魔女の戦争に巻き込まれる。
「ナルニア国物語」は英語・日本語で全巻を何度か読み返している、じつはわたしは「ナルニア・フリーク」です。

【よ】妖婆・死棺の呪い』(ようばしかんののろい)
旧ソ連で1960年代に制作されたホラー映画。ニコライ・ゴーゴリの短編「ヴィー」が原作だそうです。小学生のときにTV放送で観て、水木しげる(みずき しげる)の漫画「死人つき(しびとつき)」を先に──たぶん『別冊 少年サンデー』で──読んでいたわたしは「ああ、おなじ話だ」と気づきました。

【い】田舎っぺ大将』(いなかっぺたいしょう)
川崎のぼる(かわさき のぼる)原作の同タイトル漫画作品をTVアニメ化したシリーズ。フジテレビ系列で1970-1972放映。主人公「風大左衛門」(かぜ だいざえもん/だいちゃん)や「ニャンコ先生」の活躍を毎回楽しく観ていました。

【う】海鳴りの底から』(うみなりのそこから)
堀田善衛(ほった よしえ)による長編小説。江戸時代のキリシタン蜂起「島原・天草の乱」を描く。

【ら】ラジオ・デイズ』(らじおでいず)
ウディ・アレン監督・脚本の映画。第二次世界大戦開戦直後のニューヨーク市に暮らすユダヤ系大家族の少年を主人公とした、これまたアレンの自伝的作品。

【ず】頭上の敵機』(ずじょうのてっき)
第二次大戦の米軍爆撃機(B-17)部隊を描いた、ハリウッド製の戦争映画。グレゴリー・ペック主演のこの映画、わたしはTV放映で観ました。

【き】キングダム』(きんぐだむ)
原泰久の漫画作品。中国の春秋戦国時代を描く。集英社「週刊ヤングジャンプ」で連載中。

【む】」(むし)
江戶川亂步(えどがわ らんぽ)の中編小説。ネクロフィリアがテーマ。
わたしは小学生のときから現在まで「大亂步」の熱烈な読者であります。

【し】潮騒』(しおさい)
三島由紀夫(みしま ゆきお)の大変に有名な小説。
三島由紀夫は「全集読み」するくらい好きな作家。

【い】伊豆の踊子』(いずのおどりこ)
川端康成(かわばた やすなり)の代表作のひとつ。ちなみに川端康成も三島由紀夫も最後は自死でしたね…。

【こ】皇帝のいない八月』(こうていのいないはちがつ)
小林久三(こばやし きゅうぞう)の長編小説。自衛隊によるクーデターをテーマとしている。タイトルが印象的。

【つ】津の国屋」(つのくにや)
岡本綺堂(おかもと きどう)の時代小説「半七捕物帳」の1編。怪談めいた導入部から、本格的な推理劇が展開される。
岡本綺堂はわたしの大好きな作家の1人です。

というわけで、キリがありませんね(笑)。
この辺でいったん締めて、(その2)に続きます…。

Amazon : 岡本綺堂

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月24日

【猫の写真】金目のキンちゃん

果てしなく続く(?)猫写真アップロード。
今回は「キン」ちゃんの登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

キンちゃん

金目の「キン」ちゃんと初遭遇。
とても用心深い子です。
初めてのお写真は「ほぼ目だけ」になりました。


キンちゃん

何度か顔を合わせるうちに、キンちゃんも少しずつ「警戒モード」を下げていきました。
2枚めの写真は、とある猫好きのおうちに用意された水を飲んでいるキンちゃん(水の容器は植物に隠れています)。
ここはカブゾーさんもよくいた場所です(カブゾーさんのご自宅?)。


キンちゃん

「フミシマ公園」の端っこで日向ぼっこするキンちゃん(向かって右)とフミさん。
「哲人ネコ」フミさんのお顔は写っていませんが…。
撮影しているわたし(中村)の右手・カメラ・顔の「影」が写りこんでいます。


キンちゃん

初遭遇(1枚めの写真)の場所と数百メートル離れた地点でキンちゃんと再会しました。
以前はあまり可愛くなかったキンちゃんですが(笑)、すっかり「美猫」さんになっていました。
「誰かにかわいがってもらっている」感じです。


キンちゃん

風格を増す、キンちゃん。
身体と顔が大きい。
そのわりに耳と目は小さい。
両耳のあいだが離れている。
アタマが丸い。
以上が妙に可愛いキンちゃんです。


キンちゃん

アパート(空き家)のウッドデッキで日光浴。
同じ場所でアクビする「猛猫」キンちゃんの写真はこちらです。
この頃、近所のヒトからご飯をもらう姿をよく見かけました。
2013年春以降、キンちゃんと出会うこともありませんが…。
多分そこのおうちの「飼い猫」さんになっているのではないかと思います。

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Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月21日

【猫の写真】仔猫さんたち(その2)

仔猫さんたち写真の「お蔵出し」その2です(仔猫さんたち・その1)。

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

耳だけさん、キジトラ仔猫(小)さん、シロさん

真ん中がキジトラ仔猫(小)さん。
向かって左側には「耳だけ」写っている子もいます。
とある(大の)ネコ好きらしきおうちで。


キジトラ仔猫(大)さん

キジトラ仔猫(大)さん。
1枚めの真ん中に写っているキジトラ仔猫さんとは兄弟姉妹のようです。
お母さんはハルさんかもしれません。


茶トラ白仔猫さん

お目目がまん丸の茶トラ白仔猫さん。
団地の自転車置き場で。


白仔猫さん

白い仔猫さん。
別に茶トラ仔猫さんもいましたが、ぴゅーっと素早く逃げ去ってしまいました。
生粋の野良猫さんなのでしょう。
ものすごく用心深い子たちでした。


黒白仔猫さん、スミちゃん

黒白仔猫さん(手前)とスミちゃん。
スミちゃんがお母さんです。
よく似た親子です。


茶トラ仔猫さん

茶トラ仔猫さんが日向ぼっこ。
毛を逆立てて「ふくら雀」のようでした。


茶トラ仔猫さん、ヨリさん

コヨリさん(向かって右)・ヨリさん親子。
ヨリさんがお母さんです。
笹ヤブ土手に潜みつつ、日向ぼっこをしていました。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年08月17日

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@こもれび荘(4日め)報告

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@「サロン・ド・カフェ こもれび」4日め(08月16日)にご来場いただきました皆さま、「NPOもやい」スタッフの皆さま、ありがとうございました!

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真(※今回は写真をクリックしても大きくなりません)。
最初の2枚の撮影はわたし(中村)です。
3枚め、にゃんこ写真展示は稲葉剛さん(いなば つよし/「つくろい東京ファンドNPOもやい)撮影。
わたし(中村)とモッチ(茶トラ猫)の写真は野神健次郎さん(のがみ けんじろう/ミッドナイト・ホームレス・ブルー)撮影です。
稲葉さん・野神さん、ありがとうございます。

猫写真展示

08月16日、新たに二階堂さん親子写真5枚を「喫煙可室(テーブル椅子室)」に追加しました(※「もやい」サロンは喫煙不可・可の2つの部屋があります)。
これまで「禁煙室(ちゃぶ台室)」に展示されていた10枚と合わせて、合計15枚の写真(+文章)展示となりました。
写真を眺めていただいた方に少しでも心安らいでいただければ幸いです。
なお08月23日(土)は「サロン・ド・カフェ こもれび」休業日のため、写真展示もありません。
どうぞ、お気をつけください。
再来週の08月30日(土)には、わたし(中村)は13時〜17時のあいだ会場に滞在する予定です。
その後のことはまた追って、当ブログ、TwitterFacebook などで告知させていただきます。

【お知らせ】フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。


週替りランチ

08月16日の「サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチです。
・冷やしうどん
・春雨サラダ
・冷ややっこ
ご馳走さまでした!


猫写真展示

稲葉剛さん撮影の猫写真展示(「もやい」サロン・喫煙可室)です。
稲葉さん、いつもお世話になっています。
ありがとうございます。


中村順

野神健次郎さん撮影のわたし(中村)とモッチ(茶トラ猫)。
わたしはデブでハゲで貧相な男なんですが(笑)、野神さんが配慮して写真を撮ってくれたようです。
野神さん、ありがとうございます。

というわけで、今回も皆さまにお世話になりました。
あらためまして、ありがとうございます。
猫写真展示をきっかけに、ささやかなりとも、ヒトのつながりができるのは大変に嬉しく思います。
今後ともぼちぼちゆるゆるとよろしくお願いします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 稲葉剛

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月16日

【猫の写真展示】フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』(東京・飯田橋「NPOもやい」こもれび荘、2014年09月20日まで)

わたし(中村)が撮影した猫のフォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
残りの日程は、2014年08月16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
なお、08月16日午後には新たに5枚の写真を追加する予定です(合計15枚)。

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NPOもやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で、猫のフォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示をさせていただいています。
全日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

二階堂さん親子

現在、10枚の写真(+文章)を展示させていただいていますが、08月16日に新たに5枚の写真を追加する予定です。
なお、08月23日は「サロン・ド・カフェ こもれび」休業日で、写真展示もありません。
どうぞ、お気をつけください!

(★「もやいサロンにっき」より転載開始★)

喜八さん路上の猫写真展【二階堂さんたちの物語】を開催します!

7月19日から、サロンのお客さんでもある喜八さんの、路上の猫写真展第3弾【二階堂さんたちの物語】を開催します!
喜八さんならではの、表情豊かな猫たちの写真&ストーリーが広がります。
皆様のお越しをお待ちしております♪

【展示日程】

日時:7月19日、8月2日、9日、16日、30日、9月6日、13日、20日
11:00~17:00
場所:こもれび荘1階

【喜八さんより】

相も変わらずのネコ写真ですが、「NPOもやい」こもれび荘での展示も3回めになります。
今回はテーマを絞り、野良猫の二階堂さん・レオさん親子が中心となります。
タイトルは【二階堂さんたちの物語】です。
とある公園に住みついた二階堂さんがレオさんを出産し、共に仲睦まじく暮らし、日々は淡々と過ぎて…。
さて、その後いかがなりましたか、というストーリーを写真と文章で語ろうと思います。今回もどうぞよろしくお願いします。

(★転載終了★)

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年08月14日

【猫の写真】ミニカさん(その2)

猫の「ミニカ」さん、写真アップロードその2です(その1)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ミニカさん

ミニカさん。
ネコ専用小公園に滞在中(「ネコ専用小公園」はわたしが勝手に命名)。
ミニカさんのお母さんはフワフワさんで、コガネさんとスーフィさんとは兄弟姉妹です。


ミニカさん

ミニライオンのような風格。
眼光鋭く、ワイルド系なお顔ですが、じつは性格温和な男子ネコさんです。


ミニカさん

ミニカさん。笹ヤブ土手の上で、大満足。
冬の午前中はここでよく日向ぼっこしていて、午後になるとネコ専用小公園に移動します。


ミニカさん

ミニカさん。草むらに潜む。
春から初夏にかけては、この草むらがお気に入りの場所でした。
ミニカさんが仔猫のころ、親兄弟(フワフワさん・コガネさん・スーフィさん)といっしょにこの草むらによくいました。
幼少期の記憶が残っているのでしょうか…。


ミニカさん

この草むらにはミニカさんのほかに、若いキジトラさん兄弟姉妹3匹もよく潜んでいました。
また、兄弟のスーフィさんとはいまも一緒にいるのを時々見かけます(コガネさんは家猫さんになりました)。
皆さん、わりと仲良しみたいです。


ミニカさん

雨上がりのネコ専用小公園の草むら(本来は砂場)で。
ミニカさんは、なんとなく哀愁ただよう、表情ゆたかなニャンコさんです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 猫の写真集

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2014年08月13日

野神健次郎『 Watch me!(ウォッチミー!)』

野神健次郎さん(のがみ けんじろう/ミッドナイト・ホームレス・ブルー「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)の生活保護制度に関する論考『Watch me!(ウォッチミー!)』を転載させていただきます。

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(★転載開始★)

『 Watch me!(ウォッチミー!)』 野神健次郎

 福祉とは関係のない、ふつうの職場で働くのは久方ぶりのことだった。この表現が奇妙なことはわかっている。しかしまた「世間」というものを改めて見渡すために、あえて使ってゆく。

 さて、ふつうの職場で働く人たちは、福祉、とりわけ生活困窮者福祉――ということばがあるのかどうか知らないが――などとは無縁だった。ぼくらが日々、血まなこになっている生活保護問題なんて、
「そういえばそんなことが報道されていたかも?」
 ニュースの片隅でちらり、見聞きした程度だ。

 そもそも、生活保護がなんなのか知らない。どういう制度なのか理解していない。福祉事務所がどういう機関なのかも存じ上げない。名前すら覚えていない。
「なんとか地域福祉センターだっけ?」
 いや、それは地域包括支援センターですよ、よく知っていますね、でも福祉事務所は別です、なんてぇ説明をしなきゃぁならねぇときもある。

 ぼくは、自身が福祉にかかっていることを隠していない。当初、事情を知っているのは責任者のみだったが、ぼくは自分の立場をベラベラと吹聴した。福祉に対する誤解、受給者への無理解があれば、やいコラすっとこどっこいおとといきやがれ、と理解を促すつもりだった。なにがしかの批判が向けられることは承知していたし、衝突すら覚悟していたのだ。

 それが、まったくない。

 生活保護制度にしろ、
「ニュースじゃ悪く報道されているよね」
「でもまぁ(受給者には)いろいろな事情があるのだろうから(生活保護の受給は)しかたがないんじゃない?」
 せいぜいそんな意見しか出てこない。これにはアッと驚いた。

 突然に湧き出して吹き荒れた暴風雨のごとく、ぼくらを徹底的に打ちのめそうとした、あの「生活保護バッシング」とはなんだったのか?

「生活保護は恥」とまで云い切った国会議員、「(受給者に)フルスペックの人権はいらない」と宣言した内閣官房副長官、尻馬に乗りネガティブな情報だけを選別して垂れ流したマスコミ、彼らに扇動されてバッシングに躍起になった市民たち……

 彼らも、その現象すらも、もはや世間の記憶には残っていない。極めて特殊で限定的なただの通過点、眼にも留まらぬ速さで飛び去ってゆく話題のひとつに過ぎなかったのか。

「生活保護ってどういう仕組み?」
「お金をもらう代わりにボランティアとかさせられるんじゃないの?」
「働かなくてもお金をもらえるのなら、健次郎くんが働くのはなぜ?」
「俺も、もらえないかなぁ!」
 それは受給要件を満たせば……と答えかけたとたん、ケラケラと笑い出す。むろん冗談なのだ。

 ぼくは、現在の職に就くまで多くの求人で不採用になった。ある事業所からは、
「生活保護の受給者は採用しない」
 とまで云われ、その向かい風の強さに閉口したものだ。

 けれど、いざ就職してみると、大多数の人はそんなことは一切気にしていない。受給者の背景にある「複雑な事情」をおもんばかることはあっても、妬みや被害者意識などを持つ人はまったくいない。ぼくは胸をなでおろすことしきりであった。

 だが、それは同時に、彼らが福祉に関心がないということでもある。福祉にかかっている人間の悩みや苦しみにも興味がなかったということだ。なぜだろうか? 身近にそういう人間がいなかったからだろう。翌日になれば忘れてしまうニュースの中にしか存在しなかったからだ。しかし今、彼らの隣には、ぼくがいる。

 生活保護バッシングをする人たちの中には、よく、
「わたしの周りにいる受給者は……」
 という表現を用いて、受給者全部をあしざまに罵る人がいるが、それはぼくらの周辺でも起こり得る。むろん、前者とは逆の意味で。

 当事者ができることのひとつに、自分の行動をとおして福祉への誤解を解いていただく、自分の行動をとおしたその向こう側に、他の受給者の姿を見ていただく、ということがある気がしている。ふだんは隠している生活保護受給者の看板を、ぼくらはあえてぶら下げることもできる。それによって、隣人の考えがよい方向に変わるかも知れない。

「わたしの周りにいる受給者は、人間的にはふつうの人たちだよなぁ。生活保護のイメージって、ニュースで扱われているほど悪くないよね」
 世間にそう云わせるだけのことが、ぼくらにはできるはずだ。

「 Watch me!(わたしを見ろ!) ぼくらはあなた方と変わらない!」
 胸を張ってそう云い放てる日を目指したいと思うのである。

野神健次郎 (のがみ けんじろう): 貧困エッセイスト。家庭内暴力による約8年間のホームレス生活中に、日本初の現役ホームレスブログ「ミッドナイト・ホームレス・ブルー」を開設。路上生活を終えた現在もエッセイや動画などで、当事者目線の福祉情報を発信しつづけている。

(★転載終了★)

関連するウェブページです。

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2014年08月12日

「戦争」についてこれまでわたしが考えてきたこと

「戦争」についてわたし(中村順)が「喜八ログ」で発言してきたことを自ら振り返ってみました。

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》印の後に記事タイトル(日付)です。
タイトルのリンクをクリックすると各元記事に飛ぶことができます。

「軍隊」とは「官僚機構」そのもの。「軍国主義化」とは社会と国家が「卑劣化」することです(2013年10月28日)

近代以降の「軍隊」とは「官僚機構」そのものです。
そして「軍国主義化」するとは、社会と国家が「卑劣化」するということです。

軍部の威光をバックにした者たちが威張り散らし、私益を貪(むさぼ)り、他者を踏みつけ、殺す。
そういうことが国中に蔓延する。これが軍国主義化の一面であることは、実際に戦争を経験した人なら大抵知っています。

わたしはつくづく思うのです。
戦争を「いいこと」もしくは「しかたのないこと」のように見做(みな)す者たちは、
(1)まだ分別のないこども
もしくは以下おとなであれば、
(2)よほどのバカ者
(3)真に邪悪な者/魂の底から腐りきった輩(やから)
のいずれかだろうと。

ガダルカナル島の戦い

「ほんとうの戦争は無慈悲で残虐でおろかで、そして無意味です」(2013年08月15日)

当たり前すぎることですが、戦争をしてはいけないんですね。
戦争とは「人類に対する犯罪」ともいうべき大罪です。
戦争とジェノサイド(虐殺)を起こさないこと、起こさせないこと。
それは全ての人に課せられた責任だと思います。

いまや世界中でも「戦争(※特に国境を越えた他国家との戦争)ができる国」は少なくなりました。
日本がその「戦争ができる国」の仲間入りをしてはいけない。
多くの「日本人」に共通した思いではないでしょうか。


戦争はロクなものではない(2007年05月09日)

ものすごく素朴な疑問ですが・・・。
人間はなぜ戦争をするのでしょうね?
経済合理性から考えたら戦争なんて割に合いませんよ(特に長期的には)。

それでも頻繁に戦争を行なうのは何故なのか?

実際に戦争をしてみれば、それが「割に合わない」だけでなく、いかに汚辱に塗《まみ》れたものであるか、いかに下劣なものであるか、誰にだって分かるはずなのです。

どこで読んだか、あるいは誰から聞いたのか忘れてしまいましたが、次のような言葉が忘れられません。

「兵士が血塗れになって死んでいったなんてのは戦争を知らない者の奇麗ごとだ。彼らは膿《うみ》まみれ、ウジまみれ、糞まみれになって死んでいった」


防衛庁元幹部の「護憲論」(2007年04月11日)

軍国主義の方向を志向している勢力。自らを絶対安全圏におきながら、いっぱしの「タカ派」を気取り、無責任な好戦論をぶつ者ども。私(喜八)は彼ら「チキンホーク(chicken-hawk)」を心の底から軽蔑し、憎悪します。そんなに戦争がやりたかったら、自分で銃をとって勝手に殺し合いをやってくれ!

Amazon : 五味川純平

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2014年08月10日

夜の公園で二階堂さんといっしょに体操

猫の二階堂さんと共に(?)体操・ストレッチ・簡単な筋トレなどを行なう、というお話しです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下2枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回はクリックしても大きくなりません。

二階堂さん

夕闇もしくはすっかり暗くなった二階堂公園にほぼ毎日立ち寄ります。
この公園をテリトリーとする猫の二階堂さん(写真)・ハクさん・ゲンさんたちにまずは挨拶。
とはいえ「猫は気まぐれ」なので、彼女/彼らが姿を現さないことも結構あります。
機嫌がいいと、向こうからトコトコとやって来ますが。

わたしは公園内の植栽(数ヵ所)に設置した容器の水を新しく交換します。
これまた、毎日の日課です。
加えて、最近では──当記事タイトルにあるように──二階堂さんと一緒に体操などもします。

わたしは「ウエイトトレーニングを楽しむ」というウェブサイトを持っているワリには、この数年はウォーキング(+自転車乗り)くらいしか運動をしません。
筋力トレーニングはずっとサボりっぱなし。
ジムにも行かず、自宅にある合計 70kg 超のダンベルセット(プレート+バー+ストッパーの組み立て式)もほとんど使わず…。
さらには、体操やストレッチもほとんどしないという、にゃんとも「ぬるい」状態であります(汗)。

それでも、たまーに思い出したように体操・ストレッチ・筋トレも行ないます。
いまは時々、猫の二階堂さんといっしょに二階堂公園で。
二階堂さんの身体能力の高さ、自然に行なうストレッチなどを目の当たりにして、怠惰なわたしも刺激を受けたんですね。
で、以下のようなメニューで身体を動かしています。

スクワットは自重(自分の体重)のみで「座るのに10秒・立ち上がるのに10秒」かけるスロートレーニングで行ないます。
これは結構「おすすめ!」の種目です。
ただし、かなりキツイ運動でもあります。
未経験の人はぜひ試してみてください。
その「手応え」に驚かれるかも?

アイソメトリクスの筋トレは動作をともなわずに行なう方法です。
たとえば、胸の前で両手を合わせ、全力で押し続ける。
これを7秒〜10秒間ほど行ないます。
詳しいやり方に関しては、ウェブで「アイソメトリクス トレーニング」などで検索してみてください。

かくして。
二階堂さんのおかげで、身体を鍛える楽しみを満喫…までは全然いきませんが、ちょっぴり味わい始めたわたしです。

二階堂さん

関連するウェブページです。

Amazon : 筋力トレーニング

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2014年08月08日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その3)

うちの猫・二階堂レオさんの「公園(野良猫)時代」写真その3です([その1]・[その2])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは野良猫二階堂さんの子どもです。
2013年07月下旬(推定)、二階堂公園で誕生しました。
二階堂さんたちは、とても仲のいい親子でした(関連記事: 仔猫さんたちと二階堂さん etc…当記事後半のリンク集を参照ください)。
2014年01月20日、わたし(中村順)は約6ヵ月になったレオさんを家に連れ帰りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

二階堂レオさん、小雨降る日の公園で。
それにしても、大きくなるのが早い!
ついこの間はわたしの手のひらに乗りそうな仔猫だったのですが…。


レオさん

レオさん、公園の植栽の中にあるマンホール蓋上でくつろぎ中。
じつは、この写真はわたしが植栽内に入り込んで撮影しました。
このとき、二階堂(母)さんも近くにいたのですが、素早く逃げてしまいました。
お休み中にお邪魔して、失礼しました(汗)。


レオさん

公園で、堂々とのさばっています。
レオさん、くつろいでいますが、あやしい(?)人が来たりすると、ササッと茂みの中に逃げ込みます。
その辺は野良猫さんですから、ぬかりはありません。


レオさん

こちらも、のさばりレオさん写真。
後ろに二階堂(母)さんの姿も見えます。
あやしいおじさん(※わたしのこと)が近くに来たのに、レオったら油断している!」と、気を揉んでいるようです(笑)。
レオさんのこのポーズ、みょうにかわいいですね。


レオさん

植栽の陰から、公園内の様子を伺う、レオさん。
この公園にやって来るスズメ・ハト・カラス・ハクセキレイなどの野鳥に興味津々。
お母さん(二階堂さん)は名ハンターで、これまで何度か野鳥を捕獲しているようです。
が、仔猫のレオさんはそこまではまだ…。


猫の二階堂レオさん

レオさんは、この頃生後4ヵ月くらいでした。
だんだんに知ったのですが、この公園付近で野宿している「ホームレス」状態の人たち、手配師の人、毎夜公園を訪れて猫たちと遊ぶ女性「マリア」さんなど、複数のヒトたちから、二階堂さん親子は保護されていました。

公園時代のレオさん(その4)に続きます。


【二階堂さん親子写真展のお知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください!

※08月09日(土)はわたし(中村)は仕事があるため、会場に行くことができません。
16日は13時〜17時のあいだ「サロン・ド・カフェ こもれび」に滞在する予定です。
24日はサロン休業日のため、写真展示もありません。
どうぞ、ご注意ください!

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年08月07日

バットマン映画『ダークナイト』の悪役ジョーカー、その後の彼は?

クリストファー・ノーラン監督の映画『ダークナイト』(The Dark Knight/2008)に喚起されたわたし(中村)の「妄想」をつらつらと。

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わたしにとって「いい映画」とは?
鑑賞中も見終わった後も「妄想」を激しく喚起されるような作品です。
クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』(The Dark Knight/2008)は、そんな1本。

わたしの「妄想」は一点に集約されます。
あの悪役のジョーカーは、その後どうなったのか?」。

映画『ダークナイト』で果たすジョーカーの役割は「尻切れとんぼ」的に曖昧に終わっています。
おそらく、あまりにも魅力的なキャラクターなので、今後の作品にも出すことを考慮したんでしょうね。
「彼(ジョーカー)はまだまだ終わりじゃない。また帰ってくるよ」と。
けれども残念ながら、ジョーカーを「鬼神が乗り移ったような」演技で見せてくれたヒース・レジャー(この作品でアカデミー助演男優賞受賞)は、映画が公開される前、28歳の若さで亡くなりました。
ヒース・レジャーの名演技への敬意から、バットマン映画にジョーカーが登場することは当分ないかもしれません…。

で、以下は純然たるわたしの妄想です。

逮捕されたジョーカーは、有罪を宣告され(懲役1000年くらい?)、アメリカ合衆国で最も警備が厳重な「特別重罪犯専用刑務所」に収監される。
過去にここから脱獄した者はただの1人もいない。
けれども、天才的犯罪者ジョーカーを閉じ込めておくことは不可能だ。
神業のような手並みで脱獄を果たす(「お約束」の展開)。
世に解き放たれた特別重罪犯ジョーカー。

彼はこれまでの自分の「路線」に飽きがきていたので、趣向を変える。
ふだんはジョーカー(道化師)のメイクをするのをやめて、素顔で過ごすことにする。
素顔になると、繊細で知的でシャイな印象の好青年。
そして、新たな身分をでっちあげ(もちろん完璧な出来ばえ)、なんと! 警察に就職する。
ポリス・オフィサー(警察官)ジョーカーの誕生だ。

意外なことに、真面目に警察業務に励むジョーカー。
彼が日ごろ接するのは、主に不良少年や売春婦である。
誠実でけして人を見下すことのない「堅物(かたぶつ)」の青年は、不良少年、売春婦、ジャーナリスト、ギャングの顔役、先輩の敏腕女性刑事、野宿者(「ホームレス」状態の人)、市井のカタギの人々などの信頼を得てゆく。

しかし、警察は(たぶん世界中で)「マッチョであること」が評価される世界だ。
「繊細で知的でシャイで堅い」ジョーカーは、同僚や上役の警察官たちからは軽んじられる傾向がある。
はっきり言えば、ちょっとバカにされている。
ときには、マッチョで(悪質な)警官たちから、面と向かって侮蔑されたりもする。
が、「柳に風」で相手にならないジョーカー(この辺りは「伏線」のひとつ)。

ジョーカーは「善人」になったのか?
言うまでもなく、違う。

優秀な若手警察官ジョーカーには「夜の顔」がある。
ジョーカー(道化師)の扮装に身をやつす、冷酷な「悪人」ぶりは健在だ。
彼の獲物は「悪人」である。
それも、児童買春・人身売買などを行なう悪人中の悪人たちが、ジョーカーの餌食となる。
ギャング、悪徳警官、悪徳実業家、悪徳政治家たちを「人間狩り」するジョーカー。

子どもや女性を喰い物にする「人間のクズ」たちの悪事を暴き、かつて自分も一時滞在した特別重罪犯専用刑務所に送り込む(ジョーカーをバカにした悪質警官もムショ行きに。もちろん刑務所で元警官を待つのは、この世の地獄だ)。
特に悪どい奴らは、その場で「処刑」する。
高らかに笑いながら、卑劣な「悪のボスキャラ」を射殺するジョーカー(※)。

(※ジョーカー自身もかつて児童買春・人身売買の被害者だった)

そして彼は人間狩りを行なうだけではない。
売春強制・人身売買の犠牲となった子ども・女性たちをシェルター(避難場所)やカウンセリング施設に送る「アフターサービス」もかかさない(子どもや女性を救う、魅力的な女性キャラクターがここに登場する)。

ヒスパニック系の売春婦「マリア」が「警察官にして極悪人」ジョーカーの2つの顔に気づいてしまう。
彼女は大変に頭のいい女性なのだ(これまた別の魅力的女性キャラ登場)。
たまたまの巡り合わせで、家族のために、おカネを稼がなければならない境遇にある(※)。
カトリック信徒のマリアはジョーカーの正体について死ぬまで沈黙を守ることを神に誓う。

(※マリアは難病の我が子の医療費捻出のため大金を必要としていた〈アメリカには国民皆健康保険制度がない〉。ジョーカーはその医療費を基金のかたちでマリア親子に贈る。《1000年ローンで返済してくれればいいよ》と笑いながら。マリアはジョーカーの支援を受けて、専門的な資格を取り、女性のためのシェルターで働き始める)。

「善人」になりきることなく、「悪人」の顔をもったまま、悪人狩りを続けるジョーカー。
世の人々は彼のことを「暗黒騎士J」と呼び始める。
The Dark Knight とはバットマンではなくて、ジョーカーのことだったのだ。

と、以上は「妄想」エントリでした。
こういうのは楽しいね(笑)。
これからも時々やることにします。

Amazon : ダークナイト

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2014年08月05日

【猫の写真】公園でのさばる、ナガイさん

毎度おなじみの猫写真シリーズ。このたびは「ナガイ」さんの登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ナガイさん

ナガイ」さん。
ゆったりした性格の猫さんです。
この公園で野宿しているヒトと仲良しのようです。
それにしても、あくびするニャンコとヒトの表情はとっても近いものがありますね(と、猫なかまのヒトのご指摘)。


ナガイさん

公園内の遊歩道でのさばる、ナガイさん。
近くを散歩するヒトたち(熟年女性)が通りかかっても、悠然とのさばり続行。
野良猫がこんなに無防備で大丈夫か?!」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが…大丈夫です。
おおかたの猫さんたちはちゃんとヒトを見きわめていますから。
顔なじみの熟年女性たちやわたし(初老男性)は警戒していなくても、誰か別のヒトが接近していくると、素早く察知して、必要とあらばササッと逃げてしまいます。


ナガイさん

ころころしてくれる、ナガイさん。
ころころ」は「ニャンコが気を許して、お腹を見せてくれる」ことを表現した、わたしの造語です(というより、幼児語?)。
自慢ではありませんが──と言いつつ自慢しますが(笑)──、わたしは猫さんたちから「ころころ」してもらう率の高い人間だと思います。


ナガイさん

ナガイさん、ころころしつつ、大あくび。
わたしも日常生活の中で、もっと『あくび』をしないといけないなあ」と思いあたる、わたし。
ニャンコ先生のナガイさん、ありがとうございます。
ちなみに「ナガイ」というお名前は猫なかまのヒトたちがつけてくれました。


ナガイさん

ナガイさんと目線の高さを合わせたローアングル撮影。
もちろん、わたしも公園の遊歩道に「匍匐(ほふく)」姿勢です。
ナガイさんの瞳の中にわたしが映っているかも?

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年08月04日

「反ユダヤ主義」に関するツイートまとめ

「喜八ログ」の「反ユダヤ主義」に関するツイートまとめです。

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HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。各つぶやきの表記は上から順に「新→古」です。

ワシーリー・グロスマン(1905-1964)『人生と運命』(全3巻)みすず書房から「反ユダヤ主義」に関する文章を引用。
引用文の後の [] 内は巻数とページ数。

 反ユダヤ主義はさまざまなかたちで表れる──それは嘲笑的でいかにも嫌そうな親切の中にも、集団虐殺の中にも表れる。
 思想的、内面的、潜在的、日常生活的、生理学的──反ユダヤ主義の種類はさまざまである。個人的、社会的、国家的──反ユダヤ主義の形態はさまざまである。 [第2巻261頁]
 反ユダヤ主義が目的であったことは決してなく、反ユダヤ主義はいつも手段に過ぎない。それは出口のない矛盾を測る尺度なのである。
 反ユダヤ主義は、個々の人間や社会制度や国家体制がもつ欠陥を映す鏡である。ユダヤ人の何を非難しているのかを聞けば、その人自身がどのような点で責められるべきかを言うことができる。 [第2巻261-262頁]
反ユダヤ主義の火の手が燃え上がるとき、それは歴史の最も恐ろしい時代を照らすのである。
 ルネサンスがカトリックの中世という砂漠に急速に浸透したときには、闇の世界は異端審問の火を放った。その火は悪の力を見せつけたのみならず、悪が滅びる絵図をも照らしだした。
 二十世紀には、死を運命づけられた、物理的に時代遅れで失敗続きの諸国家の民族主義的な古い体制が、アウシュヴィッツの火刑の火、ルブリンとトレブリンカの火葬場の火をつけた。その炎は、ファシズムの短い勝利を照らしただけではなかった。その炎は、ファシズムの敗北が必至であると世界に予言した。全世界のどの歴史上の時代も、反動的で失敗続きの諸国家の政府も、うまくいかない人生をなんとかしようとしている個人も、避けがたい運命が目前にせまったときには反ユダヤ主義に走るのである。
 二千年にわたる歴史の中に、自由や博愛が反ユダヤ主義を自らの戦いの手段として用いたことがあっただろうか。ひょっとすると、あったかもしれない。しかし、私はそのような例を知らない。 [第2巻264頁]

Amazon : ワシーリー・グロスマン

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2014年08月03日

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@こもれび荘(2日め)、ありがとうございました!

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@「NPOもやい」こもれび荘の2日めにご来場いただきました皆さま、もやいスタッフの皆さま、ありがとうございました。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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08月02日は「サロン・ド・カフェ こもれび」にて、皆さまのおかげで、大変に楽しい時間を過ごさせていただきました。
久し振りにお目にかかった人、ちょっと久し振りの方、ウェブでは長い間の知人で今回初めて対面した方、インターネット情報を通じていらしてくれた方たち…などなど、まったりとお話しさせていただきました。
なにしろ、わたしはあまり出歩かないので、もっとも頻繁に顔を合わせる人とも「ちょっと久し振り」になるのですが…。
暑い日に「こもれび荘」までご来場いただきました方々、サロンスタッフの皆さまには、とても感謝しています。
ありがとうございます。

以下4枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回はクリックしても大きくなりません。

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示

例によってこんな感じで、写真と文章をシロウトっぽく展示しています。
もう少し工夫する余地がありそうですね…。

なお08月09日(土)は仕事の都合で、わたしはこもれび荘には行けません。
16日(土)は13時〜16時のあいだ滞在する予定です。
その後のことはまた追って、当ブログ、TwitterFacebook などで告知させていただきます。


週替りランチ

08月02日の「サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチです。
ポークカレー、グリーンサラダ、卵スープ。
ご馳走さまでした!


