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2010年05月12日

綾屋紗月『前略、離婚を決めました』

よりみちパン!セ「前略、離婚を決めました」綾屋紗月

(※『前略、離婚を決めました』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


綾屋紗月《あやや・さつき》さんの『前略、離婚を決めました』理論社(2009.08)から特に印象深かったところを引用させていただきます。

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2010年02月14日

『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』伊勢崎賢治

『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』伊勢崎賢治
アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』伊勢崎賢治、かもがわ出版(2010)


伊勢崎賢治・東京外国語大学教授(平和構築学)の新著『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせるかもがわ出版(2010.02)を紹介します。


まずは著者プロフィールから。
以下は『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』からの引用です(148頁)。

伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)
 1957年生まれ。現在、東京外国語大学教授として、平和構築学を教える。
 早稲田大学理工学研究科修士課程修了後、留学中のインドでスラム街の住民運動に携わり、国際NGOでも活動。その後、国連PKO職員や日本政府代表として、東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンで武装解除を指揮。著書に、『武装解除』(講談社現代新書)、『自衛隊の国際貢献は憲法九条で』(かもがわ出版)、『さよなら紛争』(河出書房新社)、『伊勢崎賢治の平和構築ゼミ』(大月書店)ほか。


「平和構築学」とはなんぞや?
と思われる方も少なくないと思います。
私(喜八)もそうでした。
そこで伊勢崎賢治さんの別著『さよなら紛争』河出書房新社(2009)から「平和構築学」に触れている部分を引用させていただきます(同書166-167頁)。
引用文中、《 》 に挟まれた部分は喜八による補足です。

 現在、僕《伊勢崎賢治》は東京外国語大学で教職に就《つ》いています。「平和構築学」という講座を受けもっていて、学生に教えています。学生とはいっても2学年合計20人に満たない大学院の少数精鋭主義のクラスです。生徒は、イラク、アフガニスタン、インドネシア、カンボジア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ミャンマー、スーダンなど、紛争を経験している国々から学びに来ている留学生ばかりです。祖国の平和づくりのために役立てようと、日本に学びに来ているのです。
「平和構築学」では、戦争・紛争を真っ正面からとらえて分析します。第2次世界大戦後に起こった局地的な紛争を焦点に研究しており、テロリストによる戦争もテーマです。国連などの介入やほかの国がどう対応していくべきかということも研究対象にしています。
 問題を抱えている国々から学びに来ている留学生たちは、研究結果を持ち帰って自分の国に役立てようとしています。そして「自分ならこのようにして平和をつくり出す」という具体的なアクションプランを発表するのです。

以上の記述から判断すると「平和構築学」はきわめて実用的な学問のようです。
また、世界の紛争当事国から留学生たちが日本に「平和構築」を学びに来ることを知り、驚いたとともに誇らしい気持ちにもなりました。


それでは(前置きが長くなりましたが)伊勢崎賢治著『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』かもがわ出版(2010.02)の内容紹介に移ります。

このごろではアフガニスタンに関する(日本国内の)報道もめっきり減り、私(喜八)自身が新聞・テレビに接する時間も激減し、なんとなく「アフガニスタンは(以前よりは)平和になった」という印象を持っていたのですが…。
これが大間違いであることを『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』により知りました。

2009年03月末、就任3ヵ月の米国オバマ大統領は、アフガニスタンに米軍兵士1万7千人を追加派兵(すでに駐留している5万人に加えて)、アフガニスタン国軍と警察を2倍に増強、隣国のパキスタンに軍事協力を求めるため毎年15億ドルの援助を今後5年間行なうという「新戦略」を打ち出しました。
それで、どうなったか?

(米軍にとっての)アフガン戦局は急速に悪化していき、米軍戦死者数はピークを迎える。
2009年12月には、オバマ大統領は2回目の米軍増派3万人を決定。
現在のアフガニスタン国内には(2度めの米軍増派3万人を加えなくとも)米軍を含むNATO多国籍軍が10万人以上、アフガン国軍と警察を合わせて15万人以上、さらには無人爆撃機を含めた高度な空軍力が存在します。
これだけの戦力を持ちながら、米軍は「負けそう」なのです。
アメリカがアフガンにおいて単独で軍事的勝利を収めることが不可能なことは、誰の目にも明らかになってきている。
実際、いまアフガニスタン全土の半分以上を旧政権勢力「タリバン」が実効支配していると言われます。
「タリバン」がどれだけの軍事力を持っているかといえば…。
空軍力はゼロ。
戦車・大砲などの重火器類も、ほぼゼロ。
せいぜいが自動小銃や携帯用ロケットランチャー程度のきわめて貧相な軍装の勢力。
そんな「タリバン」に、最新鋭の武器を含む圧倒的な兵力をもつ米軍が負けようとしている…。

