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2006年10月30日

映画評ジャンル移転のお知らせ

映画と読書

幣ブログの「映画評」ジャンルは別ブログ「映画と読書」に移転しました。

今後は「喜八ログ=戦う政治ブログ」「映画と読書=お気楽ブログ」という使い分けをして行こうと思っています。後者では政治など堅苦しい話題はいっさい扱いません。「喜八氏の文章は読みたいが、政治には興味ない」という読者がもしいらっしゃいましたら、「映画と読書」のブックマークをお願いします(そういう奇特な方は、おそらく存在しないと思いますが、念のために)。


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投稿者 kihachin : 20:48 | トラックバック

2006年10月29日

『0:34 レイジ34フン』

『0:34 レイジ34フン』

映画『0:34 レイジ34フン(原題:Creep)』クリストファー・スミス監督(2004)について。

ストーリー》ロンドンの地下鉄(the Tube)が舞台。パーティーの帰りに地下鉄駅のベンチで寝過ごしたケイトフランカ・ポテンテ)は、午前零時34分発の最終電車に乗り遅れ、無人の地下鉄構内に取り残される。すべての出入り口が施錠されたため、地上にでることすら叶わない。途方に暮れるケイト。そのとき無人の電車がホームに到着する。ケイトは喜び勇んで乗車するが、電車は不意に停車してしまう。運転席に赴いた彼女が目にしたのは、血塗れの惨殺死体。これが悪夢のような一夜の始まりだった・・・。

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投稿者 kihachin : 23:59 | トラックバック

2006年10月21日

『ミート・オブ・ザ・デッド』

『ミート・オブ・ザ・デッド』

ミート・オブ・ザ・デッド(原題:Dead Meat)』コナー・マクマホン監督(2004)について。

ストーリーアイルランドの片田舎(Leitrim)を自動車旅行中の男女ヘレンマーティン。ところが不注意により1人の男性をはねてしまう。被害者を介抱し病院に運ぼうとする2人に、死んだはずの男が襲いかかってくる。男は「歩く死体」ゾンビだったのだ。ゾンビに噛み付かれたマーティンもまたゾンビとなり、ヘレンを(食べるために)追いまわす。どうにかマーティン・ゾンビを撃退したヘレンは墓堀人(gravedigger)のデズモンドと知り合い、ゾンビの群れからの逃避行を開始する・・・。

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投稿者 kihachin : 20:35 | トラックバック

2006年10月13日

『ワイルド・アパッチ』

バート・ランカスター in 『ワイルド・アパッチ』

映画『ワイルド・アパッチ(原題:Ulzana's Raid)』ロバート・アルドリッチ監督、バート・ランカスター主演(1972)について。

ストーリー》アメリカ先住民アパッチ族の指導者ウルザナが部下たちとともにアリゾナ州の「居留地」から逃亡した。ウルザナらアパッチ戦士たちは白人植民者を襲撃し、略奪・暴行・虐殺を繰り返す。アメリカ合衆国騎兵隊は、ベテラン斥候のマッキントッシュバート・ランカスター)の案内のもと、ウルザナたちの討伐に乗り出した・・・。

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投稿者 kihachin : 20:27 | トラックバック

2006年10月07日

『フレイルティー 妄執』

『フレイルティー 妄執』

映画『フレイルティー 妄執(原題:Frailty)』ビル・パクストン監督、マシュー・マコノヒー主演(2001)について(2006-10-06 DVD 鑑賞)。

ストーリー》アメリカ合州国テキサスの片田舎に暮らす息子2人と父親(ビル・パクストン)の「父子家庭」。子供たち(兄は小学校高学年、弟は低学年くらい?)の母親はすでに亡くなっている。ある日、父親は「神の啓示を受けた」と息子たちに宣言する。そして、近郊の住民たちを「悪魔」と呼び、斧で惨殺し始める。2人の息子の目前で・・・。

