■ 「ウエイトトレーニングを楽しむ」対談


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女性とウエイトトレーニング

Beyonce Knowles (空手軽量級世界チャンピオン・兼光のぞみさんと SATO

ポイント


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対談

(喜八)ウエイトトレーニングの世界はまだまだ「男社会」のようですね。私がトレーニングしているジム(公共施設)でも女性トレーニーは少数派です。

それと女性の場合「筋肉もりもりになったら困る」という心配もあるように思います。これは誤解からくる杞憂なのですけれど。実際には女性がウエイトトレーニングをやるといいことが沢山あるように思います。

(SATO)女性はいつまでも健康で美しくあって欲しい!
これは私の願いです(笑)。

一般の女性たちも美しさに対する願望は大きいですね。
「美しさとは何ぞや」と哲学的に考えると話が進みませんので、ここでは割愛します。

女性の方、喜んでください!
ウエイトトレーニングで体脂肪が減るんです。
筋肉がつくことにより基礎代謝が増え、同じ食事量なら体重が減ってきます。

筋肉がつく! それは困るよ〜」という声が聞こえます。
大丈夫です。男性のような筋肉にはなりません。
万が一ホルモンの関係で筋肉がつきやすい体質でも、トレーニング量で調整できます。
心配しないで下さい。

女性の体脂肪は身体を守るためでもあるのです。
が、トレーニングにより筋肉が増えると筋肉で身体を守ることができるようになります。
そのため体脂肪の必要性が減ったと脳は理解し、脂肪が減りやすくなります。

難しい言いまわしでしたね(笑)。

食事を減らすだけの減量だと、いつまでたっても体脂肪を減らしにくいのです。
減食を長期間続けていると、病的な状態へといってしまうのです。
これを防ぐためにも筋肉つくりは必要です。

(喜八)ウエイトトレーニングを行なうことによって、無理のない健康的なダイエットが可能になるわけですね。

(SATO)じゃあ痩せている私には必要ないわね?」って。
若いあなたならバストも上がっているでしょうし、ヒップも上がっているでしょうね(笑)。
それが年を重ねるごとに下がってくるのです!
下がってきてからトレーニングを始めても間に合いますが、それからだとより大きい努力が必要になってきます。
早く始めることで楽な努力!(笑)

健康のためにはポッチャリがよい、という説もあります。
たしかにポッチャリは美しいかも知れません。
しかしバストやヒップは上がっている方が・・・。

(喜八)ウエイトトレーニングは女性美をつくる!」。これを我々のキャッチフレーズにしましょう(笑)。
ところで、筋力トレーニングは健康面でもよい働きをしますね。

(SATO)今度は体力という面からですね!
体力の定義の説明は長くなりますので、これも割愛します。
筋力ということでご理解下さい。

ウエイトトレーニングによりパワーが増大します。
目に見えて力がつくのが分かります。

力があったら男性に甘えられないじゃない?」って。
力があるのを見せなければよいのです(結婚してから脅しに使う!)。

私が病院でリハビリ指導していた関係から言えば。
もし、あなたが足を骨折したら、松葉杖を突くのも力があれば簡単!
もし、あなたが脳血管障害でリハビリを始めたとき、先に力をつけていたなら楽なリハビリ(細かい説明がなくてスミマセン)。

その他にも、もしあなたが・・・、ときりがありません。
筋力があることで簡単な事故も防げるのです。

また女性はがもろくなりやすいのです。
これを防ぐにはウエイトトレーニングが簡単で効果が大です。
高齢になったとき、簡単に骨折、簡単に入院! 嫌でしょう?

リハビリ指導をしていた関係での理由を言いましたが、日常生活上でも力は必要です。

女性のトレーニング指導をした経験から言います。
運動だけ、または食事だけ、で痩せると思っている方が多過ぎる!
適正な運動適正な食事の両方が大事です(簡単に言いましたが、これが難しいのです)。

(喜八)私の知り合いの女性にも無茶苦茶なやりかたでダイエットを試みる人が少なくありません。とくに若い人に多いようです。また、「足だけ細くしたい」というような「部分やせ」願望をもつ人も多いようです。

(SATO)下半身を細くする方法ですが、各個人のスポーツ歴、もともとの体型を考えて指導しないと・・・、細くならない。
筋力トレーニングの方法も、高回数・低回数・高重量・低重量等など一概に決められないのです。
しかし、手が掛かるぶん、目的が達成すれば喜びも大です。

まだまだ女性がウエイトトレーニングをすると、いいことがありますが、それはまたの機会にということで。

(喜八)この点についてはまだまだお聞きしたいことがありますから、機会を改めて続きをお願いします。

(SATO、喜八 2002-09-13、改訂2007-02-03)

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参考ページ


(付記 2002/12/25)上の記事を読んだトレーニー仲間のボムニャンさん(女性)が意見を寄せてくれました。ボムニャンさんはウエイトトレーニングだけでなく、自転車競技にも本格的に取り組んでいる人です。以下に全文を掲載させていただきます。

トレーニングと共にプロテイン&アミノ酸摂取を敢行すると、なんと「お肌が若返る!のです。
体重1kgあたり2gの蛋白質は普通の人には多いと思いますが、それに準ずる値で摂取すると肌にハリ、ツヤが出てきます。
ヒルアロン酸やコラーゲン注入したりするより、はるかに安価で健康的です。
自分で体感したので嘘ではありません〜(ボムニャン 2002-12-21)。

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SATO e-mail: kinniku@mail6.alpha-net.ne.jp
喜八 e-mail: admin@kihachin.net