■ ベンチプレスが強くなる


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闘志を燃やせ

ボディビルコンテストウエイトトレーニングをしている人達が力競争をしたり、パワーの有る無しを判断するのはベンチプレスであろう。
フレンチプレスが何キロできるか?なんて事はあまり聞かない。
トレーニング関係のホームページでもやはりベンチプレスが・・・うんぬんである。

そこで私が指導して来た、短期間で重量アップの秘訣を披露したい。
ベンチプレスに限らず全種目に当てはまる方法である。
簡単であるので「な〜んだ」と思うだろうが真剣に意味を理解してほしい。

まず、前回の最大重量の40%の重さでユックリ4回、セット間の休みはプレートをユックリ変える時間だけ。
次に60%でユックリ3回、セット間の休みは先程と同じ。
次に75%位でユックリ2回、セット間の休みは先程と同じ。
次に85〜90%で1回。さ〜、この1回が問題である。
85〜90%なら軽く挙がるはずである。

この時の感覚で、前回の最大重量を上回る事が出来そうか?どうかを自分で分かるであろう。
無理と感じたなら、前回の最大重量に設定!
ハーフ(途中まで降ろす)でも良いから、この重量はなんとしても挙げよう。
出来そうだ!と感じたなら1分程休んで2.5%増量で挑戦。
どうだ、簡単に挙がっただろう。

ここまでで大事なのは最大重量に挑戦するまでの重さのアップである。
一生懸命にしないで、フォームの確認と、少しづつ興奮する事である。
最大重量では集中を超えて、爆発して欲しい!
嫌いな人間を思い出し、ぶっ殺す!と思っても良い。何でも良いから興奮し、挙げる。
廻りの人達が近づくのも気を使うほどのオーラに似た状態まで持っていく。
(廻りの人が怖がるの意。)

胸の筋線維を壊すくらいが良いのだ!
ただし、息を止めて力むな!喉の奥から息をだせ! 唸れ!
(息を止めて力むと力を抜いた時、目の前が暗くなり、倒れてしまう。)
えっ!健康に悪い?当り前だ!短時間で最大重量を挙げる事で健康を考えているなら無理なのだ。

ただ注意しないといけない事はフォームである。
ベンチプレスなら、胸!なのだ。肩で挙げるな!壊すゾ!

健康管理でベンチプレスなら、せいぜい10年で体重の150%を目標にしてくれ。
短期間で体重の200%を目標にする人なら上記で挑戦してくれ。
ただし、この方法でするなら1週間に1回か、2週間に3回が限度である。

最大重量に挑戦した後のセットは、目的によって変えて欲しい。
忙しい人なら、少しづつ重量を減らしながら最大回数を行ない。休まずに40%まで続ける。
筋肉造りならセット法だ。
8〜10回を4〜5セットだ。1セット35秒くらいは掛かるスピードだ。
セット間の休みは1分。
パワー増強が目的なら5回を4〜5セットだ。
セット間の休みは3分。
1セットの時間は気にするな。気合だ!
息を止めるな!唸れ!(うなれ)

ただ、どちらも興奮状態を続けていく事が大事だ。
集中を超えた爆発した興奮!これを理解できるか!
他のスポーツにおいても同じ、それが一流になれるかどうかの違いである。

(SATO 2003-01-13、改訂2009-10-12)

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