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投稿者 kihachin : 20:02 | トラックバック

2006年08月01日

映画評(2006年05月~07月)

2006年05月から07月にかけてDVDで鑑賞した映画評です。

それぞれの作品ごとに鑑賞メモをつくってはいたのですが、生来のモノグサが嵩じてなかなかブログ記事にまとまりません。仕方がないのでメモの形のままアップすることにしました。

『悪魔の棲む家』

悪魔の棲む家(原題:The Amityville Horror)』アンドリュー・ダグラス監督(2005)。

実話を元にしたホラー。
舞台になっているのはアメリカでは有名な幽霊屋敷だそうです。

スティーブン・キング原作の『シャイニング』と清水崇監督の『呪怨』を足して2で割ったようなホラー映画という印象です。

The Internet Movie Databaseのページ

The Amityville Horror Truth Website



『フライトプラン』

フライトプラン(原題:Flightplan)』ロベルト・シュヴェンケ監督、ジョディ・フォスター主演(2005)。

飛行中の最新鋭のジャンボジェット機の中で行方不明になる少女。航空機設計者の母(ジョディ・フォスター)が孤立無援の中で捜索を行なう、というストーリー。

よく工夫されているサスペンスです。
ただ、ジョディ・フォスターが2002年に主演した『パニックルーム』と話の構造が(ちょっと)似ています。

The Internet Movie Databaseのページ

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投稿者 kihachin : 20:30 | トラックバック

2006年03月01日

『ランド・オブ・ザ・デッド』

ビッグダティとゾンビ軍団
© Copyright 2005 - Universal Studios - All rights reserved.

映画『ランド・オブ・ザ・デッド(原題:Land of the Dead)』ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)監督(2005)について(2006-02-24 DVD 鑑賞)。

ストーリー》近未来。世界はゾンビ(リビングデッド)に支配されている。生き残った少数の人類は高圧電線と河川に守られた城塞都市に篭って、ようやく生存を続けている。

城塞都市は貧富の差が極端に広がり、上流階級の住む摩天楼(Fiddler's Green)と貧民階級の住むスラムに分離されている。ボスとして君臨するのはカウフマンデニス・ホッパー)。彼は合州国大統領とマフィアのボスを合わせたような絶対権力者だ。

カウフマンの部下で腕利きの傭兵チョロジョン・レグイザモ)はボスに取り入り、スラムからの脱出を図る。が、「お前とは身分が違う」とばかりに拒絶される。怒りに燃えたチョロは装甲トラック「デッド号(Dead Reckoning)」を乗っ取り、昨日までのボスを脅迫し始める。カウフマンは傭兵のリーダーであったライリーサイモン・ベイカー、下の写真右)にデッド号の奪回を命ずる。

いっぽうゾンビの中には知力が向上する個体が現れ始めていた。人間であったころガソリン・スタンドを経営していたビッグ・ダディユージン・クラーク、上の写真中央)もその1人だ。物資調達の傭兵たちに仲間のゾンビを破壊されたビッグ・ダディは激しい怒りを覚える。そして仲間を率いて人間の都市への進軍を開始する。カウフマンと傭兵たち、ゾンビと人間の決戦の時が近づいていた・・・。

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投稿者 kihachin : 21:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月29日

映画バトン

草仏教ブログ」さんから「映画バトン」を(強引に)いただいてきました。

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投稿者 kihachin : 21:09 | コメント (14) | トラックバック

2005年08月23日

『ゾンビ』

ゾンビの群れ

映画『ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)』ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)監督(1978)について(2005-08-20 DVD 鑑賞)。

ストーリー》人工衛星の落下事故により放射能が漏出する。その影響で死者たちが甦り、生者を襲い始めた。死者(ゾンビ)にとっては、生きた人間の血肉のみが食料となるのである。

