【お勧めの本】深尾葉子『魂の脱植民地化とは何か』青灯社(2012) 更新!

2015年01月20日

【夢の話】女性を背負って歩く

今日の払暁(ふつぎょう/あけがた)見た夢を記録しておきます。

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歩けなくなった女性をわたし(中村)が背負って歩く。
低山のような地域で、クルマは入れない。
ほかに人がいない。
携帯電話の電波も届かない。
すなわち、他の人の助けを借りることができず、救急車も呼べない状況。
しかたないので──喜んで?──わたしが背負ってゆくことにする。
幸い、数キロメートル先には人家があることが分かっている。
でも、重い!
女性「体重があって、ごめんね。ダイエットしておけばよかった
わたし「いえいえ、自分が体力ないんです
とはいえ。
一歩一歩を運ぶ、その足の重さときたら!
せいぜい数百メートル歩むと、「もうダメ」。
「ぜいぜい」と喘(あえ)ぎつつ、一休みしないといけないありさま。
これでは全行程を進むのに、どれほど時間がかかることか…。
足の重さは、寝ているわたしの布団の上に大猫レオさんが蟠踞(ばんきょ)していたことにも理由はあると思うのですが。
現実的にわたしが体力ないのは冷徹な事実です。
ウォーキング、ジョギング、山歩き、筋トレをこまめに行なって鍛錬しないとあかんな」と痛感した次第でありました。
ちなみに、この女性はリアルの知人。
そういう意味では、ちょっとヤバイ(※若いヒトふうの使い方?)夢でした。

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2015年01月19日

【猫の写真】ゲンさん、ハクさん(その2)

野良猫ゲンさんとハクさんの日常写真その2です(その1)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影は中村順(喜八)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

ゲンさん

ゲンさん、公園のベンチの下で日向ぼっこ。
彼は「お爺さん」キャラです。


ゲンさん

そこに「悪役」ハクさん(黒白)登場。
ハクさんは小柄だけれど強気の「女史」系キャラです。
ちょっと身構える(?)ゲンさん(キジトラ)。


ゲンさん

ゲンさん(キジトラ)とハクさん(黒白)では、後者のほうが明らかに強い…。
ハクさんはやたらに喧嘩っ早く、ゲンさんは他者(猫)と争わない温和な性質です。


ゲンさん、ハクさん

ベンチの上に乗ったハクさん。
ゲンさんはハクさんが気になるようです。


ゲンさん、ハクさん

ハクさん(黒白)に接近するゲンさん(キジトラ)。
まるで「女王(ハク)に謁見する家臣(ゲン)」のようだと見る、わたし。


ゲンさん、ハクさん

ゲンさん(キジトラ)とハクさん(黒白)は比較的に平和な関係です。
これが「ハクさん vs 二階堂さん」だと、血の雨が降る…(汗)。


ハクさん

ハクさん、きりり。
よくよく見ると、意外に(?)美形のハクさん。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2015年01月18日

【日常写真】セルフポートレートその他

わたし(中村順)を被写体とした写真2枚です。

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今回は写真をクリックしても大きくなりません。

中村順(喜八)

2015年01月04日、物々交換カフェ「エノアール」@某公園を訪問したときの集合写真から、自分の部分だけ切り出しました(関連する記事)。
というのは、集合写真の中に「ウェブなどへの掲載はご遠慮ください」と仰る方が何人かいらしたためです。
わたしはこの時も「写真を撮られるときは、顔と身体の力を抜くべし」と持論のノーガキを垂れているわりには…。
いささか、力んでいる感じですね(汗)。
写真の撮影は小澤かおるさんです。


中村順(喜八)

01月14日、二階堂公園にてセルフポートレート、我が影を激写(?)。
近くには、野良猫二階堂さん、猫サポーターのヒトたち──元看護師のお姉さん、帽子のお兄さん──もいます。
楽しきかな、黄金の公園の日々…(大袈裟ですが)。

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2015年01月16日

内閣総理大臣安倍晋三氏に宛てたツイートまとめ

わたし(中村順)が内閣総理大臣安倍晋三氏に宛名をつけて送ったツイートのまとめです。

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HTML(ul・li)生成は「Twilog」の「ソース取得」機能を利用しました。各つぶやきの表記は上から順に「古→新」です。

(※わたしも「言いたい放題」ですが…。これらのツイートはけして言いたくて言っているわけではありません。ある意味、義務感に駆られて、内閣総理大臣安倍晋三氏に宛名をつけて、わたしの実名・顔出しで、送っています)

Amazon : 原子力発電

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2015年01月15日

宮部みゆきさん作品を連続読み!

稀代の「物語る人(The Storyteller)」宮部みゆきさんの作品を連続読みしています。

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宮部みゆきさん作品のうち「まだ読んでいない」ものを続けて読みました。
う〜ん。
やっぱり、宮部みゆきさんは凄い! 凄い!
──と、わたしは何でもかんでも「凄い」ばかりで芸がないんですけれど(汗)。
もし、宮部さんにお目にかかる機会があったら、次のようにお伝えしたいと思っています。
あなたは凄い。端的に言って、かのスティーブン・キングさんに比肩するくらい、凄い。これは《日本のキング》とかそういうことでは全然ありません。宮部・キングは東西に双璧をなす、圧倒的な『物語る人(The Storyteller)』です

宮部みゆき『ソロモンの偽証』刊行メッセージ

以下は最近わたしが読んだ宮部みゆきさんの本リストです。
初読が多いのですが、『模倣犯』など一部は再読(三読以上の読み直しも)です。

宮部みゆきさんに関連する「喜八ログ」記事です。

Amazon : 宮部みゆき

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2015年01月14日

【猫の写真】ポンさん、キリさん、ダイジさん

地域猫? もしくは家あり猫(飼い猫)? のポンさん、キリさん、ダイジさん写真です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ポンさん

ポンさん。とある公共施設の敷地内、植え込みの下に潜み中。
剽軽なニャンコさんです。
うちのレオさんと性格も外見もちょっと似ているかもしれません。
ポン」というお名前には特に意味はなく、(例によって)勝手に命名させてもらいました。


キリさん

そこへキリさんもやってきました。
キリさんはハルさんのお子さまです。
その名前の通り、「とびきり」の佳人…佳猫です。


キリさん、ダイジさん

さらにダイジさん(向かって右/キジトラ)も登場。
ダイジさんもハルさんのお子さまです(キリさんの約1年後に誕生)。
キリさん&ダイジさんとポンさんに血縁関係があるかどうかは、分かりません。


キリさん、ダイジさん

キリさん(向かって左)とダイジさん(右/キジトラ)の2ショット。
ハルさんファミリーは美ネコさん揃いです。


ダイジさん

ダイジさん。
ハルさんと二階堂さんは「姉妹」という説もあります。
もしそうなら、この子は二階堂さんの「甥」、レオさんの「従兄弟」になります。
美ネコさんたちの写真を撮っていると楽しい!
…というか、ブサイク系の子もやっぱり撮影して楽しいですね。
いやいや、ここはやはり「全てのニャンコは美しい」と締めるべきでしょうか。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

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2015年01月12日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その6)

うちの「猫だんな」レオさんが公園で野良猫をしていた当時の写真集その6です([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは二階堂さんの長男として、2013年07月下旬(推定)、二階堂公園で生まれ落ちました。
二階堂さんたちはとても仲のよい親子でした(関連記事: 仔猫さんたちと二階堂さん etc…)。
そして、わたし(中村順)は、2014年01月20日、およそ半歳のレオさんを家に連れ帰りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影は中村です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさんは鳩には無関心?
ちなみに、お母さんの二階堂さんは凄腕ハンターで、これまでに数十羽の野鳥を捕獲しています。


レオさん

レオさんが、公園のベンチでわたしの隣りにきました。
お耳の角度が警戒モードです。
前方を警戒しつつ、後方への備えも怠らない。
ニャンコは「全身レーダー」かもしれませんね。
おそらく、ヒトも本来はそうなのでしょうけれど…。


レオさん

レオさん、お母さん(二階堂さん)の近くで日向ぼっこ中。
まだ、お母さんのほうがちょっと大きいくらいでした。
ただし、この頃から「レオさんは大きな猫に育つ!」という予感が(その予感は当たりました)。


レオさん

レオさん、木製ベンチで爪とぎの後、くつろぎ中。
彼の視線の先にはお母さんがいます。


レオさん

この写真だと、まだ幼さを感じさせるレオさん。
このときはレオさん&二階堂さんが公園内を広く移動しつつ遊んでいました。
わたしもいっしょに移動しつつ、写真撮影…。


レオさん

レオさんはごくマレにわたしの膝の上に乗ってきます。
陽が陰っていて寒かったことを覚えています。
わたしはレオさんの「湯たんぽ」代わりなんでしょう(笑)。
こういう図を見ると、「レオさんとわたしはお互い助け合っている」ことが、自分でもよく分かります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2015年01月11日

【夢の話】女性ロックバンド

夜見る「夢」に登場した女性ロックバンドの話です。

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夢のロックバンド──文字通り、わたしの「夢」の中の話ですが。
バンド名は「ななままめ」(夢の中でははっきり聴きとれず、ビラの記載も読み取れなかったけれど、たぶん「ななままめ」だと思う。意味・由来はまったく分からず)。
メンバーは4人もしくは5人くらい。
ライブ演奏を終えたバンドメンバーが階段を降りてくる。
その中心にいるのはボーカル(曲によってはギターも弾く)の「?}さん(メンバーの名前は全員分からず)。

ボーカルの人は身長が高く(170cm以上?)、さらに体重もある(80kg以上?)。
ただし、太ってはいなくて、骨太の筋肉質。
目・鼻・口はこぶりで、けして「派手」な顔つきではない。
色白で肌の肌理(きめ)が細かい、いわゆる「美肌」。
髪は長く、ファッションは(黒が基調だが)フェミニンな傾向。
歌は猛烈に上手い。
スーザン・ボイルのロック版といいたいくらい、歌唱力がある。
加えて、作曲・作詞も精力的に行なう。
ふだんの口調はもの静かで、自己顕示欲を感じさせない。
大変な読書家で、知的な人。

リードギタリストは長身(180cm近い?)、痩身。
短髪、ほぼノーメイク、「質素」に近い服装。
ギター演奏技術はきわめて高い。
男尊女卑主義者のオトコのロック・アーティスト(斯界には多い?)から「あいつはスゴイ、オンナとは思えないくらいスゴイ!」と新たな差別発言を引き出してしまうほど。
リードギタリストは作曲も行なう。
ボーカルもギタリストも、いわゆる一般にいわれるような女性の「色気」は皆無……だが、人間としての「色気」に満ちている。

ドラマーは小柄で、短髪。
色あせたブラックジーンズにTシャツといったシンプルな服装でいることが多い。
バンドメンバーの中ではもっとも「普通」に近い外見だが、ほんとうに一般人に混じったら、はっきり「浮く」だろうと思う。

もう1人のメンバー(サイドギター? ベースギター? キーボード?)は、唯一の「色っぽい」印象だけど、「媚びている」感じは一切ない。
ファッションはボーカルと似た感じの、黒が基調のフェミニン。
過去にアダルトビデオ出演したこと、性風俗で働いていたことをカミングアウトしている。

バンドとしての「音」は、かつての「メスカリン・ドライヴ」にちょっとだけ似ている…かもしれない?

ななままめ」は、デートDV、アダルトビデオ出演(被害)、性風俗、性暴力、セクシャルマイノリティなどをテーマとする曲も発表しているため、一部テレビや週刊誌などから興味本位の目を向けられることもある。
が、それらのテーマには正面から真摯に取り組んでいて、浮ついたところはない。
レイシズム・原発・戦争へのプロテストを、音楽を通しても、一市民としても行なっている。

と、かのような女性ロックバンドでした。
メモとして書き残しておきます。

Amazon : ベル・フックス

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2015年01月10日

国家が軍国主義化するとは、卑劣化するということ。百田と籾井は格好の見本

国家が軍国主義化するとき、人々と社会は卑劣化する」。
かねてよりの、わたし(中村順)の持論です。
現在の日本では、百田尚樹籾井勝人の両氏が「卑劣」をまざまざと体現しています。

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百田尚樹土井たか子さんの訃報に接した際のツイートは、まさに彼(百田)の下劣な本性を露呈しています。

土井たかこが死んだらしい。彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある。まさしく売国奴だった。(2014年9月28日

目にするだけで、読者の精神を汚染する、破壊力のある文章です。
さすが流行作家──というのはあくまで「反語表現」「皮肉」ですが。

さて、籾井勝人に関しては全割愛します
こんな輩は、言及する気にもなれない。
そんなわたしは、籾井・百田らの生存戦略(度外れた恥知らずを武器に世渡りする)に嵌っているのかもしれませんが…。

国家が軍国主義化するとき、人々と社会は総卑劣化する」。
百田尚樹と籾井勝人は「卑劣化」の誂えた見本のような人物たちだ。
それだけは明白に指摘しておきます。
両者に関して、これ以上論評はしません。
分かる人には分かる。
分からない人には分からない。
そして、分からない人たちが急増するとき、国は乱れ、滅びに向かう。
現在起きているのは、そういうことです。

以下は弊ブログ2013年10月28日付け記事からの再掲です。

(★再掲開始★)

国が軍国主義化するとは、卑劣化するということです
軍部の威光をバックにした者たちが威張り散らし、私益を貪(むさぼ)り、他者を踏みつけ、殺す。
そういうことが国中に蔓延する。これが軍国主義化の一面であることは、実際に戦争を経験した人なら大抵知っています。

以下は美輪明宏さん(みわ あきひろ/歌手・俳優)の『戦争と平和 愛のメッセージ』岩波書店(2005)からの引用です。

戦争中には、とんでもない人間が権力を握り、命が簡単におびやかされます。
 私の祖母の家は旅館でしたが、軍に徴集され、労働力のために集められた女学生たちによる、「女子挺身隊」の寮になっていました。
 そこにいたある女学生は、お母さんがいろんな色の残り毛糸を集めて編んでくれた肌着が、セーラー服の襟から少しだけ出ていたのを監督していた男に見とがめられ、「軟弱だ、けしからん」と叱責されていました。
 素っ裸に近い姿にされ、髪を持って引きずりまわされ、軍靴で蹴られ、拳で殴られ──。
 一週間後、その女学生は亡くなりました。服の下に着ていたものが、色が混ざってちょっとカラフルだったというだけですよ。たったそれだけのことで、殴り殺されてしまったのです。

このようなことが国中で繰り広げられる。
パワハラやセクハラが蔓延(はびこ)る。
その辺のオジサン・オバサンが国家をバックにして威張り散らす、役得を得る、盗む、暴力を振るう。
そして敗戦とともに「まるで何もなかった」かのように振る舞う。
それが「軍国」ということです。
知っていましたか?

(★再掲終了★)

Amazon : テッサ・モーリス-スズキ

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2015年01月09日

【猫の写真】二階堂白源(その2)

公園の野良猫、二階堂さん、ハクさん、ゲンさんたちの日常から。二階堂白源(にかいどう はく げん)の続編です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下8枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂、ハク、ゲン

二階堂さん(手前/キジトラ)、ハクさん(向かって右/黒白)、ゲンさん(ベンチ)の珍しい3ショット。
三者の関係は、
☆二階堂さん vs ハクさん ⇒ 険悪。毎日のように縄張り争いを繰り広げる。
☆ハクさん vs ゲンさん ⇒ 比較的平穏。ちょっと仲がいいかも?
☆ゲンさん vs 二階堂さん ⇒ 「スルー」しあう平和的関係。
という、微妙なトライアングルです…。


ゲン、ハク

ベンチの上でくつろぐゲンさん(キジトラ)。
その様子を下から覗うハクさん(黒白)。


ゲン

ハクさんの「無言の威圧」を感じたのか(?)、ゲンさんはちょっと離れたベンチの下に移り、日向ぼっこ続行。


二階堂、ハク

空席となったベンチに二階堂さん(キジトラ)がやって来ました。
ハクさん(黒白)と二階堂さんのあいだに緊迫した空気が!


ぐるる。ハクのやつは許せん!」と、ガンをつける(メンチをきる)二階堂さん。


ハク

ベンチの下で泰然自若のハクさん。
じつはハクさんのほうが二階堂さんより少し強いのです。


二階堂

ハクなんか相手にしないもんね〜」と余裕を見せる二階堂さん。
というより、負け惜しみポーズ(?)。


ゲン

一方、ゲンさんは植栽の中に入って、日向ぼっこを続けます。
我関せず焉(われかんせずえん)」。
二階堂さん vs ハクさんの「冷戦」から距離をおくゲンさんがいちばんの「賢者」なのかもしれませんね…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2015年01月08日

物々交換カフェ「エノアール」

01月04日、物々交換カフェ「エノアール」を訪問しました。

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2枚の写真撮影は中村順です。
今回は写真をクリックしても大きくなりません。

物々交換カフェ「エノアール」

「エノアール」は物々交換システムのカフェ&コミュニティスペースです。
アーティストのいちむらみさこさん・小川てつオさんが共同運営されています。
名前の由来は「絵のある」カフェだから。
絵画教室もカフェ営業日とは別の日に行なっています。
場所は、都内某所…。
「家」をセルフビルドしている人たちの聚落内にあります。

とても残念なことですが、エノアールカフェの看板にゃんこ「ナイトー」さんは2014年10月09日永眠しました。
また、01月04日には地域猫の「なっちゃん」が亡くなりました。
この日訪れた皆でナイトーさんとなっちゃんの安眠を祈らせていただきました。
わたしは仏教にもキリスト教にも古神道にもアニミズムにも惹かれる節操のない人間ですが…。
生老病死、愛別離苦の苦しみから救済されるためには、超越的な存在──を仮定して?──の力を借りる(すがる)ことも、ヒトにとっては必要なことなのかな? ということを思います。
いちむらみさこさん、小川てつオさんは──ちょっと見には強面(こわもて)ふうの印象ですが──いのちに対するやさしさを感じさせる人たちです。
それはこの日同席させていただいた人たちの多くにも言えるでしょう。


支援物資

エノアールにて。
泉龍さん(いずみ りゅう/生命の環・むすびの衆)からお預かりした物資を以下の方たちに直接手渡しました。
わたしはなにごとにおいても気配りのたりないヤツなんですが(汗)。
預かった支援物資は「顔の見える」関係の中で手渡すようにしています

☆物々交換カフェ「エノアール」
☆路上の食事会「246キッチン
☆「ミッドナイトホームレスブルー
☆女性たちの居場所「グリーンネックレス
☆「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション
☆「世界の医療団
☆「無年金者同盟
☆野良猫・地域猫サポーターの人たち
☆そのほか…

泉龍さん、いちむらみさこさん、小川てつオさん、山崎まどかさん、ケンボーさん、シラネさん、野神健次郎さん、小澤かおるさん、山口静子さん、小石さん、カザマさん、皆さま、ありがとうございました。

物々交換カフェ「エノアール」に関連する弊ブログ記事です。

Amazon : いちむらみさこ

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2015年01月05日

【猫の写真】ハクさん、ダンス!

公園に暮らす野良猫ハクさんのダンスポーズ集です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真撮影は中村です。
写真はクリックすると大きくなります。

ハクさん

ハクさん、二階堂公園で、ころころ。
お名前の「ハク」は「鼻筋の白い毛並みがハクビシンに似ている」からです。


ハクさん

かつては「凶暴」「悪役」「可愛げがない」「誰にも慣れない猫」と呼ばれたハクさん。
うちのレオさんが公園で暮らしていた時、ハクさんによくイジメられていました。
また、わたし自身も写真撮影の際、噛み付かれたことが何度かあります。
ダーッ! と突進してきて、ガツッ! と噛み付く。
その痛いこと…(汗)。
そんなハクさんでしたが、最近はフレンドリーなニャンコに変身しつつあります(少なくとも、わたしに対しては)。


ハクさん

ハクさん、ストレッチしつつ、大あくび!
四肢の伸び方、上下の顎の開き方が、にゃんとも豪快です。


ハクさん

以上、ハクさんの連続動作は「ブレイクダンス」ふうポーズ集でした。
4枚めの写真に「吹き出し」をつけるとしたら「イェーイ!」でしょうね。
ハクさんはわたしの存在を寿(ことほ)ぐために、踊ってくれているのでしょうか?
なんて、物凄く勝手な解釈をしていますが…(笑)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2015年01月03日

【猫の写真】2015元旦の猫さんたち

大晦日も元旦もわたしは猫写真を撮り続けます。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影は中村順(喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ハクさん

2015年01月01日、関東南部では午後から雪が降り出しました。
一時は降り方が強くなり「あわや!」と思わせたのですが、それほどは長く続きませんでした。
写真は小雪舞う中のハクさん。
颯爽としています。


二階堂さん

雪が止んだ後の二階堂公園
植栽にうっすらと雪衣がかかっています。
後ろ姿は二階堂さん
雪景色を眺めている…のではなくて、野鳥を追っています。


にゃんこシェルター

体調が悪そうなニャンコを降雪から守るため、急遽「シェルター」を設営。もらったダンボール、拾った発泡スチロール板、100円ショップで購入したウレタンフォーム板などで構築。


ナガイさん、ピザさん

ナガイさん(向かって左)とピザさん(右)
こちらは別の公園付近をテリトリーとする野良猫さんたちです。
お2人は兄弟のようです。
後ろには初めて顔を合わせるクリーム色猫さんがいます。


クリーム色猫さん

初登場の大柄な猫さん。
「シャイな性格かな?」と思いましたが…。
この直後に「ずずい」と寄ってきて、あやうくカメラに衝突するところでした。
ナガイさん、ピザさん、クリーム色猫さんたちは、この公園で野宿しているヒトに可愛がられています。


二階堂さん

日が暮れた後の二階堂公園で。
二階堂さんが猫サポーター男性の膝の上でくつろいでいます。
わたしの膝にはけして乗らないのに!
この男性、元看護師の女性の2人が二階堂さんのメインサポーターです。
「女王」二階堂さんの忠実な「家来」とも言えそうですが…(笑)。
というわけで、2015年も最初っから、猫を撮りまくるわたしでありました。
本年もよろしくお願いします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

投稿者 kihachin : 08:00

2015年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年(2015)も「ゆるゆる、ぼちぼち」と参りたいと思います。
皆様方におかれましても、「にゃんころりん」と、よろしくお願いします。

「謹賀新年」レオさん
うちの「若だんな」二階堂レオさん

今年わたし(中村順)が実践したい格言2つ。

謀略は誠(まこと)なり》

中野は死なず》

どちらも陸軍中野学校の校是です。

「いのちを守る活動は、ときに綺麗事だけでは済まないこともある。しぶとく、しつこく、したたかに、わたしは戦い続ける(ときにはサッサと逃げ隠れる)。《偽善者》《二枚舌》といった批判を受けることも甘受する。けれども、社会、歴史、そして神仏に対する誠心は失わない」