端的にいって、アフガン戦争は「泥沼」化している。
「第二のベトナム戦争」化している。
と言ってもよいでしょう。
「アメリカの指導者たちはベトナム戦争の『敗北』から何も学ばなかったのか?!」と言いたくなりような有様《ありさま》です。

なぜ米軍は「負けそう」なのか?
要は「人心掌握」戦に負けている、と伊勢崎賢治さんは指摘します。
誰の目にも「米国の傀儡《かいらい》」であることが明らかな、カルザイ政権が成立後8年かけても、国民の信頼を得られていない。
警察官・軍人を含む官僚の汚職はとどまるところを知らず、タリバン政権下では厳禁されていた麻薬栽培が野放し状態になり「人類史上最強の麻薬国家」の悪名を轟かせる現状。
空軍主体の米軍による対「テロリスト」攻撃は膨大な数の二次被害者を生み出し、アフガニスタンおよび隣国パキスタン国民の「米軍への憎悪」が急激に高まっている。
対テロリスト戦いでは、地元社会の人心掌握ができなければ、勝利は得られない。
米軍とカルザイ政権はアフガニスタン国民の心をまったくつかめていない。
だから「負けそう」になっている。

それでは、どうしたらいいのか?
どうしたら、アフガン戦争を終わらせることができるのか?


アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』という書名で明らかになっているように、伊勢崎賢治さんは「非武装自衛隊」のアフガニスタン派遣を提案します。
武器を携帯しない軍人が敢えて丸腰で紛争当事者の間に入っていく「軍事監視」任務。
非武装の俺を撃ったら、おしまいだよ」と身をもって停戦状態を体現する。
当然、殉職者も出る、高度な職能です。
この「非武装自衛隊」のアフガニスタン派遣という提案が、伊勢崎賢治『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』の核心部分なのです。
これは、間違いなく日本国内からも激しい批判が多く寄せられるだろう、きわめてリスクの高い政策提案です。
伊勢崎さんの日本国憲法前文の解釈「一国平和主義ではいけないと憲法は言っている」についても、評価は大きく分かれるでしょう(132頁)。

正直にいって、私(喜八)は伊勢崎賢治さんの提案の是非を判断する知識も能力も欠けています。
とは、卑怯なようではありますが、ぎりぎりのところの私の本心です。
「非武装自衛隊」のアフガニスタン派遣により、アフガン戦争を終結させる。
日本が主導して、アフガニスタンに平和を実現させる。
この伊勢崎賢治さんの提案について詳しく知りたい方は、ぜひとも『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』かもがわ出版(2010)を手に取り、読んで、ご自分で判断されてください。


以下は『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』伊勢崎賢治、かもがわ出版(2010)のサイン入り本です。

『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』伊勢崎賢治(サイン入り本)

ただし、私(喜八)が伊勢崎賢治さんからサイン入り本をいただいたのではなくて、友人の「お玉」さんの仲介でいただきました。
お玉さんは『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』の企画・編集にも関わられています。
なんでも打ち合わせ(酒宴)の際、伊勢崎賢治さんは「この本の印税は、お玉さんに上げます」と仰ったそうです。
本当にそれが実現するかどうかはともかくとして、それだけ伊勢崎さんとお玉さんは「相通ずる」ところがあったのだろうなあ、と思いました。

以前、お玉さんのおかげで、伊勢崎賢治さんに「はじめまして」と挨拶する機会を得ました。
ただし、伊勢崎さんとマトモに話をしたことはなく、ましてや一緒にお酒を飲んだこともありません。
お玉さん、いつか機会がありましたら、私(喜八)も酒宴の端っこに混ぜていただけると、大変にありがたく思います!
なんて(いつものように)物凄くずうずうしいことを言っていますが…(汗)。
これからも伊勢崎賢治さんとお玉さん、かもがわ出版東京オフィス代表・Mさんを応援したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。


