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ジム利用のプラスマイナス

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私は「ジム派」

自宅にジムをつくってしまう。これが「ホームジム」です。

ホームジム愛好家には、ウエイトトレーニング(筋力トレーニング)のことを知り尽くしたベテランが少なくないようです。長年トレーニングを続けてきた人が、満足ゆくまで工夫して作り上げた自分のジムで身体を鍛える。最高の贅沢ですね。「ホームジムは肉体の書斎」こんなことがいえるかもしれません。

とは思いつつ、私は「ジム派」です。なぜかと申しますと、私には「三日坊主」という宿痾(しゅくあ)があるからです。一般にひとりきりで自宅でウエイトトレーニングをした場合、よほどに精神力が強い人でないと長続きさせることは困難だろうと思っています。

「困難どころではない。自分(喜八)には不可能だ!」
幾度となく挫折を繰り返した後、ようやく悟りました。

ところがジムに行くと三日坊主の虫もおとなしくしてくれているようです。自宅での筋トレが長続きしない私も、ジムに通い始めてからはどうにかこうにか止めずにいます。個人的にはジムの効用は明らかです(さらにはインターネットの効用も大きいと思います)。

それは何故か?

受験生が図書館で勉強するのと同じような心理が働いているのではないかと思っています。自宅ではついついサボり勝ちな学生も、周りの人が粛々と勉強している図書館では自然と勉強がはかどるのです。思い起こせば大学受験時は私も図書館には大いにお世話になりました。

ウエイトトレーニングでも図書館の場合と同じことがいえるようです。さらにいえば、熱心な利用者が多いジムが環境としては理想的でしょうね。利用者同士がお互いに好影響を与え合うことになりますから。

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喜八管理人も愛用しています。

ジムのプラス面

ジムの方がバラエティに富んだトレーニングができます。バーベルやダンベル、各種マシンが揃っていますから、いろいろな筋力トレーニング種目を選択することができます。

自宅でウエイトトトレーニングという場合は、それなりにお金を掛けて器具を揃えるか、相当に工夫するかしないと、ジムと同じような練習をするのは難しいでしょう。

またジムには「インストラクター」または「コーチ」と呼ばれる人たちがいて、それらの人に指導してもらうことができます。これは自宅トレーニングでは困難なことです。特に各種目のフォームに関しては、実際に目の前でやってもらわないと理解し難いことも多いと聞きます(SATO さんの説)。

ただしジムの指導者のレベルについては多くの議論があります。人によって、経験や知識にかなりの個人差があるのです。筋力トレーニングのことを知り尽くした人がいるかと思えば、本で読んだ知識以上のものを持っていないのでは?というような人もいる。したがって「インストラクターのいうことだから」と盲信するのは止めておいた方が無難でしょう。

ジムのマイナス面

ジムトレーニングの欠点としては以下の点が挙げられます。

自宅や職場の近くによいジムがないことも多いでしょう。また利用者が多い夕方から夜の時間帯は込み合うジムが多いようです。トレーニングに行ったはいいけれど、待ち時間ばかり多いというのでは、ストレスの原因になってしまいます。

一方、最近は「ゴールドジム」の一部の店舗のように24時間営業のところもあります。24時間開いていれば忙しい人も利用しやすいですね。混んでいる時間帯を避けることもできます。まだまだ例外的小数派なのが残念ですが・・・。

費用がある程度かかるのは仕方がないことかもしれません。しかし経済的余裕がないという人でも、工夫次第で効果的なウエイトトレーニングを行なうのは充分に可能でしょう。「費用ゼロのトレーニング」こんなことを考えるのもまた楽しいと思います。

景気の先行きが見通せない時代ですから、ホームページやブログにしてみたら人気サイトになる可能性もありますね(笑)。

(喜八 2002-11-13、改訂2007-11-13)

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喜八 e-mail: admin@kihachin.net