小野寺猛さん(パパ)

もやいスタッフ小野寺猛(おのでら たけし)さんの食事姿を撮影させていただきました。
小野寺さんはもやいの歴史と伴走してきた方です。
若いスタッフたちから「こもれび荘のパパ」と呼ばれています。


中村順(喜八)

わたしです。
遠藤淳一さんに撮影していただきました。
こうして見ると、我が「ヘアスタイル」はトップ(頭頂)付近に若干の問題がありそうです(笑)。
もう少し断固として短めにしたほうがいいようです。

なお、わたしはヒトと接するのが大の苦手で、おそらく無意識のうちにも失礼な点が多々あると思いますが…(汗)。
ご海容いただけると、幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

【お知らせ】フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 稲葉剛

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2014年08月01日

Tokyo Cat Walking(東京ネコさんぽ)

「東京ネコさんぽ(Tokyo Cat Walking)」計画など、ささやかに練っています。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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最近になって、わたしの猫写真撮影もちょっぴり「テリトリー」を拡げるかな〜?
と思っています。

もともと東京などの見知らぬ街をアテもなくふらふらと彷徨(ほうこう)するのは、若い頃からの趣味のひとつです。
近年は横着になってしまい、やたらに歩きまわるということも少なくなっていますが…。
「ヒトは足からトシをとる(歩くのが億劫になると老けこむ)」とも言いますから、もっと積極的に歩くことにしましょう。

茶トラさん
(※某公園の茶トラさん。写真はクリックすると大きくなります)

都内ではまず以下の地域に赴きたいと思います。

などなど。
猫そのほかの写真を撮影しつつ、たっぷり歩き、たまたま出会ったヒトたちと言葉を交わし(猫とも言葉を交わし)、銭湯で汗を流し、食事…。
みたいなスタイルがいいかな。

カメラもずっとコンパクトばかりを使ってきましたが、この辺で気分を変えて、デジタル一眼レフも使ってみようと思います。
30mm〜35mm、F1.4〜F1.8の明るい単焦点レンズ+小型で軽いボディを考えています。
ニャンコ撮影にはコンパクトカメラのほうがいいかな? とも思います。
ただ、ヒトの特に女性を撮るにはやっぱり一眼レフだな、と先日気づきました。

ところで、わたしは猫だけでなく、動物一般を撮るのが(もしかしたら)ちょっとだけ得意かもしれません(自慢…?笑)。
ずっと以前、フィルムカメラ全盛の時代には、1人で山歩きをして、野生動物を撮影したこともたびたびありました。
山歩きと野生動物撮影も復活させたいな、という「欲」も生じてきました。
それには、まず体力増強から始めないといけないでしょう。
カメラや三脚などの機材を運ぶには、脚力ばかりでなくて、全身を鍛えなおさないと!

やりたいことは色々あるので、わたしの人生「ヒマ」「退屈」はありませんね。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : ウォーキング

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2014年07月30日

【猫の写真】近ごろの二階堂さん

公園で暮らすノラ猫・二階堂さんの「近ごろ」写真を紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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猫の二階堂さんは二階堂公園で暮らしています。
うちの子レオさん(約1歳)のお母さんです。
レオさんは生後約半年まで公園で成長し、2014年01月20日からは我が家のニャンコです(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

公園でくつろぐ二階堂さん。
すぐ横(写真画面向かって左外)には仲のいいお兄さん(ヒト)がいます。
この方は公園時代のレオさんのことも可愛がってくれました。


二階堂さん

二階堂さん、優美なウォーキング・ポーズ。
しっぽがピン!


二階堂さん

二階堂さん、木陰のマンホール蓋付近でころころ。
このときも、近くに「二階堂さんサポーター」のお兄さんがいます。


二階堂さん

猛暑の昼間、木陰で涼み中。
枝の先で、鼻の脇を掻き掻き。


二階堂さん

二階堂さん、大あくび。
このとき、小学校中学年くらいの女子がにこにこしつつ、二階堂さんを見ていました。
少し離れたところでは、お母さんらしい女性が喫煙中。


二階堂さん

ちょっとおもしろいお顔の二階堂さん。
「知性」を感じさせるニャンコです。
そして、二階堂さんの写真をいくら撮っても、飽きることのないわたし…。

どんどん、二階堂さんに続く。

【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示が「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催中です。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください!

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年07月29日

美女とカラオケ、大汗をかく

体験談です。

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以下は「リア充」自慢ではありません。

もう何年も前、真夏の話です。
知人の女性(※独身)と話している際、わたしが「カラオケには興味がなくて、行ったことがない」と述懐しますと、「それじゃあ、行こうか?」と相手の方。
これは、おそらく「カラオケ未体験の朴念仁」を揶揄(やゆ)する気持ちで、気楽に仰ったのだと思いますが…。
それは楽しそう」と、ダボハゼみたいに話に食いついたわたしが「ぜひに」とお願いして、某有名チェーンの新宿店に2人で行きました。

2〜3人向けの小さなカラオケルーム。
カラオケには行ったことがない」わたしですから、こういった個室利用も初めてです。
恋人同士なら寄り添って、でしょうけれど、わたしたちは知人同士ですから、あいだに1.5人分くらいのスペースをおいて座ります。
そして、なにはともあれ、カラオケ。

二階堂さん
(猫の二階堂さん。本文とは関係ありません)

知人は「カラオケが趣味」というくらいですから、確かに歌はうまい。
サザンオールスターズなどの難しそうな曲を、サラッとこなします。
座りながらではなく、立って歌うのが彼女のスタイルでした。
わたしは「1人観客」となって、拍手を送ります。

ここに来たら、あなたも歌わないとダメでしょ」とさとされ、わたしもマイクを握ります。
カラオケには興味がない」わたしが上手く歌えるはずもなく、最近流行っている曲も知らず…。
この辺は「あまり思い出したくない」記憶になっています(笑)。

結局、カラオケ店には2時間くらいいたでしょうか。
その間、困ったのが──タイトルにもあるように──大汗をボタボタと流したこと。
真夏の猛暑時でしたが、当然カラオケルームは冷房完備です。
室温もユーザが設定できます。

ふだんは顔に汗をかくこともあまりないわたしですが、このときばかりは全身から流れるような大汗!
それで室温の設定を下げるのですが、それでも異常な発汗は続きます。
同席している人は夏のワンピース姿ですから、冷房をやたらに効かせるわけにもいきません。
ともかく、わたしは大汗しきり。
だらだら、ぼたぼた、大弱り。

あれはいったい何だったんでしょうね?
日ごろ極端な禁欲生活を送っているわたしは「フェロモン」に過敏に反応してしまったのか?
(少しはあった)やましい気持ちが、我が意志に反して、表面化したのか?
いずれにしても、ぶざまな自分ではありました…。

以上、「リア充」自慢ではなくて、「格好悪い失敗」談でした。
その後は知人(たち)にこのような無理筋な「お願い」をするのは自粛しています。
(あれはやはり相手の方にとっては迷惑な話だったでしょう…)
「運動したわけでもないのに、大汗をかく」体験も、あのときが最後です。
というだけの話なのですが、猛暑の夏に関連して思い出しましたので、ここに記録しておきました。

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2014年07月27日

人の評判は案外アテにならない(誠実な人でも、しばしば無責任なことを言う)

タイトル通り「人の評判は案外アテにならない」というお話しです。

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誰かしらについての、第三者による評判はアテにならない。
…ことは少なくないですね。
ただし、当たっていることもありますから、人物評価はおおむね難しくなります。

わたしの経験からも確実に言えるのは「誠実な人でも、他者についてはしばしば無責任なことを言う」ということ。
たとえ悪気はなくとも──逆に善意で──「あの人は○○だよ」とネガティブな噂・伝聞を口にすることはワリとあるように思います。

「あの人は○○だよ」というネガティブな評価の発信元については要注意。
その人こそが「○○」である可能性を考えたほうがいい。
これまた、わたしの経験則です。

人は「侮(あなど)り」「畏(おそ)れ」「狭量」「偏見」「憎悪」「嫉妬」「悪意」「支配欲」「自己防御」など様々な理由で他者をこきおろします。
それは「誠実な人」でも例外ではなく──言うまでもなく──わたしも例外ではありません。

レオさん
(二階堂レオさん。写真は本文とは関係ありません)

そして直感は間違えることもある。
直感がいつも正しかったら「神様」ですから。

けれども…。

仮に「直感が正しい率55%」「間違えてる率45%」だとしたら。
長い目で見れば「自分の直感を信じる(ただし間違えているかもしれないと認識しつつ)」のが効率的だということになります。

もしかしたら「直感が正しい率」がもう少し高い人は多いかも?
実際、「他者」に関しては「最初の直感」が当たっていることが多い、という実感はあります。
あくまで、わたしの個人的なケースですが「最初の直感を重視する」もまた経験則です。

さて、比較的に信頼できると思われる「人物判定法」を紹介しましょう。
ある人物を評価するとき「その人がどういう人たちを友人としているか?」を目安にする。
同様のことを司馬遷マキャベリも書いていたと思います。
わたしはこれを若干補足して「その人がどんな人たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」を人物判定の基準にしています。

以下、蛇足です。
上の基準「その人がどんな人たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」でわたし自身を見るなら…。
あれ?
わたしは自分で思っていたより「濃くて」「風変わりな人」なのかもしれない!
と、いまさらながら気づきました(汗)。

更にたった今ひとつ思いつきました。
「そのヒトがどんなニャンコ(猫)やワンコ(犬)たちと長期間にわたって関係を維持しているか?」も重要なポイントになるでしょうね…。

Amazon : 猫の写真集

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2014年07月26日

【猫の写真】ハナちゃん

猫の写真。今回は「ハナ」ちゃんを紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ハナちゃん

ハナ」ちゃん。
お名前の由来は佐々木倫子さんの漫画『動物のお医者さん』に登場する黒白猫さんから。


ノリタマさん

逃げようか、とどまろうか、迷い中(?)のハナちゃん。
小奇麗で小柄で可愛いお顔のニャンコさんです。


ハナちゃん

路傍の草むらに潜む、ハナちゃん。
こういうところ、ニャンコは安心するのでしょうね。
そこに猫がいることに気づくヒトも少ないでしょうし…。


ハナちゃん、キンポウゲさん

ハナちゃん(向かって左)と「キンポウゲ(buttercup)」さん(右)、駐車中のクルマの下で。
キンポウゲさんのお名前はスーザン・コリンズのヤングアダルト小説『ハンガー・ゲーム』に登場する猫からお借りしました。
この両者に加えてスル三毛(妹)さん・フミさんたちは、おなじおうちにお住まいではないかと思います。
庭に面したガラス窓がいつも「猫幅」ほど開かれていて、そこから出入りする姿をときどき見かけます。


キンポウゲさん、ハナちゃん

奥がハナちゃん。
手前がキンポウゲさん。
ハナちゃんとキンポウゲさんは「オトナになっても仔猫サイズよりちょっと大きいくらい」「なんとなく可愛い」という点で共通しています(とはいえ、全てのニャンコは可愛いのですが…)。
両者はもしかしたら「兄弟姉妹」なのかもしれません?
ところで、キンポウゲさんとは最近もよく顔を合わせますが、ハナちゃんとはとんとご無沙汰。
そのうちまた再会したいものだと思いつつ、この付近を毎日のように通りかかるわたしです…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

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2014年07月25日

「NPOもやい」サロンにっきで『二階堂さんたちの物語』初日(7/19)を紹介していただきました

「NPOもやい」サロンにっきで、フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』初日の様子をリポートしていただきました。

7月19日サロン日記『盛りだくさん!!』

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もやいのサロンにっきは「万年青年」さんと「ぐり」さんが1回おきに執筆されています。
07月19日の執筆者は「万年青年」こと「K」さんです。
「K」さん、「ぐり」さん、皆さま、19日はありがとうございました!

(★転載開始★)

今日から、喜八さんの写真展『二階堂さんたちの物語』が始りました。

7月19日サロン日記『盛りだくさん!!』(二階堂さんたち)

二階堂公園の二階堂さん、きじ白の「レオさん」灰白の「ぐれこさん」の二匹の子猫とともに、親子仲良く愛嬌を振りまいています。
いかにも猫を心から愛する喜八さんならではの作品です。
今回は、物語風の写真展で、ネコちゃんたちは、それぞれ個性豊かな魅力を発散しています。
皆さん、ぜひ、可愛いネコちゃんたちに会いに来て下さい!

また、恒例の「女性限定のリラクゼーション」も行われ、女性たちは日頃の心身の疲れを癒していらっしゃいました。

午後2時過ぎ、テレビや多くの著作で有名な料理研究家の枝元なほみさんが、「ビッグイッシュー」のお二人と一緒に来店されました。

7月19日サロン日記『盛りだくさん!!』(枝元なほみさんたち)

しかも、とっても美味しい春巻風のちまきをたくさん差し入れしてくださいました。
さっそく、お客様もスタッフも、ありがたく舌づつみを打たせていただきました。
枝元さんは、「ビッグイッシュー」に、毎号連載記事を載せられており、私もいつも読ませていただいています。
今回は、新しく始めようとする、枝元さんの”お邪魔します(仮題)”の企画の構想づくりのための一貫で、つながりを求めてアプローチとのことでした。
この企画は、移動カフェ的なものをやってみたいとの想いで、どんな物ができるか構想中とのことでした。
枝元さんは、とっても気さくな方で、「ビッグイッシュー」のお二人ともども、多くのサロンの仲間やスタッフと楽しく交流を深め、記念撮影にも応じられていました。

今日のサロンは、怪しい天気にもかかわらず、さまざまな催しもあって、夕方遅くまで、ずーっと賑わいが絶えませんでした。
次週26日は、サロンはお休みです。
8月2日(土)に、皆様のお越しをお待ちしています。

(★転載終了★)

《7月19日サロン日記》全文はこちらで。

【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示を「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催しています。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

『二階堂さんたちの物語』にご来場いただきました皆さま、ありがとうございます

Amazon : 枝元なほみ

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2014年07月24日

生活保護改悪とは、民主主義と立憲主義の「終わりの始まり」

生活保護改悪とはなにか?
民主主義社会・立憲主義国家の「終わりの始まり」なのです。

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生活保護の問題となると「自分には関係ない」と思われている方も少なくないようですが…。
じつはそうではありません。

生活保護基準はさまざまな公的制度と連動しています。
住民税の課税最低限・就学援助・公営住宅の家賃・保育料・障害者福祉サービス利用者負担金の軽減・高額療養費制度における自己負担医療費の上限額・国保料(税)の減免・介護保険料の減免・後期高齢者医療の保険料、窓口負担の軽減・最低賃金などなど…。
生活保護が改悪されれば、それを利用していない多くの人たちにも負担増がのしかかるのです。
生活保護基準引き下げは「低所得層を狙い撃ちにした増税にも等しい」と指摘する声もあります。

2012年05月、一部自民党国会議員らにより「生活保護バッシング」が開始されました。
或るタレントの親族が「不正受給していた」と大騒ぎが演出されましたが、福祉事務所勤務経験者や弁護士などの専門家により「当該のケースは不正受給ではない」ことが指摘されています。
そして、その後成立した自民政権により「生活保護制度の改悪 ⇒ 社会保障制度全体の劣化」政策が確実に進められています。
「生活保護バッシング」というヘイトキャンペーン〈憎悪扇動〉を行なった議員らは「確信犯」だったと言わざるを得ません。

彼/彼女ら「憎悪扇動者」たちのほんとうの狙いはなにか?
「99%の人の人権を制限すること」であり「現行憲法の破壊 ⇒ 国民主権・基本的人権の尊重・平和主義・立憲主義をやめる」であるとわたしは思います。
これは「陰謀論」などではありません。
安倍晋三首相始め自民議員らは自分たちの意図をまったく隠していませんから。
堂々と公言し続けています(よほど度胸があるのか? まったくの無知無教養なのか?)。

「公言」のいちばん顕著な例は2012年04月に発表された自民党憲法改定案です。
自民が目指す「新しい日本」の国のかたちとは?
想田和弘さん(そうだ かずひろ/映画監督)が『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』岩波ブックレット(2013)で、自民党改憲案を要約されています。
国民の基本的人権が制限され、個人の自由のない、国家権力がやりたい放題できる、民主主義を捨てた全体主義の国》であると(同書28頁)。

日本人は民主主義を捨てたがっているのか?
想田和弘『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』岩波ブックレット(2013)

もし国民がこのような安倍政権を支持するのなら、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義・民主主義・立憲主義をやめる」ことに賛意を示したことになります。
それは「集団的自殺行為」ともいうべき、大愚行ではありませんか?
同胞の皆さま、自分や大切な人たちの「いのちと尊厳」を自ら破壊するような、バカバカしいことはやめましょうよ。

ちなみに、時系列順に整理してみると、
自民党憲法改定案が発表されたのが2012年04月、
「生活保護バッシング」というヘイトキャンペーン〈憎悪扇動〉が始動したのが翌月の05月です。
また、バッシングの「尖兵」役をつとめた片山さつき参院議員は自民党憲法改正推進本部起草委員会の委員の1人です。

その片山さつき議員は、2014年12月07日には Twitter で次のような驚くべき発言をしています。

国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
2012年12月7日 - 12:37

これは自民議員らによる「堂々と公言(よほど度胸がある? まったくの無知無教養?)」の一例に過ぎません…。

さて、そろそろ「結論」らしきことを(※最初にタイトルと冒頭の文章で申し上げていますが)。

生活保護改悪とはなにか?
民主主義社会・立憲主義国家の「終わりの始まり」です

わたし(中村)は、たまたまご縁もあって、そこに気づいてしまいました。
生活保護改悪反対運動に──まったくの手弁当(出費するばかり!)で──参加しています。
わたしにとって、生活保護改悪反対運動にかかわるのは、一種の「税金(※おカネでなくて行為で払う)」みたいな感覚もあります
ただ、運動の側の力不足もあって、「生活保護改悪は、社会全体の問題」という認識を拡げることが充分にはできていないのですが…。

「生活保護バッシング→社会保障制度そのものの改悪」とは、人々の「いのち」や「尊厳」よりも「国家権力の自由」や「経済」が優先され、「国民の基本的人権」などは容易に制限することができる、そのように考える者たちによるディストピア運動です。
生活保護制度改悪は「皮切り」に過ぎず、彼女/彼らの真の目的は「99%の人の人権を制限すること」でしょう。
その先にあるのは「この世の地獄」とも形容すべき惨憺(さんたん)たる世界です。
彼/彼女らは確たる信念があって、そういった方向に社会・国家を進めているわけではなく、ただ単に「流行」に従っている?
そんな軽薄きわまる人たちのようにも見えます。

今後もわたしは「人々のいのちと尊厳をおろそかにする社会はきわめて危険な事態──虐殺・戦争など──を招きかねない」「いのちと尊厳を大切にする社会を築く」ということを、諦めることなく「しつこく」主張し続けていきます。
わたしは「正しい人」や「善人」になろうとは思っていません。
ただ「いのちと尊厳を大切にする人」でありたい。
そして自分のできる・やりたい──ささやかな──ことを、ひとつひとつ実行するのみです。

Amazon : 想田和弘

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2014年07月23日

【動画】「生活保護の住宅扶助基準引き下げの動きに関する記者会見」(3本)

2014年07月09日に厚生労働記者会で行なわれた「生活保護の住宅扶助基準引き下げの動きに関する記者会見」の映像記録3本を紹介します。

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動画の制作は「稲葉剛公式チャンネル」さん(1〜2本め)、「Free_Journal」さん(3本目)です。
稲葉剛さん、Free_Journal さん、ありがとうございます!


生活保護の住宅扶助基準引き下げの動きに反対する記者会見(共同声明の趣旨説明)


生活保護の住宅扶助基準引き下げの動きに反対する記者会見(川西浩之さんの発言)


生活保護の住宅扶助基準引き下げ

「7月9日 生活保護の住宅扶助基準引き下げの動きに関する記者会見」登壇者の発言内容を文字起こし。
(「生活保護問題対策全国会議」ブログ)

生活保護改悪とは、民主主義社会・立憲主義国家の「終わりの始まり」だと、わたし(中村順)は思っています。
人々のいのちと尊厳をおろそかにして、日本の社会を決定的に劣化させる、生活保護改悪にわたしは断固反対します。
以下は「喜八ログ」の生活保護関連記事(の一部)です。

Amazon : 生活保護

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2014年07月22日

『ビッグイシュー日本版』販売者「S」さんと立ち話して、思ったこと

ビッグイシュー』販売者「S」さんとの会話から、覚え書き的に。

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ビッグイシュー』はいわゆる「ホームレス」状態にある人が路上で販売する雑誌です。
もとは1991年に英国ロンドンで生まれ、『ビッグイシュー日本版』は2003年09月に創刊されました。
定価350円のうち、180円が販売した人の収入になるシステムです(※最初の10冊は販売者に無償で提供されます: 販売のしくみ)。
その『ビッグイシュー日本版』を街角で売る「S」さんとの立ち話から思ったことなどいろいろと。

「S」さんは都内某所で「野宿」しています。
「野宿」──いわゆる「ホームレス」状態──と聞くと…。
少なからぬ人は「働かずブラブラしている」という印象を持たれるかもしれませんね。
しかし、それは間違っていることが多いのです。
ビッグイシューのウェブページでも指摘されていますが、《厚生労働省の調査(2012年)では野宿生活者の約6割を超える人が働いており、約3割の人は仕事をして自立したいと思っています》。
「S」さんもとても勤勉です。
寝場所から──「仕入れ」をするときは──ビッグイシュー東京事務所(都営新宿線「曙橋」)に行き、さらに販売場所に向かいます。
また、販売中に在庫が切れたときは、東京事務所まで仕入れに行きます。
「S」さんの場合、基本的に全行程は「徒歩」です。
薄い雑誌であっても、ある程度の数になると結構重くなりますから、これはラクなことではありません。
「S」さんだけでなくて、『ビッグイシュー日本版』販売者の多くも、やはり「歩いて」仕入れに行くのが普通のようです。
東京事務所から比較的遠い場所の人たちもです。
遠ければそれだけ電車賃も高くなる勘定になりますから、歩くことでコストを抑えるのです(※ボランティアの人たちが各販売者をまわって、雑誌を届けるというシステムもありますが、人手不足のためか充分とはいえないようです)。

そして、販売。
街角──路上──で、雑誌を1冊1冊手売りします。
もちろん店舗やオフィスがあるわけではありません。
トイレだって公共の施設などを利用しなければなりません。
食事や休憩も、どこかのお店に入ったら、確実に出費になります。
1冊販売して、180円の収入。
もし売れ残ったら、仕入れの170円は自己負担となります。
いまは景気の悪い時期ですから、『ビッグイシュー』を10冊売るのは、けして容易なこととは言えません。
10時間以上街角に立ち続け、数冊しか売れない──あるいは1冊も売れない─ということも現実的にあり得ます。


(「S」さんも利用を検討している「つくろい東京ファンド」のシェルター)

昨年(2013)夏の猛暑時。
炎天下の路上で働く「S」さんは体調の異常を感じました。
身体が自分のものではないような、なんとも不思議な感覚だったそうです。
おそらく「熱中症」の初期症状だったのだと思います。
しかし、「S」さんは休憩もしくは早退をためらいました。
自分がいないあいだに「お得意さま」が来てくれるかもしれない(※こういう律儀な考え方をする販売者は少なくありません)。
そもそも、休めば休むだけ販売機会は失われ、収入は減る。
冷房のある喫茶店などに入るにしても、おカネがかかる…。
「S」さんが逡巡しているそこに、某支援団体スタッフ「K」さんが通りかかりました。
「K」さんは「S」さんの様子を見て「これは危ない!」と瞬時に判断し、タクシーを呼び、「S」さんを支援団体の施設で休ませたそうです。
有無を言わせずに(笑)。
これは大変に的確な判断であったと、後でお話しを聞いたわたしは思いました。
そのまま「S」さんが無理をされていたら、いのちにかかわる事態にもなりかねないところだったでしょう…。

『ビッグイシュー』販売について、ざっと説明してみましたが、どうでしょうか?
わたしは「自分には到底できない大変な仕事だ」と、つくづく思うのです。

わたしは、たまたまご縁があり、何人かの『ビッグイシュー』販売者さんたちと知り合いました。
「S」さんはその1人で、共通の友人に山崎まどかさんがいます。
そして実はわたしも『ビッグイシュー』を売った経験があります。
と言っても、本格的に販売者となったのではないのですが。
知り合いの販売者さんが「冷房のある本屋で涼んで休憩する」あいだ、売り場(路上)の「お店番」を買ってでたなどの際、何冊か売れたことがあるのでした(※念のために。この知り合いの販売者は「S」さんではありません)。
そういうわけで、わたしは過去何年かのあいだ、『ビッグイシュー』という社会事業を、ほぼ販売する側から見てきたことになります。
会社側・ボランティア側から見える『ビッグイシュー』という光景はほとんど知りません。
それはそれで味のあることかも? (自分らしいかにゃ?)」と思っています。

Amazon : 稲葉剛

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2014年07月21日

【猫の写真】ノリタマさん、コシジミさん

都内某所で出会った「ノリタマ」さんと「コシジミ」さんの写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ノリタマさん

都内の住宅地、とある路地の奥で。
三毛猫「ノリタマ」さん。
近所の皆さんに可愛がられている「地域猫」さんです。
わたしは「ノリタマちゃーん」と文字通りの「猫なで声」をかけながら、スローモーション・モードでそろそろと接近…。


ノリタマさん

わたしが──おそらく数センチメートル余計に──近づきすぎて、ノリタマさんに怒られてしまいました。
ノリタマさんはもともと、とても用心深い子だそうです。
それでも、だんだん少しずつ慣れてきたのだとか。


ノリタマさん

のんびりくつろ…ぎつつ、用心も怠らないノリタマさん。
なお「ノリタマ」というお名前は、この路地にある某法人スタッフの方による命名です。


コシジミさん

同じ路地にて、「コシジミ」さん。
コシジミさんも「地域猫」さんです。
かわいらしいお顔…。


コシジミさん

ノリタマさんもコシジミさんも栄養状態がよく、毛並みも綺麗。
このご近所には猫サポーターのヒトが少なくないのでしょう。
ニャンコさんたちが安心して暮らせる地域はヒトにいいところだと、わたしは思います。
この路地は猫にも人にも、とてもいい環境なのでしょうね。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年07月19日

『二階堂さんたちの物語』にご来場いただきました皆さま、ありがとうございます

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@「NPOもやい」こもれび荘、初日(07/19)を迎えました。
大勢の方たちにいらしていただき、お話しさせていただきました。
皆さま、ありがとうございます。

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本日、『二階堂さんたちの物語』にいらしてくれた皆さま、「NPOもやい」スタッフの皆さま、ありがとうございました。
予想していたより多くの方々にご来場いただきました。
それはなにより「にゃんこパワー」のおかげ、「もやい」のコミュニティカフェ「サロン・ド・カフェ こもれび」を立ちあげ維持してきた人たちのおかげです。
わたしの果たしている役割などは、とっても小さなものでしょう。
そのように──淡々と、卑下することなく──認識しています。

以下3枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回写真はクリックしても大きくなりません。

写真展示

猫の写真とストーリーはこんな感じで貼らせてもらっています。
いかにもシロウト臭い展示法ですが、敢えて堂々とドシロウトでいこうと思いました。
また、予算を安くあげることも意識しています。
写真10枚(六つ切りサイズ)+キャプション10枚+挨拶1枚の計21枚の印刷費用が1110円。
これは「もやい」の財政事情を考慮した、安上がり戦略です。


写真展示

こちらも写真展示の様子。
展示の様子を写真に撮っていいか? ウェブに掲載していいか? ということを何人かの方にお尋ねいただきました。
どんなカタチでも Twitter や Facebook、ブログ等でご紹介いただけるのは大歓迎です。わたしは著作権がどうこうとかは言いません〜」とお伝えしています。

ところで、わたしは元々が変わった性格で、さらに近年はますます「人と話すのが苦手」になっています。
今日もお話させていただいた方々に対して、失礼な点、奇矯に思われてもしかたのない面が多々あっただろうと思います。
そのあたりはご海容いただければ幸いです…(汗)。


枝元なほみさんのお料理

この日、こもれび荘を訪れた枝元なほみさん(料理研究家・作家/愛称:ねこちゃん)が差し入れしてくれた、ちまき風春巻き(?)です。
いあわせた幸運な人たちで共に頂きました。
枝元なほみさんは「ホームレス」状態の人が路上で販売する雑誌の「ビッグイシュー基金」理事も務められています。
貧困問題にもずっと以前から地道に関わられてきた方です。
枝元さん、美味しいご馳走を、ありがとうございました。
今日──初めて──挨拶させていただきましたこと、幸いでした。

ご来場の皆さま、「NPOもやい」の皆さま、ありがとうございました。
今後ともぼちぼちとよろしくお願いします〜。

以下【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示を「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催します。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください。

Amazon : 枝元なほみ

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2014年07月16日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その2)

今はうちの猫となった二階堂レオさんの「公園(野良猫)時代」写真その2です(その1はこちら)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは野良猫二階堂さんの子どもとして、二階堂公園で生まれました(関連記事: 仔猫さんたちと二階堂さん)。
親子むつまじく、すくすくと育ったレオさん。
そして2014年01月20日、生後約6ヵ月のレオさんは我が家の一員になりました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

二階堂レオさん。公園の植栽の下から外界を偵察中。
この頃、生後2ヵ月ちょっとくらいだったと思います。
わたしは毎日のように二階堂さん親子と顔を合わせるようになっていました。
写真撮影枚数もどんどん増えて行きました。


レオさん

レオさんの目じりと鼻の下がちょっと汚れています。
仔猫の場合、これは危険な兆候です。
ときにいのちにかかわることも…。
けれども、レオさんは丈夫な子でした。
この時も数日後には「けろっ」と元気になりました。


レオさん

レオさん、植栽の中に潜み中。
しっぽを前足にまわしているところが「一丁前」の感じです。


レオさん

レオさん、公園内をちょろちょろ。
お母さん譲りの「しっぽピン!」態勢です。
なんでも、この姿勢は「あなたおともだち。あなただいすき」の気持ちの表れだそうです。
成長して、植栽の外に出てくるようになったレオさんですが…。
悪いヒトに危害を加えられないかと、わたしの心配のタネも増えました。


レオさん

公園のベンチを占拠するレオさん。
このような姿もときどき見かけるようになりました。
わたしもレオさんの脇に腰かけて、至近距離からレオさんを撮影。


レオさん

何度も顔を合わせてうちに、猫のリラックスした表情が撮れるようになる…こともあります(ならないこともあります)。
生後3ヵ月前後くらいのレオさんはいわゆる「かわいい盛り」だったかもしれません。
とはいえ、成長して(現在約1歳)すっかり大猫となったレオさんもやっぱり可愛いのですが(笑)。

公園時代のレオさん(その3)に続く。

【お知らせ】です。
フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示を「特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」こもれび荘(東京都新宿区新小川町8-20/地図)で開催します。
日程は、2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日11時〜17時です。
入場無料。
もし余裕があれば、カフェ・メニュー(ドリンク100円・週替りランチ〈飲み物付き〉350円・デザート〈飲み物付き〉200円など)をオーダーいただければ幸いです。
どうぞ、お気軽にお越しください〜!

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

Amazon : Nikon

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2014年07月14日

【犬の写真】川辺のワンコさんたちふたたび

以前にも登場したことがあるワンコさんたち再登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

茶色ワンコさん

人懐こい性格の茶色ワンコさん。
次のブルワンコさんと共に「川辺のワンコさんたち」で既に1回登場しています。
笑っている?
暑いので「はーはー」息をついている?


ブルワンコさん

茶色ワンコさんのお隣りにお住まいのブルさん、ぺろぺろ。
ハウスは、既成品ではなくて、オリジナルですね。
お鼻の短い犬種は暑さに弱いそうですが…わたしも猛暑が心配です。
ただ、このワンコさんたちの家は木陰に設置してはありますが…。


さん

迫力ある、BIG ワンコさん。
以前も(たぶん)「Big ワンコさん」で登場しています。
今回この BIG ワンコさんは、よく似た子が2匹いる! ことが分かりました。
写真には入っていませんが(わたしの手抜かりで…)。
この BIG ワンコさんたちも緑陰濃い場所にスペースをつくってもらっています。

犬もヒトも猛暑を過ごすのは大変ですね。
お互いの健勝を祈りつつ、写真をアップロードさせていただきました。

(※当ブログ猫・犬関連記事の総索引です)

Amazon : Nikon

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2014年07月10日

【猫の写真】とにかく、二階堂さん

とある公園で暮らす猫・二階堂さんの写真を「とにかく」アップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

二階堂さんは二階堂公園に暮らす野良猫さんです。
うちのレオさん(約1歳)のお母さんでもあります。
レオさんは生後約半年まで、公園でお母さんと一緒に過ごし、いまはウチの子になっています(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
つまり、二階堂さんとわたし(中村順)はレオさんを介して「親戚」関係なのです。


二階堂さん

二階堂さん「春爛漫だにゃー」。
いつもは野良猫さんらしく緊張感ありますが、こういうときは表情がほころんでいますね。


二階堂さん

わたしはほぼ毎日のように二階堂さんと顔を合わせています。
30分くらい一緒にいることも少なくありません。
いつも「あなたのお子さまのレオさんは元気でいますよ」と(声に出して)報告しています。


二階堂さん

大あくび!
COOL かつ愛嬌もある、二階堂さん。


二階堂さん

かわいいお顔。
二階堂さんの瞳には「知的」な輝きがあると思います。


二階堂さん

公園内の「死角」っぽいスペースで涼む。
二階堂さんはかなりグレードの高い「美女」ではないでしょうか?
ニャンコ写真を1万枚以上撮り続けていたら、「ネコに比べたら、ヒトの『美形』というのはたいしたことない」という確証が、わたしの中に生じました(笑)。
いや、これホント、いたって真面目な話です。

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年07月09日

【転載】佐賀地方裁判所「生活保護基準引き下げ処分取り消し訴訟」第1回期日弁論・意見陳述書

2014年07月07日に行なわれた熊本地方裁判所「生活扶助基準引下げ処分取消し訴訟」の第1回期日弁論、尾藤廣喜弁護士(びとう ひろき/生活保護問題対策全国会議代表幹事・STOP!生活保護基準引き下げ)の意見陳述書を転載させていただきます。

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この意見陳述書は、生活保護制度の問題に関する格好の「入門編」として読むこともできます。
生活保護なんて自分には関係ない」と思われている方も少なくないでしょう…。
けれども、生活保護基準の引き下げは「いま利用している人」だけでなく「わたしたち皆」に深く関わる問題なのです(意見陳述書を読めば分かります)。
どうぞ、ご一読ください!