「何があっても諦めることなく、どこまでも生き延びて、使命を果たす。いのちこそ希望である」

という意味にわたしは理解しています。
ともあれ、自分のできること、やりたいことをひとつひとつ行なっていきたいと思います。
できるだけ「丁寧」をこころがけて。
なにごとも「雑」なのが、わたしの弱点なんです!(汗)

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Amazon : 深尾葉子

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月31日

【猫の写真】レオさんは「若旦那」の風情

うちのレオさんは「若だんな」ふうのおっとりした容貌。
生後約半年までは「野良猫」さんでしたが…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさんは「野良猫女王」二階堂さんの長男として生まれ、生後6ヵ月までは公園で暮らしました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
それにしては春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)、天下泰平(てんかたいへい)、まさに「若旦那」の風情があります。


レオさん

レオさん、ゆだんしきっています(笑)。
一般にニャンコさんたちは「リラックスの天才」かもしれませんね
「これまで一緒に暮らした歴代のニャンコさんたち(チビタ・喜八・ふくちゃん)もこういう風に寝ていたにゃー」と、しみじみ思い起こしました。


レオさん

レオさん、特大あくび!
こういう猫のあくび姿を見ると、わたしは──おせっかいにも──歯を磨いてあげたくなります。
今のところ、実際に磨いてあげることができるのはレオさんだけですが…。


レオさん

見上げ、レオさん。
このとき、わたしが左手に持ったオモチャで彼の視線を誘導しています。
オモチャは、公園野良猫時代に猫サポーターの女性「マリア」さんにもよく遊んでもらっていた、100円ショップ「ダイソー」のねこじゃらしタイプです。


レオさん

レオさん、風雅な大あくび。
落語に出てくる三代目の若旦那ふうでしょうか。
ちなみにレオさん、体格は大柄です。
わたしが一緒に暮らした歴代ネコの中でも最大級。
人間でいえば「身長190cm」クラスに相当するかな、と思います。
なので、レオさんと遊んでいると…。
勢い余って、体当たりされたり、引っ掻かれたり。
結構たいへんです(汗)。


レオさん

レオさんの端正な横顔。
やはり、レオさんをモデルにフィギュア作成をしてみたい!
最初は「レオさん&二階堂さん」フィギュア、続いてゲンさん、ハクさん、鉄(てっ)ちゃんたちも…。
と夢はふくらむばかり。
なんて、わたしはいつも「言うだけ」番長ですけれど。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年12月29日

「影絵夢幻語り 旅芸人の記録とうごく影絵 望年ホーム・ライブ」(報告)

「影絵夢幻語り 旅芸人の記録とうごく影絵 望年ホーム・ライブ」が、2014年12月20日、横浜の某所で行なわれました。
そのときの写真を──皆さまの了承を得た上で──アップロードします。
当日は大変に素敵な時間を過ごさせていただきました。
主催の泉龍(いずみ りゅう)さん、スタッフおよび参加者の皆さま、ありがとうございました。

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7枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回、写真はクリックしても大きくなりません。

「影絵夢幻語り」会場

「影絵夢幻語り」の会場前です。
今回のライブは個人宅で開催されました。


泉龍さん

主催者の泉龍(いずみ りゅう)さんが前口上を述べています。
泉龍さんにわたし(中村)が初めてお目にかかったのは1992年頃で、自然保護関係のシンポジウムでした。
当時の泉龍さんは自然保護団体の代表として、凄い戦いを繰り広げていました(わたしは運動の周辺でうろちょろしていたのみ)。
だから、衒(てら)いなく言って、わたしは泉龍さんを90年代からずっと尊敬しているのです。


泉龍さん、琵琶と謡

泉龍さんの琵琶と謡「木枯」「門琵琶」。
邦楽には暗い…というより、まったく無知なわたしですが。
語り・音楽(琵琶と謡)・影絵のコラボには無限(夢幻)の可能性があると思いました。


「門琵琶」影絵

「門琵琶」影絵。
3人の方たちが影絵を操っています。


影絵夢幻語り『青池の伝説』

影絵夢幻語り『青池の伝説』。
ちいさな生き物たちが紡ぎだす物語です。
語りは泉龍さん。
「宮沢賢治の童話を彷彿させる」とわたしは思いました。


佐藤幸子さん「福島・南相馬でのボランティア活動を語る」

影絵語り終了後、佐藤幸子さん(つながろう復興の輪・花まるの会代表/向かって左端)の「福島・南相馬でのボランティア活動を語る」。
車座になってお聞きしています。
佐藤幸子さんのお話し、その後の交流会も素敵でした。
「おぉ! そうか!」と目からウロコ的な発言の連続でした。


交流会

祝い餅つき&メッセージ交流会。
雨天のため、餅つきは室内でささやかにではありますが、素晴らしいお料理と飲み物!
参加者のあいだで、自然保護・オオカミ・福島・原発・食べ物(砂糖・人口調味料・食品添加物などの大量使用についてなども)・料理・健康・教育・保育・四国八十八ヶ所霊場・社会運動・山歩きなどの話題が飛び交いました。
大変に興味深いお話しを色々伺いました。
皆さま、ありがとうございました。
こころよりお礼を申し上げます。

Amazon : 原子力発電

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2014年12月28日

渋谷区が「炊き出し妨害」のため区内の公園3ヵ所を強制閉鎖

東京都渋谷区は、野宿者(いわゆる「ホームレス」の人)のための「炊き出し」を妨害する意図をもって、区内3公園(宮下公園・美竹公園・神宮通公園)を2014年12月26日から2015年01月03日まで封鎖しました。
厳しい冷え込みの中、「食べる」にも困る人たちがいます。
そんな困窮者のために給食サービスを実行しようとする民間ボランティアの人たちがいます。
けれども、渋谷区は「ここではやるな。よそにいけ。ただし、場所は自分たちで勝手に探せ」と言い放つのです。
「きわめて冷酷なしうち」「行政による、人殺し」と批判されても仕方のない蛮行ではないでしょうか。

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「東京新聞」2014年12月27日・朝刊から関連記事を引用させていただきます。

(★転載開始★)

渋谷の3公園 年末年始閉鎖 「炊き出し妨害」計画の団体反発

 東京都渋谷区は二十六日、宮下公園など三つの区立公園を来年一月三日まで閉鎖した。宮下公園では年末年始にホームレスの人たちの支援団体が炊き出しを計画していた。区の担当者は「公園のルールとして火気厳禁。炊き出しをするなら利用は認められない」としている。
 緑と水・公園課によると、閉鎖したのは宮下公園と、その近くの神宮通公園、美竹公園。吉武成寛課長は「炊き出し場所の移動が想定されるため」と話す。いずれも敷地はフェンスで囲まれ、通常は午後十時半に閉門し、翌朝午前八時半に開く。二十六日朝は閉鎖の掲示が掛かり、定時になっても開門しなかった。
 宮下公園では「渋谷越年・越冬闘争実行委員会」が炊き出しを計画。昨年は公園内に宿泊用テントを設置して区から強制的に閉め出されたため、今年はガスコンロ二台で炊き出しのみを行う予定だった。メンバー約十人は二十六日、区役所を訪れ「命の危険に関わるから炊き出しをしている」と抗議したが、吉武課長は「違う場所を探してほしい」と拒否した。
 夏祭りの屋台では火気が使われるが、吉武課長は取材に「それは許可申請が出ている」とした。
 貧困支援のNPO法人もやいの稲葉剛理事は「野宿者を排除する動きは他の地域でもあるが、ここまで露骨なのは異様だ。年末年始は行政の福祉が機能せず、補う形で民間団体が支援している。それを妨害するのは言語道断」と話した。

(★転載終了★)

渋谷区はこれまでも「強引な野宿者排除=いのちにかかわる人権侵害」をたびたび繰り返してきた自治体です。

そもそも、行政に「公園を恣意的に閉鎖する」権利はあるのでしょうか?
「公共空間を立入禁止にする」にあたっては、きわめて慎重な判断と配慮が不可欠なはずです。
「炊き出しつぶし」のため区立3公園を9日間にわたって閉鎖する渋谷区は「管理権の濫用」をしているのではありませんか?

渋谷区は、或る意味で、安倍政権の先を走っているのではないかと思います。
ただし「先」といっても、きわめて悪い意味での「先走り」ですが。
行政や国家が、住民・国民よりも無国籍グローバル資本の顔色をうかがい、奉仕するという点において。

内田樹さん(うちだ たつる/哲学者・武道家・教育者)が指摘しているように《私たちの国で今行われていることは、つづめていえば「日本の国富を各国(特に米国)の超富裕層の個人資産へ移し替えるプロセス」なのである》《経済のグローバル化を推進して、国民国家を解体しようとしている政治運動が外形的には愛国主義的な衣装をまとっている》(『街場の憂国論』晶文社、2013)。

渋谷区はそんな安倍政権の「先鋒」役を果たしているのではないかと思うのです。

食べるものにも困る人たちへの炊き出し(民間ボランティアによる給食サービス)を行政(渋谷区)が妨害し、公園(公共空間)から排除する。
このような蛮行を許し続けていたら、いずれは日本全土が「渋谷区化」してしまうでしょう。
カネや家のない者は公共空間にいることも許されず、ただひたすら排除される、日本。
多くの人々が「食べる」ことに困り、「生きる」ことすら認められず、餓死・病死・凍死・自死・自暴自棄の犯罪に追い込まれる、日本。

それが安倍晋三氏らのいう「美しい日本」なんですかね?
もし本気でそのような日本を望むなら、「アタマに悪い虫がわいている」のだろう。
わたしはそう思います。

ところで、「野宿者(いわゆる「ホームレス」)支援活動(団体)」というと、多くの方は「困っている野宿当事者」「助ける支援者」という二分法的な構図を想像してしまうかもしれませんね。
が、実際には「野宿当事者が野宿者を支援する」という、当事者アクティビストも少なくありません。
渋谷でも山谷でも釜ヶ崎でも他の地域でも、多くの当事者・元当事者が支援活動に参加しています。

野宿者支援活動でも「当事者主権」が大きなテーマだとわたしは思います。
これはわたしが参加している生活保護改悪に反対する運動においても──言うまでもなく──同じでしょう。

Amazon : 生活保護

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2014年12月27日

【猫の写真】にわか野良猫さんたち

とある公園に突如出現した4匹の野良猫さんたち。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真撮影は中村順です。
写真はクリックすると大きくなります。

野良猫さん(1匹)

とある公園。
これまで見かけなかった野良猫さんたちが4匹出現!
1枚めの写真は、そのうちの1匹です。
「仔猫」ふうに見えるかもしれませんが、実際は大柄です。


野良猫さん(2匹)

しばらく前に近くの古いアパートが取り壊されました。
そこに猫好きの老夫婦が住んでいるのは、わたしも気づいていました。
もしかしたら、そのご夫婦に保護されていた猫さんたちなかもしれません(?)。
にわか野良猫さんたちは4匹ともガリガリに痩せて、飢えていました。
なお、写真は「親子」に見えるかもしれませんが、これは広角レンズ効果です。
どちらも大柄なニャンコさんです。


野良猫さん(3匹)

ニャンコもヒトも「家」を失うと、「生きる」ことがかなりの難事になりますね。
幸いなことに、この野良猫さんたちに毎夜ご飯をあげるヒトが現れたようです。
「野良猫にエサをあげる」ことについては賛否両論ありますが…。
わたしはシンプルに「飢えない、死なない」ことはよい、と思います。
それがネコであっても、ヒトであっても…。


野良猫さん(3匹)

オリに閉じ込められた3匹…ではなくて(笑)。
にゃんと! ゴミ箱の中で日向ぼっこをしていました。
この付近は猫好きの方が多い地域のようです。
にわか野良猫さんたちの生は、複数のヒトたちに支えられています。
うちのほうは──思っていたより──人情のいい地域なんだな、と外猫さんたちを通じて、よく感じます。
「なにはともあれ、いのちがだいじ」。
わたしは「正しい人」「善い人」にはなろうとは思いません。
ただ「いのちと尊厳を重んずる人」でありたいですね(関連記事)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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2014年12月25日

【日常写真】空を見上げて

2014年12月23日16時ごろ、なんとなく見上げた空を撮影しました。

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写真撮影は中村です。
画像はクリックすると大きくなります。

空、飛行機雲

使用カメラ: Panaconic DMC-LX7
露出時間: 1/1600秒
ISO スピード率: 400
露出プログラム: 通常(オート)
焦点距離: 4.7mm(フルサイズ換算24mm)

Panaconic DMC-LX7を入手して、1週間ほど。
使い方がまだよく分かりません。
上の設定は「とんちんかん」かと思います
こういう写真は(たぶん)「マニュアル」か「露出優先モード」で撮ったほうがいいんでしょう…。

Amazon : 岩合光昭

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2014年12月24日

クリスマス・イヴは公園で二階堂白鉄さんたちと

今宵(こよい)のクリスマス・イヴ。
わたし(中村)は二階堂公園で二階堂白鉄(にかいどう はく てつ)さんたちと親しむ予定です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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二階堂白鉄」のうちわけは野良猫の二階堂さん・ハクさん・鉄(てっ)ちゃん。
しばらく前にゲンさんが旅立ったので、いまはこの3匹がわたしのお友だちです。

鉄(てっ)ちゃんはなぜか──真冬にもかかわらず──ノミが大発生!
首筋にたらすタイプのノミ・ダニ駆除薬を投薬し、その後は毎晩、ノミ取り櫛で全身を梳(す)いています。
まさに「猫のそうじもします」をせっせと実践しています。

鉄ちゃん
鉄(てっ)ちゃん

昨年(2013)のクリスマス・イヴも二階堂公園で野良猫さんたちと親しみました。
あのときは、猫サポーターの女性「マリア」さんと少しお話しさせていただいたんですね。
当時のマリアさんは毎夜公園に出没していましたが、ハルさんのお子さまミュウちゃんを家に引き取った後は公園にはあまり来なくなりました。

公園の女王」二階堂さんのメインサポーターは「帽子のお兄さん」。
近くで野宿生活をする男性です。
二階堂さんはわたしの顔を見ると(多くの場合)嬉しそうに寄ってきます。
でも、ヒトの膝の上でくつろぐのは、現在は「帽子のお兄さん」に対してだけです。

今年の夏までは、二階堂さんが最も親しんでいたヒトは、やはり公園付近で野宿をしていた「サングラスのお兄さん」でした。
が、この方は猛暑の頃から姿を見せないようになりました
うちのレオさんも生後半年までの公園野良猫時代は「サングラスのお兄さん」(および「帽子のお兄さん」)にずいぶん可愛がってもらっていたのでした。
公園では、ネコもヒトも変遷が大きいようです…。

二階堂さん
二階堂さん

クリスマスに話を戻しますと。
わたしはまったく「興味ない」です。
思い起こせば、子どものときからそうでした。
「サンタさんが実在する」なんてことは、相当小さい頃から信じていませんでした。
自分の子どもにそういう「嘘」を刷り込もうとする親の心理がわたしには分からない。

クリスマスケーキというのも、おおむね不味(まず)い。
じゃないでしょうか?
ケーキの中には「美味しい」と思えるものも少なからずありますが(チーズケーキ、チョコレートのトルテなど)、クリスマスケーキにいい印象がないわたしです(単にケーキに関して無知・無経験なのかな? とも思いますが)。

ついでに言いますと、「千葉にあるのになぜか『東京』と名乗っている、ネズミーランド」にも行ったことがありません。
行きたいと思ったこともありません。
もしもわたしが結婚して、子どもができて、家族で「ネズミーランド」に行くハメになったら?
こう想像するだけでも、息苦しくなってきます(けして大袈裟でなく)。
とにかく「嫌」なんです。
こんなわたしは、やっぱり結婚しなくて、正解だった!(笑)

というわけで、クリスマスイヴは公園で野良猫の二階堂さん・ハクさん・鉄(てっ)ちゃんたちと親しむ予定です。
もっとも、「二階堂白鉄」さんたちにもそれぞれ用事があるかもしれませんね。
猫はきまぐれですから、必ず姿を見せてくれるというものでもなく。
いのちといのちのご縁があったら、そっと毛並みを撫ぜさせてもらう。
そして、鉄(てっ)ちゃんのノミを梳かせていただこうと思います。
わたしは「リア充」ではないかもしれないけれど、「ネコ充」です。

ハクさん、ゲンさん
ハクさん(黒白)、ゲンさん(キジトラ)

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月22日

【日常写真】片付けられない机の上

日常のさりげない写真シリーズ。今回は「片付けられない男」の机の上です(汗)。

写真撮影はわたし(中村順)です。
クリックしても大きくなりません…。

デスクトップPC

とにかく「片付けられない」わたし。
今年(2014)も「大掃除だーっ!」と気合を入れつつも、いまだまったく手をつけていません。
机まわりも本棚も綺麗にして、アタマの中身もすっきりさせよう。
加えて、猫のレオさんが遊んだり寛(くつろ)いだりできる空間をプロデュースしたいものだ。
──とは思っているのですが、これが絵に描いたように「思うだけ」。
とにかく年内、それが無理なら、正月のうちには大掃除を実行することにします。
できれば…。

Amazon : テッサ・モーリス-スズキ

投稿者 kihachin : 08:00

2014年12月21日

【猫の写真】「公園の女王」二階堂さん

公園の女王」野良猫・二階堂さんの写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

二階堂さん、威厳ある御姿。
まさに「公園の女王」の名にふさわしい…。
二階堂さんはうちのレオさんの母親でもあります(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
というわけで、レオさんはプリンス?


二階堂さん

二階堂さん、ご立派なご容貌。
ここ二階堂公園に棲む(来る)主なニャンコは、二階堂さん、ハクさん、ゲンさん、鉄(てっ)ちゃんです。
このうち、二階堂さんだけ「孤高の猫」で、残りの3匹は比較的平和な関係です。


二階堂さん

穴を掘る二階堂さん。
虫を追っているようです。
虫愛(め)づる姫君」?
このときは、虫さんから反撃されたらしく、二階堂さんが「にゃ!」と小さな悲鳴を上げていました。


二階堂さん

二階堂さん、特大あくび!
こういうお姿に接するたびに「歯を磨いてあげたい! 」と思います。
実際に磨いたこともあるのですが…。
当然のごとく、非常に嫌がって、逃げてしまいました(笑)。


二階堂さん

珍しい二階堂さんの「ころころ」ポーズ。
二階堂さんは基本的に「COOL系」なので、こういう「かわいい系」ポーズは珍しいかも?


二階堂さん

木の枝をぺろりん、二階堂さん。
おちゃめな姿もよく見せてくれる、女王です。
二階堂さんはハンサムな「女史」ネコさんです。
ヘタな人間より二階堂さんのほうが表情ゆたかかもしれない」とよく思います。
また「裸のサル(人間)は『美』において、ネコには(到底)勝てない」が、かねてよりのわたしの持論でもあります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

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2014年12月20日

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」(報告)

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」が、2014年12月03日(水)夜、東京・町屋「ムーブ町屋」3Fホールで開催されました。
菅野眞子さん指揮「シルベスタークワイヤー」のトーンチャイム
中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授/政治学)の講演
久米小百合さん(教会音楽家)のミニライブ
などが行なわれました。
主催は「ほしのいえの集い」実行委員会。
わたし(中村順)も当日スタッフ(写真記録係)として参加させていただきました。

(※「ほしのいえ」は東京・山谷(さんや)地区での炊き出し・作業場・生活相談・福祉活動などを20年以上にわたって実践されています。キリスト教カトリックのシスターとプロテスタントの牧師、キリスト者と非キリスト者の方たちが協働するエキュメニカルな(教派を超えた)集いです)

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以下6枚の写真撮影は中村順です。
(写真はクリックしても大きくなりません)

シルベスタークワイヤー

菅野眞子さん指揮「シルベスタークワイヤー」のトーンチャイム合奏。
トーンチャイムは《見た目は鉄琴をばらしたような》《ハンドベルの兄弟のような》楽器です。
オルゴールのような可愛い音を奏でます。
1本では(たぶん)単音しか出せないため、複数の人たちが協力しないと曲の演奏はできません(1人欠けてもダメ!)。
「シルベスタークワイヤー」の皆さまが主にキリスト教関係の曲演奏。
最後は参加者全員で「きよしこの夜」を合唱しました


中野晃一さん

中野晃一さん(上智大学国際教養学部教授/政治学)の講演。
中野教授は比較政治、日本政治が専門です。
1970年東京生まれ。1993年、東京大文学部哲学科を卒業。英オックスフォード大などで学び、2003年には米プリンストン大で博士号を取得。
96条の会、憲法デモクラシーの会などの呼びかけ人の1人でもあります。


ホール

中野晃一の講演と久米小百合さんのライブの合間に休憩時間が設けられました。
ホールでは様々な協賛団体がブースを出して販売・展示をしていました。


シスター中村(

ほしのいえ」設立者の1人、シスター中村(ベリス・メルセス宣教修道女会)。
30年以上、東京山谷などで野宿者支援を行なっています。
「ほしのいえ」の活動も24年目です。
この日の講演とミニライブを聴きにこられた「K」さん(レイバーネット/隅田川医療相談会など)も「僕はシスター中村を尊敬しています」と仰っていました。


中沢譲さん

ほしのいえ」メンバーの中沢譲牧師(日本キリスト教団・横浜港南台教会)。
中沢牧師とわたし(中村)は生活保護当事者主催デモ(2011年08月10日に東京で実施)で知り合いました。
その後もいろいろお世話になっています。
ほしのいえ講演とミニライブも一昨年(2012)から3年連続、中沢さんにお誘いいただきました。


久米小百合さん

久米小百合さんのミニライブ。
久米さんはかつて〈久保田早紀〉としてデビュー曲『異邦人』が大ヒット。1985年音楽家・久米大作氏と結婚。 久保田早紀としての音楽活動を引退。
以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行なわれています。2007年〜2010年は日本聖書協会の親善大使を務めています。
ワールドビジョン・アソシエイトアーティスト。ワーシップ・ジャパン。
この日のアンコールで『異邦人』も歌ってくれました。

第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」、今年も素敵な集いでした。
皆さま、ありがとうございました!

Amazon : 久米小百合

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2014年12月18日

【猫の写真】仔猫さんたちに遭遇!

通勤の途中で出会った仔猫さんたち&お母さん三毛の写真をアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

仔猫さん

にゃんとも、かわゆい仔猫さんを発見!
この辺り(ネコ多発地帯B)、かつてはヒデヨシくん・マサムネくんが闊歩(かっぽ)していた場所でした。
カブゾーさんのご自宅もすぐ近くでした。
いまは彼女/彼らの姿を見ることもなく、多発地帯Bも寂しくなりました…。
とはいえ、サムさん・シマさん・三毛猫ホームズさん・ヴィトーちゃんは最近もこの付近をときどき散策しています。


仔猫さん

仔猫さんは儚(はかな)く、かわいいですね。
この冬は冷え込みが厳しいので、 野良ニャンコの「越冬」も大変です。
特にまだ小さな仔猫さんたちのことは心配です…。


仔猫さんたち

3・4・5枚めは別の日の撮影です。
1・2枚めとよく似た仔猫さんもいました!
仔猫さんたちは日向ぼっこをしていました。
わたしがそーっと接近を試みると…。
1匹の仔猫は素早く逃げ去ってしまいました。
この付近には「飼い猫を亡くした、猫好きのヒト」が複数いるそうです。
と、顔見知りの猫好きの方からお聞きしました。
なので、仔猫さんたちが保護される可能性は高いかも?