関連動画です。

伊勢崎賢治さん、アフガニスタンとパキスタンの柔らかい国境を提案


関連ページ


本の広告 : 伊勢崎賢治

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2010年01月20日

湯浅誠「ただでさえ弱いのに分裂してどうするんだ」

湯浅誠さん
湯浅誠さん(「反貧困世直し大集会」東京芝公園、2009-10-17)


自分でも「元気がないな~」と感じるときは、湯浅誠さん(「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長)の言葉に接して、勇気を取り戻すことにしています。

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2010年01月15日

『介護労働を生きる』白崎朝子

『介護労働を生きる』白崎朝子
介護労働を生きる』白崎朝子、現代書館(2009)

(※『介護労働を生きる』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


白崎朝子さん(ライター・介護労働者)の『介護労働を生きる』現代書館(2009.03)を紹介させていただきます。

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2009年12月18日

湯浅誠『岩盤を穿つ』から

『岩盤を穿つ』湯浅誠
岩盤を穿つ』湯浅誠、文藝春秋社(2009)

(※『岩盤を穿つ』を「Amazon楽天」「bk1」で購入する)


湯浅誠さん(「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長)の『岩盤を穿つ』文藝春秋社(2009.11)から、特に強い印象を受けた部分を抜書きさせていただきます。
(各引用文冒頭の数字はページ数。《 》 に挟まれた部分は喜八による補足です)

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2009年12月03日

佐藤優『神学部とは何か』から

『神学部とは何か』佐藤優
神学部とは何か』佐藤優、新教出版社(2009)

(※『神学部とは何か』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


佐藤優さん(神学者・作家)の『神学部とは何か―非キリスト教徒にとっての神学入門新教出版社(2009)から一部を引用させていただきます(62-64頁)。

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2009年11月24日

『つながりゆるりと』うてつあきこ(1)

特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい」スタッフのうてつあきこさんが本を出されます。

つながりゆるりと 小さな居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」の挑戦
うてつあきこ、自然食通信社(2009年11月25日発売予定)

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2009年10月26日

『ハウジングプア』稲葉剛(その3)

稲葉剛さんと浦松祥子さん(1)
稲葉剛「もやい」代表理事(左)と浦松祥子「山吹書店」代表


稲葉剛さん(「自立生活サポートセンター・もやい」代表理事)の『ハウジングプア 「住まいの貧困」と向きあう山吹書店(2009年10月24日発売)を紹介するエントリ第3弾です。

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2009年10月24日

『ハウジングプア』稲葉剛(その2)

『ハウジングプア』稲葉剛
ハウジングプア』稲葉剛、山吹書店(2009)


稲葉剛さん(「自立生活サポートセンター・もやい」代表理事)の新刊『ハウジングプア 「住まいの貧困」と向きあう山吹書店(2009)の読書感想文エントリ第2弾です。

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2009年10月22日

『ハウジングプア』稲葉剛(その1)

『ハウジングプア』稲葉剛
ハウジングプア』稲葉剛、山吹書店(2009)


稲葉剛さん(「自立生活サポートセンター・もやい」代表理事)の新刊『ハウジングプア 「住まいの貧困」と向きあう山吹書店(2009)を紹介します。

広告:『貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝

『貧困のリアル』
貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝、飛鳥新社(2009)

(※『貧困のリアル』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)

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2009年10月16日

『目立つ力』勝間和代(その3)

『目立つ力』勝間和代、小学館新書
目立つ力』勝間和代、小学館新書(2009)

(※『目立つ力』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の新刊『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』小学館新書(2009)が10月01日に刊行されました。
その読書感想文エントリ第3回です。

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2009年10月07日

『目立つ力』勝間和代(その2)

『目立つ力』勝間和代、小学館新書
目立つ力』勝間和代、小学館新書(2009)

(※『目立つ力』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の新刊『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』小学館新書(2009)が10月01日に刊行されました。
その読書感想文エントリ第2回です。

『目立つ力』勝間和代(その1)
(「喜八ログ」2009-10-02)


目立つ力』の冒頭直後(6頁)に「立体名刺」という表現があります。
「おぉー! これだ!」と思いましたね。
この言葉を知っただけでも「定価777円」の価値は充分にありました。