(★転載開始★)

      意 見 陳 述 書
                  2014年(平成26年)7月7日
熊本地方裁判所民事部御中
                 原告ら訴訟復代理人
                  弁護士  尾  藤  廣  喜
                  記

1 本件訴訟の審理開始にあたって、原告ら代理人の一員として意見陳述を申し上げます。
  本件は、生活保護(扶助)基準の「引き下げ」処分の取消しを求める集団訴訟でありますが、訴訟に先行する審査請求は、全国で約1万2000人の方が申立てをしています。過去最多の年間生活保護に関連する審査請求件数が、2009年(平成21年)の1086件ですから、この10倍以上の方々が不服申立てをしたということになります。そして、審査請求の裁決を経ての提訴も、佐賀、さいたま、そして御庁と続いており、今後も全国で続々と提訴され、やがては生活保護の歴史上空前の大量原告の訴訟となることは確実です。
  もともと、生活保護を利用している人たちが行政を相手に不服を申し立てること自体が、決して容易なことではありません。とりわけ、一昨年の「生活保護バッシンング」の影響は深刻です。にもかかわらず、史上空前の人数での審査請求がなされ、やがては提訴をしようとしているのは、どこに動機があるのでしょうか。
  まず、第1に、日本における深刻な「格差の広がり・貧困化の進行」があります。例えば、「貧困率の推移」を見ても、2009年(平成21年)にやっと政府が発表した2006年(平成18年)時点での相対的貧困率は15.7%、2009年(平成21年)時点での相対的貧困率は16%とさらに悪化しています。実は、OECD諸国のデータによれば、2005年(平成17年)の日本の全人口の相対的貧困率は、メキシコ、トルコ、米国に次いで第4位でした。そしてこれを生産年齢人口での相対的貧困率を見ますと、2006年(平成18年)では、米国につぐ第2位の深刻な状態にありました。
2 このような貧困の深刻化の中で、生活保護利用者が増加することは当然のことです。生活保護制度利用者は、1995年(平成7年)には88万2229人でしたが、2011年(平成23年)7月には205万0495人と現行制度発足以来最多数となりました。そして、2014年(平成26年)3月には217万1139人と最多数を更新し続けています。
  このような状況を改めるためには、①非正規雇用の規制や最低賃金のアップ等による雇用の安定、②年金額の引き上げ、医療保障の充実、雇用保険の失業給付の充実など社会保障給付の拡充、そして何よりも、③生活保護基準の「引き上げ」こそが必要です。
  ところが、政府が行った対策は、全く反対に3年間に総額670億円(平均6.5%、最大10%)という過去に前例を見ない大規模な生活保護基準の「引き下げ」だったのです。
  これでは、「貧困層がますます貧困になるだけ」で、貧困対策にはなっていないばかりか、生活保護利用者の生活は、健康で文化的な最低生活を保つことすらできない状態に追い込まれています。
  第2の問題は、「引き下げ」の手法の問題です。
  今回の「引き下げ」は、結論先にありきの引き下げでした。
  もともと、社会保障審議会生活保護基準部会では、憲法25条の規定をうけて、あるべき健康で文化的な最低生活水準をどう考えるべきかという観点から検討が進められていたのです。ところが、その後、厚生労働省の事務局が、報告書とりまとめの直前、突然に第1十分位(下位10%の所得階層)の消費実態と生活保護基準を比較する方法での検討を提案し、同部会は、2013年(平成25年)1月18日に報告書を取りまとめましたが、その報告書では、むしろ、第1十分位との比較に疑問を示し、安易な引き下げに慎重な姿勢を示していました。
にもかかわらず、政府は、これまた突然に、それまで基準部会でも全く検討がなされなかった「物価の動向」(デフレ)を理由に、報告書の内容とは異なって生活保護基準を3年間で総額670億円引き下げるという方針を決めてしまったのです。しかも、この結論を導き出すために、厚生労働省は、「生活扶助相当CPI」というまやかしの物価指数を取り入れて数字合わせまでしています。
  この結論には、自由民主党の政策として、生活保護基準10%削減を掲げていたことが大きく影響していることは間違いありません。
  このように、今回の引き下げは、内容面でも手続き面でも大きな問題点・違法性を持っています。
3 しかし、今回、先に述べたような1万2000人にも及ぶ当事者の方々が審査請求に立ち上がったのは、この2つの理由だけではありません。
  第3には、生活保護制度が、健康で文化的な最低生活保障のあり方を決定づけるという重要な役割を持つところから、保護基準の引き下げはさまざまな制度に影響を与えます。
  最低賃金、基礎年金の給付水準、「就学援助」制度にも大きな影響を与えます。
  そのほか、住民税の非課税基準、国民健康保険の保険料の減免、介護保険料の軽減基準、保育料の徴収基準など多くの負担や料金の基準となっているため、生活保護基準が下がればこれらの負担は反対に増額することになります。
  このように、生活保護基準は、私たちの生活に密接しており、生活保護制度は「あの人たち(制度利用者)の制度」ではなく、「私たちの制度」なのです。ですから、本件の原告らは、単に自分たちのために訴訟を闘っておられるのではなく、私たちの生活の「岩盤」を支えるためにも闘っておられるのです。
4 弁護団長の加藤修弁護士が言われましたように、私と加藤弁護士は、今から44年前の1970年(昭和45年)に奇しくも同期として厚生省に入省致しました。私は、最初の1年半「保険局」で医療保険を担当し、その後、1年半「社会局保護課」で生活保護を担当しました。当時の「社会局保護課」は、加藤弁護士が紹介した「年金局」の状況とは違って、ナショナル・ミニマムを担うという使命感のもと、一致して、制度をいかに良くするか、また、ナショナル・ミニマムをいかに底上げするかという熱い思いで、議論し、運用を図っておりました。
  しかし、最近の生活保護行政は、残念ながら、財政対策の視点から、保護費を削減することばかりを考えており、憲法や生活保護法の本来の理念から大きくはずれ、全くねじ曲げた法運用、法改正を行っています。
5 貴裁判所におかれては、原告らの先に述べた3つの思いを正面から受けとめ、また、憲法及び法本来のあり方をしっかりとお考えいただいて、内容面でも手続き面でも違憲・違法であり、正当性のない本件処分を取り消す明快な判決を下されるよう心より要望致します。

                                以上

(★転載終了★)

以下は「喜八ログ」の生活保護に関する記事の一部です。

Amazon : 生活保護

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2014年07月07日

【猫の写真】ハードボイルドなサムさん、ころころ

ハードボイルドなボス猫サムさんを紹介します。

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以下5枚の写真撮影は中村順(喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

サムさん

サムさん、歩道上でくつろぐ。
彼はこの付近のボス猫格です。
お名前はダシール・ハメット(1894-1961)の古典的ハードボイルド小説『マルタの鷹』(1929)に登場する私立探偵サム・スペードから頂きました。


サムさん

なぜか、突然ころころしてくれる、サムさん。
ちなみに「ころころ」はわたしの造語で「猫が仰向けになり、お腹を見せながら、身体を左右に回転させる」の意味です。
一説には、猫族は相当に信頼した相手にしかコレをしないそうです。


サムさん

ハードボイルドなボス猫だけれど、意外に剽軽なところもある、サムさん。
それにしても猫がのさばっている街角はいいですね。


サムさん

短時間の「ころころ」を突然打ち切り、悠然と去ってゆくサムさん。
こういうところにも「ハードボイルド」のたしなみが現れているようです。


サムさん

かつて、この付近はサムさん・ヒデヨシくん・マサムネくん・そのほかの男子ネコさんたちが角逐する「群雄割拠」の地でした。
いつの頃からか、ヒデヨシくん・マサムネくんは姿を見せなくなり…。
老雄(?)サムさんも穏やかな顔をしていることが多くなったようです。
ちなみに、サムさんは意外にヒトの女性のファンが少なくありません。
そこはかとなく愛嬌と哀愁があるせいかもしれませんね。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年07月04日

【猫の写真】ゲンさん

最近だんだん仲良しになってきた、野良猫「ゲン」さんです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ゲンさん、ちびキジさん、鉄(てっ)ちゃん

椅子の上のにゃんこトリオさんたち。
向かって右側から、ゲンさん、ちびキジさん、鉄(てっ)ちゃん。
この椅子はたぶんネコ専用としておかれているのだと思います。
にゃんこさんたちが使いやすいように、椅子の背もたれがいちばん低い位置になっています。


ゲンさん、アキさん

ゲンさんとアキさん(黒白)、とある公園で。
2匹は仲良しです。
ゲンさんは性格温和で、ネコとヒトの友だちは多いようです。


ゲンさん

とある商店の前で。
1枚めの「猫トリオ椅子」写真と同じお店です。
ここのヒトたちに、ゲンさんや鉄ちゃんたちは可愛がってもらっているのではないかと思います。


ゲンさん

彼の手足の長さがよく分かる写真。
モデル系、ピューマ系のゲンさんですね。


ゲンさん

最近になって、二階堂公園に進出してきたゲンさん。
冒頭の「猫トリオ椅子」からは数百メートル離れた公園です。
それにんしても、ゲンさんはにゃんとなく「粋」、かつ「ほよよん」とした佇まい…。


ゲンさん

二階堂公園で。
ゲンさんを可愛がっているお兄さん(ヒト)が近くのベンチにいます。
そのため、ゲンさんもよりくつろいでいます。
この男性は、二階堂さんのメイン・サポーターでもあります。
うちのレオさんが公園で暮らしているときも大変にお世話になりました。
ゲンさん・二階堂さん・レオさんから強く信頼されるこの男性は「猫のウィザード(魔法使い)」の名にふさわしいかもしれません…。

ゲンさんの登場する「喜八ログ」記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年07月02日

安倍晋三首相へ。「日本国憲法を蹂躙するのは、国家を破壊することです」

安倍晋三首相へ。
日本国憲法を蹂躙するのは、日本国家を破壊することです。
軍需産業や軍国主義に媚(こび)を売るのは、政治家として最も安易で卑しい行為です。
安倍さん、貴方自身、人々、国家を破壊するのをやめなさい。

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「憲法壊すな」の声深夜まで響く~官邸前抗議(2014-06-30)
(「OurPlanet-TV」制作)

「集団的自衛権」の閣議決定に関して、安倍晋三首相に──わたしの本名(中村順)・顔写真・宛名(@AbeShinzo)・「#安倍晋三」タグ付きで──送ったツイートです。

【ブログ更新】「死に魅入られた政治家」 #安倍晋三 さん、亡国の政治をやめてください。内閣総理大臣・安倍晋三氏について、わたし(中村順)が足掛け10年にわたって書いてきたこと。 kihachin.net/klog/archives/… @AbeShinzo
posted at 2014年06月29日 10:00:42

.@AbeShinzo #安倍晋三 さん、貴方達の「悪政」の犠牲者は今後更に増えるでしょう。その重みに耐えられると思いますか? RT「新宿駅南口で男性が焼身自殺図る? 集団的自衛権の行使容認に抗議か」www.huffingtonpost.jp/2014/06/29/shi…
posted at 2014年06月30日 10:17:50

.@AbeShinzo #安倍晋三 さん、憎悪と人殺しの政治はやめましょう。皮肉でなく言うのですが、貴方は極悪人ではないでしょう? 今のままなら、貴方は自分自身・人々・国家を殺すことになります。kihachin.net/klog/archives/…
posted at 2014年06月30日 21:22:20

.@AbeShinzo 【「憲法壊すな」の声深夜まで響く~官邸前抗議(2014-06-30)】(OurPlanet-TV 制作) www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1801 #安倍晋三 #集団的自衛権
posted at 2014年07月01日 11:24:06

.@AbeShinzo #安倍晋三 さん #日本国憲法 を蹂躙するのは、日本国家を破壊することです。軍需産業や軍国主義に媚を売るのは、政治家として最も安易で卑しい行為です。安倍さん、貴方自身、人々、国家を破壊するのをやめなさい。
posted at 2014年07月01日 11:26:23

#安倍晋三 氏らは必ず負けます。いのちと尊厳を大切にできない「政治家」が自滅するのは歴史の摂理です。彼らが自らをダメにするのは勝手だけれど…無辜(むこ)の多くの人々が巻き添えを食う可能性があります。それだけが心配です… @AbeShinzo
posted at 2014年07月01日 21:08:43

@AbeShinzo #安倍晋三 さん 貴方の真の姿を端的に言うなら、日米の軍需産業と軍事官僚のパシリです。それ以上でもそれ以下でもない。後世の歴史家は貴方のことを「能力にも気概にも欠けた傀儡宰相(かいらいさいしょう)」と評するでしょう。
posted at 2014年07月01日 21:14:22

.@AbeShinzo #安倍晋三 総理の言葉《いかなる事態にあっても、国民の命と平和な暮らしは守り抜いていく》はけして嘘ではないのでしょうね。でも私は「それは間違っている。《国民の命と平和な暮らし》を脅かす間違った判断だ」と言わせていただきます。
posted at 2014年07月01日 21:25:02

Amazon : 集団的自衛権

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2014年07月01日

【猫の写真】日々の「撫ぜ猫」さんたち

わたしが日々「撫ぜ撫ぜ」させていただいている猫さんたちを紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさん。
現在、我が家の唯一の「内猫」さんです。
お母さんは2枚めの写真に登場する二階堂さんです。
わたしは「猫撫ぜ」欲求はそれほどでもないのですが…。
レオさんのことは、毎日自然に撫ぜています。
そのほか、豚毛ブラシで毛並みを梳(す)く、綿棒で耳掃除、歯磨き、爪切りなども定期的に…。


二階堂さん

二階堂さん。
二階堂公園に暮らす野良猫さんで、レオさんのお母さんです。
「野良猫」といっても、複数のサポーターのヒトに見守られています。
二階堂さんとわたしは「3日に2日」くらいの頻度で顔を合わせます。
その際、自然に撫ぜ撫ぜ。
ときどき、綿棒で耳掃除もしてあげます。


さん

ハクさん。
二階堂さんとは「宿命のライバル」です。
というか、ハクさんは二階堂さんが好きなようですが、二階堂さんはハクさんが大嫌い…。
レオさんも公園時代(生後約6ヵ月まで)は、ハクさんによく苛められていました。
わたしもハクさんに噛みつかれたことが、これまで5〜6回。
それでも、つい可愛がってしまうという、お人好しなわたしです(笑)。


さん

ゲンさん。
二階堂公園や近隣をテリトリーとしています。
性格が温和なので、ネコやヒトのお友だちが少なくないようです。
わたしを見ると──気が向くと──足元にすりすりしてきます。


さん

鉄(てっ)ちゃん。
この頃、だんだんわたしと仲良くなってきました。
たまに、背中を軽ーく撫ぜさせていただきます。


さん

コジマさん。
通勤途中でたびたび出会う、飼い猫さんです。
わたしの顔を見ると、ほぼ100パーセント、目の前で「ころころ」してくれます。
わたしも挨拶代わりに毛並みを手で梳いてあげます。


さん

コマさんも通勤途中で(たまに)顔が会う飼い猫さんです。
わりと「容貌魁偉」系ですが、性格は人懐こく、わたしの前でよく「ころころ」してくれます。
そのお返しに、耳の後ろを掻いてあげます。

以上のニャンコさんたちは、それなりに結構用心深くもあり、知らないヒトには滅多に近寄らせません。
わたしが撫ぜ撫ぜしているときに、他のヒトの接近を察知すると、素早く逃げてしまいます。
路上の猫さんたちはそれくらいでないと、危ないですからね。
世の中「悪いヒト」は必ず、一定数以上いますから…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

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2014年06月30日

プロフィール写真を変更しました

プロフィール写真を変更しました。
撮影はうてつあきこさんです。

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喜八ログ」「Twitter」「Facebook」のプロフィール写真を変更しました。
写真は、うてつあきこさん(某女性施設の生活相談員/前「NPOもやい」副理事)に、2014年06月14日(土)午後、「もやい」こもれび荘前で撮影していただきました。
うてつさん、ありがとうございます。

(※写真はクリックすると大きくなります)
中村順(喜八)

06月14日、わたしはうてつあきこさん(写真)&めげぞうさん(詩)の展示「けせらん ぱさらん」を訪れました。
以下は関連する「喜八ログ」記事です。

写真展「けせらん ぱさらん」と「第7回ゆんたく高江」に行ってきました

うてつあきこさんは「もやい」のコミュニティカフェ「サロン・ド・カフェ こもれび」の初代コーディネーターです。
現在はある女性施設の生活相談員として勤務されています。
またDV(ドメスティック・バイオレンス)支援者のためのサロンを定期的に主催しています。

また、めげぞう(ぐり)さんは「サロン・ド・カフェ こもれび」の二代目コーディネーターです。
つまり「けせらん ぱさらん」はサロンの初代&二代目(現)担当者2人のコレボレーション企画だったのでした。
わたしは常々「うてつさん、ぐりさんの生き方は立派だにゃー」と尊敬しています(※)

(※わたしが尊敬するのは、他者のいのちと尊厳を大切にする人です)

ちなみに、上の写真を撮影していただいているあいだ、わたしは「写真を撮られるときは、なるべく顔と身体の力を抜いて『バカ面(ばかづら)』を心がけると、いい結果が出やすいのです」なんて能書きを垂れています。
さて、その効能は…?

うてつあきこさん、ぐり(めげぞう)さん、改めまして、ありがとうございます。

Amazon : 猫の写真集

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2014年06月29日

「死に魅入られた政治家」安倍晋三さん、亡国の政治をやめてください

内閣総理大臣・安倍晋三氏について、わたし(中村順)が足掛け10年にわたって書いてきたこと。

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「喜八ログ」の安倍晋三氏に関する記事(の一部)です。

政治の役割とは「人々のいのちと尊厳を守ること」「戦争だけは何としてでも回避すること」に尽きるとわたしは思います。
「政治家」とは、いかなる困難を前にしても、けして絶望することなく諦めることなく、いのちと尊厳を守り、戦争や虐殺を回避するための営為を延々と続ける人のことです。
しかるに、安倍晋三氏らにとっての「政治」は180度反対側に向かっているとしか思えない。
彼らは「死に魅入られた政治」の道──もっとも安易で堕落した経路──を便々(べんべん)と歩んでいる。
安倍晋三さん、亡国の政治はおやめなさい。

Amazon : 原子力発電

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2014年06月28日

【猫の写真】居眠りレオさん

ウチの猫二階堂レオさん(生後約11ヵ月/6ヵ月までは野良猫)の「日常さりげない写真」シリーズです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂レオさん

レオさん。
ウチの中の、この頃お気に入りの場所で。
ここは床面から1.5メートルくらいの高さがあります。
窓際ですが、直射日光はそれほど当たりません。
居眠りにちょうどよい場所のようです。


二階堂レオさん

レオさんの様子があまりに可愛らしいので…。
パチパチと写真撮影。
いねむり中に邪魔されて、いささか迷惑そうなレオさんです(笑)。


二階堂レオさん

撮影者(わたし)を無視して、ふたたび眠りに入るレオさん。
わたしが毎朝最初に見るのは、レオさんのお顔のアップです。
お腹を空かせた二階堂レオさんが「ご飯くれ〜」と起こしにきますので。
嗚呼(ああ)、ささやかながらも、我幸福なり…。

うちのレオさんに続く。


「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年06月26日

【猫の写真】三毛母さんと仔猫さんたち

2013年の晩秋〜初冬に出会った三毛母さんと仔猫さんたちの写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

三毛親子

初遭遇! 三毛母さん(中央)と仔猫さん×2。
団地の自転車置き場に潜んでいました。


三毛親子

親子猫さんたちは移動の途中でした。
さりげなく(?)追跡しつつ、写真撮影の機会を狙うわたし。
2枚めの写真は最初の撮影地点から100メートル近く離れています。


三毛親子

この付近でいったん立ち止まった三毛母さん。
仔猫さんのうち1匹はすぐ脇に。
もう1匹は画面向かって右側に避難しています(わたしを警戒しているのでしょう)。


三毛親子

親子並んで2ショット。
ともに栄養状態がよく、毛並みも綺麗です。
家あり猫(飼い猫)さんなのかもしれません。


キジ白仔猫さん

長男(?)の大柄なキジ白仔猫さん。
そろそろ若猫さんとお呼びしたほうがいいでしょう。


キジ白仔猫さんと茶シロ仔猫さん

こちらは別の日の撮影。
団地のゴミ集積場所にて、大柄なキジ白仔猫さん(手前)と茶シロ仔猫さん(奥)が、ちょこんとブロック塀の上に乗っていました。


茶シロ仔猫さん

茶シロ仔猫さん。
この子も三毛母さんのお子さまでしょうか?
なんだか、風貌・雰囲気が似ているようです。
その後、この付近を通りかかった際、三毛母さんと仔猫さんたちを何度か目撃しましたが、写真撮影はできませんでした。
「今も元気でいるといいなあ」と思っています。
いや、きっと元気でいるでしょう…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年06月24日

野神健次郎さん「生活保護でブラブラ……?」

野神健次郎(のがみ けんじろう)さんの論考「生活保護でブラブラ……?」を、ご本人の了承を得て、全文掲載させていただきます。

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野神健次郎さんは8年にわたる「ホームレス」生活を生き延びました。現在はともに「STOP!生活保護基準引き下げ」アクションに参加する運動のなかまです。

(★転載開始★)

生活保護でブラブラ……? 野神健次郎

「生活保護の人はちょっとねぇ……」
 電話口で採用担当者がことばをにごす。自治体が民間に委託している、とある社会福祉施設の職員募集に応募したときのことだ。
「受給中の方は採用しないよう行政から指導されているので、生活保護を抜けてから応募してください」
 そんなバカな、と云いかけて、しかしわたしはことばを呑み込んだ。
 ――支援はするが、一緒に働くのはゴメンというわけか……
 イヤだというのをゴリ押しして、どうにかなる話でもない。

 近年、吹き荒れた生活保護バッシングと法改正によって、わたしの周辺では、生活保護利用者への就労指導がいっそう厳しい。一部の人たちは、就業できるまでボランティア活動を求められるようになった。
 自発性が要件であるボランティアを「させられる」という、奇怪な事態すら起きはじめている。勤怠をチェックされる人すら出てきているのだから、こうなるともう半ば強制労働だ。しかも無償なのである。
 しかし、いざ就職活動をはじめると、福祉にかかっているという理由で不採用になってゆく。そうでなくとも、生活保護の利用者にはブランクが長い人も多い。説明のために現状を正直に話すと、戸惑いの表情を浮かべる採用担当者を数多く見てきた。
 だが、不採用の連絡の際、その理由を述べる人は、これまでいなかった。その意味では冒頭の担当者は、ウソかホントか責任転嫁か、苦しい言い逃れではあるにしろ、きわめて正直だったと云えるのではないか。

 行政府は社会保障費の削減を叫び、現場では締めつけが厳しくなり、生活保護の利用者はせき立てられて仕事を探し、しかし企業はそれを理由に不採用にする。おそろしく理不尽な構造が立ちふさがっている。
 一部の政治家などが生活保護の利用者を槍玉に挙げ、マスメディアが特殊な事例を取り上げて問題をあおり、便乗した市民が利用者をバッシングする構図になって久しいけれど、生活保護を叩けば叩くほど利用者のイメージは悪くなり、どこの企業も雇用しないという悪循環に陥っているのだ。にも関わらず、改善の方向性は一向に見えてこない。

 にっちもさっちもゆかず途方に暮れていたとき、日ごろのツテから仕事の声を掛けていただいた。福祉に理解があり、こちらの事情を承知のうえで雇っていただけるという。ありがたや、とふたつ返事で飛びついた。
 結局、ハローワークなどをとおした通常の就業ルートは機能しなかった。わたしに仕事が見つかったからといって、生活保護利用者の雇用状況が改善されたわけではない。利用者に向けられる視線はまったく変わっていないのだ。
「生活保護なんかでブラブラしてちゃもったいないですよ」
 声を掛けてくれた人ですらそう云ったものである。
 ――生活保護でブラブラ、か……
 福祉について流布されるまちがったイメージを排することが今、求められている。

野神健次郎(のがみ けんじろう) : 生活保護利用当事者。精神疾患治療のかたわら、エッセイや動画配信などさまざまな方法をとおして、福祉の理念を伝える活動をおこなっています。》

(★転載終了★)

Amazon : 生活保護

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2014年06月23日

【猫の写真】さまざまな猫さんたち(その2)

路上で出会ったさまざまなニャンコさんたち(その2)です(その1)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ゴンちゃん

ゴンちゃん、二階堂公園で。
このとき、近く(写真画面向かって右外)で二階堂さんが警戒して「うーうー」うなっています(※二階堂さんは写真に写っていません)。
ゴンちゃんはいたって大人しい子なのですが…。


アキさん、ゲンさん

アキさん(黒白)とゲンさん(キジトラ)。
2匹はなかよしです。
アキさんはハルさんによく似ていますので、もしかしたら姉妹かもしれません?


茶トラ白さん

ちびの茶トラ白さんが自転車・オートバイ置き場に潜んでいます。
わたしは(声に出して)「おちびちゃーん」と呼びかけつつ、写真を撮っています(あやしいヒト…汗)。


シロさん

体格のよいシロさん。
とある建設会社の資材置き場で日向ぼっこをしています。
ここは、ヒトがあまり来ない、「安全地帯」です。


シンさん

草むらに潜む、シンさん。
この写真を後から見て、「猫と草の緑は似合うな〜」と思いました。


キジトラさん

大柄なキジトラさん、とある公園のベンチの下で。
この猫さんは、公園で野宿をしているヒトと仲良しのようで、よく一緒にいます。
その方によると「別に飼っているわけじゃないけど、よく来る」そうです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年06月22日

もやい13周年&こもれび荘10周年記念パーティーに参加させていただきました

もやい13周年&こもれび荘10周年記念パーティー」が、東京・飯田橋の「こもれび荘」で開催されました。
13時から乾杯スタート、18時からはキャンドルナイト。
わたし(中村)もお邪魔させていただきました。
スタッフと参加者の皆さま、ありがとうございました!

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以下4枚の写真撮影は中村です。
今回はクリックしても大きくなりません。

くまたろう

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」のアイドル「くまたろう」さん。
今日は装いも特別に。


歓迎横断幕

こもれび荘1階入り口の上には《祝 舫13 こもれび10 周年記念パーティー》の横断幕が掲げられています。


Mさん

参加者の1人「M」さんのポーチを撮影させていただきました(※メッセージクロス作者の「M」さんとは別の方です)。
わたしの左横では、山崎まどかさんがデジタル一眼レフカメラで、同じく「M」さんを撮影されています。


キャンドルナイト

18時からのキャンドルナイト。
この日、わたしは13時半過ぎ、こもれび荘に到着。
19時過ぎまで長居して多くの方たちとお話させていただきました。
自分としては珍しく(笑)。
皆さま、ありがとうございました〜。

「喜八ログ」の「NPOもやい」に関する記事(の一部)です。

Amazon : 稲葉剛

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2014年06月20日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その1)

二階堂レオさんの「公園(野良猫)時代」写真です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは野良猫二階堂さんの子どもとして、某公園で生まれました(関連記事: 【猫の写真】仔猫さんたちと二階堂さん)。
その後、2014年01月20日に生後約6ヵ月のレオさんをウチに引き取りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
今は我が家で大変にのさばっています(笑)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん&レオさん親子

二階堂母さん(キジトラ)とレオさん(キジ白)親子。
猫サポーターのヒト(男性)から猫缶&ドライフードをもらっています。
写真では分かりにくいのですが、レオさんが口をつけるまでは、ご飯を食べようとしない二階堂さん。
多くの母猫さんは(およびヒトの母も)、子どもが飢えていても、自分の食欲を優先させるようですが…。
二階堂さんはそうではなくて、相当に賢いニャンコさんです。


レオさん

にゃにゃにゃー!」と興奮するレオさん。
視線の先には二階堂さんのしっぽが…。
お母さんのしっぽが格好の「おもちゃ」なんですね。


レオさん

二階堂公園のグリーンベルトには日当たりのいい場所、(もちろん)日陰、雨宿りできる場所などもあるようです。
二階堂さん親子は普段ひっそりと隠れています。
猫好きのヒトを確認すると姿を現すこともあり…現さないこともあります。
その辺はニャンコらしく、気まぐれです。


レオさん

レオさん、上の写真だと左右の目の大きさが異なって見えますが…。
これは、目のまわりの黒いアイラインみたいな毛並みのための「効果」のようです。


レオさん

この写真を撮った時、レオさんが男子だと初めて分かりました!
それまではずっと女子ネコさんだと思っていました。
わたしだけでなく、多くの方が同様の勘違いをしていました(動物病院の先生も)。


レオさん

レオさん、大きくなってきました。
この頃、生後およそ3ヵ月くらいだと思います(レオさんは2013年07月中旬に誕生〈推定〉)。
それにしても、賢そうでかわゆいレオさん。
わたしも二階堂さん親子を家に連れて帰りたいと思いつつ…。
なかなかそこまで踏み切れず、優柔不断に悩んでいました。

公園時代のレオさん(その2)に続く。

「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年06月18日

【転載】「北限のジュゴン調査チーム・ザン」沖縄防衛局と海上保安庁への要望書

北限のジュゴン調査チーム・ザン」が、沖縄県辺野古・大浦湾のジュゴンの餌場の保全を求めて、沖縄防衛局防衛省も含めて)と海上保安庁に対して要望書を2014年06月13日に郵送しました。その全文を転載させていただきます。

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(★転載開始★)

防衛局への要望書

  要望書

防衛省 防衛大臣 小野寺五典様
沖縄防衛局 局長 武田博史様
  
  2014年6月12日
  北限のジュゴン調査チーム・ザン

 私たちは現存する沖縄のジュゴンの生息調査を行っている市民グループです。
私たちは以下の理由により、防衛省・沖縄防衛局は希少なジュゴンの利用している餌場およびジュゴンにとって圧力となる行為を行わないことを要望します。

 私たち北限のジュゴン調査チーム・ザンはこの5月より6月にかけて、辺野古・大浦湾のジュゴンの食み跡調査を行いました。その結果、添付資料にあるように多数の食み跡が確認されました。また、5月22日に沖縄防衛局・調達部より『「シュワブ(H24)水域生物等調査」調査報告書』が公開されましたが、2013年3月,5月,11月にも食み跡が見つかっていたことがわかります。昨年公開された調査結果も合わせると、私たちが今回たまたま食み跡を見つけただけでなく、ジュゴンが3年連続で継続的に餌場として利用していることがわかります。嘉陽エリア、古宇利エリアと並び、沖縄のジュゴンの地域個体群の維持にとって重要な餌場の一つと言えるでしょう。大浦湾の他の場所にもエサを食べにきている可能性もあります。私たちは今後もジュゴンが安心してこの餌場を利用できること、また私たちはその様子を見続けていけることを望んでいます。

 報道では、今夏の工事着工をにらんで、漁業制限区域(立ち入り制限区域)の拡大や、ブイの設置など該当海域への立ち入りの制限の可能性を示唆されていますが、辺野古埋め立てにより漁業に悪影響を受ける宜野座村漁協が埋め立てや岩礁破砕などに不同意であることを明らかにしています。それにも拘わらず埋め立て工事等を行うことは漁民から漁業を営む権利を奪うことであり、それは財産権の侵害にあたり違法です。さらに、埋め立て工事が終了して竣工がされるまでは、該当海域は公有水面のままであり、これを立ち入り禁止区域とすることも違法です。
 
 また、私たちが確認した食み跡が集中する場所は埋め立て区域と重なっています。防衛局アセスの評価では「沖縄のジュゴンは嘉陽沖の海域を生息範囲として他海域に移動することはほとんどなく・・・これらのジュゴンが今までの生息範囲に留まっている場合は、事業の実施がジュゴンの個体に及ぼす影響はほとんどなく、沖縄県全体のジュゴンの個体群の維持に対して影響を及ぼす可能性はほとんどない」とされていますが、この記述は現在の状況には当てはまらないと考えます。人間活動によって棲息地(餌場)を奪われ、数が減少した沖縄ジュゴン個体群にとって、現在頻繁に利用が確認される餌場は、彼らが生き延びるために必要な日々の糧を得る場所であると共に、太古から続いてきた沖縄ジュゴン個体群の存続を左右する重要な餌場でもあります。このような重要な餌場およびジュゴンに対して圧力となる行為を行わないことを要望します。ジュゴンへの保全措置はこの海域を活用している事実に即して、科学的知見を用いて再検討すべきです。

海保・防衛局への要望
2014年6月4日までに北限のジュゴン調査チーム・ザンが見つけたジュゴンの食み跡

海保への要望書

  要望書

海上保安庁 海上保安庁長官 佐藤雄二様
第十一管区海上保安本部 第十一管区海上保安本部長 秋本茂雄様

  2014年6月12日
  北限のジュゴン調査チーム・ザン
                
 私たちは現存する沖縄のジュゴンの生息調査を行っている市民グループです。
私たちは以下の理由により、海上保安庁はジュゴンの利用している餌場を荒廃させる行為を直ちにやめ、ジュゴンにとって圧力となる行為をしないよう要望します。

 私たち北限のジュゴン調査チーム・ザンはこの5月より6月にかけて、辺野古・大浦湾のジュゴンの食み跡調査を行いました。その結果、添付資料にあるように多数の食み跡が確認されました。
 また、5月22日に沖縄防衛局・調達部より『「シュワブ(H24)水域生物等調査」調査報告書』 が公開されましたが、2013年3月、5月、11月にも食み跡が見つかっていたことがわかります。
 昨年公開された調査結果も合わせると、私たちが今回たまたま食み跡を見つけただけでなく、ジュゴンが3年連続で継続的に餌場とし て利用していることがわかります。嘉陽エリア、古宇利エリアと並び、沖縄のジュゴンの地域個体群の維持にとって重要な餌場の一つと言えるでしょう。大浦湾の他の場所にもエサを食べにきている可能性もあります。
 私たちは今後もジュゴンが安心してこの餌場を利用できること、また私たちはその様子を見続けていけることを望んでいます。

 報道では、今夏の工事着工をにらんで、漁業制限区域(立ち入り制限区域)の拡大や、ブイの設置など該当海域への立ち入りの制限の可能性を示唆されていますが、私たちはジュゴンが餌場に近寄れなくなることを心配しています。特に、食み跡が集中する場所は海上保安庁のボートの出入り口と重なっています。

 防衛局アセスの評価では「沖縄のジュゴンは嘉陽沖の海域を生息範囲として他海域に移動することはほとんどなく・・・これらのジュゴンが今までの生息範囲に留まっている場合は、事業の実施がジュゴンの個体に及ぼす影響はほとんどなく、沖縄県全体のジュゴンの個体群の維持に対して影響を及ぼす可能性はほとんどない」とされていますが、この記述は現在の状況には当てはまらないと考えます。
人間活動によって棲息地(餌場)を奪われ、数が減少した沖縄ジュゴン個体群にとって、現在頻繁に利用が確認される餌場は、彼らが生き延びるために必要な日々の糧を得る場所であると共に、太古から続いてきた沖縄ジュゴン個体群の存続を左右する重要な餌場でもあります。このような重要な餌場およびジュゴンに対して圧力となる行為を行わないことを要望します。また、ジュゴンへの保全措置はこの海域を活用している事実に即して科学的知見を用いて再検討なされるべきです。

 「愛します! 守ります! 日本の海」 があなた達の仕事ではないのでしょうか?現在ジュゴンがエサを食べにきている場所も守ってください。

(★転載終了★)

以下はわたし(中村順)の個人的な意見です。

世界的に希少なジュゴンの生息域を破壊する恐れの高い、沖縄県辺野古・大浦湾の埋め立て・岩礁破砕にわたしは反対です。
わたし自身は明確な「親米派」ですが、ごく常識的に考えて、沖縄から日本から「在日米軍」が去る日は必ず来るのです。
それは歴史の摂理であります。
もし「一時的」な施設を建設するために、日本の美しく掛け替えのない自然を破壊するのなら…。
日本国民に対する卑劣な裏切り行為であり、加えて地球上のあらゆる生命体への重犯罪に等しい。
わたし(中村順)はそう思います。
もちろん、わたしは沖縄防衛局防衛省海上保安庁の皆さんが「裏切り者」「犯罪者」とは認識しておりません。
「北限の」沖縄のジュゴンに関しては、アメリカ合衆国市民に加えて、多くの国々の良識的な人々が危惧を表明しています。
沖縄防衛局・防衛省・海上保安庁の皆さまには、日本のために、世界のためになる、常識的な対応をお願いします。

Amazon : 佐藤優

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2014年06月17日

【猫の写真】剽軽なポンさん

ふだん撮影している猫写真を徐々にアップロードしています。
今回は「ポン」さんの登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ポンさん

ポンさん、とあるおうちの門前に佇(たたず)むの図。
剽軽で、人なつこく、活動的な子です。
ポン」というお名前に特に由来はなくて、お顔を見ていたら、自然に思いつきました。
──で、勝手に名付けさせていただきました(ちゃんの場合と同じです)。


ポンさん

ポンさんの写真を撮影中、高齢男性(ヒト)が通りかかりました。
そして、地面に這いつくばって写真を撮るわたしを、しげしげと眺めていました。
ネコ好きな方なのか?
はたまた「ネコも猫写真家も困ったものだ!」と、忌々(いまいま)しく思われている方なのか?
こういう判別はむずかしい…。
結局、その男性は沈黙のまま歩み去って行きました。
ネコ好きの方、と思うことにします。


ポンさん

この「すりすり」ポーズ、にゃんともかわいいですね。
剽軽なだけでなく、なかなかハンサムなポンさんです。
「ぬいぐるみ」っぽい雰囲気もあります。


ポンさん

ポンさんはハルさん・ヨシさん・キリさんのご近所さんです。
また夜になると、数百メートル離れた二階堂公園を訪れ、公園で寝泊まりしているヒトたちにご飯をねだるそうです。
はたしてポンさんは「野良猫」さんなのか? 「地域猫」さんなのか? 「家あり猫(飼い猫)」さんなのか?
その辺の判別も困難です。
もっとも、多くのにゃんこさんたちは「周縁的」で「無境界」な存在ですから、人間の側が無理にカテゴリ分けする必要もないのかもしれません…。

Amazon : 鐸木能光

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2014年06月16日

写真展「けせらん ぱさらん」と「第7回ゆんたく高江」に行ってきました

2014年06月14日(土)は写真展「けせらん ぱさらん」(NPOもやい・こもれび荘)と「第7回ゆんたく高江」(新宿NPO協働推進センター)を訪れました。

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以下10枚の写真撮影はわたし(中村順)です。
今回は写真をクリックしても大きくなりません。

こもれび荘とクマタロウ

写真展「けせらん ぱさらん」(写真:うてつ あきこ 詩:めげぞう)が開催されている、「NPOもやい」こもれび荘にやって来ました。
向かって左側の建物がこもれび荘です。
中央に鎮座するはクマタロウさん。


うてつあきこさん

うてつあきこさん。
今回展示された写真の撮影者です。
うてつさんは「もやい」のコミュニティカフェ「サロン・ド・カフェ こもれび」の初代コーディネーターです。
現在はある女性施設の生活相談員として勤務されています。
またDV(ドメスティック・バイオレンス)支援者のためのサロンを定期的に主催しています。


こもれび荘室内

カフェの壁に、うてつあきこさんの写真と、めげぞう(ぐり)さんの詩が展示されています。
じっくり拝見させていただきました。
シンプルな写真の額がお洒落です。
としっかりチェック…。


めげぞう(ぐり)さん

めげぞう(ぐり)さん、今回の展示で詩文を担当されています。
ぐりさんは「サロン・ド・カフェ こもれび」の二代目コーディネーターです。
つまり今回の展示はサロンの初代&二代目(現)担当者2人のコレボレーション企画なのでした。


週替りランチ

「サロン・ド・カフェ こもれび」の週替りランチ。
三色丼・冷奴・なめことわかめの味噌汁》飲み物付き350円を美味しくいただきました。
ご馳走さまでした!


