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柔軟性とストレッチング

足を高く上げる必要があるスポーツをされている方から「足が上がらない」と言う質問をもらうことがありますが、柔軟性の問題だけでは無いと思います。

使用している関節部分の周りの筋緊張(運動時)により可動範囲が狭くなる場合が多いのです。それに対する答えは、各指導者にお聞き下さい。(その種目において本当に使う筋肉はどの部分か?)

さて私(SATO)流のストレッチングに入りたいと思います。

一般的にストレッチは伸ばしている時に気持ち良い程度がベターだと言われます。これを実際に3ヶ月以上実行したなら、柔軟性はアップするはずです。

伸ばしている時に気持ち良い程度と言っても、ストレッチしている部分が「伸びているー」と言う意識が出来る位の強さは必要です。

友達とお喋りしながらストレッチするのは、相当柔らかくなってからにしましょう!

本番です。2人でペアになって行なうストレッチです。

あなたは、床に腰を下ろして足を左右に開きます。手は伸ばさなくて結構です。(後ろに人がいる時に、手を伸ばすと怖さのあまり余計な力がはいります。)

私はあなたの後ろで片膝の中腰姿勢をとります。

私は、片手の平をあなたの尾てい骨から10cmほど上の腰の部分に(あまり高くない)当てます。そして、もう片方の手の小指側から肘近くまでを、あなたの背中(肩甲骨より15cmほど下)に当てます。

そして、あなたの腰に当てた手を前方へ(下へではなく)押します。
同時に背中に当てた手を同じ様に前方に押します。(下に押すのではない。)
あなたの身体は背中が伸びた状態で前傾していきます。

あなたはストレッチしている部分が少し伸びたのを確認できた時点で動作をストップさせ、踵で床を押しながら膝を伸ばします。そして両手を軽く床につきます。(前に伸ばさなくても結構です。)これは私が無理をさせない様にするためです。

2人の息が合えば、あなたの股関節が少しずつ開いていきます。

無理に我慢しなくてよいのですが、踵で床を押し膝を伸ばしたままで、呼吸が普通にできるギリギリの範囲で、1分間はストップ。これを2〜3セット、週に2回程行ないます。

以上は簡単なようですが、私の押し方が難しいのです。が、言葉で説明するのはそれ以上に難しいです。パートナーの方と研究して、より優れた方法を探してみてください。



(SATO 2003-10-10)

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