アメリカ合州国ペンシルバニア州フィラデルフィアのテレビ局に勤務するフランシーンゲイリン・ロス)、ヘリコプター・パイロットのスティーブンデイヴィッド・エンゲ)、特別狙撃隊警察官のピーターケン・フォリー)とロジャースコット・H・ラインガー)の4人は、襲い来るゾンビから逃れるため、ヘリコプターで都会を脱出する。

彼らが避難所に選んだのはピッツバーグ郊外にある巨大ショッピング・モールだった。が、そこも「安住の地」にはなりえなかった。暴徒と化したモーターサイクル・ギャング団とゾンビの群れが襲来してきたのだ・・・。

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投稿者 kihachin : 20:28 | コメント (58) | トラックバック

2005年08月02日

『マイ・フレンド・メモリー』

勇者フリーク、ケビンとマックス
© Copyright 1998 - Miramax Films - All rights reserved.

映画『マイ・フレンド・メモリー(原題:The Mighty)』ピーター・チェルソム監督(1998)について(2005-07-30 VTR 鑑賞)。

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投稿者 kihachin : 20:03 | コメント (2) | トラックバック

2005年05月04日

『ターザン三つの挑戦』

ターザン三つの挑戦

映画『ターザン三つの挑戦(原題:Tarzan's Three Challenges)』ロバート・デイ監督(1963)について(1964年、映画館にて鑑賞)。

ストーリー》東洋のとある国が舞台。密林の王者ターザン(ジョック・マホニー)は王子カシの保護を依頼される。精神的指導者でもある王が危篤状態にあり、王の邪悪な兄弟カーンウディ・ストロード)が正統な後継者であるカシの相続を妨害しようと企んでいたからだ。

ターザンを排除するため、カーンは3つの難問をつきつけた。最後の難問は、大釜で油を煮立てた上に網を張り、カーン自身と剣をもって戦うというものだった・・・。

感想》これは私(喜八)が生まれて初めて観た映画です。後に親に訊いてみたところでは、川崎市「東急溝口駅」前の映画館ではなかったろうかということでした。当時、私は4歳または5歳でした。

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投稿者 kihachin : 14:00 | コメント (8) | トラックバック

2005年04月10日

『ギャザリング』

『ギャザリング』

映画『ギャザリング(原題:The Gathering)』ブライアン・ギルバート監督(2002)について(2005-03-26 DVD 鑑賞)。

ストーリー》アーサー王伝説とロック・フェスティバルで有名なイングランド南西部サマセット州グラストンベリーGlastonbury)の丘陵で2人の若者が惨死する。地下の古代教会跡に転落するという不幸な事故だった。この教会はキリスト像が背後を向くという特徴をもっており、紀元1世紀に創設された後、中世の黒死病(ペスト)流行時に人の手により埋められたものらしい。

地下教会の遺跡が調査されつつあるころ、アメリカからの旅行者とみられる若い女性キャシー・グラントクリスティーナ・リッチ)がグラストンベリーで交通事故に遭う。死亡しても不思議のない状況下、奇跡的にキャシーは軽症だった。しかし彼女は一時的に記憶を失っていた。

交通事故の加害者カークマン一家の住むライム・コート(Lime Court)にキャシーは滞在することになる。ここはかつて虐待された子供たちのための施設であった歴史をもつ古い屋敷だ。

カークマン家の2人の子供たち(マイケルエマ)と親しくなったキャシーは、ライム・コートでの生活を楽しむようになる。が、不思議な幻覚をたびたび見るようにもなってゆく。幻覚はマイケルの運命と密接な関係があるらしい。

それと同時に灰色の服を身につけた奇妙な男女(Gathering)がグラストンベリーの街に現れ、キャシーにつきまとうようになる。何か忌まわしいことが起きるらしいという予感が強まるなか、キャシーはマイケルを守り抜くことを誓う・・・。

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投稿者 kihachin : 08:44 | コメント (8) | トラックバック