「M」さんのオブジェ

M」さん制作のオブジェが、サロンの前に飾られていました。
「M」さんは毎月第3土曜日に「NPOもやい」で「女性限定リラクゼーション」のボディケアを担当されています。
06月第3土曜の21日には「もやい13周年&こもれび荘10周年記念パーティー」が開催されるため、繰り上げて14日に「女性限定リラクゼーション」が行なわれました。


山本由里子さん

山本由里子さんが「M」さんのボディケアを受けに来ました。
山本さんはメッセージクロス作者「M」さんのお友だちです。
今回写真を掲載させていただいた、うてつさん・ぐりさん・山本さんたちの生き方は立派だなーと、わたしはつくづく思い、尊敬しております。
とは、いささか大袈裟な表現かもしれませんが…(汗)。
こういうことはシンプルに正直に発言しよう、とこの頃のわたしは思っています。
なお、3人の方たちには弊ブログへの写真掲載許可をいただいています。


新宿NPO協働推進センター

こもれび荘には予定よりちょっと長く午後5時近くまで滞在しました。
その後「第7回ゆんたく高江」にやって来ました。
同じ東京都新宿区内(ただし地下鉄で3駅離れた)の新宿NPO協働推進センターが会場です。


第7回ゆんたく高江

第7回ゆんたく高江
2014年6月14日(土)
会場:新宿NPO協働推進センター
(高田馬場駅下車徒歩15分)
   12:00開場 12:30開演(19:00終演予定)
※入場無料(カンパ歓迎!)
沖縄県東村高江は、豊かな水と森に囲まれた小さな集落です。
2007年7月に米軍の軍事訓練のためのオスプレイパッド建設工事が開始されてから、高江では静かな暮らしと自然と平和を守るため、座り込みによる抗議が続いています。
ドキュメンタリー映画『標的の村』の全国上映により、多くの人が高江の座り込みについて知ることになりました。
高江が抱えている問題を一人でも多くの方々に知ってもらいたい!
住民の暮らしを守りたい!そして、ぜひ高江に足を運んでほしい。
高江からのゲストによるトークと出し物、音楽ライブやおいしいフード、資料の展示などを通して、ゆったりと高江を感じることができるイベントにしたいと思っています。
お気軽にお越し下さい。

※「第7回ゆんたく高江」の詳細はこちらで。

わたしは「ゆんたく高江」の人たちを何年も前から尊敬しています。
と、これもシンプルに正直に…。


「第7回ゆんたく高江」には主に「たべ・のみ・スペース かけこみ亭」 (東京都国立市谷保)のぼけまるさんに挨拶させていただくため訪れました。
写真はぼけまるさんたちが用意された、スタッフのための食事です。
向かって左側、発砲スチロール箱にはお握りが用意されています。
お勧めいただいたのをいいことに、遠慮なくご馳走になるわたし。
ご馳走さまでした!
ぼけまるさんと共通の知人は、マナさん、U子さん、鈴木雅子さん、永瀬ユキさん…。
これらの方たちはぼけまるさんのことをとても信頼されているようです。
それでわたしも「たまには、ぼけまるさんに直接お目にかかって挨拶しておこう」と思い立ったという次第でした。

というわけで06月14日は──ふだん猫とばかり会話しているわたしとしては珍しく──多くの方たちに挨拶させていただき、お話させていただきました。
皆さま、ありがとうございました!

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2014年06月13日

【猫の写真】この頃のレオさん

うちの猫レオさんの「この頃」写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは野良猫二階堂さんのお子さまです。
生後約6ヵ月まで、親子むつまじく公園で暮らしていました。
とても仲のいい親子の間を裂くのは可哀想だったので、「親子離れ」を迎える時期を慎重に見計らい…。
2014年01月20日、レオさんを我が家に連れ帰りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさん、深夜わたしの布団(毛布)の上で。
熟睡していたレオさんを起こして、撮影してしまいました
あまりに可愛かったので…。


レオさん

お気に入りの場所のひとつ、押入れの中で、くつろぎポーズ。
こうやって見ると、やっぱりレオさんは品格高いと思います(とは猫バカなわたし)。


レオさん

なかよしのクマさんといっしょに、これもわたしの毛布の上で。
レオさんはくまさんを引っ掻いたり、噛みついたり、猫パンチしたり…とっても仲良しです(イジメているようにも見えますが)。
レオさんは身体も大きいけれど、目と耳も大きく、まだ仔猫っぽい印象です。


レオさん

レオさんの横に見えるピンク色のものは、お気に入りのおもちゃです(100円ショップのダイソーで購入)。
公園で暮らしていた頃も、猫サポーターの女性「マリア」さんにこの「猫じゃらし」おもちゃで、毎晩のように遊んでもらっていました。


レオさん

「猫じゃらし」で遊んで、一休み。
レオさん「まだまだ遊びたりないにゃー」と思っています(たぶん…)。


レオさん

レオさんは、この写真撮影時点で、生後10ヵ月ちょっとです。
でも、すでに大猫に…。
肥満防止のため、食べさせ過ぎないように、また毎日運動をさせるようにしています。
レオさんはかなりの「タフガイ」で1時間以上連続で遊んでいることも少なくありません。
お付き合いするこちらも結構大変です(笑)。

居眠りレオさんに続く。


「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年06月12日

筋トレのブログ「短時間トレーニング」

わたしの筋力トレーニングの先生 SATO さんのブログを紹介します。

短時間トレーニング

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SATO さんと知り合ってから、すでに10年余り…。
それにしては、若いぞ!
外見も、考え方も、行動も、SATO さんは若々しい!
わたし(中村)のほうが(ほんの少しだけ)年下なんですが、明らかにわたしより若く見えるんです。
それはどうしてかというと、やはり「筋トレ(筋力トレーニング)効果」が大きいだろうと思います。

短時間トレーニング

短時間トレーニング

筋トレを行なうことで、ホルモン分泌などが活性化し、《脂肪の分解を促進》《細胞の増殖を促す》《骨や筋肉を強くする》することができる。
老化による体のさまざまな機能低下を抑え、アンチエイジング効果や更年期障害予防も期待できる。
これらの効果は、すでに科学的にも解明されています。

より充実した人生を「楽しむ」ためには、筋力トレーニングは大いに役にたつ。
また、筋トレは若い人たちだけのものではない。
むしろ中高年にこそ必要だ。
これらは以前から SATO さんとわたしの共通認識でした。

日本の医学現場での「常識」も、この10年くらいで大きく変わりました。
中高年層に筋トレを勧めるお医者さんはかなり増えてきた。
わたしがたまにジム(公共施設)に行くと、明らかに「シルバーエイジ」の方々が筋トレを実践している姿をよく見かけます。
男性だけでなく、女性も…。

とはいいつつ、わたしは「不肖の弟子」でありまして、筋トレをサボってばかりなのですが。
そのため、身体もだらしなくゆるんだ「オジサン体型」。
「これではいけない!」と奮起してトレーニングを再開するも、それがなかなか継続できず…(汗)。

SATO 師匠が提唱する「短時間トレーニング」は「筋力トレーニングは長時間行なう必要はない。また頻度も『週2回』で OK」というものです(※もちろん、意識を集中して行なう必要があります)。
実際、SATO さんは「30分間のトレーニングを、週2回」実践して、ボディビルコンテストにも出場し、入賞もしています。
やはり、わたしも初心に帰り、師匠から謙虚に学びつつ、「短時間トレーニング」を気長に行おう!
そして人生を楽しむんだ!
と改めて決意するのでした。
これで何度目の決意になるかは覚えていませんが(笑)。
ともあれ、しょうこりもなく「挑戦」し続けたいと思います。

以下は SATO さんとわたしが共同制作した筋力トレーニング関連記事(の一部)です。

Amazon : 筋力トレーニング

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2014年06月10日

CHAGE and ASKA、宮崎駿『On Your Mark』

CHAGE and ASKA が1995年に発表した曲「On Your Mark」には、同名のプロモーション・フィルムがあります。
これは宮崎駿(みやざき はやお)監督とスタジオジブリが制作したアニメーション作品です。

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宮崎駿監督『On Your Mark』(1995)は《原発が未曾有の大事故を起こし、人が住めなくなった地球》という設定で《宮崎駿の強烈な悪意と絶望と、そして贖罪意識から作られている》。
これは岡田斗司夫さん(おかだ としお/FREEex 代表・大阪芸術大学客員教授・株式会社オタキング社長)による解釈です。
岡田斗司夫さんは『On Your Mark』を宮崎駿監督の最高傑作だと高く評価していました(現在は『風立ちぬ』だそうです)。

On Your Mark

アニメ『On Your Mark』はジブリ短編作品集『ジブリがいっぱい Special ショートショート』(DVD/2005年11月16日発売)に収録されていますが、2014年05月17日に ASKA が覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されたため、05月20日付で出荷停止されました。

また、06月18日発売予定の DVD ボックス「宮崎駿監督作品集」にも『On Your Mark』が特典映像として収録されていましたが、これも ASKA 逮捕の影響を受けて急遽外されることとなり、同作品集の発売も07月02日に延期されることになりました。

わたしは宮崎駿『On Your Mark』のことを、岡田斗司夫さんのメールマガジン記事(※当記事の後半で紹介)を通じて、今年(2014)03月27日に知ったばかりでした。
そして「宮崎駿さんは凄いぞ!」と、いまさらながら改めて思いました。
さらに岡田斗司夫さんも凄い。
これは「よいしょ」などでは全然なく、淡々とそう思います。

『On Your Mark』を観て、気づいたことをひとつだけ。
主人公たち武装警官のヘルメット・帽子には「旭日章(きょくじつしょう)」がついていますから、これは日本の国家機関であるのでしょう。
けれども、使用しているアサルトライフルは明らかに旧ソ連・カラシニコフ系です。
この辺りの描写にも製作者による何らかの意図が込められていそうです。

ところで、ある方の証言によると06月09日放送のTVゴシップ番組(民放)では「ASKAが『東京の水が汚染されている』と言って、浄水器を購入。その水を持ち歩き、友人にも浄水器を勧めていた」ことを「わけのわからない奇行」扱いしていたそうです。
それって別に「奇行」でもなんでもない、「生きもの」として普通の範疇に入る反応ではないかとわたしは思うのですが…。

ASKA 氏の覚せい剤取締法違反が事実であるならば、それは確かに「罪」であるとしても、次のようなことも思います。
「彼が『原発推進』 CM に積極的に出演するような著名人であったら、このタイミングで逮捕されることはなかったのかもしれない?」と。
知り合いのジャーナリストによると「ASKA の『クスリ』問題は、結構前から聞いていた。業界では有名な話だったようだ」とのことです。

岡田斗司夫さんの「宮崎駿の悪意と贖罪」を「岡田斗司夫の毎日メルマガ~力尽きるまで」(2014年03月27日発行)から転載させていただきます。

(★転載開始★)

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宮崎駿の悪意と贖罪
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おはよう! 岡田斗司夫です。

いやー、びっくりしました。

宮崎駿の短編アニメ『オンユアマーク』がネットに動画、UPされてるんですよね。
http://dout.jp/864

「ジブリ実験劇場」と銘打たれた作品で、もともとはCHAGE&ASKAのコンサート会場での上映ムービーとして作られました。

この作品、一般的には「核戦争後の世界で、希望を語った=どんな時代でも夢と希望を失ってはいけない」と解釈されているようです。

荒廃した世界で、翼をもつ天使のような少女を監獄から助け出して大空へとかえす。

そんなシーンから、てっきり「良い話」だと思ってるアニメファンが大多数です。

でも、僕の解釈は違います。

この話は、宮崎駿の強烈な悪意と絶望と、そして贖罪意識から作られているのです。

なぜかというと・・・

描かれている世界は「原発が未曾有の大事故を起こし、人が住めなくなった地球」です。

Twitterで「核戦争後じゃないんですか?」という質問を受けたんですけど、違います。

冒頭のシーンをよく見てください。

建物や街が壊れずに残ってるでしょ? 周囲には「放射能汚染標識」があり、朽ちた鉄条網が見えます。

つまり、あの死の街は「放射能に汚染されて、鉄条網で隔離された」「その鉄条網が朽ちるに任せている=もう隔離が意味ないほど、世界全体が人類の住めない環境になっている」わけです。

核戦争・核ミサイルなら、街は破壊されているはず。

でも街は美しいまま。ただ誰も住んでいません。

背後に見える真っ黒な巨大な建物は「棺」です。

「棺」とはチェルノブイリ原子力発電所が大事故のあとに、放射能汚染を封じ込めるためにベトンでビルごと固めた処置のことです。

死の街の背後にそびえたつ「棺」と、放射能汚染標識に朽ちた鉄条網。

セリフやナレーションなしに、宮崎駿はこんな恐ろしい世界を描いています。

地球のあらゆる場所は放射能に汚染され、人が住めなくなった。

なのでドーム都市を造り、人類は生き延びています。

まるで『進撃の巨人』のような情況です。

わずかに生き残った人類はドーム都市に隠れ住んでいます。

しかし、そのドームの中でも人は争いあい、殺し合っている。

主人公は警察官です。

でもその警察は、カルト宗教組織の本部に突入し、逮捕令状なしに機関銃を連射します。

彼らがやってるのは「犯罪者を逮捕」ではなく「敵を虐殺」です。

すでに警察が、警察では無くなってる世界。

女や子どもを殺し、降服を認めず全員を虐殺する作戦に主人公は参加します。

そこには法の秩序も正義も、そして大義もありません。

逃げ場のない主人公は、安酒場で友達と酒を飲みながら、妄想します。

俺たちのやってることに、もし意味があるなら・・・

もし正義や真実があるとしたら・・・

彼の妄想は、いま飲んでる安酒場から離れて、くつろいだ自室でワインを空けている自分を想像します。

花やプレゼントを贈られて、今日の「仕事」を祝福されている妄想です。

その妄想の中では、彼は友達と一緒に「女の子を助ける」ヒーローです。

でも、どんなにリアルに想像しても、妄想の中ですら少女を助けることはできません。

ついには、いつも乗ってる耐放射能装甲車が秘密ボタンを押したら空が飛べる、という荒唐無稽な想像までするようになりました。

いつしか、フィルムの中で彼の妄想と現実とは混在します。

なにが真実か、宮崎駿は語りません。それが目的のフィルムでは無いからです。

宮崎駿が『オンユアマーク』で語っているのは、彼自身の贖罪です。

アニメ監督とは、人に夢を与える職業。

この世に存在しない世界で、存在しない人物が、現実ではありえないような都合の良い展開で幸せになる。

観客はそんな「宮崎駿のウソ」に癒やされ、勇気と元気をもらって、映画館から出て行きます。

現実世界は国際情勢も経済状況も環境問題も、すべて宮崎駿にとっては絶望的です。

だからこそ、彼は「ウソの世界」を描くのです。

『オンユアマーク』の主人公は、滅亡後の世界で生きています。

でも、人はそんな世界でも夢を求めます。生きがいを求めます。

現実にそれがないなら、ウソの、空想の、アニメの世界でもいいんです。

お互いを殺し合いながら絶望している原発崩壊後の世界で、現実の辛さゆえに夢を見てしまう、アニメのような虚構の妄想の世界を信じたいと思ってしまう二人の男の話です。

ラストは「翼の少女」を大空へかえすシーンです。

少女は「喜びの顔」で大空へ帰り・・・ません。

その前に、二人を見下ろして、優しく微笑むのです。

まるで慈母のように。

すべてを認め・許してくれる微笑みです。

世界を滅ぼした人の業を許し、妄想の世界でしか正義に生きられない主人公を許し、そしてアニメ作家の宮崎駿を許します。

「またあなたは、空を飛ぶ女の子の話を作ったのね。原発で作った電力で、資本家から集めたお金で、あなたを信じるファンの人たちに向けて、いつもの【空を飛ぶ女の子】の話を」

少女が大空へ帰った後、主人公の乗ったオープンカーは道を外れて止まります。

人が生きられないほど、放射能に汚染された世界です。

翼を持った少女は、当たり前だけど奇形種でしょう。

主人公ふたりは、口や鼻や目や,身体中から血を流して死んでいるはずです。

でも、そんなシーンは具体的には描かない。ただ暗示するだけです。

二人の死を描かずに、ただ「車が止まった」シーンを大俯瞰で描くだけ。

「わかる人にだけわかる」という救いの無いラストだけど、逆に「オレの作るアニメなんかおとぎ話だよ。でもオレは夢を語る。それしかアニメ屋にはできないから」という宮崎駿のメッセージがまっすぐに伝わってきます。

「現実が絶望でも、オレの語る夢がウソっぱちでも、それでも人は明日に希望を抱かないと生きていけない」「だからオレはアニメを作る」と宣言しているのです。

このアニメが描くのは「絶望」と「絶望の世界でも夢を欲しがる、人の切なさ」です。
『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来 (光文社新書)
で詳細に解説しました。
http://goo.gl/EDk71v


僕たちはウソっぱちのアニメで「自然の大切さ」「人間の素晴らしさ」を教えて貰います。

それは「宮崎駿の語る夢」でしかない。

それでも、僕たちは「ウソっぱち」に癒やされ、感動し、勇気を与えて貰うから生きることができるんです。

ジャーナリズムや科学など「真実」は、僕たちにチカラを与えてくれます。

アニメや小説などの「ウソ」は、僕たちに勇気と希望を与えてくれるのです。

じゃあ、また明日。バイバイ!

(★転載終了★)

※岡田斗司夫さん《このメールは転載歓迎です。ただし、「岡田斗司夫の毎日メルマガ~力尽きるまで」が出所である旨、必ず、URLを明記してください》とのことです。

Amazon : 岡田斗司夫

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2014年06月09日

【猫の写真】キリさん・ハルさん・ヨシさん(その2)

ハルさん・ヨシさん・キリさんの写真アップロードその2です(その1)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

キリさん

キリさん。
にゃんとも、美形!
この後に登場するハルさんがお母さんで、ヨシさんは姉(もしくは妹)です。


キリさん

フォトジェニックなキリさん。
キリさんは用心深く、さらに動作が素早い子です。
そのため、写真撮影はなかなかむずかしい…。


ハルさん

ハルさんのお名前は女優ハル・ベリー(Halle Berry)さん主演の映画『キャットウーマン』(2004/予告編)由来です。
お顔の黒白模様が、キャット・ウーマンのマスクのようだと思いまして、名付けさせていただきました。


ハルさん

ハルさん、二階堂公園で。
二階堂さんとハルさんはワリと友好的です。
ベンチの下に足だけ見えるのは、熱心な猫サポーター男性です。
ハルさんファミリー二階堂さんたちを可愛がっています。
公園時代のレオさんも、この方に随分お世話になりました。
改めまして、ありがとうございます。


ヨシさん

ヨシさん、しっぽを立てて闊歩。
この写真では大柄に見えるヨシさんですが、まだまだ小柄です。


ヨシさん

ヨシさん、ストレッチポーズ。
このヨシさんの写真を撮っている際、(ヒトの)女性2人が通りかかり、「きれいなねこちゃん!」と歓声をあげていました。
ハルさん・ヨシさん・キリさん、器量よしさん揃いの親子です…。

ハルさんファミリーの写真が掲載されている弊ブログページです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年06月08日

【転載】佐賀地方裁判所「生活保護基準引き下げ処分取り消し訴訟」意見陳述書

生活保護基準引き下げ処分取り消し訴訟、全国初の審理が佐賀地方裁判所で、2014年06月06日開催されました。
尾藤廣喜(びとう ひろき)弁護士による意見陳述書の全文を転載させていただきます。

佐賀地方裁判所「生活保護基準引き下げ処分取り消し訴訟」意見陳述書

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生活保護の問題は自分には関係ない」と思われている方も少なくないと思います。
けれども、この意見陳述書でも述べられているように、《生活保護基準は、実は、私たちの生活に密接しているのでありまして、生活保護制度は「あの人たち(制度利用者)の制度」ではなく、「私たちの制度」なのです》。
そして《本件の原告は、単に自分たちのために訴訟を闘っておられるのではなく、私たちの生活の「岩盤」を支えるためにも闘っておられるのです》。
わたし(中村)も生活保護制度は(今のところ)利用していませんが、「まったくその通り」だと思います。
生活保護は「わたしの制度」であり「みんなの制度」です。

以下の意見陳述書は生活保護制度を明晰に解説した「入門編」としても読むことができます。
そして現在の政権が、いかに人々のいのちと尊厳を軽んじ、人権と平和と憲法を蹂躙しようとしているか。
生活保護改悪という問題を通じて、よく分かります。
ぜひお読みください。


(★転載開始★)

   意 見 陳 述 書

     2014年(平成26年)6月6日

佐賀地方裁判所民事部御中

      原告ら訴訟復代理人
      弁護士  尾  藤  廣  喜
      記

1 本件訴訟の審理開始にあたって、原告ら代理人の一員として意見陳述を申し上げます。
  本件は、生活保護(扶助)基準の「引き下げ」処分の取消しを求める集団訴訟として、全国初の提訴事件であります。
  今回の生活保護基準の引き下げについては、訴訟に先行する審査請求について、全国で約1万2000人の方が申立てをしています。過去最多の年間生活保護に関連する審査請求件数が、2009年(平成21年)の1086件ですから、この約10倍の方々が不服申立てをしたということになります。そして、審査請求の裁決を経ての提訴も、ここ佐賀を皮切りに、さいたま、熊本と続いており、今後も全国で続々と提訴され、やがては生活保護の歴史上空前の大量原告の訴訟となることは確実です。
  
  もともと、生活保護を利用している人たちが行政を相手に不服を申し立てること自体が、「税金のお世話になっているくせに生意気だといわれるのではないか」「嫌がらせを受けるのではないか」などの思い、不安からしても、決して容易なことではありません。とりわけ、一昨年の「生活保護バッシンング」の影響は深刻です。にもかかわらず、史上空前の人数での審査請求がなされ、やがては提訴をしようとしているのは、どこに動機があるのでしょうか。また、どのような思いなのでしょうか。
  
  まず、第1に、日本における深刻な「格差の広がり・貧困化の進行」があります。例えば、所得格差を示す数字である「ジニ係数」は、1981年(昭和56年)には0.3491と格差が少ないとされていたものが、2008年(平成20年)には0.5818と大きく広がっています。また、「貯蓄なし世帯」も、1987年(昭和62年)にはわずか3.3%であったものが、2011年 (平成23年)には28.6%まで増加しています。「貧困率の推移」を見ても、2009年(平成21年)にやっと政府が発表した2006年(平成18年)時点での相対的貧困率は15.7%、2009年(平成21年)時点での相対的貧困率は16%とさらに悪化しています。実は、OECD諸国のデータによれば、2005年(平成17年)の日本の全人口の相対的貧困率は、メキシコ18.4%、トルコ17.5%、米国17.1%に次いで第4位の14.9%でした。そしてこれを生産年齢人口での相対的貧困率を見ますと、2006年(平成18年)では、米国13.7%につぐ13.5%と第2位の深刻な状態にありました。
2 このような貧困の深刻化の中で、生活保護利用者が増加することは当然のことです。生活保護制度利用者は、1995年(平成7年)88万2229人、2005年(平成17年)147万5828人、そして2011年(平成23年)7月には205万0495人と現行制度発足以来最多数となりました。そして、2014年(平成26年)3月には217万1139人と最多数を更新し続けています。
  このような状況を改めるためには、①労働の現場での、非正規雇用の規制や最低賃金のアップ等による雇用の安定、②社会保険、とりわけ完全失業者のうち2割程度しかカバーしていない雇用保険の失業給付の充実、医療保険の給付内容の充実、③無年金、低年金高齢者(月額5万円未満の年金受給者約1000万人)対策としての最低保障年金の創設と年金の増額、④先進諸国 並みに低所得者向けの家賃補助(住宅手当)制度を創設すること等の対策が必要なのです。また、⑤生活保護基準の「引き上げ」こそが必要です。
 
  ところが、政府が行った対策は、全く反対に3年間に総額670億円(平均6.5%、最大10%)という過去に前例を見ない大規模な生活保護基準の「引き下げ」だったのです。つまり、基準を引き下げることによって生活保護利用者数を減らし、生活保護の給付額を減らそうというわけです。
  これでは、「貧困層がますます貧困になるだけ」で、貧困対策にはなっていないばかりか、生活保護利用者の生活は、健康で文化的な最低生活を保つことすらできない状態に追い込まれています。
 
  第2の問題は、「引き下げ」の手法の問題です。
  今回の「引き下げ」は、結論先にありきの引き下げでした。
  もともと、生活保護基準のあり方については、2011年(平成23年)2 月に設置された社会保障審議会生活保護基準部会で検討されていましたが、その検討は、憲法25条の規定をうけて、あるべき健康で文化的な最低生活水準をどう考えるべきかという観点から進められていたのです。ところが、その後、厚生労働省の事務局が、報告書とりまとめの直前、突然に第1十分位(下位 10%の所得階層)の消費実態と生活保護基準を比較する方法での検討を提案し、同部会は、2013年(平成25年)1月18日に報告書を取りまとめましたが、その報告書では、むしろ、第1十分位との比較に疑問を示し、安易な引き下げに慎重な姿勢を示していました。にもかかわらず、政府は、これまた突然に、それまで基準部会でも全く検討がなされなかった「物価の動向」(デフレ)を理由に、報告書の内容とは異なって生活保護基準を3年間で総額670億円(平均6.5%、最大10%)引き下げるという方針を決めてしまったのです。しかも、この結論を導き出すために、厚生労働省は、「生活扶助相当CPI」というまやかしの物価指数を取り入れて数字合わせまでしています。
  この結論には、自由民主党の政策として、生活保護基準10%削減を掲げていたことが大きく影響していることは間違いありません。
  このように、内容面でも手続き面でも大きな問題点・違法性を持つ今回の引き下げによって、生活保護を利用しているあるいは利用しょうとしている当事者の方々がどんな苦しみ、被害を被っているかについては、後の原告の意見陳述で述べられるとおりです。
3 しかし、今回、先に述べたような1万2000人にも及ぶ当事者の方々が審査請求に立ち上がったのは、この2つの理由だけではありません。
  第3には、生活保護制度が、健康で文化的な最低生活保障のあり方(ナショナル・ミニマム)を決定づけるという重要な役割を持つところから、保護基準の引き下げは「自分たちだけの問題ではない」という思いからの不服申立てでありました。
  2008年(平成20年)の最低賃金法の改正により、最低賃金は生活保護基準との「整合性に配慮する」ことになっています。このため、生活保護基準が「引き下げ」られれば、最低賃金の額は、その分上げる必要がなくなります。また、基礎年金の給付水準とも関連しているところから、年金も減額して良いということにもなります。さらに、低所得者の教育を支える大事な制度である「就学援助」制度にも大きな影響を与えます。生活保護基準が引き下げられれば、就学援助の基準も厳しくなる可能性が高く、現在、全国の自治体で、この制度の運用に深刻な後退が懸念されています。
  そのほか、住民税の非課税基準、国民健康保険の保険料や窓口負担の減免、介護保険料の軽減基準、保育料の徴収基準など生活保護保護基準は、多くの負担や料金の基準となっているため、生活保護基準が下がればこれらの負担や料金は反対に増額することになります。
  このように、生活保護基準は、実は、私たちの生活に密接しているのでありまして、生活保護制度は「あの人たち(制度利用者)の制度」ではなく、「私たちの制度」なのです。
  ですから、本件の原告は、単に自分たちのために訴訟を闘っておられるのではなく、私たちの生活の「岩盤」を支えるためにも闘っておられるのです。
4 この国において、生活保護基準のあり方を最初に問うた「朝日訴訟」の原告 朝日茂さんは、「低劣な生活保護基準のおしつけは、私にはまさに、死を意味していた。」「憲法第25条は何のためにあるのだろう。いつ、どんなときに、この現行憲法の民主的条文は、国民の生活に直結したものとして生かされ るのであろうか。」「私の怒りは、決いて私一人だけの怒りではない。多くの 貧しい人びと、低い賃金で酷使されている労働者の人びと、失業した人びと、 貧しい農漁村の人びと、この人びとはみんな私と同じように怒っているはずだ。」「生活と権利を守ることは、口先だけでいくらいっても守れるものでは ないのだ。闘うよりほかに、私たちの生きる道はないのだ。」との思いで厚生大臣を訴えることを決意したそうです。
  本件の原告もまさに、同じ思いです。
  この朝日さんの思いに、1960年(昭和35年)10月19日、東京地方裁判所は、「『健康で文化的な』とは決してたんなる修飾ではなく、その概念 にふさわしい内実を有するものでなければならないのである。それは生活保護法がその理想を具体化した憲法第25条の規定の……沿革からいっても、国民が単に辛うじて生物としての生存を維持できるという程度のものであるはずはなく、必ずや国民に『人間に値する生存』、あるいは『人間としての生活』と いいうるものを可能ならしめるような程度のものでなければならないことは、いうまでもないであろう。」とし、「最低限度の水準は決して予算の有無によって決定されるものではなく、むしろこれを指導支配すべきものである」と応えて、朝日さん勝訴の判決を下しました。
  今回の裁判は、1人の朝日茂さんが闘っているのではなく、1万2000人の朝日茂さんが闘っていると言えます。
5 貴裁判所におかれては、原告のこのような思いを正面から受けとめ、内容面でも手続き面でも違憲・違法であり、正当性のない本件処分を取り消す明快な判決を下されるよう心より要望致します。

      以上

(★転載終了★)

生活保護の問題に関する関する「喜八ログ」記事(の一部)です。

Amazon : 生活保護

投稿者 kihachin : 09:55 | トラックバック

2014年06月07日

【猫の写真】キンポウゲ(Buttercup)さん

小柄なサビ猫「キンポウゲ(Buttercup)」さんを紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

キンポウゲさん、ハナちゃん

手前が「キンポウゲ(buttercup)」さん。
そのお名前はスーザン・コリンズのヤングアダルト小説『ハンガー・ゲーム』に登場する猫からお借りしました。
奥は「ハナ」ちゃん。
佐々木倫子の漫画『動物のお医者さん』から。


キンポウゲさん、ハナちゃん

キンポウゲ(Buttercup)さんは、仔猫サイズよりちょっとだけ大きいくらいの、小柄なにゃんこさんです。
外見はワイルド系ですが、性格は超のんびりみたいです。


キンポウゲさん、ハナちゃん

フェンスの上に乗って、日向ぼっこ。
そういう猫は意外に少ない。
キンポウゲさんは「バランス感覚」が優れているかもしれません。


キンポウゲさん、スル三毛(妹)さん

キンポウゲさんとスル三毛(妹)さん。
お2人は親子かもしれません。
どちらも小柄なにゃんこさんで、雰囲気も良く似ています。


キンポウゲさん、キジ白さん

キンポウゲさん(向かって右/サビ)とキジ白さん。
兄弟姉妹でしょうか?
この2匹に加えてスル三毛(妹)さんもおそらく同じおうちの子だろうと思います。


キンポウゲさん

キンポウゲさん、フェンスに囲まれた「安全地帯」にいます。
おうちはすぐ近くです。
何かに驚かされると、ササッと素早くおうちの中に逃げていく、用心深い子です。


キンポウゲさん、スル三毛(妹)さん

キンポウゲ(Buttercup)さんとスル三毛(妹)さん。
おうちの近くの駐車スペースで、微妙に仲良く、くつろぎ中。
やはり、親子なのでしょうか?
相手がにゃんこだけに、問いただすということもできず…謎は深まるばかり(笑)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 猫の写真集

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年06月06日

片柳弘史神父の雀写真

片柳弘史さん(かたやなぎ ひろし/カトリック・イエズス会司祭〈神父〉)が撮影する写真のファンです。
特に雀さんたちの写真がキュートです。

片柳神父のブログ「道の途中で」

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なにはともあれ、片柳弘史神父のブログを覗いてみてください。

雀の親子

フォト・ライブラリー(444)公園のスズメたち~巣立ちの季節2

写真に加えて、片柳神父の言葉にも惹かれます。
最近では、たとえば次の文章。

 自分のことしか考えず、人を傷つけるような正しさは、どんなに正しかったとしても誰の心にも響きません。正しいのだから何を言ってもいい、自分は正しく相手は間違っているという態度は、たとえ正しかったとしても真理に背くものなのです。ただ正しいだけ言葉ではなく、愛から生まれた真理の言葉を話すように心がけたいと思います。 (「祈りの小箱(148)『真理の言葉』」から)

自分のことしか考えず、人を傷つけるような正しさ》って、まさにわたし(中村)が陥りやすい「正しさの罠」だよなあ、と…。

片柳弘史さんはブログに加えて TwitterFacebook もされています。
どちらも気軽にフォロー(友達申請)してくださいとのことです。
ちなみに片柳神父の Twitter は「フォロワー」より「フォロー」が多いですね。
これはおそらく、イエスの言葉《受けるよりは与えるほうが幸いである》(『新約聖書』「使徒言行録」20.35 新共同訳)を実践されているのだろうと思います(ご本人に確認したわけではありません。わたしの想像です)。
で、わたしも勝手に影響を受けて、自分の Twitter も「フォロワー」より「フォロー」が多い状態をキープするようにしています(※)
ささやかながら、わたしも福音の実践??