立体名刺」とは何か?
目立つ力』から、著者・勝間和代さんの言葉を借りて説明しましょう(同書6頁)。

 具体的には、日々、デジカメで撮った写真を Flickr(フリッカー)にアップし、動画をユーチューブなどにアップ、自分のプロフィルは mixi(ミクシィ)や Facebook(フェイスブック)に登録し、ちょっとしたつぶやきをツイッターに送り、さらにそういったさまざまなコンテンツを自分のブログに統合して、不特定多数の訪問者に見せ、コミュニケーションを行っていきます。
私《勝間和代》はこういった自分の見せ方を、「立体名刺」と呼んでいます。

引用文中 《 》 に挟まれた部分は喜八による補足です。
また、ブログ読者の便宜を図って一部の固有名詞にハイパーリンクを張らせていただきました。

インターネット技術をフル利用して「立体名刺」を構築する。
そうして自分を目立たせる。
ネットの最大の効用は「新しい人との出会い」の機会を圧倒的に増やせること。
立体名刺」を活用して、ゆるやかに人とつながっていく。
人間関係を広げ、「仲間」や「応援団」をつくっていく。
ただし、「目立つこと」自体は手段であって目的ではない。
目立つことによって、夢を達成しやすくすることが目的なのだ。
これらを確固たる戦略・戦術をもって実践してきたのが勝間和代さんなわけです。
で、私(喜八)はちゃっかり勝間さんのマネをさせていただこうと・・・。


さて「立体名刺」という観点で我が「喜八ログ」を採点してみると・・・。
「著《いちじる》しくバランスを欠いているなあ」と思わざるを得ません。
しばらく前に「脱・政治ブログ」宣言をいたしましたが、それまでの「喜八ログ」はまさしく政治主張系ブログでありました。
が、しかし・・・。
私(喜八)には政治家志向は全然ないのですね。
完全に「ゼロ」です。
もし仮に「議員になりたい」という気持ちがあったなら、城内実衆議院議員の傘下《さんか》に入って市町村議会議員を目指す、なんてのも面白い選択肢だとは思います。
でも、政治家志向は皆無だし、そもそも資質がまったくありません。
人混みに1時間もいれば気分が悪くなり、1日のうちに初対面の人と何人も会うと翌日は熱を出して寝込みかねない(一切の誇張抜きの真実です)。
こんな人間が、どういう形にせよ、現実政治に関われるわけがありません。

じゃあ、なんで『喜八ログ』は政治ブログ化したのだ?!」と詰問されたら、困ってしまいますけどね(笑)。
まあ、いろいろな条件が重なって、そうなってしまったわけです・・・。


そういうわけで「喜八ログ」は「脱・政治ブログ」の方向に「転進」します。
あわてず騒がず、ボチボチと。
でも、「政治的発言をまったくしなくなる」ということではありませんよ。
一部の方が「喜八は政治から完全に手を引くのでは?」と心配(?)されているようなので、そこのところは明言しておきます。
今後も「これだけはキチンと発言しとかなくちゃいかん」と思うことは、きっちり書いていくつもりです。
たとえば、09月30日に公開した以下のエントリは「キチンと発言しとかなくちゃいかん」系のものです。

「在特会・秋葉原デモ」動画
(「喜八ログ」2009-09-30)

面倒くさいので本当は「スルー」したい気持ちがあったのですが(笑)、畏友「Rolling bean」さん・最近(リアルで)知り合った「ひげたま」さんが記事にされているのを目にして、「やっぱりオレも書かなくちゃ、あかんな」と・・・。


当エントリの「結論」です。
勝間和代さんの「立体名刺」という「フレームワーク」を採用して、自分のネット戦略を全面的に改築していく。
「喜八ログ」をチューニングアップ・パワーアップする。
そうして、新たな人間関係を築き、ブログおよび自分自身の社会的影響力を増大させる。
究極の目的は『戦争・差別・貧困のない「強い社会」をつく』ること。
もう少し身近な(本音っぽい)目的は、仲間や友だちを手助けできるだけの力を身につけること。
さらに自分自身がちゃっかりと幸せになること。
数値的な目標としては、2010年03月末日までに kihachin.net の1日あたりユニーク・ユーザー1万台乗せを果たす!