仔猫さん

おっとりしたほうの仔猫さんが残りました。
こちらの子は好奇心が強いようです。
ちなみに、この頃はカメラの「ズーム」機能をつかっていません。
3枚めの写真はかなり接近して撮影しています。
それにしても、この可愛さは、ほとんど「反則」ですね(笑)。


三毛お母さん

こちらの方が仔猫さんたちのお母さんのようです。
まだ若い三毛さんです。
おそらく初めて子ども(たち)を産んだのではないでしょうか。
昨今、ヒトの世界は殺伐とした世情ですが…。
仔猫さんたちの姿に接すると、「いのちを大切にして、しっかり生きよう〜」とあらためて思います。
以下、ふと浮かんだアイデア。
国会議事堂および首相官邸の敷地内で、野良ニャンコ&ワンコさんたちを保護して欲しい。
首相や議員の皆さまも動物と触れ合うことで「いのちを尊ぶ心」を養って欲しい。
にゃんて。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

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2014年12月15日

第47回衆議院議員総選挙の結果は、自民「マイナス4議席」

第47回衆議院議員総選挙の開票も終わり、与党自民党は「マイナス4議席」。
衆院定数が5減となったことから、議席占有率は横ばい。
連立を組む公明党と合わせれば、公示前と同じ326議席となるそうですが…。
「大義なき」「手前勝手な」解散総選挙を強行した安倍晋三首相の責任問題がくすぶりそうですね。

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「毎日新聞」ウェブサイトから関連情報を引用させていただきます。

衆院選:自民横ばい、自公3分の2維持 民主は11増
2014年12月15日
 第47回衆院選は14日、投開票され、定数475(小選挙区295、比例代表180)のうち、自民党は291議席を獲得したが、公示前勢力の295議席に届かなかった。連立を組む公明党と合わせて公示前と同じ326議席となった。再び衆院の3分の2に当たる317議席を超え、安倍晋三首相(自民党総裁)は安定政権を維持した。民主党は公示前の62議席から11議席増やしたが、海江田万里代表は落選し代表辞任が決まった。維新の党は1減となり、野党が目指した「自民1強」の打破はならなかった。24日に召集される特別国会の首相指名選挙で安倍首相が選出され、第3次安倍内閣が発足する。【松尾良】

いかなる状況にあっても。
わたし(中村順)は自分のできること・やりたいことをひとつひとつ実行するのみです。
なので、安倍「亡国」政権がどうであろうとも、特に迷いもありません。

いのちを大切にできない社会・国家の在り方を、わたしは絶対に肯定できない。
今後もしぶとく・しつこく・したたかに抗(あらが)い続けます。
でも、劣勢の時はサッサと逃げ隠れします。
「三十六計逃げるに如かず」です。

生きている限り、常に希望はあります。
ぶっちゃけた話、あらゆるいのちこそが希望なのです(他に希望はあるのでしょうか?)。
──加えて(もしかしたら)死んだ後でも希望はあるのかもしれませんね。
まあ、この点はいっぺん死んでみないと分かりませんが(笑)。

ここでまた(お馴染みの)予言をしておきましょう。
「必敗の政治家」安倍晋三は必ず負けます
たとえ、現在は威勢がいいように見えようとも…。
最終的に、安倍一派は大敗北を喫して、破滅していきます。
その敗北・破滅のときが遅いか早いかの違いがあるだけです。
ただし、遅くなればなるほど、無辜(むこ)の人々が道連れにされる虞(おそれ)がある。
できるものなら、安倍さんたちも無駄な抵抗をせず、早めに破滅していただきたいものです。

昨晩の総選挙開票速報で大ショックを受けたせいか、今朝のわたしは風邪が悪化!
けれども、よくよく考えてみると、自民は「マイナス4議席」ですから。
我々「良民」はそれほど悲観することもない結果だと思います。
でも安倍首相におかれましては《あれだけ「えげつない、不意打ち、大義なし」選挙を強行しておいて、その結果が「マイナス4議席」かよ!》と大いに落胆してくださいね。

勝負は「振り出し」に戻った、というところでしょう。
今後もボチボチと参ります。

Amazon : 鈴木宗男

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2014年12月13日

安倍「亡国」政権を終了させよう

安倍晋三政権により、日本の危機はいよいよ深まり、いずれは破局に至る蓋然性はきわめて高い。
日本国家を毀損する「亡国」政権は一刻も早く終了させよう。

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安倍晋三政権による「失政」の一部を列挙する。

以上は安倍晋三政権による悪政の一部でしかない(これだけでも「腹いっぱい」というところだが…)。

安倍晋三一派による「亡国の政治」を止めよう。
安倍氏が取り憑かれている(と思しき)「憎悪」と「破壊衝動」に人々と国家が巻き込まれる事態を終了させよう。
「失政」「苛政」「愚政」を積み重ねてきた政権、その存続に力を貸す者たちは──たとえ本人たちの自己認識が「保守」「愛国」であろうとも──実際には「亡国」の輩(やから)でしかないと、わたし(中村順)は考える。
安倍「亡国」政権は一刻も早く終了させよう。
いまが、その絶好の機会だ。

(追記)このエントリでは、あえて「国家主義」側に寄って、安倍政権を批判しました。
とはいえ、わたし(中村順)は「国家は何ものにも優先されるべき」と考える超国家主義者ではありません。
グローバル資本によるカネの支配よりは、皆で「国家という神輿(みこし)」を担ぐほうが、ずっとマシ。
と考える、現実主義者であり保守主義者です。

──グローバル資本によるカネの支配よりは皆で「国家という神輿(みこし)」を担ぐほうがマシ、というのは内田樹さんが書かれていたかもしれません。その辺、自分の記憶に自信ナシです…。

Amazon : 内田樹

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2014年12月12日

【お知らせ/転載】『ボトムアップチャンネル~越年支援生放送』が2014年12月12日より始まります

インターネットTV『ボトムアップチャンネル~越年支援生放送』が12月12日(金)20時〜開始されます。
司会は稲葉剛さん(つくろい東京ファンド)、
遠藤大輔さん(ビデオジャーナリストユニオン)の2人がつとめます。
2014年12月12日から2015年01月23日まで全6回放送予定です。

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稲葉剛さんの公式ウェブサイトから関連情報を転載させていただきます。

(★転載開始★)

ボトムアップチャンネル~越年支援生放送

インターネットTV『ボトムアップチャンネル~越年支援生放送』が始まります!

私《稲葉剛》は遠藤大輔さん(ビデオジャーナリストユニオン)とともに司会を務めます。

ぜひご視聴ください!

詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

第1回は12月12日(金)20時~21時。

出演:宇都宮健児、松本春野 、ソケリッサ!他

司会:稲葉剛、遠藤大輔

制作:ビデオジャーナリストユニオン

以下は、ビデオジャーナリストユニオンからの案内です。

**************************

越年チャリティ生放送「ボトムアップチャンネル」のご案内

2014年12月9日

VJUビデオジャーナリストユニオンの遠藤大輔です。VJUは90年代より、
野宿者支援現場を一つの拠点として活動してきた映像製作グループです。
支援関係の皆様には日頃より大変お世話になっております。

この度、VJUは(社)つくろい東京ファンドへの支援を表明するとともに、
新たな動画配信プラットフォーム「ボトムアップチャンネル」を設立しました
(登録制/視聴無料)。

この動画サイトは、私たちが作るオリジナル映像を見ていただいた方から
募金をいただき、制作費以外の収入を「つくろい東京ファンドへ」寄付する
しくみです。とりわけ、越年期間は、野宿を強いられた人々は役所の支援を
受けられません。体調を崩した方たちについての緊急対応が多く求められま
す。

そこで、VJUはこのしくみを使い、2014年12月から2015年1月にかけ、
「つくろい東京ファンド」との共同で、全6回のチャリティプログラムを組む
ことになりました。ぜひ多くの皆さまのご視聴と寄付を広く呼びかけて頂け
れば幸いと存じます。

●「ボトムアップチャンネル

●放送予定

第1回放送 12月12日(金)
第2回放送 12月19日(金)
第3回放送 12月26日(金)
第4回放送 1月2日 (金)
第5回放送 1月16日(金)
第6回放送 1月23日(金)

放送時間帯はいずれも 午後8:00-9:00 です。

詳しい放送内容等はサイトをご参照ください。

●連絡先

VJUビデオジャーナリストユニオン
vj.union@gmail.com TEL 03-5927-1612
(放送中の電話は受けられません)

年の瀬の折、皆様におかれましてはご多忙のことと存じますが、何卒本企画の
広報にご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

VJUビデオジャーナリストユニオン
代表 遠藤大輔

(★転載終了★)

Amazon : 稲葉剛

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月11日

人生を変えたい? ならば投票に行こう

たいした理由もなく、選挙投票の「棄権」を続けていると、決定的にツキを失うのではないでしょうか。

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先に「ゴミを拾って、金運上昇?」というエントリの中で、次のことを書きました。

ゴミを見ていると、捨てたヒトの「人生」まで見えてしまう。
とはいかにも大袈裟ですが、そんな気がしてきます。
毎日毎日、決まったベンチでビール風味のアルコール飲料を飲み、空き缶とつまみの包装紙、ティッシュ、お手ふきなどを散らかしていくヒトがいます。
散乱したゴミを拾い集めながら、当初わたしは「しょうがない人だなあ」と腹が立たないでもなかったのですが…。
毎日ゴミ拾いを続けているうちに「この人はゴミを捨てているだけでなくて、自分の人生を捨てているのだ」と思うようになりました。
きっと本人も「つまらない」「キツイ」「孤独」と感じて日々を過ごしているのではないかと思います。
索漠とした彼(?)の生活と内面が、ゴミを通して「見えて」しまうようです。
もし生活を変えていきたかったら、ゴミを散らかすのはやめたほうがいいよ。
そして付近にある(他の人が捨てた)ゴミをちょっとでもいいから拾う。
毎日それを続ける。
そうしたら、きっと生活(人生)は変わる。
金運もその他の運勢も上昇しますよ。

これは「ゴミを捨てる」ことだけにとどまらず、日常のさまざまな行ないに当て嵌まるだろうと思います。
「選挙の投票」またもしかり。
たいした理由もなく選挙投票の「棄権」をする人は、自分の人生を捨てている
そう思えてならないのです。

もし、「人生を変えたい」「今よりよくしたい」と思うなら(ほとんど全ての人は「思う」のではないでしょうか)。
選挙投票の「棄権」はやめておいたほういいでしょう。
もちろん、断固たる信念・思想のもとに「自分は選挙投票は絶対にしない!」という方は、ご自分の信念・思想に従えばよいと思います。
でも、「面倒くさい」「誰に投票してもおなじ」みたいな理由で棄権するのはやめたほうがいい。
そんなことを続けていたら、決定的にツキを失います。

歴史を俯瞰(ふかん)するならば「普通選挙」というのは無数の人々が必至の努力を続けた上にようやく成立した制度です。
普通選挙実現の運動に関わったがゆえに、弾圧され、逮捕・投獄され、拷問され、殺害された人もけして少なくないのです。
いわば人々の「汗と涙と血」を代償にして実現した制度です。
わたしたち1人ひとりはそんな「人類の遺産」の相続人なのです。

その貴重な遺産を軽んじて、選挙投票の権利を自ら放棄してしまう。
たいした理由もなしに。
こんなことをして、ツキが落ちないわけはありませんね。
無知で傲慢なふるまい、人として最大級の愚行。
そう言われてもしかたがないでしょう。

しばらく前に「選挙投票をしないオトコと付き合ってはいけない」という記事を目にしました。
なるほど、その通りです。
と同時に「オトコだけでなく、オンナおよび『そのほかの性の人』にも当て嵌まる」と思いました。
どんなに外面をつくろった、いわゆる世間で「美人」「美形」と称されるような人物であっても。
たいした理由なく、選挙投票「棄権」をするような人の近くには行きたくない。
人と人とのお付き合いは遠慮します。

生活、人生を変えていきたかったら、選挙投票に行こう。
自分なりにしっかり考えて、信頼できる候補・政党に投票しよう。
それは即効性は少ないかもしれないけれど、自分の生活や人生をより良くしていくための確実な方法ですよ。
衷心(ちゅうしん)より、そう申し上げたい。

もっとも。
弊ブログを読んでくださる方の多くは「毎回投票する人」でしょうけれど…。
身近の若い人たちなどに「人生を変えたいならば、投票に行こう!」と伝えるのも、オトナの責務かと思うのです。

Amazon : テッサ・モーリス-スズキ

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月08日

【猫の写真】「福相」ニャンコさん(「猫に接近する方法」付き)

初遭遇・初撮影・初登場の「福相」ニャンコさん。
猫に接近する方法」箇条書きもあります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下2枚の写真撮影は中村順(喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

「福相」猫さん

「福相」猫さん。
首輪をしているので、家あり猫(飼い猫)さんですね。
ふだんあまり通ることのない住宅街で出会いました。


「福相」猫さん

「猫なで声」をかけながら、ゆっくり近づいて、アップの撮影に成功しました。
ただし、この後さらに「数センチメートル」の接近を試みましたら、逃げられてしまいました(笑)。


ところで、ときどき「どうしたら、猫に近づけるのですか?」「猫写真撮影ではどういう点に注意したらいいのですか?」というご質問をいただきます。
以下、簡単に「猫に接近する方法」を箇条書きします。

ご参考までに…。 (=^・^=)

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月07日

「グリーンネックレス~7年の軌跡~」展示@こもれび荘に行ってきました

12月06日、「グリーンネックレス~7年の軌跡~」展示@「サロン・ド・カフェ こもれび」(東京都新宿区新小川町8-20/飯田橋駅より徒歩10分/地図)に行ってきました。

(※女性たちの居場所「グリーンネックレス」は「認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい」の交流事業のひとつです)

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以下2枚の写真撮影は中村です。
写真はクリックしても大きくなりません。

グリーンネックレス~7年の軌跡~

女性たちの居場所「グリーンネックレス~7年の軌跡~」@NPOもやいです。
サロン・ド・カフェ こもれび」(地図)の「禁煙・ちゃぶだい室」の壁に飾られています。
この展示も残り1日となりました。
最終日は2014年12月13日(土)11時〜17時。
入場無料。余裕のある方はカフェで1オーダー(100円〜)お願いします。

この日(12/06)わたし(中村)は、「グリーンネックレス」メンバーでもある山崎まどかさん、「ビッグイシュー」販売者のシラネさんと誘いあわせてサロンにおじゃましました。
シラネさんとは「職場の近くや公園でゴミ拾い清掃をする」という同じ習慣があることが判明!
山崎さん、シラネさんとは秘密の共謀(?)、および年末・年始「遊び」の構想もボチボチと練らせていただきました。
サロンでは、居合わせた皆さまと歓談。
師走も迫って慌ただしい次節ではありますが、まったりとした時間を過ごさせていただきました。
皆さま、ありがとうございました。


週替りランチ

サロン・ド・カフェ こもれび」の週替りランチ。
山崎まどかさん・シラネさん・わたしが注文したときは、すでに「ほぼ売り切れ」状態だったので、本来の献立とは若干異なる内容だったようです。
カレーは「2人分」を3人で分けました…ということで100円値引きに!
にゃんとも、美味しく頂きました
ご馳走さまでした〜!

Amazon : 稲葉剛

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月06日

鈴木たかこさんを応援します

鈴木たか­こさん(前衆議院議員/新党大地)をわたし(中村順)は応援します。

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鈴木たかこさんは聡明、意志強固、実行力に溢れ、こころの優しい方です。
鈴木たかこさんと新党大地は「警察・検察の取り調べ可視化(※被疑者だけでなく、証人・参考人も)」を強く訴え続けています。
沖縄・辺野古の在日米軍施設埋め立て工事「白紙撤回」を主張しています。
集団的自衛権閣議決定の撤回を求めています。
「分厚い中間層の復活」を目指しています。
一次産業、医療、保険、食の安心安全、文化などの根幹を揺るがす TPP に断固反対しています。
差別とレイシズムにはあくまで「NO!」を言います。
さらに、鈴木宗男さん(元衆議院議員・新党大地代表)、佐藤優さん(作家・元外務省主任分析官)という異能かつ不撓不屈のオジサンたちが、文字通り「いのちがけ」で、鈴木たかこさんをサポートしています。
鈴木たかこさんは、今後も大いに活躍していただきたい、若手政治家の1人です。
わたし(中村順)は鈴木たかこさんを応援します。

以下は新党大地主催・東京大地塾(2014年08月28日、衆議院第二議員会館第一会議室)の映像記録(@Free_Journal さん制作)です。

2014年08月28日東京・永田町、新党大地主催・東京大地塾

Amazon : 佐藤優

投稿者 kihachin : 20:00 | トラックバック

2014年12月04日

街歩きで出会った光景

東京都内を歩いていて出会った光景写真です(2014年12月03日撮影)。

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
今回は写真をクリックしても大きくなりません。

ロックンロール以外は全部嘘

東京都新宿区歌舞伎町、「西武新宿」駅横の通りで「ロックンロール以外は全部嘘」という Music Bar を発見!
普段のわたしは通りがかりの店名はほとんど見ていないのですが…。
ロックンロール以外は全部嘘」というフレーズにはよほどピピッと来るものがあったようです。
2014年11月オープンの新しいお店です。


無料更衣室

100円(24時間)ロッカーと無料更衣室。
JR「新大久保」駅近くの路地にて遭遇。


新大久保

JR「新大久保」駅。
この付近はネコも多いようです(その話はいずれまた別の機会に…)。


水入れペットボトル群

ネコ除けの水入れペットボトル群?
気合が入っているところから判断すると、よほどの「ネコの巣窟」なのでしょうか…?


隅田川

尾竹橋(おたけばし)からの隅田川風景(上流側)。
東京都荒川区町屋(右岸)と足立区千住(左岸)にかかる橋です。
この後、わたしは第21回ほしのいえ講演とミニライブ「わたしたちはあきらめない」に参りましたが、その話は別エントリにて…。

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年12月01日

【夢の話】飛ぶのは怖くないけれど、わりと疲れるかも…

夜見る「夢」の話です。
毎度ながらの、バカ話であります。

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空中飛行の夢はときどき見ます。
わたしの場合、一口に「飛ぶ」と言っても、その「高度」の違いによって、4段階に分かることができます。

1. 小型飛行機、ヘリコプターが飛ぶくらいの高度(もしくはそれ以上)。
きわめて爽快、意気軒昂とした飛行です。
このときは、ほとんど自分の「限界」を感じません。
「地平線の果て、その先どこまでも!」

2. 数十メートルくらいの高さ。
飛ぶのに少しばかり努力が必要となります。
速度もゆっくりしています。
飛行距離もいっぺんに数百メートルくらい。
ただし、それほどは疲れません。

3. 数十センチからせいぜい数メートル。
川を飛び越えるなど。
かなりの努力が必要となってきます。
油断するとすぐに高度低下して、地面に落ちそうです。
「うーん」と気張って飛行しています。

4. 重力に抵抗する。
これは「飛ぶ」のではなくて、落下速度をゆるめることができる状態。
数十メートル〜数百メートルくらいの高いところから飛び降りることができる、など。
ただし、落下中に自分を疑ってしまうと、能力を失ってしまいます。
ひとつ間違えれば、墜落死!
たいへんに疲れます。

以上、他人さまには「どうでもいい」ような記述ではありますが…。
我が「当事者研究」の一環として。

なお、当記事タイトルはエリカ・ジョングの(その昔の)ベストセラー小説『飛ぶのが怖い』からのモジリでした。

「飛ぶ」ことを映像化した映画作品で印象的なものに『グース』(キャロル・バラード監督/アンナ・パキン主演/1996)があります。
保護した16羽のグース(雁)の子どもたちに「渡り」を教えるため、エンジン付きグライダーで500マイルを先導する、父と娘の物語。
実話を元にしているそうです。
以下に予告編(YouTube)を貼っておきます。

それと、宮崎駿監督のアニメーション作品、特に『天空の城ラピュタ』と『風の谷のナウシカ』に関しては、あえて言うまでもないでしょうね…。

Amazon : 宮崎駿

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年11月28日

【動画】鈴木宗男さん「取り調べの可視化を強くいうのは、検察や警察の名誉のためなんです」

新党大地主催・東京大地塾(2014年08月28日、衆議院第二議員会館第一会議室)の映像記録を紹介します。
登壇者は鈴木宗男さん(すずき むねお/新党大地代表・元衆議院議員)、鈴木たか­こさん(すずき たかこ/衆議院議員(当時)・新党大地)、佐藤優さん(さとう まさる/作家・元外務省主任分析官)。
動画は @Free_Journal さんの制作です。

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2014年08月28日東京・永田町、新党大地主催・東京大地塾

鈴木宗男さんの発言から(1時間17分過ぎ/※大意です)。

新党大地が検察・警察による取り調べの可視化を強くいうのは、検察や警察の名誉のためなんです。どこへでても《自分たちはいい仕事をしました》という証明になるわけですから。被疑者(および参考人)、取り調べる側、お互いの公平・公正のために、真実を明らかにするためです。可視化することで、取り調べ側としても堂々と《自分たちはこれだけの能力をもっていた》と結果として出せるんです。

佐藤優さんは毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい方ですが…。
彼は、友だちや仲間をけして裏切らない、おカネがない若い人たちの学業を援助する、ネコ5匹(野良猫・捨て猫・地域猫)を家に引き取るなどなど…。
わたしから見ると「とても、いい人」ですね。

鈴木たかこさんは──まだ若いけれど──重要な政治家だとわたしは思います。
今回の総選挙では必ず当選して、今後も大いに活躍していただきたい、政治家の一人です。

鈴木宗男さん・佐藤優さんに関する「喜八ログ」記事の一部です。

Amazon : 佐藤優

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月26日

猫のそうじもします

先に「最新の趣味は、ごみ拾い」「ゴミを拾って、金運上昇?」ということを書きました。
加えて「猫のそうじ」も日々行なっています。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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わたしが行なっている「猫のそうじ」リストです。

ただし! 「歯みがき」は難易度が非常に高く…。
ほとんどの猫は猛烈に抵抗します。
わたしがいま歯みがきを実行できるのは、うちのレオさんだけです。

いっぽう「耳そうじ」を好むニャンコは少なくないようです。
わたしが耳そうじをしてさしあげるのは、以下の7匹です。
野良猫では、二階堂さん、ハクさん、ゲンさん、鉄(てっ)ちゃん、ナガイさん。
うち猫のレオさん、およその飼い猫コジマさん。
以下、この黄金の(?)7匹を簡単に紹介します。