(※片柳神父以外にも、わたしが知っている牧師さんたちに Twitter での《受けるよりは与えるほうが幸いである》実践をされている方が何人かいます)

ということを言いつつ、わたしは「非キリスト教徒」なのですが…。
聖書も近年になって、ボチボチと読み始めました。
それで改めて思うのですが、自分にはやっぱり仏教的な「草木国土悉皆成仏」という感覚が強くあります。
五木寛之さん(いつき ひろゆき/作家)の口吻をお借りしつつ言うと、わたしは「聖書を読むのが好きな──苦しい時に聖書を読むことで「救われる」という感覚を持つ、日本的な神仏混淆の大乗仏教徒かな?」と思います。

ところで。
カトリックでは「宗教改革」ではなくて「教会分裂」というと、ものの本で知ったのですが…。
知り合いのカトリックの方──野宿者支援を熱心にされている──から「自分の知る限りでは、カトリックの人もふつうに『宗教改革』という言葉を使いますよ。プロテスタントを敵視するということも全然ありません」とお聞きしました。
なるほど。
ヨーロッパ諸国、イギリス、アイルランドなどではカトリックとプロテスタント間で流血の争いがあった──今でもある──ので、難しいものがあるでしょうけれど、日本にはそこまでの深刻な対立はないでしょうね。

「非キリスト教徒」のわたしが端(はた)から見ていると、カトリックには「懐の深さ」があるように思います。
ある意味、琉球語の「てーげー」にも合い通ずるところがあるような?
わたしはモノゴトをあまり突き詰めず、日頃から「まあ、お互いに(ヒトもニャンコもワンコもその他も…)いのちを大切にして生きて参りましょう」くらいに思っています。
そういうこともあり、カトリックの「懐の深さ」にはちょっと惹かれるところがあります。

片柳神父のブログ「道の途中で」

「喜八ログ」のキリスト教に関連する記事(の一部)です。

Amazon : 片柳弘史

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年06月05日

自宅ラーメンの具について

自宅でつくる即席ラーメンの具についてのメモ。

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自宅でインスタンラーメンをつくるのは時々…と言うか週に数回くらいのペースです。
もちろん、わたし(中村)自身が調理します。
ラーメンに限らず、料理を人につくってもらうよりは、自分でする──人につくってあげる──ほうがわたしは好きなようです。
とはいえ、最近はその機会も滅多にありませんが…。

ラーメンは普通にスーパーなどで売っている袋入りの「乾麺」OR「生麺」タイプのものを購入。
特に好みの銘柄はありません。
そのときどきで割安になっている商品を買うことが多いかな。
カップ麺を購入することはほとんどありません。
「アンチカップ麺主義者」ではありませんが(笑)、具を入れにくいので。
味付けは、醤油・味噌・塩・とんこつ…などがありますが、醤油がいちばん好きですね。
でも、そればかりではやはり飽きるので、味噌・塩・とんこつ…なども使います。

さて、それでは「」です。
思いついた順に列挙します。

以上のうち4〜5種類以上を入れるようにしています。
ラー油・豆板醤(とうばんじゃん)・胡椒(こしょう)などもよく使います。
それと、これを書くのはいささか恥ずかしいのですが、ラーメンにライスをつける「ラーメンライス」スタイルが好きです。
これは大学1年生のとき、友人がやっているのを真似して、以後クセになりました。
本来なら、自作ラーメン写真も掲載したほうがいいのでしょうけれど…。
恥ずかしいので、今回は写真ナシとします。

Amazon : ラーメン

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年06月04日

【猫の写真】二階堂さん&レオさん親子(その3)

二階堂さん&レオさん親子の写真その3です([その1]・[その2])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん、レオさん

レオさん、二階堂公園の水飲み場で。
不安定な体勢です(笑)。
お母さんの二階堂さんが向かって右側の植栽に潜んでいます。


レオさん

じつは木登りが好きな、レオさん。
細い枝がいまにも折れそう…。
レオさん、わたしが近くにいると、よくこの木に登るようです。


二階堂さん

お母さんの二階堂さんも負けじと(?)木登り。
二階堂さん親子は揃って木登りニャンコ。
レオさんはお母さんのマネを、だいたい何でもします。


二階堂さん、レオさん

二階堂さんとレオさんはとても仲のいい親子です。
とはいえ、この頃すでに「親子離れ」が進行していました…。


二階堂さん、レオさん

二階堂さんとレオさん親子、ちょっと高いところに上がって、日向ぼっこ。
狭いところに、ちょこんと並んでいます。
時間帯によって陽のあたる場所が変わっていき、二階堂さんたちも移動していきます。


二階堂さん、レオさん

レオさん(手前)と二階堂さん親子。
植栽の中、陽だまりでノンビリ…。
こうやって見ると、ずいぶん大柄なレオさんです(※当時まだ半歳弱)。
でも、身体を触ってみると、「ひよひよ」とした頼りない感じです.
レオさんにに触れる回数が増えるに従って、「早くうちに引き取ろう。でも仲のいい親子を裂くのは可哀想」という逡巡も深まります。
この頃、二階堂さん親子見守りネットワーク(仮称)の人たちにも根回しをして、「親子離れが何時訪れるか?」毎日チェックしていました。

「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年06月02日

【猫の写真】ヨシさん・ハルさん親子の寸劇

ハル母さんとヨシさん親子の日常から。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ヨシさん

ヨシさん、ご自宅近くの路地で。
「ヨシ」というお名前は「器量よし」さんの短縮形。
ハルさんのお子さまです(関連記事: ハルさんファミリー)。


ヨシさん、ハルさん

物怖じしない、と同時に用心深くもある、ヨシさん。
画面向かって右奥にお母さんのハルさんもひっそりと(?)写り込んでいます。


ヨシさん、ハルさん

まだヨシさんはお母さんの存在に気づいていません。
ハルさんはやんちゃな我が子を心配しているようです。


ヨシさん、ハルさん

ようやく、ヨシさんがハル母さん(黒白)の存在に気づきました。
ヨシさん「あれ? お母さんだ」。
ハルさん「怪しいヒト(※わたしのこと)がうろうろしているから、気をつけないとダメよ」。


ヨシさん、ハルさん

ハル母さん&ヨシさん親子の揃い踏み!
──という寸劇でした。
現在はハルさん・ヨシさんも「親子離れ」が進行して、一緒の姿を見ることも少なくなりました。
それでも、お互いにお鼻を合わせて「挨拶」する姿を、時々見かけます…。

ハルさんファミリーの写真を掲載した記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光

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2014年05月30日

【猫の写真】表情ゆたかな二階堂さん

最近の二階堂さん写真から。
二階堂さんは二階堂公園に暮らす野良猫さんです。
うちのレオさんのお母さんでもあります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

野鳥(ハクセキレイ)を見て興奮する二階堂さん。
水木しげるさん風に擬態語をつけると「くわっ!」。
二階堂さんはこれまで野鳥を何度か捕獲しているそうです。
二階堂公園近くにお住まいの猫なかまからお聞きしました。


二階堂さん

猫サポーターの男性の足元でくつろぐ。
二階堂さんが名ハンターであることは、この方からお聞きしました。


二階堂さん

空を見上げる。
鳥でも飛んでいたのでしょうか…?


二階堂さん

お目目きらきら少女漫画風ポーズ。


二階堂さん

お鼻すりすり二階堂さん。


二階堂さん

こうして見ると、改めて「二階堂さん、ハンサム女子ネコさんだにゃー」と思います。
とは毎度ながら「猫バカ」のわたし…。

☆「とにかく、二階堂さん」に続く。

「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年05月28日

【猫の写真】鉄ちゃん

わりと最近知り合いになった猫の鉄(てっ)ちゃんを紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

鉄ちゃん

鉄(てっ)ちゃん。
このお名前には特に由来はありません。
鉄道好きのヒトを「鉄っちゃん」と呼ぶこともあるようですけれど、猫の鉄ちゃんは違います。
「鉄さび色が入っている」という強引な解釈もできるのですが…。
ただなんとなく、お顔を見ているうちに、鉄(てっ)ちゃんというお名前が浮かびました。


鉄ちゃん、小キジトラ、ゲン

ネコ専用椅子(?)に陣取る、鉄ちゃん(向かって左)、小キジトラさん(中央)、ゲンさん(右)。
ここには4匹のにゃんこさんたちが座っていたこともあり、それが現在の最高記録です(関連記事: ネコ専用椅子の4匹)。


鉄ちゃん

鉄ちゃん、とある駐車場の外側で。
この付近はわたしがこれまで出会った中でも最大の「ネコ多発地帯」です。


鉄ちゃん

鉄ちゃん始めこの駐車場付近にいるニャンコさんたちはほぼ全員が「耳カット(※不妊手術を受けたしるし)」の地域猫さんです。
また「猫がいるのが当たり前」の駐車場なので、ヒトの利用者さんたちもその辺は心得て、猫を轢かないよう気をつけているようです。


鉄ちゃん、小キジトラ

鉄ちゃん(手前)とキジトラさん。
これも上の写真とおなじ駐車場で。


鉄ちゃん

にゃんこのともだちが増えると、出歩くのも楽しくなりますね。
わたしは大雨・強風・大雪でも、にゃんこの様子を見まわることで、健康の維持ができているように思います
…とは「そうありたい」という、わたしの願望かもしれませんが…?

鉄ちゃん(その2)に続きます。

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2014年05月27日

「ぷくぷくトリオ」安倍晋三・石破茂・金正恩

ウェブで拾った「ぷくぷくトリオ」写真です。

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「ぷくぷくトリオ」写真はクリックすると大きくなります。

「ぷくぷくトリオ」安倍晋三・石破茂・金正恩

誰が名付けたのか…「ぷくぷくトリオ」(爆笑)。
言わずと知れた、安倍晋三(世襲三世)さん・石破茂(世襲二世)さん・金正恩(世襲三世)さん。
ほんまに「ぷくぷく」していて、よく似ております。

「世襲」抜きでは絶対に現在の「地位」に就くことができなかった。
「軍事大好き!」のチキンホークさんたち(※チキンホーク=自らは安全圏に留まりつつ、他人を戦場に送ることには熱心な臆病タカ派)。
核兵器(エネルギー)を偏愛する。
立憲政治など何処吹く風。
いまや国内にも国際社会にも大迷惑な存在。
「死に魅入られた政治家」さんたち。
真(まこと)にそっくりです。

安倍晋三さん・石破茂さん・金正恩さんへ。
貴方たちが早隠居でもしてくれれば、世界は今よりは少し良くなるでしょう。
「ぷくぷくトリオ」の皆さん、政治にかかわるのはいっさい止めて、テレビゲーム、プラモデル作り、アイドル追っかけ、漫画やビデオの鑑賞などに邁進してください!
衷心より、お願いします。

この素晴らしいコラージュ作品、どなたの制作かは分かりませんが…。
近い将来において情報空間での「焚書(ふんしょ)」対象になるかもしれませんから、弊ブログでも保存させていただきます。

「喜八ログ」の関連記事です。

Amazon : 原子力発電

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2014年05月26日

いちむらみさこさんの映像作品『speculum2010』

深夜の公園でひたすら穴を掘り続ける女性。
いちむらみさこさん(アーティスト/「ノラ」・「エノアール」)制作の動画『speculum2010』を──いちむらさん本人の了承を得た上で──紹介します。

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speculum2010

いちむらみさこさんは海外・国内で活躍されているアーティストです。
香港・韓国・ドイツ・日本などでの作品制作・展示・パフォーマンス・講演。
映画『レッドマリア それでも女は生きていく』(キョンスン監督/2012年/予告編)出演。
最近では「仮面の赤い息-揺らぐ家の外で」展(2013年10月09日~2013年10月27日)が東京・小金井アートスポット シャトー2F(ニーエフ)で開催されました。

speculum2010』はタイトルとエンドクレジットにあるように2010年に東京都渋谷区の宮下公園で撮影されました。
いちむらみさこさん本人による解説を、次の動画(「YokohamaDownTownART」さん制作/2010年)で視聴することができます。


いちむらみさこin宮下公園「自殺者3万人の墓」

上の動画の中で語られている《年間自殺者3万人の「葬式パレード」》(2010年03月28日、東京・渋谷)の動画も観ることができます。
CMPNCA」さんの制作(2010年)です。


年間自殺者3万人の「葬式パレード」


「喜八ログ」の関連記事(の一部)です。

Amazon : いちむらみさこ

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2014年05月24日

【猫の写真】レオさん、謎の回廊をゆく(公園時代)

元野良猫レオさん(母親は二階堂さん)。レオさんは生後約半年間は二階堂公園ですくすくと育ち、2014年01月20日からはウチの子になりました。彼の公園時代に撮影した、一風変わった写真です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂レオさん

SF映画の一場面のような、レオさん。
画家の知人からは《教会の廻廊を襲撃する猫」の図に見えますね。「逃げ惑うネズミの司祭達」と言う、コラージュを付けたくなります》というコメントもいただいた写真です。
さて、ここは何処?
周囲に見えるものは何でしょうか?


二階堂レオさん

タネ明かしをしますと、公園入り口に設置された「蛇腹式開閉ゲート(折りたたまれている状態)」の中に潜り込んだの図です。
わたしは撮影しつつ「アブナイ! 出てきなさい!」と言いまくりでした。
もし変な落ち方をしたら、中で身動きできなくなる危険性があったと思います。


二階堂レオさん

このときに限らず、アブナイ遊びが大好きなレオさんです。
思えばこの頃から「レオさんを早くウチに引き取ろう」という決意が急激に高まっていったんですね。
この5日後、わたしはレオさんを公園から連れ帰りました。
そうして、レオさんは晴れて我が家の子となったのです(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。

「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年05月21日

【猫の写真】フミさん(その3)

「静謐(せいひつ)なる」フミさん写真集第3回です([第1回]・[第2回])。

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

フミさん

フミ」というお名前は女子みたいですが…。
実際、わたしは長いあいだフミさんのことを女子ネコさんだと勘違いしていました。
フミさんの毛並みをよくよく観察すると「黒・白・茶」の三毛。
それで「風変わりな三毛 ⇒ フミ」と(勝手に)命名させていただきました。


フミさん、シマさん

フミさんとシマさん(茶トラ白)は兄弟ではないかと思います。
2012年の春から秋にかけて、写真のように公園のベンチなどで一緒にいることが多いのでした(関連記事: 公園のベンチを占拠する猫さんたち)。
この頃は「猫専用ベンチか?」という冗談も猫なかまのヒトたちとよく言っていました。
ヒト(主に野宿者?)を横にならせないための排除的(非倫理的)デザインも、猫さんたちにはまったく関係ない(というか快適?)なのが可笑しい…。


フミさん

フミさんのアップ、表情ゆたかです。
フミさんはおとなしくて小柄な猫です。
とても用心深い子でもあります。
比較的近くに行けるまでに、半年以上かかりました。


フミさん

フミさんが一時お気に入りだった場所。
写真は雨がしょぼしょぼ降る日。
それでもここにいました!
おそらく、ご飯をくれる人(たぶん女性)を待っていたのでしょう…。


フミさん

こうしてよくよく見ると、かなりの美猫さんです。
さまざまな猫やヒトから「見つめられる」ことで、美青年になっていったのかもしれません?
浮世絵に出てきそう」という声もどこかから。


フミさん

物静かなフミさんの「声」を聴いたことはあまりありません。
一般に路上で出会う猫さんたちには「無口」な子が少なくないようです。
「静謐な」フミさんはわたしのいちばんのお気に入りニャンコでした。
正直なところ「うちに連れて帰ろうかな?」と思ったことも何度か…。
今はとある家の「飼い猫」さんになっているようです。
そのおうちの庭に面した窓が細く開けられていて、そこから出入りするフミさんの姿をときどき見かけます。

「喜八ログ」のフミさん関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年05月19日

「死に魅入られた政治家」安倍晋三は必ず負ける

内閣総理大臣・安倍晋三氏についてわたしが危惧したこと提言したことなど。

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「喜八ログ」から安倍晋三氏に関する記事の一部を抜粋します。

「必敗の政治家」安倍晋三は今回も必ず負ける(首相宛のツイートまとめ2)

安倍晋三一派が近い将来自滅していくのは間違いない。
「いのちと尊厳を疎かにする」悪政をこれだけ盛大にしでかしておいて、タダ済む訳もない。

[中略]

あらゆる政治は「人々のいのちと尊厳を守る」ことを使命とする。
他に有効な選択肢はない。
「いのちと尊厳を守る」道から外れ、権力に驕り高ぶり、強権政治の誘惑に負けた政治家らは自滅する。
これは人間と歴史の摂理である。
「必敗の政治家」安倍晋三は今回も必ず負ける。
彼にとってこれが最終的な敗北になるだろう。
自業自得で、勝手に滅びればよい。
だが、問題はある。
安倍一派が破滅に向かう過程で無辜(むこ)の人々を道連れにする虞(おそれ)があるからだ。
それだけは、なんとしても回避したい。
真に懸念すべきは、その一点だ。

死に魅入られた政治家たち

死に魅入られた政治」とは、人々のいのち・生活・尊厳を棄損し、社会を破壊する政治です。
死に魅入られた政治家」たちは優生思想社会ダーウィニズム・市場原理主義的な経済思想(新自由主義)・カースト制度(身分制度)などを自分に都合よく「つまみ喰い」するのがお得意です。
死に魅入られた政治家たちは文字通り、人々に死をもたらし、社会を荒廃させます。

[中略]

政治とは。
いのち・生活・尊厳を守ることに尽きる、とわたしは常々思っています。
政治家に必要なのは「あらゆる人のいのち・生活・尊厳に対して敬意を抱くこと。その敬意を実践により具体化し続けること」。
これができない、やろうとしない「政治家」はこの世の中でもっとも無益な存在、単なる「税金喰い」でしょう。

逆にいのち・生活・尊厳をむしろ害するような「政治家」がいたら?
彼/彼女は public enemy (民衆の敵)と見做されてもしかたがありません。
そもそもそういった人たちは絶対に「政治家」になってはいけないのです。
そして「死に魅入られた政治家」を支持する人々は「死の民=死民(しみん)」と呼ばれるべきでしょう。

安倍晋三総理にお聞きします。「保守」とはなんでしょうか?

人のいのちと尊厳」について暫(しば)しお話させていただきます。
最初に安倍晋三総理にお聞きします。
保守」とはなんでしょうか?
とは、いきなり難題を持ち出すようで恐縮ですが…。
いわゆる「神学論争」を挑んでいるわけではありません。
あくまでリアルな問題として提起しています。
質問する者の「礼」として、まずわたし自身の「保守」の定義を明らかにします。
『保守』とは、人々のいのちを『保(たも)ち』尊厳を『守(まも)る』こと」。
個人的な見解ではありますが、これを否定するような「保守」のあり方をわたしは考えることができません。
保守にとどまらず、あらゆる政治は「人々のいのちを『保(たも)ち』尊厳を『守(まも)る』」以外の有効な選択肢を持ちえないのではないでしょうか。

安倍晋三総理、「亡国の政治」をやめてください

安倍晋三総理へ。
亡国の政治」を止めてください。
貴方が取り憑かれている(と思しき)「憎悪」と「破壊衝動」に人々を巻き込まないでください。

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2014年05月18日

【犬の写真】Big ワンコさん

散策の途中で出会った Big なワンコさんの写真をアップロードします。

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以下4枚の写真撮影は喜八(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ワンコさん

ちょっと大回りの散策中、大柄(とっても!)なワンコさんに遭遇しました。
日差し・雨よけのタープを張ってもらって、くつろいでいます。
タープの骨組みは建築資材の鉄パイプ、水飲み容器はバケツというスケールの大きさです。
離れた距離から恐る恐る写真を撮らせてもらっていると…。


ワンコさん

そこに飼い主らしきダンディな男性が登場しました。
むむ、あやしい男(※わたしのこと)がいる。愛犬の危機かも?」と心配されたのかもしれません(すみません)。
わたしはすかさず男性に挨拶をして、「かわいいワンコちゃんですね〜」とお愛想も言います。
そしてその方の了承を得て、Big ワンコさんに接近し、更に撮影を続けました。


ワンコさん

近くで見ると、やっぱり迫力ある Big ワンコさん。
体重は人間の成人男性並み、あるいはそれ以上かもしれません。
お顔の大きさは、ほとんどのヒトより大きいでしょう。


ワンコさん

飼い主さんにうながされて「待て」「おすわり」を実行するワンコさん。
意外に可愛い感じもありますが…やっぱり「怖い!」ですね(汗)。
でも、おとなしい子でした。
飼い主さんが登場する前も後も「吠える」「うなる」ようなことは一切ありません。
わたしは明らかに「ニャンコ系」人間ですが、犬さんたちも好きで、ところどころのおうちのワンコさんたちと(勝手に)仲良くなる、という趣味も持っています。
また近いうちに、大回りの散歩をしつつ、Big ワンコさんに会いにいきたいと思います。

まだまだ少ない弊ブログの【犬の写真】シリーズ。

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2014年05月17日

深尾葉子さんのウェブコラム「タガメとカエルの男女関係学」短期連載(全4回)完了!

深尾葉子さん(ふかお ようこ/大阪大学大学院経済学研究科准教授/中国史)のウェブコラム「タガメとカエルの男女関係学」短期連載(全4回)が完了しました。

(※リンク先の記事を読むには「日経ビジネス ONLINE」への登録が必要ですが、無料です)

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タガメとカエルの男女関係学」、わたしも毎回非常に興味深く読ませていただきました。

深尾葉子「タガメとカエルの男女関係学」

タガメとカエルの男女関係学
男性に「結婚」という名のタガをがっちりはめ、経済力やリソースを吸い取る「タガメ女」。タガメ女に搾取されつつも現実を見ようとしない「カエル男」。タガメ女とカエル男の関係性を究明することで、日本の標準的サラリーマン家庭の幸福に潜む欺瞞と、幸福の持続と演出のために押し込められた人々のホンネや意識下の真実が明らかになってくる。社会による個への呪縛と解放を研究し続けている大阪大学・深尾葉子准教授が、欺瞞の関係の現実に切り込みます。
著者プロフィール: 深尾葉子
大阪大学大学院経済学研究科准教授
1987年、大阪市立大学大学院前期博士課程東洋史専攻修了。中国内陸農村部における環境問題の社会的歴史的分析などを手がける。著書に『魂の脱植民地化とは何か』(青灯社)など。

タガメとカエルの男女関係学」論は、おそらく誤解を受けやすく、またよく読まずに「批判」する人もいらっしゃるようです。
著者の深尾葉子氏が《「結婚」そのものを否定している》《結婚する人たちを祝福していない》または「専業主婦」を dis っているなどのフィードバックも少なくないと聞きます。
これはまさしく「誤解」そのものでしょう。
深尾「タガメ女・カエル男」論は、いわゆる「受けを狙った」アジテーションのたぐいでは全然ありません。
現代日本では、法律的な結婚があまりにもパートナーや家族と幸せな人生を送ることと関係ない事柄と結び付けられている》と問題点を怜悧に指摘し、《自分自身を生きるということはどういうことか》《感じ取ることのできる能力》を取り戻し、《かりそめの人生に身を任せるのではなく、自分自身に「忠」たる人生を生きる覚悟を》持つことを提唱する。
一人ひとりが自分自身の人生を生きる。
自らのいのち、あらゆるいのちをそのままに感じ取り、生きることを十全に楽しむ。
それは本来誰もが可能なはずの在り方なのだけれども、《タガメ・カエル構造》に絡め取られてしまえば、偽装の王国の下で偽装の人生を送るハメになる。
そんなバカなことはやめましょう。
とそのようにわたしは「タガメとカエルの男女関係学」を──自分の問題に引き寄せて(勝手な解釈で)──読ませていただきました。

なんて、わたしがヘボな解説をするよりは…。
無料」で読めるウェブコラムをどうぞお読みください(※それぞれの連載から一文だけ引用させていただきました)。

「タガメとカエルの男女関係学」第1回「放送禁止用語になった「タガメ女」

本コラムでは、戦後日本社会が「当たり前」として前提にしてきた家族像がどんな問題を孕んでいるのか、それが現在どのような転機を迎えつつあるのか、私たちは何に囚われているのかについて、身近な男女のエピソードやそこに発生するコミュニケーションの歪みに着目しながら考えてみたい。

第2回「タガメの共食いが作り出す「ママ友社会の闇」

母親の強い呪縛の下で育った子供が成長すると、眼前に母親がいなくても、常に母親の承認を得なければ何も決められない、いつも自分が悪いと思い込む、といった心理的障害が見られ、自己肯定感の薄い精神構造になる。

第3回「激化するカエル男争奪戦が少子化を加速する

タガメ予備軍の女性と張り合うには、相当の強い覚悟となりふり構わぬ猛攻撃が必要で、少しでも躊躇しようものならトンビに獲物をさらわれるように奪い去られてしまうのだと。

第4回「タガメとカエルが築いた偽装の王国の罪

現代日本における結婚は、「約束の王国」に住む「約束の奴隷」を再生産する場として強固に機能している。

タガメ女・カエル男」論の詳細は、深尾葉子『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』 講談社プラスアルファ新書(2013.4)および続編の『日本の社会を埋め尽くすカエル男の末路』(2013.11)をお読みください。

魂の脱植民地化」についてご興味のある方には、深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社・叢書魂の脱植民地化1(2012)を強くお勧めしたいと思います。

「喜八ログ」の関連記事です。

Amazon : 深尾葉子

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2014年05月16日

【猫の写真】二階堂さん&レオさん親子(その2)

レオさん(今はうちの子)、母親二階堂さんの2ショット写真@二階堂公園その2です(その1)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影は喜八(中村順)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん親子

母・二階堂さんに舐めてもらうレオさん。
二階堂親子はどちらも愛情深いニャンコさんたちです。
レオさんは生後半年頃からウチの子になりましたが、「情が濃い」感じがします。


二階堂さん親子

小雨が降る中、二階堂親子のそろい踏み。
繊細な感じの縞模様が似ていますね(特に背中)。
しっぽも含めて全身で「パフォーマンス」しているようです。


二階堂さん親子

ギョッ!」とした表情のレオさん。
このとき幼稚園児数十人が先生に引率されて公園を訪れたのでした。
ニャンコを見つけた園児たちが歓声を上げて駆け寄ってきます。
すかさずサッサと避難するお母さん。
レオさんもこの後すぐ植栽の中に逃げ込みました。
ヒトのお子さまがたは「猫がもっとも苦手とする集団」かもしれません(笑)。


二階堂さん親子

二階堂さん親子。
ここは二階堂公園に隣接した別の公園です。
ホームグラウンドの公園で植栽の手入れが行なわれているため、親子で避難中。
こういうところは実に賢い二階堂母さんです。


二階堂さん親子

二階堂さん親子は揃って「小顔」です。
耳も大きめ(特にレオさん)。
そのためオトナになっても、仔猫のようなお顔に見えます。
レオさん、目のまわりの毛が黒くて「アイシャドー」をしているみたいです。
男子ですけれど。


二階堂さん親子

公園時代、レオさんの鳴き声はとても小さいものでした。
しわがれたような声で「ぎぎ」と鳴きました。
お母さんの二階堂さんも、他のネコ(主にハクさん)と喧嘩をするとき以外は、あまり声をだしません。
野良猫さんは一般に「無口」な子が少なくないようです。
うちに来てから、レオさんは普通に鳴くようになりました。
特に動物病院に行く時などは、「迷惑じゃー!」と言っているらしく、盛大にニャーニャー騒ぎます…。

二階堂さん&レオさん親子(その3)に続きます。

「喜八ログ」の二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年05月15日

【夢の話】夢の中でも猫を撮る(ヒトの美女も)

夜見る夢の中でもわたし(中村)は猫の写真を撮る。さらに「美人」の話に。

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わたしはの写真を年間7000〜8000枚くらい撮影しています。
これはけして「多い」枚数とは言えないでしょう。
1日平均(たった)30枚撮っただけでも、1万枚を優に超えますから。
世はデジタルカメラの時代になり、フィルム代・現像代を気にすることもありません。
もう少し遠慮は捨てて(?)猫やさまざまな『好き』を撮影して楽しもう!」と思っています。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

そんなわたしは──この記事のタイトルにありますように──夜寝ているときも夢の中でニャンコさんたちの写真を撮っています。

などなどのシチュエーションで写真を撮影しまくる。
にゃんとも楽しいなー」とこころ震わせつつ。
ただし、夢の中での話なのですが…。
この頃では「夢間撮影」の途中で「ああ、これは夢なのだ」と気づくこともあります。
先日は「孔雀のような7色の猫」を撮影中に夢だと気づき、周囲の写真家さんたちに「夢ですから、写真をとってもムダですよ〜」なんて無粋なアドバイスをさせていただきました(笑)。

不思議なことに、夢の中で出会うのは、ふだんリアルでお付き合いしているニャンコさんたちとは、ほとんどの場合「別猫」さんです。
それこそリアルに何千枚も写真を撮ってきた二階堂さんやレオさん(※下の写真/クリックすると大きくなります)が夢の中に登場してもよさそうだと思うのですが…彼女/彼らも「夢間」まではお付き合いしてくれないようです。

猫の二階堂さん親子
(二階堂さん親子。写真はクリックすると大きくなります)

夢で遭遇するのは、これまで会ったことがない未知の猫さんたち。
これはヒトの場合も共通しています。
というわけで「美人(※)の話に移っていきます。

(※わたしが「美人(美女)」というとき、他の方たちの定義と大きく異なっていることが多いようです。この辺に関してはいずれまた別の機会に詳しく…)

わたしはヘンな能力がありまして、夢の中で「美女」と知り合うことが多いのです。
猫さんたちの場合とおなじく、それらのヒトたちとも初対面です。
(じつは実際の知り合いが出てくることもたまーにありますが、それはまた別の話)
夢において未知の美女とどんどん知り合う。
知的な会話、魂を震わせるやりとり(正直に言って、ときにはエロティックなコミュニケーションも…)。
我ことながら「これって特殊能力かな?」と思います。

それで最近では、それら美女の方々の写真も撮らせてもらっています。
すばらしい!」と魂をゆすぶられつつ。
ただし、あくまで夢の中なのですが。
当然ながら「夢間撮影」したニャンコもヒトも写真は残りません。
目覚めとともにデータは雲散霧消してしまうのです!
なんとも、残念すぎる話です。

でも、最近になって気づきました。
写真情報として残らないのなら、絵に描くという解決法があるぞ」と。
(リアルの)知り合いの方たちに「絵を描く人」がわりと多く、その方たちの作品に接するうちに、このソリューションを発見しました(我ながら気づくのが遅かった気もしますが。わたしはニブイ…)。

というわけで、わたしも「画家」になります。
短絡的なようですが、人生において「好き」に関して短絡的なほうが幸せになれます。
テーマは「美猫(すなわち全ての猫)」と「美女(ヒトにあっては稀少)」。
絵の勉強法は…年間1000枚描く、という感じになるのでしょうか?