以上が現在の私(喜八)の方針です。

(※「『目立つ力』勝間和代(その3)」に続きます)


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2009年10月02日

『目立つ力』勝間和代(その1)

『目立つ力』勝間和代、小学館新書
目立つ力』勝間和代、小学館新書(2009)

(※『目立つ力』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の新刊『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』小学館新書(2009)が昨日(10-01)発売されました。
その読書感想文エントリです。

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2009年09月27日

『貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝

『貧困のリアル』
貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝、飛鳥新社(2009)

(※『貧困のリアル』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝、飛鳥新社(2009)の読書感想文エントリです。

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2009年09月15日

三浦小太郎さんの推薦本

平和の猫
(猫画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)


保守思想家の三浦小太郎さん(「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」代表)から良書の推薦をいただきました。
三浦さんの了承を得て、メール文の一部を転載させていただきます(転載文中のリンクは、読者の便宜をはかるため、喜八が張りました)。

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2009年09月13日

稲葉剛さんの新刊『貧困のリアル』

『貧困のリアル』
貧困のリアル』稲葉剛・冨樫匡孝、飛鳥新社(2009)

(※『貧困のリアル』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


昨日、ジュンク堂書店新宿店(東京)で、稲葉剛さん「自立生活サポートセンター・もやい」代表)の新刊『貧困のリアル』飛鳥新社(2009)を見つけました。
もちろん、すかさず購入しました。

なにはともあれ、紹介エントリを上げておきます(読書感想文エントリは近日中に・・・)。

広告:『どんとこい、貧困!』湯浅誠

『どんとこい、貧困!』湯浅誠
どんとこい、貧困!』湯浅誠、理論社(2009)

(『どんとこい、貧困!』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


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2009年08月23日

漫画の話(r)

龍-RON- 第42巻
 龍-RON- 第42巻


謎の憂国者「」さんの「漫画小論」です。

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2009年08月20日

傑作!漫画リスト

漫画猫
(猫の画像は「EyesPic」さんよりお借りしました)


私(喜八)が偏愛している漫画のリストをつくってみました。

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2009年08月16日

『世界に羽ばたけ轟先生!』神原則夫

『世界に羽ばたけ轟先生!(1)』神原則夫
世界に羽ばたけ轟先生!(1)』神原則夫、講談社(2009)

(『世界に羽ばたけ轟先生!(1)』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


漫画『世界に羽ばたけ轟先生!神原則夫、講談社(2009)を紹介するエントリです。

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2009年07月14日

『どんとこい、貧困!』湯浅誠

『どんとこい、貧困!』湯浅誠
どんとこい、貧困!』湯浅誠、理論社(2009)

(『どんとこい、貧困!』を「Amazon」「楽天」「bk1」で購入する)


「労働/生存運動」の理論的・精神的支柱、湯浅誠さん(「NPO法人自立生活サポートセンターもやい」事務局長)の新著『どんとこい、貧困!』理論社(2009)に関するエントリです。

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2009年06月29日

『汚名』鈴木宗男

『汚名 国家に人生を奪われた男の告白』鈴木宗男
汚名』鈴木宗男、講談社(2009)

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汚名 国家に人生を奪われた男の告白』は政治家・鈴木宗男(衆議院議員・新党「大地」代表)による政治闘争の記録です。
権力中枢から狙い撃ちにされ、ありとあらゆる謀略攻撃を受けながらも生き残り、いまもしぶとくしたたかに戦い続けている鈴木宗男さん。
その戦いの軌跡を書き記した1冊です。

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2009年05月01日

rの『龍-RON-』小論

龍-RON- 第42巻
 龍-RON- 第42巻

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謎の憂国者「」さんの漫画論第2弾です(前回)。

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2009年04月24日

『龍-RON-』村上もとか

龍-RON- 第42巻
 龍-RON- 第42巻

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謎の憂国者「」さんの漫画論です(珍しい!)。

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2009年01月27日

『ムハマド・ユヌス自伝』

『ムハマド・ユヌス自伝』
ムハマド・ユヌス自伝

(『ムハマド・ユヌス自伝』を「Amazon」「楽天」「bk1」「紀伊國屋書店」「セブンアンドワイicon」で購入する)

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バングラデシュの経済学者・銀行家ムハマド・ユヌス博士の『ムハマド・ユヌス自伝』早川書房(1998)から、強い印象を受けた部分を紹介します(ユヌス博士は2006年ノーベル平和賞をグラミン銀行Grameen Bank》と共に受賞しています)。
引用文冒頭カッコ内の数字はページ数です。

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2009年01月22日

『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』

『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』日隅一雄
マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』日隅一雄、現代人文社(2008)

(『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』を「Amazon」「楽天」「bk1」「紀伊國屋」「セブンアンドワイ」で購入する)