二階堂さん

二階堂さん
二階堂公園をテリトリーとする野良猫さんです。
人呼んで「公園の女王」。
うちのレオさんの実母でもあります。


ハクさん

ハクさん。
二階堂公園で二階堂さんと覇権を争う、タフな女史ネコさん。
凶暴」「ヒトに慣れない」「可愛げない」という評判ですが、わたしはこのごろ仲良くなるのに成功しました。


ゲンさん

ゲンさん。
野良猫さんとしては比較的「おトシ」をめしているようです。
のんびりとした気質で、他のネコ(二階堂・ハク・鉄)と争わない、男子ネコさん。
二階堂公園の住人(猫)です。


鉄ちゃん

鉄(てっ)ちゃん。
小柄で利発な女子ネコさん。
もともとは二階堂公園から数百メートル離れた駐車場付近で暮らしていました。
最近になって、二階堂公園付近にテリトリーを移しつつあるようです。


ナガイさん

ナガイさん。
ゆったりした性格の男子猫さんです。
ある公園で野宿しているヒトと仲良しです。
「ナガイ」は寝そべっている姿の「長い」ことから。

以上の5匹(二階堂・ハク・ゲン・鉄・ナガイ)は公園とその周辺をテリトリーとする野良猫さんです。


レオさん

レオさん。
二階堂さんの長男として生まれ、生後約半年まで公園で育ちました。
2014年01月20日以降は我が家の一員となっています。
大柄で、すっとんきょうなところがある、ハンサム猫さんです(猫バカ…)。


コジマさん

コジマさん。
わたしの顔を見ると、なぜか「ころころ」してくれる、フレンドリーな男子ネコさん。
この近くにお住まいがあるようです(野良猫ではありません)。
でも、おせっかいにも、ときどき耳そうじをしてさしあげます。

レオさんとコジマさんは「家あり猫(飼い猫)」さんです。

かのように「猫のそうじ」にも日々励むわたし。
ニャンコたちにサービスしても「金運」などは上昇しない、でしょうけれど(笑)。
「ネコ運」は確実に少しずつ上がりつつあると思います。
目指すは「ネコのウィザード(魔法使い)」!
いえ、けして冗談などではありません。
いたってマジメな決意表明です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : ペット用品・猫

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月24日

新聞配達少年だったころ

わたし(中村順)が初めて「仕事」をして、おカネを稼いだ職種は「新聞配達」です。
高校1年生のとき、10月から翌年1月にかけてのアルバイトでした。

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いまにして思えば、いきなり新聞配達とはハードな選択でしたね。
16歳のわたしには、適当なアルバイトを見つけるだけの世間知もなかったんです。
通っていた高校のすぐ近くに「朝日新聞」の大きな販売店がありました。
事前に電話連絡もせず、直接行って「アルバイトはできますか?」と申し出る。
ひよわな少年(※当時のわたしは体重が40kg台)を前にして、新聞販売店の人は危ぶんでいるようでしたが…。
数日後「採用」の電話がありました。

新聞配達をした動機は「家計を助けるため」というような殊勝なものではありません。
あくまで自分の「趣味」「道楽」のためです。
ロックバンドがしたい!」という強い欲求にとらわれ、エレキギターが欲しくなり。
でも、親に買ってもらうという選択肢はアタマに浮かばず。
とにかくアルバイトで稼ごう、と。
このへんは若干「殊勝」かな? と思います(笑)。

配達を開始すると、毎朝4時に起床。
そそくさとご飯を食べて、自転車で販売店まで行き、すでに組んである新聞のセットを受けとり、配達する。
本来は、配達する順番に組む「セット」は自分で行なわなければならないのですが…。
販売店主の中年男性が「高校生にそこまでやってもらわなくてもいいから」とやってくれたのでした。
それだけでなく、この店主さんは親切ないい人でした。
改めてしみじみと、そう思います。

新聞配達でいちばんキツイのは「雨」でした。
それも運の悪いことに、わたしが仕事に入ったその10月は雨天がとても多かった!
いまだにしっかり覚えていますが、月のうち20日以上も雨降りだったのです。
新聞は濡らしてしまったら「商品」とは言えなくなります。
濡らさずに、自転車で運搬して、各家庭に配る。
この作業はやった者だけにしか分からない困難があります。
早朝4時に起きて、雨が降っていると、大袈裟でなく「泣きたく」なりました。

雨の10月が過ぎ、秋も深まり、冬に入り「寒さ」も厳しくなっていきました。
12月になると、家を出るとき軍手を2枚重ねしても、指先が痛くなるほど、冷えます。
また、当時のわたしはガリガリに痩せた少年だったので、耐寒性は乏しかったんですね。
空が青く晴れ渡った朝ほど、冷え込みが厳しい。
これが「放射冷却」現象であることは、後に知りました。

当初は10月・11月・12月の3ヵ月間限定のアルバイトの予定でした。
が、新聞配達店主(いい人)に「正月は配達員にとっていちばん大変なときだから」と懇請され、正月期間が終わってから、辞めることに。
この正月作業がまたキツかった!
ふだんの数倍にもなる量の新聞(および広告)。
重いし量があるので、到底いっぺんに運ぶことはできません。
何度も販売店に戻って、新聞セットを補充しながらの配達。
新聞配達アルバイト期間を全終了したわたし(繰り返しますが16歳の高校1年生)は心底ホッとしました。

それで、稼いだおカネはエレキベースギターとベースアンプとなりました。
東京・御茶の水「下倉楽器」で「フェルナンデス」というメーカーの「ジャズベース」新品を購入。
定価は6万5千円で、買値はたしか5万円くらいでした。
ベースアンプは近所の質屋で中古品(1万円)を入手。
じつは、この時点でわたしは楽器がまったく弾けなかったのですから、無茶というか「すっとんきょう」な話です。

高校2年生時、秋の文化祭で「第1回○○高校ロックフェスティバル」なんてものを開催し、わたしが初代実行委員長となりました。
それまで「先輩」たちは「教師の目を盗んで、ロックを演奏しちゃおう」という発想だったようです。
そこを「正面から堂々と企画書を提出する」戦術に出たら、あっさりと了承されたのでした。
ほかに引き受ける人がいなかったので、わたしが実行委員長に(率先してなったわけではありません)。
というお話しとなりますが、それについてはまた別の機会に…。

Amazon : フェルナンデス

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月22日

【猫の写真】すぎちゃん(その2)

小柄な女子ネコさん「すぎ」ちゃんを紹介するエントリ第2回です(初回はこちら)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下4枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

すぎちゃん

すぎちゃん、ちょっと久し振りに登場。
用心深く、と同時に人懐こい子です。


すぎちゃん

すぎちゃんは表情ゆたか。
お鼻のあたりの模様が、トランプ(playing card)の「スペード」と「クラブ」の折衷みたいに見えます。


すぎちゃん

ふしぎな姿勢のすぎちゃん。
わたしは「鏡文字のKを体現しているのかな?」と思いました(笑)。


すぎちゃん

すぎちゃんに初めて会った2012年の春頃は野良猫さんでした。
その後、この近くのおうちの子になったようです。
2年半以上経った今も元気なすぎちゃんに接するたび、「やはりニャンコにもヒトにも家と家族は必要だなあ」と思わされます…(※)

(※野良猫の寿命は4年〜6年ほどとも言われます)

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

投稿者 kihachin : 20:00

2014年11月20日

紅葉の写真

たまたま見かけた「紅葉」の写真をアップロードします。「日常のなんでもない写真」シリーズの1枚です。

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写真の撮影は中村順(喜八)です。クリックすると大きくなります。

紅葉

昨年(2013)の今頃、Facebook 友達の方からこの木の名前を教えていただいたのですが…。
すっかり忘れてしまった、ボンクラなわたし…(汗)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月19日

安田浩一《ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体》

ヨーゲン」と名乗りネットで差別・中傷発言を執拗に繰り返す人物がいます。
安田浩一さん(やすだ こういち/ジャーナリスト、生活保護問題対策全国会議など)と在日コリアンの女性たちによる「ヨーゲン」追跡──差別扇動者の身元が割り出されるまでの顛末──レポートを紹介します。
ぜひ多くの方に読んでいただきたい、素晴らしい記事(安田浩一さん執筆)です。
【後編】の終わりのほうで生活保護問題にも触れられています。

ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体【前編】【後編】

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安田浩一さんの《ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体【前編】【後編】》を読んでわたしは「ネットで『匿名』であり続けることは難しいのだな」と改めて思いました。
まさに「電網恢恢疎にして漏らさず(でんもうかいかいそにしてもらさず)」(※ことわざ「天網恢恢疎にして漏らさず」から)。
お互いに悪いことはできませんね…。

ところで「ヨーゲン」と名乗る人物は差別扇動と中傷だけでなく、かねてから「軍事クーデター」と「ジェノサイド(民族皆殺し)」を主張しているようです。
以下は「ヨーゲン」本人によるツイートまとめです。

今こそ軍事クーデターを起こせ!

字面からは「そうとうに危ない人」という印象ですが…。
「還暦」近くなって「軍事クーデター」「ジェノサイド」を主張する人物とは、
・強い信念を持った確信犯(アドルフ・ヒトラーのような真に邪悪な者)
・度外れたオッチョコチョイ
のどちらかでしかありえないと思います。
さて「ヨーゲン」の場合はどちらなのでしょうね?

Amazon : 安田浩一

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月18日

【猫の写真】フレンドリーなチャッピーさん

とある公園で暮らすチャッピーさん。ただし「野良猫」ではなくて「飼い猫」です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

チャッピーさん

チャッピーさん、公園の池の端でひとり思案するの図。
にゃんとも風格ある、大柄な猫さんです。


チャッピーさん

チャッピーさんの飼い主さんはこの公園で野宿する男性です。
10年以上、手のひらにのるくらいの仔猫の頃からのつきあい」だそうです。
飼い主さんいわく「チャッピーは女の子」だそうですが…。
この公園を毎日巡回している猫サポーターの女性は「???」という意見です(笑)。


チャッピーさん

池の上に張り出した松の上に移動したチャッピーさん。
猫も木から落ちる」で足をすべらせたら、池の中にボッチャン!となる位置ですが。
ここはチャッピーさんのお気に入りの場所のひとつです(※飼い主さんの証言)。


チャッピーさん

チャッピーさんに接近して、さらに写真撮影するわたし。
このときわたしもウッカリして手足をすべらせたら、池に転落! 間違いなしの危険きわまる(?)撮影でした。


チャッピーさん

チャッピーさんはフレンドリーな性質です。
初めて会ったヒトにも身体を撫ぜさせてあげる、おおらかな猫なんだ」とは、これまた飼い主さんの証言。
まったく、その通りです。
この公園には少なくない海外からのお客さま(ヒト)たちもチャッピーさんを撫ぜたり写真を撮ったり…。
国際的な人気を誇るチャッピーさんと飼い主さんです。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月16日

ゴミを拾って、金運上昇?

ゴミを拾うと、金運およびその他の運勢も上昇するのではないか?
という「仮説」のエントリです。

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ほぼ毎日、公園のゴミを拾っています。
「ボランティア」といえばその通りなんですが、自分としてはそれほどあらたまったものではなく、「趣味」「道楽」みたいな感じです。
市販の弁当・パン・ファストフード・菓子の包装紙、ティッシュ、使い捨てのお手ふき、アルコール類・ジュース・コーヒーの空き缶・ペットボトル、タバコの吸殻などなど…。
燃えるゴミ・燃えないゴミ・タバコの吸殻に分別して、公園の一角に集めておきます。
それらのゴミは、週に何度かまわってくる「シルバー人材センター」の人たちが、阿吽(あうん)の呼吸で回収していく。
という暗黙のシステムになっています。

そういうことを毎日していると「なんだか金運(およびその他の運勢)が上がってきたぞ!」という感覚があるんですね。
もちろん、そんなのは「気のせい」でしょうけれど(笑)。
ただし「気のせい」ではあっても、本人が実感しているのだから、やはり効果はあるのだろうと思います。
プレセボ(偽薬)効果」というやつでしょうか?(違うか?)
ちなみにネコなかま/ゴミ拾いなかまの元看護師さんも「うん、きっと効果ある」と仰っています。
信じる者は救われる。
ついでというわけではありませんが、元看護師さんはキリスト教カトリックの信徒です。

二階堂さん
(野良猫二階堂さん/写真はクリックすると大きくなります)

ゴミを見ていると、捨てたヒトの「人生」まで見えてしまう。
とはいかにも大袈裟ですが、そんな気がしてきます。
毎日毎日、決まったベンチでビール風味のアルコール飲料を飲み、空き缶とつまみの包装紙、ティッシュ、お手ふきなどを散らかしていくヒトがいます。
散乱したゴミを拾い集めながら、当初わたしは「しょうがない人だなあ」と腹が立たないでもなかったのですが…。
毎日ゴミ拾いを続けているうちに「この人はゴミを捨てているだけでなくて、自分の人生を捨てているのだ」と思うようになりました。
きっと本人も「つまらない」「キツイ」「孤独」と感じて日々を過ごしているのではないかと思います。
索漠とした彼(?)の生活と内面が、ゴミを通して「見えて」しまうようです。

もし生活を変えていきたかったら、ゴミを散らかすのはやめたほうがいいよ。
そして付近にある(他の人が捨てた)ゴミをちょっとでもいいから拾う。
毎日それを続ける。
そうしたら、きっと生活(人生)は変わる。
金運もその他の運勢も上昇しますよ。
──以上はわたしが内心思っているだけで、ゴミを捨てる本人には伝えておりませんが(そもそも顔を合わせたことがない)。

ネコなかま/ゴミひろいなかまの元看護師(カトリックの信徒)さんと話していて、気づいたことがあります。
ずっと以前から現在まで、わたしがほんとうに親しくなる人たち(親友・恋人)は次の特徴を備えているのです。

ほんとうに皆こういう人たちなんです。
人間は意識せずして「類は友を呼ぶ」ということなのでしょうね。
運勢が上昇(下降)するとは、突き詰めていうと、この「類は友を呼ぶ」に尽きるのではないかと思います。

Amazon : 深尾葉子

投稿者 kihachin : 08:00 | トラックバック

2014年11月14日

【猫の写真】二階堂さんの日々

野良猫二階堂さんの日々の記録写真です。二階堂さんはうちのレオさんのお母さんでもあります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

二階堂さん。
いつもの二階堂公園とは別の公園で。
この日は猛暑のためか、公園を利用するヒトは少なく、ニャンコさんたちもノビノビしているようでした。


二階堂さん

なんだか迫力ある二階堂さん。
ほかのニャンコの姿が見えたのか?
二階堂さんは表情ゆたかなので、まったく見飽きません。


二階堂さん

ベンチで伸びてい、ゆだんしきっている、二階堂さん。
このとき、お隣りには猫サポーターの男性が座っていました。


二階堂さん

二階堂公園をパトロール中に、ぺろりん。
舌出しポーズは偶然に撮れました。
それにしても、長いしっぽ!


二階堂さん

精悍でタフなハンサム・ガール、二階堂さん。
このときは「鳩の群れ」を見ていたのだと思います(猫視眈々…)。
二階堂さんのお顔は黄金バランス》という声も。


二階堂さん

二階堂さんがなぜか這いつくばっています。
その視線の先には「二階堂さんサポーター」の男性が。
二階堂さんは公園で暮らす野良猫さんですが、ヒト(複数)とのかかわりは濃密と言ってよいでしょう。


二階堂さん

小さな虎、二階堂さん
彼女に似合う言葉は…「自由」。
わたしは二階堂さんの近くにいるだけで、強い幸福感を覚えます…。

「公園の女王」二階堂さんに続く。

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月13日

物語のタイトルしりとり(その9)

わたし(中村順)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語──小説・映画・TVドラマ・アニメなど──の「題名しりとり」その9です([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5]・[その6]・[その7]・[その8]・[番外編(その1)])。

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その8」の最終項目、ハリー・クルマン『デビッドの秘密の旅』(でびっどのひみつのたび)の続き。


【び】ビーチレッド戦記』(びーちれっどせんき)
太平洋戦争時、日本軍とアメリカ海兵隊が孤島で凄惨な戦闘を繰り広げる、戦争映画。
コーネル・ワイルド監督・主演・制作。
アメリカの映画としては珍しく、日本兵もまた「人間」として描かれています。
わたしは『ビーチレッド戦記』を十代の頃にテレビ放映で観ました。
が、題名を忘れていました。
近年、町山智浩さんの『トラウマ映画館』(32頁)によって『ビーチレッド戦記』であることが、?十年ぶりに判明しました。
町山さん、ありがとう!


【き】利腕』(ききうで)
英国のミステリ作家(元大障害競馬騎手)ディック・フランシスによる競馬界を背景としたシリーズの1作。
レース中の事故により片腕を失った元ジョッキー(現在は探偵)シド・ハレーの造形が素晴らしい。


【で】デモナータ
アイルランドの作家ダレン・シャンによるホラー小説シリーズ(全10巻)。
時代と地域が異なる複数の主人公たちが、悪魔の群れと戦う。
「ダレン・シャンに外れなし」はわたしの持論です。


【た】タフの方舟」(たふのはこぶね)
ジョージ・R・R・マーティンによるSF小説(中編連作)。
主人公ハヴィランド・タフは宇宙空間を旅する商人として登場する。
非常な大男で常に敬語を使う慇懃無礼さも持つ、大の猫好き。
そんなタフが巨大なバイオテクノロジー戦艦「方舟」号を手に入れ、環境コンサルタントとして、さまざまな星々の苦境を助ける。
今年(2014)読みました。


【ね】ねこのオーランドー
オーランドーというマーマレード色の猫が活躍する、絵本。
キャスリーン・ヘイル作・画/脇明子訳。
強く「音楽」を感じさせる絵と文章です。
大学時代、神保町「東京堂書店」でアルバイト書店員をしていたとき巡りあいました。

ねこのオーランドー


【ど】ドーン・オブ・ザ・デッド
ザック・スナイダー監督のゾンビ映画。
ジョージ・A・ロメロ監督の名作『ゾンビ』のリメイクです。
オリジナル版『ゾンビ』のほうに(もちろん)一長ありますが、リメイクもいけてます。


【ど】独立愚連隊』(どくりつぐれんたい)
岡本喜八監督の戦争映画。
中国戦線に派遣された、はんぱ者・ならず者の日本軍部隊「独立愚連隊」を描く。
ラストはサム・ペキンパー監督のウエスタン『ワイルドバンチ』に似ている?


【い】伊賀の影丸」(いがのかげまる)
影丸という名の若き忍者を主人公とした、横山光輝の漫画シリーズ。
「由比正雪」「邪鬼」「地獄谷忍群」「飛騨忍群」といった敵役キャラクターが印象的でした。
忍者集団同士の戦いは悲惨な面が強く描かれていて、少年漫画という枠を超えていた?
と、小学生時代「少年サンデー」「別冊少年サンデー」の連載を愛読していたわたしは思います。

(その10)に続きます。

Amazon : 町山智浩

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月11日

【猫の写真】ゲンさん(その3)

野良猫ゲンさんを紹介するエントリです([その1]・[その2]・[二階堂白源]・[ゲンさん、ハクさん])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

ゲンさん

ゲンさん、二階堂公園の植栽の中で涼み中(猛暑の日に撮影)。
最近はここがお気に入りの場所のようです。


ゲンさん

このころわたしはゲンさんと仲良しになっていました。
わたしの姿を見ると、木陰からいそいそ(?)と現れる、ゲンさん。
暑いから、出てこなくても構わないんですけれど…(笑)。


ゲンさん

二階堂公園にて。
植栽の下から、にゃんこの足がはみ出しています。
そっと覗いてみると、ゲンさんでした。


ゲンさん

ヒトが近くを通っても、ここに猫がいるとは、なかなか気づかないと思います。
ちなみにわたしは思わずゲンさんの足裏を触りました。
猛暑の日々、ゲンさんも公園のさまざまな場所で涼んでいました。


ゲンさん

二階堂公園で堂々くつろぎ中。
ゲンさんは体長はワリとあるんですけれど、痩せてます。
比較的に「おトシ」を召しているのかもしれません。
ゲンさんの後ろに見えるヒトは猫サポーターの方です。


ゲンさん

ゲンさんはあまり身体が強くないようです。
わたしはゲンさんの目のまわりを殺菌タイプの濡れティッシュで拭いたり、濡れ綿棒で耳の付近を掃除したり、梳き櫛でノミをとったり、ノミ・ダニ駆除薬を投薬したり…いろいろサービスしていました。
「手のかかる猫」ゲンさん…(笑)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 鐸木能光(たくき よしみつ)

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月09日

山本太郎参議院議員の写真(2枚)

山本太郎さん(やまもと たろう/参議院議員/新党ひとりひとり)の写真2枚をアップロードします。
2014年11月05日開催された緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」(衆議院第一議員会館・多目的ホール)で撮影させていただきました。

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山本太郎さんの2枚の写真撮影は中村順です。
写真はクリックすると大きくなります。

山本太郎さん

山本太郎議員《生活保護は自分自身も心配。自分もいつクビになるか分からない。元々役者だったが原発要らないと言ったら仕事が減った。議員になり仕事に就いたが、参議院で政治を見ていたら、とにかくひどい。市民をコストと捉え、それをどう削減していくか、と言う話になっている。札幌では冬場の暖房費は5倍なのに、これ以上削減したら凍え死にしろと言うこと。しかし政治家や官僚はよくわかっていない。安倍政権は法案の4割は内閣委員会に来る。自分はその委員会で内閣に声を届けることができる。力を貸して欲しい。力を合わせてこの状況を打破したい》 (※徳武聡子さんのまとめページより引用)

山本太郎議員は自分の発言終了後も、会場で一般の参加者にまじり、メモをとりつつ、さまざまな発言者の方たち(生活保護利用当事者が多い)の声をしっかりと聞き取られていました。
このときだけでなく「山本議員は誠意を感じさせる人だな〜」と、わたし(中村)は接するたびに、いつも思います…。


山本太郎さん

この院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」の様子は徳武聡子さんと笹倉尚子さんがTwitterのまとめページを作ってくれました。
IWJ」による中継もありました。
山本太郎議員の集会発言の詳細と集会の内容に関しては以上のウェブページを参照ください。


山本太郎さん関連の「喜八ログ」記事です。


Amazon : 原子力発電

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月07日

【夢の話】「居酒屋3人男」

中年男3人で居酒屋に行ったら…。
という夢中のバカ話です。

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A氏とB氏とわたし(中村)で居酒屋に行きました。
という、今朝方に見た「夢」(※睡眠中に見る夢)の話です。
なお、A氏もB氏も実在の人物です。