以下は関連する(?)記事です。

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2014年05月14日

【記事紹介】尾藤廣喜さん(弁護士・「生活保護問題対策全国会議」代表幹事)のインタビュー

尾藤廣喜さん(びとう ひろき/弁護士・「生活保護問題対策全国会議」代表幹事・「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)のインタビュー記事を紹介します。

社会の底からうかがえば、人の暮らしのありのままが見えてくる
(尾藤廣喜/MAMMO.TV)

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尾藤廣喜弁護士は「春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)として温和」「威張ったところ、他者を見下したところがない方」であると同時に「非常に強い知性を感じさせる」「タフで手ごわそうで、敵にまわすのは嫌な人」と常々思っています。
わたし(中村)は尾藤さん、宇都宮健児さん(うつのみや けんじ/弁護士・前「日本弁護士連合会」会長)、そして当事者アクティビストの人たちを指針として、自分なりに「生活保護」の問題に取り組んでいます。

以下は「MAMMO.TV」ウェブサイト掲載の尾藤廣喜さんインタビュー記事です。
生活保護や社会保障制度について考える上で非常に参考になります。

MAMMO.TV 尾藤廣喜「社会の底からうかがえば、人の暮らしのありのままが見えてくる」

社会の底からうかがえば、人の暮らしのありのままが見えてくる

尾藤廣喜: いろんな人と話すこと。そして現場を見ることが大事です。僕が生活保護に関心を持ったのは、貧困の現場を見たからです。
インターネットも大事ですが、生の事実を見るのはもっと重要です。事実から解決法も出てくるからです。
「生活保護を受けている人は自己責任が足りない」「不正受給が蔓延しているじゃないか」。そういう話を聞いて、それが真実だと思うとして、ならば自分の目で見て、足で確かめたのか。一見、ぶらぶらしているように見える人たちの生活がどういうものか詳しく見たのか。
貧困は抽象的なものではありません。だから現場に行ってみる。その中で考える。そうしたら本当にトリクルダウンはうまくいっているのかどうかもわかります。100の議論よりひとつの現場を見るほうがわかることはたくさんあります。

インタビュー記事の全文はこちらで。

弊ブログの尾藤廣喜さんに関する記事です。

岩波書店「世界」2013年3月号掲載の尾藤廣喜《社会保障解体を導く生活保護基準「引き下げ」》から。

生活保護基準は、実は、私たちの生活に密接しているのである。まさに、生活保護制度は「あの人たち(制度利用者)の制度」ではなく、「私たちの制度」なのだ。(同誌43頁)
今回の生活保護基準の「引き下げ」が、たんに生活保護制度の後退をめざしただけのものでなく、より多くの「貧困層」に対する攻撃であり、社会保障における国の責任の放棄の「先駆け」になるものであることは、事態が具体化するにつれて徐々に明らかになってきている。(同誌44頁)

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2014年05月13日

【猫の写真】黒トリオと茶とらクァルテット

某大型公園で撮影したニャンコ写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影は喜八(中村)です。
写真はクリックすると大きくなります。

茶トラさん

第1の茶トラさんが某公園の通路でのさばっています。
付近で暮らしているヒト(男性)の飼い猫さんのようです。
写真では見えませんが、おしゃれな首輪をしていました。
わたしが写真を撮っているところに、観光客らしきご夫婦(中国語を話す)もやって来て、茶トラさんの写真を撮影し始めました。
このご夫婦とは10分ほど後に公園内の別の猫スポットでも遭遇しました。
中国語と日本語で言葉は通じないながらも「猫はかわいいですね」などお話させていただきました。
にゃんこ好きには「国境」はありませんね。

今回紹介する猫さんたちはみな「栄養状態がよい」「避妊手術済み」という共通した特徴があります。
猫サポーターの方たちによって手厚く支援されているようです。
この日も熱心なサポーター女性とたまたま顔が合い(約1年ぶり2度め)、にゃんこ情報をいろいろ教えていただきました。


茶トラさん、黒さん

第2の茶トラさんと第1の黒猫さん。
第1の茶トラさんのさばり地点から数十メートル離れた場所にて遭遇。
この付近には合計4匹の猫さんたちがいました(茶トラ×2、黒×2)。


茶トラ

第1の黒猫さんをアップで。
キュートですにゃ。


茶トラさん

第3の茶トラ猫さん。
第2の茶トラさん、第1の黒猫さんのすぐ近くの木陰に潜伏していました。


黒さん

第2の黒猫さん。
大柄で物静かな子です。


茶トラさん

第4の茶トラさん。
猫サポーターの女性が「ちび」ちゃんと呼んでいましたが、じつは雄大な体格(笑)。
きっと仔猫のときからのお付き合いなのでしょう。
猫サポーターの方から、さまざまな情報をいただきました。
昨年(2013)、シロ猫サクラちゃんが昇天したこと。
さらに今年春の二度の大雪により落命したにゃんこさんたちも…。
サクラちゃんほかの猫さんたちの冥福を祈りました。


黒猫ひめちゃん

第3の黒猫さん。
お名前は「ひめ」ちゃんです。
猫サポーターの女性にご飯をもらっています。
黒猫ひめちゃんはもう10歳くらいになるそうです。
外国からの観光客を含め、何人かのヒトたちに見守られ、無心に(?)ご飯を食べるひめちゃんでした。

この公園で出会った猫さんたちのことは以下の弊ブログ記事でも書いています。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年05月11日

【猫の写真】田園ネコさん

田園で出会ったネコさんとウシ(?)さん。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

白サバ猫さん

2013年の晩秋。
白サバ猫さんが刈り取りの終わった田圃(たんぼ)の畦道(あぜみち)でくつろいでいました。


白サバ猫さん

そーっと近づき、さらにカメラのズーム機能を使って撮影。
さらに接近を試みましたが…。
白サバさん、脱兎(だっと)のごとく、田圃を突っ切って逃げて行きました。
その後なんどか出会い、そのたびに撮影にチャレンジしていますが、そのたびに逃げられています。
毎度ご迷惑をおかけして、すみません(汗)。


ウシさん

近くのミニ牧場にて。
この方はウシさんでしょうか? それともヤギさん?
おそらくルーツは外国からの方だろうと思います。
にゃんとも、いい光景です…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年05月10日

映画『ワールド・ウォーZ』と悪魔の弁護人

映画『ワールド・ウォーZ』(マーク・フォースター監督/2013年)と「悪魔の弁護人」についてなど。

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ゾンビ映画『ワールド・ウォーZ』はマックス・ブルックス(※)の小説『WORLD WAR Z』(2006年)の映画化──ということですが、両者(本と映画)の登場人物・ストーリーはまったくと言っていいほど異なります。

(※マックス・ブルックスはもともとTV構成作家で、父親は映画監督のメル・ブルックス、母親は女優のアン・バンクロフト)


World War Z - Trailer

原作小説『WORLD WAR Z』は世界的なゾンビ戦争を生き残った人々へのインタビュー集成《オーラル・ヒストリー》という形式をとっています。
これはスタッズ・ターケル『よい戦争』の型を借用しているそうです。
対して映画版では、元国連の平和工作員で現在は専業主夫のジェリー・レイン(演ずるのはブラッド・ピット)を中心にストーリーが展開します。

映画『ワールド・ウォーZ』に登場するゾンビは、わたし(中村)が定義するところの「羅刹(らせつ)」タイプです。
小学館『デジタル大辞泉』の解説によると「羅刹」は《(梵)rākṣasaの音写。速疾鬼・可畏と訳す》大力で足が速く、人を食うといわれる悪鬼。のちに仏教に入り、守護神とされた》。
この「羅刹タイプ=走るゾンビ(モンスター)」は以下の映画・小説・漫画作品にも登場します。
近年の「トレンド」なのかもしれませんね。

先にも書いたように、映画『ワールド・ウォーZ』は原作小説とはまったく別のストーリーです。
登場人物もほとんど重なりません。
が、その少ない共通キャラクターに、イスラエル諜報組織の幹部「ユルゲン・ヴァルムブルン」がいます。
ヴァルムブルンはゾンビ発生という危機を速やかに認め、イスラエルが他国に先駆けてゾンビ対策を取ることに貢献した、ということになっています。
映画の主人公ジェリー・レイン(ブラピ)に対してヴァルムブルンが、人々の生死が関わる問題では、諜報機関の分析官9人が「ありえない」とした案件に関しても10人目の分析官は「ありうる」と仮定して徹底的な調査を行なう、という「10th man rule」の解説をします。
これは「悪魔の弁護人」と呼ばれる、イスラエル特有の制度のことでしょう。

1973年の第四次中東戦争(ヨム・キプル戦争)でイスラエル国家は消滅の危機に追い込まれました。
ユダヤ教最大の祝日であるヨム・キプル(贖罪日/しょくざいび)の前、国境近くにアラブ連合軍が集結していたのは分かっていたのですが、このような特別な日に開戦したら凄惨な大宗教戦争になるのが目に見えている。
なので、まさか攻めては来ないだろうという思い込みがあったようです。
くわえて、1967年の第三次中東戦争(6日戦争)で大勝したイスラエルの側に気の緩みもあったのかもしれません。
周囲を敵対国に囲まれたイスラエルは、ただ一度の敗戦が国家消滅に直結します。
そしてイスラエルが崩壊するときは、数百万人の人々が国家と運命を共にする、新たなホロコースト(ショアー)の発生もありえます。
ヨム・キプル戦争の反省から、イスラエルは「悪魔の弁護人」という制度を新たに設置しました。
以下は佐藤優氏(さとう まさる/元外交官・作家)による解説です。

《イスラエルには、「悪魔の弁護人」という制度がある。インテリジェンス分野で大きな業績を残し、現役を退いた専門家数名がイスラエルの首相直属の「悪魔の弁護人」に指名される。イスラエル軍やモサド(諜報特務工作局)が首相に提出した分析や提言に関して、徹底的なあら探しをするのが「悪魔の弁護人」の仕事である。1973年10月の第4次中東戦争で、イスラエル政府はアラブ連合軍が攻撃を仕掛ける可能性はないと判断を誤った。この戦争でイスラエルは勝利したが、一歩間違えれば、国家が消滅する危険があった。この時の経験から「悪魔の弁護人」制度が設けられたのだ。》(【佐藤優の眼光紙背】菅直人首相は、原子力安全委員長経験者たちの緊急建言を国益のために活用せよ

映画『ワールド・ウォーZ』に話を戻します。
この映画で主人公(ブラピ)はアメリカ合衆国→韓国→イスラエル→イギリス→カナダと世界中を飛び回り、そのたびごとに「九死に一生」を得ます。
イスラエル以降は、イスラエル国防軍の女性兵士「セガン」(演じるのはエルサレム市出身の女優ダニエラ・ケルテス)が「旅の仲間」に加わります。
ブラピから「名前は?」と訊かれて、ただ「セガン」とのみ答えるシーンがあります。
それで「セガン」という名前だとわたしは思ったのですが、後になって segen は軍隊の階級であったことが分かりました。
おそらく「中尉」に相当するのだと思います。
この女性兵士キャラクターはかなり重要な役割を与えられています。
映画の副主人公といっていいかもしれません。

原作小説『WORLD WAR Z』では日本人キャラクターも登場します。
長崎への原爆投下を目撃したため視力を失った朝永維持朗(トモナガ・イジロウ)──園芸用シャベルを使い、「座頭市」のような必殺の技で、ゾンビを倒す。
PC おたくで引きこもりの近藤辰巳(コンドウ・タツミ)──ゾンビ大発生の際、自宅高層マンションに取り残されるが、インターネットで得た情報と、たまたま入手した日本刀により生き延びる。
この朝永と近藤が巡りあい、「盾の会」を結成して、日本列島をゾンビから解放する戦いを始める。
なんて、スゴイ話も原作小説では(さわりだけ)語られています。
残念ながら、映画では「日本パート」は割愛されていますが…。

以下は「喜八ログ」のゾンビ映画に関するエントリです。

Amazon : ジョージ・A・ロメロ

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2014年05月08日

【犬の写真】川辺のワンコさんたち

とある川辺で遭遇したワンコさんたちの写真をアップロードします。

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以下5枚の写真撮影は喜八(中村)です。
写真はクリックすると大きくなります。

河川敷

主に写真撮影のため──加えて「運動」をかねて──出歩く際は、いろいろ遠回りをしたり、新たなルートや路地を「開拓」するようにしています。
今回は特に大回りの寄り道をして、とある一級河川の土手道に来ました。
この写真では「川」そのものが見えませんが(撮影の手抜かりです…)。


茶色ワンコさん

土手の上の遊歩道から川方面を撮影中、ふと「視線」を背中に感じて振り返ると…。
茶色ワンコさんと顔が合いました。
さっそく土手を下りて、家ごと撮影させてもらいます。
この小屋は立木を一方の柱として利用していますね。
これもまた「ツリーハウス」と言えるかもしれません(建材は木材中心の「ウッドハウス」です)。
なお、写真の向こう側が河川敷です。


茶色ワンコさん

お顔はいささか「怖い」系、でも人懐こい茶色ワンコさんでした。
写真撮影中、熟年のご夫婦らしき方たちがやって来て、この子のアタマと背中を撫ぜ、「おすわり」と「お手」のトレーニングをしていました(ちゃんとできました)。
飼い主さんではなくて、ほぼ毎日会っている「ともだち」とのことでした。
わたしも初対面ではありましたが、ワンコさんの耳の後ろを掻いてあげました。


クリーム色ワンコさん

数メートル離れたところに(川でいうと下流側に)別のワンコさんのおうちもありました。
こちらのおうちは「塩ビ(塩化ビニール)」と「鉄」で出来ています。
ブルドッグでしょうか?
ぐっすりと、いねむり中。
起こさないように配慮しつつ、写真撮影させていただきました(下手に起こすと、怖いかも…?)。


河川敷

別の場所から川を撮影。
視野が大きく広がって、なかなかいい気持ちです!
なにしろ普段わたしは PC の画面ばかり見ていますからね…(汗)。
今後もときどき、ワンコさんたちに会いに、新たな「ネコ多発地帯」の探索もしつつ、このルートを散策しようと思います。

Amazon : Nikon

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2014年05月06日

【猫の画像】大あくび画像集(その1)

にゃんこさんたちのアクビ写真を紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下8枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさんの特大あくび!
幸運に恵まれて、あくび猫&鳩さんたちの距離感が微妙な写真が撮れました。
レオさん、真昼の月に吠えていたのかもしれませんね。


二階堂さん

二階堂さん(レオさんのお母さん/関連記事)、春爛漫の大あくび。


オジサン

オジサン(レオさんの叔父さん)。
まるで露天風呂に入っているようなくつろぎぶりでした。


フミさん

フミさん。
近くのベンチでは妙齢のご婦人たちが歓談中。
どうやら、フミさんはこの女性たちに(も)可愛がられているようです。


アイちゃん

アイちゃん。
あくびというよりは歌っているように見えます。
アイちゃんには「オペラ」が似合うかも?


カールさん

カールさん、植栽の中で。
カールさんともワリと長い付き合いになります。


さん

キンちゃん。
この写真だと、キンちゃん凄い「猛猫」に見えるかもしれませんが…。
「金目の」キンちゃんはふだんは物静かなネコさんです。


ヨシさん

ヨシさん(ハルさんファミリーの一員)。
それにしても、猫さんたちのこういうアクビ姿を見るにつけ…。
歯をみがいてあげたいなー」という思いがつのります。
実際、うちの猫になったレオさんは週2回くらいのペースで歯磨きしています。
本人は嫌がりますが…(笑)。

以下の弊ブログページにも「猫あくび」画像が掲載されています。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年05月05日

「M」さんの新作リース《わたしは いつも そばにいる》

運動のなかま「M」さんの新作リース《わたしは いつも そばにいる》を紹介します。
このリースも近日中に集会やアクションの現場でデビューすると思います。

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写真撮影と文章は「M」さんです。
写真はクリックすると大きくなります。

わたしは いつも そばにいる

タイトル 「わたしは いつも そばにいる
2014年 4月30日制作  制作期間 3日
 どんなに落ち込んでも、傷ついても「わたしは私と共にいる・・・」
 そんな思いを込めて作った作品です。

(※以下は中村)
写真とメッセージは「M」さんの許可を頂いて転載しています。
メッセージ・クロス、リース、そのほかの作品を弊ブログで紹介させていただき始めてから、はや2年。
その間の「M」さんの制作ペースは旺盛ですね!
と同時に、写真を送ってもらったら、毎回必ず紹介するわたしも律儀で気が長いと思います(笑)。
ということは、以下のリストからも一目瞭然でしょう。
マジメな話、信頼関係とはこういった地道なことの積み重ねかな? とも思います…。
「M」さん、今後とも「ゆるぽん」とよろしくお願いします〜。(^^v

Amazon : 稲葉剛

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2014年05月04日

わたしのテニス歴は長い。けれども…

05月03日、久し振りに友人たちとテニスをしました。そのときのことなど。

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某公園テニスコート場

以下、備忘録的に。

この日のテニス参加者はオジサン3人、若者1人。
・「Rain」さん: もっとも古くからの友人(40年以上…)。公務員。既婚者。お子さんが2人(社会人と大学生)。
・「Raven」さん: 20数年前からのお付き合い。民間企業勤務。既婚者。お子さんが2人(大学生と中学生)。
・「Tommy」さん: 大学法学部の3年生。「Raven」さんの長男。弁護士志望。
・わたし(中村)。
以上の4名が公営のテニスコートで2時間プレイしました。

じつはわたしの「テニス歴」は長くて、20歳前後からですから、ウン十年以上。
──ただし、その間ずっとヘタクソのままですが。
その昔おつきあいさせていただいた女性が大学の体育会テニス部に所属していたため、その人に勧められて、わたしもラケットを握ったのが事の始まり。
その後、友人たち(「Rain」さんを含む)がテニスを好むようになり(当時は流行りだった?)、わたしもその仲間に混ぜてもらいました。
大学時代の後半からは(軟派な)テニスサークルを立ちあげて──華やかな女性の皆さんもお誘いして──軽井沢や伊豆での「合宿」を企画・実行したこともありました(いま考えてみると「自分に不向きなことをしていたなあ」と思いますが…)。
「Rain」さんや「Raven」さんたちが結婚した後はお連れ合い・お子さまたちもいっしょに「合同家族旅行」的にテニス合宿をしたこともあります。
合宿以外でも、公営・私営のテニスコートを借りて、それぞれの家族も参加するセッション(?)もたびたび(わたしは一貫して独身)。
とはいえ、先にも書きましたように、わたしはテニスが下手なままです。
さらに自分から積極的に練習・プレイしたことがほとんどありません。
常に誰かほかの人たちが作ってくれた「場」に受け身の姿勢で参加し続けてきたという、いたっていい加減な「テニス歴」。
それでも誘ってくれる人がいるのはありがたいことです。
特にこの年齢になると…。

当日の話題あれこれ。
・テニスプレイ中、スマッシュやボレーのチャンスで、身体が過緊張し、そのためミスしてしまうこと。
・ここぞという場面で、身体の力を抜き、のびのびと動作できることが重要。
・「Raven」さんが近く取締役に就任すること。たしかに彼は20代の頃からどこか違っていたなあと追憶。
・高齢者(今後の私たち)は「公的」な分野では若者に道を譲るべき(「私的」な部分では「永遠の若者」でいればいい)。
・スポーツをする・ジムに行く・勉強する・本を読むなどはもっとも効率的な自己投資。「貯金」のようなもの。
・わたしが近年知り合いになった人には「子ども」がいる人がとても少ない。そもそも既婚者(事実婚含む)が少数派。
・簿記の知識は年齢を問わず重要(法律がそうなってきた)。
・日本の「いいところ」は昔から教育に熱心であったこと。
・母国語で高等教育ができるような国は世界的に見ても少数派。
・教育を「市場原理」や経営者的な視点に基づいて「改革(改悪)」するのは、日本の「いいところ」を自ら潰すような大愚行。
・子どもを守らない、若い人を育てようとしない、いまの日本の風潮は危険。
・沖縄(琉球)独立の可能性(「Rain」さんは「可能性は低い」、わたしは「現実的リスクとして考えるべき」と意見が別れる)。
・もし沖縄が独立すると、「幻想の共同体(ベネディクト・アンダーソン)」としての日本国家に深刻な亀裂が入る。小笠原・奄美・対馬・北海道などの地域も「自分たちにも分離独立という選択肢がある」と気づいてしまう?(中村)
・宇都宮健児弁護士について。宇都宮さんは特定の政党・党派に所属しない「全方位外交」の人。

これを書きながら、いま思い出したこと。
「Raven」さんというのは本名です(ただし漢字表記)。
御祖父様が英国留学中に師事した恩師の名前「Raven」にあやかったそうです。
彼と知り合った20数年前にその話を聞き、わたしが「エドガー・アラン・ポーの有名な詩に『大鴉(The Raven)』がありますね」と言ったら、「それを指摘されたのは初めてです」と返ってきたことがありました。
と、かなり自慢めいたエピソードで(笑)、今回のエントリはお仕舞い…。

Amazon : 筋力トレーニング

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2014年05月02日

【猫の写真】二階堂さん&レオさん親子(その1)

公園で暮らす親子猫二階堂さんたちの写真をアップロードします。
この後、仔猫のレオさんは生後約半年でうちの子になりました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん親子

お母さん(二階堂さん)の尻尾をいじる仔猫のレオさん。
毛並みは異なるけれど、「似た者親子」という感じです。
二階堂さん「独身時代」の写真は次のページにも掲載されています。

【猫の写真】二階堂さん(独身時代編)


二階堂さん親子

やはり仔猫さんはかわいいですね。
見てるだけでも泣けてきそうです。
レオさん仔猫時代の写真は以下の2つのページにもあります。

【猫の写真】仔猫さんたちと二階堂さん

【猫の写真】二階堂レオさん(その1)


二階堂さん親子

ちび猫レオさん。
写真上部に写っているのは母・二階堂さんのしっぽです。
猫もヒトも、子どもは好奇心旺盛なんですね。


二階堂さん親子

公園内をうろうろする、二階堂さん親子。
二階堂さんは、これまでわたしが出会った猫の中では最もアタマがいいのではないかと思います。
そして子どものレオさんはお母さんに似て賢そうです。

この公園を闊歩するさまざまな猫さんたちに関しては次のページをご覧ください。

【猫の写真】二階堂公園の猫たち


二階堂さん親子

レオさんを舐める二階堂さん。
こういう光景に接するたび、「いのちは何より大切だにゃー。ニャンコもヒトも」と改めて思います。


二階堂さん親子

植栽の中に潜む二階堂さん親子。
レオさんは日々ちょこっとずつ大きくなっていきました。
というわけで「二階堂さん&レオさん親子(その2)」に続きます。

以下は弊ブログの二階堂さんたち関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年05月01日

【動画】《トークライブ スローに幸せに生きるヒント》

トークライブ スローに幸せに生きるヒント》(東京・立川、2014年03月21日)の動画を紹介します。動画制作は永瀬ユキさんです。

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03月21日に東京都立川市民会館(RISURUホール)で開催された《トークライブ スローに幸せに生きるヒント》の映像記録です。
出演者は須釜直美さん(すがま なおみ/立川さんきゅうハウス・大沢ゆたか事務所)、大沢ゆたかさん(おおさわ ゆたか/東京都立川市議会議員)、高坂勝さん(こうさか まさる/半農半オーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」@池袋店主)。
猫と運動のなかま・須釜直美さんが「いいこと」言っていますね。
ちなみにわたし(中村)は永田町の議員会館で初めて須釜さんにお目にかかった時「とってもアタマのよさそうな人!」と思いましたが、その第一印象は(我ながら)いたって正確でした。
映像制作は友人の永瀬ユキさんです。


スローに幸せに生きるヒント-高坂勝


スローに幸せに生きるヒント-対談


スローに幸せに生きるヒント-質疑応答

Amazon : 猫の写真集

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2014年04月30日

【動画】『ハリエット・タブマン・ストーリー』

短編アニメーション『ハリエット・タブマン・ストーリー』を紹介します(英語)。
ハリエット・タブマンHarriet Tubman/1822?–1913)は北米の奴隷解放運動家・女性解放運動家です。

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Harriet Tubman Story

この短編アニメーションは YouTube で検索して見つけました。
ハリエット・タブマンは1822年(推定)、アメリカ合衆国メリーランド州で「黒人奴隷」として生まれ、1849年「奴隷州」のメリーランドから「自由州」ペンシルベニアに脱走して自由を獲得。
その後、逃亡奴隷を支援する秘密組織「アンダーグラウンド・レイルロード」のメンバーとして活動し、自ら奴隷州に潜入すること十数回、救った奴隷が70人〜300人と言われます(潜入回数と人数には諸説あり)。
いずれにせよ、これはまったくの「命がけ」の行動です。
南北戦争(1861-1865)前の社会的緊張が極限まで高まる南部奴隷州に黒人女性が潜入し、奴隷の脱走を支援する。
もし捕まったなら、まず間違いなく殺されたでしょう(残酷な拷問を受けた後に)。
ハリエット・タブマンが勇気と行動力に満ちた女性であったことは疑いようはありません。

当時からハリエット・タブマンの業績を讃え「モーセ」にも例えられました。
紀元前13世紀ごろエジプトで奴隷状態にあったイスラエル人の集団逃亡を指揮したモーセです。
モーセとイスラエル人のエジプト脱出とシナイ山での契約を記述した『旧約聖書─出エジプト記』は、北米の黒人キリスト教プロテスタントでは重視される経典だそうです。

わたしは常々「北米の黒人女性で、奴隷解放運動(公民権運動)・女性解放運動に献身した人たちには、猛烈なキャラクターかつ非常に興味深い人物が多い!」と思っています。

いまはインターネットのおかげで、こういった人たちの業績を知ることも容易になりました。
「自己教育(学習)」という点では、とてもありがたいことです。
「奴隷からの解放」における最大の「武器」は、いつの時代のおそらく誰にとっても「学び」だとわたしは思います。

Amazon : ベル・フックス

投稿者 kihachin : 08:00

2014年04月29日

【猫の写真】さまざまな猫さんたち

猫の写真です。
路上で出会ったさまざまなニャンコさんたち。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

キジ白・シロ・クロ

にゃんこトリオ。
とある広いお庭で。
向かって右端のキジ白さんとは初対面。
クロさん・シロさんとは数回お目にかかったことがあります。
この子たちは近所のおうちの実質的な「飼い猫」さんではないかな、と思います。


三毛さん

いたってフレンドリーな三毛さん。
女子ネコさんとしては大柄なほうです。
会うのは二度目になります。
首輪をしているので、「飼い猫」さんでしょう。
おうちのヒトたちに可愛がられている感じです。


茶トラさん

初遭遇の茶トラさん。
「トーゴー」さんと(勝手に)名付けさせていただきました。
お年を召しているご様子です。
野良猫さんのようですが、きっと猫サポーターのヒトたちに支援されているのでしょうね。


ポンちゃん・シロ猫さん

とある路地で。
手前の子は「ポン」ちゃんと名付けさせていただきました。
奥の子は何度か顔は合わせているものの、わたし的には名無しさん。
しっぽ同士で「ハート型」が撮れないかな~と思いましたが、それは無理でした。
最近になって分かってきましたが、この付近はこれまでわたしが出会ってきたうちでも最大の「ネコ多発地帯」のようです。


シロ猫さん

ハルさん(手前/黒白)と大柄な2匹のシロさんたち。
真ん中のシロさんは4枚めの写真に登場している子と同一猫さんかな?
とも思いますが、識別に自信はありません…。
またこの写真は「日本画にしたら面白いかな」とも思います。


シロ猫さん

農家の庭でくつろぐ上品な茶トラ白さん。
お目にかかるのは(たしか)三度目。
この付近もまたニャンコが多く、新たな「ネコ多発地帯」発見!のようです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年04月28日

東京都内の風景写真・「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション会議(2014年04月25日)

2014年04月25日、「STOP!生活保護基準引き下げ」アクションの会議に出席する前、東京都内を散策しつつ撮影した写真をアップロードします。

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2014年04月25日の夕方から都内某所で「STOP!生活保護基準引き下げ」アクションの会議があり、それに出席する前に散策を楽しみました。
以下4枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回はクリックしても大きくなりません。

公園の黒猫

黒猫ヒメちゃん。
ヒメちゃん(♀)は都内の某公園に暮らす野良猫(もしくは地域猫)さんで、推定年齢10歳以上。
写真は猫サポーターのヒトからご飯をもらっているところ。
猫サポーターの女性(※写真にはうつっていません)とは1年以上前にもお話したことがあります。
今回もわたしは(ずうずうしく)話しかけて、猫情報をいろいろ教えていただきました。


警察博物館

警察博物館」(東京都中央区京橋3丁目5番1)。
たまたま前を通りかかり「入場無料」の文字に惹かれ入館しました。
入り口上のスクリーンは「ももいろクローバーZ」という方たちなんですね。
わたしは最初「婦警さんたちのグループなのか?!」と思いましたが、違いました。


警察博物館1階

警察博物館の1階はヘリコプターやオートバイ(白バイ・黒バイ・赤バイ)などの展示、子ども向けの警察官や白バイ隊員の制服を着て記念撮影ができる「おまわりさん なりきり体験」コーナー。
2階は警視庁誕生以来の歴史的資料の展示。
3階は殉職警察官の功績を讃える「顕彰コーナー」、警察官の制服や警察執務文書の展示。
4階は音楽隊・鑑識・警察犬のコーナー、コンピュータを使ったモンタージュゲームやクイズなど。
5階はイベント会場で「警視庁創立140年特別展 警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件」が開催中(05月06日まで)。
意外と…なんて言っては失礼ですが、なかなか見応えありました。
でも、四谷3丁目にある「消防博物館」にはいささか負けているかな〜?
がんばれ、警視庁!
写真は警察博物館1階を2階への階段の途中から撮影。
ちなみに2階より上の展示は「撮影不可」だそうです。


東京駅

八重洲ブックセンター4階の窓から、東京駅を撮影。
このあと18時から、某区民館での生活保護改悪反対運動の会議に出席。
尾藤廣喜さん(びとう ひろき/弁護士・生活保護問題対策全国会議代表幹事)の言葉をお借りすると《これまでの生活保護運動の到達点を中間総括し、今後の運動の在り方を議論するという会議で、当事者・運動団体・法律家・支援者などさまざまな立場の人達30数名で意見交換を行いました》。
会議室では(ひとつ空席をおいて)隣りに宇都宮健児さん(うつのみや けんじ/弁護士・前「日本弁護士連合会」会長)が。
至近距離から「宇都宮さんウォッチング」の機会を得ました。
それで改めて「宇都宮健児さんはタフで手強い人だ(でも威張らない)。宇都宮弁護士と法律的に対決した『ヤミ金』や『暴力団』の人たちが、宇都宮さんの強さをいちばんよく知っているのではないか?」ということを思いました。
わたしも会議では、Facebook「STOP!生活保護基準引き下げ」グループの参加者が1280人を超えたこと、生活保護利用当事者や貧困・病気・障害・依存症・生きづらさの当事者はけしてサイレントな存在ではなくウェブでも積極的に発言している、「自分にも話させて!」という当事者は多いと感じていること、それら個々の声をどうしたら運動につなげていけるか? などを提起させていただきました。
会議終了後の懇親会はパスして、速やかに帰宅しました。
なにしろ生活保護基準以下の生活を送るビンボー人なので「外飲み」の余裕はないのです(笑)。
それに「飲み歩き」は若い頃にさんざんやったので「もう飽きた」ということもあります。
いまは飲み会よりは、家で本を読んだり猫と遊んだりしているほうが好きかな…。

Amazon : 岩合光昭

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2014年04月27日

宇都宮健児さんの運動論─「国会議員は722人しかいないのだから、政党を問わず全員に働きかける」

宇都宮健児さん(うつのみや けんじ/弁護士・前「日本弁護士連合会」会長・「STOP!生活保護基準引き下げ」呼びかけ人)の「運動論」について。

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宇都宮けんじ 新宿駅街宣 2014年02月08日
宇都宮けんじ 新宿駅街宣 2014年02月08日

宇都宮健児希望社会の実現』花伝社(2014)から「運動論」の部分を紹介します。
以下のリストはわたし(中村)なりに理解したところの「要約」です(「引用」ではありません)。
こうやって見ると、あらためて「宇都宮さんという人は稀代のリアリストだ!」と思います。
また、わたしがなぜ宇都宮健児さんに強く惹かれるのかがよく分かりました。

弊ブログの宇都宮健児さん関連記事の一部です。

(※宇都宮健児『希望社会の実現』を「Amazon」「楽天」で購入する)

Amazon : 宇都宮健児

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2014年04月26日

【猫の写真】「地下猫」さん

猫の写真です。
地下猫」さんとはやや大袈裟な表現ですが…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下2枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

シロ猫さん

とある学校とお寺のあいだの道をわたしが歩いていると…。
これまで何度かお目にかかったことがあるシロ猫さんが向こうからやってきました。
素早くカメラを構えるわたし、ササッと避難する猫さん、緊張感ただよう攻防(?)。
シロさんはお寺側の排水溝に逃げ込みました。
が、1枚めの写真です。


シロ猫さん(目だけ)

排水溝のシロ猫さんをさらに撮影すべく、わたしはソロソロと(ゆっくり)近づきます。
すると、猫さんは溝の奥に逃げ込んでしまいました。
そして穴からこちらの様子を伺っています。
これが2枚めの写真です。
必死のシロ猫さんには悪いけれど、わたしは大笑いしてしまいました。
「地下猫」さんというタイトルは大袈裟ですが…、にゃんとも面白い写真が撮れました。
シロさん、ありがとう!

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 猫の写真集

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2014年04月24日

【猫の写真】猫と犬がなかよく

ワンコさん・ニャンコさんの仲良し写真を中心に。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

猫さん・犬さん2ショット

ちょっと珍しいニャンコさん・ワンコさんの2ショット。
猫と犬が平和的に共存している光景はなんともいいですね。
ここのおうちはどことなく「秘密の花園」を彷彿とさせる、心惹かれるたたずまいです。
これまで一度も通ったことのない路地を歩いてみよう」方針を実践するうちに、まずこのワンコさんに出会いました。
猫さんと顔を合わせるのはこの日が初めてでした。
わたしは明白な「猫派」ではありますが、ワンコさんもかわゆいと思います。
実際に複数の犬さんたちと日々親しんでいます(よそのおうちのワンコさんと勝手に仲良くなっている…)。


犬さん

おとなしい感じのワンコさんです。
最初に会ったときだけちょっと吠えられましたが、すぐにわたしのことを覚えてくれました。
いまはお目にかかるたびに、耳の後ろなどを掻いてあげるようになりました。


ミックス縞白猫さん

大柄で物静かな猫さん。
犬さんが「耳の後ろを掻いて〜」とばかりにウロウロするのに比べ、猫さんのほうは泰然自若として写真のポーズを保っていました。


大シロ猫さん

この大柄なシロさんも上の猫さん・犬さんとおなじおうちの子ではないかと思います。
なんと言っても、雰囲気がよく似ている…。
斜め上方向に視線を向け、何やら呼びかけるシロさん。
じつはこのとき、近所の方がわたしの猫写真撮影の様子を見ていたのでした(わたしは撮影が終わるまで、全然気がつかず…)。
この後、その方に挨拶させていただき、ついでに猫情報も得てしまいました。
フィールドワーク(?)中はたまたま出会った人──特に話しかけてくるヒト──はとっても貴重な存在です。

ちなみにニャンコ撮影時は基本的にネコと目線の高さを合わせます。
上の写真だと、わたしも地面にへばりついて撮影しています。
加えて「シロちゃん、かわいいですにゃー」などしきりに声をかけつつ。
はたのヒトから見たら「相当にアヤシイ」でしょうね…。
中には明らかに警戒して「詰問」風に話しかけてくるヒトもいますが、そういうときも慌てず騒がず、堂々かつ丁寧に応対するのも、路上の猫&犬撮影では大切なことだと思います。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年04月21日

【猫の写真】怪傑ゾロさん

ふだん撮影している猫写真を徐々にアップロードしています。
今回はゾロさん登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ゾロさん

初登場の「ゾロ」さん。
小柄なまだ若いにゃんこさんです。
普段わたしがほとんど通らない路地で遭遇しました。
新たな猫との出会いがあるかも?」と思いつつ、日々さまざまなルートを試みるわたしです。
ちなみにゾロさんは2013年12月02日早朝に永眠したうちの「ふく」ちゃん(享年13歳)にも似ています。


ゾロさん

ゾロさんは家あり猫(飼い猫)? 野良猫? 地域猫?
わたしが撮影させていただいているニャンコさんたちは「地域猫」も多いのではないかと思いますが、判別はなかなかむずかしいところです。
写真撮影中、強くアピールしてくるゾロさん。
お腹が空いているのにゃ?
ちなみにわたしは常にキャットフードを携帯している者ですので…。


ゾロさん

猫なかまの方から《怪傑ゾロみたい》という声があり──まことに勝手ながら──この子のお名前は「ゾロ」さんとさせていただきました(女子猫さんかもしれませんが)。
必死なゾロさんには失礼と思いつつ、にゃんとも面白いお顔(笑)。
撮影終了後に若干のカリカリ(ドライフード)を「ギャラ」として進上いたしました。
ゾロさんとは今のところこの時1回だけの出会いです。
その後もときどきこの路地を通るようにして(結構遠回りになる)、ゾロさんの姿を探すわたし。
──まだ再会は果たしていません。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年04月20日

NPOもやい「サロン・ド・カフェ こもれび」を訪問

04月19日(土)、「NPOもやい」が運営するコミュニティスペース「サロン・ド・カフェ こもれび」を訪れました。
運動のなかまで友人の「K」さんが行かれるので、そのお相伴ということで。
皆さま、ありがとうございました。

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村)です。
写真はクリックすると大きくなります。

こもれび荘とくまたろう

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい」こもれび荘。
中央に御座いますのは「くまたろう」さんです。


週替りランチ

サロン・ド・カフェ こもれび」週替りランチ。
・新玉ねぎとトマトのミートソーススパゲッティ
・オニオンスープ
・キャベツの浅漬け
・びわ茶(ホット)

※スパゲッティはホウレンソウときのこのホワイトソースを選ぶこともできました。

当日の話題を備忘録的に。

・柄谷行人『世界史の構造』
・ピエール・ブルデュー
・『Big Book
安冨歩『合理的な神秘主義 生きるための思想史』⇔神秘的な合理主義
・安冨歩『生きるための経済学 (選択の自由)からの脱却
深尾葉子魂の脱植民地化とは何か
森嶋通夫思想としての近代経済学
本田哲郎釜ケ崎と福音 神は貧しく小さくされた者たちと共に
・内田樹『レヴィナスと愛の現象学』
・梶原寿『解放の神学』(※北米の黒人プロテスタント神学者 James H. Cone
・信田さよ子『依存症』
橋口昌治若者の労働運動 「働かせろ」と「働かないぞ」の社会学
・近代経済学の2つの流れ→古典派とケインジアン
・マルクス、ウェーバーも近代経済学の《完全に仲間うち》(森嶋通夫)
・経済学とキリスト教プロテスタント神学(安冨歩)
・経済学と中世の錬金術( 〃 )
・市場万能論と予定調和説
・労働価値説と効用価値説
・猫、原発、体内被曝、奴隷制度、ジェノサイド、植民地、差別、貧困、戦争
・「弱い者は淘汰されるべき」という ”強く支配的な” 思想──強大すぎて「そこにあること」さえなかなか意識されない(「右」にも「左」にも)
・近代主義→社会ダーウィニズム→生活保護叩き
・経済市場主義と「世襲(政治家・企業経営者・マスメディア等)」はなぜか相性がいい──ように見える
・猫と共に「ホームレス」状態になった高野さんの話(稲葉剛『生活保護から考える』岩波新書では書かれていない事の顛末/関連記事
・憲法第25条《健康で文化的な最低限度の生活》に猫や犬と共に暮らすことは含まれるか?
・アディクション、依存症、セルフヘルプグループ、12ステップ、自分なりに理解した "神"、「平安の祈り」、AA
・ユダヤ人、ユダヤ教、ホロコースト、イスラエル、内田樹、佐藤優、ナチス
・スペインのフランコ政権・オーストリアのユダヤ人強制労働収容所跡とサバイバーの案内者・チェコスロバキアの厳重な国境検問・在フランス日本人社会のヒエラルヒー(外務省→商社員→一般人)
・「解放の神学」は南米カトリックのみならず北米黒人プロテスタントにもあること
・カルト団体はなぜか原発が好き?
有理数無理数
・坂上香監督『トークバック 女たちのシアター
・「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション、もやい、Necco、NABA、AA、ダルク、べてるの家
・猛烈に「強い」女性のおうちの猫が、往々にして優しく繊細な容貌をしている件について(笑)
・そのほかもろもろ…