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日隅一雄弁護士による『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』現代人文社(2008)は掛け値なしの「名著」です。

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2009年01月15日

三島由紀夫『文章読本』

決定版 三島由紀夫全集 31巻
『決定版 三島由紀夫全集 31巻』

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最近、読み直した三島由紀夫の「文章読本」から、特に注意を引き付けられた箇所を以下に抜書きします。
引用文冒頭カッコ内の数字は、「文章読本」が収録されている『決定版 三島由紀夫全集 31巻』新潮社(2003)のページ数です。

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2008年12月24日

『貧困のない世界を創る』から

『貧困のない世界を創る』ムハマド・ユヌス
貧困のない世界を創る』ムハマド・ユヌス

(『貧困のない世界を創る』を「Amazon」「楽天」「bk1」「紀伊國屋」「セブンアンドワイ」で購入する)

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2006年ノーベル平和賞をグラミン銀行と共に受賞したバングラデシュの経済学者・銀行家ムハマド・ユヌス博士の著書『貧困のない世界を創る』早川書房(2008)から。
特に強い印象を受けた部分を紹介します。
引用文冒頭カッコ内の数字はページ数です。

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2008年12月07日

『英語は楽しく使うもの』松本青也

『英語は楽しく使うもの』松本青也
英語は楽しく使うもの』松本青也、朝日出版社(2006)

(『英語は楽しく使うもの』を「Amazon」「楽天」「bk1」「紀伊國屋」「セブンアンドワイ」で購入する)

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英語は楽しく使うもの インターネットが可能にした最新英語習得法
松本青也、朝日出版社(2006)

インターネットを利用して、英語を毎日楽しく使う。
そうすることで、より英語が使えるようになりましょう。
(しかも、あまりおカネを使わずに)
という、実用的で平明で、とても有難い本です。

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2008年11月23日

『新しい株式投資論』山崎元

『新しい株式投資論』山崎元
新しい株式投資論』山崎元、PHP新書(2007)

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米国のサブプライムローン破綻から始まった世界同時不況。
今後どれくらい続くのか予想もできませんが、世界経済が景気低迷期に入った可能性はきわめて高いのでしょう。

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2008年10月30日

『自公連立解体論』から

『自公連立解体論』白川勝彦
自公連立解体論』白川勝彦、花伝社(2008)

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2008年10月28日

『勝間和代の日本を変えよう』から

『勝間和代の日本を変えよう』毎日新聞社
勝間和代の日本を変えよう』毎日新聞社(2008)

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勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の新著『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』毎日新聞社(2008)から、特に気になった部分・感銘を受けた部分を抜書きします。
以下、引用文冒頭カッコ内の数字はページ数です。

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2008年08月12日

『「生きづらさ」について』

『「生きづらさ」について』雨宮処凛・萱野稔人
「生きづらさ」について』雨宮処凛・萱野稔人


雨宮処凛さん(作家)と萱野稔人さん(哲学者)の対談本『「生きづらさ」について』光文社新書(2008)を「ふんふん、なるほど」と興味深く読んでいたところ・・・。
とある部分で「アッ」と驚きました。

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2008年07月23日

『ハリー・ポッターと死の秘宝』

『ハリー・ポッターと死の秘宝』
ハリー・ポッターと死の秘宝』J・K・ローリング

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今日(07-23)はハリー・ポッター・シリーズ第7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』日本語翻訳版の発売日だったんですね。

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2008年07月07日

片山さつき議員の発言

『生きさせろ!』雨宮処凛
生きさせろ!』雨宮処凛


生きさせろ!雨宮処凛、太田出版(2007)から、片山さつき衆議院議員(自民党)の「二ートやフリーターを工場で働かせてもすぐにキツいと辞めてしまう」発言部分を紹介します。

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2008年05月30日

『貧困と愛国』

『貧困と愛国』雨宮処凛・佐高信
貧困と愛国』雨宮処凛・佐高信

郵政民営化凍結

郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています。

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貧困と愛国雨宮処凛佐高信、毎日新聞社(2008)から「なるほど!」と思った部分・思わず笑ってしまった部分を引用させていただきます。

まずは、今や「プレカリアート運動」の象徴的存在となっている雨宮処凛さんに佐高信さんが「労働運動をしていると『右翼』が来ませんか?」という意味の質問をするところから(『貧困と愛国』66-67頁)。