以下、両氏(ともに男性)の簡単なキャラクター紹介。
A氏はわたしとほぼ同年代です。
大学時代の同級生で、お互い「浪人」はしていないので、ほぼ同年齢と言ってもよいでしょう。
卒業後もときどき顔を合わせる機会がありましたが、ここ5〜6年くらいはご無沙汰しています。
職歴は国家公務員ひとすじ。
政治的には若い頃から「保守」で、学生時代から自民党政治家の選挙運動員を「アルバイト」でしたりしていました。
当時かなり「いい」金額をもらっていたと聞きましたが…。
まあ「時効」でしょう(笑)。

B氏はわたしより少し年上。
大手の某民間会社に勤務していましたが、現在は定年退職後のいわゆる「悠々自適」の身です。
この人とは趣味の「テニス」を通じて、たしか1980年代の終わり頃に知り合いました。
テニスをわたしは20代から最近まで続けていました。
ぜんぜん上手くなりませんでしたが(ハンパなわたし…)。
B氏は政治的には「リベラル」です。
時間に余裕のある現在は、脱原発運動のデモや集会にたびたび参加しています。
生活保護改悪反対の院内集会に来てくれたこともありました。

このA氏とB氏はお互いに面識はありません。
が、なぜかわたしを入れて3人で居酒屋に行くことに(くどいようですが、夢の話)。
居酒屋は東京都内・JR飯田橋駅近くにある、なかなかいいところです。
ただし、ここは夢の中だけに登場する「非実在」店舗です。

ところが、中年(初老)男3人が顔を突き合わせていても、話が盛り上がらないことおびただしい!
どうにもこうにも沈殿した雰囲気。
わたし1人が会話をつなげようとするのですが、A氏・B氏ともに協力する気持ちはゼロのよう。
ただし、この辺は実際の2人のキャラクターとは異なります。
ほんとうのところは、A氏もB氏も比較的に如才なく社交するタイプです。

でも、夢においては、しらけまくり。
ラオスから来たという居酒屋の男性店員さん(非実在キャラ)がなかなか面白い人なのですが、A氏もB氏もまったく反応しない。
この店にもレイシスト(差別扇動者)のお客さんたちが来て、僕も罵られたことがあります」と興味深いエピソードを話してくれる男性店員さん。
でも、わたし1人が拝聴するばかりで、A氏・B氏は「ふーん」と聞き流すばかり(ここもリアルの両氏の反応とは異なりそう)。

たまたま隣り合わせた女性3人のグループがこちらに合流したそうな素振りを見せてきました。
この店で初めて会った未知の人たちです。
じつは(夢ではなく)こういうことは若い頃から最近にいたるまで時々あります。
そんな際、わたしは「どうぞ、どうぞ」と未知の人を否まない傾向がありますが、A氏・B氏は若い女性たちにも冷淡!(リアルではどうか? それは分かりません)
女性3人はA氏・B氏の「拒否」を察したのか、こちらへの興味をシャットアウトしました。

その後も中年男3人の酒宴はただただ盛り下がるばかり。
わたしは気をつかって、ひたすら疲れるばかり。
なんで、こんなことに。とほほ」という…。
これはまた、しょうもない「夢」の話でありました。
間違って、ここまで読んでしまった方がいらっしゃいましたら、こころよりのお詫びを申し上げます。
とは、お後がよろしいようで…(正座の姿勢で三つ指を突いて深いお辞儀)。


Amazon : 古今亭志ん朝

投稿者 kihachin : 08:00

2014年11月06日

緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」の報告記事(「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)

11月05日に開催された緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」の報告記事を「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション公式サイトにアップロードしました。

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緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」に参加された全ての皆さまに衷心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
生活保護の問題は今のところ味方は少なく、私たちの前には課題・困難が山ほどあります。
それでも、お互いに助けあい、けして諦めることなく、戦っていきましょう!

緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」(報告)

下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準
(衆議院第一議員会館多目的ホール。2014年11月05日/写真撮影は鶴ヶ丘祐一さん)

この集会の様子は徳武聡子さんと笹倉尚子さんがTwitterのまとめページを作ってくれました。
IWJ」による中継もありました。
今回掲載する写真は鶴ヶ岡祐一さんに撮影していただきました。
皆さま、ありがとうございます。

我々は決して負けない。なぜなら勝つまで戦うからだ》。
これは尾藤廣喜さん(びとう ひろき/弁護士/生活保護問題対策全国会議代表幹事)に教えていただいた、馬奈木昭雄さん(まなき あきお/弁護士/水俣病被害者救済に長年取り組む)の言葉です。
わたしたちもけして諦めることなく、勝つまで戦い続けましょう。
今後ともよろしくお願いします。

Amazon : 生活保護

投稿者 kihachin : 12:00

2014年11月05日

緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」が終了しました。ありがとうございました!

本日(11月05日)開催された緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」に参加された全ての皆さまに。こころよりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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以下2枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回は写真をクリックしても大きくなりません。

院内集会

緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」会場の衆議院第一議員会館・多目的ホール。
今回の院内集会には約140名の方々が参加されました。
皆さま、お疲れさまでした!
わたし(中村)は、12時過ぎから13時半まで、議員会館1階入り口で「案内係」として立っていました。
誰でも皆それぞれに忙しいのに、それでも院内集会まで足を運んでくださる。
そんな方たちと顔を合わせ、挨拶をさせていただく。
わたしにとっては或る意味「ぜいたく」な時間だな、と常々思います。
生活保護の問題は今のところ「味方」も少なく、困難は山ほどありますが…。
それでもお互い縁がある同士助けあいつつ、どうにかこうにか戦っていきたい。
「いのちと尊厳をたいせつにしたい」。
しみじみと素朴に、そう思っています。


議員会館

裏側(国会議事堂側と反対側)から見た3つの議員会館。
向かって右から、衆議院第一議員会館、衆議院第二議員会館、参議院会館です。
今回の院内集会は右端の衆院第一議員会館・多目的ホールで開催されました。

わたし個人としてはいろいろと「発見」のある集会でした。
・クルマいすユーザの人たち、および「障害」をもつ人たちから学ぶことは多い。積極的に学ぶべし!(← 自らへの叱咤激励)
・人が集まれば中には体調が悪くなる人もいるはず(わたし自身もそうなることがよくある)。そういう緊急事態への対応を考えておく。
・国会議員さんたち一人ひとりに臆せずアクセスする、意見を伝える、集会にお誘いする。
・わたしは誰をいちばん頼りにしていたのか!
…などなど。
いろいろ気づかされることの多い日でした。

ともあれ。
自分のできること、やりたいことをひとつひとつ実践していくしかない。
わたしはそう生きるしかない(もしかしたら、誰でも?)。
とこれはいつもいつもながら、超ワンパターンのいいぐさなんですけれど(汗)。
真剣にそう思っているのです。

Amazon : 生活保護

投稿者 kihachin : 21:00

2014年11月03日

麗しのブリエンヌ、タースの乙女(ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」から)

ジョージ・R・R・マーティンのファンタジー小説「氷と炎の歌」(こおりとほのおのうた)に登場する「麗しのブリエンヌ(ブライエニー)、タースの乙女」は女性の騎士です。

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ジョージ・R・R・マーティン氷と炎の歌」は架空世界を舞台とした大河小説です。
15世紀イングランドで発生した「薔薇戦争」──ランカスター家とヨーク家の争い──をモデルとしているとされています。
わたし(中村)は、最近この「氷と炎の歌」シリーズを初めて知り、既刊の5巻を一気読みしました。
ただし「5巻」と言っても、それぞれの巻は長大です。
日本語翻訳版では英語原版の1巻ごとが「上下」もしくは「3分冊」とされ、(翻訳)既刊の合計は12冊!(各巻は活字2段組かつ分厚い)。
登場する人物も非常に多く、ストーリーも入り組んでいます。
それらのキャラクター中、わたしがもっとも「気になる」のが「麗しの騎士、タースの乙女ブリエンヌ(ブライエニー)です。

氷と炎の歌」には女性戦士は多く登場しますが、女性の「騎士」はブリエンヌだけ。
それで「麗し」「乙女」というのは、端的に言って皮肉なんです。
仮に男性であっても「大男」と呼ばれるような長身に加えて、筋肉質で手足・胴・腰も力強く太い。
女性の容貌として「麗しい」と判定されそうなのは、澄んだ瞳だけ。
ただし、騎士としての戦闘能力はほとんどの男性騎士よりも高く、その体格の女性に似合わず動作は敏捷、スタミナも兼ね備えている。
あまりに規格外の存在なので、男性女性を問わず少なからぬ人々から侮られ嘲笑されるブリエンヌ…。

この「氷と炎の歌」は米国「HBO」で「ゲーム・オブ・スローンズ」としてテレビドラマシリーズ化されています。
世界的な人気を得ているそうです。
以下は「麗しのブリエンヌ、タースの乙女」登場の場面(Youtube)。

Brienne of Tarth vs Ser Loras Tyrell

タースのブリエンヌ

総勢116人の騎士が参加するメレー(模擬合戦、乱闘)で、最後に残った騎士2人の戦いから動画は始まります。
メレーは刃を鈍らせた剣や槍を使用するものの、大変に危険な競技で、死者・重傷者が出ることも珍しくありません。
王様の御前で行なわれたこの模擬合戦で勝ち抜いたのがブリエンヌです。
兜を脱いで、初めて「女性」であることが分かります。
ブリエンヌはレンリー王に報奨の望みを聞かれて、王を警護する7人の近衛騎士に自分を加えて欲しいと直訴し、受け入れられます(その後、両者の運命は暗転…)。

TVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でブリエンヌを演じるのは、イングランド出身の女優グェンドリン・クリスティー
約187cmの長身に加えて、オーディションに備えて筋力トレーニングを行ない、体重を約6.4kg増やしたそうです。
正直に言って、ドラマ版ブリエンヌは「美人すぎる」気もしますが(笑)、クリスティーさんの演じるブリエンヌも大変によろしいとわたしは思います。

原作小説「氷と炎の歌」でブリエンヌは登場人物中で最も美しい魂の持ち主として描かれています。
その意味で「麗しのブリエンヌ、タースの乙女」は、皮肉や嘲笑を超越して、正当な評価だとも言えるのです。
もし、わたしが「氷と炎の歌」世界の住人で、ブリエンヌから協力を要請されたら?
「こんな馬鹿正直で要領の悪い人に付き合っていたら、いのちがいくつあっても足りない!」
そう思いつつ、つい「助太刀」してしまうでしょうね(※「助太刀」は単に援助するだけでなく、生死を共にするということです)。

なお、ジョージ・R・R・マーティンはストーリー中の重要人物でもあっさりと死なせてしまう傾向があります。
戦乱と虐殺と混沌の中、ブリエンヌが今後どのような運命をたどるか?
目を離せないところです。

Amazon : 氷と炎の歌

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月31日

【夢の話】川の右岸と左岸で人は異なって見える?

この《川の右岸と左岸で人は異なって見える》説は「夢」の中で思いつきました。

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「右岸・左岸」とは上流から見ての右・左です。
たとえば東京都と神奈川県の堺を流れる多摩川の下流地域でいうと、川崎市側が右岸、大田区側が左岸です(地図)。
この川の右岸と左岸では、おなじ人が異なって見えるのです。
ほんとうでしょうか?

数時間前には《川の右岸と左岸は、おなじ人がかなり異なる印象になる》と自信たっぷりに主張していたわたしですが…。
正直なところ、その真偽はまったく分かりません(笑)。
なにしろ払暁見た「夢」の中でのことですから。

夕景
(多摩川の夕景/写真はクリックすると大きくなります)

大きな川の左岸に面した家でいっしょに暮らしている女性(※夢の中の設定。現実にはその家も女性も存在しない)と、午後遅い時間、右岸にあるビストロで食事をしている際、《川の右岸と左岸で人は異なって見える》ことに気づき、その場で口にしたのでした。
だから、生活を共にしている人たちはときどき川の反対側で会うようにするといいんだ》《村上春樹さんもおなじことを書いていた》なんてことも言いましたね。
ただし、起床した後によくよく考えると、「村上さんはそんなことは書いていない」と思いますが。

川が大きいほど、川べりに近いほど、《川の右岸と左岸は、おなじ人がかなり異なる印象になる》は顕著になるのではないだろうか?
これは起きた後に思いついた「後知恵」です。
はてさて、ほんとうでしょうか?
気になりますので、そのうち機会を見つけて「実験」してみようかと思います。

ところで、わたしの「夢」の中には「川」や「橋」がよく登場します。
大河、大きな川、小川、山中の渓谷、人工的な水路、大小さまざまな橋…。
橋の上で、あり得ないような出来事、通常ならば顔を合わすことのありそうにない人々(たとえば故人)に遭遇する。
川は彼岸と此岸の堺(幽冥の堺)と言いますから、「夢」の中でわたしは異界に接近しているのかもしれません…?

以上、自分のための覚え書きふうに記しておきました。

Amazon : 村上春樹

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月30日

【猫の写真】ゲンさん、ハクさん

公園をテリトリーとする野良猫ゲンさんとハクさんの2ショット写真を中心にアップロードします。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

ゲンさん

野良猫ゲンさん、二階堂公園の一角で待機中。
ここで複数のヒトたちからご飯をもらっているのかもしれません。


ハクさん、ゲンさん

そこに現れたハクさん(黒白/向かって左)。
緊張感をもって対峙する両者!
とはいえ、いささかユーモラスな「にらめっこ」の構図です。


ハクさん、ゲンさん

先に目線をそらしたのはゲンさんでした。
ゲンさん(♂)のほうがハクさん(♀)より身体は大きいのですが、ハクさんのほうが強いようです。
ただし、ゲンさん・ハクさんはそれほど険悪な関係ではありません。
両者は平和裏に共存しています(関連記事: 二階堂白源(にかいどう はく げん))。


ゲンさん、ハクさん

また別の小雨降る日。
ゲンさん(向かって左)とハクさん(黒白)がコーナーで出会いがしら遭遇の図。


ゲンさん、ハクさん

ハクさん VS ゲンさん、一触即発!
……ということにはならず、このときも両者は平和裏に別れました。
公園付近で暮らす野良猫でも、ゲンさん、ハクさん、鉄(てっ)ちゃんたちは穏やかな関係です。
ただ、二階堂さんはハクさんが嫌いで、かつゲンさんを敬遠しているようです。


ハクさん、ゲンさん

ハクさん(黒白/向かって左)とゲンさん(キジトラ/右手の奥)。
ハクさんは小柄ですが、筋肉質です。運動能力、生存能力は高そうです。
ゲンさんは「忍者」みたいです。
彼のようなキジトラ猫が植栽の中にいると、発見するのが大変です。
おかげで、わたしも「猫探知能力」を高めつつあります。
猫のウィザード(魔法使い)」を目指して、日々精進しているのです。

ゲンさん、ハクさん(その2)に続く。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月29日

国会議事堂周辺の写真(6枚)

10月28日、全国会議員(衆議院480人・参議院242人の合計722人)へのポスティングのため永田町を訪れました。
これは2014年11月05日(水)に開催する緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」の準備行動です。
その際、国会周辺で撮影した写真6枚をアップロードします。

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写真撮影はわたし(中村順)です。
各写真はクリックすると大きくなります。

国会議事堂

各国会議員室へのポスティング(ビラ入れ)は「STOP!生活保護基準引き下げ」アクションの有志で協力して行ないます。
待ち合わせは午前10時半、第一議員会館ロビー。
わたしは9時40分ごろ永田町に到着しました。
これは意図的な行為で、ふだんからわたしはワリと早めに集合場所に到着し、付近を散策および写真撮影などする習性があるのです。
この日も永田町界隈を歩こう、と当初からの予定でしたが…。
1枚めの写真は南門からの国会議事堂です。


国会議事堂

正門から見た国会議事堂。
向かって左側が衆議院、右側が参議院です。
わたしが門の隙間から写真撮影をしていると…。
衛視の方が「写真はよく撮れますか?」と話しかけてきました。
もしかしたら「あやしいヒトかも?」と思われたのかもしれません。
たしかにわたしの風体はあやしいかも?
中身はぜんぜん怪しく(妖しく)なんですけれど(笑)。


国立国会図書館

国立国会図書館・東京本館。
まだ時間があるので、気になること(および人)についての検索だけでもしていこうかなと思い立ちました。
しかし、これが間違いの元に…。


国立国会図書館・新館

国立国会図書館・新館。
わたしのお気に入りの場所のひとつです。
けれども。
ほんのちょっと」のつもりが、つい熱中してしまい、ふと気づくと10時半(集合時刻)を過ぎていました。
遅刻!!


衆議院第一議員会館

急遽待ち合わせ場所の衆議院第一議員会館(写真)に向かいます。
遅刻しているのに、写真を撮っている場合か!」とのお叱りは甘んじて受けましょう。
ただ、これは信号待ちのあいだに撮影したのです(と言いわけ…)。


国会議事堂

結局、集合時刻に15分遅れ、10時45分に到着。
すみません。
わたしは滅多に待ち合わせには遅れない人間なんですが(汗)。
ともあれ打ち合わせの後、緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」のポスティングを開始。
18名の有志参加者が3班に別れて、衆院第一・衆院第二・参院の各議員会館を回ります。
わたしは衆院第一班となりました。
写真は第一議員会館9階から眺めた国会議事堂です。
……というわけで、ポスティングも無事終了。
参加された皆さま、お疲れさまでした!
この記事を読んでくださっている方もよろしければ11/05緊急院内集会「下げるな!生活保護の住宅扶助基準と冬季加算 あげろ!生活扶助基準」にご参加ください。

Amazon : 生活保護問題対策全国会議

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月27日

物語のタイトルしりとり(その8)

わたし(中村順)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語──小説・映画・TVドラマ・アニメなど──の「題名しりとり」その8です([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5]・[その6]・[その7])。

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その7」の最終項目、姫野カオルコツ、イ、ラ、ク』の続きです。

【く】黒猫」(くろねこ)
エドガー・アラン・ポーの代表的名作。
小学生の頃、子ども向けにリライトされたものを読み、しびれました。


【こ】氷と炎の歌」(こおりとほのおのうた)
ジョージ・R・R・マーティンの大河ファンタジー小説。架空世界を舞台に、戦乱に揺れる社会を描く。これまでに5巻が刊行されていますが、それぞれがかなり長大。登場人物も非常に多く、ストーリーも入り組んでいます。
わたしは今年(2014)になって、この「氷と炎の歌」を初めて知り、既刊分を一気に読みました。そして熱心なファンとなってしまいました。
この「氷と炎の歌」は米国「HBO」で「ゲーム・オブ・スローンズ」としてテレビドラマシリーズ化されています。そちらも面白そうです。以下はその予告編映像。


【た】匠千暁」(たくみちあき)
西澤保彦(にしざわ やすひこ)さんのミステリ・シリーズ。四国にあるという設定の国立安槻大学(高知大学がモデル?)の学生たち、匠千暁(たくみ ちあき/タック)・高瀬千帆(たかせ ちほ/タカチ)・辺見祐輔(へんみ ゆうすけ/ボアン)、羽迫由起子(はさこ ゆきこ/ウサコ)らが主な登場人物。ユーモアミステリー風な装いだが、シリアスなテーマを扱う、本格ミステリー。
西澤保彦さんもわたしが大好きな作家のひとりです。


【き】キャリー
ブライアン・デ・パルマ監督・スティーヴン・キング原作・シシー・スペイセク主演のホラー映画。切なくも恐ろしい青春物語でもあります。
キング原作の映画では、これがベストかな? と思います。


【り】リトル・ドリット
チャールズ・ディケンズの長編小説。「リトル・ドリット」は主人公である薄幸の少女の名前。
わたしはディケンズの愛読者です。『リトル・ドリット』もまた印象深い小説です。


【と】トムは真夜中の庭で』(とむはまよなかのにわで)
英国の女性作家フィリッパ・ピアスのジュブナイル小説。はしか流行から避難するため、おじ・おば夫妻と一時的に暮らすようになった少年「トム」が時空を超えた冒険を経験する。
ラストに圧倒的な感動を覚えました。


【で】デビッドの秘密の旅』(でびっどのひみつのたび)
ハリー・クルマンによるジュブナイル小説。スェーデンの首都ストックホルムに暮らす少年デビッドは父親が法律事務所に勤務する比較的豊かな家庭の子。ある日、デビッドは家の前を通るバス路線に乗り、その終点まで行くという、以前からの企みを敢行する。着いた先はストックホルムでも主に労働者たちが生活する地域。デビッドは同じ年頃の少年少女と知り合い、彼女/彼らとともに「冒険」を経験する。
わたしが最も愛する物語のひとつです。

こうした尻取りを行なってみると、わたしは物語に関して「好き」の多い人間なんだなと、改めて思います…。
淡々と(その9)に続きます。

Amazon : 氷と炎の歌

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月25日

マイ・ダンベル・セット

わたし(中村)のダンベル(鉄亜鈴)を写真入りで紹介するエントリです。

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自宅で使用しているダンベルです。

ダンベル

シャフト(握る部分の棒)、プレート(丸型の重り)、カラー(シャフトにプレートを固定する留め金)の組み合わせで重量を変化させることができるタイプ。
写真ではプレート(5kg×2+2.5kg×2+1.25kg×2+0.5kg×2)+シャフト&カラー(2.5kg)で合計21kgのダンベルになっています。
床を傷つけないように、100円ショップ「ダイソー」で購入した発砲スチロール板の上に置いてあります。

基本のダンベル・セット(50Kg)は通信販売で「マーシャルワールド」社製のものを購入。
その後にリサイクル店で中古のプレートを購入、また知人からシャフト+プレート+カラー(合計10kg)を頂くなどして、今は70kg超を保有。

と言いつつ、近年は筋トレをサボり気味で、あまり使用していないのですが…(汗)。

それでも「ハゲ(※わたし自身のこと)に弛(たる)んだ身体は似合わない」という冷厳な事実(!)を痛感することが多くなり…(※薄毛化が進行したため)。
加えて「やっぱり、せっかく──70kg以上──持っているウエイトを活用しない手はなかんべえ」とも思います。
なんと言っても、「人生を楽しむ」ためには、筋力トレーニングの実践が大いに役立つことは明白ですから(関連ウェブサイト: ウエイトトレーニングを楽しむ)。

それと近い将来(遠い将来かもしれませんが)、ツレ(※伴侶、恋人、パートナーなどとも言う)が現れそうな予感があります。
まあ、現れなくても別に困らないのですが(笑)。
もしもツレが発生した場合にそなえ──彼女に対する敬意の表現という意味もあり──身体をボチボチと鍛えることにします。

Amazon : マーシャルワールド

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月23日

【猫の写真】公園時代のレオさん(その5)