誰がほんとうに世界のために「役に立っている」のか?
なんてことを人間の浅智慧で正確に判定することができるのだろうか?
わたし(中村)は「できない」と考える。
もし「オレは社会に貢献する有用な存在」なんて思い上がり、他者を「役立たず」と見下すのなら、それはあまりにアタマが悪い所業だ。
知性・品性の欠如の表れというしかない。


猫ののりたまさん

もやい・こもれび荘をよく訪れる三毛猫「のりたま」さん。
ヒトには慣れないそうです。
わたしは路地で這いつくばって、ゆっくり接近しつつ、撮影させていただきました。

Amazon : 安冨歩

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2014年04月18日

【猫の写真】ハルさん・ヨシさん・キリさん

顔なじみの猫さんたちハルさん・ヨシさん・キリさんの写真です。
ハルさんがお母さん、ヨシさん&キリさんはお子さまです(関連記事: 【猫の写真】ハルさんファミリー)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ハルさん

ハルさん、二階堂公園の植栽に潜伏中。
ハル」というお名前は、ハリウッド女優ハル・ベリー(Halle Berry)さんが主演した映画『キャットウーマン』(2004/予告編)にちなんでいます。
『キャットウーマン』は一部では「駄作・怪作」とも評価され、「ゴールデンラズベリー賞」(※毎年「最低」作品を表彰すると称する映画賞。「ラジー賞」とも)で作品・監督・脚本・主演女優の4部門を受賞していますが…。
わたしは「いい映画」だと思います。
別に「奇をてらっている」わけでも「駄作を誉めそやす趣味がある」わけでもなく、シンプルに「好きな映画」です。
猫のハルさんはとても賢く、小さな仔猫4匹を数百メートル離れた二階堂公園に連れてくるくらいです(階段・歩道橋も使って…)。
そのうえ、ハンサム女子さん。
知り合ってから何ヵ月かは単に「黒白さん」とお呼びしていたのですが、ある日ふと閃(ひらめ)いて、女優ハル「キャットウーマン」ベリーさん由来の「ハル」というお名前を(勝手に)つけさせていただきました。


ハルさん、キリさん

ハルさんは4匹の仔猫さんたち(ダイ[黒白/写真]・ミュウ[キジトラ/関連記事]・ヨシ[キジ白]・キリ[キジ白])を連れていました。
このうちダイちゃんとミュウさんは猫好きのヒトにそれぞれ引き取られていきました。
ハルさん・キリさん・ヨシさんは今も路上や公園を闊歩(かっぽ)しています。
2枚目の写真はキリさん(手前)とハルさん親子の2ショットです。


キリさん

キリさん。
見ての通りの器量よしさんです。
というわけで、お名前は「器量よし」の短縮形「キリ」さんです(安易…汗)。
性格はなかなか強気です。


ヨシさん

ヨシさん。
この写真では、ちょっとおもしろい表情ですが…。
ヨシさんのお名前も「器量よし」の短縮形です。
キリさんに比べるとヨシさんのほうがノンビリしたところがあるようです。


ハルさん、ヨシさん

ハルさん・ヨシさん・キリさんは、天気のいい日は屋根の上にいることも少なくありません。
わたしが屋根下の路地から「おーい」と(小声で)呼びかけると、顔を出してくれる──こともあります。
5枚めの写真はわたしが手にしているオモチャ(猫じゃらし型)に惹かれて降りてくるヨシさん。
お母さんのハルさんが「大丈夫かしら?」と心配そうな顔で我が子を見守っています。
ハルさん・ヨシさん・キリさんは「半分くらいは『飼い猫』さん状態なのかな?」とわたしは思っています。
栄養状態がよくて、毛並みもツヤツヤ。
どう見ても「特定のヒト(たち)に手厚く保護されている」という印象なのですね…。

キリさん・ハルさん・ヨシさん(その2)に続きます。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年04月14日

【猫の写真】二階堂レオさん(その3)

うちの猫レオさんの写真公開第3弾をアップロードします([その1][その2])。
とは「親バカ」ならぬ「猫バカ」なわたし…。(^^;

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさんはうちの子です。
野良猫二階堂さんの長男としてうまれ、生後約6ヵ月となるまで親子むつまじく公園で暮らしていました。
「親子離れ」を迎える時期を慎重に見計らい(仲のいい親子の間を裂くのは可哀想だったので)2014年01月20日にレオさんを我が家に迎えました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
そのとき「レオさんと二階堂さんの親子をいっしょに連れて帰りたい!」という気持ちも強かったのですが、いろいろな点で難しく…。
今わたしは二階堂さんと公園でほぼ毎日顔を合わせ、仲良くさせてもらっています。


レオさん

レオさん、お気に入りの場所のひとつである電子レンジの裏、窓際で日向ぼっこ。
なお、電子レンジの電源コードはふだん抜いてあります。
使用するときだけコードを差して、レオさんを「退避」させます(そもそも使うことの少ない器具なのですが)。
電磁波障害を避けるためです。


レオさん

押入れの中もレオさんのお気に入りの場所のひとつ。
夜間の室内、フラッシュ無しで撮影しました(シャッター速度1/4秒)。
ちなみにわたしも押し入れのような狭い場所はワリと好きです(笑)。


レオさん

うちに来て3週間以上になり、すっかりのさばっているレオさん。
このころ関東でも2度の大雪がありました。
レオさんをうちに引き取っておいてよかった〜」と、つくづく思いました。


レオさん

毛布にくるまれて眠るレオさん。
ただし、レオさんは公園育ちのためか、寒さには強いらしく、毛布もすぐ剥いでしまいます。
ストーブなどの暖房器具にしがみつくことも(まだ)ありません。
元・野良猫レオさん、強い子です。

以下は弊ブログのレオさん・二階堂さん関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年04月13日

石破茂氏に関するツイートまとめ

石破茂氏(いしば しげる/衆議院議員・自由民主党幹事長)に関するツイートまとめです。

石破茂さん、「チキンホーク(chicken hawk/自分の身は安全地帯に置きながら、他人を戦場に送りたがる、臆病タカ派)」とは、貴殿のためにあるような言葉ですね。

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HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。各つぶやきの表記は──今回は──上から順に「新→古」です。

以下は弊ブログの石破茂氏関連記事の一部です。

Amazon : 原子力発電

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2014年04月11日

都内某公園でお花見会(報告とお礼)

先日、都内某公園でのお花見会に参加してきました。

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参加者のほとんどの人がビンボー(わたしはとってもビンボー)という素敵なお花見でした。
以下2枚の写真撮影はわたしです。
今回はクリックしても大きくなりません。

夜景

ところで、わたしは酔っ払らって饒舌になり、ペラペラとしゃべくりまくってしまいました。
わたしは「人が集まっている場が苦手」「そもそも人と話すのが苦手」で、ふだんあまりヒトと付き合わず、ニャンコとばかり話しています。
それで、たまにヒトの集いに参加すると、「爆発的」に発話してしまうことがあるんですね(汗)。
すみません、失礼しました。
ただし、ベロベロに酔っているときでも、わたしはウソは(あまり)つかないで、わりと正直なことを言っています。
それら口にだしたことのうち自分の目標・抱負・(生存)戦略に関する部分は今後ひとつひとつ実現していこうと思います。

ヤコブさん・野神さん・カザマさん・静子さん・ユキさん・ haru さん・奈津子さん・岡田さん・ケンボーさん・稲葉准教授・小川さん・いちむらさん・皆さまありがとうございました。
当日来られなかった馨さん・ふじいさん・ビーガンの B.B さんとはお話出来なくて残念でした。
また近いうちにお目にかかれれば幸いです〜。(^^

お花見

Amazon : 原子力発電

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2014年04月10日

【猫の写真】やさしいボス猫、オジサン

ほぼ毎日撮っている猫写真をぼちぼちとアップロードしています。
今回は「オジサン」を紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

オジサン

オジサン登場。
お名前はうちの猫レオさんの叔父さんにあたる…のではないかという推測を基にしています。
レオさんのお母さんが二階堂さん(これは間違いナシ)。
オジサンは二階堂さんの弟です(たぶん)。
レオさんが生後約6ヵ月の頃、2014年01月20日に我が家に引き取りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
そういうわけで、二階堂さん・オジサンとわたし(中村)は親戚になりました。
1枚めの写真は、まだレオさんが生まれる前のオジサン。
まるで露天風呂につかって「予はまんぞくにゃー」というお顔ですね。


オジサン、二階堂さん

オジサン(向かって右側)と姉の二階堂さん。
このときまで、わたしは二階堂さんとオジサンをおなじ猫だと勘違いしていました。
若い頃はそっくりだったのです。
その後、男子ネコのオジサンはぐんぐん身体が大きくなり、両者を取り違えることもなくなりました、。


オジサン、レオさん

レオさん(向かって左側)とオジサン。
叔父さんを憧れの目で見つめる甥レオさんの図。


オジサン、ダイちゃん

ハルさんの子どもダイちゃん(黒白/向かって左)を可愛がるオジサン。
この頃から「ボス猫」っぽい風格も出てきました。


オジサン、ヨシさん

ハルさんのお子さまヨシさん(キジ白/向かって左)とオジサン。
今回紹介した一連の写真を見て分かるように、オジサンは仔猫さんたちにやさしい男子猫さんです。


オジサン

オジサンは体格雄大で、お顔も大きく、いまや「敵なし」状態です。
6枚目の写真では、お顔も「怖い」系…。
でも、性格はいたって温和です。
結構ひょうきんでもあり、複数のヒトたちから可愛がられています。
もしかしたら、現在は「家あり猫(飼い猫)」さんになっている可能性も…?

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年04月09日

「味方は我に在り」「敵は味方に在り」

味方は我に在り》《敵は味方に在り》。
格言好きのわたしの自作格言です。

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味方は我に在り》。
いのちと尊厳を大切にしたい。
わたしが属しているこの社会を今よりちょびっとでも良いものにしたい。
そんなわたし──権力もカネも持たず、たいした知力・体力があるわけでもない──が使える最も強力なツールは…。
あれ? わたし自身だ。
そんな当たり前のことに、ある日ふと気づきました。

誰だって「できるものなら、かく生きたいものだ」「自分と周囲をより好ましいものに変えたい」という願望があるだろうと思います。
あるいは「絶体絶命!」というような危機に陥ることも、長い人生のうちでは一度や二度(それ以上)はあるでしょう。
そんなとき、いちばん頼りになる味方は自分自身なんですね。

深尾葉子さん(ふかお ようこ/大阪大学大学院経済学研究科准教授)や安冨歩さん(やすとみ あゆむ/経済学博士・東京大学東洋文化研究所教授)がよく言っているように、わたしたち一人ひとりには非常に高い能力が秘められています。
ほとんどの人はその能力を自覚せず、自分の内側に閉じ込め、強固な蓋をしていますが。
俗にいう「火事場の馬鹿力」的な能力は誰もが持っているのです。

だからこそ、味方は我に在る。
自分が本当にしたいこと──「天職」や「招命」のようなもの──に巡り合ったら、もっとも強力な味方はわたし(全てのわたし)自身です。
まずはその事実を認識することが大切なのだろうとわたしは思います。

以上のようなことを言うと、「なんだか自己啓発セミナーみたい」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…。
そうではありません。
なにより、わたしはおカネをとったりはしませんから(笑)。

(※「わたし自身」に次いで強力な味方は「なかま」、その次が「憲法」かな、と思います。憲法は誰でも使える、弱い人・ビンボー人(わたしもその1人)にとって「使える!」強力なツールです)


敵は味方に在り》。
「味方」と思っていた人から「撃たれる」。
いわゆる「背中を撃たれる」。
これは、誰にとっても大きな苦痛です。
そういうとき、わたしも本当にシンドイと思う。
でも、それは当然あること、と想定するしかないんですね。

「敵は味方に在り」のケースで最も深刻な問題となるのは、家族との関係でしょう。
もっとも身近な人間である家族が「敵」。
ここでは、この家族の問題に切り込むだけの余裕はありませんが…。
わたしの友人知人には、家族に「撃たれ」深く傷つき、結果「味方は我に在り」の回路が閉ざされてしまった人が少なくないように思います(わたし自身も)。

(※家族の問題については信田さよ子さん、アリス・ミラーさんの本をお勧めします)

最近わたしがちょっぴり関わっている「社会的な運動」。
このような場でも「自分は見下されてる」「無視されている」「差別されている」と感じている人はけして少なくありません。
「差別や社会的排除をなくそう」と主張する人たちが、自らの差別心にはいたって無頓着。
そんなバカな!……は正論です。
しかし、これも簡単に解決する問題ではありません。

「他者を見下す・侮(あなど)る」はほとんど人間の「原罪」のようなものだとわたしは思っています。
もちろん、わたし自身も例外なんかではありません。

わたしはよく運動のなかまに「敵よりもまず味方を攻略することが肝要」ということを言います。
「味方」と思っていた人から「撃たれる」のは普通にあること。
そのとき深く傷つくのも当然。
でも、そこに留まっていたら、自分がほんとうにしたいことを実現するのは絶望的に難しくなる。

だからこそ、最初から「敵は味方に在り」と思っていたほうがいいんです。
なんて、ほとんどマキャヴェリみたいですが。
これはやはりマキャヴェリのほうが正しい。


味方は我に在り》《敵は味方に在り》。
わたしの自作格言を急ぎ足で、というか書き殴りで解説させていだきました。
それなりにお役には立つのではないかな、と思います。
なにより「お代」は要りません。
「使える」と思われた方は、どうぞ無料で持っていってください。

関連ページ

Amazon : 安冨歩

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2014年04月07日

【猫の写真】社員猫オーさん

日々撮影している猫写真を折々に公開しています。
今回は「オー」さんです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

オーさん

オーさん。
とある会社の入り口前で。
ただし、今日は会社はお休みのようです。
なぜ今日は入れてもらえないのかにゃー?」と思っているのでしょう。
ツメでかりかりとガラスを引っ掻いていたオーさんでした。


オーさん

オーさん「しあわせだにゃー」という寝姿。
会社が営業中はよく会社の正面入口内で寝ているオーさんです。
またここの床はとても寝やすそうなのです。
わたしも写真撮影しつつ「寝転んでみたい!」と思いました。


オーさん

オーさん。
この日は会社の脇のこんなところでお休み中。
道路(歩道)からは見えにくい位置です。


オーさん

この日も会社はお休みらしく、中に入れずぷんぷんしている…かもしれない? オーさん。
オーさんはおそらく彼の意識としては、この会社の「社員」なんですね。
なので当然のようにして毎日出勤してきます。

この写真ではちょっと怖い顔のオーさんですが…。
撮影直後直後、わたしにスリスリしてきました。
猫写真を(じゃんじゃん)撮り始めて気づいたことですが、ニャンコさんたちはスリスリする前「怖い顔」になることも少なくないようです。


オーさん

オーさんのアップ。
最初に会った時は気づきませんでしたが、オーさんは意外にお年を召しているご様子です。
このときは日向ぼっこのためか、会社の外にいました。
そして通りかかった女子中学生数人に囲まれて可愛がられていました…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光

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2014年04月05日

深尾葉子さんのウェブコラム「タガメとカエルの男女関係学」連載開始!

深尾葉子さん(ふかお ようこ/大阪大学大学院経済学研究科准教授)のウェブコラム「タガメとカエルの男女関係学」が2014年04月04日より連載開始されました。

第1回《放送禁止用語になった「タガメ女」

(※《おそらく隔週4回で連載》だそうです/リンク先の記事を読むには「日経ビジネス ONLINE」への登録が必要ですが、無料です)

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深尾葉子大阪大学経済研究科准教授はわたし(中村順)が「師」と──勝手に──仰いでいる方です。
師の提唱する「魂の脱植民地化」をパクって(※模倣は強い敬意の表れ)、わたしも「魂の脱奴隷化」を掲げています。
わたしは戦争・ジェノサイド(皆殺し)・奴隷制度を「絶対悪」とみなしていて、その地続きの問題として植民地・差別・貧困があると考えています。
深尾葉子先生は「植民地制度」という切り口から問題に取り組み、わたしは──師のマネをして──「奴隷制度」に着目しているのです。
わたしもわたしなりに、ささやかながらこれら──人を人として見ず、見下し、差別し、殺す「思想」──と戦っている…つもりです。
生活保護制度改悪に反対する運動に参加しているのは、その一環です(たまたまご縁があって仲間に入れていただきました)。

深尾葉子「タガメとカエルの男女関係学」

タガメとカエルの男女関係学
男性に「結婚」という名のタガをがっちりはめ、経済力やリソースを吸い取る「タガメ女」。タガメ女に搾取されつつも現実を見ようとしない「カエル男」。タガメ女とカエル男の関係性を究明することで、日本の標準的サラリーマン家庭の幸福に潜む欺瞞と、幸福の持続と演出のために押し込められた人々のホンネや意識下の真実が明らかになってくる。社会による個への呪縛と解放を研究し続けている大阪大学・深尾葉子准教授が、欺瞞の関係の現実に切り込みます。
著者プロフィール: 深尾葉子
大阪大学大学院経済学研究科准教授
1987年、大阪市立大学大学院前期博士課程東洋史専攻修了。中国内陸農村部における環境問題の社会的歴史的分析などを手がける。著書に『魂の脱植民地化とは何か』(青灯社)など。

タガメ女」「カエル男」論の詳細は、深尾葉子『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』 講談社プラスアルファ新書(2013.4)および続編の『日本の社会を埋め尽くすカエル男の末路』講談社プラスアルファ新書(2013.11)をお読みください。
ちなみにわたしは「美味しくないカエル男」──ビンボーで社会的ステータスはなく見栄えもパッとしない──ですから、タガメさんたちとは一貫して無縁の人生です。
やっぱり、これって「幸い」というべきなの…でしょうね。

さらに「《魂の脱植民地化》ってなんだ?」と思われた方には、深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社・叢書魂の脱植民地化1(2012)を強くお勧めしたいと思います。

ともあれ、まずは「無料」で読めるウェブコラムからどうぞ!

深尾葉子《放送禁止用語になった「タガメ女」》「タガメとカエルの男女関係学」第1回

関連ブログ記事

Amazon : 深尾葉子

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2014年04月04日

猫笛(ねこぶえ)

猫笛(ねこぶえ)」について、あれこれ、ほんのちょびっと。

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先日うちの猫レオさん(1歳未満)が「大脱走」して(関連ブログ記事、わたしも「レオさんが帰宅するまでは、何時間かかっても、たとえ徹夜になろうとも、オレはうちに帰らんぞ!」とアタマに血が上りました。
幸いなことに、約1時間半ほどでレオさんを家に連れ帰ることができ、一安心しましたが…。
後に知人から「そんなのは『大脱走』とは言わない。にゃんこの『お散歩』でしょ?」と言われました。
まあ、たしかにその通りです。
なにしろ、レオさんを「猫可愛がり」に可愛がっているものですから(笑)。

二階堂レオさん
(「大脱走」翌朝のレオさん/画像はクリックすると大きくなります)

別の猫なかまの方たちからは、それぞれの猫の「脱走」体験を伺いました。
皆さま「猫可愛がり」という点では甲乙をつけがたいようです。
中には「3日間捜索を続けた。ついに近所の空き家に閉じ込められていることが判明し、管理者に家のドアをこじ開けてもらって、猫を救出した」という豪の者も。
この「3日間捜索」の方が「ぼくは『猫笛』を吹きつつ、猫を探した」と仰っていたので、さっそく「猫笛」を検索してみたところ…(Google「猫笛」検索結果)。
民族楽器コイズミ」(京都)のウェブページを発見しました。

猫笛

残念ながら《SOLD OUT》です。
工芸家の「おおじろう」さんによると「構造が分かれば、自作もできそう」とのことです。
楽器の自作は奥が深くて面白いでしょうね。

さらに 「猫笛」をウェブで調べてみたら、田中多佳子先生(京都教育大学教授[音楽学])の研究室ウェブページに解説がありました。
わたしは田中先生とは面識はありませんが、失礼ながら、ウェブページを紹介させていただきます。

猫笛(ねこぶえ)

写真入りで「猫笛」の構造が解説されています。
また一番下の「鳴らし方を見る」をクリックすると、動画のページに行くことができます。
こういうウェブページに出会うと、「インターネットにより世界は変わったなあ」という思いを新たにします。

ところで、最後になりましたが。
上で紹介した「ぼくは『猫笛』を吹きつつ、3日間にわたって猫を探した」の方のいう「猫笛」は、「猫を呼ぶ口笛」のことだった!
と後日判明しました。
わたしの誤解による「瓢箪から駒(ひょうたんからこま)」で、実際に「猫笛」という楽器が存在することが判明したという一件でした。
ただそれだけのことなのですが、備忘録的にブログに記しておきました。

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投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年04月03日

【猫の写真】悪役? ハクさん

普段じゃんじゃん撮っている猫写真をぼちぼちとアップロードしています。
このたびは「ハク」さん登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ハクさん

ハクさん。
小柄ですが、「固太り」な体格の女子ネコさんです。
お名前の由来は「お鼻の白がハクビシンのようだから」。
と、わたしが(いつものごとく)勝手に命名させていただきました。


ハクさん

ハクさんは二階堂公園に隣接した大型商業施設内にねぐらがあるようです。
昼も夜も二階堂公園を侵略(?)するハクさんは二階堂さんの「宿命のライバル」です。
年齢はハクさんのほうが二階堂さん(2歳弱?)より年上。
これは猫なかまの「マリア」さんからお聞きしました。


ハクさん

ハクさんは気が強く、かなり「悪役」っぽいキャラクターです。
公園時代のレオさん(二階堂さんのお子さまで、今はうちの子)を付け狙ってイジメていました。
なので、わたしとしては「ハクのやつは許せん!」という気持ちも結構あるのですが…(笑)。
ともあれ、今はハクさんもかわいがっています。


ハクさん

こうやって見ると、意外に可愛いハクさん。
でも、写真撮影中のわたしの手をときどき「ガッ」と噛んだりしますが…(笑)。
「悪役」ハクさんは生命力の強そうなにゃんこさんです。
野良猫として何年も生き延びていますので、アタマもいいだろうと思います。


ハクさん

ハクさん、キャット・ストレッチ。
インターネットを通じて《漫画》《銅像》《『アリス』のチェシャ猫》《佐野洋子さんの絵本の中の猫》みたいという声が伝わってきます。
「絵になる」ということでしょう。
じつはハクさんは「孤高の猫」で、公園界隈ではネコにもヒトにもあまり人気がないのですが…。
そんなハクさんもウェブではファン(ヒト)を獲得したかもしれませんね。
──ということを、ちゃんとハクさんにお伝えしておきました。

ハクさん(その2)に続きます。

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投稿者 kihachin : 09:00 | トラックバック

2014年03月29日

「M」さん制作の「STOPゆるぽんうちわ」と「クリスマス・リース」

運動のなかま「M」さん制作の「STOPゆるぽんうちわ」と「クリスマス・リース」を紹介します。
それぞれの写真に製作者によるミニ解説文がついています。
なお「M」さんの作品写真と文章はご本人の承諾を得て転載しています。
2枚の写真(撮影:「M」さん)はクリックすると大きくなります。

STOPゆるぽんうちわ

「M」さん《「STOPゆるぽんうちわ」は、昨年「秘密保護法」の反対の行動の時に作った作品です。 その後も、原発デモや、あらゆる活動のところで「ゆるぽんうちわ」で「反対」のアピールをしています。》


クリスマス・リース

「M」さん《「クリスマス・リース」は、友人たちで開催した「クリスマス会」の時に作成した作品です。》


以下はわたし(中村)の返信メッセージです。

M」さん、ありがとうございます。
ふと振り返ると、送っていただいた写真を転載させていただくのも、数十回を重ねてきましたね。
政府による「経済効率を最優先するようなフリをして、一部の超富裕層を更に富ませ、それ以外の大部分の人々のいのちと尊厳を疎かにする」悪政が続き、人心もギスギスと荒れてきたように思います。
…そういう、わたし自身がまっさきにギスギスしがちなのですが(汗)。
こういうときにこそ、人間と社会の明るい面に目を向けなければ!
と、つくづく思います。
「M」さんの作品に触れるたび、わたしはこころが「スーッ」と軽くなるのを感じます。
STOPゆるぽんうちわ」と「クリスマス・リース」も、わたしにとっては強力な「清涼剤」のような影響を及ぼしてくれました。
ありがとうございます。
これからも、それぞれの人生と社会をより豊かなものにするため、お互いできることをボチボチと実行して参りましょうね。
今後とも「ゆるぽん」と、よろしくお願いします〜!(^^v


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投稿者 kihachin : 10:00 | トラックバック

2014年03月28日

吉良よし子さんは凄いファイトで人々のいのちを守る政治家

吉良よし子さん
吉良よし子さん@首相官邸前(2013年06月10日)


吉良よし子参議院議員(日本共産党)に握手していただいたことがあります。
その日時もはっきりしています。
2013年06月10日20時過ぎでした。

この日行なわれた「水曜夕暮れ官邸前。《このまますすむと困っちゃう!!》アクション」に吉良よし子さん(当時はまだ議員ではなかった)も参加されました。
吉良さんの「政治はいのちを守るためにある」「政治家には国民のいのちを守る責任がある」という主張にわたし(中村順)は大いにこころを動かされました。
それでアクション終了後「わたしは『無党派』ですが、吉良さんの主張に賛同します。今後も応援させていただきます」とお声がけして、握手してもらったのでした。

わたしは「無党派」であるがゆえに、党派を持つ人たちと信頼関係を築くことは──死活的に──重要だと考える者です。
わたしは「いのちと尊厳を保(たも)ち守(まも)る」、本来の意味での「保守主義者」でありたいと思っています。

さらに蛇足ながら。
わたしが政治家の方々と握手してもらうのはワリと珍しいことです。
思い起こしても、国会議員では吉良よし子さん(日本共産党参院議員)・城内実さん(自民党衆院議員)・川田龍平さん(結いの党参院議員)・後藤祐一さん(民主党衆院議員)くらいです。
以上の方のうち、現役議員として握手してもらったのは川田龍平さんだけで、吉良さん・城内さん・後藤さんは当選前もしくは浪人中でした。
ハッ!
となると、わたしと握手することは政治家の皆様にとって「縁起がいい」のかもしれません。


……というような脱線はさておき。
吉良よし子議員の話題に戻ります。

握手させていただいたとき、当然吉良さんを間近で拝見しました。
わたしが見た吉良よし子さんは「すごいファイター!」という印象でした。
そのとき、ふと思ったのです。
この人はツミ(猛禽類)のような人だなあ、と。
ツミは全長約30cmほどですから、ドバトよりやや小柄なくらいですが、立派な鷹・猛禽類・名ハンターです。
あくまでわたしの個人的な印象論ですが、「吉良よし子さんはツミのような人 → 凄いファイトをもって人々のいのちを守る政治家」と思いました。
なので、当選後の吉良議員をメディアが「アイドル」的に取り上げるのには大いに違和感があります。
メディアが吉良議員に対して「かわいいアイドル政治家」みたいなレッテル貼りをするのは一種の「矮小化」であり「侮辱」ではなかろうか?
と疑っていました。

吉良よし子さんと周囲の人たちを見ていて、気づいたことがあります。
吉良さんには「女性のサポーター」が多い!
そしてわたしの知る限りで、それら女性サポーターの方たちには「立派な感じの人」が多いのです(ここでは個人名は挙げませんが…)。
そういう女性サポーターが多い点も、吉良議員が「アイドル政治家」とは異なる、主要な特徴だとわたしは思います。

ところで前回の参院選前には、吉良候補の当選をほとんどの人は予想していなかったでしょう。
もしかしたら共産党の人たちでさえ当選すると思っていた人は少なかったかもしれません。
が、わたしは「当選の目はあるぞ」と思っていました。
上述したように、
(1)吉良よし子さんは凄いファイトの持ち主
(2)立派な人柄の女性サポーターが多い
であるがゆえに「一味も二味も違う候補」と感じていたからです。


ごく最近、吉良よし子議員のプライバシーを暴きたて、貶(おとし)めるような「謀略」報道が某雑誌により行なわれたそうですね。
わたしはふだん雑誌・TV・新聞はほとんど見ないので、詳しいことは知りませんが…。
下劣な報道(もどき)なのだろうなあ、ということは簡単に予想できます。
ひとりの人間が恋愛をする。
そんなごく当たり前のことを「報道」するのに意義があるんですか?
あるのは「人々の扇情を掻き立て煽り立て、とにかく雑誌を売りたい!」という浅ましい欲望のみでしょう。
どうせ国会議員について暴き立てるのなら、「海外視察」の際の彼らの「乱行」──買春・ギャンブル・麻薬使用など──を報道してみてはいかがでしょうか。
でも、多くのメディアの皆さんは「同じ穴のムジナ」のようですから、そういった報道はできないでしょうね(笑)。
なにしろ新聞・TVなどのマスメディア幹部には自民党政権による「飲み食い」および「買春」の世話を受けた人たちも少なくないようですから…。


わたしは吉良よし子さんに「応援します」と2013年06月10日20時過ぎに伝えました。
なので今回も微力ながら声援を送ります。
吉良よし子さん、下劣な謀略報道なんかには負けずに、今後も政治家として「いのちを守る」仕事をバリバリしてくださいね!
わたしも「いのちと尊厳を大切にして生きたい」者のひとりとして、吉良さんを応援させていただきます。


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2014年03月26日

福島みずほ議員・辰巳孝太郎議員・山本太郎議員・国会議事堂の写真

福島みずほ議員(社民党)・辰巳孝太郎議員(日本共産党)・山本太郎議員(新党ひとりひとり)──3人の参議院議員──と国会議事堂の写真をアップロードします。

福島さん・辰巳さん・山本さんの写真は院内集会《生活保護「改革」で生存権は守られるのか? ~法「改正」に伴う省令案と基準引き下げを考える~》(衆議院第2議員会館・多目的会議室、2014年03月25日)会場で撮影させていただきました。

なお、この院内集会の様子は徳武聡子さん(生活保護問題対策全国会議)が会場から実況ツイートされ、更にそれをまとめてくれました。
徳武さん、(いつも)ありがとうございます!

生活保護「改革」で生存権は守られるのか?~法「改正」に伴う省令案と基準引き下げを考える(3/25まとめ)

※3/25院内集会には山井和則衆議院議員(民主党)にも参加していただきました。が、わたしは議員会館ロビーで通行証配布係を担当していたこともあって、残念ながら山井議員の写真を撮影することができませんでした。山井和則議員は貧困問題にずっと取り組まれてきた素晴らしい政治家です。


以下4枚の写真撮影はわたし(中村順)です。写真はクリックすると大きくなります。

福島みずほ

福島みずほ参議院議員(社民党)。
福島議員の「元気」「勇気」「やさしさ」「正義感」には何時もこころ打たれます。
福島みずほさんは生徒・学生のころ学友・先生たちからよく「福島はなんでそんなに元気なんだ!」と言われていたそうです。
その辺は今もまったく変わりませんね。


辰巳孝太郎

辰巳孝太郎参議院議員(日本共産党)。
辰巳議員のスーツの着こなし方は、ちょっと「ボディビルダー」っぽいところがあります。
身体をかなり鍛えられているのではないでしょうか。
国会議員としても1年目から「いい仕事」を連発されています。


山本太郎

山本太郎参議院議員(新党ひとりひとり)。
辰巳議員とおなじくアスリート体型の山本議員。
なんだか「兄弟」のような雰囲気も。
また、福島議員・山本議員・辰巳議員が並んでいるのを見て、わたしは「なんと! 超元気印の3人!」と感じ入りました。
3人がいる付近だけ、なんだかちょっと異なる空間のようにも思えました(笑)。


国会議事堂

いわずと知れた、日本の国会議事堂。
2014年03月25日午前10時半ごろ、衆議院第二議員会館12階東側の窓からの眺望。
生活保護の院内集会開始前、各議員室へのビラ入れ(ポスティング)の途中に撮影しました。
改めて「国会議事堂ってデカイなー」と思いました。

ところで。
日本の政治家はダメ!」と言う声も少なくありません。
わたしもその意見に対して特に異議を唱える者ではありませんが…。
それでも「まともな政治家」は結構いるだろうとも思っています。
日本も日本の政治も「ダメ」なところばかりではないでしょう(けして)。

この大きな国会議事堂へ。
福島みずほさん・辰巳孝太郎さん・山本太郎さんたちのような、勇気と正義感を兼ね備え、人々のためにパワフルに働いてくれる、不屈の政治家をどんどん送り込む!
それこそが有権者であるわたしたちの責務なのだ。
そのために、わたしができる「ささやかなこと」をひとつひとつ着実に気長に実行し続けるのだ。
わたしはそう思っています。
このブログ記事も「ささやかなこと」のひとつです。


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2014年03月24日

【猫の写真】ネコ専用椅子の4匹

とあるお店の横に置かれたネコ専用椅子──だろうと思います。
今回はにゃんと!
4匹の猫さんたちが乗っています。

(※写真はクリックすると大きくなります)
椅子の上の4匹の猫(キジトラ×2、キジ白×2)

これまでも1~3匹乗っているのはときどき見かけましたが、4匹は初めて!
お顔が似ているので、兄弟姉妹なのかもしれませんね。

いちばん高い位置にお顔があるキジトラさんは「笑って」いるように見えます。
もしかしたらチェシャ猫(※)さんでしょうか?

(※蛇足な注かとは思いますが、チェシャ猫はルイス・キャロル『不思議の国のアリス』に登場する有名な 笑い猫キャラクターです)

椅子は(ヒトの)子どもの学習机付属品だったもののようです。。
背もたれを一番下まで下げているのは、猫さんたちの使い心地を配慮してのことではないかと思います。

さてさて、これって「ねこ団子」というべきか?
もしかしたら「猫デモ」なのかも?(笑)

それにしても、猫さんたちはおおむね椅子が好きですね。
わたしが利用する公園(複数)のベンチでも、猫が日向ぼっこしている光景をよく見かけます。
人心の温良な地域なのかもしれません…。

猫専用椅子に話を戻しますと、ここの商店のヒトたちはハイレベルの「ネコ好き」だろうと思います。
椅子猫さんたちはその愛情を感じ取っているのでしょう。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


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2014年03月23日

ソジャーナ・トゥルース「女じゃあないのかね?」

Sojourner Truth
Sojourner Truth (1797-1883)


ソジャーナ・トゥルースSojourner Truth/1797-1883)と言っても、ご存じない方が多いだろうと思います。

けれども「あれ? どこかで聞き覚えがある名前?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ソジャーナ・トゥルースは18世紀末のアメリカ合衆国に「黒人奴隷」として生まれ、30歳前後で自由の身となり、その後の生涯を奴隷制度廃止・女性参政権運動に献身した女性です。
1997年(ソジャーナ・トゥルース生誕200周年)、NASAマーズ・パスファインダー計画のロボット探索車が「ソジャーナ(Sojourner)」と命名されました。
当時12歳の V. Ambroise さんのエッセイが公募により選ばれ、奴隷解放運動家・女性解放運動家ソジャーナ・トゥルースの名がロボット探索車につけられたそうです(こういう点で「アメリカって、いいところある」とわたしは思います)。


以下は岩波文庫『アメリカの黒人演説集』荒このみ編訳(2008)から、ソジャーナ・トゥルースの略歴です。

イザベラ・ボームフリーという名前で、ニューヨーク州アルスター郡に奴隷として生まれ、1827年、自由を獲得するまで奴隷の身。ニューヨーク州が奴隷制度を廃止する数カ月前に自由を獲得。1843年、息子の死後、神に仕える身にふさわしい名前、ソジャーナー・トゥルース(真理を求める一時滞在者の意)に改め、奴隷制度廃止論者、フェミニストとして活動し著名になる。

これはソジャーナ・トゥルースの演説としておそらく最も有名な「女じゃあないのかね?(Ain't I a Woman?)」の解説としてつけられた略歴です。
「女じゃあないのかね?」の全文は『アメリカの黒人演説集』で読むことができます。
わたしはこの演説を何度読んでも、魂をぐらぐら揺すぶられる思いがします。


次は女優アルフレ・ウッダード(Alfre Woodard)さんによる「女じゃあないのかね?(Ain't I a Woman?)」の朗読(英語)です。
圧倒的に素晴らしい…。

Alfre Woodard reads Sojourner Truth Alfre Woodard reads Sojourner Truth
Alfre Woodard reads "Ain't I a Woman?", a speech delivered by abolitionist Sojourner Truth at the Women's Convention in 1851. Part of a reading from Voices of a People's History of the United States (Howard Zinn and Anthony Arnove,)February 1, 2007 at All Saints Church in Pasadena, CA.