2005年03月28日

『風の谷のナウシカ』

映画『風の谷のナウシカ宮崎駿監督(1984)について(2003-05-25 DVD 鑑賞)。

ストーリー》未来の地球を舞台とする壮大なファンタジー。かつて繁栄をきわめた文明社会は「火の7日間」と呼ばれる最終戦争により崩壊した。1000年後。陸地の大部分は「腐海」と呼ばれる有毒な瘴気を発する森に覆われていて、巨大な昆虫たちが支配する禁断の地となっている。

辺境都市ペジテの地下で最終兵器「巨神兵」が発見されたことにより、強大なトルメキア王国とペジテとの間に戦乱が生じる。両国のあいだに位置する小国「風の谷」は否応なしに争いの渦に巻き込まれてゆく。風の谷ジル王の跡継ぎナウシカ姫は、総ての生き物と世界を助けるために立ち上がった・・・。

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投稿者 kihachin : 19:09 | コメント (4) | トラックバック

2005年03月12日

『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』

映画『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(原題:The Lord of the Rings: The Return of the King)』ピーター・ジャクソン監督(2003)について(2005-03-05 DVD 鑑賞)。

ストーリーJ・R・R・トールキン(John Ronald Reuel Tolkien、1892-1973)原作の長編小説を映画化。空想世界「中つ国(Middle-earth)」の歴史上「第三紀」に勃発した「指輪戦争(The War of the Ring)」の顛末を描く。

復活した冥王サウロンが大軍勢を組織して、中つ国全土の征服を企む。これを阻止するため主人公のフロドホビット)、アラゴルン(人間)、レゴラスエルフ)、ギムリドワーフ)、ガンダルフイスタリ)たちが立ち上がる。勝敗の命運はフロドが所有する「一つの指輪(One ring)」にかかっていた・・・。

感想》原作の『指輪物語(原題:The Lord of the Rings)』を読んだとき「これは合戦小説だな」という印象を抱きました。とくに後半に入ると華々しい合戦場面の連続です。最初のほうがひどく退屈なので、この長い小説を読むのを放棄してしまう人も少なくないようですが、合戦小説となってからは俄然面白くなるのです。

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投稿者 kihachin : 11:46 | コメント (12) | トラックバック

2005年02月17日

『バイオハザード』

『バイオハザード』

映画『バイオハザード(原題:Resident Evil)』ポール・W・S・アンダーソン監督(2002)について(2005-02-12 DVD 鑑賞)

ストーリー》主人公のアリスミラ・ジョヴォヴィッチ)は謎の洋館の浴室で意識を取り戻すが、ほぼ総ての記憶を失っていた。そこに現れた警官マット。さらに侵入してきた特殊部隊がアリスとマットを制圧し、彼らをともなって巨大地下施設「ハイブ」に侵入する。

ハイブは世界的企業アンブレラ・コーポレーションが所有する研究都市であり、アメリカ合州国中西部ラクーン・シティの地下に秘密裏に建設されていた。ところがハイブで開発中だった「Tウイルス」の漏出事故が発生。全職員はコンピュータ警備システムの「レッド・クイーン」により殺害され、施設は外界から遮断された。

特殊部隊の任務は3時間というタイムリミットの中でレッド・クイーンをシャットダウンしハイブのシステムを復旧すること、そして生存者を救出することだった。しかしTウイルスは死者をゾンビと化す究極の生物兵器だった・・・。

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投稿者 kihachin : 12:24 | コメント (29) | トラックバック

2005年01月29日

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』

映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(原題:Night of the Living Dead)』ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)監督(1968)について(2005-01-22 DVD「最終版コレクターズ・エディション」 鑑賞)。

ストーリー》人工衛星の落下事故により漏出した放射能の影響で死者たちが甦り、生きている者を襲い始めた。死者たちに追われた主人公たち4組7人は一軒の田舎家に避難する。彼ら彼女らはバリケードを築き、生き残るための方策を計る。家のまわりには死者たちが群がってきた。食料、つまり生きている人間を求めて・・・。