うちの「若だんなレオさんが公園で暮らしていたころの写真その5をアップロードします([その1]・[その2]・[その3]・[その4])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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レオさんは二階堂さんの子どもです。
2013年07月下旬ころに、二階堂公園で誕生しました。
二階堂さんたちはいつも一緒にいる、仲のよい親子でした(関連記事: 仔猫さんたちと二階堂さん etc…当記事後半のリンク集を参照ください)。
わたし(中村順)は、2014年01月20日、約6ヵ月のレオさんを家に連れ帰りました(関連記事: 二階堂レオさん、うちの子になる)。
以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさん、仁王立ち!
生後5ヵ月ほどになり、「仔猫」から「若猫」になってきた時期です。


レオさん

レオさん、「ころころ」しつつ、日向ぼっこ。
性格も剽軽なところがあって、かわいい子です(※1歳3ヵ月になった現在も…)。


レオさん

照明塔の根元で、はいポーズ。
にゃんこ写真を撮り続けていて、わたしが気づいたこと。
実も蓋もない言い方ですが、「美に関して、裸のサル(ヒト)はネコには絶対勝てない!」。


レオさん

威風堂々…でもないかな?(笑)
同じ年頃の仔猫さんたちに比べても、明らかに身体の大きいレオさんです。


レオさん

公園の植栽の中、お気に入りの場所で日向ぼっこする、の図。
このとき、右目がちょっと「涙目」、お鼻もズルズルしていました。
食欲も落ちているようで…、「これはまずい!」状況。
が、レオさんは強い体質らしく、数日のうちにすっかり元気になりました。
「ホッ」と一安心する、わたし。


レオさん、二階堂さん

お母さんの二階堂さん(向かって右)と一緒に。
2013年も師走になり、冷え込みも厳しくなってきました。
晴れている昼間、野良猫さんたちは貪欲に日向ぼっこをします。
時間帯によって陽のあたる場所が変わっていき、二階堂さん親子も移動していきます。
わたしも随伴して、写真撮影…。

その6に続きます。

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月21日

テッサ・モーリス-スズキさん《日本の「女性活躍推進」政策の醜悪な面》

テッサ・モーリス-スズキさん(Tessa Morris-Suzuki/オーストラリア国立大学教授/歴史学)の記事《日本の「女性活躍推進」政策の醜悪な面》が、内田樹さん(うちだ たつる/哲学者・武道家)のブログで紹介されています。

テッサ・モリス=スズキ教授の語る安倍政権と慰安婦問題
(内田樹の研究室、2014年10月19日)

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テッサ・モーリス-スズキさんはわたし(中村順)の「恩師」です。
とは言いつつ、じつはその謦咳(けいがい)に触れたのは、駒沢大学成蹊大学での特別講義を聴講したのみですが…。
それでも「テッサ先生」の著書を通じてきわめて多くのことを教えていただいており、勝手に「恩師」だと思っているのです。
わたしが曲がりなりにも社会運動──いまは主に生活保護制度の改悪に反対する運動──に参加しているのも、「テッサさん」の存在に触発され続けてきたことが最大の要因になっているのだと思います。

テッサ・モーリス-スズキさん

テッサ・モーリス-スズキさんプロフィール

1951年イングランドで四姉妹の末娘として生まれる。父親は英国の外交官。オーストラリア国立大学教授(ANU College of Asia & the Pacific)。専門は日本史。著書に『北朝鮮へのエクソダス 「帰国事業」の影をたどる』、『Borderline Japan: Foreigners and Frontier Controls in the Postwar Era』Cambridge University Press、『天皇とアメリカ』集英社新書、『愛国心を考える』岩波ブックレット、『自由を耐え忍ぶ』岩波書店など。

以下はテッサ・モーリス-スズキさん関連の「喜八ログ」記事です。


テッサ・モーリス-スズキさんの記事《日本の「女性活躍推進」政策の醜悪な面》を、内田樹さんのブログから、内田さんのコメントごと全文転載させていただきます。

(★転載開始★)

テッサ・モリス=スズキ教授の語る安倍政権と慰安婦問題

2014年10月18日 —  アジア地域史研究で国際的に知られるオーストラリア国立大学のテッサ・モリス=スズキ教授(歴史学)が、10月10日、安倍政権の動向と今回の大学脅迫事件の関係を論じたうえで、日本が「慰安婦」問題に真っ向から取り組まない限り国際社会のリーダーにはなりえないとする記事を、オーストラリア放送協会ABCのサイトで発表しました。
 参考までに以下に訳出します。誤訳がある可能性がありますので、引用される場合は必ず原文を参照してください。
 大学人はどうかこのような海外の声を決して忘れず、連帯を求めながら勇気をもって学問の自由のために脅威と戦ってください。私たち市民有志はそうした大学人を強く支持することをあらためてここに表明します。
-----------------------------------------

日本の「女性活躍推進」政策の醜悪な面
テッサ・モリス=スズキ

 日本は戦時下の性暴力をなくすことにかけて国際社会を先導していきたいとしている。
 それにも拘わらず安倍政権はいわゆる「慰安婦」の歴史的事実を強く否定しており、そのことについて敢えて語る人物を執拗に攻撃している。

 9月25日、日本の安倍晋三首相は、第69回国連総会にて行った演説で、日本を女性の輝ける社会に変えると固く誓言し、戦時下の性暴力をなくすために国際社会をリードしていきたいと付言した。
 これは安倍首相による「女性活躍推進」政策のうちのひとつに過ぎない。これに先立って、プムズィレ・ムランボ=ヌクカ国連ウィメン事務局長は、報道によれば、安倍首相が全閣僚19名のうち女性閣僚の数を2名から5名へと増やしたことによって「世界に手本を示した」と述べて、首相を称賛したという。

 しかし世界のメディアの視線の届かないところで、日本では別の女性関連政策が同時に進められてきた。
 9月5日、安倍内閣の菅義偉官房長官が、記者会見を開いて、そこでいわゆる「慰安婦」について日本政府の見解を明らかにした。それによれば、第2次世界大戦中、日本軍の慰安所へ集められた何万人もの女性たちのうち誰ひとりとして日本軍または日本警察によって強制的に徴集された者はいなかった、というのだ。
 会見に居合わせた記者たちは、「慰安婦」として勤めさせられた(戦時下捕虜を含む)オランダ人女性たちについて質問を投げかけた。ある記者は、この問題に関してオランダ議会調査委員会によって1994年に念入りに作成された報告書をとりあげた。その報告書は、およそ65名の女性たちが日本軍または警察によって売春を強要されたことを明らかにしたものだった。
 菅官房長官ははじめ質問に答えることを避けたが、やがて次のように述べた。
「日本政府の見解としては、(この問題に関する)政府の調査の結果、軍およびその関連機関の関与した強制連行があったことを証明する記述を見つけることはできなかった」
 安倍首相とその支持者たちは、長い間、日本の近代史におけるこの闇に対する責任を極限まで小さくしようとしつづけてきた。そのために、日本およびその近隣諸地域や戦場で直接とらえられた女性たちと、あっせん業者によってだまされて軍へ引き渡された女性たちのあいだに、線を引こうとしてきた。後者の女性たちは、彼らがいつも言い張るところによれば、「強制連行」されたのではないというのだ。
 そして今や安倍首相とその支持者たちは、強制連行に関する報告をすべて、一切の地域に関して、否定しているのだ。
 つまり、彼らは、今や、第2次世界大戦中の日本の領土全体のうち他の地域でも女性の強制連行があったことを示す多数の証言といっしょに、1994年のオランダの報告書をも否定しているということになる。

 安倍首相とその支持者たちがそのような否定を行う一方で、これまで「慰安婦」に関する歴史を伝えようとしてきた日本の記者、歴史学者、出版者その他のひとびとがいま右翼グループからの激しい攻撃にさらされている。
 朝日新聞は、この問題に関して比較的バランスのとれた報道を行おうとしてきた機関であるが、競争関係にある右翼の報道機関や有力政治家たちによって激しく非難されてしまっている。
 この攻撃の主なきっかけは、朝日新聞がおよそ25年前に行った誤報を最近認めたことだった。当時、朝日新聞は「慰安婦」の強制連行に関与したという元日本軍兵士の発言を報じたが、数年後この元兵士が公に発言を撤回したのだった。
 当時、他の新聞各紙がその元兵士の証言に基づく内容の記事を掲載したにも拘わらず、またその証言が少なくともこの10年来「慰安婦」問題に関する論争において採用されていなかったにも拘わらず、朝日新聞はいま公開処刑の憂き目に会っており、その主筆を国会に証人喚問せよという脅迫じみた声が上がっている。
 最近、安倍首相も菅官房長官もともに、「日本の国際的名誉を損なった」として朝日新聞を断罪した。

 世論がこれに連動して朝日新聞に対する敵意を異常に高めるなか、かつて「慰安婦」問題に関する記事を執筆したことのある元朝日新聞記者を講師として雇っている日本の大学が、右翼グループから、メールや電話を通じた集中砲火を浴びており、その元記者の解雇を要求されている。このせいで、これまでに少なくともひとりの大学教員が突然の「早期退職」に至っている。
 他にも、大学教員が自らの講義中に慰安婦の強制連行について触れた資料を用いたために有力なマスメディアから攻撃された事例がある。この問題の解説者たちや他の関連題目は、右翼の週刊誌によるいわれなき攻撃のターゲットにされてしまっている。大半の有力マスメディアが沈黙を強いられてしまっている。今もなお日本政府による強制連行否定を批判的にとりあげていたり、強制連行されたことを証言している元「慰安婦」の記事を掲載していたりするのは、せいぜい一、ニ社の勇気ある小規模な新聞だけだ。

 日本が活発なリーダーシップを発揮して戦時下性暴力をなくしていくことは、国際社会から歓迎されるだろうし、実際にいま大いに必要とされている。
 しかし日本が、女性に対する過去の重大な暴力を否定しているあいだは、またその歴史について語る自国民たちを攻撃し抑圧しているあいだは、この主導的役割を果たせはしまい。

日時: 2014年10月19日 09:24

(★転載終了★)

Amazon : テッサ・モーリス-スズキ

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月20日

ナイトーさん、さようなら

黒猫の「ナイトー」さん(エノアール・カフェ)が2014年10月09日永眠しました。
謹んでお悔やみを申し上げます。

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ナイトーさんの2枚の写真撮影は中村順です。
写真はクリックすると大きくなります。

黒猫ナイトーさん

在りし日のナイトーさん(2014年01月02日撮影)。
ナイトーさんは仔猫のとき、小川てつオさん(おがわ てつお/アーティスト)のお住まいに突然入ってきて、そのまま10年近くを一緒に過ごしました。
小川さんによると《本当に本当にいいネコ》で、多くの人から可愛がられていました。
そのお名前の由来は「黒い→夜(night)→ナイトさん→ナイトーさん」であったようです。
わたし(中村)もエノアール・カフェを訪れた際、何度かお目にかかり、写真も撮らせてもらいました。
エノアールはいちむらみさこさん(アーティスト)と小川てつオさんが主催する物々交換カフェです。
通常営業は土・日の昼過ぎ~夕方くらいまで(冬季は休業。そのほか時おり臨時休業)。
場所(東京都内)はウェブでは公開していないようです。
興味がある方は ☆東京都内で野宿者支援をされている当事者・支援者、☆介護労働者の集い「かりん燈関東」、☆ジェンダー問題に取り組んでいる人、☆アート関係者…などのツテから情報を得てください。


ナイトーさん

エノアール・カフェで人々が談笑しているとき、近くでひっそりと仲間入りしているナイトーさん(2013年09月22日撮影)。
もう、このようなナイトーさんの姿を見ることはできないのだなあと思うと、そのたびに涙は滂沱(ぼうだ)と。
いのちの別れはいつも哀しく、淋しい…。
近いうちに、わたしもお墓参りに伺いたいと思います。
ナイトーさんのご冥福を心より祈ります。

「喜八ログ」のナイトーさん関連記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : いちむらみさこ

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月19日

【フォトレポート】《反貧困全国集会2014 ~生きぬくためにつながろう!~》野神健次郎

STOP!生活保護基準引き下げ」ウェブサイトを更新しました。

【フォトレポート】《反貧困全国集会2014 ~生きぬくためにつながろう!~》(2014/10/12)

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2014年10月12日に開催された《反貧困全国集会2014 ~生きぬくためにつながろう!~》を野神健次郎さん(のがみ けんじろう/「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)が写真と文章で報告してくれました。

野神さん、全ての参加者、スタッフの皆さま、お疲れさまでした!

反貧困全国集会2014 ~生きぬくためにつながろう!~

【フォトレポート】《反貧困全国集会2014 ~生きぬくためにつながろう!~》(2014/10/12)


Amazon : 生活保護

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月17日

町田市内で撮影した写真(5枚)

東京都町田市内で撮影した写真(5枚)をアップロードします(関連する過去記事: 東京都町田市・芹ヶ谷公園)。

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

富沢商店

富澤商店町田本店。
お菓子・パン作りの材料、乾物などさまざまな食材、調理器具などを販売しています。
その道ではかなり知られている、創業95年の名店です。
町田本店をふくめて全国に40店舗の直営店があります(店舗案内)。
じつはわたし(中村)は「外食より自炊を好ましいと思う」派なので、富澤商店には以前からときどきお世話になっています。


町田駅前

町田には小田急線とJR横浜線の駅があります。
写真は小田急(撮影の背後)とJR(向かって右)にはさまれた駅前の光景。
いつでも人通りが多い空間です。


芹ヶ谷公園

東京都町田市立芹ヶ谷公園案内図 PDF・572KB)。
小田急町田駅から徒歩5分くらいにあります。
名前が示すように谷地形の細長く広い、閑静な公園。


虹と水の広場オブジェ

芹ヶ谷公園内「虹と水の広場」に設置された巨大オブジェ。
これは「噴水」のヴァリエーションなのでしょうか。
いま見ると「バブルの時代の遺跡」みたいな感じも…?


町田市立国際版画美術館

町田市立国際版画美術館は芹ヶ谷公園内の南端にあります。
ここもわたしのお気に入りスポットのひとつです。
この日はたまたま美術館前で市民祭りが開催されていました。

というわけで今回は「日常写真を気負わずに淡々とアップロードする」の巻でした。
お後がよろしいようで…。

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月15日

【猫の写真】ゲンさん(その2)

ちょっとお年寄りの猫「ゲン」さんを紹介するエントリ第2回です(初回はこちら)。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ゲンさん

ゲンさんです。
GB公園(仮称)、大木の下で雨宿り中、大あくびの図。
ゲンさんは、もともとは鉄(てっ)ちゃんたちもいる駐車場付近がテリトリーだったのですが、ちょっと離れたこの公園に生活圏を移動させてきました。
あまり強くない猫なので「はじかれた」という面もあるかもしれません。


ゲンさん

ゲンさんは──GB公園に隣接した──二階堂公園にやって来ました。
しばらくの間は2つの公園を行ったり来たり。
そのうちに二階堂公園に住まいを定めました。


ゲンさん

二階堂公園に馴染んでゆく、ゲンさん。
このころはゲンさんを特に可愛がるお兄さん(ヒト)もいました。
それもあって、ゲンさんは二階堂公園定住を決めたのかもしれません。
残念ながら、そのお兄さんはこの夏(2014)猛暑のあたりから公園に来なくなってしまいましたが…。


ゲンさん、二階堂さん

猛暑の午後、ゲンさん(下)と二階堂さん(上)の2ショット。
むむっ、胡乱なやつ!」と、眉をしかめる二階堂さん(?)。
ゲンさん(下)は二階堂さん(上)が好きなようですが…。
二階堂さんはおおむね「猫嫌い」なのです。
両者(に加えてハクさん)は緊張をはらみつつ、共存するのでした。


ゲンさん

4枚目の写真の続きです。
伸び伸びる、ゲンさん。
ゲンさんも「あついよ〜」と言いたかったのかもしれません…。


ゲンさん

こちらも別の猛暑の日に撮影。
二階堂公園の木陰で涼む──スフィンクスのように──威厳あるゲンさん。
「いげんのげん」かも…?(笑)

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月13日

物語のタイトルしりとり(その7)

わたし(中村順)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語──小説・映画・TVドラマ・アニメなど──の「題名しりとり」その7です([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5]・[その6])。

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その6」の最終項目、黒澤明七人の侍』(しちにんのさむらい)からの続きです。

【い】「行け、小さき書物よ」(いけ、ちいさきしょもつよ)
アイザック・アシモフのミステリ小説シリーズ「黒後家蜘蛛の会」の1編。『黒後家蜘蛛の会1』(創元推理文庫)に収録。
知的な紳士たちが集う会合で、ウエイターの「ヘンリー」が名探偵役をつとめる。「黒後家蜘蛛の会」シリーズはアシモフの広範な教養に裏打ちされたエンターテインメント。ミステリ好きには(未読でしたら)お勧めします。


【よ】「夜はグリーン・ファルコンを呼ぶ」(よるはぐりーん・ふぁるこんをよぶ)
ロバート・R・マキャモンのホラー短編小説。
若いころに短期間だけテレビドラマシリーズでスーパーヒーロー「グリーン・ファルコン」を演じ人気者となった主人公。老齢となった現在は見る影もなく落魄している。が、隣人の若き売春婦が連続殺人犯に殺害されたことから、グリーン・ファルコンは蘇り、凶悪な殺人犯を追い詰めてゆく…。
短篇集『ブルー・ワールド』(文春文庫)に収録。ただし、版元品切れのようです。
マキャモンの公式サイトで無料で読むこともできます(英語)。


【ぶ】ブレードランナー
リドリー・スコット監督のSF映画作品。フィリップ・K・ディックの長編小説『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』が原作。人間型のアンドロイド「レプリカント」たちが奴隷的境遇から脱走し、「ブレードランナー」と呼ばれる捜査官の主人公が追跡する。リドリー・スコットによる圧倒的な映像美。熱狂的なファンを多く持つ映画です。


【な】流れよ我が涙と、警官は言った
フィリップ・K・ディックのSF長編小説。
ディックの作品では、わたしはこれが一番好きです。


【た】高い窓』(たかいまど)
レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説。
私立探偵「フィリップ・マーロウ」を主人公とするシリーズは村上春樹さんが全作品翻訳を目指しているそうです。おそらく、村上さんの好きな順に。この『高い窓』はまだ訳されていません。ということは、村上さんはそれほど評価していないのでしょう。が、わたし的には『高い窓』は心の琴線に触れる「いい」小説だと思います。


【ど】どんぐりの家』(どんぐりのいえ)
山本おさむさんの漫画作品。実在のろう重複障害者・家族・関係者を元に描かれています。
魂をグラグラ揺すぶられるような、大変な力作。


【え】エイリアン2』(えいりあんつー)
ジェームズ・キャメロン監督のSF映画。
リドリー・スコット監督の名作『エイリアン』の続編として制作された。シリーズ第1作が静謐なホラーとして撮られたのに対して、第2作はアクション娯楽作品になっています。どちらも面白い!


【つ】ツ、イ、ラ、ク
姫野カオルコさんの恋愛長編小説。圧倒的に素晴らしい。
姫野さんはたまたま日本語という比較的マイナーな言語による作家活動を行なっていますが…。
もしも英語やフランス語圏に生まれていたら、世界中にその名を轟かせる大作家であったのではないだろうか?
わたしはそう思っています。

さらに(その8)に続きます。

Amazon : 姫野カオルコ

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月12日

「まんぷく食堂」(東京・有楽町)の写真

まんぷく食堂」(東京都千代田区有楽町2-4-1/地図)の写真を──ボチボチとさりげなく?──アップロードします。

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(※写真はクリックすると大きくなります)
まんぷく食堂

まんぷく食堂」は、年中無休で、24時間営業。
JR有楽町駅・日比谷口改札近くのガード下にあります。
土地柄か、外国人観光客も多く訪れるそうです。
わたしは有楽町あたりでヒトと会う際、ときどき利用させてもらっています

写真は先日、「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション会議@日比谷図書文化館に赴く中途で、ふとその気になり撮影しました。
日々ネコ写真ばかり撮っているわたしですが…。
たまに気が向いた時は、風景やヒトも撮影します。

ところで、たったいま気づきました。
「まんぷく」は「万福」?

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 20:00

2014年10月09日

代々木公園いまだ厳重閉鎖中、隣接する明治神宮はその間ずっと普通に開園

東京都立代々木公園A地区は、デング熱対策のため、2014年09月04日から閉鎖されています(※東京都の関連ウェブページ)。
閉鎖状態は10月08日になっても解除されていません。
いっぽう、隣接する──というより「ほぼ一体」と言える──明治神宮はその間ずっと通常開園しています(地図)。

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今回の記事は《デング熱騒動で代々木公園「A地区」は厳重封鎖、けれども隣接する明治神宮は通常開園という摩訶不思議》(2014年09月06日)の続報です。
以下8枚の写真撮影はわたし(中村)です。
今回、写真はクリックしても大きくなりません。

代々木公園・封鎖の貼り紙

10月08日、代々木公園明治神宮付近を歩いて来ました。
代々木公園A地区は09月04日に「デング熱対策」として突如閉鎖され、1ヵ月以上経っても再開されていません。


代々木公園・封鎖される門

代々木公園の各門は写真のように、厳重閉鎖されています。
バリケードの設置方が「なんだか『演出』じみている」と感じるのはわたしだけでしょうか?


