■ SATO道場


      HOMESATO道場の目次→個人指導の実際例


個人指導の実際例

SATO

しばらく前に知り合いのさん(40代男性)に筋力トレーニング個人指導を依頼されました。
そのときのことを覚え書き風に残しておきます。
なお、公開に当たってはKさんの許可を前もっていただいております。

さてKさんの指導です。
最初に「トレーニングの目的」をお聞きしました。

Kさんの場合「ブルース・リー並みの筋肥大」が目的だと分かりました。

ジムではまずウォーミングアップから。
と言っても、いわゆる「ストレッチ」はさせずにウォーキングマシーンやサイクリングマシーンで少し汗ばむ程度に。
2回目からは、私が来る前にウォーミングアップは済ませてもらいます。

Kさんの希望では「脚はあまり太くしない方が良い」と言うことですので、ヒンズースクワットを50回。
Kさんは自己流ながら筋トレ経験がありますので「50回」です。
もし、まったくの初心者なら10回・・・より少ないかも。

この時に正しいフォームを指導します。
パワーアップ目的と筋肥大目的のフォームの違いなどを身体で理解できるようにします(私が見本をします。それをマネして頂きます)。
フォームを変えながら何処の筋肉に効くのか、筋肉をどのように変化させたいのか、希望を聞きながらの指導になります。

さらに30kg のバーベルを使用するスクワットに移行します。
脚に意識ができているかを確認しながら10回1セット。
少しお喋りしながら、同じ重さでもう1セット。
なお、次回の脚のトレーニングは他の種目になるかも分かりません。
本人がスクワットを「辛い」と感じるなら他の種目に変更します。

Kさんは「1週間に1回のトレーニングを希望」です。
初回の本日は全身をしますから、脚は終了。

次はにしましょう。
ベンチプレスか、インクラインプレスか、バタフライかはクライアントの体型と本人の興味に合わせます。
先ず楽しくトレーニングができるようにメニューを変えていきます。

一つの筋肉群に1種目を3セットで全身のトレーニングをします。
ただし、これは筋トレ経験者のKさんだからです。
初心者ならもう少し種目を減らします。

お金を取っているのだからサービスでもっと指導して欲しいと思う方が多いかもしれません(笑)。
でも、最初から頑張ってやり過ぎると挫折してしまう方が少なくないのです。

セット間のお喋りは、肩の凝らないトレーニング話を入れながら楽しく進めていくことにしています(アスリートの競技力向上目的の場合はもう少しキツイ状態でのトレーニングになります)。

(SATO 2006-09-02)

【スポンサードリンク】


    << SATO のボディビル・コンテスト(2004)   SATO道場目次  ブルース・リーの身体(筋肉)を作る >> ↑ 上に戻る  


SATO e-mail: kinniku@mail6.alpha-net.ne.jp