ふと気づいたこと。
1797年生まれとされるソジャーナ・トゥルースが1851年に「Ain't I a Woman?」の演説をしたときはおよそ54歳。
この動画で朗読をしているアルフレ・ウッダードさんも同じくらいの年齢だったんですね。


岩波文庫『アメリカの黒人演説集』からソジャーナー・トゥルース「女じゃあないのかね?」の終盤部分を引用させていただきます。
文庫の解説によると、1851年05月29日、オハイオ州アクロンで開催された女権運動大会で行なわれた演説。「女性は弱く頼りないので投票権は与えられない」と発言した牧師への反論が主眼となっています。
引用文冒頭の《黒服を着た小柄な男》がその牧師ではないかと思います。

 あそこの黒服を着た小柄な男が、こう言うんだね。キリストは女じゃなかったから、だから女は男と同じだけの権利は持てないってさ。キリストはどこから生まれたんだい? あんたたちのキリストは、どこから生まれたんだい? 神と、それから、女からじゃあないか。男は神と関係していないんだよ。
 神が創った最初の女が、一人で世界をひっくり返すほど強かったんだから、ここにいる女たちが一緒になったら、また世界をひっくり返して元に戻すことだってできるのさ。正しい位置に戻すんだよ。今、女たちがそうしたいと言っているんだから、男たちよ、そうさせたほうがいいよ。


アメリカの黒人女性フェミニストベル・フックスbell hooks)さんが1981年に初めて出版した著書『Ain't I a Woman?』はソジャーナ・トゥルース「女じゃあないのかね?」に敬意を表したタイトルです。
この本の翻訳は『アメリカ黒人女性とフェミニズム ベル・フックスの「私は女ではないの?」』として明石書店から出版されています(2010)。
こちらからもいくつか引用させていただきます。

六〇年代のブラックパワー運動は、人種差別への抵抗でもあったが、同時に黒人男性が家父長制を公然と支持した運動でもあった。(『アメリカ黒人女性とフェミニズム』明石書店157頁)
人種を問わず、女性の服従を提唱している限り、男性の解放はありえない。家父長の絶対的権力は、人を自由にはしないのである。(同書187頁)
真の「フェミニズム」とは、男女を問わずあらゆる人が性差別的な役割や支配、迫害から解放されるよう望むこと。(同書304頁)


わたしが興味があるのは、わたし自身の「魂の脱奴隷化」です。
わたしはあるとき《自分は奴隷である。生まれてから今までのあいだに、わたし自身の生を歪める数々の「奴隷の価値観」を身につけてしまった》ことに気づき《今後はそれらの要らないごみくずをひとつひとつ捨てていく。わたしは奴隷のわたしを解放する》と決意しました。
自分自身の「脱奴隷化」。
これくらい、やり甲斐があって面白いことは、まずないだろうと思います(笑)。
奴隷から脱するためには、先駆者たちから「学ぶ」こと、ありとあらゆることを真摯に「学ぶ」ことが、おそらく死活的に大事です。
人々を意図的に「無知」のままにしておくことは、「奴隷制度」の最も強力な手法なんですね。
北米の奴隷解放運動・女性解放運動・キリスト教黒人神学・フェミニスト神学からも大いに学ばせていただこう、と思っています。


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2014年03月21日

【猫の写真】二階堂さん(独身時代編)

日ごろボチボチと撮影している猫写真を徐々に公開しています。
今回は「二階堂」さん登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂アンジェリナさん

2013年の春、とある公園で若く小柄なキジトラ猫さんと知り合いになりました。
二階堂」さんというお名前を勝手につけさせていただきました。
さらに2014年の大雪の後、「二階堂アンジェリナ」さんと。
なにゆえに、アンジェリナなのか?
は以下の弊ブログ記事の始めのほうで解説しています。
ご興味がある方が(もし万一)いらっしゃいましたら、お読みください。

【猫の写真】二階堂公園の猫たち
(「喜八ログ」2014年03月04日)


二階堂さん

二階堂さんと知り合った当初は、後に「親戚付き合い」となることもまったく予想していませんでした。
結論からいうと、二階堂さんの長男「レオ」さんが生後約6ヵ月となった頃、2014年01月20日に我が家に引き取ったからです(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
そういうわけで、二階堂アンジェリナさんとわたしはレオさんの「実母」「義父」という親戚になったのです。
ちなみに、二階堂さん親子はとても仲がよかったため、無理に引き離すのは可愛そうだと思いました。
それで「親子離れ」の時期を慎重に見計らい──猫なかまのヒトたち(二階堂親子のサポーター)にも根回しをし、協力をお願いして──レオさんはうちの子になりました。


二階堂さん

植栽の中から「ちょこん」と顔を出すのは、独身の二階堂さんがよく見せてくれたポーズです(最近もたまーにします)。
とにかくこれが…可愛い!
ニャンコではなくてヒトだったら、「計算し尽くされた、あざとい『可愛さ』演出か?」と疑ってしまうところです(笑)。


二階堂さんとオジサン

なんと!
二階堂さんは2人いました!
この後景を目の前にしたとき、わたしは腰を抜かすほど驚きました。
とは、いささか大袈裟ですが。
それまで2人の二階堂さんと別個に顔を合わせていたのを、「1人」と勘違いしていました。
向かって左側が二階堂アンジェリナさん。
右は二階堂さんの弟(たぶん)のオジサンです(後に命名)。
オジサンはその後めきめきと身体が大きくなり(こちらのページ3枚目の写真)、いまでは二階堂アンジェリナさんと間違えることはなくなりました。


二階堂さん

二階堂さん、大アクビ。
ふだんは公園の植栽の中に潜んでいることが多く、信頼しているヒトを見かけると、姿を現す(らしい)二階堂さんです。


二階堂さん

何か言いたげ(「ご飯をくれー!」か?)な二階堂さん。
いまにして思えば、このとき既に仔猫さんたちを育て中だったのでしょう。
なので6枚目は厳密には「独身時代」の写真ではないと思います。
もし続きに興味がありましたら、可愛い仔猫(レオさん含む)の登場する「仔猫さんたちと二階堂さん」をお読みください…。


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2014年03月20日

「M」さんのメッセージクロス「44分」(第25作)

運動のなかま&友人の「M」さんから送っていただいたメッセージクロス「44分」(第25作)の写真と作品解説を、「M」さんから転載の許可をいただいた上で、紹介します。
写真はクリックすると大きくなります(写真撮影は「M」さんです)。

44分

作者の「M」さんによる解説です。

(★転載開始★)

     タイトル「44分」
         
2014年 2月11日 制作  制作期間 10日
横155㎝ × 縦114㎝
       
 今回は、言葉のメッセージは描かず、アートのみの表現で作品を作りました。
 心の中を描いた今回の作品は、心の「葛藤」「もがき」「縛り」をテーマに描き、雨のように流れている雫は「涙」で、心が傷つき泣いているようすを表現しました。
   
 鳥かごの中に引きこもって泣いている少女は、この鳥かごから出たいけれど、なかなか出る勇気がない心の「葛藤」を表現しています。
 蜘蛛の巣に赤い糸で縛られている少女は、自由の身になろうと、懸命に赤い糸をほどこうとしますが、なかなかほどくことができません。ここで表現しているのは「もがき」です。
 これらの心の「葛藤」や「もがき」は、実は自分が「自分自身を縛っている」のではないか。。。というのを下の真ん中の絵で表現しました。
 周りを囲んでいる虹は、そういう自分をもまた、もう一人の自分自身が支え・見守っているようすを描いています。
 
 そして、作品のタイトルにもなっている「44分」は、「感情・気持ちの波・人生」を「時計の針」で表現しています。以下の内容は、私の友人が言っていた言葉を作品にさせて頂きました。
   
 心が喜びに満ちている「人生の絶頂」の時は、時計の針は「12」を指し(上の左右の時計)
 心が落ち込み、うつ状態でいる「人生の最悪」な時は、時計の針は「6」を指します(右下の時計)
 しかしこの時、とても辛い時期ではあるけれど、見方を変えると自分自身と向き合う時間だったり、自分自身の労を労ったりと「エネルギーを蓄える」大切な時間となります。そして人は「6」のままでいることはなく、「6」の時に蓄えたエネルギーを放ち、そこから立ち直っていこうとするのが「6」と「12」の間の手前の「44分」です。

(★転載終了★)


以下はわたし(中村)からの返信メッセージです。

M」さん。
メッセージクロス「44分」の写真を送っていただきありがとうございます。
44分」というタイトル、文字なしのデザイン、「M」さんの新たな「挑戦」を感じました。
おなじみのキャラクターたち──亀のゆるぽん・ヒヨコのぴよ吉・羊のむーむー・少女──との再会もしみじみ嬉しい。
ゆるぽん・ぴよ吉・むーむーたちは、わたしにはふだんお付き合いさせていただいているニャンコさんたちのような、「生」ある存在に映ります。
それで、ちょっと久し振りに顔を合わせると「お互い無事に生きている。よかった〜」という気持ちになります
作品解説の文章もいいですね。
いつも励ましていただいています(ほんとうに…)。
ありがとうございます。
これでメッセージクロスだけで25作。
そのほかにオブジェなど様々な作品も。
「表現者」は作品をたゆまずに作り続けることが大事なんだな~と改めて思いました。
今後ともボチボチと気長によろしくお願いします。(^^


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2014年03月17日

猫重石(ねこおもし)のない夜、孤独の深さを知る

二階堂レオさん
(レオさん「うにゃー?」/※写真はクリックすると大きくなります)


毎夜わたしの布団の上で寝ている猫の二階堂レオさん。
ところが或る晩のこと、レオさんが──何故か──なかなか来ません。
そのため、布団が軽い…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

レオさんはまだ1歳にならない(生後約8ヵ月)けれど、体重5キログラムになろうとする大柄な猫です。
そのため、彼が掛布団の真ん中でのさばっていると、わたしはちょっと寝にくく、ときに結構寝苦しい。
猫重石(ねこおもし)とは、そんな二階堂レオさんのことです。

レオさんは今年(2014)01月20日にうちにやって来ました。
それまではお母さんの二階堂さんと共に二階堂公園(仮称)で暮らす野良猫でした(関連記事)。
それからというもの、夜はわたしのふとんの上で寝ていたのです。

──レオさんが来ない夜は、あまりに淋しい。
もう、おとなになったから、わたしとは一緒に寝ないのかな?
今後は布団の上の猫重石とは無縁の日々が続くのかもしれない。
しくしくしく…。

レオさんの不在によって、わたしは我が孤独の深さ激しさを痛感しました。
自分が孤独な生き方をしているのは勿論知っていますが、それほど堪えていないと思っていました。
が、異なっていたようです。
「淋しくない」と思っていたのは自己欺瞞だったのかもしれません。
猫重石(ねこおもし)のない夜、孤独感にさいなまれつつ、わたしはいつのまにやら寝入りました…。

さて深更を過ぎ、草木も眠る丑三つ時(うしみつどき)。
だったかどうかは不明ですが、トコトコと猫の肉球が板張りの廊下に響きます。
こころを躍らせる、猫の柔らかい足音。
レオさんがやってきて、いつものように、わたしの掛布団の上に陣取ります。
にゃんと、うれしい!
思わず部屋の電気を点け、さらに読書用のスタンドも点灯し、フラッシュなしで、レオさんの写真を20枚ほど撮りました…。

当エントリ上の写真は「うにゃー、なにやってんの?」と、お顔を上げるレオさん。
下の写真は、部屋が明るくなっても「我関せず焉(われかんせずえん)」とばかりに、熟睡するレオさんです。

二階堂レオさん
(レオさん、熟眠中/※写真はクリックすると大きくなります)


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2014年03月16日

坂口恭平・石山修武・野良猫建築・奴隷の解放

二階堂レオさん
(※猫写真はクリックすると大きくなります。本文とは関係ありません)


坂口恭平さん(さかぐち きょうへい/建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手/自筆年譜)に注目しています。
坂口さんが2008年に出版された『TOKYO 0円ハウス 0円生活』の頃からです。
また坂口恭平さんの「建築」の先生である石山修武さん(いしやま おさむ/建築家・早稲田大学理工学部教授)に関しては30年以上前からの「愛読者」です。

坂口恭平さんは小学生のころ、学習机と椅子に毛布を被せて「テント」を作るのが好きだったそうです。
また「地下水路」探検が子ども時代の強烈な思い出になっているのだとか。

じつはわたし(中村順)も、この二点で同じ体験を持っています。
小学生時の「地下水路」探検はいまもたまに夢にみるほどです(※夢の中でかつての冒険は遥かにグレードアップされています)。

東京・神奈川の境を流れる多摩川河川敷や隅田川流域に点在する「セルフビルド建築」に強く惹かれるところも似ています。
近年になって、それらセルフビルダーさん&猫さんたちとの交流も実現しました(関連記事[1][2][3})。

坂口恭平さんは子ども時代の夢に導かれ、一風(かなり?)変わった建築家になり、わたしはといえば建築に関わったことはほとんどありませんが…。

いや、よく考えてみると、野良猫さんたちの「生きのびるための建築」「バラック」「ネコ小屋」を設計し、ヤブの中などにひそかに建てたことは結構あります(合計数十棟)。
なお、これは子どもの頃の話ではなくて、40歳過ぎた「中年」になってからの話です。

路上で出会った猫さんたちの写真をじゃんじゃん撮っているのも、この「野良猫建築」体験と地続きであるのは間違いないでしょう(猫に関する弊ブログ目次)。


石山修武さんの言葉を借りて「異形(いぎょう)の建築」。
たとえば以下のような建築物にわたしは妙に心惹かれるものがあります。
わたしの魂に直接語りかけてくるような何かを感じます。

やはり、自分でも「生きのびるための建築」を実現するべく我が運命なのかもしれませんね。
ネコ建築に加えて、ヒト建築も…。


以下、坂口恭平さんの『独立国家のつくりかた』講談社現代新書(2012)から強い印象を受けた文章を引用させていただきます(引用文中の太字は中村による)。

 僕は賞を獲ったこともないし、いらない。ギャラリーにも所属していないし、いらない。定期的にお金をくれる人もいない。給料なんかいらない。何かを買いたいという欲望がまるでないのだ。それよりも、社会に関わる。社会を変える行動をする。実践する。それぞれの人の良さをうまく活用する。そんなことを僕は自分の仕事にしている。
 それは労働という名の仕事ではない。むしろ使命に近いものだと認識している。(103-104頁)
 死のうと思うこと。絶望すること。実はそれは力だ。ただ、それは何か行動を起こそうとする力ではない。自分が大きな眼になるような力である。(183頁)
 死にたい時に行動しようとするから人は死ぬのだ。(185頁)
 日本各地に日本国憲法第25条を守った安全地帯をつくる。これが僕の目的だ。どういうことかというと、お金がなくても生きのびることができる生活圏をつくるということだ。0円でも生きられる家を公共建築として設計する。
 僕はこの場所のことを経済特区ならぬ「0円特区」と呼ぶことにした。(193頁)
 僕達はある意味では悲しいかな奴隷である。そこから抜け出さないといけない。(194頁)

坂口恭平さんも自らを「奴隷」と認識し、奴隷解放を目指しているんですね。
その点はわたしもおなじ。
魂の脱奴隷化」←まずは「奴隷」である自分自身を解放する。
がわたしのもっとも重要なテーマです。


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2014年03月15日

「経済市場主義」と「福祉」は矛盾せず、むしろ相性がいい

二階堂レオさん
(※猫写真はクリックすると大きくなります。本文とは関係ありません)


知人の Facebook ウォールに連投した弊コメントをメモっておきます。

リフレ」や「インフレターゲット」を信奉するエコノミストはイデオロギー過剰なある種の「信者」みたいな人が多いように思います。

FYI (For Your Information): 小幡績(おばた せき/慶應義塾大学ビジネススクール准教授・投資家)『リフレはヤバい』ディスカヴァー携書(2013)

故・森嶋通夫(もりしま みちお)氏──日本の経済学者としては例外的といえるほど国際的な評価が高く、名門ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の教授などを務め「ノーベル経済学賞にもっとも近い日本人」といわれた──『思想としての近代経済学』岩波新書(1994)9頁から⇒《資本主義社会では、福祉厚生活動を振興し、手厚い救貧対策を講じなければならない。》《良質の福祉、厚生、文化、教育部門の構築に成功しない限り、資本主義は永続することができず、暴動がおこるであろう。

弊ツイートから(2013年06月23日): 「市場主義」と「福祉」は矛盾しない。むしろ相性がいい。イノベーション(innovation)は失敗を恐れぬ挑戦から生まれる。失敗しても失敗しても生活保護を利用して成功するまで再挑戦し続ける。これこそ真のイノベーターというモデルも大いにありだろう。

弊ツイートから(2013年06月23日): 「市場主義」と「福祉」を相反するもの、敵対するもののようにしか考えられない知性は、既成観念にがんじがらめに囚われた、視野狭窄な、──言ってはなんだけれど──かなり低いレベルの知性だとわたしは思う。


以下も関連する事項を備忘録的にぼちぼちと書き留めておきます。

わたし(中村順)はたまたまご縁があって「STOP!生活保護基準引き下げ」の運動にかかわっていますが、その根底には《「市場主義」と「福祉」は矛盾しない。むしろ相性がいい》という確信があるんですね。
わたしは自称《穏健な資本主義者》であり、(ミニマムながら)株式投資家でもあります。
ゆえに《森嶋通夫: 資本主義社会では、福祉厚生活動を振興し、手厚い救貧対策を講じなければならない》に賛同します。
一般に経済市場主義に惹かれる人(※それ自体は悪いことではない)は福祉制度を軽視もしくは敵視する傾向があるようです。
でも、それは《視野狭窄》であろうとわたしは思っています。
特にその手の人が国会議員や高級官僚だったりすると、弊害は巨大なもの(大勢の人々の困窮、死)になるリスクが発生するだろうと…。

小幡績慶應義塾大学准教授は研究者であるとともに、株式投資家でもあります。
一般に「経済学者」は株式投資を実際に行なう人が少なくないそうです。
あくまでわたしの「偏見」ですが、「株」に無縁の経済学者のいうことはつまらない。
その点、小幡績さんは大変におもしろい!
株式投資は資本主義のエッセンスのようなものです。
それに実地に取り組まない経済学者さんたちに関しては、余りに「もったいない」感じです。

近代経済学者の二大巨頭といえば、「戦後」においてはジョン・メイナード・ケインズミルトン・フリードマンを挙げるのが一般的でしょう。
ちなみに近代経済学の歴史は「古典派 vs ケインズ」という図式で見ると解りやすい。
アダム・スミス以来の古典派は「市場にまかせておけば全てよし。政府は市場に干渉するな」のレッセフェール(自由放任主義)を信奉する。
ケインズ派(ケインジアン)は「必要とあらば政府は市場に介入して『需要』を創出すべし」と古典派を批判する。
第二次大戦中から戦後はケインズ派が優勢でしたが、1970年代以降は古典派の首魁ミルトン・フリードマンが猛烈なケインズ批判を繰り広げ、フリーマンを中心とする自由放任主義派が優勢となりました。
いまはまだ古典派が我が世を謳歌しているようですが、ケインズ派も巻き返しているという状況です。
で、ここまでは前おき。
じつはケインズとフリードマンには重要な共通点があるんですね。
2人とも株式投資を好み、その「成績」もよかったようなのです。
やはり、株式投資を実際に行なう経済学者のほうがおもしろい?
ケインズとフリードマンは学説も人柄も異なりましたが、ともに人を惹きつける「何か」を多分に持った人たちでした。

森嶋通夫の「直系の弟子」ともいうべき1人に安冨歩さん(やすとみ あゆむ/経済学博士・東京大学東洋文化研究所教授)がいます。
安冨歩さんはいまやプロパーの「経済学者」ではない(超越している)のかもしれませんが…。
安冨さんの経済学書『生きるための経済学 (選択の自由)からの脱却』 NHK出版(2008)・『経済学の船出 創発の海へ』NTT出版(2010)は大変におもしろい!(※すみません。わたしの「おもしろい」という言葉遣いは安易だと思いますが…。英語の "marvellous!" "fantastic!" みたいな感じです)
かつ実用的です──いわゆる「ノウハウ本」としての実用性ではなく、魂にとって実用的という意味で。
安冨歩さんが株式投資家であるかどうかは寡聞にして知りません…。


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2014年03月13日

低気圧とこころと身体の関係

ヨシさん
(※猫の写真はクリックすると大きくなります。本文とは関係ありません)


本日は低気圧のためか、わたしも調子がイマイチであります。
そういった方も少なくないだろうと思います。
ご同輩(?)の皆さま、どうぞおだいじに…。m(__)m

作家の五木寛之さんが紹介していた、気圧と体調に関する話題をいくつか。

いまウェブで調べてみたら、五木寛之さんのお話は次のページでも読むことができますね。

気圧と体調①
(菊川歯科)


わたしは Twitter を始めた何年か前に、「低気圧に影響を受ける人は大勢いる!」ことを改めて痛感しました。
低気圧襲来のたびに「調子悪い〜」というツイートがタイムラインに顕著に増えるのです。
気圧の変動によって体調が上下する。
これはまことにヤッカイなもの…ではありますが。
最近では「自分の身体は自然との同調度が高い精妙なシステムなのだ」と考えるようにしています。

また個人的な印象ですが、気圧の影響を受けやすい人は、社会の在り方に対して鋭敏な感覚を持っている──貧困・女性・障害・依存症・差別・マイノリティなどの問題に取り組む──人たちが多いという印象を持っています。

以上に鑑(かんが)み、「低気圧にヨワイ」というのはけして悪いことではない。
むしろ良いことなのではないか、という考え方に傾いています(わたしの好む「逆転の発想」…)。


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2014年03月12日

【猫の写真】シマミさん親子

日々撮りためている猫写真をときどきアップロードしています。
今回は「シマミ」さん親子の登場です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

シマミさん

シマミさん。
お名前は「縞三毛」さんを略したもの。
という、いささか安直な命名法です…(汗)。
普段はまったく通らない道(大幅に遠回りになる)で遭遇しました。
「新たな猫との出会い」を求めて、さまざまなルートを日々開拓しているのです(とは少しばかり大袈裟ですが)。


シマミさん

シマミさんと初遭遇後、数十メートルほど後をついて歩き、ようやく2階建て屋外駐車場の隅で、写真撮影に成功しました。
なんだか「猫ストーカー」のようなわたし…。
若く、小柄で、苦労知らずな感じの三毛さんでした。
仔猫時代をようやく脱したくらいのお年頃でしょうか。
首輪はしていませんでしたが、家あり猫(飼い猫)さんの可能性も高そうです。


シマミさん

シマミさんと二度目の遭遇。
やはり、二階建て屋外駐車場のはしっこで撮影させていただきます。
シマミさん、活発にちょろちょろ動きまわります。
さらに人懐こい性格らしく、わたしのほうにググッと接近してきます。
そのため、写真はとても撮りにくい!


シマミさん

素早く動き回る縞三毛さん。
結果《面白い角度からの一枚》になったかも?
と同時に撮りそこないもいっぱい…(笑)。


シマミさんと仔猫さん

にゃんと! シマミさんにはお子さまがいました!
シマミさんの写真を撮っていると、どこからか「にゃーにゃー」と必死な声が。
そこで、わたしはいったんシマミさんから離れてみました。
すると、仔猫さんが近くの生垣の陰からトコトコと現れたのでした。


三毛仔猫さん

シマミさんのお子さま。
親子でよく似ています。
通りかかった女性がシマミさん親子にキャットフード(ドライフード)をあげました。
母のシマミさんは、子どもにまずご飯を食べさせ、自分は近くで見守っていました。
賢いお母さんです。

思えば、シマミさんに会ったのは合計3回、仔猫さんとは1度だけでした。
その後ここを何度か通っても、親子三毛さんたちに再び会うことはできませんでした。
きっと、どこかのおうちに保護されているんだろうな~」とわたしは思っています。
その推測は当たっているでしょう、きっと。

シマミさんに初めて遭遇したのは2012年の秋。
シマミさん親子と最後に会ったのがその1ヵ月後くらいでした。
ただそれだけの「ご縁」ですが、こうやって写真を見直すと、思わず涙ぐんでしまうような懐かしさを覚えます…。


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2014年03月08日

【猫の写真】レオさんの大脱走!/ホスピタル

うちの猫「二階堂レオ」さんの写真(大脱走!編/ホスピタル編)をアップロードします。
レオさんは2013年夏に某公園で生まれ、野良猫として育ち、2014年01月20日からは我が家の一員になっています(弊ブログ関連記事)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


以下4枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

猫の二階堂レオさん

我が家のレオさんは「内猫」です。
お外には出さず、室内で飼っています。
しかし!
先日「大脱走」してしまいました。
家族の不注意で玄関のドアが開けっ放しとなり…。
レオさん、悠々とお外に「探検」に出かけたようです。
それが、昼の12時ごろ。
付近をさ迷うレオさんを、家族は捕まえることができず…。
午後8時に帰宅したわたしが、その後約1時間半かけて、レオさんを自宅に連れ戻しました。
近所のヤブの中・植え込み・公園・駐車場などをひらりひらりと遊び歩くレオさん。
わたしは空腹を抱え、寒空の下、レオさんお気に入りの玩具(おもちゃ)やご飯を手に、大(?)捕獲作戦を実施。
レオさんを無事に保護するまでは、たとえ徹夜することになっても、捜索し続ける!」という悲壮な(?)覚悟でした。
でも、1時間半ほどで連れ帰ることができました。
とにかく、ホッとしました…一安心。
写真はご帰宅して、ご飯をたっぷり食べて、すやすや寝始めたレオさんです(※レオさんの脱走中は、わたしに精神的余裕がなく、また夜間の捜索だったため、写真は撮れませんでした)。
まったく、ヒトの苦労も知らず…。


二階堂レオさん

「大脱走」翌朝のレオさん。
お気に入りの場所、電子レンジの裏側で日向ぼっこ中です。
ヒトの苦労も知らず…(笑)。


レオさん

別の日(大脱走より前)のレオさん、「S」動物病院の待合室で。
生後半年ほど野良猫だったレオさん、何度か病院に通って、検査等いろいろし面倒を見てもらいました。
ちなみに現在の体重4.5キログラム。
おなじ年頃のネコさんたちに比べて、ちょっと大柄です。
肥満しないように、気をつけてあげたいと思います。
夜はわたしの布団の上で寝ているので、レオさんがあまり大きくなると、わたしがつぶされそうなので…。


レオさん

移動用キャリアの透明壁に鼻を押し付けて、ちょっと「ヘン顔」になっている、レオさん。
こんなところに閉じ込められて、大迷惑だにゃー」と思っている…ようです。

でも「ヘン顔」も決まってしまう、ハンサムなレオさんです。
…とは、にゃんとも「猫バカ」なわたしでした…(汗)。


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2014年03月07日

【動画】ジャーナリスト田中宏治さん「いちばん大事なのは、新聞・テレビを信用せず騙されず、自分で情報を取りにいくことです」

田中宏治さん(たなか ひろはる/ジャーナリスト/元新聞記者/「拡散希望.com」代表)にはこれまで何度かお目にかかり、お話させていただき、そのたびに大いに刺激を受けています。

2014年02月01日に行なわれた「拡散希望.com」主催第1回勉強会での田中宏治さんスピーチの映像記録を紹介します。
動画は沙羅さんの制作です。

田中宏治さん(ジャーナリスト ・元新聞記者)@拡散希望.com 第一回勉強会
情報に関しては「受身」じゃ駄目なんです。情報は取りに行かなければ得られない。そこに問題があります。
いまや紙のメディアとテレビはなくても全然問題ないです。
日本(世界)最大発行部数の新聞は1000万部。日本でインターネットを見ることができる人は7000万人。インターネットを通じて英語で情報発信すればそれが10億になります。
どんな既成メディアもインターネットにはかなわないんです。だから欧米での情報の開示・発表はいちばん最初にネットに出します。
日本だけが情報統制するために《インターネットはみだりに使うな》という逆の「教育」をし続けています。それに日本人は騙され、「洗脳」されています。
政府は僕らの味方じゃない。全てはそこなんです。
いちばん大事なこと。新聞・テレビを信用しない。とにかく騙されない。流されていることを鵜呑みにせず、自分で情報を取りにいくことです。

以上、田中宏治さんの話のごく一部を「要旨」で紹介させていただきました。
ぜひ動画を通して視聴することをお勧めします。


なお、念のためにお断りしておきます。
ブログ「世に倦む日日」の田中宏和(たなか ひろかず)氏はまったくの別人です
名前が似ているので、もしかしたら勘違いされる方もいらっしゃるかもしれませんね…。
わたしはジャーナリストの田中宏治さんには敬意を覚えます。
が、「世に倦む日日」田中宏和氏はまったく評価しません。
皆さまもどうぞ混同されませぬように、お願いします。


「拡散希望.com 第1回勉強会」では鈴木宣弘(すずき のぶひろ)東大大学院教授の「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」をテーマとした講演が行なわれました。
この鈴木宣弘教授の講演&質疑応答も動画で観ることができます。
先に紹介した田中宏治さんの動画とともに sarasoujunohana さんの制作です。

また「拡散希望.com」ウェブサイトで講演記録(PDF)をダウンロードすることができます。

2月1日渋谷講演資料『TPPと規制緩和の正体』.pdf


「喜八ログ」記事「魂の脱奴隷化」(2012年10月10日)に登場する「T」さんが田中宏治さんです。

(★転載開始★)

T[田中宏治]さんを講師にお招きして、都内某所で「現代のネオコロニアリズム(新植民地主義)」に関する勉強会を行なったことがあります。
その席では、ネオコロニアリズム、ポストコロニアリズム、ガヤトリ・スピヴァク、フランツ・ファノン、巨大金融資本主義、築地市場移転問題──以上わたし(中村)はあまりよく知りませんが──などが取り上げられました。
さらに後日違う場所でTさんとお目にかかったときと合わせて、以下のようなお話をしました。
いま、わたしたちはポストコロニアリズムどころかネオコロニアリズムの時代を生きている。
しかし、その自覚を持つ人は比較的少数だ。
そのため「民主化」より先に「植民地解放」「奴隷解放」を考える必要があるのではないだろうか?
国家と民間資本が癒着してきわめて暴力的な収奪を行なってきた──植民地支配・奴隷貿易・麻薬売買・私掠船など──資本主義のダークサイドの歴史。
このダークサイドの歴史は、現代の強欲金融資本主義と、さまざまな面(資本・ヒト・思想)で、連続性があるのではないか?
このようなネオコロニアリズム状況の中、わたしたちの多くはアノミー(無力感)にとらわれている。
わたしたちは何をすればいいのか?
何ができるのか?

(★転載終了★)


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2014年03月04日

【猫の写真】二階堂公園の猫たち

どんどんアップロードする猫写真
今回は「二階堂公園の猫たち」を紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)


以下8枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂アンジェリナさん

二階堂公園」は「猫の二階堂さんがいる公園」という意味で、わたしが勝手に命名しました。
行政的にはなんとかという名称があるはずですが、よくは知りません。
というわけで、1枚目の写真は二階堂アンジェリナさんです。

以下「アンジェリナ(Angelina)」の由来をくだくだしく。
2001年に公開された映画『トゥームレイダー』で女性冒険家「ララ・クロフト」を演じた女優アンジェリーナ・ジョリーさん(※Googole による関連画像の検索結果)。
映画のララ・クロフトは身体能力が非常に高く、きわめて知的で、気品あるヒロインなんですね。
これは猫の二階堂さんと共通する特徴かな。
猫の二階堂さんと、アンジェリーナ・ジョリー=ララ・クロフトは似ている!
と、先の大雪の後、わたしはハタと気づきました。
さらにはハリイ・ハリスンHarry Harrison)のスラップスティック SF 小説シリーズ「ステンレス・スチール・ラット」のダークヒロイン「アンジェリナ」へのオマージュも加味し…。
それまではただ「二階堂」さんだったのですが、以後は「二階堂アンジェリナ」さんとなりました。
ただこれは長いので、ふだんは二階堂さんとお呼びしています。
それではなぜ「二階堂」か?
という説明は割愛します(笑)。

ともあれ、二階堂さんは当公園の「女王」のような存在です。
わたしが二階堂さんに初めて会ったのが、昨年(2013)春。
当時、彼女はまだ1歳にならなかったようです。
その後しばらくして、二階堂アンジェリナさんのお腹が大きくなっている(妊娠している)ことに、わたしは気づきました。


二階堂レオさん

二階堂レオさん。
二階堂アンジェリナさんの長男です。
2013年初夏、二階堂公園で生まれました。

わたしがレオさんと初遭遇したのは、彼が生後1ヵ月くらいのときだったと思います。
掌(てのひら)に乗るくらいの仔猫(写真)。
二階堂さんはそれが初出産だったはずですが、とても子育ての上手なお母さんでした。
レオさんはお母さんに守られ、また猫サポーターのヒトたち(わたしも含む)にも支えられ、すくすくと育ちます。
また二階堂さん親子はとてもとても仲がいいのでした。
無理に引き離すのは可哀想だと思いました。
そこで「親子離れ」の時期を慎重に見計らい、今年(2014)年01月20日、わたしの家に引き取りました(関連記事)。

2枚目の写真は公園時代のレオさんです。
低木に登って遊んでいます。
二階堂さん親子はともに木登りが好きで得意なのです。


オジサン

オジサン
二階堂アンジェリナさんの弟で、レオさんの叔父さん?
というのは、あくまで推定ですが…。
雄大な体格の猫さんです。
若くして(たぶんまだ満2歳にならない)、この付近のボス猫格となっているようです。
性格は温和で、特に仔猫さんたちには優しいオジサンです。


ハクさん

ハクさん。
お名前の由来は「お鼻の白がハクビシンのよう」だから。
右耳の先がカットされている、避妊手術を受けた女子猫さんです。
ハクさんは二階堂アンジェリナさんの「ライバル」的存在です。
レオさんが公園で育っていたとき、よくハクさんに迫害されていました。
すると二階堂母さんが怒って、ハクさんを追撃することもしばしば。
ハクさんは二階堂公園に隣接する大型商業施設の敷地内にねぐらがあるそうです。


ハルさん

ハルさん。
若い女子ネコさんです(二階堂さんとおなじくらいの年ごろ、2歳くらい?)。
ハルさんの初めて産んだ子供4匹が、ダイさん[黒白]・ヨシさん[サバ白]・キリさん[キジ白]・ミュウさん[キジトラ]でした(関連記事)。
このうちダイさん・