公園周囲の歩道

09月05日には、周囲の歩道も公園に近い側は立ち入れないようにバリケードが築かれていました(09月05日撮影の写真)。
が、いまは撤去されています。
付近で小屋掛け住まいをしている男性と立ち話をしたところ、「公園内のトイレが使えなくて困っている。早く閉鎖をといてほしい」と言っていました。


バリケード資材

バリケード資材は歩道のところどころに、写真のように集積してあります。
再度のバリケード封鎖に備えているようです。


代々木公園・原宿門前

人気がほぼ絶えた、代々木公園「原宿門」前の広場。
寒々とした光景です…。


明治神宮・表参道 鳥居

明治神宮・表参道。
代々木公園「A地区」が閉鎖されている1ヵ月以上のあいだ、明治神宮はずっと通常開園してます。
衛視の方にお聞きしたところ、「代々木公園にいちばん近い参道だけ、通行を遠慮してもらっています」とのこと。
ふだんでも、歩く人は少ないだろうと思われる、森林の中の小道です。


明治神宮・表参道

明治神宮には、外国からの観光客も多く訪れます。
ここは日本人だけでなくて、国際的に開かれた場所なんだなあ」と訪れるたびに感じます。
上の写真は表参道の途中です。
わたしも(ちょっと久し振りに)本殿を訪れ、参拝してきました。
御手洗(みたらし)で手と口をゆすいだ後、「二礼二拍一礼」という、正式の参拝法です。
不案内な外国人観光客の皆さまは、わたしのマネをしてね」と思いつつ。


明治神宮・緑地帯

代々木公園?」と間違えそうな光景ですが…。
ここも明治神宮内、西参道と宝物殿のあいだに広がる緑地帯です。
散策したり、昼寝したりする人々の姿もちらほら。
じつにいい空間です。
東京の「穴場」と言ってよいかと、わたしは思います。

というわけで (1)厳重にバリケード封鎖された代々木公園 (2)ふつうに開園する明治神宮を歩いて来ました。
繰り返しになりますが、代々木公園と明治神宮は隣接している、というより「ほぼ一体」です(地図)。
代々木公園でデング熱に感染した人」のニュースがしきりに流されたのに比べて、「明治神宮で〜」という報道を絶えて見かけないのはどういうことなのか?(わたしがたまたま知らないだけ?)
と、素朴に思うのです。
もしかしたら、蚊の皆さんは代々木公園が好きで、明治神宮は嫌い。
なんてことは「ない」ですよね?
わたしは代々木公園も明治神宮もどちらも好きなので、早く代々木公園A地区を再開してもらいたいと思うのですが…。

Amazon : Nikon

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月07日

【猫の写真】ノンさん

果てしなく撮影し続ける猫写真。今回は「ノン」さんを紹介します。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下5枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

ノンさん

2011年05月26日撮影。
いつも通る道で、三毛猫さんに出会いました。
ちょっとお疲れ? という感じでした。
当時は東電原発過酷事故以後の「猫も花も人間の子供もより多くの放射能を浴びている」と考えてしまう、ウツウツとした日々…。
この三毛さんを撮影後、わたしは「ネコ写真」に目覚めたらしく、年間8千枚〜1万枚くらいのペースで、猫を撮っています。


ノンさん

2011年06月10日撮影。
この三毛さんはずっと後に「ノン」さんと(勝手に)名付けさせていただきました。
最初は野良猫さんかと思ったのですが…、おそらく家あり猫(飼い猫)さんでしょう。
猫写真撮影を始めた頃は、どの猫を見ても──首輪をしていなければ──野良猫? と思っていました。
その後、わたしも経験を重ねて「猫を見る目」が養われたようです。


ノンさん

2012年11月20日撮影。
1年5ヵ月近くあいだがあいて、ノンさんに邂逅(かいこう)しました。
愛嬌ある「ぺろりん」ポーズ。


ノンさん

2013年06月10日撮影。
植栽に潜むノンさんを発見!
ここはなぜかニャンコさんたちの好きなスポットのようで、これまでもノンさんをふくめて4匹の猫写真を撮影しています。


ノンさん

4枚めと同じ日の撮影。
2年以上前から知りあいのわりには、そっけないノンさん(笑)。
2011年春にノンさんを撮影してから、わたしの猫写真撮影(第2期)が始まりました。
ちなみに(第1期は20年以上前、フィルムカメラの時代でした。
当時に撮影したフィルム写真もそのうちに電子ファイル化しようと思いつつ、なかなか実行できないでいる、怠惰なわたしです…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月06日

【転載】「女たちの戦争と平和資料館(wam)」が塩野七生氏と「文藝春秋」編集部に公開質問状

アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)」が、塩野七生氏(しおの ななみ/作家)と月刊誌「文藝春秋」編集部へ、同誌2014年10月号に掲載された塩野七生氏の論文について、公開質問状を送付しました。その全文を転載させていただきます。

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(★転載開始★)

2014/10/04
塩野七生氏と『文藝春秋』編集部へ公開質問状を送付しました

wamでは本日付で『文藝春秋』編集部と塩野七生氏へ、『文藝春秋』10月号に掲載された塩野七生氏の論文について、以下の通り、公開質問状を送付しました。また、同じ内容のものをメディア各社へ送付しました。

転載も歓迎ですので、ぜひ拡散にご協力ください。
PDFはこちらからダウンロードしてください。

『文藝春秋』編集部宛て
塩野七生氏宛て

—————————

『文藝春秋』編集部 御中

公開質問状

『文藝春秋』2014年10月号の塩野七生氏による寄稿「朝日新聞の“告白”を越えて――『慰安婦大誤報』日本の危機を回避するための提言」には、「慰安婦」問題に関する重大な事実誤認があります。これを読む限り、「慰安婦」問題の基本情報についての知識がそもそも乏しいことがわかります。

歴史的事実を全く無視した内容の文章を放置したままにすることは、貴誌の歴史と伝統を汚すだけでなく、塩野七生氏の歴史作家としての評価を貶めることになり、さらには「慰安婦」問題についての誤った見方を読者に広めて、将来に大きな禍根を残すことにもなるでしょう。事実関係を貴誌において確認の上、早急に訂正と謝罪文を貴誌にて公表してくださるようお願いします。

塩野七生氏には以下のようにオランダ人「慰安婦」問題に絞って、塩野氏がこれらの事実を全くご存知なかったのかどうかを質問しています。塩野氏宛ての公開質問状を同封しましたのでご参照ください。

1)日本軍占領下のインドネシアで、抑留所に入れられていたオランダ人女性が日本軍の慰安所に入れられたこと。
2)オランダの検察団は戦後の東京裁判で、インドネシアのマゲラン、モア島、ポンティアナック、ポルトガル領ティモールの慰安所ケースの証拠を提出していたこと。
3)オランダはバタビア、ポンティアナック、バリクパパンなどのBC級戦犯裁判で、慰安所の責任者たちを裁いたこと。
4)このことは日本政府、オランダ政府の調査でも報告されており、1995年に日本政府が設置した「女性のためのアジア平和国民基金」ではオランダも基金の対象国となったこと。
5)「慰安婦」にされたオランダ人(オランダ政府の調査によると強制された女性の数は65名)の中から名乗り出て証言を行い、克明な被害状況を自伝に著しているジャン・ラフ=オハーンさん、日本政府を相手取って民事裁判に訴えたエレン・コリー・ヴァン・デル・プロフさんがいたこと。
6)2007年には米国、カナダ下院、欧州議会と並び、オランダ下院でも、日本政府に「慰安婦」問題の責任を認めて被害者に謝罪金銭補償を行うよう、全会一致で決議案を採択したこと。

オランダ人「慰安婦」被害については、オランダだけでなく日本でも広く知られている事実であり、当館でも証拠資料や文献、証言映像などを閲覧可能にしています。貴誌の編集部では、上記の事実をご存知なかったのでしょうか。塩野七生氏の記事を掲載する前に、編集部として「慰安婦」関連の書籍などで下調べをしなかったのでしょうか。あるいは知っていたのに、あえて修正をしなかったとしたら、その真意は何でしょうか。

「慰安婦」被害の実態について誤った情報が多く報道されているなか、貴誌には、単純な事実さえ確認することなく、事実がまるでなかったかのような誤情報を流出させた責任があります。
なお、この質問状と貴誌の回答・対応については、報道機関やネットを通じて公開しますので、ご了承ください。

2014年10月4日
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)


—————————

塩野七生 様

公開質問状

『文藝春秋』10月号掲載の「慰安婦大誤報」は
歴史的事実を無視した虚報につき、質問への回答と記事の撤回を求めます

私たち、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)は、戦時性暴力の記録と記憶の拠点として2005年に開館し、日本軍「慰安婦」制度の被害と加害についての各国の証言や資料を収集・公開・保存している、日本で唯一の資料館です。

この度、あなたが書かれた『文藝春秋』10月号の「朝日新聞の“告白”を越えて――『慰安婦大誤報』日本の危機を回避するための提言」には、私たちが見過ごせない「慰安婦」問題に関する重大な事実の誤認と無視が数多くあります。

あなたは高名な歴史作家であり、その影響力は計り知れないものがあります。ところが今回のあなたの文章はあまりにも歴史的事実とかけ離れた内容ばかりであり、検証も裏付け調査もなされていない「虚報」と言わざるを得ません。

ここに公開質問状をお送りしますので、直ちに掲載誌にて訂正をしていただきたく存じます。


質問1

あなたは、朝日新聞の検証記事に出てくる強制連行を示す公文書に関連して、「インドネシアではオランダ人も慰安婦にされた」という部分に強く反応し、こう書かれています。

われわれ日本人にとって、欧米を敵にまわすのは賢いやり方ではない。オランダの女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、日本にとっては大変なことになる。そうなる前に手を打つ必要がある。

あなたは、1990年代の初めにはオランダ人の「慰安婦」被害者が名乗り出て、日本政府を訴える裁判を起こした女性もいたことを全くご存知ないのでしょうか?

今日の「慰安婦」問題は、1991年に韓国の被害者、金学順さんが名乗り出たことから始まりますが、このニュースを知ったオランダ人のジャン・ラフ=オハーンさんは、翌92年にインドネシアで「慰安婦」にされたと名乗り出て、東京で開かれた国際公聴会で証言しました。1994年には、自伝『Fifty Years of Silence』(邦訳『オランダ人「慰安婦」ジャンの物語』1999年、木犀社)も著しています。オハーンさんは「スマラン事件」と呼ばれるケースに該当すると言われていますが、これは戦後、オランダ軍によるBC級戦犯裁判で裁かれました。90年代初頭に行われた日本政府調査でも、発見された資料の中にこの事件に関わる公文書が含まれています。

また別の被害者のひとり、エレン・コリー・ヴァン・デル・プロフさんは1994年に日本政府に謝罪と賠償を求めた「オランダ人元捕虜・民間抑留損害賠償請求訴訟」の提訴人になっています。この裁判は、最高裁で原告の請求は棄却されたものの、軍による意思に反した連行を含め、彼女たちに兵隊の性の相手を強いたという被害事実は認定されました。

オランダ政府も1994年に公文書の調査報告をまとめています。日本政府が設置した「女性のためのアジア平和国民基金」ではオランダは基金の対象国となりました。このようにオランダ女性の「慰安婦」被害については、証言も記録もたくさん出ており、テレビ番組やドキュメンタリー映画も作られています。

オランダ女性の「慰安婦」被害はすでに90年代に欧米諸国にも知られていましたが、2007年には米国、カナダ、オランダの下院、欧州議会などが相次いで日本政府に対して「慰安婦」問題の早期解決を求める決議を採択しています。ただしこれは「オランダの女も慰安婦にされた」からではありません。第1次安倍政権で安倍首相が、「官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行く、狭義の強制連行はなかった」と発言したことが発端でした。それは、「慰安婦」被害を「連行における強制の有無」に矮小化し、連行時に軍や官憲による強制がなければ、女性がどのような非人道的な性暴力を受けようが知ったことではない…といわんばかりの安倍首相の、そして彼を支持する日本人の人権感覚の欠如が問われたものでした。つまり、あなたが問題視した「強制連行を、狭い意味と広い意味に二分」した張本人は安倍首相であって、朝日新聞ではありません。


質問2

あなたは「当事者本人の証言といえども頭から信ずることはできないという人間性の現実」に言及していますが、あなたは被害者の証言をこれまでに聞いたり読んだりしたことがありますか?

私たちはこれまで、各国の「慰安婦」被害者の証言の聞き取りを行ってきました。それらの中に誇張や記憶違いなどが全くないとは言えませんが、彼女たちの証言の裏付けや傍証をとり、元日本兵の証言や公文書など入手可能な文献を集めて明らかにしてきました。この性暴力被害の実態は、決して許されてはならない、恐るべき凄惨なものなのです。

あなたには是非、この公開質問状に回答していただくとともに、この被害実態を知るために、日本に帰られた折には、当資料館にぜひお越しください。ここに集められた各国、各地の被害女性たちの声を聞いてください。集められた膨大な文書資料を見てください。ここにご招待状を同封させていただきます。


2014年10月4日
アクティブミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
館長 池田恵理子

(★転載終了★)

Amazon : 女たちの戦争と平和資料館(wam)

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月05日

物語のタイトルしりとり(番外編1)

わたし(中村)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語──小説・映画・TVドラマ・アニメなど──の「題名しりとり」は、これまで6回にわたって続けてきました([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5]・[その6])。
今回はその「番外編」として、【ん】で終わるタイトルを集めました。

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しりとりでは『ん』で終わるタイトルが紹介できない!」と気づきました。当たり前のことですが。
題名が「ん」で終わる作品にも名作は多いんですね。その紹介・第1回です。

【け】虔十公園林」(けんじゅうこうえんりん)
宮沢賢治(みやざわ けんじ)の童話の中で、わたしがもっとも愛する作品です。何度読み返しても、涙は滂沱(ぼうだ)と…。


【だ】ダレン・シャン
ダレン・シャンによるヴァンパイヤ(吸血鬼)ホラー小説のシリーズ。著者とおなじ名前の少年が主人公です。
若き作家ダレン・シャンはとてつもない逸材だとわたしは思います。スティーブン・キングを次ぐ者か?


【ど】動物のお医者さん
佐々木倫子(ささき ともこ)さんの漫画作品。獣医学部の学生(後に獣医)たち・および動物たちの日々を描いています。素晴らしい。


【は】「ハンスの帰還」
アニメーション映画監督・宮崎駿(みやざき はやお)さんの漫画作品。『宮崎駿の雑想ノート』に収録。
第二次世界大戦、ドイツ敗北時の東部戦線。ドイツ軍整備兵ハンスたちは4号戦車H型(※いちおう新品ではあるけれど、戦力的にはソ連軍戦車に到底かなわない)を駆り、故郷を目指す。


【め】迷犬ルパン
辻真先(つじ まさき)さんのユーモアミステリ小説シリーズ。雑種犬(柴犬とチャウチャウのダブル)ルパンが探偵役をつとめる。
わたしは大好きなんです。ルパンくんと、このシリーズ。


【ら】ラ・スクムーン
ジャン=ポール・ベルモンド主演のフランスやくざ映画。原作・監督のジョゼ・ジョバンニは実際に暗黒街の住人だった時期があり、死刑を宣告された人。恩赦後に作家・映画監督となった。
ラ・スクムーン(疫病神)と呼ばれるアウトローをベルモンドが淡々と演じています。わたし的にはこれがジャン=ポール・ベルモンドのベストアクト。


【る】類猿人ターザン
エドガー・ライス・バロウズの小説ターザン・シリーズ第1作。原作小説のターザンは映画やテレビ版(のほとんど)とはキャラクターがかなり異なります。英国貴族の嫡男がジャングルの孤児となり、類人猿の義母に育てられ、野獣たちとの闘いを生き抜き、さらに独力で文字を読む能力を身につける。圧倒的な戦闘力と知力を兼ね備えた、しかし普段は物静かで心優しい紳士。ひとたび危機に陥ると、内なる野生が目覚め、あらゆる敵を打ち倒すというスーパーヒーローです。

(その7)に続きます…。

  1. 物語のタイトルしりとり(その1)
  2. 物語のタイトルしりとり(その2)
  3. 物語のタイトルしりとり(その3)
  4. 物語のタイトルしりとり(その4)
  5. 物語のタイトルしりとり(その5)
  6. 物語のタイトルしりとり(その6)

Amazon : 宮沢賢治

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月04日

日比谷図書文化館(写真)

東京都千代田区立日比谷図書文化館の写真を──なんとなくボチボチと──アップロードします。

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日比谷図書文化館(旧・都立日比谷図書館/千代田区日比谷公園1番4号/アクセス)の写真撮影はわたし(中村)です。
写真はクリックすると大きくなります。

日比谷図書文化館

東京・日比谷公園にある日比谷図書文化館
近年リニューアルされて、雰囲気がお洒落になりました。
使い心地、はどうなんでしょうね?
クルマいすユーザや目が見えない知人にも聞いてみようと思います。
図書文化館ではさまざまな展示や講座が積極的に行なわれています。
貸し会議室もあります(先日利用する機会がありました)。
ここのお隣りには野外音楽堂公会堂もあり、公園内にはレストランやカフェが何軒もあります。
そんなわけで、日比谷図書文化館は、いい施設であり、いい環境にあります。
わたしも?十年前から好きな図書館、好きな公園です。
いまもときどき付近を徘徊しています。
おおむね、独りで。
何処に行くにも、だいたいは「同行一人」のわたしです。


Amazon : テッサ・モーリス-スズキ

投稿者 kihachin : 20:00

2014年10月03日

最新の趣味は、ごみ拾い

猫の二階堂さん・ハクさん・ゲンさんたちがいる公園のごみ拾いを楽しんでいます。

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二階堂公園には「喫煙コーナー」が──1箇所だけ──あります。
設備としては、大型の吸殻入れがあり…ただそれだけ。
ベンチもなければ、屋根もなし。
そこで、喫煙者のヒトたちが立ち話をしながら、あるいは黙々とタバコを吸っています。

以前はわたしも「タバコのために、オツカレさまですなあ」なんて、いささか冷やかし気味の目で、彼女/彼らを見ていたのですが…。
最近になって、評価が120度くらい変わりました。
喫煙コーナー利用者は公徳心が強い、真面目な人たちだ!」と。
これは皮肉はいっさいなしの率直な言葉です。

それは、わたしが自主的ボランティア(ヘンな言葉?)として、タバコの吸殻・空き缶・空き瓶・燃えるごみなどを拾い集めるようになってからです。

二階堂公園にもふつうにベンチが配置されていますが、先にも述べましたように、「喫煙コーナー」にはベンチがありません。
つまり、ベンチがある場所は全て「禁煙ゾーン」なはずなのです。
そこでタバコを吸う…のはまだ「いい」としても。
吸殻をポイポイ捨てていく人が結構多いのです。

二階堂さん
(二階堂公園の二階堂さん/写真はクリックすると大きくなります)

公園でニャンコの写真撮影をしていると、ごみが写真の中(フレーム)に入るのが妙に気になります。
せっかく猫のいい表情を撮れたのに、汚いものが写っているのは「画龍点睛を欠く」(間違った使い方?)。
それで、まず空き缶や弁当殻などの「目立つごみ」を拾うようになりました。
その発展形として、吸殻も拾っているのが現在のわたしです。

で、重要なこと。
この公園には「ごみ箱」がありません。
あるのは大型のタバコ吸殻入れひとつだけ。

長年の二階堂公園ユーザのヒトの話では、以前はごみ箱があったそうです。
けれども、1990年代のオウム真理教による「新宿駅青酸ガス事件」「地下鉄サリン事件」の頃、それらのごみ箱は撤去されました。
そういえばあのときは、公園・街頭・電車駅などから「テロ防止」を名目にして、ごみ入れがどんどんなくなっていったのをわたしも記憶しています。

それで、二階堂公園にはごみ箱がありません。
なんか、ヘンですねえ。

いま、わたしが拾い集めたごみは「燃えるごみ・燃えないごみ」に分別して、公園の片隅に一時置くようにしています。
カラスが生ゴミを荒らさないように、大きめのポリエチレン袋に入れて、植栽の陰に隠すようにして。
週に何度か巡回して来る「シルバー(高齢者)事業団」清掃員の人たちが、集積されたごみを回収していきます。
「あうんの呼吸」でそのようになっています。

このごみ集めシステムは、公園付近で「野宿」する或る方が独り始めたことです。
彼いわく「ごみが散らばっているのを、俺ら『ホームレス』の責任にされたくないから」だそうです。
ちなみにその方は「猫なかま&二階堂さんサポーター」の1人でもあります。

ごみ以外にも、先の大雪の後は、彼とわたしが(おおむね)2人で公園の雪掻きをしました。
これは別にヒトのためではなくて、猫さんたちのためですが(笑)。

かのようなわけで、わたしの一番新しい「趣味」は、ごみ拾いです。
ほぼ毎日淡々とごみを拾います。
正直いって、その辺にごみを捨ててしまうヒトには腹が立たないでもありませんが…。
まあ、その辺にはあまり拘泥しないようにしています。
ただ「ごみを散らかすような人は、自らの尊厳を捨てているのだ。広い意味では、自分の人生を捨てているのかもしれない」とは思います。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 深尾葉子

投稿者 kihachin : 08:00

2014年10月01日

【猫の写真】二階堂レオさんの日常と生活

我が家のニャンコ・二階堂レオさん(約1歳2ヵ月)の「日常と生活」写真です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です。
写真はクリックすると大きくなります。

レオさん

レオさん、自宅でのさばるの図。
レオさんは狭い我が家の親分。
彼のお母さん・二階堂さんは二階堂公園の女王様です。


レオさん

お耳の角度が「警戒モード」。
わたしが「歯磨き(だいたい1日おき)」と「爪切り(数週間に1度)」をするせいでしょうか?
それにしても、そんなに警戒しなくても(笑)。


レオさん

仲よしのクマさんと。
レオさん、体格は大柄だけど、お顔は小さいのです(広角レンズでのデフォルメ効果もありますが)。
それにしても、ちょっと太めですね…(汗)。
レオさんとわたし、ともに「減量スッキリ」作戦を実行したいと思います。


レオさん

窓際の風通しのいい場所で涼むの図。
右耳が変な角度になっているのは、網戸に押し付けられているためです。


レオさん

新聞や広告をクシャクシャするのが大好きなレオさん。
新聞を読んでいるかどうかは分かりませんが…。
ちなみに下敷きになっているのは「毎日新聞」です。


レオさん

この写真撮影中、ふと「レオさんって、五月人形の金太郎さんみたい」と思いました。
性格がよくて、アタマがよくて、気品のあるレオさん。
にゃんとも可愛い猫さんです(← 猫バカ丸出しのわたし…)。

レオさんは「若旦那」の風情に続きます。

「喜八ログ」の二階堂さんたちに関連する記事です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : ペット用品・猫

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月30日

物語のタイトルしりとり(その6)

わたし(中村順)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語──小説・映画・TVドラマ・アニメなど──の「題名しりとり」その6です([その1]・[その2]・[その3]・[その4]・[その5])。

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その5」最後の項目、住井すゑ橋のない川』(はしのないかわ)からの続きです。

【わ】ワイルドバンチ
サム・ペキンパー監督のウエスタン・ムーヴィー(西部劇映画)。1913年、革命のメキシコが主な舞台。武装強盗団(ワイルドバンチ)、地方軍閥化したメキシコ政府軍、パンチョビラの革命軍、ごろつきのようなバウンティハンター(賞金稼ぎ)たち、アメリカ合衆国陸軍、農民ゲリラが血で血を洗う殺戮戦を繰り広げる。
わたし(中村)の「オールタイムベスト1」映画です。


【ち】偸盗」(ちゅうとう)
芥川龍之介の小説。「偸盗」は「どろぼう」の意。これも武装強盗団の話です。平安時代、戦乱に荒れ果てた都を舞台に、あたかも「マカロニ・ウエスタン」(※イタリアで制作された西部劇映画)を先取りしたような、エンターテインメント色の強い作品となっています。芥川自身は「偸盗」を一番の悪作とみなしていたようですが…。わたしは「芥川龍之介の中ではベスト?」と思っています。


【う】ウィロビーチェイスの狼』(うぃろびーちぇいすのおおかみ)
イギリスの女性作家・ジョーン・エイキンによるジュブナイル小説「ダイドーの冒険」シリーズの第1作。19世紀のイギリスが舞台。ただし、これはイギリス・フランス間のドーバー海峡に海底トンネルが開通し、ヨーロッパ大陸の狼の大群がイギリスにも渡っている、という設定の「もうひとつの世界」のお話し。


【み】南から来た用心棒』(みなみからきたようじんぼう)
「マカロニ・ウエスタン」を代表する一作。ジュリアーノ・ジェンマ主演。
小学生の頃、わたしはマカロニ・ウエスタンをテレビ放映で観まくっていました。ジュリアーノ・ジェンマも大好きな俳優の1人でした。


【う】うずまき
伊藤潤二のホラー漫画作品。佐藤優さん(さとう まさる/作家・元外交官)が『うずまき』が好きなことを最初に佐藤氏本人から聞き出したのは、もしかしたらわたしかもしれません…?


【き】傷だらけの天使」(きずだらけのてんし)
萩原健一水谷豊が共演したテレビドラマシリーズ。怪しい探偵社の下働きをするチンピラ青年2人(萩原・水谷)の情けなくもせつない青春ストーリー。毎週土曜日の夜、熱中して観ていました。


【し】七人の侍』(しちにんのさむらい)
黒澤明の時代劇映画。戦国時代、野武士に襲われる農村を七人の侍が守る。
わたしはこれが黒澤のベスト、だと思っています。加えて、わたしの「オールタイムベスト2」映画でもあります。
中学卒業後、高校に入るまでの春休み。グループデートで横浜の映画館に行き、『七人の侍』リバイバル上映を観て、こころの底からシビれたことを、昨日のことのように思い出します…。


番外編」に続きます(わたしはシツコイ性格…笑)。

  1. 物語のタイトルしりとり(その1)
  2. 物語のタイトルしりとり(その2)
  3. 物語のタイトルしりとり(その3)
  4. 物語のタイトルしりとり(その4)
  5. 物語のタイトルしりとり(その5)


Amazon : 佐藤優

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月28日

【猫の写真】某大型公園の猫さんたち(その2)

とある公園に生きるニャンコさんたち。
猫サポーターの女性によって手厚く保護されています。
黒トリオと茶とらクァルテット」の続編です。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下7枚の写真撮影はわたし(中村順=喜八)です
写真はクリックすると大きくなります。

黒白さん

黒白猫さん。
ハク」さん…ではありません。
二階堂公園とは遠く離れた某公園で。
向かって右下にちょびっと見えているのは猫サポーターの女性です。
この方と顔を合わせるのも、これで4〜5回めになります。
きっと「気安く話しかけてくる、あやしいおやじ(※わたしのこと)」と思われているでしょうね…(汗)。


灰色さん

なんだか「ハーフ(ダブル)」っぽく、やんちゃな雰囲気の灰色猫さん。
この子に会うのは初めてかもしれません。


灰色さん

灰色猫さんにそーっと近寄り、さらに撮影。
ここでまた、1枚めの写真の猫サポーターの方と遭遇しました。
この灰色猫さんは近くのレストランのヒトにご飯をもらっている、と教えていただきました。


三毛さん

この公園は広めです。
とはいえ、ネコ出現ポイントはだいたい把握しています。
そのポイントのひとつで、三毛っぽいキジ猫さんに出会いました。


三毛キジさん

三毛キジさん、公園内風景、遠景…。
取り合わせがよくて、にゃんとも絵になる!
と感じ入りつつ、撮影。


茶トラさん

公園内の瀟洒な東屋(あずまや)にて。
大型の茶トラさん。
というより「黄金猫(こがねねこ)」さんと呼びたい雰囲気。


茶トラさん

この「黄金猫(こがねねこ)」さんとはこれまで何度もお目にかかっています。
そのためか、近距離からの写真撮影にもまったく動じません。
じつに堂々たる猫さんです。
立派な首輪をしてますので、この付近にお住まいの方の飼い猫さんでしょうか。

バシバシ写真を撮影させていただいた後、黄金猫さんに別れを告げ、わたしは「STOP!生活保護基準引き下げ」作戦会議の場へと向かいました…。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

Amazon : 岩合光昭

投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月26日

「NPOもやい」サロンにっきから

「NPOもやい」サロンにっきに猫写真展『二階堂さんたちの物語』について書いていただきました。
執筆者「ぐり」さんの了承を得て、こちらに転載させていただきます。

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(★転載開始★)

《略》、7月19日から開催させていただいていた喜八さんの路上の猫写真展『二階堂さんたちの物語』ですが、本日とうとう最終日となりました。
今日も初めましての方が、喜八さんの写真を見に訪れてくださりました。
私自身、写真を見慣れているわけではないのですが、
最近、しみじみ、
写真って、同じ被写体を撮ろうとしても、撮る人によって全く異なる写真になるのだなあということを感じるようになりました。
当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、
カメラという機械であっても、
まるでその人自身の眼を通して、そこに映る被写体を見るような気持ちになり、
その人自身がそこに現れているように感じます。
喜八さんの猫写真もまたしかり。
喜八さんと猫ちゃんたちの長年の信頼関係があるからこそ、
自由な猫ちゃんたちが表現されているのはもちろん、
喜八さんの猫ちゃんたちに対する優しさや、
ありのままの猫ちゃんたちへの愛情が映り込んでいるように感じます。
そして、そんな自然な猫ちゃんたちの写真をみると、
みる側も心がゆるゆるとほぐれるような気持ちになって、
こもれび荘がとても和やかな雰囲気に包まれるのかもしれないなあと感じました。
喜八さんの写真展のおかげで、今年もまた、
はじめてこもれび荘に訪れて下さった方や、写真展を期に久々に訪れて下さった方も多くいらっしゃり、人との縁もつないでくださった喜八さん&猫ちゃんたちに、大変感謝いたします。

さて、 9/27(土)はサロンはお休みです。
次回は、10/4(土)、10/11(土)、10/18(土)です。
そして、10月からは、もやいの交流事業のひとつである『グリーンネックレス』の展示が始まりますよ~~~♪
詳細はまた後日お知らせしますので、
お楽しみに!!

(ぐり)

《※サロンにっきの全文はこちらで》

(★転載終了★)

(※以下は中村です)
こちらこそ「サロン・ド・カフェ こもれび」スタッフを始めとする「NPOもやい」の皆さま、来訪していただいた全ての皆さまに、大変にお世話になりました。
こころより感謝させていただきます。
ありがとうございました。

ところで、わたしが撮る猫写真は、いかにもシロウトっぽいですね(笑)。
でも、「上手い写真を撮ろう」という意識が先走ると──自分の場合は──「あざとく」「卑しく」なってしまいがち?
みたいな気がします。
なので今後も「上手くなろう」という意識は抑え気味にして、淡々と「いのちの記録」を続けようと思います。
「惰性にならず、ひたすら持続すること」。
考えてみると、これがいちばん難しいのかもしれませんが…。

猫の二階堂さん親子

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月24日

「つかれた、さみしい」

疲れた、淋しい
と口に出していってみる、秋ぞ深まる
(自由律俳句?)

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疲れた、淋しい」は「自分の弱さの情報開示」であり、実際わたし(中村)はいま疲れていて淋しいわけですが。
夏の疲れが「どっ」と出やすい秋から冬にかけては、いろいろな意味で「自愛」が必要な時期なんでしょうね。
知り合いにも疲労を覚えている方が少なくないように見受けられます。

こういうときは、我が経験からいうと、「人間関係が壊れやすい」というリスクが高まります。
疲れているので、むしゃくしゃする(※ちなみに「むしゃくしゃ」は警察用語?)。
それで、つい感情的な言葉を口に出してしまう。
その言葉が向かった先の相手も、疲れていてむしゃくしゃしている。
結果として、感情的な言葉の応酬になり、関係性が壊れてしまう…。

二階堂レオさん、大あくび

わたしはもともと「縁のない人とは縁がない」「無理に人と仲良くしようと思ってもムダ。たまたまご縁があり知遇を得た人たちを大切にする」「去る者は追わず、あっさり忘れる」がモットーの、ある意味醒(さ)めた奴なのですが。

疲れが要因で人と人との縁が切れてしまう、のは「もったいない!」というべきでしょうね。
でも、わたしは過去に以上のようなことを何度も経験してきました。
というわけで、貴重な教訓。
疲れているときこそ、自重し、自愛し、人(および猫)との関係を大切にするべき」。

さて、疲れているときはどうしたらよいのでしょう。
第一に「疲れはけして異常なこと、悪いことではない」と認識する。
これはたった今気づきました(ブログを書くことの効用でしょうか)。
疲れているのは「異常」なことではなく、疲れていないのが「正常」でもない。
自然が「お前は疲れているのだから、少し休みなさい」と告げてくれているのです。

ちっぽけな自分もまた自然の一部であり、そんなわたしが「大いなる自然」に逆らっても意味はありません。
休みましょう、サボりましょう。
「完全休養」するほどは疲れていないので(たぶん)、日々の仕事はしつつ、不必要なところでのエネルギー消費を抑えつつ、運動(ウォーキング、筋トレ)も行ないつつ、食事に気をくばり(充分な栄養をとりかつ、食べ過ぎず)、「休む」ことにします。

わたしは性格が雑(ざつ)で、日常のあらゆる部分で粗雑に振る舞ってしまいがちです。
それで「失ってきた」ところも多大なのでしょう。
疲れているときこそ、自分と他者(ネコも含む)を大切にして、丁寧に生きる」。
疲労を覚えているときは、それこそ「一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)」にわたって、「丁寧」を心がけることにしたいと思います。
そんなことに気づかされることもまた、「疲れの効用」なのかもしれません。


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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月22日

【猫の写真】二階堂白源(にかいどう はく げん)

二階堂白源(にかいどう はく げん)」とは、なんだか江戸時代の医師みたいですが…。
二階堂公園で暮らすノラ猫さんたち「BIG3」のお名前列挙です。
また、二階堂さん・ハクさん・ゲンさんの3匹には、わたし(中村)が「耳そうじ」をしてさしあげているという共通項もあります。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下3枚の写真撮影はわたし(中村)です
写真はクリックすると大きくなります。

二階堂さん

二階堂さん(別名: アンジェリナ/みーちゃん)。
二階堂公園の「女王」…とごく一部で呼ばれています。
身体能力が──猫としても──きわめて高く、知力抜群、愛情も深い猫さんです。
うちのレオさんのお母さんでもあります。
わたしは二階堂さんのお耳を「濡れ」綿棒で折々に掃除し、ときどき蚤チェックをして(蚤取りようの目の細かい櫛で梳く)、夏季は──月に1回程度──蚤・害虫駆除の薬(後頭部に垂らすタイプ)を投薬しています。
また、公園内に数ヵ所設置した(植栽の中に隠してある)水飲み容器の水を毎日新しいものと交換しています。
加えて最近では、ヒトが散らかしたゴミ(弁当殻・紙くず・空き缶・ペットボトル・タバコの吸殻など)も拾い集めています。
なんという「善人」なのでしょうか、わたしは!(笑)
二階堂さん・ハクさん・ゲンさんたちも、ゴミがあると不愉快だろう」「猫や野宿者のせいにされたら、たまらない」と思いつつ。
なお、にゃんこサポートとゴミ掃除には、なかま(ヒト)も数人います。


ハクさん

ハクさん(別名: ハク十郎/クロ)。
小柄ですけれど、筋肉質で、みっちり身がつまっている印象。
公園では、二階堂さん・ゲンさんよりも「古株」です。
ハクさんも身体能力・知力は高いと思います。
つい最近もハクさん・二階堂さんが鳩を捕まえた現場を目撃しました。
二階堂さんはハクさんをライバル視しています。
子どものレオさんが公園にいた頃、ハクさんによく苛められていましたので。
わたしはつい最近、ハクさんのお耳を「濡れ」綿棒で掃除することに成功しました。
野良猫さんたちはどうしても耳の中が汚れやすく、汚れを放置すると「耳ダニ」が寄生したりしますから、注意が必要なのです。


ゲンさん

ゲンさん(別名: ゴンちゃん)。
公園の3匹の中では新参者。
二階堂さんとハクさんは女子ネコさんですが、ゲンさんは男子です。
性格はおっとりしています。
ゲンさん、この夏は大量の蚤にとりつかれ、一時はかなり痩せてしまいました。
あやういところで、わたしが気づき、櫛で蚤を梳きとり(おかげでわたしも蚤にずいぶん刺されました)、蚤駆除の薬をつけ、どうやらこうやら、蚤の大軍にはお引き取りいただきました。
その後は、体重も順調に増えて、元気を取り戻したゲンさんです。
ただし、その後はわたしのことを(やや)警戒するようになりました(涙)。
まあ、そのうち友好関係は回復するでしょうけれど…。
ゲンさんは耳が汚れやすい体質らしいので、わたしは彼のお耳を「週2回」くらいのペースで掃除しています。

というわけで、今回は二階堂白源(にかいどう はく げん)さんたち耳掃除(その他)の巻でした。
ジャンジャン。

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月21日

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』全日程が終了、ありがとうございました!

フォトストーリー『二階堂さんたちの物語』展示@「NPOもやい」の全日程が終了しました。
この間、ご来場いただきました皆さま、「サロン・ド・カフェ こもれび」スタッフの皆さま、こころよりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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2014年07月19日、08月02日、09日、16日、30日、09月06日、13日、20日の各土曜日、8日間開催された『二階堂さんたちの物語』展示が、09月20日をもって終了しました。
今回は合計15枚の写真(+文章)の展示となりました。
写真を眺めていただいた方に少しでも心安らいでいただけたなら、幸いです。

前もってわたしが思っていたより多くの方にご来場いただきました。
久し振りにお目にかかった方、ウェブでは長い間の知人で今回初めて対面した方、インターネット情報を通じていらしてくれた方、生活保護改悪反対運動のなかま、「サロン・ド・カフェ こもれび」常連の方…など多くの方たちとお話しさせていただき、豊かな時間を過ごさせていただきました。
また、サロンスタッフの皆さまには、とても感謝しています。
皆さま、ありがとうございます。

なお、わたし(中村順)「ヒトが集まっている空間が苦手」「そもそもヒトと接するのが大の苦手で」なものですから、自分では気づかぬうちにも、失礼な点が多々あると思います(汗)。
その点、ご海容いただけると、幸甚であります。
今後ともよろしくお願いします。

 中村 順(喜八)

(※以下2枚の写真はクリックすると大きくなります)
レオさん
雨降りの日、自宅でのんびり、レオさん。

二階堂さん
猛暑の午後、公園の木陰で、二階堂さん。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月19日

【猫の写真】悪役ハクさん(その2)

悪役ハクさん(※二階堂さんのライバル)の写真アップロード(その2)です([その1])。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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以下6枚の写真撮影は中村です。
各写真はクリックすると大きくなります。

ハクさん

ハクさん。
お名前の由来はお鼻の白い筋がハクビシンのようだから。
二階堂さんの強力なライバルです。
うちのレオさんが二階堂公園で暮らしていたとき、ハクさんによく噛みつかれていました。
さらに、わたしも何度か噛みつかれたことが…。
でも、わたしはおヒト好しなので(笑)、ハクさんのことも(恨まず)可愛がっています。


ハクさん

「悪役」ハクさんは猫サポーターのヒトたちにもあまり慣れないんですけれど、なぜかわたしのことは好きみたいです。
「ころころ」ポーズをとってくれることも多くなりました。
こういう姿を目の当たりにして、「にゃんこの信頼にはしっかり応えたい」と思うわたし。


ハクさん

公園の植栽の中から顔を覗かせています。
にゃんとも、愛嬌あるお姿です。


ハクさん

ハクさん、得意のキャット・ストレッチング。
二階堂公園の水飲み場で。
ここは二階堂さんもお気に入りの場所のひとつですが…。


ハクさん

うにゃー!」と叫ぶ、ハクさん。
ハクさんは、いかにも生命力が強そう。
じつは、ハクさんと二階堂さんでは、どうも前者のほうがちょっと強いみたいです。


ハクさん

猛暑の日、木陰で涼むハクさん。
ハクさんは(意外に)フォトジェニック」と、わたしもこの頃ようやく気づきました。
ハンサム女子ハクさん。別名「ハク十郎(はくじゅうろう)」。

(※当ブログ猫関連記事の総索引です⇒「猫の記事インデックス」)

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月18日

物語のタイトルしりとり(その5)

わたし(中村順=喜八)が「好き」もしくは「強い印象を受けた」物語(小説・映画・TVドラマ・アニメなど)のタイトル「一人しりとり」その5です([その1]・[その2]・[その3]・[その4])。

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その4」最後の項目、映画『野のユリ』(ののゆり)からの続きです。

【り】リバーワールド
フィリップ・ホセ・ファーマーのSF小説シリーズ。「事故」により絶滅した人類が何者かにより(?)復活されられる。それもネアンデルタール人から21世紀の人類までの全員が(ただし5歳以下の子どもは除く)。その世界は全長1千万マイルの大河とその川辺によっていて、「リバーワールド」と呼ばれる。人々はやがて社会を作り、国家を形成し、戦争を始める。そして、川の源流を目指す──この世界の謎を解くための──探索が行なわれるようになる。
リチャード・フランシス・バートン(探検家)・マーク・トゥエイン(作家)・シラノ・ド・ベルジュラック(剣豪)・ジョン王(13世紀の英国王)・ヘルマン・ゲーリング(ナチスドイツ幹部)などが登場します。
フィリップ・ホセ・ファーマーはわたしが大好きな作家の1人です。


【ど】ドランのキャデラック
スティーブン・キングの短編小説。
妻をギャングに殺された小学校教師が、独力でギャングたち(幹部と2人のボディガード)に復讐する物語。
短篇集『ドランのキャデラック』(文春文庫)に収録されています。
わたしはスティーブン・キングの短編作品では「ドランのキャデラック」に最もこころ惹かれます。

ドランのキャデラック


【く】クロスファイア
宮部みゆきさんによる長編小説。この長編とそれに先立つ短編「燔祭(はんさい)」は、スティーブン・キングファイアスターター』のオマージュ作品です。
念力放火能力(パイロキネシス)という超能力をもつヒロイン青木淳子の破壊と死と愛の物語。


【あ】怪しい来客簿』(あやしいらいきゃくぼ)
色川武大(いろかわ たけひろ)の玄妙な味わいを持つ短篇集です。
色川武大は阿佐田哲也(あさだ てつや)という別名でギャンブル小説も書いています(代表作は『麻雀放浪記』)。
わたしは色川武大=阿佐田哲也作品を愛している、と言ってよいでしょう。


【ぼ】冒険者たち』(ぼうけんしゃたち)
リノ・バンチュラアラン・ドロン共演の映画。
男2人・女1人の3人組が、財宝探しを試み、悲劇的な結末に至るというストーリー。
小学生のとき、テレビ放映で観て、大いにシビれました。
いま観直すと、もしかしたら「甘すぎるストーリー」と感じるかもしれません…。


【ち】沈黙』(ちんもく)
遠藤周作が江戸時代の隠れ切支丹弾圧を描いた小説。
遠藤作品ではベストでしょう。加えて、わたしは「『沈黙』は日本語で書かれた小説のうち、最良のひとつ」だと思っています。


【く】くだんのはは
小松左京のホラー短編小説。各種のアンソロジーに収録されることの多い、定評ある作品です。


【は】橋のない川』(はしのないかわ)
住井すゑの大河歴史小説。被差別部落に生まれ育った兄弟を中心として、いわれのない差別に苦しむ人々と社会の歪みを描く。
わたしは『橋のない川』第1部〜7部をなんど読み返したか分かりません。
もし、わたしが「ノーベル文学賞」を日本の小説から推薦するなら(あり得ない想定ですが)、住井すゑ『橋のない川』と遠藤周作『沈黙』を強く推したいと思います。

(その6)に続きます

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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月17日

【フォトレポート】シンポジウム《“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~》野神健次郎

STOP!生活保護基準引き下げ」ウェブサイトを更新しました。

【フォトレポート】シンポジウム《“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~》野神健次郎

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2014年09月15日に開催されたシンポジウム《“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~》の様子を野神健次郎さん(のがみ けんじろう/「STOP!生活保護基準引き下げ」アクション)が写真と文章で報告してくれました。
説明書きには徳武聡子さん(とくたけ さとこ/司法書士・生活保護問題対策全国会議)のツイート(まとめ)が参照されています。
野神さん、徳武さん、全ての参加者、スタッフの皆さま、お疲れさまでした!

“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~

【フォトレポート】シンポジウム《“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~》野神健次郎


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投稿者 kihachin : 08:00

2014年09月16日

シンポジウム「“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~」(報告)

09月15日、シンポジウム「“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~」に参加された皆さま、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
当日のわたし(中村)は主に会場ビル前の歩道で、道案内をしていました(今回の会場はちょっと分かりにくい場所だったので)。実際に「迷った〜!」という方々が何人もいらっしゃいました。
生活保護の問題は、ある意味とっても地味で、いまだ注目も少ないかもしれません…。
でも、とにかく自分のできることを、しっかりやっていこうと思います。
わたし個人の目標は、ただ「いのちと尊厳を大切にする」ことです。

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以下5枚の写真撮影は中村です。
今回はクリックしても大きくなりません。

会場

“低きに合わせる”のが、この国の生存権保障なのか? ~次に狙われる住宅扶助基準と冬季加算の削減~」会場のハロー貸会議室東京駅前ビル9階。ほぼ満員です。
壇上は平山洋介さん(ひらやま ようすけ/神戸大学教授)、基調講演「住宅扶助基準引き下げに見る住宅政策の貧困」。


小久保哲郎さん、田川英信さん、「M」さんの作品

カンパを募る小久保哲郎さん(こくぼ てつろう/弁護士)。
背後で機器を調整しているのは田川英信さん(たがわ ひでのぶ/自治労連)。
正面に展示されているのは「M」さん制作のメッセージクロスとリースです。


稲葉剛さん

司会進行の稲葉剛さん(いなば つよし/つくろい東京ファンド・NPOもやい)。


川西浩之さん

生活者としてのメッセージを伝える川西浩之(かわにし ひろゆき)さん。
この会場はクルマいす使用者にはとても不親切です。そこに腹が立っています」と厳しい意見も(※写真とお名前の掲載に関して川西さん本人の了承を得ています)。


シゲカズさん

生活保護利用当事者として率直な実感を話してくれたシゲカズさん(※写真とお名前の掲載に関してシゲカズさん本人の了承を得ています)。

集会の後片付け終了後、わたしは一目散に地元に帰りました。
なにしろ「人が多く集う空間は苦手」「そもそも人と接するのが苦手」なものですから、もうヘロヘロになって。
地元では二階堂公園の猫さんたち(二階堂さん・鉄ちゃん・ハクさん・ゲンさん)とカトリックの元看護師さん(ヒト)と親しみました…。


当日の写真記録係を野神健次郎(のがみ けんじろう)さんにお願いしました。
なので、上に掲載した(わたしが撮影した)写真は集会参加者のごく一部です。
野神健次郎さん撮影の写真は、野上さんのブログ、「STOP!生活保護基準引き下げ」ウェブサイトなどで、近日中にも公開される予定です。


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投稿者 kihachin : 08:00